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2020年日本週末興行成績1位の映画の一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

本項目は、2020年日本全国での各週末)における興行成績1位の映画の一覧である。

観客動員数1位の映画の一覧であり、観客動員数1位と興行収入1位とが異なる映画の週は備考欄に記した。ただし、週末興行収入額が全作品で発表されているわけではないため、書き漏れている週末興行収入1位がある可能性もある。

一覧

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# 週末日付 日本週末観客動員数1位の映画 週末観客動員数 週末興行収入 備考 出典
1 1月4日、5日 アナと雪の女王2 038万2000人 04億9600万0000円 [1][2][3]
2 1月11日、12日 026万5000人 03億4500万0000円 興行収入は『カイジ ファイナルゲーム』が1位(24万8000人、3億6200万円)で、本作は2位。 [4][5][6]
3 1月18日、19日 015万9000人 02億0600万0000円 興行収入は『カイジ ファイナルゲーム』が1位(15万4000人、2億2500万円)で、本作は2位。 [7][8][9]
4 1月25日、26日 キャッツ 019万0000人 02億6200万0000円 24日(初日)から3日間の成績は、動員26万人、興収3億5000万円。 [10][11][12]
5 2月1日、2日 AI崩壊 016万5000人 02億2500万0000円 1月31日(初日)から3日間の成績は、動員21万3617人、興収2億6656万円。 [13][14][15]
6 2月8日、9日 ヲタクに恋は難しい 016万9000人 02億2900万0000円 7日(初日)から3日間の成績は、動員22万人、興収3億円。 [16][17][18]
7 2月15日、16日 パラサイト 半地下の家族 025万9000人 03億7200万0000円 公開6週目。 [19][20][21]
8 2月22日、23日 020万4000人 02億9400万0000円 [22][23][24]
9 2月29日、3月1日 012万8000人 01億6600万0000円 [25][26][27]
10 3月7日、8日 Fukushima 50 010万6000人 01億4300万0000円 [28][29][30]
11 3月14日、15日 008万2000人 01億0800万0000円 [31][32][33]
12 3月21日、22日 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY 008万1000人 01億2300万0000円 [34][35][36]
13 3月28日、29日 一度死んでみた 詳細な数字は不明だが、週末2日間の成績は前週比55%近くの減となった。
興行収入は「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY」が1位(詳細な数字は不明だが、週末2日間の成績は前週比で66%近くの減)で、本作は2位。
[37][38][39]
14 4月4日、5日 ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY 詳細な数字は不明だが、上位10作品の成績は前週比でそれぞれ63%~75%前後のマイナスとなり、前年の同時期と比べると、上位の合計成績は約90%のマイナスとなった。 [40][41][42]
15 4月11日、12日 [43][44][45]
20 5月16日、17日 心霊喫茶「エクストラ」の秘密-The Real Exorcist- 14日に37県の緊急事態宣言解除の発表がされ、約100館規模で映画館の営業が再開したため、1ヶ月ぶりにランキングの発表が再開。通常と比較して約4分の1程度の映画館が今回の集計対象となり、休業前に公開されていた作品に加え、「天気の子」、「君の名は。」、「シン・ゴジラ」などアンコール上映されている旧作もランクインした。 [46][47]
21 5月23日、24日 [48][49]
22 5月30日、31日 [50][51]
23 6月6日、7日 [52][53]
24 6月13日、14日 [54][55]
25 6月20日、21日 ドクター・ドリトル 008万1500人 01億1300万0000円 19日(初日)から3日間の成績は、動員10万7000人、興収1億4800万円。 [56][57]
26 6月27日、28日 千と千尋の神隠し 26日から「一生に一度は、映画館でジブリを。」と銘打ち、「もののけ姫」(2位)、「風の谷のナウシカ」(3位)、「ゲド戦記」(9位)とともに全国372館で再上映されたためランクイン。旧作はランキングの対象としていないが、今回は新作の数が少なく、動員数が前年同期の3割に届いていないこともあり、配給元と協議し、異例の集計対象となった[58]
26日からの3日間の成績は興収1億1853万円[59]
[60][61][62]
27 7月4日、5日 [63][64]
28 7月11日、12日 [65][66]
29 7月18日、19日 今日から俺は!!劇場版 048万6000人 06億3100万0000円 17日(初日)から3日間の成績は、動員60万5000人、興収7億8800万円。 [67][68][69]
30 7月25日、26日 038万9000人 04億9600万0000円 [70][71]
31 8月1日、2日 023万1000人 02億7600万0000円 [72][73]
32 8月8日、9日 映画ドラえもん のび太の新恐竜 033万4000人 04億1300万0000円 7日(初日)から10日(祝日)まで4日間の成績は、動員63万人、興収7億6100万円。 [74][75]
33 8月15日、16日 劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III.spring song 027万0000人 04億7500万0000円 [76][77]
34 8月22日、23日 017万1000人 02億3400万0000円 12日(先行上映)と21日(初日)から4日間の成績は、動員27万8000人、興収3億7300万円。 [78][79]
35 8月29日、30日 事故物件 恐い間取り 026万3000人 03億5800万0000円 28日(初日)から3日間の成績は、動員34万3000人、興収4億6500万円。 [80][81]
36 9月5日、6日 019万0000人 02億5500万0000円 [82][83]
37 9月12日、13日 クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 021万2000人 02億6200万0000円 11日(初日)から3日間の成績は、動員23万4000人、興収2億8900万円。 [84][85]
38 9月19日、20日 TENET テネット 020万0000人 03億2700万0000円 18日(初日)から22日まで5日間の成績は、動員46万8000人、興収7億5000万円。 [86][87]
39 9月26日、27日 014万5000人 02億4600万0000円 [88][89]
40 10月3日、4日 浅田家! 012万6000人 01億7200万0000円 2日(初日)から3日間の成績は、動員20万人、興収2億8000万円。
興行収入は『TENET テネット』が1位(12万2000人、2億1000万円)で、本作は2位。
[90][91]
41 10月10日、11日 TENET テネット 010万1000人 01億7000万0000円 [92][93]
42 10月17日、18日 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 250万9986人 33億5439万2750円 16日は動員91万507人、興収12億6872万4700円、17日は動員127万234人、興収17億172万3350円、18日は動員123万9752人、興収16億5266万9400円。
16日(初日)から3日間の成績は、動員342万493人、興収46億2311万7450円。
この成績は平日における日本国内で公開された映画の動員・興収、土日における日本国内で公開された映画の動員・興収で歴代1位となった。
[94][95][96][97]
43 10月24日、25日 227万2836人 30億4144万8750円 24日は動員111万5182人、興収15億94万4600円、25日は動員115万7654人、興収15億4050万4150円。
16日(初日)から10日間の成績は、動員798万3442人、興収107億5423万2550円をあげて、『千と千尋の神隠し』が打ち立てた25日間を上回る興収100億円突破の日本最速記録を更新した。
[98][99][100]
44 10月31日、11月1日 202万8283人 24億9866万7150円 31日は動員88万7893人、興収12億1231万2550円、11月1日は動員114万390人、興収12億8635万4600円。 [101][102][103]
45 11月7日、8日 129万5793人 17億7292万5900円 7日は動員62万8614人、興収8億6382万7750円、8日は動員66万7179人、興収9億909万8150円。 [104][105][106]
46 11月14日、15日 114万7404人 15億2165万7050円 14日は動員61万1418人、興収7億9534万3500円、15日は動員53万5986人、興収7億2631万3550円。 [107][108][109]
47 11月21日、22日 074万8041人 10億3234万5100円 21日は動員31万4726人、興収4億3960万6550円、22日は動員43万3315人、興収5億9273万8550円。 [110][111][112]
48 11月28日、29日 071万2048人 10億0450万3700円 28日は動員39万2017人、興収5億5644万3300円、29日は動員32万31人、興収4億4806万450円。 [113][114][115]
49 12月5日、6日 046万5850人 06億5551万9250円 5日は動員22万5976人、興収3億1901万3550円、6日は動員23万9874人、興収3億3650万5700円。 [116][117][118]
50 12月12日、13日 065万5310人 09億3941万1200円 12日は動員40万7286人、興収5億8840万8200円、13日は動員24万8024人、興収3億5100万3000円。 [119][120][121]
51 12月19日、20日 028万1848人 03億9041万5450円 19日は動員13万3068人、興収1億8778万8050円、20日は動員14万8780人、興収2億262万7400円。 [122][123][124]
52 12月26日、27日 057万5640人 09億0861万8200円 26日は動員35万5697人、興収5億5458万3650円、27日は動員21万9943人、興収3億5303万4550円。
10月16日(初日)から73日間の成績は、動員2404万9907人、興収324億7889万5850円をあげて、『千と千尋の神隠し』が打ち立てた歴代最高興収(316億8000万円)の日本記録を更新した。
[125][126][127]

特記:4月18日・19日から5月9日・10日までについては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や政府によって4月16日に発令された全国への緊急事態宣言を受け、全国の映画館のほとんどが休館したためランキング集計を中止した[128][129]。このため、ソートボタンに支障が出ぬよう、表から除外している。

特別料金等

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上記の表(備考含む)の作品のうち、以下に挙げる作品は特別料金を含む上映も行われた。特別料金も興行収入の金額に含まれる。

  • 4D映画(4DX/MX4D方式)
    • アナと雪の女王2
    • ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
    • ドクター・ドリトル
    • TENET テネット
    • 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 (12月26日以降)

以下の映画は、映倫によるレイティングの対象となり、年齢による入場制限が行われた。

  • R18+ (18歳未満の鑑賞を禁止)
  • R15+ (15歳未満の鑑賞を禁止)
  • PG12 (小学生には成人保護者の助言・指導が必要)

関連項目

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脚注

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  1. ^ “【国内映画ランキング】「アナと雪の女王2」首位返り咲き、「SW」2位、「男はつらいよ」が3位にアップ”. 映画.com. (2020年1月6日). https://eiga.com/news/20200106/17/ 2020年1月8日閲覧。 
  2. ^ “『アナと雪の女王2』強し!『男はつらいよ』新作が3位”. シネマトゥデイ. (2020年1月6日). https://www.cinematoday.jp/news/N0113290 2020年1月8日閲覧。 
  3. ^ “『アナと雪の女王2』が首位に返り咲く!『スター・ウォーズ〜』が2位、『男はつらいよ〜』が3位にランクイン(1月4日-1月5日)”. CINEMAランキング通信. (2020年1月6日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202001/06182749.php 2020年1月8日閲覧。 
  4. ^ “【国内映画ランキング】「アナ雪」V2、好スタート「カイジ」は2位、「パラサイト」は5位発進”. 映画.com. (2020年1月14日). https://eiga.com/news/20200114/17/ 2020年1月15日閲覧。 
  5. ^ “『アナと雪の女王2』1位!『カイジ』が2位スタート!”. シネマトゥデイ. (2020年1月14日). https://www.cinematoday.jp/news/N0113449 2020年1月15日閲覧。 
  6. ^ “『アナ雪2』が2週連続で首位を獲得!『カイジ〜』が2位、『フォードvsフェラーリ』が4位、『パラサイト〜』が5位に初登場(1月11日-1月12日)”. CINEMAランキング通信. (2020年1月14日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202001/14174759.php 2020年1月15日閲覧。 
  7. ^ “【国内映画ランキング】「アナ雪」V7で興収125億突破!新作は5本がランクイン”. 映画.com. (2020年1月20日). https://eiga.com/news/20200120/14/ 2020年1月21日閲覧。 
  8. ^ “『アナと雪の女王2』またも1位!『ラストレター』4位スタート!”. シネマトゥデイ. (2020年1月20日). https://www.cinematoday.jp/news/N0113578 2020年1月21日閲覧。 
  9. ^ “『アナと雪の女王2』が3週連続で首位に君臨!4位の『ラストレター』など新作5本が初登場(1月18日-1月19日)”. CINEMAランキング通信. (2020年1月20日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202001/20174531.php 2020年1月21日閲覧。 
  10. ^ “【国内映画ランキング】「キャッツ」V!「パラサイト」が4位、「ヒロアカ」は9位にランクアップ”. 映画.com. (2020年1月27日). https://eiga.com/news/20200127/14/ 2020年1月27日閲覧。 
  11. ^ “実写『キャッツ』が1位スタート!”. シネマトゥデイ. (2020年1月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0113726 2020年1月27日閲覧。 
  12. ^ “『キャッツ』が初登場1位を獲得!『カイジ ファイナルゲーム』が2位、『アナと雪の女王2』は3位(1月25日-1月26日)”. CINEMAランキング通信. (2020年1月27日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202001/27171226.php 2020年1月27日閲覧。 
  13. ^ “【国内映画ランキング】「AI崩壊」首位スタート!「パラサイト」が3位にアップ”. 映画.com. (2020年2月3日). https://eiga.com/news/20200203/15/ 2020年2月4日閲覧。 
  14. ^ “大沢たかお『AI崩壊』が首位スタート!約4か月ぶりに邦画が1位”. シネマトゥデイ. (2020年2月3日). https://www.cinematoday.jp/news/N0113870 2020年2月4日閲覧。 
  15. ^ “『AI崩壊』が初登場1位を獲得!『バッドボーイズ〜』が6位、『ナイブズ・アウト〜』が8位、『嘘八百〜』が9位に初登場(2月1日-2月2日)”. CINEMAランキング通信. (2020年2月3日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202002/03171547.php 2020年2月4日閲覧。 
  16. ^ “【国内映画ランキング】「ヲタクに恋は難しい」首位!オスカー4冠「パラサイト」は16億目前”. 映画.com. (2020年2月10日). https://eiga.com/news/20200210/18/ 2020年2月10日閲覧。 
  17. ^ “高畑充希×山崎賢人『ヲタクに恋は難しい』1位スタート!”. シネマトゥデイ. (2020年2月10日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114018 2020年2月10日閲覧。 
  18. ^ “『ヲタクに恋は難しい』が初登場1位を獲得!『犬鳴村』が2位、『騎士竜戦隊リュウソウジャー〜』が5位に初登場(2月8日-2月9日)”. CINEMAランキング通信. (2020年2月10日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202002/10173034.php 2020年2月10日閲覧。 
  19. ^ “【国内映画ランキング】「パラサイト」が首位奪取!「1917」は2位スタート”. 映画.com. (2020年2月17日). https://eiga.com/news/20200217/17/ 2020年2月18日閲覧。 
  20. ^ “『パラサイト』が公開6週目で1位に!『1917』は2位”. シネマトゥデイ. (2020年2月17日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114156 2020年2月18日閲覧。 
  21. ^ “『パラサイト〜』が全国公開6週目にして1位を獲得!『1917 命をかけた伝令』が2位、『グッドバイ〜』が7位に初登場(2月15日-2月16日)”. CINEMAランキング通信. (2020年2月17日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202002/17182623.php 2020年2月18日閲覧。 
  22. ^ “【国内映画ランキング】「パラサイト」V2、2位「スマホを落としただけなのに」ほか新作5本ランクイン”. 映画.com. (2020年2月25日). https://eiga.com/news/20200225/13/ 2020年2月26日閲覧。 
  23. ^ “『パラサイト』2週連続トップ!2位は『スマホを落としただけなのに2』”. シネマトゥデイ. (2020年2月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114306 2020年2月26日閲覧。 
  24. ^ “『パラサイト〜』が2週連続で1位を獲得!2位の『スマホを落としただけなのに〜』など新作5本がランクイン(2月22日-2月23日)”. CINEMAランキング通信. (2020年2月25日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202002/25174607.php 2020年2月26日閲覧。 
  25. ^ “【国内映画ランキング】「パラサイト」V3!「SHIROBAKO」3位スタート”. 映画.com. (2020年3月2日). https://eiga.com/news/20200302/13/ 2020年3月2日閲覧。 
  26. ^ “『パラサイト』3週連続トップ!『劇場版 SHIROBAKO』は3位”. シネマトゥデイ. (2020年3月2日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114447 2020年3月3日閲覧。 
  27. ^ “『パラサイト〜』が3週連続で首位を獲得!3位の『劇場版 SHIROBAKO』など新作3本がランクイン(2月29日-3月1日)”. CINEMAランキング通信. (2020年3月2日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202003/02171231.php 2020年3月3日閲覧。 
  28. ^ “【国内映画ランキング】「Fukushima 50」V、「仮面病棟」は2位、「ジュディ」8位スタート”. 映画.com. (2020年3月9日). https://eiga.com/news/20200309/13/ 2020年3月10日閲覧。 
  29. ^ “佐藤浩市×渡辺謙『Fukushima 50』1位!『仮面病棟』は2位発進”. シネマトゥデイ. (2020年3月9日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114596 2020年3月10日閲覧。 
  30. ^ “『Fukushima 50』が初登場1位を獲得!『仮面病棟』が2位、『ジュディ 虹の彼方に』が8位でスタート(3月7日-3月8日)”. CINEMAランキング通信. (2020年3月9日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202003/09174830.php 2020年3月10日閲覧。 
  31. ^ “【国内映画ランキング】「Fukushima 50」V2、上位4作品に変動なし、「貴族降臨」は6位スタート”. 映画.com. (2020年3月16日). https://eiga.com/news/20200316/15/ 2020年3月17日閲覧。 
  32. ^ “佐藤浩市×渡辺謙『Fukushima 50』2週連続1位!”. シネマトゥデイ. (2020年3月16日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114736 2020年3月17日閲覧。 
  33. ^ “『Fukushima 50』『仮面病棟』が1位、2位をキープ、『貴族降臨〜』が6位に初登場!(3月14日-3月15日)”. CINEMAランキング通信. (2020年3月16日). http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202003/16175139.php 2020年3月17日閲覧。 
  34. ^ “【国内映画ランキング】「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒」V、「一度死んでみた」は2位、「弥生、三月」6位発進”. 映画.com. (2020年3月23日). https://eiga.com/news/20200323/13/ 2020年3月24日閲覧。 
  35. ^ “ハーレイ・クイン映画が1位スタート!広瀬すず主演作が続く”. シネマトゥデイ. (2020年3月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0114874 2020年3月24日閲覧。 
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