駒田一
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こまだ はじめ 駒田 一 | |
---|---|
本名 | 駒田 一[1] |
別名義 | 駒田 はじめ |
生年月日 | 1964年3月6日(60歳) |
出生地 | 日本・愛知県名古屋市 |
民族 | 日本人 |
身長 | 172cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 俳優・歌手・声優 |
ジャンル | ミュージカル |
活動期間 | 1990年代 - |
受賞 | |
第41回菊田一夫演劇賞 |
駒田 一(こまだ はじめ、1964年3月6日[2][3] - )は、日本の俳優 [2]、声優[2]。愛知県名古屋市出身[2]。ビクターミュージックアーツ所属。
略歴
[編集]いずみたく主催のミュージカル劇団フォーリーズ出身[3]。1990年12月、フォーリーズを退団[3]。2015年、 第41回菊田一夫演劇賞を受賞[3]。
人物
[編集]身長172cm[3]。体重67kg[3]。特技はマジック全般、大道芸[2]。 普通第一種自動車免許を保有している[3]。
出演作品
[編集]テレビ番組
[編集]- 英語であそぼ(現・えいごであそぼ)(体操のお兄さん・『駒田はじめ』名義で出演)
テレビアニメ
[編集]1996年
1999年
- ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー(要塞守備兵バズーカ)
- ビックリマン2000(三面鬼神)
2000年
- メダロット魂(バンショウ)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(キース・ハワード)
2013年
- 獣旋バトル モンスーノ(ドレッズ)[2]
吹き替え(アニメ)
[編集]- おやゆび姫 サンベリーナ(プリンス・コーネリアス)
- プリンセスと魔法のキス(2010年) - レイ 役。
映画
[編集]- きかんしゃトーマス 魔法の線路 - 挿入歌「He's A Really Useful Engine」「Summer Sunday」
舞台
[編集]- グイン・サーガ炎の群像(1995年11月9日 - 26日、シアターアプル / 12月1日 - 10日、シアター・ドラマシティ) - ヴァレリウス 役
- 天狼星(1997年3月13日 - 30日、シアターアプル / 4月11日 - 13日、愛知県勤労会館 / 4月15日 - 20日、シアター・ドラマシティ) - 刀根一太郎 役
- ミッドナイトサマードリーム(1999年) - 主演 パック 役[4]
- ラ・マンチャの男(1999年 - )- 床屋 役(1999年 - 2008年)、サンチョ・パンサ 役(2009年 - )[4][5]
- 1999年(8月1日 - 27日、劇場飛天 / 9月1日 - 27日、青山劇場)[5]
- 2000年(4月5日 - 5月28日、日生劇場)[5]
- 2001年(2月1日 - 25日、日生劇場)[5]
- 2002年(5月1日 - 28日、博多座 / 7月31日 - 8月30日、帝国劇場)[5]
- 2005年(5月1日 - 28日、名鉄ホール、6月4日 - 29日、帝国劇場)[5]
- 2008年(4月5日 - 30日、帝国劇場)[5]
- 2009年(5月1日 -18日、シアターBRAVA! / 5月22日 - 24日、オーバード・ホール)[5]
- 2012年(5月5日 - 28日、博多座 / 8月3日 - 25日、帝国劇場)[5]
- 2015年(9月2日 - 21日、シアターBRAVA! / 9月26日 - 28日、まつもと市民芸術館 / 10月4日 - 27日 、帝国劇場)[5][6]
- 2019年(9月7日 - 12日、フェスティバルホール / 9月21日 - 23日、東京エレクトロンホール宮城 / 9月27日 - 29日、愛知県芸術劇場大ホール / 10月4日 - 27日、帝国劇場)[5][7]
- スクルージ(1997年・1999年) - トム・ジェンキンズ 役[4]。
- 1997年(11月29日 - 12月25日、東京芸術劇場中ホール)
- 1999年(新潟市民芸術文化会館 / 東京芸術劇場中ホール)
- MIRACLE(2000年 - 2003年) - ダダ・ジョナサン 役[4]
- 2000年
- 2001年
- 2003年
- ストレートプレイ「キャットフード」(2000年)- 主演 ヴィト 役[4]
- 屋根の上のヴァイオリン弾き(2001年 - 2006年) - ヴァイオリン弾き 役(2001年)、モーテル 役(2004年 - 2006年)[4]
- 2001年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 一人ミュージカル「撃墜王ビリー」(2001年) - 主演、全17役[4]
- ーRYOMAー 夢・信・動 坂本龍馬(2002年) - 主演・坂本龍馬 役[4]
- レ・ミゼラブル(2003年 - ) - テルナディエ 役[2][4][8]
- 2003年(7月6日 - 9月28日、帝国劇場 )[注 1][8]
- 2004年(1月2日 - 26日、博多座)[注 2][8]
- 2005年(3月8日 - 5月29日、帝国劇場)[注 3][8]
- 2006年(3月1日 - 26日、中日劇場 / 4月1日 -25日、日生劇場)[注 4][8]
- 2007年(6月8日 - 8月27日、帝国劇場 / 9月4日 - 10月24日、博多座)[注 5][8]
- 2009年(3月3日 - 29日、中日劇場 / 4月11日・12日、石川厚生年金会館 / 4月17日 - 19日、まつもと市民芸術館 / 4月23日 - 29日、東京エレクトロンホール宮城 / 10月6日 - 11月20日、帝国劇場)[注 6][8]
- 2011年(4月8日 - 6月12日、帝国劇場 )[注 7][8]
- 2013年(4月23日 - 7月10日、帝国劇場 / 8月3日 - 31日、博多座 / 9月7日 - 23日、フェスティバルホール / 10月1日 - 20日、中日劇場 / 11月4日 - 27日)[注 8][8]
- 2015年(4月13日 - 6月1日、帝国劇場 / 6月10日 - 30日、中日劇場 / 7月8日 - 8月1日、博多座 / 8月8日 - 29日、梅田芸術劇場メインホール / 9月5日 - 7日、オーバードホール / 9月17日 - 24日、静岡市清水文化会館)[注 9][8]
- 2017年(5月21日 - 7月17日[注 10]、帝国劇場 / 8月1日 - 26日、博多座[9] / 9月9日[10] - 15日[11]、フェスティバルホール / 9・10月、中日劇場)[注 11] [12]
- 2019年(4月15日 - 5月28日[注 12]、帝国劇場 / 6月7日 - 25日、御園座 / 7月3日 - 20日、梅田芸術劇場メインホール / 7月29日 - 8月26日、博多座 / 9月10日 - 17日、札幌文化芸術劇場 hitaru)[13]
- 2024年 - 2025年(2024年12月16日 - 2025年2月17日、帝国劇場 / 2025年3月2日 - 28日、梅田芸術劇場メインホール / 2025年4月6日 - 30日、博多座 / 2025年5月9日 - 15日、まつもと市民芸術館 / 2025年5月25日 - 6月2日、札幌文化芸術劇場 hitaru / 2025年6月12日 - 16日、高崎芸術劇場)[14]
- 砂の戦士たち(2003年)[4]
- タック(2005年)[4]
- 赤い夕陽のサイゴン★ホテル(2005年)[4]
- ダンス・オブ・ヴァンパイア(2006年 - ) - クコール 役[2][4]
- 2006年(7月2日 - 8月27日、帝国劇場)
- 2009年(7月5日 - 8月26日、帝国劇場 / 9月2日 - 27日、博多座)
- 2011年 - 2012年(2011年11月27日 - 12月24日、帝国劇場 / 2012年1月7日 - 12日、梅田芸術劇場)
- 2015年 - 2016年(2015年11月3日 - 30日、帝国劇場 / 2016年1月2日 - 11日、梅田芸術劇場 / 2016年1月15日 - 17日、愛知県芸術劇場)
- 2019年 - 2020年(2019年11月5日 - 27日、帝国劇場 / 2019年12月15日 - 21日、御園座 / 2020年1月1日 - 7日、博多座 / 2020年1月13日 - 20日、梅田芸術劇場 メインホール)[15][16]
- 2025年(2025年5月、東京建物 Brillia HALL / 6月、御園座 / 7月、梅田芸術劇場 メインホール / 7月、博多座)[17]
- AKURO 悪路(2006年・2008年)[4]
- 2006年
- 2008年
- 阿国(2007年)[4]
- タン・ビエットの唄(2008年・2010年)[4]
- 2008年
- 2010年
- サ・ビ・タ 〜雨が運んだ愛〜(2008年 - 2014年) - 主演・ドンウク 役[4]
- 2008年
- 2010年
- 2012年
- 2014年
- RISTRANTE(2009年)[4]
- キャンディード(2010年) - カカンボ 役[4]
- 源氏物語×大黒摩季songs〜ボクは、十二単に恋をする〜(2010年10月27日 - 11月6日、天王洲 銀河劇場)- 桐壺 役
- ミス・サイゴン(2014年 - ) - エンジニア 役[2][4][18]
- 2014年(7月21日 - 8月26日[注 13]、帝国劇場 / 8月30日・31日、新潟県民会館 / 9月4日 - 7日 愛知県芸術劇場大ホール / 9月11日 - 18日、フェスティバルホール / 9月22日 - 28日、博多座 / 10月4日・5日、よこすか芸術劇場[注 14][19]
- 2016年 - 2017年(2016年10月15日 - 11月23日[20]、帝国劇場 / 12月10日・11日、岩手県民会館 大ホール / 12月17日・18日、鹿児島市民文化ホール / 12月23日 - 25日、久留米シティプラザ ザ・グランドホール / 2016年12月30日 - 2017年1月15日、梅田芸術劇場 メインホール / 1月19日 - 22日、愛知県芸術劇場 大ホール)[21]
- 青空の休暇(2014年・2017年) - 主演・白河 役[4]
- キム・ジョンウク探し〜あなたの初恋探します〜(2016年6月12日 - 26日、よみうり大手町ホール / 6月29日・30日、サンケイホールブリーゼ) - マルチマン 役(お父さん、お母さん、インド人、上司、タクシー運転手など全24役)[4][23]
- メリー・ポピンズ(2018年 - ) - ジョージ・バンクス 役
- あなたの初恋探します(2018年7月21日 - 28日、オルタナティブシアター / 8月4日・5日、大野城まどかぴあ 大ホール / 8月14日・15日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT / 8月18日・19日、サンケイホールブリーゼ) - マルチマン 役[4][26]
- マリー・アントワネット(2018年9月14日 - 30日、博多座 / 10月8日 - 11月25日、帝国劇場 / 12月10日 - 21日、御園座 / 2019年1月1日 - 15日、梅田芸術劇場 メインホール) - レオナール 役[4][27]
- ミュージカル 魍魎の匣(2022年11月10日 - 15日、オルタナティブシアター) - 美馬坂幸四郎 役 [28]
- ミュージカル「天翔ける風に」(2023年9月29日 - 10月9日、東京芸術劇場 プレイハウス / 10月13日 - 15日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール / 10月19日 - 22日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール) - 甘井聞太左衛門 役[29]
- ミュージカル「ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち」(2024年2月10日 - 12日、パルテノン多摩 大ホール / 2月15日 - 18日、兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール / 2月28日 - 3月4日、サンシャイン劇場)[30]
- ルール〜「十五少年漂流記」より〜(2024年5月16日 - 26日、よみうり大手町ホール / 6月1日 - 2日、COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール) - エバンズ 役[31][32]
- ソーセージ(2024年10月10日 - 27日、博品館劇場) - ソライナス 役 他[33][34]
OVA
[編集]1997年
- フォトン(ラマーン)
ゲーム
[編集]2003年
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神(キース・ハワード)
CD
[編集]- 海風に包まれて(デビューシングル)(「静かなるドン」第12話エンディング)
- 2ndTrack「少年のひとみで」
- 終わりのないラブソング(1996年)
- 黄昏の名探偵(2003年)
- ダンス・オブ・ヴァンパイア(2006年)
受賞歴
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 三遊亭亜郎とのダブルキャスト。
- ^ 三遊亭亜郎とのダブルキャスト。
- ^ コング桑田、佐藤正宏、徳井優とのクアドルプルキャスト。
- ^ コング桑田、佐藤正宏とのトリプルキャスト。
- ^ 安崎求、徳井優、三谷六九とのクアドルプルキャスト。
- ^ 安崎求、三谷六九とのトリプルキャスト。石川厚生年金会館、まつもと市民芸術館、東京エレクトロンホール宮城での公演には駒田は参加していない。
- ^ 三波豊和、斎藤春彦とのトリプルキャスト。
- ^ KENTARO、萬谷法英とのトリプルキャスト。
- ^ KENTARO、萬谷法英とのトリプルキャスト。駒田は梅田芸術劇場、オーバードホール、静岡市清水文化会館での公演には参加していない。
- ^ 5月21日から24日まではプレビュー公演。
- ^ 橋本じゅん、KENTAROとのトリプルキャスト。
- ^ 4月15日から18日まではプレビュー公演。
- ^ 7月21日から24日まではプレビュー公演。
- ^ 市村正親とのダブルキャスト。市村が公演途中に休演し、その代役として筧利夫が出演した。
- ^ 3月18日から24日はプレビュー公演。
出典
[編集]- ^ 『日本タレント名鑑 2007』(VIPタイムズ社、2007年) 157頁
- ^ a b c d e f g h i j “駒田一”. ザテレビジョン. 2020年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g “駒田一”. ビクターミュージックアーツ. 2020年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z “Les Misérables 2019 WHO’S WHO”. 帝国劇場. 2020年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “『ラ・マンチャの男』配役表”. 東宝. 2020年3月3日閲覧。
- ^ “ミュージカル「ラ・マンチャの男」 松本幸四郎、森繁超えに驚き「もう笑うより仕方がない」”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年3月3日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【イベントレポート】「ラ・マンチャの男」上演1300回に松本白鸚が感慨「命の続く限り」(コメントあり)”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “『レ・ミゼラブル』全公演キャスト表”. 東宝. 2020年3月4日閲覧。
- ^ “Les Misérables”. 博多座. 2020年3月4日閲覧。
- ^ “ムラタ『後半戦が始まりました』”. ムラタ オフィシャルブログ「レ・ミゼラブル公式blog」Powered by Ameba. 2020年3月3日閲覧。
- ^ “ムラタ『大阪、千穐楽を迎えました』”. ムラタ オフィシャルブログ「レ・ミゼラブル公式blog」Powered by Ameba. 2020年3月3日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「レ・ミゼラブル」2017年オールキャストで「ワン・デイ・モア」熱唱”. ステージナタリー. 2020年2月29日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「レ・ミゼラブル」2021年に上演決定、オールキャストオーディション実施”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ “現・帝劇で最後の「レ・ミゼラブル」に飯田洋輔ら初参加、小野田龍之介らは役替わりで出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月26日). 2024年6月26日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “【会見 / 公演レポート】「ダンス オブ ヴァンパイア」開幕に山口祐一郎「若人たちとがんばりたい」(写真14枚)”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ “帝国劇場 ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』”. www.tohostage.com. 2020年3月3日閲覧。
- ^ “6年ぶりの「ダンス オブ ヴァンパイア」山口祐一郎&城田優がWキャストでクロロック伯爵に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月16日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “「ミス・サイゴン」市村正親、カムバックは想定内「息子がクリス演じるまで」”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ おけぴネット, 満席応援&空席救済. “2014/03/28 ミュージカル『ミス・サイゴン』製作発表レポ”. okepi.net. 2020年3月4日閲覧。
- ^ 10月15日から18日まではプレビュー公演。
- ^ Inc, Natasha. “復活した市村エンジニア「ミス・サイゴン」初日は「かなりイケてたのでは」”. ステージナタリー. 2020年2月29日閲覧。
- ^ “ミュージカル「青空の休暇」鵜山仁演出で再演、駒田一×宮川浩×井上一馬ら続投”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ “「キム・ジョンウク探し」村井良大がアピール「笑ってキュンキュンして」”. ステージナタリー. (2016年6月16日) 2016年6月17日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「メリー・ポピンズ」本公演が間もなく開幕、濱田めぐみ「知らない自分に出会った」”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ “ミュージカル『メリー・ポピンズ』の大阪公演が明日開幕へ 濱田めぐみ・笹本玲奈らの出演者コメント&新プロモーション映像が公開”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年6月12日閲覧。
- ^ “「キム・ジョンウク探し」リニューアルして上演決定!村井良大ら再集結”. シアターナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “「マリー・アントワネット」花總まり&笹本玲奈が美声響かせるダイジェスト公開”. ステージナタリー. 2020年2月28日閲覧。
- ^ “イッツフォーリーズ公演ミュージカル「魍魎の匣」”. イッツフォーリーズ公演ミュージカル 魍魎の匣. 2023年2月20日閲覧。
- ^ "10年ぶりに上演!ミュージカル「天翔ける風に」出演に珠城りょう・屋良朝幸". ステージナタリー. ナターシャ. 14 May 2023. 2023年5月16日閲覧。
- ^ “AmBitious・大内リオン主演「ウィリアムとウィリアムのウィリアムたち」共演に岡幸二郎・駒田一”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月10日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “「ルール~『十五少年漂流記』より~」に荒井敦史・嘉島陸・富栄ドラム・駒田一”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年3月26日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “荒井敦史主演「ルール~『十五少年漂流記』より~」に田中雄飛・ダウ90000飯原僚也ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月9日). 2024年4月9日閲覧。
- ^ “シェイクスピア作品元にしたドタバタ喜劇「ソーセージ」主演は阿久根温世”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年8月15日). 2024年8月16日閲覧。
- ^ “Cast & Staff”. 舞台『ソーセージ』公式サイト. 2024年8月16日閲覧。
- ^ “第41回菊田一夫演劇賞、大賞は花總まり!演劇賞に梅沢昌代、駒田一ら”. ステージナタリー. (2016年4月4日) 2016年4月5日閲覧。
外部リンク
[編集]- プロフィール - ビクターミュージックアーツ
- 駒田一オフィシャルブログ「駒田一の酔いどれときどき日記」 - Ameba Blog(2013年2月-)
- 駒田はじめ放任ゲリラサイト