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Wikipedia‐ノート:削除依頼/ノート:福山哲郎

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コメント ノートページを見てもらえばわかりますが、本人とその弟の氏名、生年月日が一致していようが「これはのちに国会議員になるこの方とは同一人物」とはならないんです。同姓同名で生年月日が一致する他人の可能性もあります。ノートにも同意見の方がいますが個人的には「まあ、本人なのかもな」とは思います。ですが「ほとんど確実」なのであって「確実」ではありません。Wikipedia以外で確定事項として扱うのはかまいませんが。官報には他にも有名人(またはその本名)と同姓同名で生年月日が同じ人物名の帰化記録が載っていたりもしますがそれを出典として本文に記載することも可能になってしまいます。井戸端での回答ですが官報は第三者の情報源ではなくWikipedia:存命人物の伝記からして出典には使えないんだそうです--Nuonuonuo会話) 2016年6月7日 (火) 12:09 (UTC)微修正--Nuonuonuo会話2016年6月7日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

  • 保留 特に削除の必要性は感じず、除去だけで良しとしてまいりましたが、こうして改めて依頼が出されますと、考えてしまいます。"Wikipedia:削除の方針#ケース B-2:プライバシー問題に関して" を確認しましたが、「法令とは関係なく日本語版Wikipediaは個人のプライバシーや名誉を尊重する方針を採っています」 とあるように、より厳しい基準で判断する必要がありそうです。このような実例は今までなく、方針にある「非公開の実名」「著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない個人的情報など」が近いでしょうか。--Ashtray (talk) 2016年6月7日 (火) 12:38 (UTC)[返信]
  • コメント はるみエリーさんへ。存続意見は意見として尊重します。しかし、「その事実の記載を妨げようとすることは、逆に、不適切な編集」 とはいかなる存念でしょうか。ノートの議論を見ればわかるように、官報情報だけでの掲載は不可です。勘違いはなさらぬよう。--Ashtray (talk) 2016年6月7日 (火) 12:38 (UTC)[返信]

コメント (競合しましたがそのまま)間違いであれば除去対応で十分です。正しければ、すでに官報で住所・氏名・生年月日・帰化した日などとともに公開している情報なので公開情報です。公人である国会議員の国籍に関する情報がプライバシーにあたるわけがありません。また、国籍に関する情報を書き間違えたからといって、いちいち削除しなければならないはずがありません。記事には書かないという合意に達したとしても、削除する必要はありません。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 12:42 (UTC)[返信]

コメント 当時、官報に帰化した在日外国人の国籍は記載されていなかったようです。それと元々の本名はこれだった、というのも非公表でしょう。Ashtrayさんがおっしゃるように「非公開の実名」に当たるのかもしれません。--Nuonuonuo会話2016年6月7日 (火) 13:15 (UTC)[返信]

返信 (Ashtrayさん宛) ノートにおいて、法務省告示により帰化認可されていることが公表されている人物の事実の記載を妨げようとすることは、逆に、不適切な依頼だと思います。法務省告示により帰化認可されていることは事実であり、それがこの記事の人物と同じかどうかということは、更に他の出典も照らし合わせて判断すれば良いのです。法務省告示により公開されている事実を記載しただけでは、削除対象にはなりません。その事実の記載を妨げようとすることは、議論を妨げることになると思います。それは、本人の情報であろうが、他人の情報であろうが変わりありません。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 13:50 (UTC)[返信]
コメント はてはて、私は一言も「不適切な依頼」などとは申しておりませんが??。私が指摘したのは、貴方の「不適切な編集」とのコメントであり、「依頼」と「編集」ではその意味するところは大きく違うと思いますが。--Ashtray (talk) 2016年6月7日 (火) 14:20 (UTC)[返信]
この依頼を提出するために、ノートから除去していることを指し、不適切な編集と述べました。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 21:07 (UTC)[返信]
コメント はるみエリーさんへ
>この依頼を提出するために、ノートから除去
具体的な差分を示してください。依頼提出にあたり、Nuonuonuoさんが記事ノートでなされた編集は、テンプレートの貼り付けのみです[1]。記事本体は別依頼ですが、そちらもテンプレートの貼り付けしか確認できません[2]。勘違い?--Ashtray (talk) 2016年6月8日 (水) 03:07 (UTC)[返信]
ノートの議論における他人の発言も含め、該当箇所を除去した上で依頼提出をされているものだと思っていましたが、除去せずに削除依頼に出されていたのですか。Nuonuonuoさんは、このノートでは権利侵害はなく、法的リスクなしと自覚されているという意味であると理解しました。具体的な氏名や国名などは挙げないで、どうやって議論ができるというのか不明ですし、不思議な依頼です。--はるみエリー会話2016年6月8日 (水) 17:15 (UTC)[返信]
コメント はるみエリーさんへ。つまり貴方は、削除審議の対象となっている版すら確認せず、やみくもに存続票を投じた、ということですね。--Ashtray (talk) 2016年6月9日 (木) 10:30 (UTC)[返信]
コメント 2010年9月2日 (木) 15:49をクリックし、その官報をきちんと確認してから存続票を投じています[3]。もちろん、2015年9月18日 (金) 04:40もクリックして差分を確認しています。なぜ「つまり」として突然飛躍した内容をおっしゃられるのかわかりませんが、他人のコメントも読まれることなくいい加減な発言を行うことはお控えください。--はるみエリー会話2016年6月9日 (木) 14:29 (UTC)[返信]
コメント おお、これは言い方が悪かったですね。失礼。私の「確認」は、依頼者の指し示す差分の閲覧だけでなく、その前後の履歴の検証も含んでいるもので。ついつい、私の常識を押し付けてしまい、大変申し訳ない。--Ashtray (talk) 2016年6月9日 (木) 14:58 (UTC)[返信]
はい。Ashtrayさんの言い方は、良くありません。「つまり」という前置詞を誤用しておられます。また、官報をきちんと確認して削除すべき内容かを吟味していることを考慮せずに、「やみくもに存続票を投じた」と表現するのは、無礼な発言です。Wikipedia:礼儀を忘れないの熟読をお願いします。---はるみエリー会話2016年6月9日 (木) 16:12 (UTC)[返信]
コメント 貴方が脳内で何を吟味しているかなど知りようがありません。ですので、表に現れている貴方の「言葉」に対して、私はコメントしています。このページにおける貴方自身の発言を振り返り、それを吟味することをお勧めいたします。--Ashtray (talk) 2016年6月10日 (金) 10:48 (UTC)[返信]
コメント いくら、ご自身の問題点を指摘されたとしても、礼儀を欠いた発言を繰り返されることはおやめください。ご自分でも認められている通り、Ashtrayさんの決して良いといえない言い方については、改善してもらえませんでしょうか。礼儀を欠いた発言により、本題とは無関係のところで激しい論争に発展しまう可能性がありますので、無礼な態度をとることは許されません。相手をあざけったり馬鹿にする発言は行うべきではありません。ご自分の発言が、「悪い[4]」というレベルを超えて、礼儀を欠いていることを自覚できない状態だから繰り返されてしまう[5]のでしょうから、やはり、Ashtrayさんは、Wikipedia:礼儀を忘れないの熟読が必要です。どうぞ、しっかりと読んでいただき、Wikipedia:礼儀を忘れないを守れるようになってから議論にご参加ください。礼儀を守ることは、誰しもに課せられる義務であり、また相手に要求できる絶対の権利だということをしっかり理解してください。以降、こちらで無礼な発言が繰り返されることがあっても、三度は同じ方針を案内しませんので、悪影響を軽減させるために、無礼者が存在しないかのようにやりすごさせていただくことがあることをあらかじめ述べておきます。それは対話拒否ではありません。--はるみエリー会話2016年6月10日 (金) 11:21 (UTC)[返信]
  • (インデント戻す)ノートからコメントの除去は今からするべきなんでしょうか?というか一番最初に言っていたのに誰も触れてくれなかったので「やっとか…」っていう感じです。具体的なことを挙げないと言うのは国名はまだしも人名、この場合はもともとの名前だったかもしれない三文字のあれです。それを挙げずに言ってほしいという意味でした。--Nuonuonuo会話2016年6月9日 (木) 15:20 (UTC)[返信]
返信 (Nuonuonuoさん宛) 元々の名前も官報で公開済みです。何度も述べていますが、公人である国会議員に関して、国籍に関する情報はプライバシーとなるはずがありません。記事に記すことと、侵害となるかということは別であるということをご考慮頂いた方が良いと思います。公人の国籍に関連する判例などご存じでおっしゃっているのでしょうか。そうでなければ、削除の方針にも該当しないので考慮する必要がありません。まだ、旧姓であれば非公開情報となりうるかもしれませんが、政治家が旧姓を非公開にしているケースなどほとんどないと思います。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 13:50 (UTC)[返信]

コメント ノートページでは結局のところ不記載の合意がとられた感じではないように思います。「記載はできない寄り」で議論停止してしまっているのではないかと。議論再開したところで同じような意見の応酬でしょうし。それなら削除依頼もやむなしだと思って今に至っています。政治家の旧姓は地方議員・首長には非公開の方が多数いるでしょう。区市町村議なら特筆性の関係で記事にならないこともありますが大都市でも林文子奥山恵美子の場合、Wikipedia上では記載されていません。国会議員でも福田衣里子江端貴子中林美恵子がそうです。判例がどうとか自分は詳しくないので何とも言えませんが、訴訟リスクや判例がないで削除しないというのは違うと思います。--Nuonuonuo会話2016年6月7日 (火) 15:08 (UTC)[返信]

訴訟リスクがないのに削除する必要はありません。官報で国民に対して、住所、生年月日、名前、帰化した日時等を告示すること[6]は法律で定められています。公的記録を直接調べて、ウィキペディアに記すことについては別途議論すればよく、官報に書いてある帰化に関する情報については編集対応で大丈夫です。官報に記載された情報について「プライバシー」をふりかざすことは、官報そのものがプライバシー違反だと言ってるようにしか聞こえず、矛盾しています。国会議員であっても、本人が公開していない旧姓などの氏名はプライバシーの対象として扱うべきですが、法務省の告示により公開済みの日本国が帰化を許可した者に関する情報は、初めから誰でも閲覧可能です。住所、生年月日や氏名が一致している別人がいたとして、別人の情報であったとしても、書き間違えとして編集で対応すれば良いだけです。名誉にもプライバシーにも関係がありません。--はるみエリー会話2016年6月7日 (火) 21:07 (UTC)[返信]