長崎県道42号平戸生月線
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主要地方道 | |
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長崎県道42号 平戸生月線 主要地方道 平戸生月線 | |
地図 | |
総延長 | 14.1 km |
起点 | 平戸市主師町【北緯33度20分52.6秒 東経129度26分55.4秒 / 北緯33.347944度 東経129.448722度】 |
終点 | 平戸市生月町御崎【北緯33度25分56.4秒 東経129度25分44.9秒 / 北緯33.432333度 東経129.429139度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
長崎県道19号平戸田平線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
長崎県道42号平戸生月線(ながさきけんどう42ごう ひらどいきつきせん)は、長崎県平戸市を通る県道(主要地方道)である。
概要
[編集]生月大橋は本道の有料道路として供用されていたが、2010年(平成22年)4月1日より無料開放された。
平戸島内の区間はごくわずかで、実質的には生月大橋と生月島内を走る県道である。
生月大橋(旧生月大橋有料道路)を渡って生月島に入り、舘浦漁港の前を通って舘浦交差点で左折し、緩斜面の集落を通って島の中心部の生月町壱部浦を経て、島の北部へ向かう(舘浦交差点で直進して海沿いを走る方が道幅も広く、壱部浦へは近いが、この道は県道ではない)。終点の生月町御崎には県道の終点を示す標識があり、生月島最北端の大バエ灯台は、終点からさらに1 kmほど北へ進んだ先にある。
塩俵断崖など生月島の観光施設に接続しているが、途中に道幅が少し狭い区間がある。
路線データ
[編集]- 起点:平戸市主師町(長崎県道19号平戸田平線交点)
- 終点:平戸市生月町御崎
- 総延長:14.1 km
歴史
[編集]路線状況
[編集]有料道路
[編集]道路施設
[編集]橋梁
[編集]- 生月大橋(平戸市)
道の駅
[編集]- 生月大橋(平戸市)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]交差する道路 | 交差する場所 | |
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長崎県道19号平戸田平線 | 主師町 | 起点 |
沿線
[編集]脚注
[編集]- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省