Wikipedia‐ノート:月間新記事賞/過去ログ2

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ルールを変えました[編集]

ルールの議論に参加してくださった方、投票してくださった方、有難うございます。候補が多いのがやはり気になったので、少し大きな手直しをして様子をみてみることにしました。事後承諾ですがご了解ください(あまり評判がよくないようなら、Tsubeさんの前のやり方に戻すつもりです)。5日までは修正がわりと聞きますのでお気軽にご意見をください。

前回はトータルで1月みていたのを、一回移行期間を挟んで、半月の間の新着を見て、かつ推薦によって後方の数を少し絞り込んでみることにしました。参加者がそれなりにいれば、推薦でもまあまあの数が集まるので、あまり寂しいことにはならないかと希望しています。推薦点数は1部門1つとは書きましたが、これは1部門2つくらいまでに増やしてもいいかなと思っています。みなさまのご意見をお聞かせください。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月1日 (月) 01:32 (UTC)

ぽつぽつエントリが増えてきていますが、まだそれほど多くないこと、読む時間が結構必要なことを考えると5日はきついのではないかと思われることを考えると、推薦期間も1週間ほど取るほうがよいかもと思います。特に反対がなければ7日まで延長したいと思います。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月4日 (木) 19:31 (UTC)

推薦期間と選考[編集]

推薦期間をだらだら延ばすのも問題があると思うので、今月は一度ここで切りたいと思うのですが、いかがでしょうか。次のようなことを考えました。
  • 半月ごと、前半は、1日から7日まで推薦受け付け、10日から15日まで投票(月前半の場合)

または

  • 半月ごと、前半は、1日から10日まで推薦受け付け、10日から15日まで投票(月前半の場合)
  • 前半と後半で二回投票をし、その月の前半と後半で最低2項目が月間新記事賞を受賞。

半月ごとと考えているのは、一度に読まないといけない量を抑えるためですが、1ヶ月ごとのほうがよい方が多いなら強くは主張しません。ご意見をお待ちします。投票期間はどちらがよいかもご意見うかがえれば幸いです。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月7日 (日) 22:37 (UTC)

周期を2分割することの難点は特に思いつきませんし、楽になるのではと思います。ところで投票期間の開始日について少し不思議に思いました。現状の規則では「1日から15日まで」となっており、推薦と並行するように読めますし、一方、ご提案のうちでは「~7日まで推薦~、10日から~投票」と空白期間が設けられるように読めます。正直議論を追わないまま飛び入りしてしまったので、どう捉えたものやら。。Mulukhiyya 2004年11月8日 (月) 04:28 (UTC)

現行版は現行、こちらは試案なので違うというふうにご理解いただけますか? 実際のところ、推薦期間には投票は無かったので、分離したほうがわかりやすいかな、と思いました。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月8日 (月) 10:01 (UTC)

スミマセン。なぜ分離するかではなく、7日に推薦が終わってすぐ投票開始、とされない理由が浮かばなかったのです。Mulukhiyya 2004年11月8日 (月) 10:19 (UTC)
上で書き忘れたのでしょうか。推薦されたものを読むのにそれなりに時間が要るだろうというのがひとつ。Tsubeさんの最初のドラフトにもあったように、投票までにノートなどで項目の作成者にコメントしたり対話したりして、記事が育つのを促すほうがよいだるうと思うのです。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月8日 (月) 12:11 (UTC)
なるほどたしかにそれも効果がありそうですね。思い至らず。理解できたかと思います、ありがとうございました。Mulukhiyya 2004年11月8日 (月) 12:30 (UTC)

あくまでも私案という事で。新記事賞には「餌」が無いと思いました。例えば、月間感謝賞だと、ウィキマネーが出ますよね。月間記事賞もウィキマネーを採用してはと思います。投票に1ウィキ付けると言う事で。1票までは与えて(ウィキマネーを持ってない人でも投票出来るように)、2票目以降は自分のを引いて投票するという事で。ウィキの分配は推薦者・記事作成者半々で、端数が出たら記事作成者に送る形で。受賞者には共に5ウィキ進呈で。後は、受賞者には推薦者・記事作成者共に月間感謝賞に推薦すると言う事で。月に受賞記事は、原則3記事で同数が有ればその分増やして。他のイベントとの連携を考えながら、全体的に盛り上げたらと思います。期間ですが月1回のみにして、1日から12日まで推薦、13日から18日まで投票、19日結果発表でどうでしょうか。--Taisyo 2004年11月8日 (月) 11:56 (UTC)

取り上げられるのが一番の褒章、というのじゃだめでしょうか。とはいえおっしゃることは分かります。ただご提案でもずいぶん複雑なので私はよく理解しているか自身がありません。先月ウィキマネーを賞に出すことを実は考えたのですが、手持ちで出せる量と編集にかかわった方とでは後者の数が多かったため断念しました。ウィキマネーをこちらの一存で増やしていいのかどうかも疑問ですし……少し時間を取って意見を集めてみる必要があるかなとも思います(強く反対される方はいないとは思いますが)。投票自体はむしろ、感謝賞と同じで、もっていない人はウィキマネーなしで投票するほうがいいだろうと思います。記事につけるというよりは、投票に参加する人がウィキマネーをもちよって、集まった額を投稿者に贈るのではどうでしょうか。また感謝賞との連動はそれはそれで違うかなという気もします(誰が誰を推薦するのかという問題もあります。もちろん、任意に「あの記事を投稿した/編集しただれだれに感謝」とされる方は出てくるだろうとはおもいますが)。なので面白いアイディアだとは思いますが、制度にすることには抵抗を感じます。もちろん Taisyo さんがご自分で感謝賞のほうにこちらの受賞者を推薦してくださるというのを止めるつもりはございませんが :)
ほかのイベントとの日付の連携は仰る通りだと思います。ただ私の個人的意見では、1箇月は記事の量が多いかなと思います。また、月の初めに投稿された記事のほうが有利になりやすいとも思います。ただ感謝賞と重なりすぎると盛り上がりにかけるでしょうから、二つに分けるにしても、感謝賞の投票が終わる頃に後半の投票をはじめるといいんじゃないかなと思います。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月8日 (月) 12:08 (UTC)
ウィキマネーですか。感謝賞を見ていますと柔軟に増やしているように感じます。ウィキマネーの言い出しっぺですので、現在私が所有の20ウィキの内10ウィキ程度は基金として拠出したいと思います(反応を見てから出します)。出来れば、「新記事賞」の名義として感謝賞への推薦をしたいのですが、無理な様であれば個人的にやっても良いとは思います。けど、この場合は2記事までしか推薦出来ないですね。3記事以降持ち出しが出てきますので。期間の点ですけど、当面様子を見たいと思います。どちらがよいのか判断出来かねています。出来れば、メインページの部分に載せられたら良いのですけどね。これは最高の名誉でしょう。けど、表示を変えないといけないので。新投稿の1つの枠を新記事賞にしたら怒られますね。--Taisyo 2004年11月8日 (月) 12:27 (UTC)
コメントをありがとうございます。ただ私が理解できてないのだと思いますが、「記事」に感謝するんでしょうか? 少し不思議に思いました。感謝賞は古人に感謝するのじゃなかったでしたっけ? また感謝する場合でも初版投稿者なのか「最も貢献した人」(これを決めるのも正直角が立つかなと思います)なのかも難しいかな、という気がします。
感謝賞はもともと「誰でも好きな理由で感謝してよい」なので、制度ととして感謝することを決めるという発想にあまりなじまない気がします。
ウィキマネーですが、ノートで話をふって、こちらでも投票用ウィキが増やせるようにしたらよいかもしれません。実は私にも、この賞を立ち上げた Tsube さんに贈るはずだった 6 ウィキが手元に戻ってきているので、Tsube さんの功績をたたえる意味で、Tsubefund (Tsube-Taisyo-fundでも勿論構いません)と名をつけて原資にしたらどうかなとも思います。このファンドから、毎回、月間新記事賞受賞記事関係者にウィキマネーを贈るというのはいかがでしょう?
ウィキマネーを増やすとすると、こんなシステムが可能かと思いました。
  • 推薦期間に記事を推薦する
  • 推薦期間から投票がはじまるまでに、投稿者のリストアップをしておく(感謝賞などの参考にもなる)この部分取り消します。ためしにやってみて、思った以上に見づらい画面になった参考のと、執筆者が誰だかわかることでレビューとしてはむしろ公平性などが損なわれるおそれがあることが理由です。
  • 投票時にはウィキバンク口座のある人は、5ウィキ投票用のウィキマネーがもらえる(流用不可)
  • 投票者は最低1ウィキを参加費として Tsubefund に出資する。あとの 4ウィキは自分の投票に添えて使う(計算の都合があるので、正確にはある記事のある投稿者へウィキを贈る)消した理由は上をご参照ください。 もちろん手元のウィキを足したり、Tsubefund に1ウィキより多く出資してもよい。
  • ウィキの額にかかわらずもっとも多くの投票を集めた記事が、各部門および月間新記事賞に選ばれる。
  • 月間新記事賞に選ばれた記事の投稿者には、1ウィキずつ Tsubefund からウィキが贈られる。

メインページですが、すでに一度「新しい記事」で取り上げられているので逆によいだろうと思います。むしろコミュニティポータルむけの話題だと思っています。次にメインページにのるのは、秀逸な記事になったときでよいのじゃないでしょうか。そのほうがありがたみが増すと思うのですが、いかがでしょう。:) --[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月8日 (月) 22:01 (UTC)

まず、基金名称について。私の名前は入れなくて結構です。「Tsubefund」で良いのではと思います(Tsubeさんが良ければ)。他の賞と同じくウィキマネー制を採用するべきと思っただけですし、意見を出すのであれば、それなりの行動をするべきだと思ったからです。履歴の表示、面白いとは思ったのですけど、色々問題有るようですね。初版者・加筆者の割合も難しいですね。投票用5ウィキは賛成です。投票者はTsubefundに1ウィキは面白い発想ですね。個人的には推薦者は2ウィキ出すのはどうかなと思いました。かなり制度が難しくなりますけど。月間感謝賞と連動は難しいですね。良い記事を書いた人を推薦する意味で良いかなと思ったのですけど、制度化は多少無理があるかもしれないですね。しかし、1票入った所で、それで即受賞者になる訳ではないですし。これで、感謝賞も盛り上がる事が出来れば良いのではと思いました。そのためには色んなルールを作らないといけないですね。メインページについては現状では無理がありますね。1回取り上げられているというのもごもっともです。--Taisyo 2004年11月9日 (火) 13:15 (UTC)
いろいろご提案ありがとうございます。Tsube さんは現在のところ、wikibreak を表明されているのでご意向を伺うのは困難ですね……。とはいえ、あとでノートにお知らせをしておきます。推薦者2ウィキは面白いと思いましたが、そうすると3つ推薦すると手持ちからも出さないといけなくなりますね^^; とりあえず、「ウィキマネーを使える人が推薦する場合には必ず1ウィキをつける」(そうすると参加費1ウィキ+記事推薦1ウィキ*3+残り1ウィキとなります)ではどうでしょうか。今日から投票ですので、試験的にでもウィキマネーの併用をしてみましょうか?万一文句が出るようだったら、次からはなしというのでは許されないかな^^;; --[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月9日 (火) 20:42 (UTC)
大体賛成です。この制度で様子を見てみましょう。けど、計算がかなり複雑ですね。多分、今の計算で合っているよね。後の3ウィキは投票分の5ウィキ使えますよね?--Taisyo 2004年11月10日 (水) 14:58 (UTC)

ウィキマネー[編集]

ウィキマネーの贈呈を出してみました。もう少しすっきりできると楽かなと思いました。 新記事賞の編集者に一律Tsubefund から1ウィキ、投票者からのものは頭割りで配分、合計を書いてみました。場合によって多い少ないがありますが、これはまあ運ということでよいのでしょう。Taisyoさんの「推薦者の出すウィキ」の意味を取り違えていたかもしれません。私は投票に添えてということだと理解しましたが、推薦者はその分ウィキを入金ということにも取れますね。どちらでもよいと思いますが、どちらかははっきりしておいたほうがいいようにおもいます。皆様のご意見をお伺いしたいと重います。

月刊誌記事賞にキンマが選ばれ、ウィキマネーが贈呈されるということですが、もしよろしければ、今回は2ウィキは辞退させていただきたいと思います。ただ他言語へのリンクを拾ってきて貼り付けただけですので、頂くのには値しないと思います。Revth 2004年11月17日 (水) 07:59 (UTC)
言語間リンクも立派な貢献だと思いますが、そういうことでしたら、Tsubefund へのご寄付として処理するのがよいかと私は思います。他の方はいかがでしょうか。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月17日 (水) 08:02 (UTC)
Revth分の 寄付の件は賛成します。他の希望がない限りは、以上の件で良いと思います。推薦者1ウィキ制。私は賛成です。そうする事で、「記事の推薦の自制」がある程度効くのではと思います。元々の意見で2ウィキと言いましたので。2ウィキでは推薦が減りそうですけどね・・・。ウィキ分配ですけど、多少疑問もあります。分配基準の曖昧さがあると思うのです。
個人的な案として、「一票3分割案」を出したいと思います。例としたら以下のようになります。

以上のようになります。分配については、この場合はtaisyo:Gleam=1:2の割合でウィキを分配します。割り切れない場合は四捨五入して、0ウィキも有り得ます。これにより、執筆がよいか、加筆がよいかの評価も出来ると思います。案として。--Taisyo 2004年11月17日 (水) 12:01 (UTC)

面白い案だと思います。ただ分割を義務付けると、たたでさえ少ない投票者がさらに減ることにならないかと懸念します。やりたい人だけがやるというくらいが適当なのじゃないでしょうか。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月18日 (木) 03:57 (UTC)

スケジュールの設定[編集]

最初は前半・後半ですることを考えていたのですが、

  • 終わってすぐでは慌しい(賞の発表からただちに次のルーチンに入ると、せわしない気がする)
  • 月間感謝賞と出来れば投票期間が重ならないようにしたい(20-27をできればずらす)
  • いつもやっているようだとかえって盛り上がらない

なので、続けてやるのはあまりうまくないように思いました。対処するのに考え方がふたつあって、

  • 後半の期間を決めて推薦・投票を行う(最初の予定では16日から下半期の推薦を受けるつもりでしたが、これを20日以降とし、16-19日は上半期の結果を掲示するだけにする。
  • 月間新記事賞はやはり月に1度にする。ただし投票は月間感謝賞の始まる前に終わらせ、結果の発表もその前に行う(今のスケジュールをほぼ踏襲)

どちらがいいでしょうかね……。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月16日 (火) 02:54 (UTC)

大変遅くなりました。個人的な意見としては、月1です。最初の意見と変わらずです。11月ですが、思ったよりも、候補も投票もなかったと思います。定着するまでは月1で良いのではと思います。現在、参加している面々を見ていまして、小兵だなと自覚しておりますが、自分なりに出来る事をしていきたいと思います。もう少し他の記事も見ないといけないですね(苦笑)--Taisyo 2004年11月17日 (水) 12:01 (UTC)

締め切りのあとの推薦[編集]

Gleam さんが10/9にいくつか記事を推薦してくださったのですが、7日に〆た後なんですよね^^; これ、投票期間はもともと限定するためというよりは、促すためにあるようなものなので、締め切り後ですがよいことにしたいと思います。みなさまいかがでしょう。そしてこういうことがあるなら、やはり推薦は出来る限り長くとったほうがいいのかなと思い直しました。その場合は上でMululkhyyaさんがいったように、投票開始まで推薦を受け付けることになります。実際、いま自分で投票をしてみて、この数なら投票前にざっと目を通すことも難しくなく、数日おく必要はないかなと思い直しました。みなさまのご意見をお待ちします。--[[利用者:Aphaia|Aphaea*]] 2004年11月10日 (水) 07:20 (UTC)

賛成します。趣旨的に期限限定に縛られない方が、今回は良いと思います。試行期間ですので、色々試してみましょう。--Taisyo 2004年11月10日 (水) 14:58 (UTC)
あわわ…あわてて推薦したので誤読して申し訳ありませんでした。間違えた立場で申し上げにくいのですが、個人的にはできるだけ幅を広く期間をセッティングしていただけると助かるなぁ、と思います。--Gleam 2004年11月10日 (水) 15:07 (UTC)