Wikipedia‐ノート:削除依頼/だいしゅきホールド
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- 情報 編集活動を全く行っていないため特筆性に関係するか判断できませんが、以下16件のライトノベルで使用されているようです。ご参考までに。--t=mozo(会話) 2016年2月18日 (木) 10:57 (UTC)
- ゆうたろう『異世界最強は大家さんでした』 2巻、アース・スターエンターテイメント〈EARTH STAR NOVEL ; ESN010〉、2015年。ISBN 978-4-8030-0717-6。
- 柑橘ゆすら『魔王なオレと不死姫(グール)の指輪』ホビージャパン〈HJ文庫 ; か07-01-01〉、2012年。ISBN 978-4-7986-0426-8。
- 糸緒思惟『JSが俺を取り合って大変なことになっています』 5巻、一迅社〈一迅社文庫 ; い-02-08〉、2013年。ISBN 978-4-7580-4417-2。
- 広岡威吹『魔王子グレイの勇者生活(チートライフ)』SBクリエイティブ〈GA文庫 ; ひ-04-01〉、2014年。ISBN 978-4-7973-8038-5。
- kt60『物理さんで無双してたらモテモテになりました』 3巻、双葉社〈モンスター文庫 ; Mけ01-03〉、2015年。ISBN 978-4-575-75037-9。
- 風見周『H+P : ひめぱら』 13巻、富士見書房〈富士見ファンタジア文庫 ; か-5-1-13〉、2012年。ISBN 978-4-8291-3820-5。
- 赤城大空『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』 6巻、小学館〈ガガガ文庫 ; ガあ11-6〉、2014年。ISBN 978-4-09-451485-8。
- 赤城大空『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』 4巻、小学館〈ガガガ文庫 ; ガあ11-4〉、2013年。ISBN 978-4-09-451432-2。
- 赤城大空『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』 3巻、小学館〈ガガガ文庫 ; ガあ11-3〉、2013年。ISBN 978-4-09-451407-0。
- 緋月薙『勇者(オレ)と魔王(カノジョ)のバトルはリビングで』ホビージャパン〈HJ文庫 ; ひ03-02-01〉、2013年。ISBN 978-4-7986-0717-7。
- 丸戸史明『冴えない彼女(ヒロイン)の育てかたFD(ファンディスク)』KADOKAWA〈富士見ファンタジア文庫 ; ま-4-2-1〉、2014年。ISBN 978-4-04-070282-7。
- ニシ『帰ってきた元勇者』 3巻、ポニーキャニオン〈ぽにきゃんBOOKS ; に-1-3〉、2014年。ISBN 978-4-86529-109-4。
- 春日みかげ『姫狐の召使い(サーバント)』 3巻、富士見書房〈富士見ファンタジア文庫 ; か-11-1-3〉、2012年。ISBN 978-4-8291-3801-4。
- 赤松中学『緋弾のアリア』 13 (反撃の九龍)、メディアファクトリー〈MF文庫J ; あ-05-16〉、2012年。ISBN 978-4-8401-4682-1。
- 竹井10日『彼女がフラグをおられたら : 俺、この転校が終わったら、あの娘と結婚するんだ』講談社〈講談社ラノベ文庫 ; た-1-1-1〉、2011年。ISBN 978-4-06-375205-2。
- ぶんころり『田中 = TANAKA THE WIZARD : 年齢イコール彼女いない歴の魔法使い』 1巻、マイクロマガジン社〈GC NOVELS〉、2015年。ISBN 978-4-89637-542-8。
- フェティッシュの分野において「この作品で使用されている」リストはWP:RSを担保するとは言い難いでしょう。現在の記事にある「主題とする作品」すら必要ではない、と考えます。この手のリストを載せるのは際限無し(リストへの追加のみの編集が続く)になる可能性があり、Wikipedia:削除依頼/腹パンチ(ノート:腹パンチも参照)で指摘されたのと同じ愚を冒すことになりかねません。なお、必要なのは適切な出典ですが、週刊誌の記事ではその点が「弱い」というのは事実でしょう(WP:Vにも難がありますし)。--KAMUI(会話) 2016年2月20日 (土) 23:43 (UTC)
- 先行事例の紹介ありがとうございます。具体的に説明している作品(「その名もだいしゅきホールドと言うらしい」[1]、「これは俗に言うだいしゅきホールド」[2]、「その体勢は『だいしゅきホールド』って」[3]、「身体にガッチリへばりつく、だいしゅきホールド状態で」[4])もあり描画だけのアニメ作品とは若干違うかとも思いましたが、やはり言葉の成り立ちから説明するような書籍がなければ結局は独立記事として十分な量の記述が出来ず難しいんでしょうね。元AV女優によるそのテのノウハウ本[5]なるものによる言及も一応見つけはしましたが……--t=mozo(会話) 2016年2月21日 (日) 06:15 (UTC)
- 先行事例の紹介ありがとうございます。既に一定の実績がある事がより一層明白になりました。--高啼(会話) 2016年2月27日 (土) 09:38 (UTC)
- フェティッシュの分野において「この作品で使用されている」リストはWP:RSを担保するとは言い難いでしょう。現在の記事にある「主題とする作品」すら必要ではない、と考えます。この手のリストを載せるのは際限無し(リストへの追加のみの編集が続く)になる可能性があり、Wikipedia:削除依頼/腹パンチ(ノート:腹パンチも参照)で指摘されたのと同じ愚を冒すことになりかねません。なお、必要なのは適切な出典ですが、週刊誌の記事ではその点が「弱い」というのは事実でしょう(WP:Vにも難がありますし)。--KAMUI(会話) 2016年2月20日 (土) 23:43 (UTC)
脚注
- ^ 風見周 2012.
- ^ ニシ 2014.
- ^ 春日みかげ 2012.
- ^ 竹井10日 2011.
- ^ 川上ゆう『「もっと愛される」30歳からのモテSEX』双葉社、2014年。ISBN 978-4-575-30648-4。