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Wikipedia‐ノート:削除依頼/AK-Cam

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  • (コメント)特筆性がないとはどういうことでしょうか?削除依頼をなさるからにはもっと具体的な記述が必要ではありませんか?また、当記事をソフトウェアの宣伝記事と決めておおられますが、この記事ではこのソフトウェアの説明にとどめるよう気をつけております。特に問題のある部分があればご意見を賜りたいと思います。そうでなければソフトウェアにかかわる記事がすべて宣伝になってしまいかねません。 --Ak-cam 2010年7月4日 (日) 17:07 (UTC)[返信]
  • (コメント)私が第三者でないということを確認する術を持っておられるのですか?加えて個人のブログが出展に含まれることが原因とはどういうことでしょうか?関連項目としてあげているものはこの記事に直接関係があると考えられるから載せられたのでは?個人のブログが関連項目にあるだけで削除対象ならば、一体どれだけの記事が削除対象になってしまうのですか?またそれが売込みであるという根拠になるのですか?Wikipedia的に問題ありということであれば開発者ブログのリンクは削除すればいいと思いますが論理がおかしくありませんか? --Ak-cam 2010年7月5日 (月) 03:18 (UTC)[返信]
    • コメント どうも言葉の解釈にいき違いがあるようですので補足させていただきます。Wikipediaは百科事典であり商品などの情報を無制限に収集するサイトではありませんので、ご執筆にあたっては対象及び関係者とは利害関係の無い第三者による評価を示す誰もが確認できる形の信頼できる情報源に基づく出典が必要です。例えば公刊された雑誌や書籍、または著名な(掲示板や個人ブログ、販売店などを除く)webサイトなどでこのソフトウェアが紹介されたり、何らかの賞を獲得した等の情報をお示しになれば削除を回避出来る可能性があります。逆に、そうした情報が無い場合、残念ですが特筆性無しとして削除される可能性が高いと言わざるを得ません。なお、そうした特筆性を示していない項目が他にあるとしても、それを理由に本項の救済はできませんことをご理解願います(そうした項目は、また別の削除案件となり得ます)。--おきた 2010年7月5日 (月) 03:45 (UTC)[返信]
    • コメント おきたさんのコメントで一応のガイドラインは理解しましたので、それが満たせるように取り計らおうと思います。ただhyolee2、123frontあたりの論理で投票されるのは心外です。これがWikipedianですか?—以上の署名の無いコメントは、Ak-camノート履歴)さんが 2010-07-07T03:54:40 に投稿したものです(--にゃ会話 2010年7月7日 (水) 05:53 (UTC)による付記)。[返信]
    • コメント おきたさんに指摘していただいた内容で方針は理解しましたのでそのように取り計らいます。しかしにゃさんらのような論理で投票されても困ります。特筆性に関してならば指摘は受ければいいと思いますが、宣伝かどうかのみなしに論理も根拠もない投票とコメントはご遠慮願います。 --Ak-cam 2010年7月7日 (水) 23:59 (UTC)[返信]
      • コメント 特筆性の点でも宣伝性の点でも削除相当だと言っています。そのうち片方である宣伝性を必死に否定しておられるようですが、削除相当と考えていることは変わりません。論理も根拠もなくコメントを拒むことは対話拒否と見なされますのでご注意下さい。方針文書を再度熟読されることをおすすめします。--にゃ会話 2010年7月8日 (木) 13:08 (UTC)[返信]
      • コメント なるほど。別に宣伝性を否定するのはこちらも妥当だと思っており、単なる記述を宣伝と呼ばれるのは心外です。「特筆性」についての部分はおきたさんのコメントからこちらも理解しているのでそれを上記の文脈から読み取ってコメントしてください。あなたの宣伝性に対する論理と根拠のないコメントは対話する価値があるのですか?Wikipediaの方針を一読しましたが、「思っています」と唱えるだけで正当な対話になるという記述は知りませんでした。どうせならおきたさんのように論じられる範囲でコメントしていただけるとこちらも理解しやすいです。ちなみに対話は拒否してませんよね。コメントの論理に対する意見をこちらから発するのも対話ではないのですか?なお、そうでないものをそうであるといわれて必死に否定するのは自然です。特筆性に関しては上記のコメントで取り計らうと申し上げております。 --Ak-cam 2010年7月8日 (木) 23:00 (UTC)[返信]
      • コメント ライブチャットにおけるこの編集では「関連項目」に外部リンクを記述しています。関連「項目」ではないし、そもそもこの外部リンク自体、少なくともライブチャットにおいては明らかに掲載すべきでない外部リンクの11にあたるものです。こうしたリンクを掲載しようとし、また現時点で特筆性の認められないAK-Camの記事存続に固執する、AK-Camに関する編集のみが活動内容の、しかもIDまでAk-camであるユーザーについて、宣伝を目的としないと考えることこそ、自然ではありません。「コメントはご遠慮願います」がコメントを拒む発言でないとする解釈には従うことができません。特筆性について方針に従うと言うのであれば、現時点では削除に同意することが「そのように取り計ら」うことです。将来的に特筆性が生じたら、そのときにまたどうぞ。--にゃ会話 2010年7月9日 (金) 04:05 (UTC)[返信]
    • コメント とりあえずウィキペディアンににゃさんのような論理しか出せない人が多いということはわかりました。特筆性がWikipediaにおいて大事だというおきたさんの指摘は十分理解しておりますのでその点に関してさらに述べていただいても冗長なだけです(対話の拒絶ではありません)。ウィキペディアの方針は少なくとも個人の主観による「自然かどうか」で判断するものでもないようですよね?私が自然だと申し上げたのは「宣伝たるたいした根拠がない」ことをさも宣伝であるかのようにコメントされていることに反論することが自然だといっただけです。あなたの主観で自然であるといっても根拠などないじゃないですかw。今回特筆性に関して削除の運びとなってももちろん私はかまいません。記事の存続への固執などしません。論理のいい加減さが嫌いなだけです。 --Ak-cam 2010年7月9日 (金) 06:46 (UTC)[返信]
      • 宣伝だと判断するに足る材料が揃っているから、そう判断するのが「自然」だと言っているのです。「文脈から読み取って」欲しいところですね。材料も示していますから、「論理のいい加減さ」もないですね。--にゃ会話 2010年7月9日 (金) 07:14 (UTC)[返信]
    • コメント で、その材料というのが上に挙げた内容ですか?論理のいい加減さは多分にありますよ。なんたって論拠に「あいまいなものしか」あげてないんですから。あなたが言い切りさえすれば論理が成り立つわけですか?文脈うんぬんを述べる前に、確定要素を挙げられてから論理が通っているなどということを述べてください。あなたのコメントで論理が成り立ってるなんてとんでもないですよ。あなたのコメントは主観からの「みなし」がベースなんですから。 --Ak-cam 2010年7月9日 (金) 07:20 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:削除依頼#注意事項に従い、可読性維持のためコメントをこちらに移させていただきました。また然る後に、同様の理由により、行頭の「:」(セミコロン)を「*」「インデント」に変更させていただきました(行頭にセミコロンがあると、次のインデントで余白が空いてしまい読みづらくなりますので…)。以上、どうかご理解のほど、よろしくお願いいたします。なお、空行となっている部分は、それぞれ別の票に対するコメントとなっていた部分です。--おきた 2010年7月9日 (金) 08:55 (UTC)[返信]
  • コメント 「宣伝かどうか」で議論されていますが、本件の主なご依頼理由は「特筆性を示す出典が無い」点にあり、それを示して頂く必要性については先日申し上げたご説明でAk-camさんもご理解頂けていると思います。では「宣伝」とは何か、という点ですが、一般には購入を促す文言を含んでいたりその商品の利点・長所のみをあげつらう内容のものと考えられ、恐らくAk-camさんもそうした意味での宣伝性は無いと主張なさっていると思いますが、Wikipediaでは特筆性を示す出典の無い企業や商品・作品の記事についても「宣伝的」と言われる場合があります。これは簡単に申せば、“Wikipediaの読者が記事の対象について予め知っているかどうか”によります。特筆性を示す出典がある場合、例えば雑誌や書籍などで紹介されたり何かの賞を受けた作品であれば、読者は雑誌や書籍または表彰などによって作品を予め知った上でWikipediaの記事を読むことになります。一方、そうした経歴を持たない作品の記事では、読者はWikipediaの記事によって初めてその作品を知ることが考えられ、Wikipediaの記事そのものが広告性・宣伝性を帯びます。Wikipediaは誰もが記事を作成・編集できるサイトでありながら、今や報道でも取り上げられるほど著名になりましたから、これを自社や自社製品の宣伝・広告に利用しようと考える企業や団体(あるいは、それらのファンや支持者)が後を絶たないという背景があり、特筆性を欠き読者が対象を初めて知る機会となり得る企業・商品・作品記事に対して厳しい見方をなさる方が多いのです。ちなみに、先に挙げたような購入を促す文言を含むなど“あからさまな宣伝”ならば、削除依頼ではなく即時削除の対象(全般4条をご参照ください)となりますので、即時削除ではなく通常の削除依頼として提出された本件は、ご依頼者も削除票を投じておられる皆さんも“あからさまな宣伝”と仰っているのではなく、特筆性を示す出典が無いために宣伝性を帯びる可能性がある、と指摘なさっているのだとご理解いただけますと幸いです。ご依頼提出から一週間程度を経てもなお特筆性を示していただけなければ残念ながら削除される可能性が高くなりますが、一度削除されても、後から出典となり得る情報が見つかったり発生した(削除後に雑誌で紹介されたり賞を受けたなど)場合には、再作成なさることは問題ありませんことを申し添えます。長文失礼いたしました。--おきた 2010年7月10日 (土) 01:50 (UTC)[返信]
  • コメント 上記の件まさにそのとおりです。特筆性をベースにした判断での削除となっても私は特にかまいませんし、後でまた記事となるでしょう。単純に投票者の「宣伝性」にかかわる発言があいまいであり、みなしにすぎなく、なにもそれを確定する要素などないところが問題だと思います。Ak-cam 2010年7月10日 (土) 02:29 (UTC)[返信]