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Wikipedia:コメント依頼/Miya.m 20100310

先月から、就任(解任投票の結果留任となった方、ビューロクラット・チェックユーザ係として信任された方はその時点)から4年以上が経過した管理者に対して、1週間に1人のペースで順次解任動議を提出しております。このように、各管理者の解任動議提出の4週間前には、告知を兼ねたコメント依頼を提出いたします。この計画についてはWikipedia‐ノート:管理者/任期制導入の提案をご覧ください。今日から4週間後の2010年4月7日 (水) には、Miya.mさん会話 | 投稿 | ブロック | 保護 | 削除 | 移動に対する解任動議を提出する予定です。ここでは、管理者としてのMiya.mさんの活動について、コメントをお願いいたします。--氷鷺 2010年3月10日 (水) 10:55 (UTC)[返信]

経緯

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Miya.mさんは、2004月12月21日(UTC。権限付与報告はJSTで22日)に管理者に就任されました(賛成29票、反対0票、無効0票)。その後、現在まで継続的に管理者業務に携わっていらっしゃるようです。2009年6月に、管理者権限の行使などについてWikipedia:コメント依頼/Miya.mが出されています。投稿ブロック記録はありません。(悪戯・嫌がらせのようなものですが投稿ブロック依頼が1件あります)--氷鷺 2010年3月10日 (水) 10:55 (UTC)[返信]

コメント

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  • (コメント)記事執筆者としては、宝永大噴火等を見れば解るように、とても優秀な方だと思います。しかしながら議論系のページにおいては、所謂「義理」やら「人情」やらに流されて、「身内」に偏った、中立性を欠く意見を述べているような場面を幾度と無く見かけました。私自身も自分が執筆者向き・管理者不向きであると自覚しているので申し上げますが、もしかしたら被依頼者は本来は執筆者向きなのに、無理して管理者をやっているように見えることもあります。このことから鑑みるに、積極的に解任しようとは思わないものの、自ら管理者権限を返上され、管理業務は奥様にお任せしてご自身は執筆に専念していただいたほうが、ご自分の特性を活かせて、なおかつWikipediaのためにもなるのではないかと考えます。Yassie 2010年3月12日 (金) 13:56 (UTC)[返信]
  • (コメント)Wikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト テンプレート/お知らせテンプレート/S系廃止合意への疑問において、執筆者、編集者として議論をしていた利用者が管理者であることをことさら強調し、「管理者の○○様」などといった書き出しから始まるコメントを複数されたことが記憶に残っております。この事実からMiya.mさんはWikipediaで活動されるにあたり、権限の行使に関係がない場面以外においても相手が管理者であるかないかということ強く意識されているものと推察いたします。しかしそのような意識はWikipedia:管理者#一般の参加者とどう違うのかにある、「執筆者、編集者としては管理者は特別な存在ではありません。」プロジェクトの運営についても、それほど特別な存在ではありません。ウィキペディアがどうあるべきか、どんなポリシーが採用されるべきかなどについても、一般の利用者の意見よりも管理者の意見の方が重要だということはありません。」という管理者の位置づけからはかけ離れたものであるというべきではないでしょうか。かつて、相手が元管理者であるという事実に捉われ、「かつて管理者であったからにはウィキペディアの目的・基本方針・各種ルールを他の一般利用者より熟知していることが要求されるべきだ」という一方的な思い込みをもとに、即時投稿ブロック手続きの対象行為とならない行為を理由に相手を即時投稿ブロックし、そのことが引き金となって管理者の任を離れることになった利用者がおられました。相手が管理者である、またはあったことを、相手があくまでも執筆者、編集者として活動している場において過剰に意識する、という点において、その利用者とMiya.mさんとの間に似通ったものを感じてしまいます。「相手が執筆者、編集者として活動している場において、相手が管理者であることを意識しすぎていないか」という懸念について、そしてこの懸念から導かれる、「自らが管理者であることを、執筆者、編集者として活動している際にも過剰に意識していないか」という懸念について、この機会に是非被依頼者からコメントを頂きたく思います。-- 2010年3月14日 (日) 02:53 (UTC)[返信]
  • (コメント)散発的な現象なので定量的な観測はしていないのですが。
    Miya.mさんは、同じく管理者であるMiyaさんとご夫婦だそうです。で、おれはMiyaさんとは時折同意し、時折対立する関係なのですが、Miyaさんと意見が対立したときに突然Miya.mさんが登場して「管理者には従え(大意)」といった仲裁(なのか?)をされたという記憶があります。一回や二回じゃなくて、ずいぶんな回数似たような言辞を聞いた記憶があります。Miyaさんとは対立した意見を述べて議論をしていたら、全然別件でMiya.mさんからブロックされたということもあります(このブロックについては、不適切なブロックということで、直後に別の管理者によって解除されました。その際に、おれの会話ページにて「ウィキペディアをご夫婦の遊び場にしておられるような印象」とする批判がなされています。当該批判の事実認定についてはおれから説明をしておきましたが)。
    率直なところ、Miya.mさんは、管理者としての判断が見過ごせない程度にしばしば不適切であると、おれは思います。「情に流されているのではないか」という意味ではMiyaさんと共通する欠点なのですが、管理者権限の行使について抑制的であるというMiyaさんはお持ちになっている矜持を、Miya.mさんはお持ちになっておられないと、おれは感じています。
    執筆者としては優れた編集もなさっておいでになるので、管理者という立場を離れ、一編集者としてWikipediaに寄与するという道を歩んでいっていただきたいと考えます。つまり、管理者としてはこれ以上続投していただきたくない、ということです。--Nekosuki600 2010年3月14日 (日) 13:13 (UTC)[返信]
  • コメント 基本的に優秀な執筆者であり、管理者権限の行使についても概ね問題ない処理をしていると拝見しますが、これまでに複数箇所で忠告・コメントを出されている件について、明確なご返答を頂けていない事例が幾つか見受けられますので、出来ましたら一度ご自身に寄せられた意見についてご返答頂いた方がよりよいのではないか、とは思います。丁度上で皆さんが書いておられることに通じるようにも思いますので、「被依頼者コメント」でも挿入してお書き頂ければ幸いです。--ろう(Law soma) D C 2010年3月15日 (月) 08:44 (UTC)[返信]
  • コメント この人の行動を常時監視しているわけではありませんし、さまざまな活動の中には有益ですばらしいものも多かったのだろうと想像します。しかしながら、私はこの人の管理者としての資質について、大いに疑問に感じております。Wikipedia:コメント依頼/Miya.mで、2009年6月14日 (日) 03:53 (UTC) のco.kyotoさんのコメントの中で詳しいご指摘がありますので、同じことを繰り返し詳述はしませんが、記事ポチョムキン=タヴリーチェスキー公 (戦艦)における有意な記述および出典の理由不明な大幅除去に関しては、前掲のコメント依頼のほかにこの記事のノートでも説明を求められていますが、いまだにそれに対する返答はないようです。これでは、悪質な大幅除去と対話拒否のコンビネーションで、管理者うんぬん以前にウィキペディア参加者としていかがなものかと言わざるを得ない参加姿勢です。ウィキペディア参加者としての資質に疑問符がつく人が、管理者権限を持っていても良いのかどうかといえば、当然そんなはずはない、というのが私の結論です。この人は管理者であり、2009年6月には「管理者は規範たるべし」と主張しながら、その3箇月ほど前にはこのような大幅除去に及んでいるわけです。こうした大幅除去+対話拒否行為が規範的であると考えてのことならば、ウィキペディアにとって危険な存在だと思います。--Peccafly 2010年3月19日 (金) 09:54 (UTC)[返信]

被依頼者より

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私へのコメントありがとうございます。しかしこのコメント依頼は被依頼者に全く連絡なく建てられています。私の考えでは「Wikipediaでの合意形成の場で、そんなことをしてはいけない」ものですので、返事は致しません。ちなみに氷鷺さんの一連のコメント依頼は当人に連絡しないまま建てられていますが、このやり方が一般化することを非常に危惧します。知らないうちに被依頼者にされた個人的感覚は「卑怯な手を使っている」です。Miya.M 2010年4月18日 (日) 04:11 (UTC)[返信]

連絡がないから返信されないとのことですが、私がMiya.mさんに連絡したWikipedia:コメント依頼/Miya.mにおいてもMiya.mさんからのコメントがされていない以上、連絡のあるなしに関わらずMiya.mさんはコメント依頼に対して回答をされないスタンスと解釈してよろしいのでしょうか?--Web comic 2010年4月18日 (日) 04:37 (UTC)[返信]
コメント 私としては、利用者の行為に対するコメント依頼については、被依頼者への連絡は必須ではないと思っています。ウィキペディア日本語版では、現在は被依頼者への連絡を必須としていませんよね?《このやり方が一般化することを非常に危惧します》については勝手に危惧するのは構いませんし、《個人的感覚は「卑怯な手を使っている」》とお考えになることも問題ないとは思うのですが、それを表に現わし、依頼者に問題があるとも言わんばかりに責めるような発言をすることは止めるべきだと考えます。ちなみに、私としては、このコメント依頼の内容だと、依頼時には別に被依頼者にわざわざ連絡する必要まではない類のものだと判断します。--iwaim 2010年4月18日 (日) 06:13 (UTC)[返信]
コメントWeb comicさんのおっしゃるようにかつてWikipedia:コメント依頼/Miya.mについて被依頼者の会話ページへの連絡がなされていた(利用者‐会話:Miya.m#コメント依頼提出のお知らせ)にもかかわらず無回答であったことから、本コメント依頼に無回答であったことを連絡がなかったことによって正当化することには無理があるのではないでしょうか。また、本コメント依頼に関連して解任動議が出され、解任投票が行われることになった旨は被依頼者の会話ページに連絡されていた(利用者‐会話:Miya.m#解任投票実施のお知らせ)わけですから、その時点で動議に先立つ本コメント依頼の存在に気付くことは可能であったはずです。またiwaimさんの指摘されている点に関してですが、私も利用者についてコメントを依頼した際に被依頼者への連絡をしなければならないという旨のルールを確認することができませんでした。2010年3月14日 (日) 02:53 (UTC)で申し上げたように、私は被依頼者の発言に、かつて管理者であったある利用者と共通する要素を感じていますが、2010年4月18日 (日) 04:11 (UTC)における被依頼者のコメントを拝見し、明文の規定がないにもかかわらず自分に都合のいいルールがさも存在するかのように主張し、自己の行為を正当化しようとする点においても共通するものがあるのではないかと感じています(Wikipedia:コメント依頼/Koba-chan 20090816の被依頼者コメントを参照)。-- 2010年4月18日 (日) 07:39 (UTC)[返信]

まずWeb comicさんの誤解を訂正させていただきます。前回のコメント依頼では最初にWeb comicさんから私の会話ページにご連絡があり、はっきりお返事をしております。その後議論の推移を見ていましたが「絶対に返事しないといけない」ような成り行きでは無かったため、それ以上コメントをしませんでした。iwaim さんさんへ、公式文書Wikipedia:管理者の解任に『解任規定を利用する前にWikipedia:論争の解決も参照し、当事者間での話し合いが最も効果的な解決方法であることも考慮に入れておいてください。』と明文化されている内容と今回のやり方とは矛盾していますよ。Miya.M 2010年4月25日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

コメント話をそらさないでください。話の焦点はコメント依頼において、依頼者への連絡が必要と書いていますか?という点です。そうした自己正当化への固執が顰蹙を買い、解任を招いた一因になったということをまだ理解できませんか?-- 2010年4月25日 (日) 12:54 (UTC)[返信]
(追記)また、Wikipedia:管理者の解任の規定は「考慮に入れておいてください」という程度のもので、そうした方法が必要・必須というものではありません。従って、そのような方法を依頼者がとらなかったとしても非はないでしょう。ご主張の論理構成には無理があります。-- 2010年4月25日 (日) 13:01 (UTC)[返信]
コメント まったく矛盾しておりません。--iwaim 2010年4月25日 (日) 16:00 (UTC)[返信]
コメント 対話重視という観点からすれば、今後はコメント依頼の段階で連絡すべきではないですかね。投票の段階で連絡をもらっても特にできることは無いわけで、これを代わりとすべきではないでしょう。故意に連絡しなかったわけでは無いと思うので卑怯と言うには当たらないと思いますが。--Freetrashbox 2010年5月4日 (火) 00:08 (UTC)[返信]
対話重視という観点からすれば、率直な疑問なのですが、被依頼者は上で対話拒否を宣言していますけど、問題視しないんですか。「お前らコソコソずるいから口きいてやんないプイッ」って事ですが、こういう対応をしてブロックされる人と許される人の違いはどこなんでしょうか。--220.219.166.85 2010年5月5日 (水) 14:22 (UTC)[返信]
◆Freetrashboxさんに同意。おれに対するコメント依頼やブロック依頼のお知らせは、数えてはいませんが、無視できない割合で「第三者」から伝わってきます(それ以前に自分で気づいてることもあったりしますが)。まあ、問題外なものについてはおれは無視させてもらってますが、「依頼者が伝えてこなかった、それは卑怯なことだ、だから相手をする価値はない」という反論をするという発想はありませんでした。まあなんていうの、敵対的評価をしているひとがどんだけいるかは度外視して、好意的評価をしてくれているひとがある程度いれば「知らなかった」ということはあり得ないと思ったりもするんで(あ、おれみたいに存在感のないコモノの場合には誰も気にしておらず教えてもらえなかったということはあるかもしれませんが)、今回の抗弁や抗弁のマルチポストは「なんだなあ、改めて解任に投票しといてよかったなあ」みたいな感想にしか結びつかなかったのでありました。
ただま、コメント依頼にせよブロック依頼にせよ、慇懃に(つまり、いやがらせとして機能しないように十分な配慮をした上で、ということです。慇懃無礼は問題外)ご連絡さしあげておいた方が無難なんでないの、とは思います(=^_^;=)。こういう跡を濁す反撃を封じておくという意味で。
まあおれに関して言えばそういうわけで「問題外」と思ったらやっぱし無視しますけど、今回は結局解任までいっちゃったわけで解任を避けたかったのならば計算ミスであり、「直接言ってくれなかったから返事しなかったんだいっ、おまえ卑怯だいっ」というのは何をいまさらな感じがします。--Nekosuki600 2010年5月5日 (水) 14:32 (UTC)[返信]