Category‐ノート:精神医学者

当該カテゴリの必要性について

Category:精神医学者は2度削除依頼に提出しましたが、私の説明が不十分だったためか削除票が入らず存続となっています。繰り返しになりますが、Category:精神医学者はCategory:医学者とCategory:精神科医のクロスカテゴリになっています。Category:医学者とCategory:医師の間で、Category:内科（医）学者のようなクロスカテゴリは、カテゴリの定義段階で作成しなくとも良いように配慮されています。さらに、精神医学は学際的な学問ですからCategory:医学者+Category:心理学者のような方もおられるはずで、研究領域を明確にしたい方のためにCategory:精神医学の研究者を建てる配慮もしております。そもそも、社団法人 日本精神神経学会・精神科用語検討委員会編集の『精神神経学用語集 改訂6版』（最新版）には、精神医学者という用語はありませんから、少なくとも定義された医学用語ではないためCategory:精神医学者の使用には疑問を持っています。皆さんのご意見をおきかせください。--DRKAWA 2011年5月22日 (日) 02:26 (UTC)

自分は精神医学のことは解りませんが、定められた医学用語に沿う様なカテゴリであれば良いのではないでしょうか。このカテゴリの定義に合うカテゴリを新規に作られるなら、皆が納得出来るカテゴリを候補として上げて議論して決定すればいいと思います。おそらくこの学問はまだ発展期なので、説明を行ってもその重要性に理解が及ばなかったのではないでしょうか。自分の意見としては上記の通りあやふやですが、それはともかく、他の方々の意見もお聞きしなければ何とも言えないですね。Libertas 2011年5月22日 (日) 04:33 (UTC)

Libertasさん、貴重なご意見ありがとうございます。ご指示のとおり、もう少し多くの方々に意見を聞いてみる努力したいと思います。なお、日本精神神経学会は正会員14,934人（2011年3月31日現在）の日本の精神医学のメイン学会ですから、『精神神経学用語集 改訂6版』（最新版）は信頼できる情報源として問題は無いと思います。--DRKAWA 2011年5月22日 (日) 07:23 (UTC)

（インデント戻し） 報告 その後の話し合いで、Libertasさんとは利用者‐会話:Libertasにおいて二者間の合意が得られましたので[1]、 杉田直樹氏の編集を行わさせていただきました。--DRKAWA 2011年5月23日 (月) 10:43 (UTC)

• 学界の用語に準拠する必然性が見出せません。121.92.81.252 2011年5月23日 (月) 12:14 (UTC)

121.92.81.252さん、説明不足で失礼いたしました。論点はカテゴリ名が「学界の用語に準拠する」か否かではなくて、Category:精神医学者はCategory:医学者とCategory:精神科医のクロスカテゴリとなっているため、混乱を避けるため使用しないようにしようが本旨です。対話に応じていただき感謝いたします。--DRKAWA 2011年5月23日 (月) 12:28 (UTC)

話し合いにより記事数がゼロになりましたので、未使用化でしばらく様子をみて削除依頼を提出する事にします。--DRKAWA 2011年5月23日 (月) 12:57 (UTC)

報告 関係者の方々である、利用者‐会話:Libertas 、利用者‐会話:Tatsundo h、利用者‐会話:121.92.81.252にこの審議の経過報告をいたしました。--DRKAWA 2011年6月7日 (火) 04:30 (UTC)