雪平莉左
プロフィール | |
---|---|
別名義 | 葉月えみり(旧芸名)[雑誌 1] |
愛称 | えみりん(旧芸名当時)[1] |
生年月日 | 1994年6月17日 |
現年齢 | 30歳 |
出身地 | 日本・愛知県豊田市[2][3][4][5] |
血液型 | AB型[1][6] |
公称サイズ(2023年[6]時点) | |
身長 / 体重 | 164 cm / ― kg |
スリーサイズ | 88 - 57 - 87 cm |
カップサイズ | F[7] |
靴のサイズ | 24[6] cm |
活動 | |
デビュー | 2019年[注 1] |
ジャンル | グラビアアイドル[5] |
モデル内容 | 一般、水着 |
他の活動 | タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン[4][5] |
事務所 |
スカイハイプロモーションズ(2019年)[雑誌 1] プラチナムプロダクション(2020年 - )[3] |
その他の記録 | |
グラジャパ!アワード2022 グランプリ[8] | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日[6] - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン[5][9]。
愛知県豊田市出身[2][3][4][5]。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)[雑誌 1]。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2024年現在はプラチナムプロダクション所属[6]。
来歴
[編集]日常に飽きての上京、葉月えみりとしてデビュー
[編集]学生時代から地元でも芸能事務所にスカウトされることはあったが、当時はまだ自信が持てず芸能活動は考えていなかった[3][5][10][注 2]。しかし、地元のインテリア会社でのOL[注 3]を3年間経て「日常に飽きたな」と思うことが増え、何か違うことを始めたくなったうえに東京に来て遊ぶことが多かったこともあり、思い切って上京したという[3][5][10][12]。
2019年、葉月えみりの芸名でスカイハイプロモーションズに所属してデビューし[雑誌 1][13][14]、同年のSUPER GT「YOKOHAMA ADVAN GAL」(TEAM MUGEN、相方:夏江花[15][注 4])としてレースクイーン活動を行う[5]一方、レースクイーン雑誌『ギャルズ・パラダイス「2019レースクイーンデビュー編」』(三栄)の表紙やグラビアページ、付録DVDにて自身らレースクイーンたち6人[注 5]での水着姿も披露する[雑誌 2][18][19]。また、ゴルフ雑誌『GOLF TODAY』のイメージガール「GTバーディーズ」[雑誌 1][雑誌 3][20]のほか、同年7月3日から7月7日までインパクト・チャレンジャーホールにて開催された『バンコク・インターナショナル・オートサロン2019』[21]のイメージガール(相方:琴すずの[雑誌 3])[22]、9月12日から9月15日まで幕張メッセにて開催された『東京ゲームショウ2019』にて日本工学院専門学校のコンパニオン兼コスプレイヤー(相方:林紗久羅)[23]といった各モーターショーでの広報活動も行っていたが、同年内で離籍した[注 6]。
雪平莉左への改名、グラビアアイドルやラウンドガールに
[編集]2020年5月、プラチナムプロダクションからInstagramを通じてスカウトされ、その担当者であるマネージャーが男性だったことからも当初はナンパかと無視していたが、仕事関係の知人がそのマネージャーと知り合いだったことから面接を経て移籍し[25]、雪平莉左に改名する[3][12][26][注 7]。同年8月8日、ウェブメディア『東京カレンダー』の連載企画「東京プールラバー2020」に呼ばれたことがきっかけで[27][28]、テレビや雑誌に出演する機会も増えた[5][10]。当時はちょうどコロナ禍となった時期でオーディション自体が中止となっており、『東京カレンダー』にはたまたま呼ばれて自前の水着とメイクで行った[5][12][29][注 8]。その後、集英社から2021年1月発売の『週刊プレイボーイ』や『週刊ヤングジャンプ』のグラビアの仕事をもらったことがグラビアアイドルとしての始まりになり[12][29]、同年3月発売の後者と同時に発売した初のデジタル写真集『癒されたい』は各ランキングで軒並み1位となった[30][注 9]。当初は『東京カレンダー』で注目されるとはまったく思っておらず、実感もないグラビアを続けることは考えていなかったが、撮影現場にてスタッフに「最初からこの雑誌に出られるってすごいね」と言われるなど、皆から期待されるなら結果を出したいと思い、力を入れたという[12][29]。
2022年4月21日、初のソロ写真集『とろける。』(集英社)を発売した[32]。同写真集は「美」をテーマとして小浜島・屋久島・北海道にてロケを行い、水着姿・下着姿・コスプレ姿を披露した[12]ほか、それに際して週2回のジム通いや週1回のエステサロン通いなどのボディーメイクに1年を費やして磨きをかけた[33]こともあり、Amazon写真集売れ筋ランキング(グラビア女性部門)で第1位、オリコン週間BOOKランキング(写真集部門)で第4位、セブンネットで一時在庫切れとなるなどの反響を経て、同年5月12日には重版が決定した[34][注 10]。
2022年6月7日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたプロボクシング世界バンタム級3団体統一戦「井上尚弥対ノニト・ドネア戦」で天野麻菜と共にラウンドガールを務めて注目され、試合直後に「ラウンドガール」がトレンド入りした[35]。また、各販売サイトにて『とろける。』の売り切れが続出したほか、自身のInstagramとTwitterのフォロワー数がおよそ8万人と3万人増加した[36][注 11]。同年6月21日、写真週刊誌『FLASH』同年7月5日号(光文社)の表表紙・巻頭グラビア・裏表紙を飾ったほか、先日の井上対ドネア戦の勝利者インタビュー中に見せた涙の理由を述べた[39][注 12]。7月19日、『とろける。』の2回目の重版が決定した[41]ことを記念し、オフショットやコメントが各ニュースサイトにて公開された[42][43][44]ほか、自身のInstagramでは小浜島でのオフショットを公開した[45]。
2022年10月12日(10月11日深夜)、バラエティ番組『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)にゲスト出演し、同郷出身の井戸田潤(スピードワゴン)から美貌を称えられると共に、愛知県が「(日本)3大ブス」などと罵られている現状についての話を振られる[46]。それに対し、自身と同様に活躍している同県出身のえなこや沢口愛華を挙げて定説を否定し、改めるよう述べた[46]。
2022年11月21日、同年10月27日にInstagramにて公開したリール動画の再生回数が2100万回を超え、その後も1日50万回ペースで伸び続けていることが注目を集めたほか、『とろける。』の3回目の重版が決定した[47]。12月5日、集英社のデジタルコンテンツを対象としたグラビア賞レース「グラジャパ!アワード2022」(同社)にてグランプリを受賞し、授賞式に登壇して感謝を述べた[8]。
グラビアアイドルとして躍進、多彩なタレントへ
[編集]2022年12月10日、東京都内にて開催された2023年カレンダーの発売記念イベントに登壇し、去年は発売できなかったカレンダーを今年は発売できたことへの嬉しさを明かしたほか、今年1年をグラビアでの活躍から「躍」と漢字1文字で表して来年への意気込みを明かした[48][49]。同年12月13日、バラエティ番組『相席食堂』(朝日放送)の「美ボディ相席」の第2弾ゲストとして愛媛県西予市を訪れ[50]、大悟(千鳥)いわく「愛人っぽいテンション」で旅を展開する姿や、セクシーな衣装で雑巾がけレース「Z-1グランプリ」に特別に飛び入り参加した姿が放送された[51][52][注 13]。12月26日、デジタル写真集『極上チラリズム』(光文社)が同年に発売された『FLASH』デジタル写真集において初月売り上げランキングで第1位を記録したことを記念し、同社の会員制サイト「FLASH Prime」にて未公開カット20枚が公開された[55]。
2023年1月4日、「グラジャパ!アワード2022」の受賞者の村島未悠や志田音々と共に『週刊プレイボーイ』同年3・4合併号の表紙を飾ったうえ、志田とは共に巻頭グラビアや付録DVDをも飾ったほか、そのアザーカットを単独で収録したデジタル写真集『凜として、純白。』(集英社)が発売された[56]。また、2022年にグラビアやSNSにて注目された美女8人[注 14]で結成されたユニット「ハネルガールズ2023」の一員として、『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7合併号の表紙や巻頭・巻中・巻末のグラビアを飾った[57][58][注 15]。2023年1月31日、アイドルグラビア雑誌『UP to boy』の増刊ムック『UTB G vol.5』(ワニブックス)の表紙と巻頭グラビアを初登場で飾り、温泉旅行をテーマとして濡れ肌姿やランジェリー姿、ゴルフウェア姿などを27ページに渡って披露した[60][61]。
2023年3月16日(3月15日深夜)、テレビドラマ『おひとり様ゴルフ』(テレビ東京)にて初主演を務めた[62][63]。台詞のほとんどはアフレコであり、台詞と演技を分けて行えたのでやりやすかったという[62]。同年3月18日、平和島競艇場にて初のトークショーに登壇し、演技の仕事やバラエティの仕事への意欲を見せたほか、ボート予想にも挑戦して6Rで3連単5070円を的中させ、拍手を受けた[64]。4月4日、JAグループのYouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」の2代目MCに就任し、初代MCの貴島明日香から通販サイト「JAタウン」のイメージキャラクター「じぇー太」を受け取った[65]。5月30日、ベルーナドームにて開催されたプロ野球の西武ライオンズ対阪神タイガース戦で初の始球式に登板した[66][注 16]。
2023年6月29日、『週刊ヤングジャンプ』同年31号の表紙と巻頭グラビアを飾ったほか、次号(32号)の表紙も飾ることが発表された[69]。その予告通り、同年7月6日には32号の表紙と巻頭グラビアを初の海外ロケとしてタイにて撮影された素材で飾った[70]。なお、同じ人物が2号連続で表紙を飾ることは、同誌の長い歴史の中でも「滅多にない偉業」[69](あるいは「非常に稀」か「超異例」[71])であるという。
2023年7月11日、『FLASH』同年7月25日・8月1日合併号の表紙と巻頭グラビアを飾ったほか、グラビア活動の開始当初は30歳くらいが節目と思っており、今年の年明けにはどうしようか迷っていたが、ファンから「グラビアはもうやらないんですか?」との声や雑誌社から表紙の依頼を多くもらったため、まだまだ期待に応えたくなったとの旨を明かした[72]。同年9月29日、写真週刊誌『FRIDAY』同年10月13日・20日合併号(講談社)にて全日本空輸 (ANA) のキャビンアテンダント (CA) 姿で巻中グラビアを飾った[73][74]。同社との初コラボレーション企画であり、移動中や荷物整理中、機内サービス中などのCA姿が実際の旅客機内にて撮影された[73][74][注 17]。
2023年11月24日、テレビドラマ『今日からヒットマン』第5話(テレビ朝日)にリンコ役でゲスト出演した[77]。普段の自分とは異なる天真爛漫なリンコを演じるに際し、テンションや声のトーンを上げることには苦戦したが、俳優たちやスタッフたちが場を盛り上げてリードしてくれたという[77]。
仕事の充実による年収の倍増
[編集]2023年12月16日、東京都内にて開催された2024年カレンダーの発売記念イベントに登壇し、去年を超える仕上がりに満足しているとの旨や白の水着姿を気に入っているとの旨などを明かしたほか、6年住んでいた部屋から一刻も早く引っ越したいとの旨に絡め、給料は月に3桁行ったが年収は5桁未満で去年の4倍になったとの旨を明かした[78]。同年12月19日、『FLASH』2024年1月2日・9日・16日合併号の表紙と巻頭グラビアを飾ったほか、2024年には30歳になることを踏まえて「自立した大人というイメージだからこそシンプルに飾らずにいたいし、今までとは違う新しい部分を見せられたら」との思いを明かした[79]。
2023年12月25日、青年向け漫画雑誌『週刊ビッグコミックスピリッツ』2024年4・5合併号(小学館)の表紙と巻頭グラビアを飾った[80]ほか、デジタル写真集『Main Dish』(同社)が発売された[81]。それらに際してのインタビューでは、最近はInstagramへの何気ない投稿がネットニュースになるのを見て不思議に思っており、何も意図せず公開しているのに反応が多いのは嬉しいが、少し困惑しているとの旨を明かしている[82]。また、「雪平莉左 勝利の女神」をウェブ連載中である「日刊スポーツ」によるインタビューには、2023年12月24日に開催された第68回有馬記念にて本命のドウデュースを的中させた[注 18]ことや、ウインズ汐留でのトークショーライブ観戦が盛況だったことへの喜びを語った[84]。
2024年1月15日、『週刊プレイボーイ』同年5号の表紙と巻頭グラビアをチューブトップ姿やランジェリー姿で飾ったほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『冬に泳ぐ。〜prologue〜』(集英社)が発売された[85][86]。同誌による依頼は1年ぶりであるうえに寒い時期の撮影だったことからも、昨年の活躍についてや今年の抱負についてを明かす際には、まず編集者に謝られている[85]。同年2月1日、『週刊ヤングジャンプ』同年9号の表紙と巻頭グラビアをさまざまな姿で飾った[87][88]ほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『PINK』(同社)が発売された[89]。
2024年3月12日、『FLASH』同年3月26日・4月2日合併号の巻中グラビアをチューブトップ姿などで飾ったほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『内緒のひととき』(光文社)が発売された[90]。
2024年3月20日、京セラドーム大阪にて開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」にゲストとして登壇した[91][92][注 19]。同年3月29日、「ゆるふわたいむ」の2代目MCを卒業した[94]。
2024年4月2日、バンテリンドームにて開催された中日ドラゴンズ対読売ジャイアンツ戦の始球式に登板し、愛知県出身ゆえに幼少期から身近な存在でもある中日へエールを送った[95][注 20]。同年4月19日、ゴルフ場「ロイヤルスターゴルフクラブ」[98]にて開催されたプラチナムプロダクションのゴルフ女子チーム「PLATINUM GOLF」が主催する初のゴルフコンペ「第1回PLATINUM GOLFコンペ」に自身らメンバー10人を含む総勢56人で参加し、ラウンドを楽しんだ[99][100]。5月25日、JAグループの部活動応援ドキュメンタリーYouTube番組『キラリちゃん』のMCに就任した[101]。
2024年6月17日、30歳の誕生日を迎えたことを自身のSNSにて報告した[注 21]。同年7月1日、GMO外貨のイメージキャラクターに就任した[104]。
2024年8月14日、ラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に休演した筧美和子の助っ人として出演し、ケンドーコバヤシから色気のある喋り方をイジられ、現在の滑舌の悪さは歯列矯正中によるものであることを明かした[105]。同年8月21日にも代打出演し、自身で誇れる部位に「縦長なおへそ」を挙げた[106]ほか、「美しすぎる」との美称によるプレッシャーについては「自分から言ったわけでもないうえ、感じ方は人それぞれだと思うし、あまり騒ぎ立てないで欲しいので嫌」との持論を語った[107]。
2024年9月5日、『週刊ヤングジャンプ』同年40号の表紙と巻頭グラビアを飾った[108]ほか、そのアザーカットを収録したデジタル写真集『さわがしくても、きっと振り返る』(集英社)が発売された[109][注 22]。同年9月6日、エスコンフィールドHOKKAIDOにて開催された北海道日本ハムファイターズ対オリックス・バファローズ戦の始球式に日本ハムのユニフォームとショートパンツ姿で登板した[111][112][注 23]。
2024年12月1日、HMV&BOOKS 渋谷店にて開催された2025年卓上カレンダーの発売記念イベントに登壇し、撮影は秋の東京都内にて行われたことやお気に入りのカットを挙げたほか、昨年の同イベントで望んだ引っ越しが叶ったことや来年は今年の2倍は稼ぎたいとの旨を述べた[115][116]。
人物
[編集]- 趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞[雑誌 3][5][33]。
- ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96[33][117]。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となった[注 24]が、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという[117]。
- 競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという[118]。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという[119]。
- 特技はダイビング[注 25]、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い[33]。好きな色はピンク[雑誌 4]。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜[121]。
- 左利き、クォーター[26]。
- 小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた[121]。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという[5]。
- 「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという[2]。
- 「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという[12][29]。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという[29]。
- 井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという[122]。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという[3]。一方、ラウンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという[123]。
- 普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという[3]。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという[3]。
- グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという[31]。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという[31]。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている[124]。
- 上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する[85]。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという[85]。
- グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」[125][126][127]などが見られる。
- 同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある[128]。
出演
[編集]イメージガール
[編集]- 「GTバーディーズ2019」(2019年) - メンバー[129]
- 「2019 SUPERGT YOKOHAMA ADVAN GAL」(2019年) - メンバー[130]
- 「バンコクオートサロン2019」(2019年) - イメージガール[131]
- 『ロストエデン:神力覚醒』(2023年) - イメージキャラクター「シルバーバレット」 役[132]
- 『プロ野球スピリッツA』(2023年7月17日 - 8月17日) - イベント「プロスピグランプリ」の秘書 役[133]
- ブルースカイソーラー(2023年12月15日 - ) - イメージキャラクター[134]
- GMO外貨(2024年7月1日 - ) - イメージキャラクター[104]
- 『プロ野球スピリッツ2024-2025』(2024年9月19日発売) - 「my BALLPARK」モードの秘書 役[11]
テレビバラエティ
[編集]- しゃべくり007 (2020年10月12日 - 、日本テレビ) - バニーガール[注 26][142]
- ダイアン津田のバーディーチャンす〜(2023年5月16日 - 、東海テレビ) - アシスタント[143]
- うまカルテット(2024年1月7日 - 、フジテレビ) - ナビゲーター[注 27][145]
テレビドラマ
[編集]- スタンドUPスタート 第1話(2023年1月18日、フジテレビ) - ラウンドガール 役[146]
- おひとり様ゴルフ(2023年3月16日、テレビ東京) - 主演・風香 役[62][63]
- 今日からヒットマン 第5話(2023年11月24日、テレビ朝日) - リンコ 役[77][注 28]
インターネット配信
[編集]- ゆるふわたいむ(2023年4月4日 - 2024年3月29日、YouTubeチャンネル) - 2代目MC[65][94]
- キラリちゃん(2024年5月25日 - 、YouTube番組) - MC[101]
ウェブ連載
[編集]- 雪平莉左のゴルフSOS(2022年12月16日 - 、集英社)[147]
- 雪平莉左 勝利の女神(2022年12月23日 - 、日刊スポーツNEWS)[148]
作品
[編集]デジタル写真集
[編集]- 癒されたい(2021年3月18日、集英社)[30][149]
- 触れたい身体(2021年7月1日、集英社)[150][149]
- エチエチお姉さん 〜清楚編〜 / 〜セクシー編〜(2021年9月28日、光文社)[151][152]
- 寝ても覚めても(2021年11月18日、集英社)[153][149]
- 綺麗なお姉さんは、好きですか?VOL.1 / VOL.2(2021年12月17日、講談社)[154][155]
- 昼下がりのホテルで(2022年2月1日、光文社)[156][157]
- さざ波が聞こえる(2022年2月11日、光文社)[157]
- 人生で一度の初めてをあなたに。(2022年2月17日、集英社)[149]
- 春に淫するひと。(2022年3月28日、集英社)[158][149]
- まだ昼下がりなのに(2022年6月29日、白泉社)[159]
- 甘美なひととき。(2022年8月1日、秋田書店)[160]
- Summer Jam(2022年8月2日、双葉社)[161]
- the end of fascination and temptation(2022年8月26日、主婦の友インフォス)[162]
- DOMINATE(2022年9月5日、東京ニュース通信社)[163][164]
- とろけて…あふれる(2022年9月15日、集英社)[149]
- 北へ。〜prologue〜(2022年9月18日、集英社)[149]
- Refrain Memory(2022年9月28日、KADOKAWA)[165]
- キミにK.O.(2022年9月30日、講談社)[166]
- 極上チラリズム(2022年11月15日、光文社)[167][168]
- ゆらめき(2022年11月18日、スクウェア・エニックス)[169][170]
- Winter Kiss(2022年12月6日、双葉社)[171]
- YJ 雪平莉左デジタル写真集〜特装合本版〜(2022年12月22日、集英社)[注 29][149]
- Silent Night(2022年12月23日、小学館)[172]
- トップ・オブ・ビューティ(2022年12月27日、講談社)[173]
- ひたすら、雪平。(2022年12月29日、白泉社)[174]
- 凜として、純白。(2023年1月4日、集英社)[56][149]
- 甘く、柔らかく(2023年1月8日、秋田書店)[175]
- オレ目線(2023年1月20日、主婦の友インフォス)[176][177]
- 誘われる。(2023年2月1日、ワン・パブリッシング)[178]
- もう一つの顔(2023年2月2日、集英社)[149]
- 可愛くてゴメン(2023年2月27日、小学館)[179]
- Spring Groove(2023年3月7日、双葉社)[180]
- プリズム(2023年3月17日、スクウェア・エニックス)[181][182]
- 女王の証明(2023年3月28日、光文社)[183][184]
- にわか雨が止むまで(2023年4月29日、白泉社)[185]
- キレイナコ(2023年5月1日、秋田書店)[186]
- 美しく乱れて(2023年5月17日、講談社)[187][188]
- 春に会えたら(2023年5月29日、ワニブックス)[189][190]
- 濡れて、火照って。(2023年6月15日、講談社)[191][192]
- スイートルームの秘め事(2023年6月17日、講談社)[193][194]
- キミが微笑めば…(2023年6月29日、集英社)[149]
- キミが微笑めば…世界が微笑む!!(2023年7月6日、集英社)[149]
- Fluctuation(2023年7月18日、小学館)[195]
- トーチカ(2023年8月10日、小学館)[196]
- 女神と密会(2023年9月12日、光文社)[125]
- 美しすぎるリングガールとの秘め事(2023年10月27日、扶桑社)[197]
- 癒しのマシュマロボディ(2023年10月27日、扶桑社)[197]
- Main Dish(2023年12月25日、小学館)[81]
- 冬に泳ぐ。〜prologue〜(2024年1月15日、集英社)[149]
- PINK(2024年2月1日、集英社)[89][149]
- 内緒のひととき(2024年3月12日、光文社)[90][198]
- WPB 雪平莉左デジタル写真集〜特装合本版〜(2024年5月6日、集英社)[注 30][149]
- YJ 雪平莉左デジタル写真集〜特装合本版2〜(2024年5月30日、集英社)[注 31][149]
- さわがしくても、きっと振り返る(2024年9月5日、集英社)[109][149]
写真集
[編集]- とろける。(2022年4月21日、撮影:佐藤佑一、集英社) ISBN 978-4-08-790072-9[199] ※デジタル版は2022年6月9日発売[200]。
カレンダー
[編集]- 雪平莉左 2023年カレンダー 壁掛けB2/卓上タイプA5(2022年11月21日、わくわく製作所)[49][201]
- 雪平莉左 2024年カレンダー 壁掛けB2/卓上タイプA5(2023年11月25日、わくわく製作所)[202][203]
- 雪平莉左 2025年卓上カレンダー(2024年11月30日、わくわく製作所)[116][204]
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 「葉月えみり」名義でのもの。「雪平莉左」名義では2020年[5]。
- ^ 2023年に行われた「週プレNEWS」(集英社)によるインタビューでは、サロンモデルへの勧誘も多く来たが、すべて断っていたとの旨を明かしている[5]。
- ^ 2024年に行われた「サンスポ」(産経デジタル)によるインタビューでは、「インテリアショップにて事務から接客、家具の搬入などの力仕事も裏では担当しており、凄く楽しかったが大変でもあった」との旨を明かしている[11]。
- ^ 富士スピードウェイイメージガール「クレインズ」2017年度メンバーの一人[16]。後に野中はなと改名し、2020年のKeihin Blue Beauty(HONDA Dream SI Racing担当)を務めた[17]。
- ^ 青山明日香、一瀬優美、瀬谷ひかる、中村比菜、葉月えみり、星野奏。
- ^ 2020年1月時点で、葉月の名はスカイハイプロモーションズ公式サイト内の所属モデル一覧から消えている[24]。
- ^ 2022年に行われた「集英社オンライン」によるインタビュー[3]や2023年に行われた「週プレNEWS」によるインタビュー[5]では、スカウトされた時点での年齢を「25歳」とそれぞれ明言しており、スカイハイプロモーションズ所属中の2019年時点ですでにスカウトされていたことを示唆している。また、2023年現在のプラチナムプロダクションによる紹介ページでは、スカイハイプロモーションズ所属当時のイメージガールやレースクイーンについても掲載している[6]。
- ^ ナイトプールでの撮影では、販売されている酒も飲ませてもらってほろ酔いになっていたほか、『東京カレンダー』の公式YouTubeチャンネルにて動画が公開されたことも、SNSを介してバズる理由になったという[5]。
- ^ ただ、後者の内容には満足したものの読者からの反応はあまりなかったため、どうしたらもっと知ってもらえるかを考え、SNSでフォロワーを増やそうとオフショットをはじめグラビアの写真を積極的に載せていった結果、フォロワーが増えてイメージも定着していったうえ、すぐに『週刊ヤングジャンプ』2021年31号の表紙に起用されたという[31]。
- ^ その後、12月21日にテレビ番組『太田×石井が生放送 お金で斬る!東海3県ニュースな人』 (CBC) に出演した際には、「写真集が爆売れしてお給料が3桁になりました」と明かしている[4]。また、2023年1月25日に行われた「週プレNEWS」によるインタビューでは、「写真集が出る前は、グラビアの大半が『綺麗なお姉さん』のイメージだったんですけど、親しみのある彼女っぽい感じとか、そうでないことも増えました」と明かしている[31]。
- ^ その後、天野とは同年11月1日に同所にて開催されたプロボクシング世界ライトフライ級ダブル世界戦[37]をはじめ、多数の試合にて共にラウンドガールを務めているほか、2023年2月14日に後楽園ホールにて開催されたダイヤモンドグローブ大会[38]からは新唯も加わっている。なお、先述の『太田×石井が生放送 お金で斬る!東海3県ニュースな人』では、ラウンドガールのギャランティについて「2桁はいきます」と明かしている[4]。
- ^ 表裏の表紙を同時に飾ったのは、同誌の史上初であるという[40]。
- ^ 同レースは同年10月30日に開催されたものであるが、雪平の飛び入り参加については同レースの公式サイトや地元のメディアでも伏せられており[53]、番組の放送をもって明かされた。放送直後には地元の友人や知人から多くの連絡が来たが、自分で放送を見た際には後述のマイペースゆえに元気がなさそうに見えて反省し、もっと大きなリアクションや話を引き出して盛り上げるトーク力が今後の課題と思ったという[54]。
- ^ いけちゃん、宇咲、桜井木穂、つんこ、蓬莱舞、美澄衿依、村島未悠、雪平莉左。
- ^ 同日には、『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7合併号に掲載されたグラビアのアザーカット集を収録したデジタル写真『ハネルガールズ写真集「キュートでバニーなハネルガールズ2023!!」』も発売されている(ただし、同デジタル写真集に宇咲は参加していない)[59]。
- ^ その後、同年7月30日に福岡PayPayドームにて開催された福岡ソフトバンクホークス対千葉ロッテマリーンズ戦でも始球式に登板している[67]。また、いずれについても9月12日に発売された『FLASH』同年9月26日・10月3日合併号にて、「マウンドでは全体が見やすいかと思っていたが、緊張していたからか目の前しか見えなかった」との旨で振り返っている[68]。
- ^ 発売日には雪平とANAが各々の公式Instagramにてオフショットを公開したが、ANAではグラビアアイドルの性的な要素やCAへのセクシャルハラスメントの容認を懸念する一部のSNSユーザーから企画への非難コメントが複数挙がった結果を重視し、10月4日までに当該投稿を削除している[75]。一方、雪平はその後も10月20日に同誌11月3日号の表紙と巻頭グラビアを赤ビキニ姿で飾っている[76]。
- ^ これに先駆け、同年12月17日には福島競馬場にて有馬記念スペシャルイベントの一環であるトークショーに高田秋と共に登壇し、朝日杯フューチュリティステークスの予想を披露していた[83]。
- ^ 同年3月23日には、登壇する際に着用した下腹を露出した衣装姿や登壇中の動画といったオフショットを、自身のInstagramにて公開している[93]。
- ^ 降板後には、登板する際に着用した生年にちなむ背番号「1994」のヘソ出しユニフォーム姿や、同試合を特別観覧席から応援する同ユニフォーム姿といったオフショットを、自身のXにて公開している[96][97]。
- ^ Xではタンクトップ姿[102]、Instagramではドレス姿[103]。
- ^ 同年9月26日には、同誌43号の付録小冊子でも別のアザーカットが公開された[110]。
- ^ 今回はJA全農×ニッポンハムプレゼンツ「一球牛魂!和牛ナイター」としての開催であるうえ、JA全農の番組『キラリちゃん』のMCを雪平が務めている関係から、日本ハム側の姿での登板となった[113]。なお、投球前後にはマウンドにて捕手や打者だけでなく、一塁側、三塁側のベンチ、スタンドにそれぞれ深々と頭を下げるなどの所作を行ったことから、その旨の動画をパ・リーグTV公式Instagramが公開した際には、「マウンドを汚さない所に好感が持てる」などと話題になった[114]。
- ^ 「葉月えみり」名義当時のインタビューには、仕事に先駆けて2018年12月時点で友人もゴルフを始めていたことが一緒にゴルフを始めたきっかけであり、そこへ仕事の話を貰ったとの旨を答えている[2]。
- ^ ダイビングのライセンスについては開始当初は取得できておらず、2022年に取得できたという[120]。
- ^ ゲストがディーラーとなってクイズを出題するカジノ・コーナーに、バニーガールとして出演。2020年10月12日と[135][136]、2021年7月5日放送の「猿之助カジノ」のコーナーに登場し[137][138][139]、同年11月29日には「愛之助カジノ」のコーナーに出演した[140][141]。
- ^ フジテレビのみのローカル放送であり、声優のLynnと共同で務める[144]。
- ^ 同話放送後に配信されているスピンオフドラマ『今日からラブリーマン』にも、同役で出演している[77]。
- ^ 『癒されたい』・『触れたい身体』・『寝ても覚めても』・『人生で一度の初めてをあなたに。』・『とろけて…あふれる』をまとめた合本版。
- ^ 『春に淫するひと。』・『北へ。〜prologue〜』・『凜として、純白。』・『冬に泳ぐ。〜prologue〜』をまとめた合本版。
- ^ 『もう一つの顔』・『キミが微笑めば…』・『キミが微笑めば…世界が微笑む!!』・『PINK』をまとめた合本版。
出典
[編集]- ^ a b “2019年SUPER GT レースクイーン名鑑”. All About. オールアバウト (2019年5月10日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ a b c d 「レースクイーン 葉月えみり|彼氏に乗っていてほしいクルマはホンダ NSX!」『MOTA』オートックワン、2019年5月23日。オリジナルの2019年6月6日時点におけるアーカイブ。2022年12月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j 「「最初はただのナンパかと(笑)」インスタのDMでスカウトされた雪平莉左のシンデレラストーリー」『集英社オンライン』集英社、2022年10月18日。2022年12月15日閲覧。
- ^ a b c d e 「雪平莉左 写真集爆売れで「お給料が3桁になりました」」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2022年12月21日。2022年12月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 「雪平莉左が語る初グラビアの記憶「撮影中はホロ酔いで楽しくなってました」」『週プレNEWS』集英社、2023年1月18日。2023年1月20日閲覧。
- ^ a b c d e f “雪平 莉左”. プラチナムプロダクション公式サイト. プラチナムプロダクション. 2024年7月2日閲覧。
- ^ 「話題の“Fカップお姉さん”雪平莉左、ホテルデートでセクシーに誘惑」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年12月7日。2022年6月12日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左 週プレ『グラジャパ!アワード2022』のグランプリ獲得! 今年はラウンドガールでも話題」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2022年12月5日。2022年12月5日閲覧。
- ^ 「“グラビア界の新星”雪平莉左、セクシービキニで圧倒的グラビアポテンシャル解放」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年3月18日。2021年3月18日閲覧。
- ^ a b c 「バズりまくる美女・雪平莉左って何者? OLから芸能界入り…話題の“魅惑ボディ”秘訣明かす<モデルプレスインタビュー>」『モデルプレス』ネットネイティブ、2021年4月5日。2021年5月3日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左、私は攻めたい!「投手が合っているんじゃないかな」 秘書役で登場するKONAMI「プロスピ2024」のDL版予約開始に合わせ特別動画が公開」『サンスポ』産経デジタル、2024年7月11日。2024年7月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g 「"令和最高の美ボディー"雪平莉左 27歳遅咲きグラビアモデルのOL時代「力仕事も」」『ENCOUNT』Creative2、2022年5月11日。2022年5月12日閲覧。
- ^ 美波千夏 [@chinatsu_minami] (2019年3月6日). "スカイハイの期待の新人ちゃんです♥ とにかくかわいい♥". X(旧Twitter)より2022年5月10日閲覧。
- ^ “モデル”. スカイハイプロモーションズ. 2019年12月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月11日閲覧。
- ^ 「レースクイーンコレクション/スーパーGT編(3)」『サンスポ』産経デジタル、2019年4月30日。2022年11月18日閲覧。
- ^ 矢沢隆則「2017年クレインズのメンバー&コスはこれだ!」『All About』オールアバウト、2017年3月9日。2022年5月10日閲覧。
- ^ 椿山和雄 (2020年4月5日). “ケーヒンのレースクイーンが新コスチュームを動画で初披露。モータースポーツページリニューアル”. Car Watch. インプレス. 2022年5月10日閲覧。
- ^ “葉月えみりの写真・画像一覧”. autosport web. 三栄. 2022年12月26日閲覧。
- ^ “スペシャルDVDが特別付録のギャルズ・パラダイス2019レースクイーンデビュー編発売”. autosport web. 三栄 (2019年7月19日). 2022年12月26日閲覧。
- ^ “葉月えみり”. GOLFTODAY BIRDIE's (2019年3月12日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ “「日本のスーパーチューンド8台がタイへ出陣!?」バンコクで今年もオートサロン開催!!”. web Option. 三栄 (2019年6月26日). 2022年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
- ^ “NEWS 2019 - Part 2”. スカイハイプロモーションズ (2019年6月14日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ 中村ユタカ「【厳選】TGSコンパニオン&コスプレイヤー写真リポート/その4【TGS2019】」『ファミ通.com』KADOKAWA Game Linkage、2019年9月16日。2022年11月18日閲覧。
- ^ “モデル”. スカイハイプロモーションズ. 2020年1月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月11日閲覧。
- ^ 「美人ラウンドガール・雪平莉佐、デビューはSNSのDMでスカウト「ナンパかと思った」」『ABEMA TIMES』AbemaTV、2023年6月5日。2023年6月6日閲覧。
- ^ a b 雪平莉左 [@risa_yukihira] (2020年5月25日). "この度、プラチナムプロダクションに所属させて頂くことになりました。今後は雪平莉左(ゆきひらりさ)として活動させて頂きます。". 2020年5月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2024年1月15日閲覧。
- ^ “ホテルのナイトプールで遭遇した、破壊力抜群の美ボディに卒倒した…!(1/3)”. 東京カレンダー (2020年8月8日). 2020年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年10月28日閲覧。
- ^ 「雪平莉左が迫力ボディーと水着姿で悩殺 「すげぇスタイル」「パーフェクトやわ」」『ENCOUNT』Creative2、2020年8月11日。2021年5月3日閲覧。
- ^ a b c d e 「大ブレイクの要因はセルフ改名にあり⁉ 「雪平莉左」が誕生するまで」『集英社オンライン』集英社、2022年10月18日。2022年12月15日閲覧。
- ^ a b 「令和に現れた「シン・癒し系お姉さん」雪平莉左、心射抜く絶品グラマラスボディ」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2021年3月19日。オリジナルの2023年4月7日時点におけるアーカイブ。2023年7月2日閲覧。
- ^ a b c d 「雪平莉左が体感するグラビアの面白さとは?「自分がいいなと思えば、肌の露出はまったく気にならない」」『週プレNEWS』集英社、2023年1月25日。2023年1月27日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、雪山で大胆美バストあらわ とろけるほど甘い1st写真集決定」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年2月17日。2022年2月18日閲覧。
- ^ a b c d 「"令和最高の美ボディー"雪平莉左 27歳遅咲きグラビアモデルのOL時代「力仕事も」 (2)」『ENCOUNT』Creative2、2022年5月11日。2022年5月12日閲覧。
- ^ 「雪平莉左1st写真集が3週間で重版、過去一の大胆露出度! 令和最高の美ボディアザーカットが解禁」『ENTAME next』徳間書店、2022年5月12日。2022年5月15日閲覧。
- ^ 「「この美女だれ?」井上戦で注目のリングガール、雪平莉左のフォロワー1日で1万増に」『デイリースポーツ』神戸新聞社、2022年6月8日。2022年6月8日閲覧。
- ^ 佐藤勝亮「雪平莉左「バグったのかなと」井上尚弥戦リングガールで“大バズリ”フォロワー11万増、写真集も好調」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年6月19日。2022年6月21日閲覧。
- ^ 「雪平莉左&天野麻菜、新調レッドコスチューム姿でラウンドガール 注目ダブル世界戦華やかに彩る」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年11月1日。2022年11月1日閲覧。
- ^ 「【写真特集】雪平莉左&「ビール女子」天野麻菜、新メンバー新唯がラウンドガール リング彩る」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年2月14日。2023年2月23日閲覧。
- ^ 「"美しすぎるラウンドガール"雪平莉左、『FLASH』で初W表紙で登場」『ENTAME next』徳間書店、2022年6月21日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「美しすぎる“あのラウンドガール” 雪平莉左『FLASH』史上初のW表紙」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2022年6月21日。オリジナルの2023年4月7日時点におけるアーカイブ。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「“とろける” 極上ボディが大反響 雪平莉左、写真集が2度目の重版出来」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2022年7月19日。オリジナルの2023年4月7日時点におけるアーカイブ。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「“美しすぎるラウンドガール”雪平莉左、反響止まらず写真集が再重版 初出しオフショット多数解禁」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年7月19日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「「令和最高の美ボディ」雪平莉左、初写真集2度目重版決定「自分でもびっくり」初出しショットも」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年7月19日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「雪平莉左 1st写真集が2度目の重版!「一度でも二度でも味わって」初出しオフショットも」『TV LIFE web』ワン・パブリッシング、2022年7月19日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「雪平莉左「とろける。」2度目重版に小浜島の撮影オフショット公開「美しすぎ」「女神ですね」」『スポーツ報知』報知新聞社、2022年7月19日。2024年1月15日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左「3大ブスは嫌ですね」出身地・愛知県にまつわる“定説”を否定」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年10月12日。2023年5月31日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、リール動画が驚異の2100万再生突破&写真集の3度目の重版決定!」『RBB TODAY』イード、2022年11月21日。2022年11月22日閲覧。
- ^ 「雪平莉左「ブラボー!なカレンダー」今年1年は“躍”、来年は「いろんなことに挑戦したい」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年12月10日。2022年12月10日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左、「ブラボーなカレンダー」と2年ぶりの発売喜ぶ」『サンスポ』産経デジタル、2022年12月10日。2024年1月15日閲覧。
- ^ “過去の放送内容 2022年12月13日(火)放送 雪平莉左&越中詩郎の旅!”. 相席食堂. 朝日放送テレビ. 2022年12月14日閲覧。
- ^ 「美しすぎるリングガール・雪平莉左が“愛人っぽい”相席旅 きわどい衣装で食レポや“雑巾がけ”も」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年12月12日。2022年12月14日閲覧。
- ^ 「雪平莉左とノブに“疑惑”浮上? カメラ目線のほほ笑みに「してるヤツのトーン」大悟がツッコミ」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2022年12月14日。2022年12月14日閲覧。
- ^ 「廊下100m 白熱の雑巾がけレース 西予の宇和米博物館」『愛媛新聞ONLINE』愛媛新聞社、2022年10月30日。オリジナルの2022年10月30日時点におけるアーカイブ。2022年12月14日閲覧。
- ^ 「『相席食堂』出演で勢い止まらぬ雪平莉左「テレビだと元気がなさそうに見えて、反省しました」」『Smart FLASH』光文社、2023年1月13日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「雪平莉左の『FLASH』デジタル写真集が売り上げ1位に、未公開カットも公開」『ENTAME next』徳間書店、2022年12月26日。2022年12月26日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左はグラビア界の新・完売クイーン!「田舎道で自転車に乗って、麦わら帽子とアイスキャンディ!」」『週プレNEWS』集英社、2023年1月3日。2023年1月4日閲覧。
- ^ 「2023注目グラビア美女8人がバニーガールに! 『ヤンジャン』新年号で豪華共演」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月4日。2023年1月4日閲覧。
- ^ “No.6・7 表紙&巻頭&センター&巻末グラビア ハネルガールズ2023!!”. 週刊ヤングジャンプ公式サイト. 集英社. 2023年1月4日閲覧。
- ^ “ハネルガールズ写真集「キュートでバニーなハネルガールズ2023!!」”. 週刊ヤングジャンプ公式サイト. 集英社 (2023年1月4日). 2023年1月4日閲覧。
- ^ 「“グラビア最強クイーン”雪平莉左と温泉旅行へ… すべてが美しい色気しっとりグラビア」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年1月31日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「美しすぎるリングガールで話題・雪平莉左、濡れ肌セクシーな美ボディ披露」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年1月31日。2024年1月15日閲覧。
- ^ a b c 「令和No1グラドル ・雪平莉左 ドラマ主演で活躍中も積極的に図るファンとの交流」『Smart FLASH』光文社、2023年3月31日。2023年3月31日閲覧。
- ^ a b “おひとり様ゴルフ【特別ドラマ】”. テレビ東京. 2023年3月31日閲覧。
- ^ 「“令和最強ボディー”雪平莉左がトークショー「演技の仕事を頑張りたい」/平和島SG - ボート」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年3月18日。2023年3月18日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左、JAのYouTubeチャンネル2代目MCに就任!100の質問に回答」『RBB TODAY』イード、2023年4月4日。2023年4月6日閲覧。
- ^ 「“美しすぎるラウンドガール”雪平莉左ショートパンツ姿で始球式」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年5月30日。2023年5月30日閲覧。
- ^ 「“美しすぎる”始球式 ミニスカートで登場の雪平莉左「あまり、記憶がないです(笑い)」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2023年7月31日。2023年8月2日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、3種の水着&ボディースーツで魅惑スタイル テーマは“休日”」『マイナビニュース』マイナビ、2023年9月13日。2023年9月16日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左、“令和最高の美ボディ”輝くビキニ姿 「週刊ヤングジャンプ」2週連続表紙で歴史刻む」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年6月29日。2023年6月29日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、ふっくら美バストに釘付け 初の海外グラビアに挑戦」『モデルプレス』ネットネイティブ、2023年7月6日。2023年7月6日閲覧。
- ^ 「“令和最高の美ボディ”雪平莉左、超異例『ヤンジャン』2号連続表紙 第1弾は王道白ビキニ&妖艶ポーズ」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年6月29日。2023年6月29日閲覧。
- ^ 「雪平莉左 「グラビアを続けるかどうか迷っていた」29歳の意外な胸の内」『Smart FLASH』光文社、2023年7月14日。2023年7月15日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左、CAコスプレ披露「実際に旅客機で撮影しました」エプロン姿のサービスシーンも」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年9月30日。2023年10月24日閲覧。
- ^ a b “雪平莉左がCAになって登場! 世界最大の旅客機をご案内♡(動画付き)”. FRIDAY. 講談社 (2023年9月28日). 2023年10月24日閲覧。
- ^ 「雪平莉左がANAとコラボした「CAコスプレ写真」の“あるポーズ”が波紋!」『Asagei Biz』徳間書店、2023年10月8日。2023年10月24日閲覧。
- ^ 「雪平莉左:史上最も気高く、艶やかに 衝撃!の赤水着」『MANTANWEB』MANTAN、2023年10月22日。2023年10月24日閲覧。
- ^ 「“美人すぎるラウンドガール”雪平莉左、驚きの年収告白 昨年から4倍増「稼ぐことは好き」」『ENCOUNT』Creative2、2023年12月16日。2023年12月16日閲覧。
- ^ 「グラビア界の最高峰・雪平莉左、4種類の水着姿で圧倒的なスタイルを披露」『マイナビニュース』マイナビ、2023年12月19日。2023年12月19日閲覧。
- ^ “ビッグコミックスピリッツ4・5合併号”. ビッグコミックBROS.NET. 小学館 (2023年12月25日). 2023年12月25日閲覧。
- ^ a b “雪平莉左 Main Dish”. 小学館. 2023年12月25日閲覧。
- ^ 「雪平莉左が「絶品透明感ボディ」を披露 「何気ないインスタ投稿がネットニュースになり困惑しています」」『NEWSポストセブン』小学館、2023年12月25日。2023年12月25日閲覧。
- ^ 「「競馬女子」高田秋さんと雪平莉左さんがトークショー」『みんゆうNet』福島民友新聞社、2023年12月18日。オリジナルの2024年1月17日時点におけるアーカイブ。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、有馬で本命的中締め「マネージャーに単勝5万買いなよ!って言い続けてました…笑」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年12月25日。2024年1月6日閲覧。
- ^ a b c d 「雪平莉左が1年ぶりのグラビア撮り下ろしで魅せる新境地は"金魚"「初めてのお仕事は当たって砕けろの精神。現場で出し尽くすだけです」」『週プレNEWS』集英社、2024年1月14日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「“グラビア界の最高峰”雪平莉左、史上最高に妖艶なビキニグラビア 『週プレ』表紙で大胆カット」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年1月15日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「話題のリングガール・雪平莉左、セクシー&キュートな水着姿 新たな一面披露」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年2月1日。2024年2月1日閲覧。
- ^ 「“令和No.1グラドル”雪平莉左、まだ見せたことのないセクシー&キュート解禁」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年2月1日。2024年2月1日閲覧。
- ^ a b “【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】雪平莉左写真集「PINK」”. 集英社. 2024年2月1日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左:“美人すぎるラウンドガール”が4種の水着で魅せる 抜群のスタイル披露」『MANTANWEB』MANTAN、2024年3月12日。2024年3月12日閲覧。
- ^ 「元MOMOLANDナンシー「関コレ」トップバッターで登場 姫オーラ溢れるオフショルセットアップ姿【関西コレクション 2024 S/S】」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年3月20日。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「桜井みづき、プロデュースブランドのステージに込めた想いとは?努力で掴んだチャンスのバトンを繋ぐ」『モデルプレス』ネットネイティブ、2024年3月22日。2024年3月24日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、お腹チラみせの「関コレ2024」オフショット写真に反響!」『RBB TODAY』イード、2024年3月23日。2024年4月3日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左:“美人すぎるラウンドガール”が卒業 「ゆるふわたいむ」振り返る 新番組も」『MANTANWEB』MANTAN、2024年3月29日。2024年3月29日閲覧。
- ^ 「【中日】雪平莉左が始球式に登場「力が入らなくなってしまった」 一推しの選手は…」『スポーツ報知』報知新聞社、2024年4月2日。2024年4月3日閲覧。
- ^ 「「かわいすぎる」雪平莉左、ヘソチラ見せ中日ユニ姿に絶賛の声」『RBB TODAY』イード、2024年4月3日。2024年4月3日閲覧。
- ^ 「”美しすぎるラウンドガール”雪平莉左、勝利の女神に!!始球式のヘソ出しショット披露」『デイリーニュースオンライン』シグナル、2024年4月3日。2024年4月3日閲覧。
- ^ “ロイヤルスターゴルフクラブ”. スポーツトラスト. 2024年4月23日閲覧。
- ^ 「一ノ瀬のこ「enjoy golfできました」雪平莉左らPLATINUM GOLFがコンペを初開催」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2024年4月23日。2024年4月23日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、一ノ瀬のこ、矢口カンナら所属ゴルフ女子チーム『PLATINUM GOLF』、初主催ゴルフコンペ開催!」『Pop'n'Roll』AMIDAS.、2024年4月23日。2024年4月23日閲覧。
- ^ a b “雪平莉左がMCの新番組 部活動応援ドキュメンタリー「キラリちゃん」配信開始 JA全農”. JAcom 農業協同組合新聞. 農協協会 (2024年5月27日). 2024年7月2日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、肩出しタンクトップで30歳の誕生日を報告」『RBB TODAY』イード、2024年6月18日。2024年6月18日閲覧。
- ^ 「“美しすぎるラウンドガール”雪平莉左、30歳の誕生日に“ドレス姿”披露「かわいすぎる」「ドタイプです」」『クランクイン!』ブロードメディア、2024年6月18日。2024年6月18日閲覧。
- ^ a b 『GMO外貨:「美しすぎるラウンドガール」雪平莉左さんがGMO外貨のイメージキャラクターに就任!』(プレスリリース)GMOフィナンシャルホールディングス、2024年7月1日 。2024年7月2日閲覧。
- ^ 「ケンコバ「わざとなの? お色気振りまくのは」、雪平莉左の答えは…」『Narinari.com』ナリナリドットコム、2024年8月15日。2024年8月15日閲覧。
- ^ 「“美しすぎるラウンドガール”雪平莉左「自分でも好きですね」と誇る体の部位は?ケンコバも「いいねぇ」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2024年8月23日。2024年9月6日閲覧。
- ^ 「雪平莉左“美しすぎるラウンドガール”という表現は「嫌ですね」「私の容姿がタイプじゃない方も…」」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2024年8月23日。2024年9月6日閲覧。
- ^ 「“令和のグラビアスター”雪平莉左、台湾で魅せるグラマラス&ヘルシーBODY 久々のグラビア登場」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年9月5日。2024年9月6日閲覧。
- ^ a b “【デジタル限定 YJ PHOTO BOOK】雪平莉左写真集「さわがしくても、きっと振り返る」”. 集英社. 2024年9月6日閲覧。
- ^ 「“令和のグラビアスター”雪平莉左、台湾グラビア秘蔵カット大公開 洗練され続けるスタイル披露」『ORICON NEWS』oricon ME、2024年9月26日。2024年9月27日閲覧。
- ^ 「雪平莉左“美しすぎる”ノーバン始球式にエスコン沸いた! ショートパンツ姿で美脚のぞかせ笑顔」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2024年9月6日。2024年9月6日閲覧。
- ^ 「【日本ハム】「美しすぎるラウンドガール」雪平莉左がショートパンツ姿でノーバン始球式」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2024年9月6日。2024年9月6日閲覧。
- ^ 「「美しすぎるラウンドガール」で人気沸騰の透明感美女登場にどよめき 見事ノーバン投球にエスコン歓声」『デイリースポーツ online』デイリースポーツ、2024年9月6日。2024年9月6日閲覧。
- ^ 「北の大地に舞い降りた女性タレントの所作が話題「ちゃんと…」「汚さない所に好感が持てる」」『THE ANSWER』Creative2、2024年9月10日。2024年9月27日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、上品なシルク調ドレスでカレンダー発売イベントに登場!好きなタイプは「家事を手伝ってくれる人」」『WWSチャンネル』WWS JAPAN、2024年12月1日。2024年12月2日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左、結婚予定なしも「すてきな方がいたらいつかしたい」理想のタイプも明かす」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2024年12月1日。2024年12月2日閲覧。
- ^ a b 「青山めぐ&雪平莉左と一緒にFUN♡ゴルフをしちゃった件」『LEON』主婦と生活社、2022年12月17日。2022年12月26日閲覧。
- ^ “予想もバズる?競馬が趣味の雪平莉左はタイトルホルダー「直線で残るのかどきどき感」/宝塚記念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2022年6月24日) 2022年6月24日閲覧。
- ^ 「井上尚弥の世界戦で注目を浴びた雪平莉左が宝塚記念を予想。ノリに乗っている彼女が選んだ本命は?」『スポルティーバ』集英社、2022年6月25日。2022年6月25日閲覧。
- ^ 「“美しすぎるラウンドガール”雪平莉左が水着でスマイル「ダイビングに行きたいです」」『NEWSポストセブン』小学館、2023年7月18日。2023年8月2日閲覧。
- ^ a b WWSチャンネル『グラビアタレント・雪平莉左がグラビアを始めたきっかけ語る!「自信があるのは腹筋とくびれ」』(YouTube)WWS JAPAN、2022年4月6日 。2022年5月10日閲覧。
- ^ 「“美し過ぎるリングガール”雪平莉左「スポーツ選手とか…」SNSでDMが来ることを告白」『Sponichi Annex』スポーツニッポン新聞社、2022年12月14日。2022年12月14日閲覧。
- ^ 「"美しすぎるラウンドガール"雪平莉左、「調子に乗ってグラビアやるな」の声に複雑胸中」『ENCOUNT』Creative2、2022年7月5日。2022年12月26日閲覧。
- ^ 「大ブレイクの雪平莉左が収入告白 「お給料がだいぶ上がってきた」「3桁になりました」」『東スポWEB』東京スポーツ新聞社、2023年12月16日。2023年12月16日閲覧。
- ^ a b 「“グラビア界のビーナス”雪平莉左、3種類の水着&ボディスーツまとい新たな挑戦」『ORICON NEWS』oricon ME、2023年9月12日。2023年9月12日閲覧。
- ^ 「グラビア界のビーナス・雪平莉左、新たな挑戦で3種の水着姿見せた!」『RBB TODAY』イード、2023年9月12日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 『日刊ゲンダイDIGITAL』日刊現代、2023年9月27日。2024年1月15日閲覧。
- ^ 「グラビアアイドル花巻杏奈、目標は雪平莉左「小学校の時の先輩なんです」」『BUBKA WEB』白夜書房、2022年2月20日。2023年11月15日閲覧。
- ^ “GTバーディーズ2019 NEW MEMBER 第2弾”. GOLFTODAY BIRDIE's.. GOLFTODAY (2019年3月15日). 2023年6月29日閲覧。
- ^ 望月達也 (2019年5月22日). “SUPER GTに華を添えるRQ、葉月えみりさん、葉加瀬りょうさん、松田麻緒さん、立花あいかさん、野原ゆなさんがやってきた!”. MOTA. オートックワン. 2019年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月29日閲覧。
- ^ スカイハイプロモーションズ [@skyhigh_pro] (2019年7月5日). "バンコクオートサロンイメージガールの葉月えみり @emiri_hazuki 📸💕 車の横立ちが似合いますねー😍 こちらも金曜日、頑張りましょう! 💪✨". X(旧Twitter)より2022年6月12日閲覧。
- ^ 『神域冒険MMORPG『ロストエデン:神力覚醒』、事前登録を開始…雪平莉左が演じる日本限定ジョブを公開、事前登録で戦霊ガチャ100回分プレゼント』(プレスリリース)Efun、2023年6月28日 。2023年6月29日閲覧。
- ^ 「雪平莉左:“美しすぎるラウンドガール”が「プロスピA」秘書に あの、流那も 始球式登場」『MANTANWEB』MANTAN、2023年7月11日。2023年7月15日閲覧。
- ^ “雪平莉左さんがイメージキャラクターに就任しました”. NEWS. ブルースカイソーラー (2023年12月15日). 2023年12月25日閲覧。
- ^ 雪平莉左 [@risa_yukihira] (2020年10月13日). "「昨日放送されたしゃべくり007 市川猿之助さんのカジノコーナーにいました」". X(旧Twitter)より2022年2月14日閲覧。
- ^ 「市川猿之助、霜降り明星・粗品と初対面!『半沢直樹』名シーンを再現「わびろわびろわびろ…」<しゃべくり007>」『WEBザテレビジョン』KADOKAWA、2020年10月12日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 雪平莉左 [@risa_yukihira] (2021年7月5日). "「この後しゃべくり007あのコーナーにいます」". X(旧Twitter)より2022年2月14日閲覧。
- ^ 雪平莉左 [@risa_yukihira] (2021年6月22日). "「再びあのコーナーに」「番組スタッフさんからお誕生日プレゼント頂いた」". X(旧Twitter)より2022年2月14日閲覧。
- ^ 「King & Prince平野紫耀が“しゃべくりクラス”で熱血授業!猿之助カジノには顔芸で応戦」『音楽ナタリー』ナターシャ、2021年7月5日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 雪平莉左 [@risa_yukihira] (2021年12月1日). "「#しゃべくり007 #日テレ」". X(旧Twitter)より2022年2月14日閲覧。
- ^ 「片岡愛之助、愛猫“まー之助”と『しゃべくり』初登場」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年11月28日。2022年2月14日閲覧。
- ^ 雪平莉左 [@risa_yukihira] (2021年12月1日). "「実はしゃべくり007カジノコーナーでは バニーガールしてます」「毎回呼んで頂き収録も楽しくて しゃべくり007最高です」". Instagramより2022年2月14日閲覧。
- ^ 「“美人すぎるラウンドガール”雪平莉左が『ダイアン津田のバーディーチャンす~』にレギュラー出演」『TV LIFE web』ワン・パブリッシング、2023年5月14日。2023年5月18日閲覧。
- ^ 「【地方競馬】雪平莉左、Lynn出演…南関の魅力を発信する新番組「うまカルテット」がスタート」『競馬のおはなし』競馬のおはなし、2023年12月30日。2024年1月6日閲覧。
- ^ “うまカルテット”. フジテレビ. フジテレビジョン. 2024年1月6日閲覧。
- ^ 「『スタンドUPスタート』松本利夫、かが屋、野村周平、竹財輝之助ら登場」『マイナビニュース』マイナビ、2023年1月18日。2023年1月18日閲覧。
- ^ “「雪平莉左のゴルフSOS」の検索結果”. web Sportiva. 集英社. 2023年1月20日閲覧。
- ^ “雪平莉左 勝利の女神 - 競馬コラム”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツNEWS. 2023年3月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “検索結果 雪平莉左 集英社”. 週プレ グラジャパ!. 集英社. 2024年9月6日閲覧。
- ^ 「“きれいなお姉さん”雪平莉左『ヤンジャン』初表紙 圧巻ボディ美女の“心が整う”グラビア」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年7月1日。2023年1月14日閲覧。
- ^ 「話題の“エチエチお姉さん”雪平莉左、清楚&セクシーに大胆露出… デジタル写真集2冊リリース」『ORICON NEWS』oricon ME、2021年9月28日。2023年1月14日閲覧。
- ^ “2021年9月 光文社電子書籍 新刊予定” (pdf). 光文社. 2023年1月14日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、セクシーキャミ姿で成熟した色気を披露!」『RBB TODAY』イード、2021年11月22日。2022年11月17日閲覧。
- ^ “雪平莉左 綺麗なお姉さんは、好きですか?VOL.1”. FRIDAY. 講談社. 2023年3月8日閲覧。
- ^ “雪平莉左 綺麗なお姉さんは、好きですか?VOL.2”. FRIDAY. 講談社. 2023年3月8日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、ホテルで白肌艶やか美ボディ披露」『モデルプレス』ネットネイティブ、2022年2月1日。2022年2月18日閲覧。
- ^ a b “2022年2月 光文社電子書籍 新刊予定” (pdf). 光文社. 2023年1月14日閲覧。
- ^ 「“ミステリアスシンデレラ”雪平莉左、圧巻スタイルで『週プレ』初表紙&付録DVDも」『ORICON NEWS』oricon ME、2022年3月28日。2023年1月14日閲覧。
- ^ “[ハレム]雪平莉左フェチグラビア「まだ昼下がりなのに」【美麗版33P】”. 白泉社. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “雪平莉左「甘美なひととき。」【月チャンデジグラ】”. 秋田書店. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “漫画アクションデジタル写真集 雪平莉左「Summer Jam」”. 双葉社. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “雪平莉左 the end of fascination and temptation”. 主婦の友社. 2023年3月18日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、レースランジェリーで神ボディ披露!デジタル写真集が本日発売!」『RBB TODAY』イード、2022年9月5日。2023年3月18日閲覧。
- ^ ““美し過ぎるラウンドガール”雪平莉左のB.L.T.デジタル写真集「DOMINATE」が配信開始!”. B.L.T.web. 東京ニュース通信社 (2022年9月5日). 2023年3月18日閲覧。
- ^ “【デジタル限定】雪平莉左写真集”. KADOKAWA. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “雪平莉左 キミにK.O.”. FRIDAY. 講談社. 2023年3月8日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、デジタル写真集で初のゴルフウェアグラビア!」『RBB TODAY』イード、2022年11月17日。2022年11月17日閲覧。
- ^ “2022年11月 光文社電子書籍 新刊予定” (pdf). 光文社. 2023年1月14日閲覧。
- ^ 「雪平莉左さんのヤングガンガンデジタル限定写真集がアニメイトブックストア限定特典付きで配信!!」『アニメイトタイムズ』アニメイト、2022年11月18日。2022年11月18日閲覧。
- ^ “雪平莉左 ヤングガンガンデジタル限定写真集「ゆらめき」”. SQUARE ENIX. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “漫画アクションデジタル写真集 雪平莉左「Winter Kiss」”. 双葉社. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “雪平莉左 Silent Night”. 小学館. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “雪平莉左 トップ・オブ・ビューティ”. FRIDAY. 講談社. 2023年3月8日閲覧。
- ^ “[ハレム]雪平莉左フェチグラビア「ひたすら、雪平。」【美麗版34P】”. 白泉社. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “雪平莉左「甘く、柔らかく」【ヤングチャンピオンデジグラ】”. 秋田書店. 2023年3月5日閲覧。
- ^ 「グラビアアイドル雪平莉左「オレ目線」なデジタル写真集配信開始」『BUBKA Web』白夜書房、2023年1月20日。2023年1月20日閲覧。
- ^ “雪平莉左 オレ目線”. 主婦の友社. 2023年2月8日閲覧。
- ^ “雪平莉左『誘われる。』BOMBデジタル写真集”. ワン・パブリッシング. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “雪平莉左 可愛くてゴメン”. 小学館. 2023年3月5日閲覧。
- ^ “漫画アクションデジタル写真集 雪平莉左「Spring Groove」”. 双葉社. 2023年3月8日閲覧。
- ^ 「雪平莉左が『ヤングガンガン』表紙に登場、思わず恋に落ちてしまいそうな極上グラビア披露」『ENTAME next』徳間書店、2023年3月17日。2023年3月18日閲覧。
- ^ “雪平莉左 ヤングガンガンデジタル限定写真集「プリズム」”. SQUARE ENIX. 2023年3月18日閲覧。
- ^ 「雪平莉左「見たことのない私だった」“令和のグラビア女王”証明した美ボディ」『ドワンゴジェイピーnews』ドワンゴ、2023年3月28日。オリジナルの2023年4月12日時点におけるアーカイブ。2023年7月2日閲覧。
- ^ “2023年3月 光文社電子書籍 新刊予定” (pdf). 光文社. 2023年3月28日閲覧。
- ^ “[ハレム]雪平莉左フェチグラビア「にわか雨が止むまで」【美麗版32P】”. 白泉社. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “雪平莉左「キレイナコ」【月チャンデジグラ】”. 秋田書店. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “雪平莉佐『美しく乱れて』”. 週刊現代デジタル. 講談社. 2023年6月15日閲覧。
- ^ “雪平莉左 美しく乱れて 週刊現代デジタル写真集”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2023年6月15日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、デジタル限定写真集が本日リリース!2人きりの温泉旅で見せた色気!」『RBB TODAY』イード、2023年5月29日。2023年5月30日閲覧。
- ^ “【デジタル限定】雪平莉左 写真集 『 春に会えたら 』”. ワニブックス. 2023年5月30日閲覧。
- ^ “雪平莉左 「美しすぎるラウンドガール」妖艶さに磨きがかかる彼女が、20代最後にみせた鮮烈ショットがたまらない!”. FRIDAY. 講談社 (2023年6月14日). 2023年6月15日閲覧。
- ^ “雪平莉左「濡れて、火照って。」120ページ豪華版 FRIDAYデジタル写真集”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2023年6月15日閲覧。
- ^ “雪平莉佐『スイートルームの秘め事』”. 週刊現代デジタル. 講談社. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “雪平莉左 スイートルームの秘め事 週刊現代デジタル写真集”. 講談社BOOK倶楽部. 講談社. 2023年9月26日閲覧。
- ^ “雪平莉左 Fluctuation”. 小学館. 2023年8月2日閲覧。
- ^ “雪平莉左×気になる聖凪の頭の中は トーチカ”. 小学館. 2023年8月18日閲覧。
- ^ a b 「雪平莉左:“美人すぎるラウンドガール”のデジタル写真集 「秘め事」と「癒やし」」『MANTANWEB』MANTAN、2023年10月27日。2023年10月28日閲覧。
- ^ “2024年3月 光文社電子書籍 新刊予定” (pdf). 光文社. 2024年3月29日閲覧。
- ^ “雪平莉左 1st写真集 『とろける。』”. 集英社. 2022年2月20日閲覧。
- ^ “雪平莉左 1st写真集 『とろける。』デジタルカラー版”. 集英社. 2023年1月14日閲覧。
- ^ “「雪平莉左 2023年カレンダー」壁掛けと卓上タイプの2種で好評発売中!”. わくわく製作所 (2023年2月27日). 2023年11月4日閲覧。
- ^ 「雪平莉左、白ビキニ鮮烈「美ヒップ」後ろ姿ショット公開し歓喜殺到「会えるのを楽しみに」」『日刊スポーツ』日刊スポーツNEWS、2023年11月25日。2023年11月25日閲覧。
- ^ “「雪平莉左 2024年カレンダー」好評発売中!”. わくわく製作所 (2023年12月25日). 2024年1月15日閲覧。
- ^ “卓上 雪平莉左 2025年カレンダー CL-253”. トライエックス (2024年11月30日). 2024年12月2日閲覧。
雑誌
[編集]- ^ a b c d e 「GALS PARADISE SPECIAL GRAVIRE『葉月えみり』」『ギャルズ・パラダイス「2019レースクイーンデビュー編」』、三栄、2019年9月1日、26頁、2022年5月10日閲覧。「最近、お仕事の関係でゴルフにハマリ中♪ 自然の中でスポーツするのが新鮮☆」
- ^ 「RACE QUEEN CATALOG 2019 SUPER GT『YOKOHAMA ADVAN GAL』」『ギャルズ・パラダイス「2019レースクイーンデビュー編」』、三栄、2019年9月1日、59頁、2022年5月10日閲覧。
- ^ a b c 「月刊GTバーディーズ 改めて新人GTバーディーズをご紹介! デビューに向けて猛練習中!」『GOLF TODAY』2019年5月号、三栄、154頁、2022年5月10日閲覧。
- ^ 「2019 RACE QUEEN TOP50 File No.42『葉月えみり』」『ギャルズ・パラダイス「2019トップレースクイーン編」』、三栄、2019年11月2日、58頁、2022年5月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- 雪平莉左 - プラチナムプロダクション
- 雪平 莉左 (@risa_yukihira) - X(旧Twitter)
- 雪平 莉左 (risa yukihira) (@risa_yukihira) - Instagram