mamorino4
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キャリア | au |
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製造 | ZTE |
発売日 | 2018年2月2日 |
概要 | |
OS | Andoroid5.1.1 |
CPU | Qualcomm製Snapdragon 210 MSM8909 |
音声通信方式 | 3.9G:(au 4G LTE、au VoLTE) (N800MHz専用) |
形状 | ストレート式 (テンキーレス) ※ソフトウェアキーボード、タッチパネル対応 |
サイズ | 99 × 58 × 15.5 mm |
質量 | 約105 g |
連続通話時間 | 530分 |
連続待受時間 | 300時間(4G LTEエリア) |
外部メモリ | 非対応 |
日本語入力 | iWnn IME Ver.2.6.2-ZTE-KDDI-05 |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | あり |
放送受信機能 | なし |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | QVGA(240×320ドット) |
サイズ | 2.8インチ |
表示色数 | 約26万色 |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
なし | |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
プリンセスパープル | |
サニーイエロー | |
スポーティーブルー | |
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mamorino 4(マモリーノ フォー)は、ZTEコーポレーションが日本国内向けに開発した、auブランドを展開するKDDIおよび沖縄セルラー電話の第3.9世代移動通信システム(au 4G LTE/au VoLTE)対応通話・通信機能付き防犯ツールである。製造型番はZTF32(ゼットティーエフ サンニ)。
概要
[編集]2013年1月に発売されたmamorino3(KYY05)の後続機種である。先代のmamorino3までは京セラが製造を行っていたが、本機種のみZTEが製造を行っている。
先代のコンセプトを踏襲しつつ、新たに約2.8インチのタッチパネルディスプレイを搭載。更に音声操作補助機能も搭載し、音声操作で電話やメッセージ (SMS) を音声操作によって利用可能である。先代機種同様、防水(IPX5/IPX7等級)・防塵(IP5X等級)機能、耐衝撃性能(MIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIV)にも対応している。また、mamorinoシリーズ初のBluetooth搭載機種である。
当機種はSIMロック解除の義務化開始後に発売された機種であるが、日本国内の周波数帯専用音声端末扱いとなるため既存のmamorino Watch(ZTF31)やかんたんケータイ(KYF32)同様、SIMロック解除に関しては非対応となる。
分解画像載せておきます。
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沿革
[編集]主な機能・対応サービス
[編集]- 防水性能(IPX5/IPX7等級)
- 防塵性能(IP5X等級)
- 耐衝撃性能(MIL-STD-810G Method 516.6:Shock-ProcedureIV)
- ココセコム(別途セコムとの契約が必要)
- au ICカード(au Nano IC Card 04 LE)対応(ただし、グローバルパスポートのレンタルサービスには非対応)
など
関連項目
[編集]- ジュニアケータイ
- 京セラ
- ZTE
- mamorino Watch(ZTF31) - mamorinoシリーズに属する腕時計型ウェアラブル音声端末。
- キッズケータイ (F-03J) - NTTドコモより発売しているキッズケータイ端末
外部リンク
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