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Wikipedia‐ノート:月間新記事賞/過去ログ9

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メインページにリンク追加する案(お知らせ)

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ノート:メインページ#「月間新記事賞」「今月の一枚」「月間強化記事賞」へのリンクを追加する案にて、月間新記事賞・今月の一枚へのリンクをメインページに追加する案を提案しています。関連するこちらのノートにもお知らせします。--Yapparina会話2018年2月3日 (土) 04:08 (UTC)

Charotte他の無期限ブロック確定を受けて、過去に遡っての、不正な受賞取り消しの推進

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Wikipedia‐ノート:メインページ新着投票所/新しい画像投票所#投票者の編集傾向に関する疑念についてからWikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他で、

が、無期限ブロックされました。

この事態を受けて、できるかぎり過去に遡って投票を取り消し、新記事賞を再集計すべきなのではないでしょうか。

多重アカウントを使った不正投票による受賞を取り消して、本当は受賞すべきであった作品に月間新記事賞を与えるべきでは。--Pennant会話2018年4月10日 (火) 10:49 (UTC)

賛成 新着の票も取り消しをするとなりますと仕事量が多いという意見もあるでしょう。しかし何もしなければ、賞を盗むために靴下投票は有利有効になってしまいます。 仕事量が多いというご意見への妥協案といたしまして、月間新記事賞と今月の一枚の票のみを取り消します。これなら仕事量は相対的に少なく済みます。 その副次産物といたしまして、Pastern氏靴下軍団が、誰を当選させるために活動していたのか、誰を妨害するために活動していたのかが見えてくるはずです。--Pennant会話) 2018年4月10日 (火) 11:22 (UTC)--Pennant会話2018年4月10日 (火) 11:24 (UTC)

  • 条件付賛成 該当ユーザー群のせいで受賞を逃した記事の救済とについては賛成します。ただし、既に受賞している記事の受賞は取り消さないべきだと思います。受賞を逃した記事を改めて表彰することにメリットはありますが、賞の取り消しにさしたるメリットがあるとは思えません。それにもし受賞の取り消しにより該当ユーザー群とは完全に無関係で巻き込まれただけの執筆者が涙を呑むようなことがあれば、そんな事態は避けたいと思います。わざわざ大きな手間を掛けてまで、それで不利益を被る無関係な利用者が出るということは避けたいんです。それは月間賞を含む表彰の目的とは相反するものですから。悪いのは該当ユーザー群と、それを長い間野放しにしてしまっていた我々投票者とjawpのシステムであり、記事と執筆者に罪はありません(無いと思いたい)から。
    また票数の見直しをするのであれば、月間賞での投票だけでなく新着投票の票数も洗い直すべきです。そこを中途半端にしたのでは意味が無いでしょう。で、作業量の問題ですが…とりあえず、今月の月間賞の更新で、新着時の得票数を含めて修正し集計してみることにします。集計した上でまた感想などを追記します。--totti会話2018年4月10日 (火) 14:31 (UTC)
    •  追記 2018年3月の月間賞の更新を行いました。特に票数の修正について、誤りがないかも含めてご確認いただけたらと思います。作業の感想としては…超面倒です; 今回のユーザー群は主に新着画像の方に現れていたわけですが、新着画像は月数回の選出ですし、画像のサムネがある分直感的に作業もしやすいんでそれほど苦ではありませんでした。記事の方が面倒ですね。今回は利用者:特盛二人前の投票のみを見れば良かったわけですが、これがもし複数の利用者となると…少なくとも私はやりたくはないですね。--totti会話2018年4月10日 (火) 18:02 (UTC)
  • 反対 今さらそんなことをして何か意味がありますか? 投票関係で不正を働いていたアカウントは過去にも、そして今後も、無数にいる訳ですが、今回だけ特別扱いする理由はなんでしょう? それこそ不平等ではないですか? 既に票が集まっている候補ならわざわざ投票しないという行動もあり得る訳で、該当利用者の票を除けば「正しい」結果が得られるものではありません。現在進行中の、未確定のものだけでよろしいかと思います。--Hisagi会話2018年4月10日 (火) 16:06 (UTC)
  • コメント 投票原理には色々あると思いますが、いいと思ったのに票が集まらなかったから自分で投票したとか、受賞してほしい・新着に載ってほしい記事には十分な票がついているから追加の投票はいらないだろう、という投票原理もあると思います。もし、今からソックパペットアカウントの投票を取り消して、賞の受賞も取り消されたら、「投票が取り消されることがわかっていたら私も投票していた」という方が絶対に出て来ます。また、wikipedia:月間新記事賞では、「「こんなことは初めて知った」「切り口が斬新である」「分かりやすく説明されている」「翻訳が素晴らしい」「その後の加筆が良い」など、良いと思う理由は何でもかまいません。」と示されています。ソックパペットによる多重投票が、記事の品質が直接問われることとなるFA/GA選考で行われたのなら一度当該選考を取り消して再先行されるべきだとは思いますが、新規自称にそこまでの価値があるのでしょうか?勿論、新規自称を受賞した記事にはGA選考自動推薦権がありますが、それは新規自称漏れ作品の中でGAに値すると思われた作品をご自身で推薦すればいいだけのように思われます。--軽快(旧名: Kkairri会話2018年4月11日 (水) 01:17 (UTC)
  • 反対 私も新規自称ごときにそんな労力をかけるのはムダだと思います。そもそも新規自称投票の派閥争いから始まった件をいつまで引っ張ってコミュニティの手を煩わせるつもりですか。質も量も最高の百科事典づくりに回されるべき労力を票の取り消しだの再集計だのに浪費させるような新規自称だったら廃止したらいいと思います。--不良馬場会話2018年4月11日 (水) 06:05 (UTC)
  • 反対 PennantさんはPasternさんが上記無期限ブロックされたアカウントと同一人物と思っているようですが、上記無期限ブロックされたアカウントのブロック理由は全て「LTA:SHINJUもしくはその模倣」です。LTA:SHINJUが現れたのは2010年ですから、2005年から履歴があるPasternさんが「LTA:SHINJU模倣」のはずがありません。残る可能性はPasternさんがLTA:SHINJUの本体である可能性ですが、今のところPasternさんがLTA:SHINJUの本体である証拠は無いように見受けられます。よってPennantさんの主張には根拠が無いため、反対します。ただし、CUでPasternさんがLTA:SHINJUの本体である証拠が出た時は賛成します。--げなげな会話2018年4月11日 (水) 13:38 (UTC)
  • 賛成 敬称略。かなり以前から、Pastern-Driveforce-Charotte系のアカウント群に多重投票の疑いをもっており、私の投票は彼らの投票を無効化するカウンターパンチの側面を持つこともあったと認めざるを得ません。しかし、それでも、利用者:げなげな会話 / 投稿記録 / 記録利用者:不良馬場会話 / 投稿記録 / 記録の新規アカウントでの反対行為を鑑みると、首魁とされる者がブロック依頼の洗礼を受けていない現状では、断固たる姿勢で靴下人形の票を無効にしなければ首魁に誤ったメッセージを伝えることになるという思いに至りました。--Laughaded会話2018年4月12日 (木) 10:32 (UTC)
    • あなたの最初のころの投稿履歴のほうがよほど胡散臭く見えますけれども、不正アカウントですか? --Hisagi会話2018年4月12日 (木) 13:23 (UTC)
      • コメント Hisagi氏へ。”胡散臭く見えます”や、”不正アカウントですか”のような、対立意見者の人格否定する程の攻撃は、その場を賛成意見を表明しづらい状況へと変えてしまいます。人格攻撃は議論の強烈な妨げになりますから、その様なことをする者は真っ先に投稿ブロックされるべきなのです。しかし、下記で管理者ぱたごん氏が賛成意見者への人格攻撃っぽい事を平気でされていますから、私の見解は公的に否定されてしまうのでしょうね、ウィキペディア日本語版においては。--Laughaded会話2018年4月15日 (日) 03:44 (UTC)
        • 不正アカウントであることを否定しないのですね。そして、不正アカウントであるという疑いをかけることを人格攻撃だと主張して、人格攻撃をしている訳ですね。--Hisagi会話2018年4月15日 (日) 05:18 (UTC)
          • コメント 当然、不正アカウントであることを否定しますよ。Hisagi氏においては、ノーコメントだと、肯定したことになるんですね。私は、Hisagi氏が人格攻撃をしているという事実を指摘したに過ぎません。その事実の指摘を”人格攻撃している”という理屈は日本人のなす理解とはとても思えません。このようなHisagi氏の議論攪乱を目的にした投稿は、即座に投稿ブロックされるべきなのですが。このような議論攪乱目的の投稿には今後ノーコメントを通すと、前もって宣言しておきます。--Laughaded会話2018年4月15日 (日) 05:40 (UTC)
  • 反対  胡散臭い投票は今件だけではないですし、派閥争いの場にしてはいけませんね。たしかに不正投票によって落選した記事があればそれを救い出すのは良いですが、受賞の取り消しといったような事は執筆者の顕彰という意味合いから不適切です。記事の執筆者に罪は無いのに投稿した記事の新記事賞を取り消すといった事では執筆者のモチベーションを下げる事はあっても上げることはない。不正投票が無ければ受賞したかもしれない記事の救い上げだけ考えましょう。それに、Pennantさんは自分が本当に公正な投票をしてきたのか胸に手を当てて考えてください。--ぱたごん会話2018年4月12日 (木) 13:53 (UTC)
  • 反対 tottiさん集計大変お疲れ様でした。新着・新記事においてそのような多大な労力のかかる作業をずっと過去まで遡ってやる必要は無いと思います。そのような労力は良質や秀逸記事の作成等に割くべきでしょう。--切干大根会話2018年4月18日 (水) 10:18 (UTC)
  • 反対 「できるかぎり過去に遡って投票を取り消し、新記事賞を再集計すべき」「本当は受賞すべきであった作品に月間新記事賞を与えるべき」と言いながら、メンドクサイから「月間新記事賞と今月の一枚の票のみを取り消します」と言うのは全く矛盾しています。ホントに「受賞すべきであった作品に月間新記事賞を与えるべき」だと言うんだったら、新記事賞の基礎票=新着の得票も再集計しないといけません。その時には、多重アカウントを使った不正投票のせいで新着選出が翌日以降に遅れて、その間に追加の投票があって新着に選出された記事は、多重アカウントを使った不正投票が無かったら選出されていた時点の票数を新記事賞の基礎票として再集計しないと正確な得票になりません。Pennantさんが責任持ってそこまでキチンとやると言うんだったら反対しませんが、キチンとやるのがメンドクサイから月間新記事賞と今月の一枚の票のみを取り消すというPennantさんの提案には反対です。キチンとやったら選出されないけど月間新記事賞と今月の一枚の票のみを取り消したら新記事賞に選出されるのが誰かが分かったら、Pennant一派さんが誰を当選させるためにこんな中途ハンパな提案をしたのかが見えてくるはずです。--153.172.165.132 2018年4月18日 (水) 11:47 (UTC)--153.172.165.132 2018年4月18日 (水) 11:49 (UTC)
  • コメント Pennantさんの提案につきましては自身が賛成か反対、いずれの立場であるかよく分からなかった為黙っておりましたが、私が考えている予定につきましてお話ししておく事と致します。これまでにもブロック逃れの利用者による投票の処理を月間新記事賞の投票期間前に行った事がございますが、そのにおいては投票は取り消すものの、繰り上げ当選の代わりに本来落選となっていた候補の当選取り消しまではわざわざ行いませんでした。不正によって生み出された結果は極力排除するという姿勢については共通するところがありますが、私は投票の数を無効とするだけで既にブロック破りに対する十分な制裁となっているのでは、という考えです。今月分につきましても従来と同じ姿勢で集計中でございますが、なるべく早いうち、それも合意形成のための十分な時間となる一週間を投票期間前に確保できる様に(つまり遅くとも24日までに)終わらせ、それからまた改めて提案を行いたい構えです。--Eryk Kij会話2018年4月18日 (水) 20:50 (UTC)

パペット排除の提案

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初心者を装う不正投票者が後を絶ちません。そもそも投票所は初心者が興味を持つような場所ではありません。投票所に現れる初心者はパペットに間違いありません。投票所から排除した方が良いと思います。 ゆえに投票所から初心者を排除するために投票権を認めるユーザーを今の12倍にして以下のとうり変更することを提案します。

  1. 初めて編集した時から1年以上を経過していること
  2. その間、標準名前空間(記事名前空間)の編集回数が600回以上あること

この提案はできるかぎり過去に遡って投票を取り消し再集計すべきだと思います。つまり過去に遡って1年未満または600回未満の初心者を装った不正投票による投票を取り消して本当は受賞すべきであった作品に与えるべきです。--153.172.165.132 2018年4月19日 (木) 11:31 (UTC)

  • 反対 理由につきましては、こちらの2016年1月10日 (日) 08:34 (UTC) のtottiさんおよび2016年1月12日 (火) 11:03 (UTC) のYassieさんの発言内容をご参照下さい。--Eryk Kij会話2018年4月19日 (木) 22:57 (UTC)
  • コメント アカウント取って、記事書いてみて、誰かによってエントリーされて、選出されてみて、そこで興味を持って、こんどは誰かの記事をエントリーして、そこに投票してみたりするに至るには、IP様のおっしゃるように1年と600投稿あたりが相応しいでしょうね。でもそれは私やIP様が投票系に深くかかわっていないせいであって、長く携わっている投票系関係者しかわからない何かによって現状のままであるのかもしれません。IP様が投票資格について真剣に考えられているのと同じように、議論の参加資格についても考えていただけるとありがたいかな。 --Triglav会話2018年4月19日 (木) 23:35 (UTC)
  • 反対 理由についてはこちらをご覧ください。--プログラマリオ(会話 記録) 2018年4月27日 (金) 09:57 (UTC)

2018年4月分の選考について

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提案 4月に「新しい記事」ならびに「新しい画像」投票所での活動が見られた利用者のうち、利用者:Charotte会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Random2会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Zavarzina会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Kobeauty会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Rurumn会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Nemaix会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Arctic-lander20会話 / 投稿記録 / 記録利用者:特盛二人前会話 / 投稿記録 / 記録の8名はWikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他にて2018年4月10日 (火) 09:46 (UTC) に、また利用者:アペルサ会話 / 投稿記録 / 記録もこれとは別に 2018年4月9日 (月) 12:02 (UTC) に無期限ブロック処分となりました。従いまして、月間新記事賞の得点として有効な票数やそれまでの時点の当落を調べ、落選して新着記事として紹介されずに終わった候補があれば救済を行うのが妥当であると存じます。調査結果は以下の様になります。なお「当初の当選候補」の行においてアスタリスク(星印)が前についているものは、本来は落選であった事を表します。

新着記事:

4月1日

4月2日

  • 変動なし(ジョン・ファウラー、ラ・ボス・デ・ガリシアはこの日の分として選出。いずれも票数は変わらず。)

4月3日

4月4日

4月5日

4月6日

4月7日

  • 変動なし(ウラジーミル・コテルニコフは7票によりこの日の分として選出)

4月8日

  • 変動なし

4月9日

4月10日

  • 変動なし

新着画像:

4月第1月曜日

4月第1木曜日

4月第2月曜日

4月第2木曜日

  • 変動なし(「五能線・驫木駅(青森県深浦町)」が5票で選出)

以上の様に今回の場合は一度落選となったものも全て後日選出されており、結果的には票を減らすのみの処置で済むこととなります。また上記のうちサンセリフ (架空の国)ウラジーミル・コテルニコフ願行寺(奈良県下市町)の7票のうち2票分、また五能線・驫木駅(青森県深浦町)の5票のうち1票分は本来不審な投票行為によって「落選」とならなければ入っていなかったものですが、それぞれの「落選」後の投票者については、画像「願行寺(奈良県下市町)」が選出された際の利用者:アペルサを除いて今回のブロック対象者との繋がりが立証されたり長期荒らしと関連があると結論づけられたりはしておらず、現時点で無効とする必要はないという考えです。つまり、選出された時点で有効な得票数は全て月間新記事賞に反映する、という事になります。この考え方ははっきりと述べてはおりませんが、過去のにおいても当てはまるもので、要は今回もこれらの前例と同様の措置で良いという見解であるという事です。以上の様な措置でよろしいでしょうか。一週間時間を置き、有効な異論がなされない場合は合意成立という事と致します。--Eryk Kij会話2018年4月23日 (月) 19:35 (UTC)

賛成 大変な作業、お疲れ様です。Eryk Kijさんのご対応に賛成します。--totti会話2018年4月24日 (火) 00:12 (UTC)
賛成 まったく大変な作業です。感謝とともに賛成します。--Laughaded会話2018年4月27日 (金) 10:34 (UTC)
  • 報告 提案の発表より一週間が経過しましたが、その間に反対意見は寄せられませんでした。従いまして合意成立と見做し、提案内容を反映致します。--Eryk Kij会話2018年4月30日 (月) 21:49 (UTC)

利用者:Jo Hoshino氏の投票について

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利用者:Jo Hoshino氏の投票についてですが、編集回数稼ぎなどの編集傾向がWikipedia:投稿ブロック依頼/Charotte他と似通っており、投票目的の目的外利用者であると考えWikipedia:投稿ブロック依頼/Jo Hoshinoを提出しました。現状は氏の投票自体を除去する等の処置は行っていませんが、ブロック依頼の結果次第では何らかの処置を要するかと思います。--totti会話2018年5月8日 (火) 06:42 (UTC)

賛成 表記は星野譲Charotte、Random2他との類似性を確認しました。--Laughaded会話2018年5月10日 (木) 10:51 (UTC)

報告 4月分の投票を以下の通り集計しました。


括弧内の数字はJo Hoshino氏の投票を無効とした場合の得点数です。その場合は今月の一枚の方は問題が無いのですが、新記事の方は6位の泣くが5位タイに上がってしまいます。で、 提案 です。集計時点でブロック依頼には私とLaughadedさんを含む無期限ブロック票が3票入っていることもあり、更新作業はブロック依頼の結果を待ってからとしたいと思っているのですが、いかがでしょうか。--totti会話2018年5月10日 (木) 15:55 (UTC)

賛成 はい。これは結果発表の延期が妥当であると考えておりました。投稿ブロック依頼には早い段階で気づき、一つだけお伝えしたい事がございましたが、それも一利用者としての本分である記事の執筆を最優先とした為に反応が遅れてしまいました。依頼ページに投票およびコメントを投稿致しましたので、お読み頂ければ幸いに存じます。ただ、これはやはりもう少し早い段階で申し上げておくべきであったかもしれません……tottiさんは「今更そんな事言われてもどうしろと」とお思いになるかもしれません。--Eryk Kij会話2018年5月10日 (木) 16:58 (UTC)

報告 利用者:Jo Hoshinoは無期限ブロックとなりました。4月分の投票は上記のとおり当該票を除去して集計、発表しようと思います。
また新着記事でも同利用者による投票がありました。当該投票とそれを除去した場合の結果は以下の通りです。上でEryk Kijさんが使ったフォーマットを借用しました

5月8日

5月9日

5月10日

5月11日

5月9日の投票で割を食ったズンデルン (ザウアーラント)は翌日に6票で選出されていますので、5月分の月間賞での対応は票数の修正のみで良いかと思います。--totti会話2018年5月11日 (金) 16:05 (UTC)

2008年12月の今月の一枚

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File:St. Mary's Cathedral Tokyo.jpgですが、Wiiii氏による撮影画像は2008年12月分に選出された後にコモンズで削除され、2016年にKakidai氏がアップロードした別の画像に置き変えられています。現在のファイルは2008年12月の今月の一枚でないので関連リンクを除去すべきかと。--126.233.131.196 2018年5月27日 (日) 08:48 (UTC)

新着記事と新着画像のうち、月末と月始めに更新された候補について

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 投票期間中に利用者:182.168.15.162会話 / 投稿記録 / 記録さんによる次のような編集がありました(Special:Diff/69455414/next)。本当は投票期間に入る前に指摘頂ければよろしかったのですが、入った後になって気づかれたのでしたら仕方ございません。この事態が生じた大元の原因は私がWikipedia:月間新記事賞/ルールを勘違いしていた事にあります。

 私は新記事賞のルールを一度改訂したのですが(Special:PermaLink/68774909#11月分の選考について)、この際に月末と月始めの間に更新されるものはこれから始まる月の分として扱うべきでは、という意見が出されました。私は無意識の内にこれを採用していましたが、改訂の際明確にルールには盛り込んでおりませんでした。今年6月30日に更新されたDON -過去を消された男-丸尾文治マクドナルドのロゴラリー (猫)は私のミスのせいで6月の月間新記事賞の候補となっていない事もあり、今回は投票をこのまま進める事にした方が良いのではと考えて差し戻しましたが、182.168.15.162さんは現行のルールにあるエントリに関する規定「該当月の1日0:00(JST)から月末日23:59(JST)までに、Template:新しい記事に掲載された項目記事。」を厳格を適用されるお考えの様で、差し戻されました(Special:Diff/69463326/next)。

 ルールの見直しにつきましては近いうちにしっかり議論提起を行いたいのですが、今回はどの様に致しましょうか。私には「ルールだから」という理由だけで182.168.15.162さんによる処置に素直に賛成する事が出来ない理由がございます。確かに、ルールに投票期間中の候補の入れ替えを禁止する規定はありません。しかし、私の勘違いが原因で6月30日更新分の記事が紹介できないというのは問題であると存じます。私がルールの策定に携わる立場でありながら勘違いして解釈していたという手落ちはこの場で認めます。しかし、それ故に候補から外される記事が出てはならない筈です。今回は特別に6月30日更新分の記事を7月分として扱うという事でよろしいのではないでしょうか。7月31日に更新された分につきましても途中から候補に、というのは候補として表に出されている時間が他の候補に比べて少なくなるのでまた改めて来月に回した方が公正になるのでは、と考えているのですが、いかがでしょうか。--Eryk Kij会話2018年8月4日 (土) 09:49 (UTC)

  • 当該IPユーザーの指摘は正論ではあるものの、この場合厳格に適用する必要性、メリットはありません。Eryk Kijさんのおっしゃる処置で勧めていただいて問題ないと思います。長くやっていればこんなこともあります。次から気を付けましょう:)--totti会話2018年8月4日 (土) 12:40 (UTC)
  • 153.224.161.80です。だから私は最初から、議論中だしまだ7月31日の候補が出揃ってないから仕切り直した方が良いって言ったじゃないですか!それを却下して見切発車的なtottiさんの投票もOKにしたのはEryk Kijさんじゃないですか。何を今更IP:182.168.15.162会話 / 投稿記録さんのせいにしてるんですか。もう今となっては規定通り6月30日は不可、7月31日は7月分で行くしかないじゃないですか。何をしたいんですか。引っ掻き回すのも良いかげんにしてください!--153.224.179.14 2018年8月4日 (土) 14:33 (UTC) //LTA:SHINJUまたは模倣として投稿ブロックを受けたIPの発言を取り消し--郊外生活会話2018年8月5日 (日) 14:32 (UTC)
  • 返信 (153.224.161.80さん宛) お言葉ですが、まずあの投票保留は全く合意がないものであったと存じます。他にも妥当でないという見解を示している方がいらっしゃいます(参照: Special:PermaLink/69457059#Hiraapa氏の投票について郊外生活さんによる2018年8月3日 (金) 13:46 (UTC) 付、但し履歴上は 13:47:27 (UTC) のコメント)。また、ある利用者の票の扱いを巡っての投票保留と、私の勘違いを原因とする6月30日更新分の候補の扱いの混乱とは無関係の話題であると存じます。私の勘違いの結果6月分の候補とし損ねた以上、やむを得ないので7月分として扱う。8月以降に二度と私と同じミスをする方が現れないように、今月中に月末および月始め更新分の扱いに関してもう一度コミュニティですり合わせを行う。これではいけないのでしょうか。--Eryk Kij会話2018年8月4日 (土) 15:02 (UTC)
  • 情報 IP利用者182.168.15.162氏および153.224.161.80(153.224.179.14)氏は「LTA:SHINJUまたは模倣行為」を理由として1ヶ月ブロックとなりました。これにより182.168.15.162氏の操作は無効、即時取り消しとさせて頂きます。--Eryk Kij会話2018年8月5日 (日) 12:29 (UTC)
  • 賛成 参加資格のない利用者(LTAまたは模倣)による提案で、有効な同意意見もないため、7月分については提案は無効・即時終了で良いと思います。8月分以降の扱いについては今後改めて検討していけば良いと思います。--郊外生活会話2018年8月5日 (日) 14:32 (UTC)

コメント 議論再開 それでは改めまして、新着記事ならびに新着画像の月末および月始めの更新分の扱いについて検討したいと存じます。現行のWikipedia:月間新記事賞/運営マニュアルのうち、今回改訂を検討する箇所は「ワークフロー」節の「投票準備」の「2.」の文言です。選択肢は二つに一つです。

  1. 更新対象に更新された時点でのJSTの日付依存とする。例: JSTで8月31日の23:59:59以前に更新されたものは、8月の候補として扱う。
  2. 更新対象がJST基準で掲載されていた時間の長さ依存とする。例: JSTで8月31日の22-3時台に更新されたものは、(次の更新が同様の時間帯に行われるのであればWikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補#更新についてで最短でも22時間の更新間隔を求める規定がある事もあり(修正: Eryk Kij会話2018年8月14日 (火) 09:22 (UTC))実質的には9月1日に長時間公開される事になるので、9月の候補とする。

 私は2016年末のルール改訂以来、2018年7月分まで上記のうち選択肢2の方がしっくりくるという感覚でやってきていたのですが、思い切って選択肢1の方を採用した方が良いのではとも考え始めております。ただ、どちらの選択肢にせよ追加で様々な条件を厳密に定める必要が生じ、しかも条件達成の確認手順が複雑となり、関係者の負担が増えそうな見通しがあります。選択肢2の方は括弧内の条件が暗黙の了解のうちに守られる前提です。しかし、この暗黙の了解が守られない場合について次のようなシミュレーションが思い浮かびました。たとえば23時台に更新が行われたものを、誰かが12時間後の午前11時になって更新する、という事が行われた場合です。この場合、どの様になるでしょうか。その更新は個人的には間隔が狭すぎて早い様に思われますが、現行のTemplate:メインページ新着投票所新しい項目投票所#投票についてWikipedia:メインページ新着投票所/新しい画像投票所/ヘッダに更新間隔の制限等の規定は存在しません。そこで更新の妥当性を巡って新たに議論を行う事になり、混乱の再発を防ぐために更新間隔について(たとえば12時間以上あける等の)制限を設けて新着投票所のルールも改訂する必要が出るのではないでしょうか。選択肢2を取るとなりますと、どうにも客観的な判断基準を色々と設ける必要が出てくる様に思われます。一方、選択肢1は覚える事が少なく分かりやすい部類であると思いますが、この場合でもやはり新着投票所の更新間隔を念のために設けておいた方がよろしいかもしれません。(論点消滅により削除。Eryk Kij会話) 2018年8月14日 (火) 09:22 (UTC))どちらの選択肢がよろしいでしょうか?具体的な文言はどちらの選択肢を取るか議論の方向性が定まってきてから固めていく様にしたいと考えております。また、私の改訂案に難点や(私が改訂を考えていない箇所も含め)他にルールの穴を見つけた、という方は一旦こちらにご指摘をお寄せ下さい。--Eryk Kij会話2018年8月10日 (金) 15:50 (UTC)

>23時台に更新が行われたものを、誰かが12時間後の午前11時になって更新する、という事が行われた場合です。この場合、どの様になるでしょうか。
Wikipedia:メインページ新着投票所/新しい項目候補#更新についての「前回の更新から少なくとも22時間は間隔をとってください。」に違反する更新なので差し戻されます。どうもなりません。--153.174.44.229 2018年8月13日 (月) 11:43 (UTC)
  • 返信 (153.174.44.229さん宛) ご教示ありがとうございます。見落としておりましたが、更新間隔に関してはっきり規定があるという事でひとまず安心致しました。それでしたら心配する要素がなくなりましたので、実際の掲載期間を重視する選択肢2.の方を私は推したいと存じます。選択肢1.の場合更新者にとっては比較的間違いが発生しにくくなるかもしれませんが、アカウントを持ち、新記事賞の存在をご存知の利用者の数も限られているでしょうし、更に紹介用テンプレートの存在にも関心をお持ちの方となると果たしてどれほどいらっしゃるか怪しいものです。実際の掲載期間から早く扱うと著しく一般的な感覚から離れてしまうのでは、という懸念があるのです。
  •  またいずれを選ぶにしても、「本来ある月の投票対象となる筈だった紹介済み候補を投票ページに配置し損ねた場合は、その翌月分として扱うこととする。」という文言も追加しておきたいと存じます。--Eryk Kij会話2018年8月14日 (火) 09:22 (UTC)
23時頃に更新しなければいけないルールはありません。今はたまたま今の更新者の都合で23時頃に更新されているというだけです。更新者の都合が変わったり更新者が変わって昼頃が都合が良いとなったら昼頃の更新になるかもしれません。22時間ルールがあっても計算上1週間あれば昼頃の更新に変えられます。昼頃に更新されるようになったらどうするんですか?秒単位で当日と翌日のどっちが長いか判定しますか?正午丁度だったらどうしますか?それとも22時間ルールをやめて絶対23時頃に更新しないといけないルールにしますか?エリック・キィさんの責任で未来永劫絶対に23時頃に更新すると約束しますか?判定にそんな手間暇かけたり更新者に義務を増やして負担をかけるぐらいだったら今までどうり1が良いに決まってます。だいたいこの節の提案は、今まで何の問題もなかったのにエリック・キィさんが今回の自分のミスを正当化しようとして提案しただけのものです。さっさと取り下げなさい。--153.174.44.229 2018年8月14日 (火) 12:37 (UTC)
返信 (153.174.44.229さん宛) そうです、私が聞きたかったのはそれです。ルールは突っつけば穴があるものですが、今のうちから想定できる事例は色々想定しておくのが良いのです。すぐに解決策が思い浮かぶものではなくとも。また、今は考えられませんが将来私はこちらの企画に全く関わらなくなるかもしれません。そうした場合に他の方々に無理なく引き継ぎを行えるような仕組みにしておきたいのです。私の感覚では選択肢2.がしっくり来るのですが、153.174.44.229さんが指摘したような不安要素が色々考えられる場合に備えて、妥協案として選択肢1.を提示しております。確かに私はミスをしでかしました。それならばむしろ、こうして再発防止策を検討する議論を行う事こそが最大の責任の取り方であると考えております。--Eryk Kij会話2018年8月14日 (火) 14:20 (UTC)
情報 153.174.44.229氏は2018年8月16日 08:02:22 (UTC) にLTA:SHINJUまたは模倣行為として1ヶ月のブロックとなりました。--Eryk Kij会話2018年8月16日 (木) 09:48 (UTC)
コメント とはいえ、選択肢2.では将来他の方に引き継ぎする必要が生じた際にうまくいくか不安が残るのも事実です。更新日時依存で基本的に他の事情を考慮する必要のない選択肢1.ならば勘違いは生じにくいと思われます。今月からは選択肢1.の方法を取ろうと考えているところでございます。--Eryk Kij会話2018年8月24日 (金) 17:23 (UTC)
賛成 複雑なルールになってしまうより、1案の方がシンプルで良いと思います。--totti会話2018年8月25日 (土) 02:52 (UTC)
コメント あと念のためとなりますが、2018年7月31日 23:14:09 (UTC) の更新で掲載された1719年ジャコバイト蜂起(5票)、下館事件(5票)、アウストラレ高原(6票)、水野佐平(5票)、アイルランド時間(6票)は7月分の候補として扱わなかった為、8月分の候補として扱う予定となります。--Eryk Kij会話2018年8月29日 (水) 15:59 (UTC)
コメント 選択肢1を支持します。理由は、先にEryk Kijさんも仰っているように、選択肢1の方が勘違いが起きにくいからです。
加えて、現在、月間新記事賞へのエントリーは手動で行われていますが、選択肢1にすれば、Botを使ってエントリーを自動化させることもできるのではないでしょうか?Botを使用した場合でも、Botの不具合によりミスが生じる可能性はありますが、手動でエントリーを行うよりはミスの可能性は減るのでは、と思います。
ミスが起こったときのリカバリー方法を考えるのは重要なことです。そのため、Eryk Kijさんが提示された「本来ある月の投票対象となる筈だった紹介済み候補を投票ページに配置し損ねた場合は、その翌月分として扱うこととする」というルールを追加する案には 賛成 です。しかし、それに加えて、ミスが起こる可能性を減らすことも必要だと私は考えます。いかがでしょうか?--桜国の竜会話2018年9月3日 (月) 15:00 (UTC)

月間新記事賞や月間強化記事賞において"組織票"の影響力を下げる方策の提案

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一連の不正投票に対する対処・Wikipediaの目的外利用者に対する対処など、投票所の管理、本当に頭が下がります。ここまで、様々な議論が行われ、例えば、投票資格を厳しくすることに関しては様々な意見が出ています。私見を述べさせていただけば、月間新記事賞や月間強化記事賞の選定を行う人間が、標準名前空間に1つも記事を新規作成したことのない状態ではイケナイだろうと考えています。ですので、投票資格を厳しくするためにも、標準名前空間に、転送ページ、曖昧さ回避ページ以外に、記事の新規作成を行ったことがあり、かつ、それに小さな記事の作成の編集フィルタが発動しておらず、さらに、自身が執筆した記事が1つ以上削除されずに残っていること。もしも、日本語がほとんど見られないことを監視する編集フィルタが作成された場合は、それも発動していないこと。これを投票資格に加えることは、元来、必要であろうと思うわけです。
もっとも、これを行ったところで、他言語版では当然あるような記事が、Wikipedia日本語版には無いのが現状なので、1つくらいなら簡単に記事が書けてしまうでしょう。なので、本来は必要であろう、この条項を加えたところで、ほとんど効果は出ないものと予想します。
 
さて、本題です。
"組織票"の影響力を下げるには多くの人間が投票を行えば良いわけで、多くの人間が投票を行うようにしたいという願望もこれまでの議論の中で出ています。しかし、残念ながら、このノートやここなどで願望を書いているだけならば、理想論で終わると思います。
そこで提案です。
より多くの人間が「重要だ。特筆性がある。」と考えていると推定できる記事に、加点を行うのはいかがでしょうか。具体的には、他言語版にも記事がある場合は1票を加算します。以降は、例えば、6言語版に記事があれば2票加算、11言語版に記事があれば3票加算、16言語版に記事があれば4票加算、つまり、存在言語版数を5で割って小数点以下第1位を切り上げるわけですね。無論、必ずしも5割る必要はなく、適切と思われる整数を決めれば良いと思います。私はbotを扱えませんけれども、恐らく、この集計はbotで自動的に行えるのではないでしょうか? また、票数の所にbotが集計結果を「+1」「+2」などと自動的に書き込むことも可能なのではないでしょうか? そうであれば、あまり手間も増えないと思うのですけれど……。
 
ともあれ「他言語版の利用者の方々が、その記事を存続させていること」を、票に反映させることを提案します。他言語、さらには、多言語の利用者が、その記事を特筆性ありと判断しているわけですから、それを"投票者"と見なすことができるのではないかと私は考えます。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)

想定される意見に対する提案者の考え

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私事で大変申し訳ないのですけれども、私は年に10数日程度しかWikipediaの編集日を持てない状態が続いています。私のレスポンスの遅さを補うため、想定される意見に対する私の考えを記しておきます。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)

不正投票者は、多数のソックパペットを操っているのだから、所詮、焼け石に水ではないか?
確かに、この方策を取っても、多数の不正投票が行われれば効果は限定的になるでしょう。しかし、少なくとも、何らかの手を打つ必要がある状況になっているのではないでしょうか。
今回の提案に関して、「他言語版の利用者の方々が、その記事を存続させていること」を票に反映させたのを不正投票で引っくり返すには、より大規模に手間のかかる不正を行わなければなりません。逆に「他言語版の利用者の方々が、その記事を存続させていること」を票に反映させたのを不正投票で割り増ししても、日本語版以外の多くの利用者が特筆性ありと判断しているわけですから、日本語版に記事を作成した意義も、日本語版で記事を加筆した意義も大きいと考えられるため、これまでのような不正投票者の独断で行った票の操作よりは良いのではないかと考えます。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)
仮に提案を実施したとして、もしも、投票開始時刻と投票締め切り時刻との間に、他言語版で新たに記事が作られたり、逆に削除されたりして、数が変わったらどうする?
集計を行った時点の存在言語版数で良いと思います。集計を行うのは、投票締め切り時刻にすれば、記事が新たに作られたことは投票が行われた、記事が削除されたことは投票が取り消されたと解釈できると思います。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)
仮に提案を実施した場合、他言語版に記事を翻訳することによって、票の"割り増し"ができるということは問題ではないのか?
確かに、日本語版から他の1言語版に翻訳することは比較的容易だと思います。ただ、Wikipediaは全ての言語版で、どの記事も読めるようにすることも目的にしていると私は理解しています。そうであるならば、この方法による票の"割り増し"ならば、許容しても良いのではないかと考えます。
それに、この方法で票の"割り増し"を行った場合、他言語版の利用者による記事の審査が加わります。これまで行われてきた不正投票と比べると、ハードルが高いと思います。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)
日本語版以外の1言語版にあることで1票加算するのではなく、もっと多い言語版にある時に初めて1票加算しては?
それは他言語版の利用者に失礼なのではないでしょうか。他の1言語版の利用者の方々が、特筆性ありとして存続させている記事には敬意を払う必要があります。
例えば「日本語版だけにしか記事が存在しないならば、その記事には価値が無い。」「日本語版だけにしか記事が存在しないならば、特筆性は無い。」などと言われたら、どう思いますか?
ですので、票の加算は「存在言語版数をnで割って小数点以下第1位を切り上げる」のが良いと考えます。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)

議論

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私は、月間新記事賞と月間強化記事賞の投票結果に、投票終了時刻時点での存在言語版数を5で割って小数点以下第1位を切り上げた数を加算することを提案します。ただし、これは、技術的にbotを使って自動的に集計できない場合は、管理の手間がかかり過ぎるように思いますので、その場合は、この提案を取り下げます。……botで、どの辺りまで自動化できるものなのか、手間がどれくらい軽減できるのかが、botを扱えない私ではイマイチよく判らないので、特にbotを運用している人による御意見もいただけたらなと思います。--G-Sounds会話2018年8月7日 (火) 00:37 (UTC)

  • 反対 ご提案頂いた内容を拝見致しましたが、反対します。月間新記事賞の序文には「「こんなことは初めて知った」「切り口が斬新である」「分かりやすく説明されている」「翻訳が素晴らしい」「その後の加筆が良い」など、良いと思う理由は何でもかまいません。」とあります。確かに多数の言語版にある記事を作成することはjawpにとって意味のある行為だとは思いますが、それに該当する記事を優遇することは、月間新記事賞の理念に反するものです。
    ただし不正投票の影響力を下げる為に集計方法に工夫を加える、という発想自体は参考になるのではないかと思いました。荒らし対策に何らかの制度変更をしなければいけない時期に来ているのかな、とは思っています。私自身は具体的な良案が思い浮かばず、反対意見を述べてばかりになっていますが……。ちなみに、メインページ新着投票所の方では桜国の竜さんが、「月間賞では新着投票時の票数をカウントしない」との提案をされていました。--totti会話2018年8月7日 (火) 09:30 (UTC)
返信 (Tottiさん宛) - 多数の言語版にある記事を優遇するのが目的なのではなく、Wikipedia日本語版の利用者による投票の影響力を相対的に下げることが目的なのですけれどもね。その時に、他言語の利用者が記事を存続させていることを以って、その記事が存在することに意義があると判断されていると考えるわけです。投票理由は「良いと思う理由は何でもかまいません。」なのですから、その記事が存在することを意義のあることだと考えるという意味での票もあり得ると思います。確かに、下でSilverSpeechさんが御指摘されたように、チェック機能の低い言語版の問題は残りますけれども、その点は、日本語版の投票者が記事の良し悪しを判断する投票を廃止するわけではないのですから、チェック機能の低さの影響は、日本語版の利用者による投票によって低減されるはずです。ましてや、月間新記事賞に選ばれるためには、現状でも2段階の投票を経ているのですから。
もちろん、私は、何が何でも原案のまま通したいのではなくて、不正投票の影響力を下げられれば、それで構わないのです。ですので、他に良案があれば、その方策を取っても構いません。ただ、現時点の私には、利用者による投票に近い指標として他言語版に記事が存在することを除くと、他に良い指標を思い付かないだけなのです。何か、もっと良い利用者による投票に近い指標が、他にあるものでしょうか?
ともあれ、tottiさんも「何らかの制度変更をしなければいけない時期に来ているのかな、とは思っています」とおっしゃっていますね。私も、そう思うので、何らかの対策は取りましょう。
 
あともう1点だけ、tottiさんに申し上げたいこととして、月間新記事賞の理念はともかく、少なくとも、Wikipediaの発展に寄与することが、Wikipedia利用者の目的であるわけですから、その利用者が運営している賞の目的も、Wikipediaの発展に寄与することにあるはずです。つまり、Wikipediaの発展につながると見られる方策を取ることは、重要なのではないのかな、ということです。私のように、編集可能日が限られていて、しかも、投票所の運営に関わることのできない人間が何を生意気なことを、と思われるだろうなとは推察致しますけれど、御一考いただけましたら幸いです。
 
それから、桜国の竜さんが提案された、新着投票時の票はカウントしないことについては、下でSilverSpeechさんが不正投票への対処が楽になりそうだとおっしゃっていますね。私も、その通りだと思います。普通は投票する機会が多い方が不正投票の影響が下がるものだとは思うのですけれども、そうなっていない現状があるわけですから、対処が楽な方が良いだろうと考えます。
ただ、いずれにしても、日本語版の投票者だけで不正投票の影響力を下げるには、もっと多数の正当な投票者が加わってもらう必要が、どうしてもあるわけで、それを一朝一夕に解決するのは難しいように思います。
……もし、もっと投票者を増やそうと思うなら、もっと候補となる記事を絞って、投票にかかる手間を下げるとかしないと難しいのかな、という気はします。まぁ、私が行っているように、候補の全ての記事に目を通す必要はないのですけれども、ついでに、その私でも、私が独自に定めている投票除外基準に該当した場合は、その時点で読むのを止めているわけですけれど、それにしても候補の数が多いな、という気はしますので。あれだけの数の記事から選べというのは、中々大変なんだろうなと、推察します。--G-Sounds会話2018年8月13日 (月) 19:06 (UTC)
返信 (ネイさん宛) 月間賞はただでさえ投票対象となる記事が多いのに、たとえ一言でも投票理由まで書かなければならないとなると、投票の手間が膨大になります。荒らしだけでなく善良な一般投票者まで投票から遠ざけてしまう恐れがあるかと思います。また理由を書かせたところで、形骸化してしまうだけかと。--totti会話2018年8月12日 (日) 05:48 (UTC)
ネイさんに同意します。tottiさんは一般投票者まで投票から遠ざけてしまうと言いますが、見たこともないよそ者が勝手に乱入してきて投票して引っ掻き回すのが問題になっているのだから、いつものメンバー以外が寄り付かなくなったら正常化するので良いことだと思います。理由を書かせたところで、形骸化してしまうだけと言いますが、何もしないよりマシだと思います。--153.174.44.229 2018年8月13日 (月) 11:45 (UTC)
返信 (ネイさん宛) (IP氏への返信にもなっていると思うので、IP氏への返信も兼ねます) - 下のSilverSpeechさんへの返信で書きましたように、皆様がどうして良いと考えているのか知りたいこともあって、良いと思う理由を書いて欲しいな、という気持ちはあります。しかしながら、もっともらしい理由をコピペで済ませるといったことが起きて、さらに、そのつもりは無くとも、何記事かに同じ理由が付くなどすることもあるでしょうから、実効性は薄い気がします。つまり、きちんと投票している人間と、不正投票している人間とを、投票理由の明記で見分けることは難しいであろうと考えます。--G-Sounds会話2018年8月13日 (月) 19:40 (UTC)
少し補足しますと、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/逆川 (水戸市) 20180811Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/塩沢トンネル 20180811の良質な記事の選考の場で書きましたように、少なくとも、この2つの記事で私が月間新記事賞に推薦する投票を行った理由は「良質な記事と言えると思うから」です。現状の投票ページに長く理由を書くと、投票ページの見通しも悪くなるでしょうし、そうなると、このように全く同じ理由が並ぶように思われます。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 18:48 (UTC)
  • コメント 利用者の少ない言語版では、荒らしが作成した記事や機械翻訳による品質に問題のある記事でも見逃されてしまうのではないでしょうか。例えば、2017年にcross-wikiの荒らしによりジョージ・ニックという虚偽記事が多数の言語版で作成されたのですが、1年以上経過した今でも3つ記事が残っています(wikidata4項目のうち1つは削除跡)。「月間賞では新着投票時の票数をカウントしない」というのは不正投票への対処が楽になりそうですね。個人的には「投票時に一言コメントをいれる」「投票数に上限をつけて不正投票での操作をやりにくくする」「投票を取り消す際は理由を必ず説明する」など、票操作しにくいようルールを工夫することはできそうに思います。--SilverSpeech会話2018年8月9日 (木) 03:00 (UTC)
返信 (SilverSpeechさん宛) - SilverSpeechさん、大切な御指摘、感謝致します。それについて上で私が何も書いていなかったのは、不備でした。確かに、利用者の少ない言語版においては記事のチェック機能が弱いのは事実です。ただ、私は日本語版の利用者による投票を無くす提案をしているわけではありません。虚偽記事は、候補に上がらないように日本語版の投票者がチェック機能を果たすものだと思います。まさか、記事内容も読まずに投票している者はいないでしょうから。しかも、Wikipedia:メインページ新着投票所Wikipedia:月間新記事賞の2回の投票を経るわけですから、日本語版利用者によるチェックは比較的強く作用するのではないかと思います。
また、SilverSpeechさんのおっしゃるように、利用者の少ない言語版には、品質の低い、botが作った記事やら、機械翻訳やらが多数転がっているようです。ですから、票の操作ができてしまう可能性が出てきますよね。ただ、これについては、Wikipediaの目標として、言語に関係なく、全ての情報にアクセスできることがあるわけですから、そのような記事が作成されたとしても、記事が無いよりはマシ、記事が無いよりはWikipediaの目標に近付くだろうと私は考えています。そして、だからこそ、あくまでそれぞれの言語版のチェック機能やら、基準に従って記事が残されているわけです。(投票者それぞれの基準に従って、それぞれにチェックを行って投票することと、実に似ていると思いませんか?)
それと、もしも票の操作のために、低品質な投稿を色々な言語版に続けた場合、いずれグローバルロックがかけられるのではないでしょうか。それに、下で、郊外生活さんがおっしゃっていますように、多言語版での荒らしは難しいと私も思います。
なお、投票総数の上限を設けることをしても、相手はソックパペットを使った不正投票者ですので、実効性に疑問です。むしろ、相対的にソックパペットの影響力が上がることを懸念致します。
また、個人的には是非、どのような理由で投票を行っているのか知りたいので、投票理由も併記するといったことを、私も行ってみたいという気持ちはあります。ただ、もっともらしい理由をコピペで済ませるといったことが起きて、さらに、そのつもりは無くとも、何記事かに同じ理由が付くなどすることもあるでしょうから、実効性は薄い気がします。票の取り消しの理由明記についても同様です。
ルール変更で実効性を期待するなら、票の取り消しは、例えば「投票後10分以内、かつ、1回のみ」など、誤った場所に投票を行った時の救済措置以外に、票の取り消しはできないようにすることかな、と私は勝手に推測しています。この場合、後から票の取り消しができない分だけ、以前、確かtottiさん達が自分の票には責任を持って欲しいとおっしゃっていたと記憶していますけれども、それにも合致するルール改訂になるのではないかと思われます。本当は、追加投票にも制限をかけると良いのでしょうけれども、投票期間中に加筆されたり、記事の改善が行われることも多いので、こちらの縛りは難しいと考えます。逆に、投票を取り消す時というのは、記事の改悪が行われた場合になろうかと思われますけれども、その場合は、記事の改悪が取り消されることでしょうから、票の取り消しに制限をかけることについては問題が少ないと考えます。--G-Sounds会話2018年8月13日 (月) 19:28 (UTC)
  • コメント 確かに多言語での分かりにくい荒らしは困難でしょうし(当該言語に習熟していないとjawpでの全般1なりケースGなり、場合によってはケースB-1に相当するものとなり他言語版でも削除対象になるでしょう)、モノリンガルでも日常生活にはあまり困らない日本語圏(≓日本国内)を考えるとこの発想自体は良い視点とは思います。しかし、外国語版での立項状況を評価対象にする場合、日本特有の現象や日本の地域記事、日本の人物記事などは評価されにくくなると思います。例えば、紀和町花井Wikipedia:月間新記事賞/2017年7月で最多得票を得て、良質な記事にも選ばれている記事ですが、三重県の地域記事という性格からか他言語版での立項はされていません。日本語圏の事物に関することには何らかの調整が必要にも思います。--郊外生活会話2018年8月12日 (日) 06:59 (UTC)
返信 (郊外生活さん宛) - 郊外生活さん、大切な御指摘、感謝致します。確かに、郊外生活さんのおっしゃるように、日本のローカルな事象の記事については不利になる側面もあろうかと思います。しかしながら、例えば、本当に重要で、特筆性の高い日本人の1人と言える益川敏英さんの記事は何言語版に存在するでしょうか。他にも湯川秀樹さんにしろ、野口英世さんにしろ、荒川静香さんにしろ、本当に特筆性の高い人物であれば、多言語版に記事が存在するものです。まぁ、華岡青洲さんとかになってくると、ぐっと減ってくるのですけれども、これは現代においては重要ではないせいなのかもしれません。すでに記事があるものばかりではないかと思われるかもしれませんけれども、例えばen:Japanese nameなどは、未だに記事が日本語版では執筆されていません。
ただ何よりも、日本ローカルな事象は、特に日本において資料が手に入りやすいこと、そして、日本語を操れる人間は日本に集中していること、などを考えるに、日本地域において日本ローカルな事象は記事の執筆が行いやすい分だけ、元々有利な記事だと考えられないでしょうか。多数の資料が容易に手に入るのであれば、記事を執筆することも、さらに、その記事の内容を充実させることも難易度が下がります。こう考えると、充分に公平なように思われます。また、日本語版の利用者による投票を無くす提案をしているわけではありませんから、良く書けた記事であれば、日本語版の利用者による投票によって補正が自動的に行われることと推測致します。--G-Sounds会話2018年8月13日 (月) 21:18 (UTC)
  • コメント 上記の郊外生活さんへの返信には大きく疑問が残ります。紙媒体の資料であれば日本においては日本ローカルの資料の方が確かに探しやすいですが、インターネット媒体の資料であれば今の時代、どこの国にいてもどの言語の資料も比較的用意に手に入れることができます。そもそも多数の他原語版にあるような記事を立項する場合は翻訳である場合が多いと思いますし、翻訳の場合は(私の体感ですが)日本語の資料を一から収集し新規執筆するよりも執筆者の負担は遥かに軽くなります。
    G-Soundsさんが仰るように他原語版にある記事を立項することはjawpにとって重要であり、jawpの発展に寄与する行為であることは間違いありません。しかし何を以てjawpにとって重要であると感じるかは、人それぞれではないでしょうか。だからこそ月間新記事賞の序文には、上で述べた「良いと思う理由は何でもかまいません。」という一文が添えられ、各投票者個々人の感性による投票の集合を以て、結果的に「重要性」を数値化しているのではないかと考えます。ある一つの価値観に優遇措置を与えるG-Soundsさんの意見は、現状ではやはり新記事賞の理念に相反するものであると言わざるを得ません。G-Soundsさんのやり方では最悪、日本語ローカルも記事を中心に執筆されている利用者のモチベーションを奪うことに繋がるのではないかと危惧さえしています。せめて過去の受賞記事700超の統計データを取るなどして、実際に「日本ローカルの記事に、日本語版の利用者による投票によって補正が自動的に行われること」を示して頂けないでしょうか。もしくは月間新記事賞とは別に「翻訳記事賞」のような新たな賞を立ち上げ、その選出基準の中に他原語版の記事数を入れるというのもアリかと思います。
    話が逸れましたが、票の取り消しの規制については個人的には 賛成 です。ただ毎回の投票をウォッチしている限り、月間賞において票の取り消しが行われることって滅多にないんですけどね。票の取り消しで票操作がされてるのって新着画像くらいな気が…。--totti会話2018年8月14日 (火) 18:31 (UTC)
返信 (Tottiさん宛) - - まず賛成していただいた点について、確かにtottiさんがおっしゃる通り、それだけでは効果は限定的でしょうね。ですので、他の対策も併せて取る必要があるだろうと思います。それでも、この点に関して反対者が現れないようであれば、規定に盛り込みましょう。
票の補正については、どなたの御発言だったか記憶が定かではないのですけれど(なるべく早く返信を付けるために、どなたの御発言だったかは、後程調べます、御了承ください。さすがにこれ以上遅くなるのはマズイと思うので。)「すでに票が集まっている(得点が高くなっている)候補ならば、投票しないという行動もあり得る」といったようなことをおっしゃっていた方もいらしたと思います。今までは、今回私が提案したことは行っていなかったのですから、今までの月間新記事賞受賞記事について統計を取っても意味は薄いでしょう。恐らく、投票行動が変化すると思われますので。
ところで、補正がかかると言うのなら、そもそも不正投票も補正されるじゃないかという考えもあるかもしれません。しかし、不正投票は不正投票者個人、または、不正投票を実際に行った者達による操作という、ごく少数の者による「意見」です。対して、他言語版に記事があることは、チェック機能の問題は一旦置いておくとして、少なくとも他言語版の利用者という多人数が必要だと考えたがために記事として残っている状態ですから、不正投票にかかわるような少数の者による操作とは意味が違います。
この先は、翻訳よりも執筆が大変だとおっしゃったtottiさんへの私信ですし、ここに長々書くことではないため、簡単に書きますね。翻訳と言えど、単に別な言語版を読めば良いというわけではありません。そのまま翻訳しても、元の記事がよほど良質である場合を除くと上手くゆかず、加筆に近い作業が必要になることもしばしばです。手にできる資料が多くて、それだけで一気に執筆できる(翻訳しないで済む)なら、楽なことも多いというのが、私の感覚に近いですね。まぁ、感覚の話なので、この話はここまで、ということで。
なお、その他のことにつきましては、下のLoasaさんの所に書いた返信と重複しますので、そちらをお読みください。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 18:48 (UTC)
私が言っていた「すでに票が集まっている(得点が高くなっている)候補ならば、投票しないという行動もあり得る」といった内容のこととは、Wikipedia‐ノート:月間新記事賞#Charotte他の無期限ブロック確定を受けて、過去に遡っての、不正な受賞取り消しの推進でのHisagiさんの御発言でした。まさかこのページではないだろうと、他のページばかりを見ておりましたけれども、このページでしたね。失礼しました。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 19:53 (UTC)
  • 反対 他言語版の数を票に反映させるという考え方に強く反対します。なぜそれがいけないのか、について書こうとしたのですが、どうも大演説になってしまいそうだし(^^;、G-soundさんの発言をいちいち引用して非難することになるし、また、それらの論点を整理してまとめている時間もないので、省略します。申し訳ないが、私も今のところ不正投票に対する良い対策案をもっているわけではありません。だから、「それなら代替案を」と言われても答えようはありません。
ただ、不正投票の問題は投票者や投票方式への制限や変更等で対策すべきことであって、今回提案された方法のように、選出される記事そのものにハンディを付けるような方法は、いかなる方式であっても(今回提案されたような方式でなくても)やるべきではない、と申し上げておきます。さらに言えば、不正投票はあくまで日本語版の問題であり、日本語版の内部で解決すべきことです。いかなる形でも他言語版の記事と関連させるべきではありません。--Loasa会話2018年8月18日 (土) 07:52 (UTC)
 
恐らく、郊外生活さんへの返信で、そのような御意見が付くだろうなと予想しておりました。私の返信を見て「それはそうかもしれないなぁ」と思ってくれるかなと淡い期待を抱いてはいたのですけれど、やはりそこまで甘くはなかったですね。
ただ、どうも誤解されがちなので、私に意図的にハンディを付けるつもりは毛頭無いことだけは、ここで改めて表明させてください。Wikipediaに対する私論を公開しておりますように、宣伝でなければ記事の増加を歓迎するという考え方の人間ですので、可能な限り公平にしたいという考えを基本にしているということは御理解いただけるのではないかと思います。
また、これまでずっと述べてきましたように、他言語版と関連させる意図は全くなく、あくまで他言語版利用者によって必要な記事と見られているからこそ記事が存続していることを利用することが提案の肝に当たります。ついでに、何言語版で必要な記事と見られているかというのは、投票と似ていると思われることもあって、これを導入するのが良いだろうと考えているわけですね。
以上、最終の答弁のつもりで、書かせていただきました。
 
あと「反対するなら代替案となる対応策を出してくれ」という私の気持ちを代弁していただいたことをLoasaさんに感謝致します。今まで、そうは書いてこなかったわけですけれども、伝わっていたようで、うれしく思います。一番最初のtottiさんへの返信にも書きました通り、私は何が何でも原案通りに通したいという気持ちは、サラサラありません。もっと良いと思う案があれば、それに賛成致します。ただ、投票者の制限や、投票の制限や変更(投票の労力を上げる提案を含む)による対処について、これまで、あちらこちらで何度も、私以外の人間によって提案されては、反対されて終わるだけという状況が続いてきたのを見ていたために、今回は、それらとは別な方式による対処法を提案させていただいただけなのですから。
 
なお、今後のことについても少し書かせていただきます。今回の私の提案の原案に、賛成者が現れない限り、下でSilverSpeachさんがまとめてくださったところに、1回だけ私の意見を表明することを除いて、私の原案を、これ以上推すことは致しません。
最後に1点だけ申し上げたいことは、不正投票者による票の操作が大きな影響力を持ってしまっている現状は問題です。ですので、何らかの対応策を早急にとっていただきたく思います。私からは以上です。ありがとうございました。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 18:48 (UTC)

その他の提案

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コメント 議論の論点がぶれてしまいそうなので、他の案をこちらにまとめておきます。--SilverSpeech会話2018年8月20日 (月) 04:31 (UTC)

  1. 月間賞では新着投票時の票数をカウントしない(月間強化記事賞と合わせる)
  2. 投票時にコメントを入れる
  3. 翻訳記事賞など新しい賞で他言語版の記事数を評価基準に入れる
  4. 投票数に上限をつける
  5. 投票取消の制限
    1. 投票ミスの取消のみ認める
    2. 投票を取り消す際は理由を必ず説明する
  6. メインページに月間賞を追加して参加者増加を目指す(追加bySilverSpeech会話2018年10月9日 (火) 01:21 (UTC))

議論

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コメント 「月間賞では新着投票時の票数をカウントしない」「投票取消の制限」については実装してもよいのではないでしょうか。新着時の票数をカウントしないことにすれば組織票が発覚したときの対処が楽になりますし、投票取消は少なくとも新着画像では有益でしょう。個人的には投票数を増やして組織票の影響力を下げるのが理想だとは思うのですが、メインページに月間賞を追加したら少しは初心者の関心が集まるでしょうか。--SilverSpeech会話2018年8月20日 (月) 04:31 (UTC)

コメント 上や余所で私見を述べていので再度になりますが、1はやや反対より、2,4は明確に反対、5は賛成です。
>メインページに月間賞を追加
月間賞に選出される記事って既に一度新着でメインページに載ってますし、GAになれば再度載ることになるわけなんですよね。1ヶ月ずっとメインページに載るというのであれば魅力的に感じる方もいるかもしれませんので、検討の余地はあると思いますが、同時受賞記事が多くなった場合のレイアウト等の調整が大変そうですね。特に1案を採用した場合、同票数も多くなりそうですし。--totti会話2018年8月22日 (水) 14:59 (UTC)

  • まずは、ここまでに出てきたアイディアをまとめてくださったSilverSpeachさんに、この場を借りて御礼を申し上げます。私は「1. 月間賞では新着投票時の票数をカウントしない」「5-1. 投票取消の制限、投票ミスの取消のみ認める」それに加えて、私の原案の併用を行うことが、やはり良いと考えています。2つの対応策だけでは、まだ不足だと思うので。しかしながら、これだけ賛成者が出ないのですから、今回は「1. 月間賞では新着投票時の票数をカウントしない」「5-1. 投票取消の制限、投票ミスの取消のみ認める」の2つを取り入れるということに絞ろうと思います。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 19:36 (UTC)
ちなみに、SilverSpeechさんの「メインページに月間賞を追加」という御意見に関連して、私はメインページに月間賞の選考へのリンクを追加すること、つまり、Wikipedia:月間新記事賞へのリンクをメインページの「新しい記事」欄の下部にあるWikipedia:メインページ新着投票所へのリンクの後ろに設けること、Wikipedia:月間強化記事賞へのリンクをメインページの「強化記事」欄の下部にあるWikipedia:メインページ強化記事投票所/項目候補へのリンクの後ろに設けることをすると良いのかなと考えています。と、言いますのも、私自身Wikipediaを閲覧するようになってからどころか、IP時代も含めるとWikipediaの編集に関わるようになってからも、「月間新記事賞」や「月間強化記事賞」などが存在していたことに何年か気が付いておりませんでしたので、やはりメインページにリンクを作った方が良いだろうなと思います。ともあれ、ソックパペットではなく投票者の実数を増やすことができれば、相対的に不正投票の影響力は落ちますので、投票者の実数を増やす方策の1つとして、何らかの形で、投票所が存在することに気が付きやすくする工夫は必要なのではないかと考えます。
ただ、月間賞受賞記事などへのリンクまでメインページに作るとなると、賛成できません。さすがにメインページが肥大化し過ぎると思いますので。--G-Sounds会話2018年8月22日 (水) 19:36 (UTC)

コメント メインページでは、今年2月に選考期間のみ月間新記事賞等へのリンクを表示させる形式に変更されたようです。これと同様に選考後1週間くらい「今月の月間新記事賞が決定しました!」のようなメッセージを表示させて選考結果へリンクを貼るくらいならあまりレイアウトを崩さずにできるのではないでしょうか。個人的にはレイアウトの調整ができるならWikipedia:コミュニティ・ポータルの「最近のウィキペディア」のように受賞記事の名前を紹介したいのですが。メインページでの周知については、賛同意見が多いようならメインページのノートで議論を続けたいと思います。投票取消については合意形成できそうなので細部をつめたいと思います。個人的には「投票の取消は原則として禁止、例外として操作ミスなどによる誤投票の修正のみOK」「投票ミスを修正する際は必ず要約欄でその旨を説明する」「投票取消制限の対象は月間新記事賞、今月の一枚、月間強化記事賞、新しい記事、強化記事、新しい画像」くらいのイメージです。--SilverSpeech会話2018年9月3日 (月) 08:58 (UTC)

コメント - 投票の取り消しについて、1点だけ。操作ミスや見間違えなどによる誤投票を行ってしまってから、取り消しが可能な時間の制限をすることで、投票を確定させないと、投票期間終了まで「誤投票だったから」と言って取り消しができてしまうため、実効性が無いと思われます。
あと、「月間賞では新着投票時の票数をカウントしない(月間強化記事賞と合わせる)」についてはどうなったのでしょうか。
その他については、議論の場所を移すとのことですので、ここでこれ以上のコメントは致しません。--G-Sounds会話2018年9月3日 (月) 17:16 (UTC)
コメント 案1を提案した桜国の竜です。現在出ている5つの案についてコメントします。私は、5案のうち、案2~4には反対です。案5については、「投票取消に制限を設ける」という方向性には賛成ですが、その具体例である5-1、5-2には共に反対です。
案3について。私は、失礼ながらG-Soundsさんが「『多重アカウントを不正に利用した同一利用者』が他言語版に記事を翻訳し、票の割り増しをする」ケースを想定しておられるのか疑問に感じました。現在、月間新記事賞では「多重アカウントを不正に利用した同一利用者による活動」が事実上不正行為とみなされ、投票が無効化されています。それに則って考えれば、翻訳者が多重アカウントを不正に利用していたと判明した時点で、集計の際にその分は減算すべきでしょう。そうなると、案3を導入すれば、現行の集計方法以上に調査・集計に手間がかかる可能性があります。私が案1を提案したのは、調査・集計にかかる手間を少なくすることが目的なので、導入すれば却って手間を増やすことになりかねない案3に賛成することはできません。
ただし、案1についても、tottiさんが仰っている「月間新記事賞は月間強化記事賞よりもエントリー数が多く、月間強化記事賞に比べて同時受賞記事が増える可能性がある」という点をはじめ検討すべき点が多く、早期の導入は難しいのが実情です。そのため、まずはSilverSpeechさんが提案されている「メインページでの周知」「投票の取消」に絞って議論した方がよいと考えます。
なお、「メインページでの周知」については、メインページのレイアウトを崩さない範囲内であれば賛成です。また、投票制限については、制限を設けること自体は賛成ですが、誤投票の修正のみ認めるという点については、G-Soundsさんが仰っているように、誤投票を理由にして事実上制限を無効化できてしまうため反対します。個人的には、Wikipedia:メインページ新着投票所Wikipedia:メインページ強化記事投票所のように、「1つの項目について投票できるのは1回のみ」というルールを付け加えてはどうか、と思います。--桜国の竜会話2018年9月6日 (木) 10:16 (UTC)
  • コメント  別件などで忙しかったため返信が遅れてしまいました。申し訳ありません。案1については問題点が指摘されているため今回は見送りたいと考えています。案5についてですが、個人的には「投票取消を悪用した不正投票は禁止」という意思表示をすることが重要だと考えています。制限の無効化自体は簡単でしょうが、そのような抜け道を繰り返すような利用者はルールの悪用に該当するものと考えられます。案5を実装すれば、投票取消を繰り返すような不審なアカウントに対してはルールの悪用として警告することができますから、ある程度の抑止効果はあるのではないでしょうか。メインページについてはレイアウトに問題がなければ賛成という方が多いようですので、メインページのノートで提案する価値はありそうです。あいにく私の方はしばらく手が空きそうにありませんが、別件に目途がついた後でもよければメインページの改訂を提案したいと思います。個人的には良質な記事の表示数を減らせば月間賞受賞記事の紹介スペースにあてられるのではと考えています。--SilverSpeech会話2018年10月9日 (火) 01:21 (UTC)

2018年8月の受賞記事について

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下館事件ホンジュラスの歴史七色 (十津川村)国立中世美術館月探査ミッションの一覧が当選になってますけど、下館事件は本当は7月の候補なのにEryk Kij氏が勘違いして7月の候補にしなかったから救済で8月の候補になったもので、本当は8月の候補ではないのに8月の新記事賞に当選しました。そのせいでEryk Kij氏が勘違いしなかったら当選してた利根川橋梁 (東北本線)が落選になってますけど、Eryk Kij氏の勘違いのせいで落選する記事が出てはならないと思います。Eryk Kij氏の勘違いがなかったら本当は当選してた利根川橋梁 (東北本線)も当選にした方がいいと思います。--203.136.23.52 2018年9月11日 (火) 14:19 (UTC) -- sockpuppetにコメントを行う資格はありませんので、sockpuppetによるコメントに取消線を引きました。--Pinkpastel会話2018年10月10日 (水) 05:28 (UTC)

下館事件を含む7月31日更新分の記事を8月の候補に含めることは投票開始以前にWikipedia‐ノート:月間新記事賞#新着記事と新着画像のうち、月末と月始めに更新された候補についてにて既に確認されており、投票終了まで異論はありませんでした。8月の候補および投票についてはコミュニティの合意の元行なわれたと考えるのが自然では無いでしょうか。どうしても利根川橋梁 (東北本線)の評価に不満があるようでしたら、良質な記事の選考に推薦することをお薦めします。--totti会話2018年9月11日 (火) 17:18 (UTC)

報告 この節にてコメントを行った203.136.23.52さんは2018年10月10日 (水) 05:21 (UTC) にMaximusM4さんにより「LTA:SHINJUまたは模倣行為」として期間1か月間の投稿ブロックを受けましたので、その旨をご報告いたします。--Pinkpastel会話2018年10月10日 (水) 05:28 (UTC)

2018年10月の候補について

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 2018年に新着記事として紹介されたもののうち、あるものについて推薦要件を満たしていないので投票対象から外し、代わりに新着記事選出投票で落選した次点の候補をあてがう事を提案致します。

 まず、あるものというのは今年の10月6日 14:14 (UTC) の更新で紹介された新幹線923形電車の事です。履歴をご覧になればお分かりの様に、この記事は今年の10月3日 02:12 (UTC) に記事化されるまでリダイレクトの状態でした。それだけであるならば何も推薦要件に反してはいない(「それまで暫定的にリダイレクトだった項目を加筆して独立した記事にした場合も推薦の対象です。(後略)」)のですが、問題はその記事化が分割によるものであったという点です。これは「既存の記事から分割された記事は推薦対象から外します。」という規定に引っかかってしまいます。そこで、今年11月上旬に実施される月間新記事賞の投票においてこの記事は投票対象とせず、更新直前の時点で4票を集めたものの推薦順の都合により惜しくも落選して未紹介に終わった西尾市立一色学びの館を代わりに投票対象とするのはいかがでしょうか。--Eryk Kij会話2018年10月24日 (水) 13:43 (UTC)

  • 賛成 ご提案に賛成します。Eryk Kijさん、いつもありがとうございます。また投票してしまった一人としてお手数をお掛けしてしまったことをお詫びします。--totti会話2018年10月24日 (水) 16:20 (UTC)

コメント 追記 後もう一つ、本当はさっさと確認しておけば良かったのですが、念のためにこちらの案件も追加でお願い致します。こちらの方は投票期間終了までに有効な反論がない限り可決する方式とさせて下さい。--Eryk Kij会話2018年10月31日 (水) 18:10 (UTC)

報告 最初の提案より一週間が経過しました。その間に賛成票1票を頂き、また異論は出されなかったという事で、「新幹線923形電車」の「西尾市立一色学びの館」への差し替えに関しては合意成立と致します。--Eryk Kij会話2018年11月1日 (木) 14:55 (UTC)

2018年11月の候補について

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2018年11月はLTA:SHINJUによる活動や扱いについて議論が必要な候補が見られた為、規定による票の減算や救済措置として候補の追加があります。以下にその詳細を掲載致します。

新着記事:

繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: テレザ・イマニシ=カリ{5}(未紹介に終わった為、救済措置として候補に追加)
繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: ブラキプテリギウス{5}
繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: Glasgow Haskell Compiler{5}
繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: ノッティンガム城{5}
繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: なし
繰り上げ当選候補: なし

新着画像:

なお、一度落選したもののその後選出された候補は、選出された段階の票数のままとする所存です。--Eryk Kij会話2018年11月30日 (金) 11:08 (UTC)

利用者:姉妹丼会話 / 投稿記録 / 記録については、「LTA:SHINJUまたは模倣」でソックパペットとしてブロックされており、減算するのが妥当。利用者:ぬまぶら会話 / 投稿記録 / 記録利用者:はあふむうん会話 / 投稿記録 / 記録については、ブロック理由は目的外利用で、LTA:SHINJUかどうかは「perhaps」としかされておらず、はっきりとは認定されていない。前例にならって、管理者からソックパペットとはっきり認定されるか他の利用者から決定的な裏付けとなる証拠が提出されるまで減算しないのが妥当。--118.6.103.241 2018年11月30日 (金) 11:51 (UTC)
  • 賛成 Eryk Kijさんお疲れ様です。「Perhaps」の2名を含めた票の減算のご提案に賛成します。投票権が無いくせにこんなところに出張ってくるIPユーザーさんはいつものアレでしょう。--totti会話2018年11月30日 (金) 13:37 (UTC)
  • 賛成 少なくともぬまぶらについては利用者ページの履歴を見ていただければわかりますが、Y-dashさんによって{{sockpuppet2|真珠王子}}が付与されていますのでperhaps云々は気にする必要はないでしょう。はあふむうんについても減算対象外というような指摘はWikipedia:メインページ強化記事投票所での投票除去を不当として差し戻し、ブロックを受けたIP群の発言と同様であり(無論投票除去の差し戻しは無効となっている)、Wikipedia:メインページ強化記事投票所での例に準じて除外すべきと考えます。また当該IP利用者についてはJapaneseAさんにより然るべき場で報告がなされています。--郊外生活会話2018年11月30日 (金) 13:52 (UTC)
  • 少なくともはあふむうん氏については誰もソックパペットと断定してないので推定無罪の原則で118.6.103.241さんの案が順当でしょう。なんだか連座の誤謬に陥っている人がいますが、連座の誤謬は個人攻撃に含まれるのでご注意ください。--180.15.109.62 2018年11月30日 (金) 14:13 (UTC)
  • コメント @180.15.109.62さん はあふむうん票の扱いについて暫く悩んでおりましたが、やはり今回私は「疑わしきは罰せよ」の発想を捨てる事ができません。はあふむうん氏の無期限ブロックの理由が推定に留まっているとはいえLTAのソックパペットと疑われる事であり、現在はあふむうん氏の利用者ページにはぬまぶら氏のものと同様にソックパペットと疑われる旨のテンプレートが見られます(もっともこのテンプレートの貼付を行われた方は管理者ではないのですが、類例である利用者:Hiraapa会話 / 投稿記録 / 記録の場合と異なり管理者含めどなたもこの措置自体に待ったをかけた形跡がありません)。この様な、一利用者に対するものとしては尋常ではない上に突っ込みを入れる余地が多少はある一連の仕打ちをされてからもうそろそろ一ヶ月ほど経つにもかかわらず、はあふむうん氏はブロック見直し申請等の潔白を訴える行動を一切起こされていません。この様な複数の状況証拠から、どうしても推定無罪という発想をする事ができずにおります。--Eryk Kij会話2018年12月10日 (月) 04:59 (UTC)
  • 賛成 完全な証明は困難である上に、あまり厳密さを追求することに意味がないケースだと考えます。エリック・キィさんの提案の通りで良いと思います。--TEN会話2018年12月10日 (月) 13:37 (UTC)
  • 報告 提案から投票終了期限までに投票権を持つログインユーザーから反対意見はありませんでしたので、Eryk Kijさんご提案の上記の票数・候補を反映して集計を行ないました。--totti会話2018年12月10日 (月) 18:07 (UTC)