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Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼/道産子男子 20180218

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  • コメント 票は投じません。井戸端での当該コメントは、自分も拝読させて頂いていました。正直、「えっ?」とびっくりしました(文面を拝読する限り、「悪意はない」のかな、とは感じましたけど、「想像力に乏しい」印象も、正直感じてしまいました)。また、さかおりさんが示されている差分も、拝読させて頂いております(「あんた」って、「ツイッター」や「5ちゃんねる」とかじゃないんですから…)。
    自分が大切にしていることの一つとして、「愛と思いやりを持って」があります(一ウィキペディアンとしては勿論、生きていく何事においてもそうです。人間として大切なことの一つとして「思いやり」があると思っています、と申しますか)。一度無期限ブロックを受けている利用者であることも、把握はしていました。
    被依頼者の会話ページも、拝読させて頂きましたけど(過去ログを含めて)、Nami-jaさん、Mis0s0upさんとかの優しさを、「無にした」対応であるように、自分には映ります(前者はそれでもブロック賛成に票を投じていないですし[しかも、かつては投稿ブロック依頼に掛けた人間であるのに]、頭が下がるなあと思う感じですが)。「優しさ(思いやり)を無にされた人間が、どれほど辛くて悲しい気持ちになるか、想像して欲しいです」、この思いを被依頼者に、(一ウィキペディアンとして以上に、一人の人間として)申し伝えさせて頂ければと思い、コメントを書き込ませて頂く次第です。
    過去に無期限ブロックを執行されている経緯をも踏まえると、答えはほぼ決してしまっているでしょう…、と思う感じですけど(そしてそう踏まえると、Wikipediaで交わる可能性はほとんどないかもしれないとも思いますが…)、これからどのように生きていくにせよ、「想像力」というか、「相手の気持ちを想像すること」(自分も未熟者ですので、偉そうなことは言えないのですが…)、これを大切にして欲しい(身に付けて欲しい)、そう強く抱く感じです。言わんとすることが少しでも(被依頼者に)伝わりますように。では、失礼します。貴重なスペースを申し訳ございません。--愛球人会話2018年2月19日 (月) 03:48 (UTC)[返信]
    • 返信 (愛球人さん宛) そういうことはここではなく、被依頼者の会話ページに直接書く内容ではないでしょうか。被依頼者がブロック依頼を見ていない可能性もありますし、会話ページに書いた方が確実でしょう。このような書き込みは私には審議妨害のように見えます。--切干大根会話2018年2月19日 (月) 07:02 (UTC)[返信]
    • 返信 (切干大根さん宛) すみません、被依頼者の投稿履歴や、裁量ブロック中であることとかを踏まえて、ここに書き込ませて頂いた感じです。審議妨害のつもりは全くないですけど、誤解を与えた部分がありましたら、申し訳なく思います。すみません。--愛球人会話2018年2月19日 (月) 07:10 (UTC)[返信]
    • 返信 (愛球人さん宛) 仰る意味がよく分かりかねます。冷静さを失っている被依頼者に対してこのような難解な長文を宛てても効果が薄いか逆効果にしかならないと思います。以降返信無用でお願いしたいと思います。ご用があればノートか会話ページにて。--切干大根会話2018年2月19日 (月) 07:25 (UTC)[返信]
      • コメント ひとまずノートに移しました。私が言うのも何ですが、今回のコメントについては「審議妨害」とは言い過ぎ、悪意にとった言い様だと思いますよ。--森藍亭会話2018年2月19日 (月) 08:14 (UTC)[返信]

思うところあがって書いておく[編集]

今回の問題となった投稿の対象の方なんですが、he/sheとはWikimediaサーバー群外のWikimedia関連communityでもお付き合いがありました。he/sheはとても聡明な方で個人が特定出来るような情報などは基本的に公開されません。また自分を護るためにはある程度の方便は使い分けれるひとだと思います(ただ、今回のはやり過ぎだと思う)。なので今回のブロック依頼の対象者が非公開でやり取りされた機微情報といえる内容の公開が方便であって欲しいし、方便であった時にはhe/sheを責めないでやって欲しい。折檻するなら俺がするよ。--Vigorous actionTalk/History2018年2月19日 (月) 13:56 (UTC)[返信]

版指定削除の申請[編集]

審議欄コメントに一部、プライバシー侵害の被害者ユーザ名ないし侵害内容が含まれていたため、これより除去を行います。テキスト文字だけでなく、版指定形式の内部リンク差し替えも含みます。内部リンク先に侵害内容が記述されていたためです。ブロック依頼ページの除去が終わりましたら、速やかに版削除申請に移ります。

最後に。除去の必要性をご指摘いただいたNami-jaさん、ありがとうございました。--Mis0s0up会話2018年2月20日 (火) 03:12 (UTC)[返信]

えーっと、そこまで必要かな?機微情報の内容ってのは既に削除依頼で削除されてる。なのでだれに対してどういった事をってのまでは必要無いんじゃ無いかな?それやり出すとかなりのページが対象となりログを含めて大変なことになる。少なくとも機微情報は現状Wikipedia上には無いはずなのでそこまでの配慮は必要ないと思う。ただ、わざわざ審議ページにユーザー名書いたりする必要は無いから、書き方には注意が必要なのも事実だけどね。--Vigorous actionTalk/History2018年2月20日 (火) 03:41 (UTC)[返信]

正直、私もVigorous actionさんと同じような見立てで、侵害された方がホイホイと本当のことを被依頼者に開示したとは信じがたいです。むしろ、フェイクニュースや噂がどんどん拡散するのを恐れています。そして、侵害された方がどこまで機微情報と感じるか、個人差があると思いますし、今はそこまで違和感なくとも将来的に感情が変わるかもしれません。現に、「機微情報」の定義をVigorous actionさんよりも広く捉えている方が複数名おられますし。このような法的問題を孕むケースでは、厳格な定義で対応した方がリスクは少ないです。また除去後の内容であっても、ブロックを審議する目的は十分に達せられるでしょうから、除去するデメリットをメリットが凌駕すると考えます。
「ログを含めて大変」というVigorous actionさんのお気持ちも分かります (削除申請した私自身も確認作業が大変でした...)。ですが、同一案件で既に削除されたものは、過去にさかのぼって削除適用したようです。管理者側も「大変よりも安全第一」の姿勢と推察されます。
既にご覧になっているかもしれませんが、「改正個人情報保護法」の「要配慮個人情報」ならびに「匿名加工情報」について、Scarlet 1さんが分かりやすい解説を寄せています。是非ご覧になってみてください。--Mis0s0up会話2018年2月20日 (火) 04:26 (UTC)[返信]
うーんと、一般論としての機微情報の説明として「要配慮個人情報」ならびに「匿名加工情報」ってのを例示するのには良いんだけど。Wikipediaの参加者の多くは、Wikipediaで活動する限りにおいて個人情報保護法における個人情報取扱事業者では無いですからことさら個人情報保護法を強調する必要はありません。また、B案件と言うのは、「訴えられるリスクではなく、訴えられると敗訴するリスクが著しく高い。」と言うのが管理者・削除者などの特殊な権限を持つものの共通理解で変わってないと思います。微妙なものなら安全に倒すと言う判断は行われます。ただ、過剰な対応は行われるべきではありません。あなたが除去する前の状態でも訴えられ敗訴するリスクはほぼ皆無であるが、みんなもうちょっと暈かそうね。てのなら判るし、自分の発言を修正するのは止めない。ただ、他者の発言を変更するような今回のあなたが行った行為は単なる言葉狩りであり不適切であるように思います。--Vigorous actionTalk/History2018年2月20日 (火) 10:09 (UTC)[返信]
(追記)もし完全に危険性を排除したいならあなたの行った行動では全然足りません。--Vigorous actionTalk/History2018年2月20日 (火) 10:17 (UTC)[返信]
ちょっと失礼します。「Wikipediaの参加者の多くは、Wikipediaで活動する限りにおいて個人情報保護法における個人情報取扱事業者では無い」という点ですが、大本であるウィキメディア財団は、自らを個人情報取扱事業者としたうえで個人情報保護方針を明示しています。ウィキメディア財団はプライバシーポリシー内で「本プライバシー・ポリシーはその主旨を明確にするため、言語に関係なく、以下を対象とする。ウィキペディアなど、当財団の主要なサイトすべて (主要プロジェクト一覧に掲載)。利用者ページ、議論ページ、伝言板含む」としています。なので、今回のように個人情報保護法に抵触しうるケースは、ウィキメディア財団としては望まれる状況ではありません。そして財団関係者が本件をもって特定の個人を断定できた状態になり、かつセンシティブな内容を把握できてしまうと、要配慮個人情報の無断収集となります。(それは「断定できる可能性」であっても認められるはずです)。そうならないように配慮する、というのも参加者として当然のことだと思います。だから、参加者自身が個人情報取扱事業者でなくても、個人情報取扱事業者の活動範疇で活動するのであれば、個人情報保護法を強調して留意すべきという本件の説明で間違いはないものと思料します。Vigorous actionさんの上記の言い方だと「参加者は別に個人情報保護法で守られている内容を特段守る必要はない」みたいに見えますが、そうではないと思います。少なくとも私にはそう読み取れました。--Scarlet 1会話2018年2月20日 (火) 13:49 (UTC)[返信]
根本的な質問です。日本の国内法である個人情報保護法がアメリカ合衆国にあるWikimedia財団(日本に現地法人・事務所・サーバー等はありません。)に適用されるという根拠を示していただけますか?その上で『大本であるウィキメディア財団は、自らを個人情報取扱事業者としたうえで個人情報保護方針を明示しています。』とのことですが、日本国法の個人情報取扱い事業者として個人情報保護方針を定めたと発表されたプレスリリースなどをお示しいただけますか?
私の感覚であなたの言ってることは例えば病院で患者同士・駅で乗客同士が機微情報を含む噂をしてたときに、「個人情報保護法があるしうちは個人情報取扱い事業者だからそう言うの困るから止めろ。」っていってるのと変わんない気がする。
機微情報の説明として「要配慮個人情報」ならびに「匿名加工情報」ってのを例示するのは有用ですとも既に書いてます。「社会通念上プライバシーの侵害だから書いてはいけない。」なら正しいんだけど、「日本国法の個人情報保護法における個人情報取扱い事業者の管理下だから、利用者(客)も個人情報保護法に従え」は違うって事を言ってます。--Vigorous actionTalk/History2018年2月20日 (火) 23:32 (UTC)[返信]
改正個人情報保護法第75条を提示します。国内法である個人情報保護法が海外の法人に適用されない、というのは古いご認識です。改訂版75条では「国内にある者に対する物品または役務(サービス)の提供に関連して、その者を本人とする個人情報を取得した事業者が、外国において当該個人情報または当該個人情報を用いて作成した匿名個人情報を取り扱う場合にも規定が適用されることになります」とあります。つまり、日本国内に現時点で事務所がない海外の法人であっても、日本国内在住の個人に対してサービスの提供が行われ、、それに伴い個人情報の取り扱いが発生した場合には、改正法により個人情報取扱事業者(個人情報保護法75条)として取り扱われるのです。(なんでもEUのビッグデータを取り扱う為に必要な条文だったとかなんとか)そして、この範囲で言う規定には第20条「安全管理措置」が適用範囲です。ウィキメディア財団が提示する記載は「財団はWikipediaを含めたサービスにおいて個人情報の発生がある」ということをプライバシーポリシーで宣言してますので、そこで発生した個人情報は改訂版75条の適用範囲となります。プレスリリースは個人情報保護委員会告示をご確認ください。なお、私は「従え」と強制はしません。が、何かあった時に責任を取れないのであれば、安全面に則した行動に努めるほうが無難であり、その一例として個人情報保護法ってのがあって、こういうのもあるから気を付けてみては、というつもりだったのですが。--Scarlet 1会話2018年2月21日 (水) 14:00 (UTC)[返信]
これ以上はここで続ける話では無いので、あなたの会話ページで続けます。--Vigorous actionTalk/History2018年2月23日 (金) 21:59 (UTC)[返信]
横からすみません。こういうときなのでVigorous actionさんにご教示いただきたいのですがよろしいでしょうか。まずWP:OSに定められたケースであればWP:RFOをお願いして台風一過になると思いますが、そうではなくて緊急案件でもWP:SNOWでも、とにかく記録に残したくないということでしたら、削除記録にある「その行動を受けたもの」の版を指定して「対象および引数を隠す」で不可視化可能になると思います。そうすれば記録を検索しても表示されませんし、赤リンクの先で表示されるページにも警告や削除記録は表示されない。この理解で合っていますでしょうか(放っておいても見えにくい1つはどこかに残ってしまうようにも思いますが)。今回の件での必要性については(消極的に)どちらでもよいと考えていますが。--市井の人会話2018年2月20日 (火) 07:48 (UTC)[返信]
遠い昔の話しなのであまり覚えて無いんだけど、Wikipedia:オーバーサイトの機能はSpecial:RevisionDeleteの機能拡張なので管理者が行うものと基本的には同じだったはず。削除要約は不可視化(除去されましたと表示)されるなので、警告は出るし削除ログ様のもの(除去されました)は出たんじゃ無かったっけかな?--Vigorous actionTalk/History2018年2月20日 (火) 10:09 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございます。機能的な面はなんとなくわかりました。あとは個人的に検証してみます。ところで以前このようなことがあったのですが、答えが見つかりません。こちらの件はご指摘の通りであると思いますが。--市井の人会話2018年2月20日 (火) 12:03 (UTC)[返信]
前の分は記述内容を見てないんで詳しくは判りませんが、議論内容から事実かどうかは関係なく意見ないし論評であっても社会的評価が低下すれば名誉毀損による不法行為が成立する民法規定により版指定削除した。ただし閲覧対象者・目的などを鑑み同様の事を主張しているはずの削除依頼そのものには全く手が入っていないとかが考えられます。--Vigorous actionTalk/History2018年2月20日 (火) 13:11 (UTC)[返信]

これをお読みになる皆様へ Vigorous actionさんからの貴重なご意見も鑑み、本音で。細かいガイドラインがない、先例もなさそう、しかも権利侵害された方・やった方双方が不在、情報がどのように歪曲されて拡散するか分からない。このような困難な状況下で、どこまで言葉を除去すべきか迷うし、ヘタにコメント除去してディスられるのも怖いし、ご意見伺いをリードするのも面倒だし、誰かがアクションとってくれれば楽なのにと思っていた方、実は多いのでは?

私の除去~削除申請がベストとは全く思っていませんので (本心です)、もし私の一連の除去に不適切な箇所があれば、遠慮なく差し戻して下さい。やり返すつもりはありません。自分でも「やりすぎ」と思いつつ、念のために厳しめに除去しました。最近、野球選手の妻がネット上の悪口を追跡して、書き込んだ一般人相手に200万円の損害賠償訴訟を起こした事例などもありますし。また除去漏れがあれば、追加で実施して下さい。除去対象となったコメント発言者から私に抗議があれば、真摯に受けたいと思っています。ただ、思っていることがあるのに、具体的な結果を伴う行動を起こさないなら、それはgroup thinkingやマニュアル人間では?

念のため「法的リスク」の補足を。私の表現が悪かったのかもしれませんが、実際に訴訟に発展せずとも、情報が拡散して精神的に傷つけるリスクを減らしたかったという意図です。また訴えられるリスクがあるのはWikipediaではなく、主にブロック被依頼者や、除去したコメントの発言者 (私自身含む) です。今回に限っては、横並びの合意形成は時間の浪費で、実践的でないと考えました。--Mis0s0up会話2018年2月20日 (火) 12:49 (UTC)[返信]

コメント Vigorous actionさんの「単なる言葉狩り」というご意見に私は賛成です。Mis0s0upさん、お手数ですが、「Xさん」の投稿履歴を辿って、ご本人が 『2017年8月7日 (月) 05:08 にご自分の会話ページに投稿した内容』と『2017年9月25日 (月) 08:30に井戸端に投稿した内容』をご確認いただけないでしょうか。私は「Y」やそれに類する情報自体はご本人が開示しているようにしか読めませんし、それ自体はコメント者に無許諾で改変して回ってまで隠匿せねばならない情報ではないと感じます。
今回の件が悪質だったのは、ご本人がぼかしていたYの具体的内容(とされるもの)と最新の状況(とされるもの)を、ご本人の許諾なしに公開したことであって、Yという文字自体を機械的に削除している貴方の行為は、「やりすぎ」であるようにしか思えません。ご再考いただけないでしょうか。--Sumaru会話2018年2月20日 (火) 13:53 (UTC)[返信]
Sumaruさん Yにあたる部分ですが、被依頼者の会話ページ上で私が発言したコメント以外は、除去を差し戻して頂いて構いません。ただし私自身は差戻しを行ってリスクを負うつもりはありません。日本よりも訴訟の多い国々に在住した経験があるため、私には身近な問題であり、やや敏感なのかもしれませんが、理由は2つです。まずYという単語だけで、X氏と紐付けて狭義の機微情報まで類推できる可能性があるためです (私ごときでも、たぶん検索できそう)。そして2点目は、被依頼者の会話ページで節を立ち上げ、Yという文意を最初に使ったのは私であり、私がYにあたる部分を皆に言及するよう扇動したとして、共犯または主犯となる可能性があるからです。つまり、「お節介」で他者の分まで除去を行ったわけではありません。実は私よりも前にYを別の場で使った方はいるのですが、そのページが削除されているため、現在の実質的な言い出しっぺは私に見えてしまいます。私が自分のコメントだけYを除去し、削除が完了すると、私の次にYを使った人に押し付けることになる、という連鎖が起こります。以上はあくまで私の経験則に基づく見解ですし、人によってリスクの捉え方は違いますので、どこを差し戻すかは皆さまご自身で判断して下さい。--Mis0s0up会話2018年2月20日 (火) 14:30 (UTC)[返信]
私が上で挙げた2つのコメントをご確認になった上で判断でしょうか。ご自分で発した情報よりも、より漠然とした単語を発した人間に対し、機微情報が推測できるなどという理由で訴訟を起こすなどというのは、論理的に支離滅裂に思えるのですが。--Sumaru会話2018年2月20日 (火) 15:03 (UTC)[返信]

──────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────── 現在までの議論をたとえでまとめると、以下の通りでしょうか。私の立場は変わっておりませんので、あとはご自身の判断で皆様お願いします。

  • Nami-jaさん: 火事が起こった。延焼するリスクがあるから、庭に出している燃えやすい装飾を撤去した方が良いのでは? と町全体にアナウンス。「燃えやすい装飾」とは言ったが、具体的なモノは指定せず自己判断に任せた。
  • Mis0s0up: 装飾をやり始めた我が家が延焼のきっかけだと後から言われるかもしれない。だから、我が家だけでなく近隣の装飾もまとめて撤去しよう。普段なら近隣の庭に侵入する無礼はしないが、今回は火事場だから特例のスピード重視でエイヤ。
  • 一部の方々 (心の中で思っている人たちも含めて): 延焼リスクなんて低いよ。他人の庭に侵入する理由にならない。自警するな。または「燃えやすい装飾」の定義が広すぎる。
  • Mis0s0up: 延焼リスクの予測に正解はないから、個々の判断で撤去された自宅の装飾を元に戻していいですよ。ただし、戻した人が延焼のきっかけ責任を引き継ぐことになるけど。Mis0s0upには、自他の装飾を元に戻す気はさらさらない。
  • Sumaruさん: いやいや昔には別の装飾がありましてね... と物置にしまっておいたものを引っ張り出してきた。
  • Mis0s0up: やぶ蛇になるから、わざわざこのタイミングで物置から別の火種を引っ張り出さずとも...。
  • 撤去された装飾の持ち主たち: 外出していてこの一連の経緯を知らないか、自分に責任転嫁されるのがイヤだからか、理由は不明だが装飾は戻していない。

確率は低くとも顕在化したらイタいリスクに対処するため、特例措置を認めるべきか? どんな連帯リスクがあろうが、個々の私有権が最も尊いのではないか? の議論です。本日・明日と所用のため、返信できない可能性があります。ご了承ください。--Mis0s0up会話2018年2月21日 (水) 01:30 (UTC)[返信]

>確率は低くとも顕在化したらイタいリスク
そもそもその確率があるのか、という質問に対し、確率が存在することを前提にまったくの的外れな例えしかお出しにならないのであれば、話になりませんので差し戻しました。『御自分のコメント内容の修正』『他者コメントの修正』『節構成の変更』をいっぺんになさっていたので、差し戻しも一律にならざるをえませんでした(連続投稿を控えるべきなのは事実ですが、他者のコメントをどう改変したのかを確認しづらい編集はさすがにどうかと)。改めて、ご自分のコメントを修正なさりたいならどうぞ。「どこをどう修正するか」は、その状態から個々人に投げかけるべき話でしょう。
で、私個人について言えば、私はHmanさんがあちこちの議論で自分語りを混ぜることがあるのをお見かけしていたので、ご本人が本当に病気について一言も言及していないのか、と休止前に近い時期のご発言を確認した上で、私のあのコメントなら差しつかえないという判断の元で投稿しました。それに対し、一連のコメントからして、貴方がそうした確認を怠った状態で御自身のコメントを投稿していたことは明らかです。だというのに、そういう個人情報を扱うに際して前後状況も十分に確認しなかった方が私のコメントをあのように改変なさった挙句、「私がYにあたる部分を皆に言及するよう扇動したとして」云々とご心配になられるのは、「うぬぼれるのも大概にしていただきたい」としか言いようがないです。Hmanさんが本件で訴訟を起こすリスクよりも、精神的苦痛を理由に私が貴方を訴えるリスクの方が高いんじゃないかと思うくらい(笑)。--Sumaru会話2018年2月21日 (水) 02:14 (UTC)[返信]
返信 差戻しを確認しました。私自身のコメント除去と他者分は編集を分けるべきだったとのSumaruさんのご指摘は、おっしゃる通りです。以下、短文で。X氏の過去のWikipedia内外での活動は、簡単に確認した上での除去行動です。「延焼」ですが、詮索好きが赤の他人をX氏だと勝手に紐付け、その赤の他人に迷惑がかかるかもしれないと考えてです。「リスク」とは、その赤の他人が精神的にダメージを受けたり、赤の他人から訴えられる可能性も含みます。普段からこの別人問題はつきまといますが、今回はあまりに事が大きかったので。後の祭りですが、さすがにすぐに井戸端サブページは白紙化・削除されるだろう、と私の読みが甘かったのは事実です。--Mis0s0up会話2018年2月21日 (水) 03:41 (UTC)[返信]
>X氏の過去のWikipedia内外での活動は、簡単に確認した上での除去行動です。
私は貴方が最初にコメントする前に確認していなかったはずだ、と申し上げたのですから、除去する際に確認した、というのでは話のすり替えです。
そして、除去する際に確認したということも、状況証拠から推して信じられません。この節の一番初めで「プライバシー侵害の被害者ユーザ名ないし侵害内容」と『かなり強い調子の断定』を貴方がなさっており、上の「これをお読みになる皆様へ」にしても、程度の差はあれ誰もが除去に賛同するに決まっているという前提で、行動しない奴らの代わりに俺が行動してやったんだといわんばかりの口調の一方、『「いっさい除去しない。除去する行為そのものが不適切」という選択肢を全く提示しなかった』からです。除去すべきかどうか自体が難しい案件と認識していたら、そういう言い方にはなりません。さて、となると、本人が自主的に公表している内容よりも、ずっと漠然とした内容に言及しただけで、本人からプライバシーの侵害を理由に訴訟を起こされた(そして、被告が敗訴した)という事例が実在するのでしょうか。そういうものでもない限り、(過去の発言内容を確認した上で除去したというのが事実なら)ああいう決め付けにはならないはずだからです。
>その赤の他人が精神的にダメージを受けたり、赤の他人から訴えられる可能性も含みます。
それは単にろくな根拠もなしに赤の他人に紐付けた人間が負うべきリスクですし、何の紐付けもしていない発言をした各人が負うべき要素を持ちません。貴方の理屈で言えば、「Mis0s0upさんがああも過剰に反応するのは、Hmanさんがウィキペディア上での超重要人物だからに違いない。そうHmanさんの正体はジミー・ウェールズなのだ」というアホな決め付けをする人が現れて、ウェールズ氏に迷惑をかけるリスクまで貴方は想定しなければならなかった、という話になりかねないです。
話になりません、と改めて念押ししておきますし、貴方の独善的な価値観に基づく行動は、「人道が全てに優先する」という屁理屈で傍迷惑に動いていたとあるLTAと同じ方向に向かいかねない、とご忠告申し上げておきます。
貴方が拙速に動いてからもうじき1日半になりますが、苦言を呈する人間は複数いても、支持を表明する方はいらっしゃらない。この状況で続ける意味があまり見いだせないので、私からは以上とします。--Sumaru会話2018年2月21日 (水) 13:23 (UTC)[返信]
Nami-jaさんの意見の読み方だと思うんだ、火事に例えるのは不謹慎なのかも知れないけど前に書かれた例示にならうね。私はNami-jaさんの意見は「みんな、空気乾燥してきたから火事にならないように火の取扱いに注意してね。」ってような意味だと考える。で、それを聞いた人がが火事って言葉だけに反応して土足で他人の家に入って、延焼したら嫌だからって理由で他人の家の庭とかの植栽とか狩りとっちゃった。そのことに植栽の所有者から文句言われてのいいわけが『火事になったら困るじゃないかー』ってのに似たような状況じゃ無いかって思ってる。なぜなら、Nami-jaさん火事が起こってるなら火消しが出来るスキルは十分にお持ちのかたなんですよ。--Vigorous actionTalk/History2018年2月21日 (水) 03:40 (UTC)[返信]