コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

シャーロット・ホーネッツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Charlotte Bobcatsから転送)
シャーロット・ホーネッツ
Charlotte Hornets
2021-22シーズンのシャーロット・ホーネッツ
チームロゴ 緑色の蜂にHORNETSの文字
所属リーグ  NBA アメリカ合衆国の旗カナダの旗
カンファレンス  イースタン・カンファレンス 
ディビジョン  サウスイースト 
創設 1988年
チーム史 シャーロット・ホーネッツ
(1988年-2002年, 2014年-)
シャーロット・ボブキャッツ
(2004-2014年)
本拠
シャーロット・ホーネッツの位置(アメリカ合衆国内)
シャーロット・ホーネッツ

ノースカロライナ州の旗 ノースカロライナ州 シャーロット
アリーナ スペクトラム・センター
チームカラー Dark Purple, Teal, Gray, White
       
オーナー ゲイブ・プロトキン
リック・シュノール
マイケル・ジョーダン
社長 ジェームズ・R・ジョーダン
GM ジェフ・ピーターソン
ヘッドコーチ チャールズ・リー
優勝歴 0回
ファイナル進出 0回
ディビジョン優勝 0回
永久欠番  13 
NBAGL提携チーム グリーンズボロ・スウォーム
公式サイト www.nba.com/hornets
アソシエーションのジャージ
チームカラー
アソシエーション
アイコンのジャージ
チームカラー
アイコン
テンプレートを表示

シャーロット・ホーネッツCharlotte Hornets)は、アメリカ合衆国ノースカロライナ州シャーロット市に本拠を置く北米プロバスケットボール協会 (NBA) のチームである。イースタン・カンファレンスサウスイースト・ディビジョン所属。2014年まで使用していたチーム名のボブキャッツ(bobcatとは北米を代表する動物である山猫のこと)を、2014年5月20日よりホーネッツに変更した。ホーネッツとはスズメバチのこと。このチーム名は、現在のニューオーリンズ・ペリカンズがシャーロットを本拠地にしていた時代に使用していた(ペリカンズは1988年に設立され、2002年に本拠地移転に伴いチーム名をニューオーリンズ・ホーネッツに、2013年にニューオーリンズ・ペリカンズに変更した)。

2014年に「ボブキャッツ」から「ホーネッツ」に改称した際に1988年から2002年までのシャーロット・ホーネッツの歴史、チームの成績や記録をニューオーリンズ・ペリカンズから現シャーロット・ホーネッツのものとして扱われることが発表された[1][2][3]

歴史

[編集]

シャーロット・ホーネッツ

[編集]

シャーロット・ホーネッツは、1988年ノースカロライナ州シャーロットに設立された。シャーロットはアメリカ独立戦争時の激戦の地であり、イギリス軍に抵抗した指揮官がこの街を「スズメバチの巣」と呼んだのが、「スズメバチ」を意味する「ホーネッツ」という名称の始まりである。「ホーネッツ」の名はこのNBAのチームだけでなく、かつてシャーロットに存在した野球やフットボールのチームにも使われていた縁もあった。エクスパンション・ドラフトでは、マグジー・ボーグスデル・カリーらを指名し、チーム初のドラフトではレックス・チャップマンを指名した。

創設後数年間は、他の新興チームと同様低い勝率に苦しんだが、1990年ケンドール・ギル1991年ラリー・ジョンソン1992年アロンゾ・モーニングを獲得するとホーネッツの成績は上向き始めた。ラリー・ジョンソンは新人王受賞、モーニングはリーグ有数のセンターへと成長していき、若く才能のある選手を揃えたホーネッツは「未来のブルズ」と呼ばれた。

しかし1990年代半ばを過ぎるとギル、ジョンソン、モーニング、ボーグスは他のチームに移っていき、チームの中心選手はグレン・ライスアンソニー・メイスンブラディー・ディバッツデビッド・ウェズリーらが担うようになった。チームは成績勝率5割から6割と健闘したが、優勝レースに顔を出すことはなかった。2000年にはチームの主力の一人だったボビー・フィルズを交通事故で失う悲劇があった。

21世紀に入ると、チーム移転の話が持ち上がるようになった。オーナージョージ・シンが起こしたスキャンダルや長年の不振の他、アリーナを巡る問題が取り上げられた。シャーロット・ホーネッツはシャーロット市にホームアリーナの建設を要請していたが、市議会がこれを拒否したことを契機にチームがルイジアナ州ニューオーリンズへ移転することが決定した。チームは2002年よりニューオーリンズ・ホーネッツと改称した。

シャーロット・ボブキャッツ

[編集]

2002年からシャーロット・ホーネッツ(現・ニューオーリンズ・ペリカンズ)が、ニューオーリンズに本拠地を変更することが明らかになった後、NBA2004年からシャーロットを本拠地とした新しいチームを発足させることを決定した。ボストン・セルティックスの元選手、ラリー・バードを筆頭としたグループの他にもいくつかのグループが参加を表明した。最終的にオーナーの億万長者ロバート・L・ジョンソンRobert L. Johnson)率いるグループが権利を得た。ジョンソンは、アメリカのプロスポーツチームを単独所有する初めてのアフリカ系アメリカ人となった。

チーム名は一般公募で寄せられた約1250の案の中から「ボブキャッツ」「ドラゴンズ」「フライト」が最終候補に残り、ジョンソンがボブキャッツを選んだ。ボブキャッツ(ネコ科の動物のボブキャット)が同じシャーロットに本拠地を置くNFLパンサーズのチーム名とネコ科で関連していること、オーナーの愛称がボブであることなどから決定した。

2004-2005シーズンから、チームは、イースタン・カンファレンスのサウスイースト・ディビジョンに参入し、マイアミ・ヒートオーランド・マジックアトランタ・ホークス、そしてワシントン・ウィザーズと競い合うことになった。NBAはアメリカに29チーム、カナダに1チームの計30チーム、2カンファレンス6ディヴィジョンの、現在のリーグ構成になった。

エメカ・オカフォー

ボブキャッツは2004年6月22日エクスパンション・ドラフトを行い、元キングスジェラルド・ウォーレスなどの若い選手を指名した。また、トレードを通じて2004年ドラフトで2番目の指名権を獲得し、エメカ・オカフォーを獲得している。初代のヘッドコーチはバーニー・ビッカースタッフで、3シーズン務めた。

バーニー・ビッカースタッフHC

2004年11月4日にワシントン・ウィザーズと初めての公式戦を行い、103対96で敗れている。11月6日に対オーランド・マジック戦で111対100で初勝利を収めている。2004-05シーズンは、18勝64敗、2005-06シーズンでは26勝56敗に終わった。

2006年6月15日に地元ノースカロライナ州育ちのマイケル・ジョーダンがチームの共同オーナーに就任し、筆頭オーナーのロバート・L・ジョンソンに次ぐ保有権を握ることになった。プレーオフ進出を目指すボブキャッツは、2007年にはジェイソン・リチャードソンを獲得し、さらに2008年には名将ラリー・ブラウンをヘッドコーチに迎えた。

  • 2008-2009シーズンは、ブラウンのコーチングが徐々にではあるが浸透し、勝率も改善の兆しを見せた。

初のプレーオフ進出

[編集]

2010年3月17日にマイケル・ジョーダンがボブキャッツを買収し、筆頭オーナーとなった。取得額は2億7500万ドル(約250億円)で、元選手がNBAチームの筆頭オーナーを務めるのは初めてとなる[4]

  • 2010-2011シーズンは、ウォーレス、フェルトン、チャンドラーらの退団に伴い戦力が低下し、結果負け越しプレーオフ連続出場を逃した。
  • 2011-12シーズンは、ドラフト7位指名のビスマック・ビヨンボ、9位指名のケンバ・ウォーカーが入団したが、ロックアウトで短縮されたレギュラーシーズンを7勝59敗で終わり、1972-73シーズンに記録したフィラデルフィア・セブンティシクサーズの最低勝率を更新した。
  • 2012-2013シーズンは、21勝61敗と、昨シーズンからは勝率を上げたが、弱小チームからの脱却を図ることはできなかった。

2013年7月18日に、2014-15シーズンからシャーロット・ホーネッツに名称変更することがNBAより承認された。「ホーネッツ」の名称はシャーロット市民に長く親しまれた名称であり、ニューオーリンズ・ホーネッツがペリカンズに名称変更したことで「ホーネッツ」の名称が空いたため、変更が検討されていた。

2度目のプレーオフ進出

[編集]
アル・ジェファーソン
  • 2013-14シーズンは、アル・ジェファーソンが入団し、43勝39敗を記録し、4年振り2度目のプレーオフ進出を果たしたが、1回戦でマイアミ・ヒートに4戦全敗のスイープを喫し、またしてもプレーオフ初勝利とはならなかった。

シャーロット・ホーネッツ

[編集]

2014年5月20日、10年間使用してきたチーム名ボブキャッツからホーネッツに変更することを公式に発表した[5]。改称の際にはニューオーリンズ移転以前の1988年から2002年までのシャーロット・ホーネッツの歴史、成績が現在のホーネッツのものとして扱われることになった[1][6][7]

  • 2017-2018シーズン

2018年4月8日、球団社長、GMに元ロサンゼルス・レイカーズGMであったミッチ・カプチャックが就任した[8]。シーズン終了直後にスティーブ・クリフォードがヘッドコーチから解任された[9]

・2018-2019シーズン 新ヘッドコーチにジェームズ・ボーレゴを迎え入れ再スタートを切った。エースのウォーカーがキャリアハイのパフォーマンスでチームを牽引したが、思うように勝ち星は伸びなかった。結局シーズン終盤までデトロイト・ピストンズとプレーオフ出場を争ったが、一歩及ばず39勝43敗のカンファレンス9位でシーズンを終えた。更にオフにはFAとなったウォーカーがボストン・セルティックスへ移籍した。

・2019-2020シーズン エースのウォーカーの移籍により開幕から低迷した。しかし前年のドラフトで獲得したディボンテ・グラハムマイルズ・ブリッジスや、ルーキーのP・J・ワシントンら若手が成長を見せ、来季以降に期待が持てるシーズンとなった。

・2020-2021シーズン 2020年のNBAドラフト全体3位でスター性溢れるラメロ・ボールを指名。さらにFAで新たなエースとしてゴードン・ヘイワードを獲得した。ラメロやヘイワードの活躍もありシーズン最終盤までプレーオフを争ったが、そこから怪我人が続出したこともあり失速し、カンファレンス10位でシーズンを終えた。オフにラメロが新人王を受賞した。

・2021-22シーズン

オフにデボンテ・グラハムや、マリーク・モンクを放出してしまったが、ドラフトでジェームズ・ブックナイトとカイ・ジョーンズを1巡目指名すると、トレードで、メイソン・プラムリーも獲得。そして、迎えたFA戦線でも、ケリー・ウーブレイやイシュ・スミスを獲得しオフの勝者となった。しかし、シーズンでは、序盤こそブリッジスがエース級の活躍を見せ、チームも好調だったものの2月に入り、ヘイワードが怪我をすると、一気に転落。2月のトレードデッドラインには、モントレズ・ハレルを獲得するも、いっこうに上位には戻れず。その後、巻き返して、シーズンは43勝39敗、カンファレンス10位で終えるも、プレーイントーナメントでホークスに惨敗。シーズン終了直後にボーレゴがヘッドコーチから解任された。

・2022-23シーズン

オフシーズンに入り、ドラフトこそ本命のマーク・ウィリアムズを獲得するも、新HCとして期待されていた、ケニーアトキンソンは辞任、FA戦線では、コディ・マーティンとの再契約にこそ成功するが、ブリッジスはDVの容疑で逮捕、ハレルも、マリファナを取引したとして起訴されるなど不遇に見舞われ、(ハレルはその後、フィラデルフィア・セブンティーシクサーズへ)オフの敗者となった。

シーズンごとの成績

[編集]

Note: 勝 = 勝利数, 敗 = 敗戦数, % = 勝率

シーズン % プレーオフ 結果
シャーロット・ホーネッツ
1988-89 20 62 .244
1989-90 19 63 .232
1990-91 26 56 .317
1991-92 31 51 .378
1992-93 44 38 .537 1回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ホーネッツ 3, セルティックス 1
ニックス 4, ホーネッツ 1
1993-94 41 41 .500
1994-95 50 32 .610 1回戦敗退 ブルズ 3, ホーネッツ 1
1995-96 41 41 .500
1996-97 54 28 .659 1回戦敗退 ニックス 3, ホーネッツ 0
1997-98 51 31 .622 1回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ホーネッツ 3, ホークス 1
ブルズ 4, ホーネッツ 1
1998-99 26 24 .500
1999-2000 49 33 .598 1回戦敗退 シクサーズ 3, ホーネッツ 1
2000-01 46 36 .561 1回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ホーネッツ 3, ヒート 0
バックス 4, ホーネッツ 3
2001-02 44 38 .537 1回戦勝利
カンファレンス準決勝敗退
ホーネッツ 3, マジック 1
ネッツ 4, ホーネッツ 1
シャーロット・ボブキャッツ
2004–05 18 64 .220
2005–06 26 56 .317
2006–07 33 49 .402
2007–08 32 50 .390
2008–09 35 47 .427
2009–10 44 38 .537 1回戦敗退 マジック 4, ボブキャッツ 0
2010–11 34 48 .415
2011–12 7 59 .106
2012–13 21 61 .256
2013–14 43 39 .524 1回戦敗退 ヒート 4, ボブキャッツ 0
シャーロット・ホーネッツ
2014–15 33 49 .402
2015–16 48 34 .585 1回戦敗退 ヒート 4, ホーネッツ 3
2016–17 36 46 .439
2017–18 36 46 .439
2018–19 39 43 .476
2019–20 23 42 .354
2020–21 33 39 .458 プレイイン・トーナメント敗退 ペイサーズ 144, ホーネッツ 117
2021–22 43 39 .524
2022–23 27 55 .329
2023–24 21 61 .256
通算勝敗 1,174 1,539 .433
プレイオフ 23 40 .365

主な選手

[編集]

現役選手

[編集]
シャーロット・ホーネッツ ロースター
プレーヤー スタッフ
Pos. # 名前 国籍 年齢 身長 体重 出身
G 1 ラメロ・ボール (LaMelo Ball)  アメリカ合衆国 23 (2001/08/22) 6 ft 7 in (2.01 m) 181 lb (82 kg) イラワラ・ホークス 
F 0 マイルズ・ブリッジズ (Miles Bridges)  アメリカ合衆国 26 (1998/03/21) 6 ft 7 in (2.01 m) 225 lb (102 kg) ミシガン州立大学 
G 30 セス・カリー (Seth Curry) アメリカ合衆国 34 (1990/08/23) 6 ft 1 in (1.85 m) 185 lb (84 kg) デューク大学 
C 14 ムサ・ディアバテ (Moussa Diabaté)  フランス 22 (2002/01/21) 6 ft 10 in (2.08 m) 210 lb (95 kg) ミシガン大学 
F/C 67 タージ・ギブソン (Taj Gibson) アメリカ合衆国 39 (1985/06/24) 6 ft 9 in (2.06 m) 232 lb (105 kg) USC 
G/F 10 ジョシュ・グリーン (Josh Green) アメリカ合衆国 24 (2000/11/16) 6 ft 5 in (1.96 m) 200 lb (91 kg) アリゾナ大学 
G/F 3 デイクアン・ジェフリーズ (DaQuan Jeffries) アメリカ合衆国 27 (1997/08/30) 6 ft 5 in (1.96 m) 222 lb (101 kg) タルサ大学 
G 23 トレ・マン (Tre Mann) 6th アメリカ合衆国 23 (2001/02/03) 6 ft 3 in (1.91 m) 184 lb (83 kg) フロリダ大学 
F 11 コディ・マーティン (Cody Martin) アメリカ合衆国 29 (1995/09/28) 6 ft 5 in (1.96 m) 205 lb (93 kg) ネバダ大学  
G 22 バシリエ・ミチッチ (Vasilije Micić) セルビア 30 (1994/01/13) 6 ft 5 in (1.96 m) 203 lb (92 kg) セルビア 
G/F 24 ブランドン・ミラー (Brandon Miller) アメリカ合衆国 22 (2002/11/22) 6 ft 9 in (2.06 m) 200 lb (91 kg) アラバマ大学 
C 4 ニック・リチャーズ (Nick Richards)  ジャマイカ 27 (1997/11/29) 6 ft 11 in (2.11 m) 245 lb (111 kg) ケンタッキー大学 
F 31 ティジャン・サラーン (Tidjane Salaün) フランス 19 (2005/08/10) 6 ft 9 in (2.06 m) 218 lb (99 kg) フランス 
G 25 KJ・シンプソン (KJ Simpson)  アメリカ合衆国 22 (2002/08/08) 6 ft 1 in (1.85 m) 189 lb (86 kg) コロラド大学 
G 8 ニック・スミス・ジュニア (Nick Smith Jr.) アメリカ合衆国 20 (2004/04/18) 6 ft 5 in (1.96 m) 185 lb (84 kg) アーカンソー大学 
F 2 グラント・ウィリアムズ (Grant Williams)  アメリカ合衆国 26 (1998/11/30) 6 ft 6 in (1.98 m) 236 lb (107 kg) テネシー大学 
C 5 マーク・ウィリアムズ (Mark Williams) アメリカ合衆国 23 (2001/12/16) 7 ft 0 in (2.13 m) 242 lb (110 kg) デューク大学 
G 21 アイザイア・ウォン (Isaiah Wong)  アメリカ合衆国 23 (2001/01/28) 6 ft 4 in (1.93 m) 185 lb (84 kg) マイアミ大学 
ヘッドコーチ
アメリカ合衆国の旗 チャールズ・リー (Charles Lee)
アシスタントコーチ
  アメリカ合衆国の旗 ジャーメイン・バックナー (Jermaine Bucknor)
  アメリカ合衆国の旗 ライアン・フレイジャー (Ryan Frazier)
  アメリカ合衆国の旗 マット・ヒル (Matt Hill)
  アメリカ合衆国の旗 クリス・ジェント (Chris Jent)
  アメリカ合衆国の旗 ジョシュ・ロングスタッフ (Josh Longstaff)
  アメリカ合衆国の旗 ザック・ピーターソン (Zach Peterson)
  アメリカ合衆国の旗 ラマー・スキーター (Lamar Skeeter)

記号説明


外部リンク


更新日:2024年10月2日

デプス

[編集]

年代別主要選手

[編集]

太文字…殿堂入り選手 (C)…優勝時に在籍した選手 (M)…在籍時にMVPを獲得した選手 (50)…偉大な50人 (75)…偉大な75人

コーチ、その他

[編集]

歴代ヘッドコーチ

[編集]

栄誉

[編集]

チーム記録

[編集]

シャーロット・ホーネッツのチーム記録

脚注

[編集]
  1. ^ a b “Charlotte Hornets Name Returns to Carolinas”. NBA Media Ventures, LLC. (May 20, 2014). オリジナルのMay 25, 2014時点におけるアーカイブ。. https://webcitation.org/6PpNdb5hf?url=http://www.nba.com/hornets/charlotte-hornets-name-returns-carolinas 
  2. ^ Jordan: Bobcats changing name to Hornets”. NBA.com. Turner Sports Interactive, Inc. (May 21, 2013). May 21, 2013閲覧。
  3. ^ Spanberg, Erik (2014年4月29日). “End of an era: With Charlotte Bobcats out of the playoffs, Hornets return”. Charlotte Business Journal. http://www.bizjournals.com/charlotte/blog/queen_city_agenda/2014/04/end-of-an-era-with-charlotte-bobcats-out-of-the.html 
  4. ^ Sandomir, Richard. N.B.A. Board Approves Jordan’s Purchase of the Bobcats. The New York Times. 2010年3月18日.
  5. ^ Bobcats officially become Hornets in Charlotte NBA.com 2014年5月20日
  6. ^ Bobcats officially become Hornets in Charlotte”. National Basketball Association (May 20, 2014). December 29, 2015閲覧。
  7. ^ Hornets all the buzz in Charlotte”. ESPN (May 20, 2014). January 25, 2015閲覧。
  8. ^ 元レイカーズGMのミッチ・カプチャックがホーネッツの球団社長兼GMに就任”. nba.co.jp (2018年4月8日). 2018年4月10日閲覧。
  9. ^ Tim Cato (2018年4月13日). “Charlotte Hornets fire Steve Clifford after 5 years” (英語). sbnation.com. 2018年4月14日閲覧。

外部リンク

[編集]