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Wikipedia:コメント依頼/LEFR

これまでの経緯[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Mak06010601 追認および延長およびWikipedia:投稿ブロック依頼/Shigeru-a24 追認で「7日にわたって連投しているのは緊急でない。そもそもケースBでもないのに緊急も何もない。俺がそう思った。」という異常な解除票。利用者‐会話:Rienziで他人(それも元管理者)のコメントに横入りして馬鹿にする。Wikipedia:井戸端/subj/『生野区連続通り魔事件』の削除についてでコミュニティを馬鹿にする。申し訳ありませんが、当方ではWikipediaに不要な人間と判断します。--6144会話) 2013年7月7日 (日) 03:20 (UTC)取り消し--6144会話2013年7月8日 (月) 12:29 (UTC)[返信]

LEFRさんのコメント[編集]

コメント[編集]

  • コメント 私はこの一連の議論には中立的立場ですが、依頼者氏とは別件で両者ブロックになる程の争いをしている事を予め申し上げます(Wikipedia:コメント依頼/JapaneseAと6144から追って下さい)。確かにLEFR様の発言は誉められたものではないものもありますが(もう少し穏やかな言い方や表現をすべきでしょう)、発言内容から「馬鹿にしている」とは判断できませんでしたし、ブロック依頼での解除票も異常とは思えません(とは言え、LEFR様の御意見に賛同するものではありませんが)。利用者へのコメント依頼や管理者伝言板でのブロック依頼([1])とする程の事はないでしょう。なお、依頼者氏に対しては、Wikipedia:コメント依頼/Seisatoでコメントしたので、こちらでは省きます。--JapaneseA会話2013年7月7日 (日) 07:18 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者のブロック依頼での意見ですが,賛同できるかどうかを別にすれば,理解できる範囲内のことのような気がするのですが。井戸端での発言は撤回されたこともあったからあれで済みましたけど,撤回していなければかなり紛糾しただろうなとは思います。なお,この依頼に関しては,依頼者による被依頼者へのWP:悪用の印象操作そのものだと,私は判断します(文面にもかなりひどい表現がある)。私からすれば,依頼者の方により大きな問題ありです。--かげろん会話2013年7月7日 (日) 08:02 (UTC)[返信]
  • 報告 ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんので一応の報告ですが、その後私の会話ページの方にも直接書き込みがあります[2]。直後、他者との対話に対しての妨害行為さえなければあなたには特に興味がないとお伝えして起きましたけど(もし妨害行為が続いていれば相応の措置は執っていたでしょうけどね)。私は一応当事者?被害者?或いはそれに準じる立場?ではある様ですので、一応感想を。結局のところ全てにおいて意味不明でしかありませんでした。そして、まあなんですか、利用者:Hmanさん的にはこういうのは慣れっこですので、個人的には、取り立ててどうこう申し上げることもありません。ただ、コミュニティが彼をどう取り扱うかについては、また別の話かもしれません。--Hman会話2013年7月7日 (日) 12:08 (UTC)[返信]
  • (コメント)皆さんコメントしていただきありがとうございます。「不要な人間」は言い過ぎでした。ここにLEFRさんおよび皆様にお詫びいたします。さて、コメントを見ると、「警告によって対処できるのならそれでよい」という意見があります。問題を起こすユーザーへの対処として、警告・コメント依頼・ブロック依頼の3段階があると思いますが、そのうち警告というプロセスは必須であり、これにより解決するならそれでよい、ということのようですので、今後の参考にしたいと思います。さて、私の投稿履歴を見直しますと、上位50件中通常記事空間の編集はIPアドレス枯渇問題の明らかに問題がある記述(一見して独自研究)の修正とさらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちの明らかに問題がある記述(ソースなしの公言。しかもちょっと調べればすぐソースが出てくるであろう事項。)の修正のみです。Wikipediaの一参加者としてはいくらなんでも偏りすぎです。もう少し通常記事の編集にシフトしていきたいと思います。--6144会話2013年7月8日 (月) 12:29 (UTC)[返信]
  • コメント ま、「不要な人間」云々は取り消して頂けたと言うことで、取り敢えず一つ一つ検証してみましょう。まず利用者‐会話:Rienzi#ツッコミについてでは、全く意味不明のレスが行われ(言われた本人も未だにわけがわかりません)、これは私Hmanにも会話ページの主であるRienziさんにも全く益が無いことは明らかです。ただ、仮にこれが厳密には議論妨害だったと無理矢理定義してみても所詮は2往復であり、相当に繰り返されない限り、もしくは他でも問題を起こしていない限り、「警告」以上のものを要する感じではありません。私の会話ページの件[[3]も本当に意味不明ですが、これもまあ、凸られたと言えば凸られたのですが、しつこいと言う訳でもありませんし、暴言もしくはいやがらせを内包しているとただちに判断できるものでもありません(即時ブロックを一秒でも検討する管理者は、恐らく一人もいらっしゃらない。そんなレベルです)。それともこの方はそこら中で気に入らない方に無闇に突撃しまくっていらっしゃるのでしょうか?そういうことですと事情も変わって参りますが。またWikipedia:投稿ブロック依頼/Mak06010601 追認および延長では方針・・・と言うより運用についての不理解がみられますが、これをもって直接どうこうと言う訳でもない気がします。管理者間でもズレがあっておかしくない部分でもありますし。以上の2点を合わせてもせいぜいが、「他人の会話に割って入って意味不明な事を言わない」とコミュニティから警告を行う、以上の必要性を感じません(それすらも必要かどうかわかりません。それは今後ここで見られる皆様のご意見次第です)。現時点までに得られている情報では、ここまでしか申し上げられませんが・・・。6144氏がわざわざコメント依頼を出されると言うことは、被依頼者の問題行為は相当なものであるか、相当な頻度で行われていると認識されていらっしゃる事かと存じますが、他に何か問題行動らしきものはございましたか?--Hman会話2013年7月8日 (月) 14:09 (UTC)[返信]
    • (コメント)Wikipedia:井戸端/subj/『生野区連続通り魔事件』の削除についてにおける「多大なエネルギーを消費してできたことはたかだか木っ端記事一つ削除しただけ。」という発言は(ついでに「「負けるが勝ち」ではいけなかったのかな」も)コミュニティを馬鹿にする暴言であり他2件(なお利用者‐会話:Rienzi#ツッコミについてでは「荒らしと判定しないお前はおかしい」と言いたいんだと思います)もあわせて短期ブロック相当である、と判断しましたが、上記の通り警告して解決するのならばそれでよい、ということみたいですので今後の参考にしたいと思います。なお、私としては、Wikipedia:井戸端/subj/『生野区連続通り魔事件』の削除についてから手を引き、ウォッチリストから削除したいと思います。--6144会話2013年7月9日 (火) 13:03 (UTC)[返信]
      • コメント あーなるほど・・・それは想定の外でした。話が脱線するたびに荒らし扱い(もしかしたら即時ブロックも?)と言うのは支離滅裂ですね。ネットだろうがリアルの会話だろうが、少々の脱線は常にあり得ます。私だってやりますし、6144さんだってやるでしょう。そりゃ、たまには。ただ、脱線しすぎなら誰かが諫めればいい。それだけ。少々のことではいちいち警告だの即時ブロックだのは検討しないです。とは言え、とりあえず私が「警告」したかたちには、なっていますよね(私がツッコんでおかないとより怖い人たちが来そうでしたので、先手を打ちました。平和が一番です)。もしそれでも抗弁の上で脱線が続いていたのであれば、Rienziさんが管理者に即時裁量ブロックをかけられていた可能性も否定はできませんが、現にその時点で停止もしていますし、繰り返しますが私が過度の脱線を「警告」をしたかたちにもなっています。という訳で、それ以上誰かに何かをしろと言われても全く何もすべきことがない、と言うことが確認できました。ありがとうございました。井戸端の方はまあ暴言は暴言なのかもしれませんが(?)、特定個人を指した者ではありませんし・・・。例えば私がどこかのスペースで、「ウィキペディアなんかくそくらえだ!ろくに検証可能性も守られていない。検証不可能なものを除去すると言う運用にも向かっていない。こんな信頼性のないPJに未来などないわ!!!まじめにやれ!」・・・などと言ってみたところで・・・暴言かもしれませんが、ブロックなど検討もされません。個人攻撃でも嫌がらせでもなんでもないですしね・・・。ま、「次に何かあれば、今回のことも含めて」で良いのではないでしょうか。必要でしたら今回の当事者であった私からのコメントも、履歴継承の上での転記か引用を行って頂いて構いませんでしょうし(もちろん6144さんの方で適当に総括して頂いても構いません)。--Hman会話2013年7月9日 (火) 13:28 (UTC)[返信]
  • コメント 井戸端での私のコメントに付き同時期にブロック依頼・コメント依頼を受けている者です(Wikipedia:コメント依頼/Seisato)。依頼者と被依頼者は相対する立場にあり、私は被依頼者に近い立場です。又、経緯のブロック追認については、疑問のある権限行使であると思っております。経緯について。被依頼者の投票に付きなんらの問題も感じません。通常の投票及び、意見表明であると思います。会話のページに第三者が入り込むのは、少々ぶしつけではありますが、実質メッセージは1つなので全く問題を感じません。井戸端でのコメントにつき、「削除派(依頼者は自己の立場=コミュニティと思っているのかもしれませんが、コミュニティ全体に向けたコメントではないでしょう)」に対して横柄な物言いであると思います。しかし、何らかのペナルティーが必要であるとも思えません。寧ろ、私としては依頼者の考え・態度の方が気になりました。「それも元管理者」という表現からは、元管理者が通常の利用者よりも上位であるというな考えが伺えます。ここでも指摘されている「Wikipediaに不要な人間と判断」という表現は、自己がWikipediaの中心人物と錯覚しているように思えます。因みに私へのブロック依頼につき、「頭に血が昇ってやった」と依頼者は告白しています。そのブロック依頼と同じような表現形式「~~は異常」「~~を馬鹿にしている」を使っており、二つの依頼のタイミングが近いことから、このコメント依頼も同様に感情の赴くままに行ったという印象を受けます。--Seisato会話2013年7月14日 (日) 02:31 (UTC)[返信]

まとめ[編集]