鷲原信号場
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鷲原信号場 | |
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交換する列車 | |
わしばら Washibara | |
◄白川口 (3.4 km) (5.2 km) 下油井► | |
所在地 | 岐阜県加茂郡白川町河東 |
所属事業者 | 東海旅客鉄道(JR東海) |
所属路線 | ■高山本線 |
キロ程 | 56.5 km(岐阜起点) |
電報略号 | ワラ |
開業年月日 | 1967年(昭和42年)3月19日[1] |
鷲原信号場(わしばらしんごうじょう)は、岐阜県加茂郡白川町河東にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。
歴史
[編集]構造
[編集]白川口駅より下油井駅方向に約3.4kmにある2線の信号場。高山本線が一刻も早い輸送力強化に迫られていたため、1968年10月1日の列車集中制御装置 (CTC)導入とほぼ同時に設置された飛水峡・福来の両信号場よりも先に開設された[2]。
片開きポイントを使用した一般的な信号場。出発時は両方向ともポイント通過による速度制限を受ける(60キロ制限)。
周辺
[編集]山間部である。