Wikipedia:投稿ブロック依頼/Global H 20080709
利用者:Global H(会話 / 投稿記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、無期限ブロック に決定しました。
Global H氏の投稿ブロック依頼を致します。
以下に経緯を簡単にまとめます。
- 利用者‐会話:Global H#立候補者への質問 において、管理者の立候補ページにおける意味不明な質問を控えてほしいとIPユーザ氏が意見表明。これについて被依頼者は「本職系の脅し」という不可解な解釈を示す。
- 利用者‐会話:Global H#ご提案。にて、上記IP氏発言を被依頼者が立候補ページに転記したことへの苦言を、海獺氏が表明。これを皮切りに、被依頼者の言動について複数の利用者を交えた対話が試みられるが、議論は収束せず。
- Wikipedia:コメント依頼/Global H をはるひ氏が提出。以後現在まで約1ヶ月にわたりコメントが積み重ねられる。
- Wikipedia:コメント依頼/海獺 が被依頼者によって提出される。
こうした中で、多くのユーザーが粘り強く被依頼者と対話してきましたが、大変遺憾ながら、コミュニティを疲弊させる利用者であると結論せざるを得ないと考えます。1ヶ月にわたり、コメント依頼に多くの指摘が寄せられ、また被依頼者が話しかけた利用者の会話ページでも多くの提言が行われているにもかかわらず、それらはひとつも受け付けられておらず、いまだに読解困難なコメントを繰り返しておられ、状況改善の見込みは全くありません。具体的な問題点は上記コメント依頼等関連リンクを参照いただきたいですが、要約すれば以下のようになるでしょう。
- コミュニケーション能力の致命的な欠如。読み手としては、普通考えられない誤解・曲解が多く、書き手としては、意味不明・脈略不明な文言が多く、相互の意思疎通ができない。
- 自己の無謬性の盲目的確信。期待に反するコメントに対するナイーブ過ぎる反応。「本職系の脅し」などという決めつけは典型例で、これだけでも中傷行為を理由としたブロックをかけられて不思議のない問題言動である。
- 無節操にあちこちのノートや会話ページに話を広げていく姿勢。
被依頼者に悪意があるとは思えず、また記事空間での執筆内容は概ね適切であり、記事のノートにおける記事内容そのものへのコメントにも傾聴に値するものが認められます。それゆえ心苦しいことではありますが、現状をこのまま放置しておくことはコミュニティにとっても被依頼者にとっても良い結果を生まないように思われます。
また、経緯を鑑みるに短期のブロックでは実効性があるとは思えず、真に問題点を理解し状況を受け入れられるようになるまでの期限を定めぬブロックしかないと思われます。依頼者としてはここに「追放」というニュアンスを入れたくありません。しかし、とにかく被依頼者には、議論から距離を置き、なぜ被依頼者にとって不本意な反応ばかりが返ってくるのかを「ウィキペディアの常識」などという都合の良い概念に頼らずに考察し理解し、自己研鑽をじっくりやっていただかなければ、文字通り「話にならない」のです。真に問題の解決がなされたと認められれば、復帰は歓迎されることでしょう。
- (賛成)依頼者票 Kojidoi 2008年7月8日 (火) 20:15 (UTC)[返信]
- (賛成)一連の経緯を拝見していましたが、応対されている方々の忍耐力には心より敬意を表します。こうした事態を惹起した原因が読解力の無さから来るものか、意図的な曲解によるものか、未だ判断し兼ねていますが、何れにせよ参加されていることから、ウィキペディアが得られるものより、失うものの方が遥かに大きいと考えざるを得ません。期間は少なくとも一年を下らない長期、或いは無期限を支持します。martin 2008年7月8日 (火) 20:31 (UTC)[返信]
- (賛成)被依頼者だけがコメント依頼の対象になるのはフェアでない…と思われたようにもみえますが、今後もこのような被依頼者のスタンスが変わらないのであれば、問題は解決するどころか更に深刻なものとなるのではと考えます。ご自分の文章が、相手に的確に意図を伝えるものになっていないことに気付くべきです。無期限でのブロックもやむを得ないでしょう。Kicho- 2008年7月8日 (火) 21:08 (UTC)[返信]
- (賛成)被依頼者の一般記事の編集は、至極まとも、と言うよりむしろ良質の部類に入るものと、私は評価しています。反面、それ以外の面に関して依頼者の指摘の通り深刻な齟齬をきたしている現状を考えると、“期限を定めない”という意味での(いつか改善が成された後に復帰することを前提とした)無期限が適切ではないかと判断します。--森藍亭 2008年7月8日 (火) 21:41 (UTC)[返信]
- (コメント:追記)Miyaさんの提案は、正常なコミュニケーション能力を期待できる相手に対して行うのであれば有効だと考えます。しかしながら、これまでの経緯や下記コメント(2008年7月10日 (木) 10:32 (UTC))に現れているように、被依頼者がコミュニケーションの面で致命的な問題を抱え、かつ、それを全く認識/理解していない今回のような事例では、不適切であると考えます。--森藍亭 2008年7月10日 (木) 12:33 (UTC)[返信]
- (賛成)被依頼者については、ご自身についてのコメントを曲解する面もありますが、なにかいわれるとさらにコメントを求めて「対話」を継続・拡大しようとする傾向があり、対話自体を目的としていているようにも感じます。この点で、Wikipedia:コメント依頼/海獺などは、まさに「対話のための対話」の場になっています。ウィキペディアは、自身の行為についてコミュニティの納得を求めたり「自分探し」をするためのプロジェクトではなく、これらは目的外使用ということになるのではないでしょうか。被依頼者によって投稿された記事から受ける、比較的整理された内容と、各会話ページや関連コメント依頼などでのほとんど成立していない意思疎通、この落差はどういうことなのだろうと不思議なのですが、推測しても仕方がないことかもしれません。コメント依頼から一ヶ月が経とうとしており、姿勢が改まるよりむしろ悪化しているような印象があります。ブロックあるいはウィキペディア名前空間の投稿を遠慮いただくなど、なんらかの措置が必要ではないでしょうか。--みっち 2008年7月8日 (火) 22:59 (UTC)[返信]
- (部分BAN)「期間を定めない」ブロックは、被依頼者との議論がWikiJA-lに移行することを意味しますが、MLの場で「改善」を期待するのは無理ではないでしょうか。被依頼者の問題はウィキペディア空間のページ(およびそれから派生した他者の会話ページ)に限られており、一般記事の編集が良質であることに異論は出ないと思います。したがって、正式な方針ではありませんが「部分的な追放」を求めます(正式な方針ではないので被依頼者に受け入れる意向がなければそれまでですが、その場合はおそらく無期限に近い長期ブロックという結論が待っているのではないかと思います)。もしコミュニティの皆様およびご本人にご賛同いただけるなら、編集条件を以下のとおり提案します:
- 今後1年間(もしくは2-3年間)、Wikipedia空間とそのノートを編集しない。
- 自分自身のコメント依頼・ブロック依頼・利用者ページの削除依頼は例外とする。
- 「投票」については投票のみ可能とし、質問やコメントは投じない。
- 上記の編集条件に違約した場合は、ブロック依頼を経ることなく、管理者の判断で1日から1か月の範囲で投稿ブロックをかけてよいこととする。
- 違約によるブロックを受けた場合、そのブロック期間の分だけ、編集制限の期間を延長する。
- ご検討いただければ幸いです。--miya 2008年7月9日 (水) 00:46 (UTC)[返信]
- (コメント)ノートに書く話かとも思いましたが、こちらに書いて居られる方もおいでですので......
Miya さん主導で実施された先例を見るに、結局誰も幸せにならなかったという感が強いのです、本人も、後見人も、その他のユーザも。そんなことになるよりは、一旦きっちりとブロックしてゆっくり考えて頂く方が、被依頼者本人を含む全員にとって有益ではないかと考えます。martin 2008年7月9日 (水) 12:59 (UTC)[返信]
- (コメント)ノートに書く話かとも思いましたが、こちらに書いて居られる方もおいでですので......
- (賛成)2年程度のブロック。ブロック逃れがあれば悪意のあるなしに拘わらず無期限へ移行。部分BAN するにしても、他者の利用者ページへも禁足として、かつご自分の利用者ページや記事のノートに無闇とサブページを作らない、という条件まで入れなければ議論の野放図な拡散は抑えられないように思います。何でも記事を立てれば存在価値が見直されるというものでもありませんが、Grobal H さんの場合に限っては一定の評価を受けるべきもののようですね。--Su-no-G 2008年7月9日 (水) 03:15 (UTC)[返信]
- ( 賛成 )被依頼者には最低限「不当要求」だとか「一方的なコメント依頼」みたいなものを根拠を示さぬまま掲げ続けている利用者頁を整理して頂きたい。それすらしないのであれば部分BANには反対。海獺氏のコメント依頼では依頼文を訂正したようですが、被依頼者が「不当な圧力を受けている」という姿勢を改めない限り部分BANでも今回のようなあべこべな騒動が続くと思います。削除された議論は見ていませんでしたが、ノート:OECD生徒の学習到達度調査関連でも正常な議論が成立し得ないように思われます。部分BANで同様の行為が起きた場合追放とするなら許容できますが、miya氏の提案はuser:Mh35氏の例並みに甘いと思います。2008年7月9日 (水) 06:17 (UTC)—以上の署名の無いコメントは、Johncapistrano(会話・履歴)さんによるものです。--Springtide 2008年7月9日 (水) 09:53 (UTC)[返信]
- (賛成)期限を定めない無期限に賛成いたします。ガリ (地形)やリル (地形)など記事の執筆能力がある分だけ残念です。ぜひご自身に望まれている皆様からのご意見を真摯に受け止め、まず「他人の意見を素直に聞き入れる」能力を手に入れてほしいと思います。miya様ご提案の部分BANについては、これまでの被依頼者の行動を見ているとうまく機能するか疑問が残りますので、もうしわけありませんが賛同できません。--貘 2008年7月9日 (水) 06:23 (UTC)[返信]
- (賛成)ノート:OECD生徒の学習到達度調査での問題に関わったものとしてはみんなと融和していくことを願っていたのではありますが、論点を無駄に増やそうとするところ、Global Hさん自説の域を出ない「ステークホルダー」というあまりに漠然とし、具体的には何も分からないような概念を基準とした話を強行するところあたりが以前のまま残ってしまっています。改善のない状態でWikipedia‐ノート:合意形成でもまた論点分散の議論を始められていますし、他にも紛糾させてしまう項目があまりに多い状況…要は「記事執筆には長けているのだが議論がめちゃくちゃ不得手」という事だと思うのですが、ここは議論の練習サイトではないですので一度距離を置いていただくのが適当だと思います。「執筆者みんなが受け入れられる議論姿勢」を持てるようになるまで最低1年のブロック、その後はWikija-l辺りでみんなに評価してもらい同意が得られたならば復帰、「ダメだ」となれば無期限への移行で、というロードマップはいかがでしょうか。執筆力が優れていてもコミュニケーション能力が適さないのであれば、「百科事典を作るコミュニティ」には不適な人材と判断せざるを得ないところであります。--Springtide 2008年7月9日 (水) 09:53 (UTC)[返信]
- (賛成)数年。仕方ありません。テキストベースでの意思疎通の限界を見た印象です。miya氏の案は理想的ではあります。しかし何故このような部分BANが提案され(続け)ているのか、Global H氏にはおそらく理解されないだろうし、されたとしても周囲が望むような行動として結果が現れ、持続する可能性は低いと思います。経年のみが改善の可能性を残すと考え、まとまった期間のブロックを支持します。- NEON 2008年7月9日 (水) 10:05 (UTC)[返信]
- (コメント)miyaさんへ。語句関連とその他いろいろあって、ノートへお返事できないので認識の確認をお願いします。要望は、記事を読んで、関連記事などで食い違いがあったり欠けている内容を編集したり成長さしたり、何故赤リンクと思うような記事を気が向いたら新規投稿したり(最近、新規投稿も面白みがでた)することです。←これは出来る。出来ないのは記事ノートで書き込み一式(WPでいう議論とは何か、わからない)と、その他という編集条件で良いのでしょうか?--Global H 2008年7月9日 (水) 11:54 (UTC)[返信]
- (賛成)超長期。無期限にも反対せず。上記のコメントもはっきり言うと日本語として読み取ることが難しいです。このような日本語を操る人が百科事典を編纂することはWikipedia日本語版の信頼性にかかわる問題であると考えます。部分BANについては、他の方が言われているとおり、上手く機能するとは思えませんので賛成できません。--Kodai99 2008年7月9日 (水) 12:28 (UTC)[返信]
- (賛成)年単位で一定期間のブロック。話せば話すほど意思疎通の不可能さが明らかになっていくさまをみてきましたが、非常に残念な気持ちになりました。結果的に他ユーザーを不必要に混乱させ疲労させるなど、コミュニティ全体に対する悪影響は無視できません。認知のゆがみなどは誰でも多かれ少なかれ持っているものですが、被依頼者の現状ではその程度が著しい上に、謙虚さや慎重さに欠けていると見受けられました。長期にわたって、Wikipediaの編集からいちど離れていただくことが、被依頼者のためにもよいのではないかと考えます。--Anexus6 2008年7月9日 (水) 12:52 (UTC)[返信]
- (コメント)期限を定めないブロックにも反対しません。永久ブロックは不適。--Anexus6 2008年7月16日 (水) 00:07 (UTC)[返信]
- (賛成)期限を定めないブロックに同意。上のコメントを見る限り、ご自身の状況を理解していないように思います。--TENDERAS 2008年7月9日 (水) 17:23 (UTC)[返信]
- (賛成)最低1年。部分BANには悪しき先例を作ることへの懸念があるため反対。--M3HR 2008年7月10日 (木) 06:37 (UTC)[返信]
- (コメント):先にわからない箇所を質問しまして申し訳ありませんでした。要約から入ります。「1.」のコミュニケーションについては、WPには多様な人々が参加しており、観念から意見まで、合う・合わないといったものがあります。皆さんのWP活動内容とコメントから察するに、私の編集は良くても、編集に係らない分野でコミュニケーションが出来ないということでしょうか。これは、用語ひとつから認識の差異がありますので、なかなか難しい問題かと思います。1日数時間単位で参加しておりますので、編集を辞めて積極的にコミュニケーションを図っても、かなり厳しいのではないかと思います。この場においては、依頼者をはじめ対話した方はほとんどいらっしゃいませんよね。
- 「2.」は事実誤認があります。期待に反するコメントではなく想定通りでありますよ。「Wikipedia:善意にとる」に基づいて、「本職の脅し」に関する誤りを訂正しますね。私が最初に使用したのは、ココで、「本職の脅しじゃないかいと思える書き込み」でありまして、Broad-Sky [note] さんとノートで対話し、利用者‐会話:Global H#ご提案。で「本職系の脅しみたいな行為」について海獺(らっこ)さんと、長々と対話した結果「問題ない」ということで納得していますよ。その後持ち出したのははるひ管理者でありますが、用語「本職」の捉え方(私の実社会では主たる職業。海獺(らっこ)さんによると非常に断定しているそうです。WPでは?)の違いに関しては利用者‐会話:はるひ#コメント依頼の件で説明しております。対象とするIP:210.228.201.90(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんには、「威迫行為の類ですか」「管理者投票では、不正行為があるのでしょうか? 」等の対話を求めましたが返答はありませんでした。それとは別にコメントを頂いたIPさんがコメント依頼/海獺においてブースカ(talk)さんだと名乗り出てくれたのですが履歴から参加内容を察すると、アカウントはウィキブレイク、編集はIP活動で継続?、管理者投票に興味をお持ちの上、過去ログと比べると強い論調で名乗り出ていますので、よほどの事だと思います。どう返答したら良いのかわかりませんので、この場にて「IP:118.20.93.189(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんことブースカ(talk)さん」に対して謝ります。申し訳ありませんでした。なお、私のノートに書き込んだIP:210.228.201.90(会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)さんは、お返事が無く名乗り出てきておりませんが同様に謝っておきます。
- 「3.」については、解決すべく積極的に対話(コミュニケーション)を図ったのです。私と同じ様に日本語がヘタだとご自身で仰る背番号9さんと対話した結果、管理者投票の大きな流れは先に決まっている事が多いらしいとお聞きしましたし、「コミュニティと各位には、大きな信頼と敬意を持っているので、そこに悪口を言われたり、混乱を図ったりする方には、かなり五月蝿いです。」と、すごくコミュニティを大事にしてるのだと実感しました(利用者‐会話:背番号9#共感するとこ)。これは、申し訳ない事をしたと思い、阪神ファンである背番号9さんのために「虎の涙」を投稿したところ、喜んで頂いたようです。その後、論調が変わったのですが、一応、話に合った「そらそーよ」も投稿しております(利用者‐会話:背番号9#ある記事に関して)。因みに、虎ウィキの方にいらっしゃる「かぼ」さん「Yuki.H」さんが、WPの方かどうかわかりませんけど、まだお邪魔しておりません。背番号9さんにはオフラインミーティングで直接お逢いして謝った方がいいのかなと考えています。ああ、勿論、海獺(らっこ)さんには見解の違いと謝罪を申し入れています(不当要求と好意の返報に関して)。
- そして、残念ながら返ってきた反応がまったく不本意な反応では無いのです。普通のアカウント取得者は係りたくないおはなしですよ。Wikipedia:コメント依頼/海獺における「自制」コメントで統制等が垣間見えますけど、これはどう捉えたら良いのかと思います。あと、ガイドライン等で「ウィキペディアの常識」は無いとなっていますが、私なりに置き換えると「コメントを行う参加者達の意識」なのですよ。「コメントを頂くコミュニティ」と「Wikipedia:基本方針とガイドライン、Wikipedia:編集方針」のバランスといいましょうか、「百科事典を作ると述べるコミュニティ」と「投稿ブロック」の関係と言えばいいのか、表現が悩ましいですが熱中の度合いですよね(用語類は避けてます)。
- 森藍亭さんから貘さんまでのコメント。記事を評価して頂き有難うございます。ガリは黄土高原を加筆するために作ったんですよね。w:Rilleを消されたので、ちょい遊んでまして、次着てくれたら節を作って木星に走ろうかと思っていましたwリルもついでが大きいですけど、気が向いたら「黄河断流」とか投稿予定してた関連記事の1つですね。どちらも勢い投稿ですが、定義はWPの傾向と合わしたつもりです(自論を抑え、地学事典系になるように)。
- Springtideさんに対しては、ノート:OECD生徒の学習到達度調査で、私の保護解除に向けての合意形成に高い評価を頂き感謝しております。「Wikipedia:善意にとるに基づいて」で、ご理解頂けたのかどうかわかりませんけど。なお、用語「ステークホルダー」は、記事が詳しくないなとも思えますので、CSRの定義のところ見てください(自分で書いた定義で何ですが)。簡単にいえば関係者を指し、発信した記事に対する関与の仕方の話でした。WPの編集や議論に参加していない人、記事を見る人まで含みますよ。って事です。用語の使用は、業界用語でも何でもなく、一般的な用語として使っていました。すいません。私の保護解除依頼に対して「保留」から始まった投稿ブロック依頼とか、いろいろありましたけど、私なりに過去ログ等を見てると違和感を感じるのが多く、管理者への立候補/菊地 英仁へ質問したのですよ。その件については謝ります。今、気になる議論があるのですが、私は好ましく無い様なので、代わりにWikipedia‐ノート:保護の方針/仮運用#仮運用期間終了に伴う措置のお知らせ関連で海獺(らっこ)さんを手助けして下さい。お願いします。
- この場で、コメントを頂いた方達には感謝致しております。しかしながら、日本語につきましては、用語からして認識の差異がありますよね。WPには多様な人が参加していますから常識的な観念からして異なると考えています。具体的にいうと、被依頼者コメント欄なしのWikipedia:コメント依頼/Global Hでは、「被依頼者Global H氏がノートでのJms氏との会話を経てWikipedia:コメント依頼/海獺の依頼文を変更された旨、お知らせさせていただきます。」と有り、私宛のコメント欄で、明らかに私向けではないコメントです。しかし、私が具体的に指摘した後、取り消し線を入れたと言うことは理解して頂けたと受取っています。また、捉え方の違いとして「利用者‐会話:海獺のお願い」に「私が所有する権限を行使しなければならない依頼を、ここに書かないでください。」とありますが、「ここ以外なら可能」と捉えることが出来ます。もし、そうであれば、メーリングリストなのかどうか考えることも出来ますし、水面下で応えれば希少性も発揮されます(参考記事:マインドコントロール#「マインドコントロール」に利用される人間心理)。海獺(らっこ)さんに限ってそういった事は無いでしょうが、観点を変えれば、捉え方も違うということです。
- ガイドラインも私が先に言うとマズイだろうと言いませんでしたが、実際はダブル・スタンダードだと言う事ですよね。それ自体はよくあるので何とも無いですが、PISAにおける某氏はPDFの一部、他件の一部を合成した自論であって、常に流れの向きが違うし、変化するものでしたよね。つまりは、流れの向きが逢わないのにすり合うわけがないというものです。これらの件においては、ポイントを絞ってもダメ、話題を覆うのもダメ、話に沿ってもダメ、要求事項を求めるのもダメ、自分で相手の気持ちを考えろ、ということでしょうか。いずれにしろ、コメントを頂いた皆様の大事なコミュニティ(仲間)に無礼があったことをお詫び申し上げます。参加姿勢につきましては、記事編集を第一としますので、Wikipedia:基本方針とガイドラインとWikipedia:編集方針を最優先とする姿勢は変わりません。従って、WPでの議論等における観念の違いは対話を重視し、暗黙知を含む不明瞭な事は具体的に進めていた(明確化を図り判断可能な状態にする)ことをお許し下さい。--Global H 2008年7月10日 (木) 10:32 (UTC)[返信]
- (暫定対処)被依頼者が熱くなりすぎですので、冷却目的で暫定一週間の投稿ブロックを行いました。引き続き論議を宜しくお願いします。--Chatama 2008年7月10日 (木) 11:01 (UTC)[返信]
- (賛成)特に私は何とも感じていませんので、謝罪は必要ありません。謝罪のためにオフラインミーティングに参加いただかなくとも結構です。それは他の参加者に非常に迷惑です。この依頼の依頼者のコメントは、全て的確です。会社でも組織でもその人が適さない、相性がどうやっても悪い場というのはあります。それは能力の有無とは関係ありません。Global Hさんも、決して無能な方ではないと思いますが、jawpとはまるで相性が悪いかと存じます。お互いの為に、Global Hさんが活躍できる別の場を見つけて下さい。そこで、我々を見返していただけれるような活躍をして頂ければ、私としてはそれで十分です。--背番号9 2008年7月10日 (木) 11:26 (UTC)[返信]
- (コメント)◆誤解があるのでここに書きますね。敵/味方というか競争的な考えは一切無く、その「我々を見返す」ような考えも無いですから、WPで活躍しようとは思っていませんよ。ライフサイクルの極一部に取り入れたボランティア参加で楽しんでいるのです。ただし、WPの看板「信頼されるフリーな百貨事典を創り上げる」ことをガイドラインに沿ってやっています。仮の話ですけど、例えば看板が「営利目的の方に信頼される~」となっていればそれはそれで構わないと考えています。背番号9さんのいうコミュニティとはどういった人達のことを指しているのかわかりませんが、私は私で記事を創る上で協力関係を築いているコミュニティがあって、WP内であえて連絡を取っていないだけなのです。それにこういった事案は会社勤めの方は係りたくない出来事なのですよ。他でも価値観の違いが理解して頂けていないのですが、WP内のコミュニティを優先するのでは無く、実社会のコミュニティを優先する姿勢なのですよ。WPでは背番号9さんが先輩になりますから、いけないことは教えて頂きたい姿勢でもあります。しかし、ガイドラインにある通り、人それぞれ観念等は違いますよね。私の思考はいろいろ書いている通り示しています。背番号9さんと合う・合わないについては私以外にも合わない方が居ますよね。どういった付き合い方をするのかは人それぞれ違うでしょうが、私と背番号9さんとで一致している思考は「経験は積めばいいさ」があります。--Global H 2008年7月19日 (土) 11:19 (UTC)[返信]
- (賛成)期限を定めず、復帰条件は披依頼者の理解度を計る尺度でもあるので具体的には提示せず。期間が二週間では不十分であることは既にわかっているのでそれよりも長期である必要がありますが、では具体的にどれくらいが適当なのかという合理的判断が難しい程、披依頼者の言動には理解しがたいものがあるので、期限を定めないブロックが適当だと思います。属人的な理解を示唆する表現、披依頼者の他者 (管理者?) への依存性、過度に形式的な対応 (たとえば、直近ではノートへの移動の自身による差戻し) などから判断すると、ある境界を定めてそれを越えた場合には厳然と対処するのが適当なケースにも思えるので、その意味では部分 BAN 案には個人への直接対応策としての一定の妥当性はあると思います。しかし、ウィキペディアはその様な対処を採用すべき媒体ではないと思います。--Jms 2008年7月10日 (木) 13:21 (UTC)[返信]
- (コメント)◆事実誤認がありますので、ここに書き込ませて頂きます。PISAにおけるWikipedia:投稿ブロック依頼/Global Hの凄く簡単な流れを書くと、
- Wikipedia:合意形成に基づき期間を設けた合意形成により保護解除依頼をした。
- 保護解除依頼に「保留」コメントが付く。保留理由は書き込み場所違いで2種類有。
- 他の教育関連記事でも同様な改ざんがあったため修正しながらPISAのノートに集約した。
- 条件が変わらないのに「保留」が「解除」コメントになる。
- 上記の理由を求めるべく対話をしたら、投稿ブロック依頼が提出されました。
- 心情的な事は利用者‐会話:Kojidoi#Wikipedia:善意にとるに基づいてに書いてます。KojidoiさんによるとPISA騒動のことは早く忘れるべきと仰っていますが、持ち出されたのでご容赦下さいね。1つ弁護しておかなくてはいけないのは、上記投稿ブロックの依頼者はいい人です。環境によって経験の積み方は変化しますが、現状では管理者になって頂きたい人であります。勿論、私の言うのはWikipedia:管理者のことであって、「Wikipediaにおける管理者とはなにか。」についてJmsさんと私との間で認識が異なっていましたよね(Wikipedia‐ノート:コメント依頼/海獺)。--Global H 2008年7月19日 (土) 11:19 (UTC)[返信]
- (部分BAN)コミュニティへの関わり方を模索する期間としての1年程度のブロックには反対するものではありませんが、部分BANについても皆さんがおっしゃるほどには無益とは思いません。ですのでmiyaさんの意見の修正案です。基本的にmiyaさんと同様の考え方に基づきますが、スのGさんの意見にも全く同意しますので、以下の提案をします。
- 今後1年間(もしくは2-3年間)、標準名前空間とそのノートしか編集しない。
- 自分自身のコメント依頼・ブロック依頼・利用者ページの削除依頼は例外とする。
- 「投票」については投票のみ可能とし、質問やコメントは投じない。
- 上記の編集条件に違約した場合は、ブロック依頼を経ることなく、管理者の判断で1日から1か月の範囲で投稿ブロックをかけてよいこととする。
- 違約によるブロックを受けた場合、そのブロック期間の分だけ、編集制限の期間を延長する。
- 要は記事執筆に限るということです。如何でしょうか?--ろう(Law soma) D C 2008年7月11日 (金) 04:30 (UTC)[返信]
- (賛成)永久ブロック。部分BANを主張されている利用者がおられますが、「部分BANを解除しろ、受け入れられなければ管理者弾劾」と管理者伝言板が荒れるのは目に見えています。--hyolee2/H.L.LEE 2008年7月11日 (金) 08:01 (UTC)[返信]
- (賛成)被依頼者の考えについては分からなくもない部分はあるのですが、審議ページでの長文コメントと、その移動に対する差し戻しには流石に閉口せざるを得ませんでした。期間については一任しますが、部分BANについては今後の事を考えるとあまり賛同は出来ません。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2008年7月11日 (金) 11:04 (UTC)[返信]
- (ブロック賛成・部分BAN反対)無期限投稿ブロック。既に多数のユーザーから指摘されているように、被依頼者は表現力・読解力に重大な問題があり、必要十分な意思の疎通にも支障をきたしています。非常に残念なことですが、百科事典を共同で編纂するプロジェクトの参加者としては致命的といえます。被依頼者に悪意がないだけに事態は極めて深刻で、問題視されている参加姿勢は一年程度の投稿ブロックで是正されるものではないと思います。なお、「記事の執筆に専念すれば問題ない」という観点から部分BANを提案しているユーザーがいますが、記事の執筆はたった一人のユーザーが単独で為すものでなく、他ユーザーとの「協働」に基づくものですから、コミュニケーション能力に問題のあるユーザーへの対応としては的外れといわざるを得ません。--Dojo 2008年7月11日 (金) 12:50 (UTC)[返信]
- (コメント)現段階では復帰の可能性を完全に摘む永久ブロックには反対。ただし、他ユーザとのコミュニケーションがとれるようになるまでブロックする意味での無期限ブロックについては反対しない。--S-PAI 2008年7月15日 (火) 21:20 (UTC)[返信]
- (コメント)本人の承諾無くコメント文が隠れるようにこっそりノートに移動するのはよくないだろうと差し戻ししたら[1]暫定1週間ブロックになっちゃいまして、冷静にWikipedia:投稿ブロックの方針を見ていました。管理者投票の謝罪を含めてWikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/Global H 20080709の方へ書いて置きますね。
- さて、引導を渡すと言うこの投稿ブロック依頼に関して想像で決め付けた間違いや事実誤認があります。確認したいのですが、私の投稿ブロック依頼理由は何でしょうか?--Global H 2008年7月19日 (土) 11:11 (UTC)[返信]
- (対処)期間を定めない意味としての、無期限ブロックとします。何らかの改善が見られた場合の解除は妨げないものとします。--Chatama 2008年7月19日 (土) 11:36 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。