興行収入上位の日本のアニメ映画一覧
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興行収入上位の日本のアニメ映画一覧は、以下の通りである。この記事では興行収入のみを対象としており、BD・DVDや関連商品の売り上げなどの付随的な収入は含まれていない。
世界歴代興行収入上位の日本のアニメ映画
[編集]→「興行収入上位のアニメーション映画一覧」および「日本歴代興行成績上位の映画一覧」も参照
以下の表は、上位から50番目までの全ての日本のアニメ映画の一覧である。上位から30番目までの映画の86.7%が2000年以降に公開された。2012年は一覧の中にある6本の映画が公開されており、最も多い年である。
順位 | タイトル | 興行収入 (単位:米ドル) |
公開年 | 出典 |
---|---|---|---|---|
1 | 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編 | $510,010,427 | 2020年 | [2][3] |
2 | 千と千尋の神隠し | $365,481,131 | 2001年 | [注 1] |
3 | 君の名は。 | $361,024,012 | 2016年 | [8] |
4 | すずめの戸締まり | $322,046,332 | 2022年 | [9] |
5 | ハウルの動く城 | $235,184,110 | 2004年 | [10] |
6 | 崖の上のポニョ | $201,750,937 | 2008年 | [11] |
7 | 劇場版 呪術廻戦 0 | $195,870,885 | 2021年 | [12] |
8 | STAND BY ME ドラえもん | $183,442,714 | 2014年 | [13] |
9 | 劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 | $172,744,662 | 1998年 | [14] |
10 | ONE PIECE FILM RED | $162,487,422 | 2022年 | [15] |
11 | もののけ姫 | $159,375,308 | 1997年 | [16] |
12 | 借りぐらしのアリエッティ | $145,570,827 | 2010年 | [17] |
13 | 風立ちぬ | $136,333,220 | 2013年 | [18] |
14 | 劇場版ポケットモンスター 幻のポケモン ルギア爆誕 | $133,949,270 | 1999年 | [19] |
15 | 天気の子 | $128,985,527 | 2019年 | [20] |
16 | ドラゴンボール超 ブロリー | $123,123,119 | 2018年 | [21][22] |
17 | 名探偵コナン 紺青の拳 | $115,570,314 | 2019年 | [23] |
18 | 名探偵コナン ゼロの執行人 | $108,105,223 | 2018年 | [24] |
19 | ドラゴンボール超 スーパーヒーロー | $97,242,192 | 2022年 | [25] |
20 | 名探偵コナン 緋色の弾丸 | $95,580,715 | 2021年 | [26] |
21 | ONE PIECE FILM Z | $88,760,381 | 2012年 | [注 2] |
22 | ドラえもん のび太の宝島 | $83,812,757 | 2018年 | |
23 | 映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン! | $80,268,947 | 2014年 | |
24 | ドラゴンボールZ 復活の「F」 | $72,615,033 | 2015年 | [32] |
25 | 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 幻影の覇者 ゾロアーク | $71,143,529 | 2010年 | [33] |
26 | ONE PIECE FILM GOLD | $70,628,062 | 2016年 | [注 3] |
27 | 劇場版ポケットモンスター 結晶塔の帝王 ENTEI | $70,157,342 | 2000年 | [39] |
28 | ゲド戦記 | $68,673,565 | 2006年 | [40] |
29 | ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q | $67,021,068 | 2012年 | [注 4] |
30 | 名探偵コナン から紅の恋歌 | $66,359,426 | 2017年 | [41][42] |
31 | 名探偵コナン 純黒の悪夢 | $66,280,000 | 2016年 | [43] |
32 | ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 | $62,100,000 | 2017年 | [44] |
33 | コクリコ坂から | $61,459,425 | 2011年 | [45] |
34 | ONE PIECE FILM STRONG WORLD | $61,221,810 | 2009年 | [注 5] |
35 | 名探偵コナン 業火の向日葵 | $60,985,674 | 2015年 | [48] |
36 | 映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン! | $58,850,969 | 2015年 | |
37 | ドラえもん 新・のび太の日本誕生 | $58,400,000 | 2016年 | [49] |
38 | 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄 レシラム | $57,082,491 | 2011年 | [50] |
39 | 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ | $56,383,912 | 2003年 | [51] |
40 | おおかみこどもの雨と雪 | $54,999,779 | 2012年 | [52] |
41 | 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス | $54,880,341 | 2004年 | [53] |
42 | 猫の恩返し | $53,918,847 | 2002年 | [54] |
43 | 劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ミュウと波導の勇者 ルカリオ | $53,877,960 | 2005年 | [55] |
44 | ドラゴンボールZ 神と神 | $51,200,000 | 2013年 | [56] |
45 | 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ | $50,673,078 | 2009年 | [57] |
46 | AKIRA | $49,000,000 | 1988年 | [58] |
47 | ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜 | $47,043,183 | 2012年 | |
48 | 名探偵コナン 沈黙の15分 | $47,024,973 | 2011年 | [59] |
49 | ドラえもん のび太のひみつ道具博物館 | $46,111,353 | 2013年 | |
50 | 劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ | $46,008,255 | 2012年 | [60] |
日本歴代興行収入上位の日本のアニメ映画
[編集]日本での興行収入上位100位の日本のアニメ映画である[61][62][63][64]。背景が緑色のものは上映中である。ただし、1999年度以前の公開作品については配給収入のみの発表で興行収入を発表していない作品が多いため、完全なランキングではない。
2024年11月17日時点
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ Spirited Away gross:
- ^ One Piece: Film Z
- ^ One Piece: Film Gold
- ^ See Rebuild of Evangelion § Titles
- ^ One Piece: Film Strong World
- ^ リバイバル上映(再上映)を含まない場合の興行収入は304億円[65][66]。2016年のリバイバル上映により合計308億円に[67]、2020年のリバイバル上映により合計316億8,000万円になった[68]。
- ^ 再上映を含まない場合の興行収入は250.3億円[69]。
- ^ 再上映を含まない場合の興行収入は197億円。
- ^ 再上映を含まない場合の興行収入は193億円[68]、配給収入は113億円。
- ^ 配給収入は117.6億円。
- ^ 再上映を含まない場合の興行収入は157.3億円[70]。2024年1月23日実施の1日限定復活上映まで含めた興行収入は158.7億円[71]。同年8月13日から9月1日まで実施された大規模復活上映を含めた興行収入は164.6億円となる。
- ^ 再上映を含まない場合の興行収入は148.6億円。
- ^ 再上映を含まない場合の興行収入は141.9億円[69]。
- ^ 映連の発表より約1ヶ月前の2013年12月18日付のオリコンの記事での興行収入は120.0億円である[72]。
- ^ 再上映前の最終興収は92億9283万4050円[73]。
- ^ 配給収入は41.5億円。
- ^ 映連の発表より約1ヶ月前の2013年12月18日付のオリコンの記事での興行収入は68.5億円である[72]。
- ^ 配給収入は35億円。なお、2013年8月8日付のテレビ東京ホールディングスのプレスリリースでは62.0億円となっている[74]。
- ^ 映連の発表より約1ヶ月前の2019年12月31日付のシネマトゥデイの記事では55.3億円と記載されている[76]。
- ^ 配給収入は28億円。
- ^ 映連の発表より約3か月後の2013年4月29日付の映画.comの記事での終映時の興行収入は52.6億円である[77]。
- ^ 映連の発表より約1ヶ月前の2016年12月30日付のシネマトゥデイの記事では52.0億円と記載されている[78]。
- ^ 終映後に本編映像をアップデートして再上映した「特別上映版」第1弾を含めた興行収入。「特別上映版」を含まない興行収入は約49.0億円となる[79]。
- ^ 映連の発表より約1ヶ月前の2019年12月31日付のシネマトゥデイの記事では50.1億円と記載されている[76]。
- ^ 映連の発表より約6ヶ月(半年)前の2015年7月28日付の配給発表では44.7億円となっている[80]。
- ^ 映連の発表より約6ヶ月(半年)後の2022年7月28日付の配給発表による数字[82]。
- ^ 終映後に再ダビングして再上映した「真正版」(R15+) を含めた興行収入。「真生版」を含めない興行収入は約27.9億円となる[83]。
- ^ 映連の発表より約1ヶ月前の2013年12月18日付のオリコンの記事での興行収入は30.0億円である[72]。
出典
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