379
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378 ← 379 → 380 | |
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素因数分解 | (素数) |
二進法 | 101111011 |
三進法 | 112001 |
四進法 | 11323 |
五進法 | 3004 |
六進法 | 1431 |
七進法 | 1051 |
八進法 | 573 |
十二進法 | 277 |
十六進法 | 17B |
二十進法 | IJ |
二十四進法 | FJ |
三十六進法 | AJ |
ローマ数字 | CCCLXXIX |
漢数字 | 三百七十九 |
大字 | 参百七拾九 |
算木 |
379(三百七十九、さんびゃくななじゅうきゅう)は自然数、また整数において、378の次で380の前の数である。
性質
[編集]- 379は75番目の素数である。1つ前は373、次は383。
- 21番目の右切り捨て可能素数である。1つ前は373、次は593。
- 19番目の非正則素数である。1つ前は353、次は389。
- 379 = 379 + 0 × i (iは虚数単位)
- 20番目の 8n + 3 型の素数であり、この類の素数は x2 + 2y2 と表せるが、379 = 192 + 2 × 32 である。1つ前は347、次は419。
- 37…79 の形の最小の素数である。次は3779。(オンライン整数列大辞典の数列 A101833)
- 末尾の2桁が79の3番目の素数である。1つ前は179、次は479。(オンライン整数列大辞典の数列 A244775)
- 379 の3つの数字を使用した(入れ換えた)379, 397, 739, 937 は素数、793 = 13 × 61、973 = 7 × 139 となる合成数である。
- 各位の和が19になる4番目の数である。1つ前は298、次は388。
- 各位の和が19になる数で素数になる2番目の数である。1つ前は199、次は397。(オンライン整数列大辞典の数列 A106759)
- 各位の平方和が139になる最小の数である。次は397。(オンライン整数列大辞典の数列 A003132)
- 各位の平方和が n になる最小の数である。1つ前の138は578、次の140は1379。(オンライン整数列大辞典の数列 A055016)
- 1/379 は循環節の長さが378の循環小数となる。
- 379 = 32 + 32 + 192 = 32 + 92 + 172
- 3つの平方数の和2通りで表せる94番目の数である。1つ前は376、次は382。(オンライン整数列大辞典の数列 A025322)
- 379 = 32 + 92 + 172
- 異なる3つの平方数の和1通りで表せる101番目の数である。1つ前は372、次は387。(オンライン整数列大辞典の数列 A025339)
- 379 = 13 + 23 + 33 + 73
- 4つの正の数の立方数の和で表せる90番目の数である。1つ前は378、次は383。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 異なる正の数の4つの立方数の和1通りで表せる13番目の数である。1つ前は376、次は406。(オンライン整数列大辞典の数列 A025408)
- n = 379 のときの n! − 1 で表せる 379! − 1 は14番目の階乗素数である。1つ前は324、次は469。(オンライン整数列大辞典の数列 A002982)
- 379 = 62 + 73
- n = 6 のときの n2 + (n + 1)3 の値とみたとき1つ前は241、次は561。(オンライン整数列大辞典の数列 A168297)
- 379 = 192 + 19 − 1 = 202 − 20 − 1
- n = 19 のときの n2 + n − 1 の値とみたとき1つ前は341、次は419。(オンライン整数列大辞典の数列 A028387)
- この形の13番目の素数である。1つ前は271、次は419。(オンライン整数列大辞典の数列 A002327)
- n = 19 のときの n2 + n − 1 の値とみたとき1つ前は341、次は419。(オンライン整数列大辞典の数列 A028387)