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Wikipedia‐ノート:削除依頼/靑春コレクション

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Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト アルバム#早すぎる起稿については、内容を見る限りまだ議論中の段階で、当該プロジェクトのローカルルールとしても成立しているとはとても思えませんが。また仮に同ローカルルールが成立したとしても、それは「発売1ヶ月前まではアーティスト記事へのリダイレクト化する」という編集対応を行うだけの話で、該当記事を削除するまでの対応は取らないというように読めます。

従って本依頼の対象記事である青春コレクションの場合も、編集対応の一環としてモーニング娘。の記事へのリダイレクト化することには反対しませんが、削除依頼となるとさすがに話が違うのではないかと思います。--Butanekotomato 2010年4月30日 (金) 14:58 (UTC)[返信]

「削除は違う、リダイレクトでいい」という意見に反対するつもりはありません。しかし、公式サイトにもあがっていないカップリング情報やタイトルが「青」の旧字体であるという出典の提示がなされないため削除依頼に提出したしだいです。--KameMichiTa (亀道田) 2010年4月30日 (金) 15:04 (UTC)[返信]
(コメント)記事名誤りについては、Wikipedia:削除の方針#ケース D: ページ名に問題がある場合にも「原則として移動で対処し、そのリダイレクトの削除となります。」とあるので、本件の場合も記事移動の上でWikipedia:リダイレクトの削除依頼で依頼すべき案件でしょう。さらにいえばWikipedia:削除の方針#削除対象にならないものとして「記事名がよくある間違いの場合」があり、本件はこれに近いとも言えます。記事内容の問題についても、収録曲の問題に関しては{{要出典}}タグ等で十分に編集対応できる話ではないでしょうか。--Butanekotomato 2010年4月30日 (金) 15:14 (UTC)[返信]

元々の靑春コレクションの記事を移動した意図について誤解されているようなので説明します。

  • まず、元々私は当初依頼のあった靑春コレクションの記事(4/27に投稿のあったもの)について、記事の修正の必要性は別として、記事自体は存続すべきというスタンスです。
  • その上で、本来の正しい記事名である青春コレクションの記事を作成するには、GFDL違反等の問題を回避するには、記事の移動機能を使って移動するのが通常正しい対応です(コピペでは記事の改版履歴が引き継がれないので)。
  • 当時の状況では「青春コレクションの記事を作成しないまま放置した場合、IPユーザなどによるコピペにより記事が作成され、GFDL違反による削除依頼を再度提出する必要が出てくる」と考えられたため、「とりあえず本来の正しい記事名に移動した上で削除審議を続行する」のが良いと判断し、記事を移動しました。

その後の靑春コレクションへの記事の再移動、並びに青春コレクションへの記事内容のコピペについては、私とは全く別個のユーザが行った作業なので、私はその意図については説明する立場にありません。--Butanekotomato 2010年5月7日 (金) 12:51 (UTC)[返信]

そもそも見解の相違があるため考え方が違うのは当然だと思います。私は
  • 公式サイトに発売タイトルおよび発売日、タイアップ程度の情報だけでは記事立項は無理。最低でも収録曲がUPされるのを待ってから。ゆえに「靑春コレクション」はスタブ未満か独自研究。
  • 今回立項された「靑春コレクション」。タイトルが間違っている上に、削除依頼提出前にすでに編集が6回の編集(利用者:Rainbow colors会話 / 投稿記録 / 記録さんによるリダイレクト化を差し戻したのを含めると7回)。確実な情報が公式サイトに上がるまでにいくつ版を無駄に消費するのか(上記の利用者:Butanekotomato会話 / 投稿記録 / 記録さんの3点目含め)。
  • あくまでも記事移動ではなく「靑春コレクション」の削除後、各媒体で最低でも収録曲が確認できる状態になってから正式タイトルの「青春コレクション」を立項(削除依頼中に削除依頼対象記事を移動することが認められているとは想定外)。
という考えの下、削除依頼を提出しました。--KameMichiTa (亀道田) 2010年5月7日 (金) 22:33 (UTC)[返信]
似たような削除依頼(ケースDとその他の重複案件)の提出を経験したことがあるので私見ですが、コメントします。
結論から言うと、依頼者は「青春コレクション」に移動させてから依頼を出すべきでした。ケースDについては移動させたらすでに依頼理由がなくなるので、ケースEのみに理由を絞って削除提案しておけば審議がスムーズに行ったはずです(移動の残骸としてのリダイレクトはWP:CSD#リダイレクト1を適用して即時削除にかけられます)。そして、ケースDは審議の中途でも移動すれば理由がなくなり、もし理由がこれだけであれば即時存続となるのですから、移動が想定外、というのは依頼者の過失と言わざるを得ないでしょう。現在の状況としては、移動を怠ったことが原因で余計な版を消費しています。ケースEの適用については賛否を判断しかねるので意見を控えます。--Tsop9 2010年5月9日 (日) 10:12 (UTC)[返信]