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Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Miya 20130629

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進捗状況

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以上、賛成票6票・反対票32票全票の確認を行い、無効票はありません。--ぱたごん会話2013年7月11日 (木) 11:25 (UTC)[返信]

コメント

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解任賛成

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  • Miyaさんは、管理者をもう8年以上もなさっているのですね。ご苦労さまでございます。さて、今、Miyaさんが自ら「管理者かつOTRSメンバーとしての活動が適切かどうか、今後も管理者として活動していくことが適切かどうか」をWikipedia:コメント依頼/Miya 20130630を出して問うています。そのコメント依頼で今後の活動も適切と判断するコメントが多く集まる可能性が高いと思われます。しかし、コメント依頼や解任投票で信任されるのも大いに結構なことなのですが、私は、一度辞任されて、その後半年から一年後ぐらいに再立候補して信任される方がコミュニティの本当の信任が得られたと思えるのではないかと愚考いたしている次第でございます。と言いますのはこの経緯によると「解任投票では、解任賛成票14票、解任反対票30票(信任率68%)という結果でした。」で信任されておりますが、Wikipedia:管理者への立候補での信任ラインは、既にどなたもご承知のように「有効投票の内4分の3以上の賛成票」つまり75%以上の信任ラインが設けられております。解任投票での信任ライン50%と管理者立候補を経ての投票での信任ライン75%とを比較した場合、両者の信任ラインの整合性に大きな誤差(不整合)が生じているのではないかと思慮いたすわけでございます。そこで、繰り返しになりますが、私は信任ラインの高い方が、コミュニティからより高い信任が得られたとされたと確信が持てるのではないか考えますので、一度辞任をお勧めいたす次第でございます。--Free spirit会話2013年7月4日 (木) 01:19 (UTC)[返信]
    • 有権者がどの様な投票が行われてもそれは個々人の自由としたものでございまして、Free spirit氏がどの様にお考えでもこれは自由なのですが、このコメントを鵜呑みにしてこれまでの実情を無視した、特に初心の方による投票が相次いでも困りますので、実情と文書について、Free Spirit氏だけでなく初心の方全般につきましても同時に、ご案内申し上げます。まず信任率ですが、これに関しては管理者就任時と同程度の3/4と言う数値を期待するのは甚だ困難と申し上げざるを得ません。そもそも3/4と言う率が相当に厳しい上に、管理者は何か仕事をすれば恨みを買いがちです。即時ブロックを行えば対象者からそれなりに。編集合戦を停止させるために保護を行えば、典型的には望まない版の状態で保護された50%の方からそれなりに。削除依頼の対処についても同様の理由で。もちろん荒らしやソックパペットの取り締まりでも、個人的な恨みを買う可能性があります。その辺りを勘案し、再信任投票において3/4の得票を義務づけるのは厳しすぎると考えられています。また解任を求める側が準備万端で好きなタイミングでそれを提出できるのに比べて(ソックパペットを準備する時間もあります!)、解任投票では管理者は時期を選べません。その点でも、新任時のそれと同列には語れないんです。Wikipedia:管理者の解任/FAQ#解任ラインが過半数の解任賛成というのは、管理者に甘すぎるのでは?などもご覧下さい(かと言って1/2も緩すぎるので2/3くらいがよろしいかもしれませんが、その辺りは機会を改めまして。方針・ガイドラインについての異議および改善案はいつでも誰でも出すことができます。必要でしたらご検討ください。)。なお、Miya氏個人が、個人的な矜持から、「1/2は緩すぎる。2/3は確保したい」と勝手にお考えであり、それに届かなかったと言う事で勝手に辞任なされるのは全くご本人の勝手です。自由です。その辺りにつきましては、第三者が介入する余地はありません。--Hman会話2013年7月4日 (木) 04:53 (UTC)[返信]
    • 日本語版ウィキペディアの有権者数が、50そこそこのはずはなく、安心して投票しない(あるいは諦めて投票しない)という潜在票が山のようにありまして、今回のように早々に決着が付くパターンの場合、突如として信任ラインが上がったとしても、おそらくそれに合わせるように増援が繰り出されることでしょう。他の言語版よりも極端に少ない日本語版の管理者の一人が辞めるということは、それだけ管理作業に大穴が空くわけですが、それを補てんするくらいなところまで考えていただきませんと、運営も立ち行かなくなっている現状があります。Free spirit様もそろそろな時期に来ているのではないかなぁと私などは思うのですが、いかがでしょうか? --Triglav会話2013年7月4日 (木) 10:33 (UTC)[返信]
  • Miyaさんは以前の解任投票時またはコメント依頼等で行動の問題点をいくつか指摘されております。それらについて、決定的に解任に相当するようなものは無いと思いますが、指摘事項は少なくなく、加えて、それらに対する改善にあまり積極的でないように感じました。管理者としてこれで信任されるというのは、Miyaさんに対して誤ったメッセージを送ることにもなりかねないと思い、賛成票を投じました。--馬屋橋会話2013年7月4日 (木) 16:14 (UTC)[返信]
  • (追記)昨日は、現状のjawpでの「真の信任とは」について書いたつもりです。今日はWikipedia:コメント依頼/Miya 20070623を読んで、Miyaさんは「権限濫用」と受け取られ兼ねないようなこと(コメント依頼4+2、疑似任期制でのコメント依頼など)を幾度かしてきたんだなと思いました。そのことについて書いておきます。Miyaさんは、ある記事で裁量で保護解除し、直後にその記事を編集したことが濫用とされてChatama(当時ちゃたま)さんに一週間の即時ブロックされています。色々議論されましたが、一応当時のコメント依頼でMiyaさんはコミュニティに弁明されています。しかし、その後も独断専行大胆な編集のような行為・行動が重なっていることも否めません(先述のコメント依頼数や解任投票での信任率など)。この際コミュニティに「真の信任」を問うなら、昨日も述べたように一度辞任し再度管理者に立候補するのがよいのではないでしょうか?--Free spirit会話) 2013年7月5日 (金) 01:24 (UTC)、字句の修正、取り消し線入れる。--Free spirit会話2013年7月5日 (金) 11:19 (UTC)[返信]
    • ちょっとだけ。Free spiritさんは上の発言でMiyaさんの行為・行動を、「Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい」をリンク先としたうえで「独断専行」としております。2点疑問があります。1点目、「Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい」は「独断専行」とは全く異なる趣旨であるうえに、ウィキペディアの基本原則であるWikipedia:五本の柱の一つです。「独断専行」ではなく、「事前あるいは事後の明示あるいは黙示のコミュニティの同意を前提とした大胆な行動」なら「Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい」と関係があるかも知れません。2点目、解説には説明責任についても述べられていますし、Miyaさんの行動の一部には明確な説明が幾分不足している印象もありますが、概ねルールの精神と常識を尊重した行動であると認識していますので、これを独断専行と称するのは無理があると思います。--ろう(Law soma) 2013年7月5日 (金) 01:55 (UTC)[返信]
    • そういうことはあなたが考える事ではありません。投票者個々人が得た情報を元に、ご自身の責任の元で、判断して投票します。各々が、自分の事は自分で考えます。それとも有権者各位をバカだとでも思っているのでしょうか・・・。「自分ルール」の他者への押しつけは、感心しません。述べたい事があるなら淡々と述べれば、そして投票すれば、良いだけです。以上。--Hman会話2013年7月5日 (金) 04:35 (UTC)[返信]
    • そういう要求は反発されるだけですよ。「真の信任」は自分で確認してみるのが一番だと思いますが・・・管理活動を手伝ってもらえませんか? --Triglav会話2013年7月5日 (金) 08:04 (UTC)[返信]
      • 三人の方から私のコメントについて「注意」や「批判」がありました。まずLaw somaさんの指摘してくださった「独断専行」(自分だけの裁決で行う…岩波国語辞典2011年)については私自身も不適切さを感じながらも、そのときには他にいい言葉が浮かなかったので使ったのですが、Wikipedia:五本の柱の五つ目(Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい)とは趣が異なるようですので、「大胆な編集」の方が少し近いかなと思いますので、それに返させていただきます。Hmanさんから「「自分ルール」の他者への押しつけ」について「注意」がありました。なるほどと思い取り消し線を入れました。Triglavさんからはお誘いがありましたが、今の私の段階ではお役に立てそうもありません。今後に期待してください。それから、まだ投票してなかったので投票してきます。--Free spirit会話) 2013年7月5日 (金) 11:19 (UTC)、敬称抜けていましたので入れました。すみません。--Free spirit会話2013年7月5日 (金) 11:23 (UTC)[返信]
  • (追記2)「真の信任」には先例があります。Wikipedia:コメント依頼/海獺 20120322で3人の方々が以下のように述べています。
  1. [本来なら、一度辞任してから再立候補するか自分で自分の解任動議を起こすのが筋じゃないでしょうか。」--Chatama (talk) (Commons) (チャット) 2012年3月24日 (土) 09:59 (UTC)
  2. もし「信を問う」のであれば、CUに再立候補なさるほうが、建設的でしょう。海獺さんへの支持がどれほどあるものかはっきりもし、また結果的に再信任されればアクティブで相互監視にも積極的なCUが一人増えることにもなります。」--miya(会話) 2012年4月18日 (水) 04:29 (UTC)
  3. これまでのキャリアにおいて現在まで進行している投票通りの高い評価が得られているのであれば、一旦権限を手放したした後にも再立候補・再当選も過去にも前例があり難しくはないとも考えます。」--Himetv 2012年5月22日 (火) 11:31 (UTC)
Miyaさん自身が前に言っているのですから、前言通り実行なされては如何でしょうか? 別に押しつけは致しませんが
(話題代えて)「反対」の人が20人以上もいらっしゃいますのに、誰お一人も反対コメントを述べていらっしゃらないのはどうしてでしょうか? 「解任に反対」して既に投票済ませておられる方々の中ではJapaneseAさんがWikipedia:管理者解任の投票/Miya 20130629で「投票になれば明確に留任票とします。 2013年6月30日 (日) 07:01 (UTC)」と明言してますが他のお方で如何でしょうか? もうお一人如何でございますか? 是非にとは申しませんが。管理者解任投票は大事な投票だと思いますので、一方からだけのコメントだけだと何か気が抜けているような気分です。せめて投票した理由を賛成・反対側の双方から出し合って十分納得して終わりたいと思いますが如何でしょうか?--Free spirit会話2013年7月7日 (日) 11:41 (UTC)[返信]
コメントMiyaさんのその発言は、元CUの管理者が「管理者としてふさわしいかどうかコメントいただければ」として出したコメント依頼で、「ここまでのコメントを見る限りたとえご自身で解任動議を出されたところで解任となる可能性は低いでしょうから、コミュニティのリソースの無駄遣いとなります。もし「信を問う」のであれば、CUに再立候補なさるほうが、建設的」という発言ですよ。Free spiritさんの「一度辞任し再度管理者に立候補するのがよい」という意見とは、まったく違います。なおHimetvさんの意見はWikipedia‐ノート:管理者解任の投票/海獺 20120518[1]で、「現実的には賛成の方の投票引き上げがない限りは解任はほぼない状態になってからの投票になっていますが、現在までの海獺さんの言動に何ら誤ったところはないという認識を海獺さんご自身がお持ちになることはこれからのWikipediaの成長及び存廃にあたって決してプラスにならないだろうという意味を込めて投票しています」というもの。JapaneseA さんの発言はコメント依頼[2]。--Ks aka 98会話2013年7月7日 (日) 12:05 (UTC)[返信]
コメント編集競合しましたがそのまま。Ks aka 98さんご指摘の通り、「引用」した発言の文脈とズレていて、「ぼくのかんがえたしんのしんにん」とやらのために引き合いに出されたのではそれぞれの方もいい迷惑でしょう。こんなものは引用とは言わず、他者の発言の恣意的な悪用でしかない。要するに、いすかさんご指摘の通り、発言の精度が相変わらず低い。「大胆な編集」の件も含めて、要するにWikipedia:名前空間内の文書の位置づけが全く分かっていないし、他人の発言を恣意的に都合よく切り貼りするところまで含めて、その程度の発言しか出来ないのであれば、管理行為に容喙するのは(繰り返しますが)ただの迷惑行為です。
あなたの「ぼくの」ルールを満足させるためになど、解任に反対した方々が発言しなければならない理由などどこにもありません。そもそもお分かりで無いようですが、コメントは任意です。してもしなくても構わないのです。いい加減にお引き取りください。--ikedat76会話2013年7月7日 (日) 12:18 (UTC)[返信]

解任反対

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  • コメント ここの欄に何か書くか書かないかということと、投票における票の重みとは無関係と思いますが、関係性があるとする利用者がおられますので、上と重複しますが一応書いておきます。「Miyaさんの行動の一部には明確な説明が幾分不足している印象もありますが、概ねルールの精神と常識を尊重した行動であると認識していますので、」解任するほどの不都合はないと考え、反対としました。以上です。なお、同意見で反対票を投じた利用者の方々が、同じ意見だから重ねて書くまでもない、と判断されることも考慮に入れてみてください。--ろう(Law soma) 2013年7月8日 (月) 02:19 (UTC)[返信]
  • コメント サバサバっと書きます。簡単に言うと「代わりがいないので解任に反対」です。疑問に思われる方がこの場で出来ることは「処置者を全面的に信用して作業を委任する」「信頼のおける管理者をOTRSに送り込む」「自分がOTRSに参加する」のいづれかしかないと私は思っています。現状の改善に関しては並行するコメント依頼上で結論を出してもらうとして、ここでは「完全にオープンでやるとしたらOTRS自体がいらない」ということだけは意識しておいてほしいと思います。
ところでFree spiritさんは何故「自分は役に立てない」と判断されたのでしょうか? Free spiritさんが「各種依頼における投票による結果を処置」するだけでも、そこにいた中堅管理者を別のセクションに押し上げることに繋がり、Free spiritさんが理想とする環境に(部分的にでも)近づけることが出来ます。Free spiritさんが協力できる管理者作業は必ずあります。--Triglav会話2013年7月9日 (火) 15:34 (UTC)[返信]

中立

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  • コメント 今のところ解任に賛成まではする気は無いですが、Miyaさんは管理者権限はコミュニティから預かったものであって、(緊急時は別にして)コミュニティの意思を実行に移すのが管理者であるとお考え下さい。(緊急時は仕方ないとして)緊急でない案件にかんしてはコミュニティの意思を無視して自分の考えで動かれては困ります。管理者はコミュの意思を実行する単なるボタン押し係りであるという人もいます。私はそこまで言い切る気はありませんが、Miyaさんの独断的権限行使が今後も続くようならばそういった意見が強くなる事でしょう。--ぱたごん会話2013年7月8日 (月) 12:38 (UTC)[返信]