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Wikipedia:コメント依頼/Haraitiharahara 20191205

Haraitiharaharaさんの以下の行為について、今回コメントを依頼します。依頼者から同被依頼者に対する2回目の依頼です。

※被依頼者の方へ…こちらにはなにも記入しないでください。--直蔵会話2019年12月5日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

これまでの経緯

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前回1回目のコメント依頼については、まとめを書き上げて依頼を終了させる前に、依頼から1ヶ月を経過したため、規定により終了案件とされてしまいました。 その後、2019年11月7日 (木) 17:14に被依頼者自身の利用者ノートにおける記述ではありますが、そこに「あくまでもガイドラインに沿った形での編集を重ねてお願いいたします」とも書いてある依頼者のコメントにも重ねる形で、自身の8月下旬にまでさかのぼるコメントを援護する形で、「明確な根拠を示されてぐうの音も出なくなったんですね。素直な人だ。」と、これまた、これまでの第三者からのコメントも含めた議論の経緯をまるで無にするかのような侮辱的なコメントが行われました。

※被依頼者の方へ…こちらにはなにも記入しないでください。--直蔵会話2019年12月5日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

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前回コメント依頼につき、まとめを行うことなく終了案件になってしまったのは、私に責任のあることであり、今回の件は最終コメントから1ヶ月を目処にきちんとまとめまで書いて責任を果たそうと思っています。前回このような経過になったのは、被依頼者が9月17日を最後に一時期編集活動を停止したために、見かけ上は問題は解決したかなと思ってしまったことにあります。その間にも私は編集活動を続行していたのですが、被依頼者の監視活動のようなことは心地よしとしていなかったために、その後10月1日における単発の編集活動、それに引き続く10月9日から次第に元のように活発になっていく編集活動について、気付くのが大幅に遅れてしまいました。11月になってからだと思いますが、たとえばレッドブル (映画)の編集について、相変わらず編集理由をノートページにも要約欄にも一切記入しないなど、前回の議論とそこでの反省の言葉がまったく反映されていないなぁと残念に思いましたが、それ自体でまた問題化するのも適切ではないと思い、静観することにしました。その後、私は一切関知しておりませんが、別の利用者との間で諍いがあったことは把握しています。そこでも「尊厳」だの「謝罪」だの持ち出してはいましたが、そういったことにやたらとこだわる割には、相変わらず他者の尊厳に対しては配慮が足りないのではないかなと思いました。その判断根拠となるのが、今回問題にする上記「明確な根拠を示されてぐうの音も出なくなったんですね。素直な人だ。」の文句です。いったい、この方はなにが目的でこのようなことを書いたのでしょうか?別にぐうの音も出なくなったからその箇所に書き込まなくなったわけではなく、そもそもそこにそれ以上私が書き込む必要などなかったのです。それどころか、明確な根拠を示されてぐうの音も出なくなった(2019年9月17日の6:46 amや8:51 amのコメント参照)のは、被依頼者の方ではないでしょうか。前回コメント依頼時は、私としてはブロック依頼をするよりも、参加姿勢を改めて基本方針をよく理解したうえで引き続き編集にご参加頂くことが、全体の利益にも被依頼者の利益にも適うと考えましたが、今回の件を含めたその後の経緯を踏まえて、さすがに今回はもしもブロック依頼が出るならば賛成意見を付けざるを得ないような状況ではないかと、残念に思います。

このような経緯を基に、第三者の利用者に依頼者が望んでいることは、依頼者の本件に至るまでの考えを踏まえて、第三者の口からウィキペディアへの参加姿勢や基本方針の理解を、今回こそ徹底的に被依頼者も納得するような形で提示してもらって、被依頼者が二度とこのようなトラブルを起こすことがないように、コメントしてほしいということです。どうぞよろしくお願いします。--直蔵会話2019年12月5日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

※ 前回の議論を踏まえて、改めて事前に注意喚起をしておきますが、被依頼者Haraitiharaharaさんにおかれましては、このページにおける書き込みは、この直下の「被依頼者のコメント」の節にのみ行うようにし、「被依頼者のコメント」以外の場所にはどのような形式であろうとコメントすることは厳に謹んでください。これは第三者がコメントしやすくするための配慮であり、これに反する書き込み行為は自らの編集姿勢を疑わせることにつながるので、どうかくれぐれもご注意ください。前回議論にて依頼されながら依然として手付かずとなったままである破壊行為(2019年8月27日 11:19 pmの私のコメント分断)についても早急にご対処願います。--直蔵会話2019年12月5日 (木) 12:49 (UTC)[返信]

利用者ノートへの訂正依頼には一向に応ずる気配ないままに被依頼者が約2週間ぶりに編集の様子。恐る恐るといった感じでしょうか。内容を見てみると、出典なき情報追加を従来からの主な分野であるサッカーの個別選手にしています。--直蔵会話2019年12月28日 (土) 13:40 (UTC)[返信]

そろそろ1ヶ月経過することを踏まえて、依然として利用者ノートへの誤編集依頼に応じない被依頼者に成り代わり、署名除去を行いました。併せて、当依頼への案内も依頼者本人として同ノートに記してきました(リンクの最後のコメント)。--直蔵会話2020年1月4日 (土) 03:57 (UTC)[返信]

また1ヶ月が経とうとしているので、相変わらず被依頼者からの反応はありませんが、そろそろまとめに入りたいと思います。が、その前に、この1ヶ月間の動向も含めて、被依頼者に対する前回のコメント依頼からの活動内容等を分析して、問題の所在を再度明らかにしておくことにします。

まず、前回のコメント依頼に対する被依頼者の最終投稿が2019年9月17日 (火) 09:29に行われ、現時点でその後のちょうど100件が直近の被依頼者の活動記録となります。

このうち、67件が映画・音楽・アニメ等サブカル関係の投稿と2/3を占め、27件が利用者ノートへの投稿、残る6件がサッカー分野の投稿です。サブカル分野と言っても主に、映画、俳優、歌手、楽曲、アニメと多岐にわたっているので、それらをすべてサブカルとして一つの分類に押し込めたために圧倒的な割合になっていますが、このサブカル分野への投稿が多いことが、後述する問題点の原因になっているのではないかと思うところです。

いくつか個別に編集内容を見ていくと、まず、サッカー分野では酒井高徳に対する2019年10月12日 (土) 05:21の編集が最大の加筆活動で、つぎに柳想鐵に対する2019年11月21日 (木) 12:43の編集が続きます。ほかの4件のうち、単に数値の修正に留まるアルバロ・レコバへの編集以外のいずれにも共通するのですが、これら5件の編集のいずれについても加筆・修正部分に出典を伴っていないのです。いずれも存命中の人物の記事であるにも関わらずです。それで、この編集傾向は以前から継続しているようで、それ以前の過去にまでさかのぼっては調べていないのですが、過去(3年ほど前)に利用者ノートにおいて、同分野の他編集者から注意を受けています。その後もこれだけの期間経過してなおも出典明記の指針が守れないならば、これは当プロジェクトに対して深刻な打撃を与えるものと考えます。

また、ことにジョルジ・デ・アモリン・カンポスに限っての編集ですが、これは以前に要出典タグが貼付されていたものを出典を伴わずに剥がしたものであって、編集内容の要約に(もノートにも)未記入であることも相まって、破壊的編集とさえ評価される内容です。(善意に解釈するとして)被依頼者としては評価に関わる表現を除去して客観的表現にとどめることで出典は不要と理解したのかもしれませんが、それであっても「数多く」と記すならばその旨評価している出典を提示すべきでしょうし、ないのならばさらに客観的にタイトル数を示すべきでした。

この編集内容の要約を記さないという、やはりこれも指針違反の行為はどの編集にも見られ、実のところ、100件全部に欠けているものです。唯一、公平のために記しておくと、2020年1月13日 (月) 06:52におけるノート:アポロ13への加筆は、新たな話題提起のための立項ですので、これには不要だと考えますが、それにしても残りの99件について一切未記入というのは、この編集者はそもそもこの指針についてまったく理解していないか、していてもしたがう意思がまるでないか、のどちらかであるとしか考えられません。いずれにしましてもこの指針は他編集者への配慮としても機能するものなので、他者への配慮にいささか欠けているということも言えるのではないかと思います。

それから、サブカル分野に目を転じると、今度はサブカル特有の事情から、必ずしも出典を逐一提示することが困難あるいは適切ではない場合もありえますが、それでも実在・存命中の俳優や歌手に関する記事において、たとえば2019年10月20日 (日) 00:36におけるアーノルド・シュワルツェネッガーへの加筆に顕著ですが、これだけのまとまった記述をやはり出典なしに追記しています。サッカー分野で触れたので繰り返しになりますが、ほかにも(アンディ・ガルシアエズラ・ミラーでリンクを修正したりダニー・トレホで表現を微調整した編集等を除いて)いずれも本来は備えているべき出典がないままに編集を行っていて、非常に問題であると思います。この編集姿勢が遠因となって、映画のあらすじ編集において依頼者との間でひと悶着あったことは記憶に新しいところです。出典提示が難しいサブカル分野であっても、たとえばあらすじを書き直すような場合には、何が理由でそのように書き直す必要があるのか、前回までの編集者への敬意がすこしでもあればノートにその理由を明らかにするくらいの手間を取れるのではないでしょうか。また、そのような配慮すらできないのならばその記事の編集はほかの編集者に任せていただきたいものです。

最後に、他参加者に対する態度についてですが、27件の利用者ノートへの投稿は、I LOVE SOUTHERNさんとの間で生じた揉め事でありますが、当初は被依頼者自ら編集の根拠を尋ねるという、それ自体は自らの説明責任を果たさない態度に反する自己矛盾的な姿勢ではあるものの第三者的には至極妥当なものでした。しかしながら、話が進んでいくと、「出典というものは自分だけが知っていたって意味はありません。明記して成立するものです。あなたの過去の編集をある程度閲覧しましたが、無出典な内容が多い」と核心をついた相手からの批判を受けた上で、今度は相手を「今回の件は貴方の単純な無知さから来る誤解だったという事」と評価したことによって謝罪要求を受けるに至っています。その後の経過において、いちおう直後に謝罪はしているのですが、誠意が(あるのかないのか)相手に伝わっておらず、「あなたはどうしても私が悪いようにしたいらしく、自分の方が優位に立っていると思っていらっしゃいます」と、これも依頼者が前回から感じているような印象を相手方に持たれています。また、「あなたのチャゲアス知ってる自慢話は興味ありません」と評されていることからもわかるように、他の参加者に対して優位性を示すことが参加の目的となっているのではないかと思われる節が見受けられます。これは依頼者との一件において、自らが映画関連の執筆を業の一部としていると自称したことにも通じる性向です。この点に関しては、すでに前回コメントいただいた方々から厳しい意見が幾つか与えられたところですので、本来であれば反省し、改善が見られないとおかしいと思いますが、残念ながらこのような状況で推移しています。最後の「まぁ一応お礼言っときますわ」という部分も、形の上では礼を言ってはいますが、(直前の6分前に投稿した内容にわざわざ後付で追加したことも相まって)このように言われて礼儀正しさを感じる人はあまりいないのではないでしょうか。一連の経緯から帰納するに、どうも被依頼者は当プロジェクトに対する貢献よりも、当プロジェクトあるいは当プロジェクトに関係のない外部における自分の立場の誇示に焦点があるような気がしてなりません。

また、依頼者に対するその後の態度としては、再度のコメント依頼のきっけかとなった蒸し返し的な言動はもとより、利用者ノートでの誤編集を再三修正するように依頼しているにも関わらず、これをことさらに無視した上に、最終的に依頼者自身が修正せざるほかなくなり修正を施してその旨報告したにもかかわらず、今日に至るまでこれも無視し続けるなど、他人の迷惑も顧みない傍若無人な態度を取り続けています。

一方で、先にも触れましたが、公平のために改善点を書くと、ノート:アポロ13における話題提起は独断の編集を強行することなく、他参加者への問題提起を通じて融和的な編集活動を志すものとして評価できるものと考えます。願わくば、この比較的最近の編集に属する姿勢がこのまま継続し、ほかの多くの欠点を解消していくような姿勢につながっていけばと願うばかりです。

ただ、やはり、編集活動を全体として総括するとなると、1) 出典明記の指針にしたがっていないこと(とりわけ存命中人物の記事)、2) 編集内容の要約に一切記入していないこと、3) 他参加者への態度、この3点について大いに反省すべき点がありましょうし、コミュニティとして一度何らかのリアクションが与えられるべきかと思います。以上、依頼者からの現時点でのコメントとします。--直蔵会話2020年2月2日 (日) 23:58 (UTC)[返信]

せっかくコメントを付けてくれた方が複数おられますので、ここはもうしばらく依頼者コメントは控えておくべきなのかもしれませんが、被依頼者に有利と思われる情報なのであえて追記しておこうと思います。被依頼者がノートにて提起した提案・疑問に対し、依頼者がコメントを付けたところ、このような反応があったことをご紹介しておきます。現段階において上記以上のコメントは控えておきます。--直蔵会話2020年2月6日 (木) 15:23 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

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第三者によるコメント

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・前回のコメント以来で述べた被依頼者の問題点は改善されるどころか悪化しています。参加姿勢を何らかのきっかけで改めていただきたいのですが、プロを自称して他者を軽んじ、他者の言葉を受け入れずに実りのない自己弁護を重ねる傾向は、前回のコメント依頼での顛末を踏まえると問題点を自主的に解決することが難しいと判断します。共同作業に必要な他者に対する最低限の敬意をわきまえるまではコミュニティに疲弊をもたらす害の方が大きく、編集への参加をご遠慮願いたいところです。--Sikemoku会話2019年12月10日 (火) 11:29 (UTC)[返信]

  • 上記の節にも書かれている内容ですが、実際あの時には「ファンだから知っている」「これぐらい知っていて当然」と言いたいのだろうかと私は思いました。被依頼者が出典を付けた上で内容を加筆する訳でもなく、私がその内容消せば被依頼者は「CD聞けばわかるだろう」という答えでした。過去のCHAGE and ASKAに関連するページの編集履歴を見たところ、被依頼者はほぼ出典の付けずに内容を書き込んでいました。余談としてこの編集は、どうやって確かめるのでしょうか。この様な加筆をしている時点で有り得ないと思います。--I LOVE SOUTHERN会話2020年2月4日 (火) 18:20 (UTC)[返信]
    • コメント 投稿記録を拝見いたしましたが、依頼者さんご指摘の点、全く改善されていないことを確認いたしました。こちら差分)やこちら差分)の編集などが代表するように出典を伴わない独自研究の加筆なども行われており、被依頼者の問題点は増えている一方であり、かなり深刻になってきているかと思います。私も依頼者さんと同じように前回のコメント依頼から被依頼者さんのことをあまり調べていなかったので、今回のコメント依頼で初めて問題点が改善されていない事を知ったのですが、被依頼者さんは667回しか編集をされていないため、決して経験者気取りをできるような方ではありません。むしろ依頼者さんの方が編集回数が多いので、被依頼者さんは依頼者さんに学ぶべきかと思います。--Tmv会話|投稿記録2020年2月5日 (水) 09:13 (UTC)[返信]
  • 結局、今回ご依頼の件は間が空いてしまったものの、被依頼者である利用者:Haraitiharahara会話 / 投稿記録さんの基本的な行動が改善されている・されたとは思えません。かと言って、ここで続けるべきかと言われたら疑問符がつきます。なお、Haraitiharaharaさんも色々考えがあるでしょうが、対話拒否とも取れる姿勢は如何かと思います。利用者‐会話:Haraitiharaharaを何回も読みましたが、ちょっとエチケットに配慮していただきたいのも持続して感じます。ただ、思う所は多々あるでしょうが、この依頼は一旦キリをつけてはどうでしょうか?--快速フリージア会話) 2021年8月17日 (火) 09:43 (UTC) 校正--快速フリージア会話2021年8月17日 (火) 09:44 (UTC)[返信]

まとめ

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「前回コメント依頼につき、まとめを行うことなく終了案件になってしまったのは、私に責任のあることであり、今回の件は最終コメントから1ヶ月を目処にきちんとまとめまで書いて責任を果たそうと思っています」と冒頭に書きながらも、けっきょく本依頼もそうすることなく前回依頼と同じく期限切れにより他の編集者のお手を煩わせて除去の結果に立ち至ったことは私自身が厳に反省しなければならない点であり、この点に関しては言い訳のしようがありません。関係された方々に深くお詫び申し上げます。どうも申し訳ございませんでした。

今回、快速フリージアさんのご厚意により、本依頼が未解決のままであることを思い出すに至り、改めて今回も未解決のまま放置に至った経緯を精査したところ、1年以上前のことであり記憶が確かでないところはありますが、以下のような経緯であったかと思います。私が本依頼にて最終投稿を行ったのが2020年の2月7日で、これはそれまで2019年12月5日、12月28日、明けて1月4日、2月3日と4回にわたって投稿していたところ、その間に付いた第三者のコメントが2019年12月10日の1件だけだったことを受けて、一方的に依頼者ばかりがまくし立ててもいかがなものかと考えました。これは場所は忘れましたが、どこか別の箇所において同趣旨のことを指摘されたことにも影響を受けています。それで、2月3日に投稿した、まとめに入る前の長めの整理・分析を最後に投稿を控えていたら、新たに2件の第三者コメントを頂き、もうすこし第三者コメントを頂きたく自粛していたという形です。ただ、2月7日に、あえて(被依頼者から一切コメントがないという”欠席裁判”になっていることも考慮して)被依頼者に有利な情報だけは載せておこうとその投稿を書いたものです。それ以降、引き続き第三者コメントを待っておりましたが、その後新たなコメントが入ることなく、最終編集の2020年2月7日から1か月が経過し、2020年3月12日にリストから期限切れで除去されたという流れです。なお、この間、300件以上の編集をほぼ毎日行っておりましたので、まとめの記述が不可能だったという事情はありません。ですので、これは単に私が冒頭に宣言した約束を一方的に破ったという話ですし、この点について言い逃れは全くできないと思っています。そのような状況ですが、ひとつこの無責任な行動を説明する事情をあげるとするならば、この間に被依頼者に対する関心が薄れたという事情はあると思います。本件一連のトラブルの元凶は、被依頼者との編集上の衝突にあるので、その衝突が幸か不幸かその期間に起こらなかったことで被依頼者の編集行動を確認するという作業はしなくなりましたし、私としては比較的活発に編集活動を行っている時期でありましたので、そちらの活動の方にかまけて次第に忘れていってしまったというのが実情です。

今回、1年半ぶりに被依頼者の編集行動を確認してみましたが、編集分野(サッカー、音楽、映画)はそれほど変わっていないようです。利用者ノートにて2件注文が入っています。それらに対する物言いなどを見ると、あまり良い方向には変わっていなくて、相変わらず天衣無縫(最大限の肯定的評価。悪く言えば際限ないので)な態度は崩していません(おそらく「エチケットに配慮していただきたい」と快速フリージアさんが仰るのは同趣旨かと存じます)。ランダムに最近の編集を見てみると、2021年3月8日 (月) 21:112021年4月25日 (日) 23:192021年5月25日 (火) 00:20といった形でサッカー関係では相変わらず出典なき加筆ばかりですし、映画でも2021年6月16日 (水) 23:37の編集は出典ない記述が継続しています。ほかにも2021年7月10日 (土) 15:08など、編集履歴から開くある程度以上のボリュームの加筆は調べたかぎりではすべて出典を伴っておらず、このまま編集活動を続けられたのでは本プロジェクトに対する深刻な信頼性の低下をもたらすのではないかという懸念は今も強く残っています。ただ、一方で、2021年8月17日 (火) 00:232021年7月30日 (金) 02:512021年3月30日 (火) 05:24などこうしたボリュームの少ない加筆や削除では差し障りのない編集だったりするので、すべての編集がいけないというわけではないというのは公平のため記しておきます。いずれにしましても、今後とも(とくに加筆量が多い場合は)当プロジェクトの方針との整合性について確認が必要な編集者となってくるのではないかと危惧しています。

せっかく複数の第三者の方々より貴重なコメントを頂きながら、被依頼者の行動変容に結びつけることができなかったと思われる状況であり、依頼者として非常に残念です。コメントいただいた方々、本件依頼にご協力くださってどうもありがとうございました。

あまり「まとめ」となっていないような感じですが、以上で本依頼のまとめとしたいと思います。ご協力いただいた方々には感謝申し上げます。どうもありがとうございました。--直蔵会話2021年8月23日 (月) 01:15 (UTC)[返信]