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リーディングジョッキー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
JRA賞最多勝利騎手から転送)

リーディングジョッキー (Leading Jockey) とはある地域競馬場、もしくは主催団体においてシーズンの勝利数が最も多い騎手のことである。最多勝利騎手ともいう。

この言葉が広まっていることから日本では2位以下の騎手のランキングについても「リーディング○位」とあらわすことがあるが、Leading Jockeyとはつまり「首位騎手」でありLeadingという言葉自体にランキングの意味はない(→リーディング (競馬)参照)。

日本

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中央競馬

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中央競馬においては、日本中央競馬会 (JRA) が主催する競走に出走した騎手全体のなかで勝利数が最も多い騎手のことを指す。JRA賞にもリーディングジョッキーを表彰する部門「JRA賞最多勝利騎手」があるが、この場合は中央競馬および地方競馬の一部競走(JRA指定交流競走)が2012年度まで採用されていた。2013年度からは中央競馬のみでの成績が対象となる。また、美浦トレーニングセンター(関東)あるいは栗東トレーニングセンター(関西)[1]所属の騎手のなかで最も勝利数の多い騎手のことを「関東リーディングジョッキー」「関西リーディングジョッキー」という場合もある。(トレーニングセンター開設前は競馬場にある厩舎所属で東京中山は関東、京都阪神は関西となる)1975年度以降、関西(栗東トレーニングセンター)所属騎手のなかで中央競馬における勝利数が1位だった騎手には「関西テレビ放送賞」が贈られている[2]

さらに特定の期間における特定の競馬場での勝利数によるリーディングジョッキーという概念も存在し、地元のマスコミ関係団体などからの表彰を受ける場合がある。

JRA賞最多勝利騎手 関東 関西
騎手 所属厩舎 勝利数 騎手 所属厩舎 勝利数 騎手 所属厩舎 勝利数
1956年[3] 高橋英夫 鈴木信太郎 87 清田十一 伊藤勝吉 64
1957年[4] 野平祐二 野平省三 102 清田十一(2) 伊藤勝吉 48
1958年[5] 野平祐二(2) 野平省三 119 栗田勝 武田文吾 65
1959年[6] 保田隆芳 尾形藤吉 90 栗田勝(2) 武田文吾 71
1960年[7] 保田隆芳(2) 尾形藤吉 88 浅見国一 相羽仙一 40
1961年[8] 保田隆芳(3) 尾形藤吉 69 浅見国一(2) 相羽仙一 37
1962年[9] 加賀武見 阿部正太郎 81 松永高徳 田中康三 55
1963年[10] 加賀武見(2) 阿部正太郎 101 松永高徳(2) 田中康三 38
1964年[11] 加賀武見(3) 阿部正太郎 87 松本善登 武田文吾 44
1965年[12] 加賀武見(4) 阿部正太郎 120 高橋成忠 佐藤勇 49
1966年[13] 加賀武見(5) 阿部正太郎 71 高橋成忠(2) 佐藤勇 62
1967年[14] 郷原洋行 大久保房松 79 高橋成忠(3) 佐藤勇 84
1968年[15] 加賀武見(6) 阿部正太郎 96 高橋成忠(4) 佐藤勇 84
1969年[16] 加賀武見(7) 阿部正太郎 91 高橋成忠(5) 佐藤勇 83
1970年[17] 野平祐二(3) 野平省三 68 福永洋一 武田文吾 86
1971年[18] 加賀武見(8) 阿部正太郎 62 福永洋一(2) 武田文吾 92
1972年[19] 郷原洋行(2) 大久保房松 47 福永洋一(3) 武田文吾 105
1973年[20] 柴田政人 高松三太 61 福永洋一(4) 武田文吾 80
1974年[21] 郷原洋行(3) 大久保房松→佐々木猛→大久保房松 70 福永洋一(5) 武田文吾 88
1975年[22] 郷原洋行(4) 大久保房松 80 福永洋一(6) 武田文吾 86
1976年[23] 岡部幸雄 鈴木清 63 福永洋一(7) 武田文吾 106
1977年[24] 増沢末夫 鈴木勝太郎 68 福永洋一(8) 武田文吾 124
1978年[25] 郷原洋行(5) 大久保房松 76 福永洋一(9) 武田文吾 131
1979年[26] 郷原洋行(6) 大久保房松 64 田原成貴 谷八郎 63
1980年 増沢末夫(2) 鈴木勝太郎 64 河内洋 武田作十郎 72
1981年 増沢末夫(3) 鈴木勝太郎 95 河内洋(2) 武田作十郎 83
1982年 増沢末夫(4) 鈴木勝太郎 104 田原成貴(2) 谷八郎 87
1983年 増沢末夫(5) 鈴木勝太郎 89 田原成貴(3) 谷八郎 104
1984年 増沢末夫(6) 鈴木勝太郎 88 田原成貴(4) 谷八郎 100
1985年 柴田政人(2) 高松邦男 101 河内洋(3) フリー 118
1986年 増沢末夫(7) 鈴木勝太郎 106 河内洋(4) フリー 117
1987年 岡部幸雄 フリー 岡部幸雄(2) フリー 138 南井克巳 宇田明彦 99
1988年 柴田政人 高松邦男 柴田政人(3) 高松邦男 132 武豊 武田作十郎 113
1989年 武豊 武田作十郎 岡部幸雄(3) フリー 94 武豊(2) 武田作十郎 133
1990年 武豊 武田作十郎 岡部幸雄(4) フリー 105 武豊(3) 武田作十郎 116
1991年 岡部幸雄 フリー 岡部幸雄(5) フリー 128 武豊(4) 武田作十郎 96
1992年 武豊 フリー 岡部幸雄(6) フリー 129 武豊(5) フリー 130
1993年 武豊 フリー 岡部幸雄(7) フリー 114 武豊(6) フリー 137
1994年 武豊 フリー 岡部幸雄(8) フリー 121 武豊(7) フリー 134
1995年 武豊 フリー 横山典弘 フリー 130 武豊(8) フリー 134
1996年 武豊 フリー 岡部幸雄(9) フリー 136 武豊(9) フリー 159
1997年 武豊 フリー 岡部幸雄(10) フリー 124 武豊(10) フリー 168
1998年 武豊 フリー 蛯名正義 フリー 136 武豊(11) フリー 169
1999年 武豊 フリー 蛯名正義(2) フリー 129 武豊(12) フリー 178
2000年 武豊 フリー 岡部幸雄(11) フリー 103 武豊(13) フリー 130
2001年 蛯名正義 フリー 蛯名正義(3) フリー 133 四位洋文 フリー 98
2002年 武豊 フリー 柴田善臣 フリー 120 武豊(14) フリー 133
2003年 武豊 フリー 柴田善臣(2) フリー 119 武豊(15) フリー 204
2004年 武豊 フリー 柴田善臣(3) フリー 145 武豊(16) フリー 211
2005年 武豊 フリー 横山典弘(2) フリー 134 武豊(17) フリー 212
2006年 武豊 フリー 横山典弘(3) フリー 113 武豊(18) フリー 178
2007年 武豊 フリー 後藤浩輝 フリー 116 武豊(19) フリー 156
2008年 武豊 フリー 内田博幸 嶋田潤 137 武豊(20) フリー 151
2009年 内田博幸 嶋田潤 内田博幸(2) 嶋田潤 146 武豊(21) フリー 140
2010年 内田博幸 嶋田潤 125 横山典弘(4) フリー 120 福永祐一 フリー 109
2011年 岩田康誠 フリー 138 蛯名正義(4) フリー 95 福永祐一(2) フリー 133
2012年 岩田康誠 フリー 135 蛯名正義(5) フリー 123 浜中俊 フリー 131
2013年 福永祐一 フリー 131 内田博幸(3) フリー 114 福永祐一(3) フリー 131
2014年 戸崎圭太 田島俊明 146 戸崎圭太 田島俊明 146 岩田康誠 フリー 136
2015年 戸崎圭太 田島俊明 130 戸崎圭太[27](2) 田島俊明 130 福永祐一[28](4) フリー 121
2016年 戸崎圭太 田島俊明 187 戸崎圭太[29](3) 田島俊明 187 C.ルメール[30] フリー 186
2017年 C.ルメール[31] フリー 199 戸崎圭太[32](4) 田島俊明 171 C.ルメール[33](2) フリー 199
2018年 C.ルメール[34] フリー 215 戸崎圭太(5) 田島俊明 115 C.ルメール(3) フリー 215
2019年 C.ルメール[35] フリー 164 戸崎圭太(6) 田島俊明 104 C.ルメール(4) フリー 164
2020年 C.ルメール[36] フリー 204 横山武史[37] 鈴木伸尋 94 C.ルメール(5) フリー 204
2021年 C.ルメール フリー 199 横山武史(2) 鈴木伸尋 104 C.ルメール(6) フリー 199
2022年 川田将雅 フリー 143 戸崎圭太(7) 田島俊明 136 川田将雅 フリー 143
2023年 C.ルメール フリー 165 横山武史(3) 鈴木伸尋 126 C.ルメール(7) フリー 165

地方競馬

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地方競馬においては地方競馬全体でのリーディングジョッキーのほかに開催主催者単位、あるいは競馬場単位のリーディングジョッキーという概念が存在する。

2009年度より「NARグランプリ最優秀勝利回数騎手賞」が設けられ[38]、中央競馬を含む勝利数の合計が1位となった地方競馬の騎手に贈られている。歴代の受賞者は以下のとおり。

騎手 所属 勝利数
2009年[38] 戸崎圭太 大井 408
2010年[39] 戸崎圭太 大井 310
2011年[40] 戸崎圭太 大井 336
2012年 戸崎圭太 大井 367
2013年 川原正一 兵庫 267
2014年[41] 田中学 兵庫 276
2015年[42] 森泰斗 船橋 297
2016年[43] 森泰斗 船橋 309
2017年 下原理 兵庫 273
2018年 吉村智洋 兵庫 296
2019年 森泰斗 船橋 360
2020年 森泰斗 船橋 387
2021年 森泰斗 船橋 363
2022年[44] 吉村智洋 兵庫 349
2023年[45] 吉村智洋 兵庫 337

イギリス

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平地競走

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騎手 勝利数
2004年 ランフランコ・デットーリ 192勝
2005年 ジェイミー・スペンサー 163勝
2006年 ライアン・ムーア 180勝
2007年 ジェイミー・スペンサー
セバスチャン・サンダース
190勝
2008年 ライアン・ムーア 186勝
2009年 ライアン・ムーア 174勝
2010年 ポール・ハナガン 191勝
2011年 ポール・ハナガン 165勝
2012年 リチャード・ヒューズ 172勝
2013年 リチャード・ヒューズ 203勝
2014年[46] リチャード・ヒューズ 161勝
2015年[47] シルヴェスタ・デソウサ 132勝
2016年 ジム・クロウリー 148勝
2017年 シルヴェスタ・デソウサ 155勝
2018年 シルヴェスタ・デソウサ 148勝
2019年 オイシン・マーフィー 168勝
2020年 オイシン・マーフィー 142勝
2021年 オイシン・マーフィー 153勝
2022年[48] ウィリアム・ビュイック 157勝
2023年[49] ウィリアム・ビュイック 135勝
2024年[50] オイシン・マーフィー 163勝

アイルランド

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騎手 勝利数
2000年 パット・スマレン 80勝
2001年 パット・スマレン 81勝
2002年 マイケル・キネーン 79勝
2003年 マイケル・キネーン 103勝
2004年 ジェイミー・スペンサー 93勝
2005年 パット・スマレン 67勝
2006年 デクラン・マクドノー 86勝
2007年 パット・スマレン 94勝
2008年 パット・スマレン 90勝
2009年 ジョニー・ムルタ 93勝
2010年 パット・スマレン 96勝
2011年 ジョニー・ムルタ 83勝
2012年 ジョセフ・オブライエン 87勝
2013年 ジョセフ・オブライエン 126勝
2014年 パット・スマレン 108勝
2015年 パット・スマレン 103勝
2016年 パット・スマレン 115勝
2017年 コリン・キーン 100勝
2018年 ドナカ・オブライエン 111勝
2019年 ドナカ・オブライエン 111勝
2020年 コリン・キーン 100勝
2021年 コリン・キーン 141勝
2022年 コリン・キーン 92勝
2023年 コリン・キーン 92勝

フランス

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北米

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アメリカ合衆国・カナダの成績[51]

首位 勝利数 2位 3位
2000年 ラッセル・ベイズ 412勝 クリントン・ポッツ ラモン・ドミンゲス
2001年 ラモン・ドミンゲス 433勝 ラッセル・ベイズ トラヴィス・ダンケルバーガー
2002年 ラッセル・ベイズ 431勝 コルネリオ・ベラスケス ジョサイア・ハンプシャー・ジュニア
2003年 ラモン・ドミンゲス 453勝 ラッセル・ベイズ ジョン・ベラスケス
2004年 ラファエル・ベハラーノ 455勝 ラモン・ドミンゲス ジョン・ベラスケス
2005年 ラッセル・ベイズ 375勝 ロドニー・プレスコット エディー・カストロ
2006年 ジュリアン・ルパルー 403勝 ラモン・ドミンゲス ラッセル・ベイズ
2007年 ラッセル・ベイズ 398勝 ラモン・ドミンゲス エルビス・トルヒージョ
2008年 ラッセル・ベイズ 403勝 デシュワン・パーカー J・D・アコスタ
2009年 ラッセル・ベイズ 415勝 ラモン・ドミンゲス フアン・カルロス・ディアス
2010年 デシュワン・パーカー 377勝 ラモン・ドミンゲス ラッセル・ベイズ
2011年 デシュワン・パーカー 400勝 ラモン・ドミンゲス レアンドロ・ゴンサルベス
2012年 ラッセル・ベイズ 374勝 ラモン・ドミンゲス ハビエル・カステリャーノ
2013年 ハビエル・カステリャーノ 362勝 ラッセル・ベイズ フアン・カルロス・ディアス
2014年[41] ハビエル・カステリャーノ 315勝
2015年[52] ハビエル・カステリャーノ 344勝
2016年 ハビエル・カステリャーノ 300勝
2017年 ホセ・オルティス 270勝
2018年 イラッド・オルティスJr 346勝 ホセ・オルティス
2019年 イラッド・オルティスJr 324勝
2020年 イラッド・オルティスJr 300勝 ジョエル・ロサリオ ルイス・サエズ
2021年 ジョエル・ロサリオ 228勝 イラッド・オルティスJr ルイス・サエズ
2022年[53] イラッド・オルティスJr 325勝
2023年 イラッド・オルティスJr 366勝 タイラー・ガファリオーネ フラビアン・プラ

香港

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首位 勝利数 2位 3位
2009/10年 ダグラス・ホワイト 100勝 ブレット・プレブル 鄭雨滇
2010/11年 ダグラス・ホワイト 96勝
2011/12年 ダグラス・ホワイト 107勝
2012/13年 ダグラス・ホワイト 101勝
2013/14年 ザカリー・パートン 112勝 ジョアン・モレイラ ダグラス・ホワイト
2014/15年[54] ジョアン・モレイラ 145勝 ザカリー・パートン ダグラス・ホワイト
2015/16年[55] ジョアン・モレイラ 168勝 ザカリー・パートン カリス・ティータン
2016/17年 ジョアン・モレイラ 171勝  
2017/18年 ザカリー・パートン 136勝 ジョアン・モレイラ カリス・ティータン
2018/19年 ザカリー・パートン 168勝  
2019/20年 ザカリー・パートン 147勝 ジョアン・モレイラ カリス・ティータン
2020/21年 ジョアン・モレイラ 157勝 ザカリー・パートン カリス・ティータン
2021/22年 ザカリー・パートン 136勝 ジョアン・モレイラ
2022/23年[56][57] ザカリー・パートン 179勝  
2023/24年 ザカリー・パートン 130勝  

オーストラリア

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首位 勝利数
2016/17年 ジェフ・ロイド 137勝
2017/18年 ウィリアム・パイク 131勝
2018/19年 ウィリアム・パイク 148勝
2019/20年 ウィリアム・パイク 141勝
2020/21年 ジェームズ・マクドナルド 143勝
2021/22年 ジェームズ・マクドナルド 131勝
2022/23年 ジェームズ・マクドナルド 123勝
2023/24年 ジェームズ・マクドナルド 116勝

脚注

[編集]
  1. ^ トレーニングセンター設立以前は各競馬場。
  2. ^ JRAニュース「2011年度『関西テレビ放送賞』は福永 祐一騎手が受賞」”. 日本中央競馬会 (2011年12月25日). 2012年5月20日閲覧。
  3. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1956
  4. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1957
  5. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1958
  6. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1959
  7. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1960
  8. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1961
  9. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1962
  10. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1963
  11. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1964
  12. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1965
  13. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1966
  14. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1967
  15. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1968
  16. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1969
  17. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1970
  18. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1971
  19. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1972
  20. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1973
  21. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1974
  22. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1975
  23. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1976
  24. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1977
  25. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1978
  26. ^ https://db.sp.netkeiba.com/jockey/jockey_leading.html?sort_key=win&year=1979
  27. ^ 2015年関東リーディング一覧日本中央競馬会、2016年3月7日閲覧
  28. ^ 2015年関西リーディング一覧日本中央競馬会、2016年3月7日閲覧
  29. ^ 2016年関東リーディング一覧日本中央競馬会、2016年12月26日閲覧
  30. ^ 2016年関西リーディング一覧日本中央競馬会、2016年12月26日閲覧
  31. ^ 2017年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定!日本中央競馬会、2017年12月28日閲覧[リンク切れ]
  32. ^ 2017年関東リーディング一覧日本中央競馬会、2017年12月30日閲覧
  33. ^ 2017年関西リーディング一覧日本中央競馬会、2017年12月30日閲覧
  34. ^ 2018年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定!”. 日本中央競馬会 (2018年12月28日). 2019年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月29日閲覧。
  35. ^ 2019年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定!”. 日本中央競馬会 (2019年12月28日). 2020年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月28日閲覧。
  36. ^ 2020年度JRAリーディングジョッキー、リーディングトレーナーが決定! JRA”. www.jra.go.jp. 日本中央競馬会. 2020年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月27日閲覧。
  37. ^ 横山武史騎手が22歳の史上最年少で関東リーディングを奪取 | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2020年12月27日閲覧。
  38. ^ a b 『NARグランプリ2009』表彰馬・表彰者決定!”. 地方競馬全国協会 (2010年1月7日). 2012年5月20日閲覧。
  39. ^ 『NARグランプリ2010』表彰馬・表彰者決定!”. 地方競馬全国協会 (2011年1月11日). 2012年6月9日閲覧。
  40. ^ 『NARグランプリ2011』表彰馬・表彰者決定!”. 地方競馬全国協会 (2012年1月11日). 2012年6月9日閲覧。
  41. ^ a b レーシングトピックス日本中央競馬会 2015年1月4日閲覧
  42. ^ 『NARグランプリ2015』表彰馬・表彰者決定!地方競馬全国協会、2016年3月7日閲覧
  43. ^ 『NARグランプリ2016』表彰馬・表彰者決定地方競馬全国協会、2017年7月18日閲覧
  44. ^ 「NARグランプリ2022」表彰馬・表彰者決定!!~年度代表馬はイグナイター~地方競馬全国協会、2023年1月17日配信・閲覧
  45. ^ 「NARグランプリ2023」表彰馬・表彰者決定!! ~年度代表馬はイグナイター~地方競馬全国協会、2024年1月16日配信・閲覧
  46. ^ Racing Topics(2014年11月23日レーシングプログラム掲載) - 日本中央競馬会、2014年11月24日閲覧
  47. ^ デ・ソウサ騎手、自身初のリーディングタイトルを獲得(イギリス) - ジャパンスタッドブックインターナショナル、2015年11月5日閲覧
  48. ^ ビュイックが初の英国リーディングジョッキー!ホリー・ドイル&マーカンドを圧倒JRA-VAN world
  49. ^ ビュイックが2年連続英国リーディングジョッキー!今秋は4年ぶりに短期免許で来日へ日刊スポーツ、2023年10月20日配信・閲覧
  50. ^ マーフィー騎手、3年ぶり4回目の英リーディングジョッキーが確定JRA-VAN Ver.World、2024年10月19日配信・閲覧
  51. ^ [1]
  52. ^ 2015年獲得賞金額による北米リーディング(アメリカ)ジャパンスタッドブックインターナショナル 2016年3月7日閲覧
  53. ^ Godolphin, Ortiz Jr., Brown Finish 2022 on Top.bloodhorse.com、2023年1月3日配信・閲覧
  54. ^ レーシングトピックス(2015年7月19日)日本中央競馬会、2015年7月21日閲覧
  55. ^ 第276回「不良の独ダービーはバルジュー騎乗イスファハンがV!ジャンプラ賞結果。香港シーズン終了」日刊スポーツ、2016年7月17日閲覧
  56. ^ パートン騎手が通算6度目の香港リーディング確定、シーズン最多勝も濃厚JRA-VAN Ver world、2023年6月26日配信・閲覧
  57. ^ 今季の香港競馬が終了 パートン騎手179勝、サイズ師は12回目の最多勝調教師JRA-VAN Ver world、2023年7月17日配信・閲覧

関連項目

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外部リンク

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