Wikipedia:進行中の荒らし行為/長期/茨城多重IP

茨城多重IP
活動期間 少なくとも2005年前半から活動 - 休止(2010年確認)
編集傾向 暴言・未出典・自己スタイル
ISP OCNBIGLOBEau one net
IPアドレス 極めて広範囲のため別記
物理的な位置 茨城県
コメント依頼 Note
問題行為
および活動
#編集傾向
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概要[編集]

少なくとも3社のプロバイダを使い分けてIPで強硬編集・荒らし行為を繰り返している、同一人物とおぼしき利用者、あるいはその多重アカウントと推測されるユーザーが関係した荒らし行為、及びそれに準ずる行為を報告するためのページです。

該当IPが多数に上るため、この人物の被害に遭われた方は「確認されているIP」欄に該当IPを追加してくださいますようお願い申し上げます。

編集傾向[編集]

  • 鉄道・自動車・家電・アニメなどをしばしば取り上げる傾向があるが、過度に国粋的な日本技術至上主義に陥って、バランスや正確性を欠いた記述をいとわない。
    • 特定の技術に対する、事実と異なる賞揚を伴った過大評価。
    • ある技術について日本を起源と断じる、ソース(検証可能性)に乏しい記述。
    • 日本製技術に関する記述を、必然性の薄い記事に場違いに挿入。(例・フィアット500で自動車設計者によるスタイリングの特異性が言及されているくだりに、工業デザイナーの手になるスバル・360に関する言及を場違いに挿入するなど。日本技術の誇示が目的と思われる)
  • これらの問題点を指摘・修正した反対者には、OCN、BIGLOBE、au one netの可変IPを駆使して嘲弄混じりの強弁めいた反論をおこない、衝突や編集合戦を繰り返す。
  • 自説の矛盾や欠陥を指摘されると激高し、当該各項目のノート等での質疑には答えず相手の利用者ページやノートページを朝鮮民族へリダイレクトする、相手の作成した記事項目に相手を愚弄する記述を加筆する、といった荒らしを働く。
    • IP荒らしに対する管理者のリアクション能力に制度上限界があることを見て取り、短時間に複数のプロバイダを切り替えながら、連続してリダイレクト荒らし攻撃を仕掛ける。
    • 鉄道系の有力投稿者であるHATARA KEI氏が、2007年末にこのIPの記述内容を厳しく批判し、多くの論拠をもって論破すると、氏に対して逆恨みとも言うべき怨恨を抱くようになった模様。JST・1月15日未明には、IP:122.24.239.191会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois(茨城県・OCN光)、IP:122.134.91.167会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois(茨城県・BIGLOBE光)にて、HATARA KEI氏の編集した英国の蒸気機関車の記事を、氏自身の利用者ページにリダイレクトするという新手の破壊行為も見せ、更にJST・2月8日夕刻には、またも氏の利用者ページへの「朝鮮民族リダイレクト荒らし」が行われている。
      • HATARA KEI氏以外にも、このIPの投稿を差し戻した利用者や、ブロックした管理者などの利用者ページ・会話ページを全く関係ない項目へのリダイレクトにする。
    • 悪戯目的の記事の立ち上げ。

確認されているIP[編集]

使用プロバイダは以下のとおり。

OCN[編集]

BIGLOBE[編集]

au one net[編集]

ソックパペットが疑われる利用者[編集]

審議終了[編集]

関連記事[編集]

保護された記事[編集]

  • 日本の気動車史
  • 国鉄キハ181系気動車
  • DML30系エンジン
    • (いずれも半保護。1960年代、日本国有鉄道主導により開発された大出力エンジンとこれを搭載した気動車に対する、過大評価・過剰記述への強い執着。これらに関する欠陥記述は、認めないか過小評価するかし、様々な批判を排除しながら「電車を凌いだもの」として記述しようとする)

他にも一時保護を余儀なくされた例が多数。

その他の問題行為の見られる記事[編集]

  • TGV(安全性が新幹線より低いとする、根拠不明の記述)
  • 国鉄101系電車(自らの独自考察的記述への固執で他の投稿者と激しい軋轢を起こす。該当記事のノート参照)
  • 国鉄ED42形電気機関車 ソースがまったく不明の、フランスとの交流電化に関わる軋轢記述をおこなう。[1] これはのち除去された。

他多数。鉄道系が主。

利用者ページへの荒らし[編集]

多くはリダイレクト荒らし。

コメント依頼[編集]

過去の対処[編集]

しるふぃ氏によって20年の長期レンジブロックが行われたケースはあるが、該当投稿者は多くの投稿チャンネルを持っている模様で、到底塞ぎきれない。管理者または被害者である方々のプロバイダ通報による対処依頼以外に、有効な根本対策を期待し得ないのが実情である。

管理者における対処[編集]