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Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避/過去ログ10

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WP:PRIRDR 関連ツールの開発

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DisamAssistをベースにWP:PRIRDRに基づくリンク修正用のツールを作成しました。

まだ開発段階なので、バグの報告や使い勝手などについて利用者‐会話:JuthaDDA/PriRdrAssistにご報告いただければ幸いです。--Jutha DDA会話2021年12月7日 (火) 10:41 (UTC)

報告 おおむね機能が揃ったので、β版としました。しばらく他の方にも使っていただいて問題がないようでしたら、Wikipedia:カスタムJS/一覧などへの記載を行いたいと考えております。--Jutha DDA会話2021年12月9日 (木) 12:54 (UTC)
報告 しばらく使用して(私以外に2名の方のインストールを確認しています)とくに問題も発生していないようなので、PriRdrAssistをWP:カスタムJS/一覧に掲載いたしました。
提案WP:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページを探すには」の下に「#関連ツール」のセクションを設けて、
を紹介することを提案します。--Jutha DDA会話2022年1月9日 (日) 00:11 (UTC)
報告Wikipedia:曖昧さ回避#その他関連ツール」節を設けました。上記提案から細部の文面を変更したので、問題ないかご確認いただければと思います。--Jutha DDA会話2022年1月20日 (木) 06:05 (UTC)

質問:代表的なトピックの関連項目でも曖昧さ回避ページは必要なのか

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Wikipedia:削除依頼/ポケモン (曖昧さ回避)Wikipedia:削除依頼/外務大臣 (曖昧さ回避)
上記二つの曖昧さ回避ページの削除依頼を出したところ、「曖昧さ回避の括弧付きの記事が多数あるため削除する動機がありません」「曖昧さ回避ページとして適切に機能しているように思えます」とのコメントを頂きました。言及されたWikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページを読んでみました。「曖昧さ回避ページで扱う対象」として「ガリレオ」が挙げられており、このページにはガリレオ・ガリレイガリレオ (探査機)ガリレオ (競走馬)ガリレオ (テレビドラマ)ガリレオ (松山千春のアルバム)等、関連性のない、ジャンルも主題も全く違う記事が複数記載されており、読者が記事を探すときに迷うがおそれが高いのでこういったものについては曖昧さ回避ページが必要というのは理解できます。
しかし、上記の曖昧さ回避ページは代表的なトピック(ポケットモンスター外務大臣)が存在し、それぞれの記事に誘導するための節があり、誘導するためのリンクが貼られているため、読者が迷う恐れがあるとは思えず、曖昧さ回避ページを作る必要があるとは思えません。
Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避の必要がないものには、「曖昧さ回避は、読者が調べたいものを探す案内板のようなものですから、読者が迷う恐れがない場合には、曖昧さ回避にするべきではありません。曖昧さ回避がどれだけ必要かどうかは、読者がその言葉でその項目を探す可能性が大きいかどうか、また読者が探しているページへの誘導が簡単かどうかを総合的に判断してください。」と記載されており、上記二つの曖昧さ回避ページは「曖昧さ回避の必要がないもの」に該当すると思うのですが違うのでしょうか。
たとえ代表的なトピックの関連項目で、それぞれの記事が誘導されていたとしても、曖昧さ回避の括弧付きの記事が多数あれば曖昧さ回避ページは必要という認識なのでしょうか。皆様のご意見をお聞かせください。--ゆりゆる会話2022年1月29日 (土) 13:17 (UTC)
コメント 英語版の曖昧さ回避の方針における広い概念を扱った記事がおおよそ今回の事例に該当するのではないかと思います。冒頭の一文をおおざっぱに訳すと「曖昧さ回避の必要のある用語が、そのものが記事として解説され得る広い概念であり、曖昧さ回避をなされる子記事群がその概念の実例等であるならば、その用語の記事は曖昧さ回避ページとすべきではなく、概念の解説のための記事とする」なんて感じでしょうか。ただし、曖昧さ回避をなされるべき子記事群にその広い概念とは関連性の低い単なる同名の事物が含まれる場合は、解説ページとは別に設けた曖昧さ回避ページに収録するべき(逆にいうと解説ページからは直接リンクしなくてもよい)ともあります。事例として最高裁判所や財務大臣が含まれているので、まさに外務大臣の場合は該当しそうです。ポケモンについては、ポケモン遺伝子がポケットモンスターとどれくらい関連するのか私にはわかりませんが。日本語版に直接適用できるものではないですが、参考にはなりそうです。とりあえず取り急ぎ。--taisai429会話2022年1月29日 (土) 15:48 (UTC)
返信 ご意見ありがとうございます。すいません、コメントと広い概念を扱った記事を読んでみたのですが、完全には理解できませんでした。なんとなく、広い概念を扱った記事が今回で言えば「外務大臣」で、その概念の実例にあたるのが現在曖昧さ回避ページに収録されている「外務大臣 (日本)外務大臣 (フランス)外務大臣 (シンガポール)」なのかなと思ったのですが、結局この場合、曖昧さ回避ページは必要なのか不要なのかがよく分からなかったです。申し訳ありません。ちなみに事例として挙げられている最高裁判所や財務大臣ですが、英語版の記事では記事の冒頭に国別の最高裁判所のリストへの誘導が記載されており、また記事中でも各国ごとの節や誘導のリンクが貼られていて、曖昧さ回避ページは存在しないようです。財務大臣も動揺に曖昧さ回避ページが存在せず、現在の財務大臣のリストへのリンクが貼られているだけです。しかし、ナショナル・トラスト曖昧さ回避ページが存在しており、やはり必要なのか不要なのかよくわからないですね・・・。--ゆりゆる会話2022年1月30日 (日) 12:00 (UTC)
すいません。ナショナル・トラストにはバンドや書体などの関連性のない記事がありましたので曖昧さ回避ページは必要でした。失礼いたしました。--ゆりゆる会話2022年1月30日 (日) 12:08 (UTC)
コメント en:Wikipedia:CONCEPTDABは曖昧さ回避ページを中心に据えるな(括弧なしのページには親記事を置け)というのが主眼であって、括弧をつけた曖昧さ回避ページは必要とこそ書かれていないものの禁じられてもいません。
記事の中をかき分けるより曖昧さ回避ページで箇条書きされているものを選ぶ方が格段に目当ての記事にたどり着きやすいので、他よりは必要性は落ちるけれどもあると便利、というのが私の意見になります。--YTRK会話2022年1月30日 (日) 13:09 (UTC)
返信 ご意見ありがとうございます。なるほど必要とは記載されてないけど禁止とも書かれてないのですね。ただ、「あると便利」とのことですが、それは本来の曖昧さ回避の目的から外れているように思います。記事内で誘導されているのなら読者が迷う恐れがなく、わざわざ別にページを作ってまで誘導する必要性はないかと思います(他に関連性のない同名の記事が複数存在するなら必要ですが)。--ゆりゆる会話2022年2月2日 (水) 14:39 (UTC)

コメント 禁じられてはいませんが、外務大臣の場合でいえば世界各国の外務大臣一覧の完全な下位互換になるので、必要でないものをわざわざ作るべきではないし、削除もやむなしというのが私の考えです。--taisai429会話2022年1月30日 (日) 14:06 (UTC)

返信 ご意見ありがとうございます。私も同様の意見です。--ゆりゆる会話2022年2月2日 (水) 14:39 (UTC)

言語間リンク部分に追加

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現在、言語間リンクは「完全に同一の綴り」の場合のみが記述されていますが、もう1つ、ある言語の転写の場合も言語間リンクが設定可能です(d:Wikidata:WikiProject_Disambiguation_pages/guidelines/ja参照)。そこで次のような文章を追加することを提案したいと思いますが、いかがでしょうか。

ある曖昧さ回避ページが、ある言語からの転写で、1対1に対応している場合は言語間リンクを設定することができます(例:フラグメンテーション (曖昧さ回避))。しかし例えば、フラグ(flag、frag、flagg)のように複数の転写が存在する場合は、その中の1つだけとリンクすることはせず、言語間リンクを設定しないでください。

--Afaz会話2023年4月21日 (金) 04:00 (UTC)

追加しました。--Afaz会話2023年4月30日 (日) 04:44 (UTC)

関連項目の除去

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関連項目にあるWikipedia:FAQ 投稿者向けに曖昧さ回避に関連する内容がなく見えるのですが、除去していいでしょうか?--ROE100会話2023年5月20日 (土) 07:40 (UTC)

除去しました。--ROE100会話2023年5月24日 (水) 17:14 (UTC)