KAMIKAWA・士別サムライブレイズ
KAMIKAWA・士別サムライブレイズ | |
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KAMIKAWA Shibetsu Samurai Blades | |
会社名 | 株式会社志BETSホールディングス |
創設 | 2020年 |
所属リーグ | |
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歴代チーム名 | |
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本拠地 | |
士別市ふどう野球場 | |
収容人員 | 4,800人 |
北海道士別市(2021年 - ) | |
永久欠番 | |
10[注釈 1] | |
獲得タイトル | |
リーグ年間優勝(1回) | |
2022 | |
球団組織 | |
オーナー | 菅原大介 |
運営母体 | イトイ産業 |
監督 | 未定 |
KAMIKAWA・士別サムライブレイズ(かみかわ・しべつサムライブレイズ、英語: KAMIKAWA Shibetsu Samurai Blades)は、日本のプロ野球球団。北海道士別市を拠点に独立リーグの北海道フロンティアリーグに所属する。HFLにはリーグ創設時から加盟しており、2022年からリーグ戦に参加している。
発足当時の名称は「士別サムライブレイズ」で、2021年シーズンは北海道ベースボールリーグに加盟していたが、美唄ブラックダイヤモンズ、石狩レッドフェニックスとともに同年限りでリーグを脱退した。
2023年1月13日に、同年2月1日付での現チーム名への変更を発表した[1]。ただし発表においては、メディア等での呼称は従来通り「士別サムライブレイズ」とすることを求めている[1]。
概要
[編集]2022年現在、「日本最北の独立リーグ球団」。本拠地は旧士別市内の士別市ふどう野球場だが、選手が住む寮や主な就労先(「ホームタウン」と呼ばれている)は士別市朝日町である。
士別市は道内に同じ読み方をする標津町があることから、区別のために「サムライ士別」という表記をされてきた[2]。球団facebookによると、「士別」の「士」を「武士」の「士」と読み替えたサムライ、そして 武士の魂である刀からブレイズと名付けられた[3]。また、同チームの雇用体系として、試合・練習のない日は一般企業で就労を行うことから、二刀流のサムライを連想される、としている[3]。
開催球場
[編集]2021年は全試合を士別市ふどう野球場で開催し[4]、2022年についても同様に全試合の開催を予定していた[5]。開幕後、2022年7月20日の対石狩戦は、士別市ふどう野球場のコンディション不良のため、和寒町の和寒町営球場に変更となった[6]。
2024年は当初日程では全試合をふどう野球場としていたが[7]、開幕前の4月14日に2試合を花咲スポーツ公園硬式野球場(スタルヒン球場)に変更した[8][注釈 2]。
2023年のリーグチャンピオンシップは、第3戦をふどう野球場で実施した[9]。
練習は同球場のほかに、朝日町内の朝日山村広場でも行われている[10]。
入場料は内野席1,000円(1ドリンク付)、外野席無料である(2021年)[11]。2022年のホーム開幕戦については外野席の開放は行わず、全席を入場料1,000円とした[12]。
歴史
[編集]北海道ベースボールリーグ時代
[編集]9月30日、士別市役所で会見を行い、球団設立と2021年シーズンからの北海道ベースボールリーグ加盟を発表した。
10月10日、HBL10月度トライアウトに参加。4選手を指名[13]。
10月20日、レラハンクス富良野BCより2選手、美唄ブラックダイヤモンズより2選手が移籍加入することを発表[14][15]。
11月22日、士別市ふどう球場にて第1回独自トライアウトを開催。3選手を指名[16]。
12月13日、HBL12月度トライアウトで2選手を指名[17]。
12月22日、元レラハンクス富良野BC球団代表の佐野公祇が加入することを発表[18]。
1月10日、京都府京都市伏見区の伏見桃山城運動公園野球場で第2回独自トライアウトを開催、5選手を指名[19]。
1月30日、士別市内の朝日商工会で勤務する選手が加入。球団独自の「地元枠」選手とされ2021年には3人が加入した。
2月1日、士別市朝日地区が地域おこし協力隊を採用し、主に球団の選手管理などの職務を担当することを発表。
3月11日、前身の北海道ベースボールアカデミー出身で海外野球を経験した東久保友見を臨時コーチに招聘。
4月10日、初代キャプテンに神宮朋哉が就任。またユニフォームを発表[20]。
5月1日、球団初試合を士別市ふどう球場で開催[4][21]。
5月3日、富良野ブルーリッジに9‐5で勝利し、球団初勝利[4]
6月1日、小滝雄登の契約をプロ契約に変更し、キャプテンに就任することを発表[22]。
7月1日、デジタルトライアウトで5選手を指名。うち一人はHBL初の女性選手である[23]。
9月30日、北海道ベースボールリーグ4球団合同で「HBLオールスター感謝祭2021」を札幌ドームで開催。
北海道フロンティアリーグ時代
[編集]2021年
10月6日、北海道ベースボールリーグ公式Twitterより、9月30日付で同リーグを脱退していたことが発表された[24]。
10月11日、バーチャルYouTuber「白餅だんご」が球団オフィシャルパートナーに就任したと発表[25]。
10月22日、美唄ブラックダイヤモンズ、石狩レッドフェニックスと合同で北海道プロ野球独立リーグ設立準備室を設置。
11月5日、新リーグ「北海道フロンティアリーグ」の設立と加盟を発表。
11月23日、HFL第1回合同トライアウトを開催。3選手を指名。
12月12日、士別市内で会見を行い、中日ドラゴンズ・横浜ベイスターズ・オリックス・バファローズ等でプレーしたトニ・ブランコが監督兼任選手として来季指揮を執ることを発表[26]。あわせて元カープアカデミー投手のジミー・イスキエルドの獲得と、2021年にも在籍した元ニカラグアウィンターリーグ・ロボス等でプレーした安井大介[27]と通訳兼選手として再契約したことを発表[28]。
12月14日、ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)の埼玉武蔵ヒートベアーズと「野球を通じた地域貢献活動の協働と相互交流を目的とした協定」を締結したと発表[29]。
3月18日、「個人的な事情からビザを発給できない。」という理由から、選手兼任監督のブランコとの契約を破棄。後任の監督として、元近鉄バファローズのラルフ・ブライアントが就任することが発表された[30]。
3月23日、元カープアカデミー内野手のホセ・コントラレスの獲得を発表[31]。
5月2日、監督のブライアントの入国が遅れているため、5月3日のチーム開幕戦についてはフィジカルコーチの菅原大和が代理監督として指揮を執ると発表[32]。その後も5月22日までの試合で菅原が指揮を執った[33][34][35]。
5月3日、北海道フロンティアリーグとしてのチーム開幕戦(対美唄、美唄市営野球場、11対10で勝利)[36]。
5月23日、来日が遅れていたブライアントの監督就任会見を24日に開くと発表し[37]、予定通り24日に会見が開かれた[38]。
7月8日、元ボルチモア・オリオールズ傘下マイナーの内野手、イルビン・オルテガの獲得を発表[39]。
8月1日、「ブレイズ感謝祭with 北海道日本ハムファイターズ」を開催[40]。日本ハムベースボールアカデミーコーチによる小中学生野球教室、田中賢介SAによる紅白戦解説・講演会など。NPB球団とのコラボイベントはリーグ史上初。
9月16日、中村和希ら、埼玉武蔵ヒートベアーズを退団した選手3人の入団を発表[41]。この入団は、士別が埼玉と連携協定を結んでいることにより実施された[42]。なお、NPB球団でプレーした選手の入団はリーグ史上初。
9月21日、公式戦の日程を終了し、2位の結果でリーグチャンピオンシップへの進出を決める[43]。
9月26日、石狩と対戦したリーグチャンピオンシップで成績を3勝2敗(うち1敗はリーグ戦1位チームのアドバンテージによる)とし、リーグ初優勝チームとなった[44]。
9月30日から10月1日まで、グランドチャンピオンシップに参加、初戦で火の国サラマンダーズ(九州アジアリーグ)に0-23、3位決定戦で高知ファイティングドッグス(四国アイランドリーグplus)に1-16といずれも大差で敗れ[45][46]、4位の結果だった。
12月14日、ブライアントとの監督契約が今シーズンで満了したことが発表された[47]。翌12月15日に元オリックス・バファローズの中村勝が、選手兼GM兼監督に就任することを発表した[48]。12月16日には、ヘッドコーチ兼GM補佐兼選手として、前大分B-リングス監督の小野真悟が入団すると発表した[49]。
1月13日、球団名を2月1日付で「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」に変更することを発表[1]。変更の理由については「活動範囲を上川管内に広め、また上川管内に凝縮して活動を進めていく必要がある」としている[1]。
1月16日、元北海道日本ハムファイターズ選手で、前東芝野球部投手コーチの新垣勇人がスペシャルアドバイザーに就任したことを発表[50]。
5月7日の開幕戦(対石狩)に1125人の観衆を集める(試合は勝利)[51][52]。球団はこの開幕戦に1000人の入場者を集めることをプロジェクトとして進め、球団史上最多入場者を達成した[53]。
7月18日に、元千葉ロッテマリーンズのG.G.佐藤と選手契約を締結したことを発表した[54]。球団Youtubeチャンネル掲載の入団発表動画では、試合出場は8月26日と27日の2日間とされた[55]。佐藤は3試合に出場した[56]。
9月15日に当シーズンのリーグ戦を終了、2位となり[57]、2年連続でリーグチャンピオンシップに進出した。リーグチャンピオンシップは初戦に勝って対戦成績をタイにした(石狩はリーグ首位のアドバンテージ1勝あり)が[58]、続く2試合に連敗して2年連続優勝を逃した[59][60]。
11月1日、監督兼GM兼投手の中村が今シーズンで退任することを発表した(同月末までは球団の活動に参加するとされた)[61]。11月15日、いったん11月1日にヘッドコーチ兼GM補佐兼選手の契約満了による退団が発表されていた小野真悟が[62]、2024年シーズンの監督兼球団代表補佐に就任することが発表された[63]。11月22日に、新旧監督同席による退任・就任記者会見が実施された[64]。
3月7日、ヘッドコーチ兼選手として、前北九州下関フェニックスヘッドコーチ兼選手のジョニー・セリスの入団を発表した[65]。
9月15日に当シーズンのリーグ戦を終了[66]。3位に終わり[67]、HFL加入後初めてリーグチャンピオンシップに進めなかった。
10月3日に、監督の小野が今シーズンの契約満了(10月30日)をもって退任することが発表された[68]。
成績
[編集]北海道ベースボールリーグ
[編集]リーグ戦
[編集]年度 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2021 | (なし) | 3 | 39 | 12 | 23 | 4 | .343 | 17.5 |
北海道フロンティアリーグ
[編集]リーグ戦
[編集]年度 | 監督 | 順位 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | ゲーム差 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2022 | ラルフ・ブライアント | 2 | 46 | 20 | 23 | 3 | .465 | 6.0 |
2023 | 中村勝 | 2 | 46 | 25 | 20 | 1 | .556 | 4.5 |
2024 | 小野真悟 | 3 | 52 | 16 | 35 | 1 | .314 | 24.0 |
- 年度の金地はリーグ優勝。
リーグチャンピオンシップ
[編集]- 2022年 - 優勝(3勝2敗、対戦は石狩。1敗はリーグ戦首位のアドバンテージ)
- 2023年 - 1勝3敗(対戦は石狩。1敗はリーグ戦首位のアドバンテージ)
グランドチャンピオンシップ
[編集]- 2022年 - 4位(火の国サラマンダーズと高知ファイティングドッグスに敗戦)
選手・スタッフ
[編集]球団歌
[編集]2021年はS.P.N POWER 「明日の鍵」を使用。メンバーの一人が士別市出身だったことから[70]。
マスコットキャラクター
[編集]球団創立から3年間はマスコットキャラクターは制定されていなかった。2023年12月25日から、翌月30日締切で、2024年シーズンより使用するマスコットキャラクターのデザインを一般より公募した[71]。2024年4月の球団主催ビールパーティーで「サム坊」という名称とデザインが発表された[72]。その後、X(旧Twitter)アカウントも開設され、それによるとヒツジのキャラクターである[73]。
応援団
[編集]球団公認の応援団「士別サムライブレイズ応援団」がある[74]。
関連組織
[編集]グループ内では、「あさひスポーツクラブ」を運営しており、野球部門(「ブレイズジュニア」)の2021年の指導は選手の佐野公祇が担当した[75]。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c d “球団名変更のお知らせ”. 士別サムライブレイズ. 2023年1月13日閲覧。
- ^ “似たような地名のまとめ│北海道ファンマガジン”. hokkaidofan.com. 2021年12月25日閲覧。
- ^ a b 【なぜサムライブレイズなの?】 - 士別サムライブレイズ公式facebook(2020年9月16日)2021年12月14日閲覧。
- ^ a b c 日程・結果(2021チーム戦績) - 士別サムライブレイズ(2021年12月14日閲覧)
- ^ “《士別サムライブレイズ》2022年の試合日程について”. 士別市公式ホームページ. 2022年5月11日閲覧。
- ^ 北海道フロンティアリーグ [@HFL_baseball] (2022年7月20日). "【試合会場変更のご連絡】". X(旧Twitter)より2022年7月20日閲覧。
- ^ 北海道フロンティアリーグ [@HFL_baseball] (2024年4月6日). "2024シーズン #北海道フロンティアリーグ レギュラーシーズン日程". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ 北海道フロンティアリーグ [@HFL_baseball] (2024年4月14日). "【使用球場変更のお知らせ】". X(旧Twitter)より2024年4月14日閲覧。
- ^ KAMIKAWA・士別サムライブレイズ 北海道フロンティアリーグ 2023 チャンピオンシップ - 一球速報.com
- ^ “球団設立記者会見を実施いたしました”. 士別サムライブレイズ. 2021年12月21日閲覧。
- ^ “【5月1日・3日】士別サムライブレイズ開幕戦のご案内”. 士別サムライブレイズ. 2021年12月21日閲覧。
- ^ “「5/5はホーム開幕戦!」”. 士別サムライブレイズ (2022年4月29日). 2022年5月11日閲覧。
- ^ 2020シーズンHBL10月度ドラフト会議指名結果のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2020年10月11日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 大野 喬選手・飯野 和矢選手 移籍加入のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2020年10月20日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 岩島 一選手・真山 雄飛選手 移籍加入のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2020年10月20日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 2020年11月士別サムライブレイズトライアウト指名結果のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2020年11月23日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 2020シーズンHBL12月度ドラフト会議指名結果のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2020年12月15日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 佐野 公祇選手入団決定のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2020年12月22日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 2021年1月士別サムライブレイズトライアウト指名結果のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2021年1月11日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 初代ユニフォーム及びチームスポンサー発表会見のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2021年4月10日)2021年12月14日閲覧。
- ^ [1] - 士別サムライブレイズ(2021年4月20日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 小滝雄登選手 プロ選手契約(BE A PRO契約)への契約変更とチームキャプテン就任のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2021年6月1日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 新入団選手のお知らせ - 士別サムライブレイズ(2021年7月1日)2021年12月14日閲覧。
- ^ 北海道ベースボールリーグ [@hbbleague/status] (2021年10月6日). "以下の通りご報告いたします。". X(旧Twitter)より2021年12月14日閲覧。
- ^ “【オフィシャルパートナー就任のお知らせ】”. Twitter. 士別サムライブレイズ (2021年10月11日). 2022年10月5日閲覧。
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- ^ 阿佐智 (2020年4月18日). “給料未払いで裁判、GM逃亡…無名の日本人投手が体験した海外リーグの現実”. web Sportiva. 2021年12月21日閲覧。
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- ^ 士別サムライブレイズ [@samurai_blades] (2021年12月14日). "【埼玉武蔵ヒートベアーズとの連携協力に関する基本協定締結について】". X(旧Twitter)より2021年12月14日閲覧。
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- ^ 士別サムライブレイズ [@samurai_blades] (2022年9月16日). "#埼玉武蔵ヒートベアーズ 様との連携協定を結んでいるご縁から、今回の獲得にいたりました。". X(旧Twitter)より2022年9月25日閲覧。
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- ^ 中村勝 監督兼GM兼投手 退任のお知らせ - KAMIKAWA・士別サムライブレイズ(2023年11月1日)2023年11月1日閲覧。
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- ^ 2024年度 北海道フロンティアリーグ KAMIKAWA・士別サムライブレイズ - 一球速報
- ^ “士別サムライブレイズ アルビン投手、美唄に完投勝利 3位確定”. 北海道新聞. (2024年9月9日) 2024年9月27日閲覧。
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- ^ マスコットキャラクター募集のお知らせ - KAMIKAWA・士別サムライブレイズ(2023年12月25日)2024年1月14日閲覧。
- ^ KAMIKAWA・士別サムライブレイズ [@samurai_blades] (2024年4月14日). "ブレイズマスコット発表". X(旧Twitter)より2024年8月12日閲覧。
- ^ サム坊 (@samubou_blades) - X(旧Twitter)
- ^ 士別サムライブレイズ応援団 (@Shibetsu_bushi) - X(旧Twitter)
- ^ 佐野公祇 [@ko_s0116] (2021年12月21日). "#ブレイズジュニア #あさひSC の別称として定着しました!". X(旧Twitter)より2021年12月21日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- KAMIKAWA・士別サムライブレイズ⚾日本最北の独立リーグ球団 (@samurai_blades) - X(旧Twitter)
- KAMIKAWA・士別サムライブレイズ【日本最北の独立リーグ球団】 - YouTubeチャンネル
- KAMIKAWA・士別サムライブレイズ (@samuraiblades) - Instagram
- KAMIKAWA・士別サムライブレイズ (shibetsu.samurai.blades) - Facebook