133
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132 ← 133 → 134 | |
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素因数分解 | 7×19 |
二進法 | 10000101 |
三進法 | 11221 |
四進法 | 2011 |
五進法 | 1013 |
六進法 | 341 |
七進法 | 250 |
八進法 | 205 |
十二進法 | B1 |
十六進法 | 85 |
二十進法 | 6D |
二十四進法 | 5D |
三十六進法 | 3P |
ローマ数字 | CXXXIII |
漢数字 | 百三十三 |
大字 | 百参拾参 |
算木 |
133(百三十三、ひゃくさんじゅうさん)は自然数、また整数において、132の次で134の前の数である。
性質
[編集]- 133は合成数であり、約数は 1, 7, 19, 133 である。
- 44番目の半素数である。1つ前は129、次は134。
- 7番目の八角数である。1つ前は96、次は176。
- 1/133 = 0.007518796992481203... (下線部は循環節で長さは18)
- 133 = 110 + 111 + 112
- a = 11 のときの a0 + a1 + a2 の値とみたとき1つ前は111、次は157。
- 11の累乗和とみたとき1つ前は12、次は1464。(オンライン整数列大辞典の数列 A016123)
- 133 = 113 − 1/11 − 1 = 123 + 1/12 + 1
- 素数 p = 11 のときの p0 + p1 + p2 の値とみたとき1つ前は57、次は183。(オンライン整数列大辞典の数列 A060800)
- 44番目のハーシャッド数である。1つ前は132、次は135。
- 約数の和が133になる数は1個ある。(121) 約数の和1個で表せる31番目の数である。1つ前は127、次は138。
- 各位の和が7になる12番目の数である。1つ前は124、次は142。
- 各位の平方和が19になる最小の数である。次は313。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の18は33、次の20は24。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 各位の立方和が55になる最小の数である。次は313。(オンライン整数列大辞典の数列 A055012)
- 各位の立方和が n になる最小の数である。1つ前の54は33、次の56は1133。(オンライン整数列大辞典の数列 A165370)
- 各位の積が9になる6番目の数である。1つ前は119、次は191。(オンライン整数列大辞典の数列 A034056)
- 133 = 23 + 53
- 2つの正の数の立方数の和で表せる12番目の数である。1つ前は128、次は152。(オンライン整数列大辞典の数列 A003325)
- 異なる2つの正の数の立方数の和で表せる8番目の数である。1つ前は126、次は152。(オンライン整数列大辞典の数列 A024670)
- n = 3 のときの 2n + 5n の値とみたとき1つ前は29、次は641。(オンライン整数列大辞典の数列 A074600)
- 133 = 42 + 62 + 92
- 133 = 132 − 36
- n = 13 のときの n2 − 36 の値とみたとき1つ前は108、次は160。(オンライン整数列大辞典の数列 A098847)
- 133 = 125 + (1 + 2 + 5)
- n = 5 のときの n3 とその各位の和との和とみたとき1つ前は74、次は225。(オンライン整数列大辞典の数列 A123135)
その他 133 に関連すること
[編集]- Maxtor社が提唱するATAPIの規格としてUltra ATA/133がある。
- 年始から数えて133日目は5月13日、閏年は5月12日。
- 西暦133年
- 1967年以降、秒の定義にセシウム133が用いられている。
- 第133代ローマ教皇はヨハネス13世(在位:965年10月1日~972年9月6日)である。
- 1981年~2011年にかけて行われたスペースシャトルは合計135回のフライト回数であったが2件の事故のため結果133回のミッションを成功させた。(スペースシャトルのミッション一覧参照)