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Wikipedia‐ノート:コメント依頼/著作権侵害の疑いを指摘されている一連の人物記事 200707

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「当事者お断り」への疑問

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当事者以外のコメントが欲しい、というお気持ちはわかりますが、当事者を完全に締め出すのはいかがなものでしょう。当事者には当事者の考えがあるでしょうし、それをコメント依頼の場で示してさらにコメントを求めることも重要だと思うのですが。少なくともコメントを除去するのはやりすぎだと思います。--Bellcricket 2007年7月4日 (水) 00:03 (UTC)[返信]

依頼提出者です。わたしも当事者ですのでコメントはしないのですが、せっかく議論の場を新設しても、そこに当事者同士の言い争いを持ち込まれるとかなわんなあ、と、ほかの当事者の様子 (今回の件に限りません) を見ていて思いましたので。
除去するのがやりすぎということでしたら、「除去してください」の箇所をなにか適当な表現にあらためていただけませんか。 --Hatukanezumi 2007年7月4日 (水) 00:11 (UTC)[返信]
横から失礼します。私はこの対応は妥当であると考えました。補足としてHatukanezumiさんのこの発言[1]に共感した為であります。--裏言霊伝道師(会話/履歴) 2007年7月4日 (水) 00:16 (UTC)[返信]
いや、当事者除いて議論して「こうしろ!」と結論が出たところで、当事者の皆さんが「そんなこと勝手に決めるな」となって、結局何の解決にもならないです。問題を解決させるには当事者を納得させることが必要であって、当事者の言い分も汲み取るべきではないでしょうか。ウィキペディアの原則は「利用者間の合意」なわけですから、初手からそれを放棄するようなやり方は、良いものとは思えません。「最初の1週間はコメントのみ受付、次の週はコメントを踏まえての議論」のように段階を踏むとか、当事者と新たな参加者のコメント節を分けるとか、誰かが進行役になるとか、冷静に議論を進める工夫はできると思います。言い争いが好ましくないというのはもっともですが、冷静な議論をするチャンスさえ取り上げるのは、なお好ましくないことのように思います。--Bellcricket 2007年7月4日 (水) 01:20 (UTC)[返信]
確かに・・(--;ですが、このコメント依頼(即ち、有識者の方々の考え方自体)をもって竜造寺さんにウィキペディアのコミュニティというものをご納得頂こうという依頼者の意向にも同意できます。手続き上の問題であれば、これ以上私ごときが口を挟むことではございませんが、経緯についての配慮もご検討頂ければと思います。--裏言霊伝道師(会話/履歴) 2007年7月4日 (水) 01:49 (UTC)[返信]
当コメント依頼ででたコメント次第では、著作権侵害ないしはそのおそれを理由に、記事の削除依頼がだされる可能性があります。その場合、当事者にも当然意見表明の機会がありますが、削除依頼審議の場で「これまでの議論」でやっている(いた)ような盛大な言い合いをやられるとたまったものではありませんし、そうなると当事者の一部に対して「コミュニティを疲弊させる利用者」として投稿ブロックが提案、実施される可能性もあります (実際、当事者の一部が関係する [本件とは直接関係のない] 依頼審議などで、すでにそういう声もでています)。
あるいはコメント次第では、ノートなどで引き続き議論することが適切とされる可能性もありますが、やはりおなじ懸念があります (実際、ノート:田中清玄では、コメント依頼でコメントを求めたにもかかわらず、当事者の発言が席捲したため、さらに問題をこじれさせたように見えます)。
また、著作権の問題は、ある程度客観的な評価のできる問題だとおもわれます。現状は、当事者同士が互いに著作権を盾に自己の主張を正当化しようとしている、というふうに見えなくもないため、第三者の立場からの助言や判断が必要とおもいます。
以上の理由から、当事者たちがひきつづく議論や対話を冷静にすすめるために、コミュニティがこの問題をどう見ているか (だれが正しいか、ではなく) を、当事者たち (わたしもふくめて) に理解させる期間が必要だと考えます。つけくわえると、そういう目的のために、なにかを決定する場ではないコメント依頼を利用しようと考えました。 --Hatukanezumi 2007年7月4日 (水) 02:35 (UTC)[返信]
すでにWikipedia:削除依頼/北海道の暴力団関連での審議があり、そこで対象となった4つの記事については削除されております。削除依頼の前段階としてのコメント依頼ということでしたら、状況的にすこしそぐわないところがあるのではないかと思いますので、一報いれておきます。--田英 2007年7月4日 (水) 03:19 (UTC)[返信]
『北海道水滸伝』に関する記事4件についてはそうなんですが、これについて執筆者当人はかならずしも承服されていないようすです。いっぽうで「引用の範囲を越えている」あるいは「百科事典の記事として適切でない」といった主張をするかたは、おなじ利用者が立項したり執筆したりしたほかの記事も問題にされているようにおもいます。そういうわけで、一連の記事を対象としています。 --Hatukanezumi 2007年7月4日 (水) 03:56 (UTC)[返信]