Wikipedia:井戸端/subj/「関連項目」からカテゴリ的な「一覧」記事がリンクされている
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「関連項目」からカテゴリ的な「一覧」記事がリンクされている
[編集]記事の「関連項目」に分類のような感じで「○○の一覧」がリンクされていることがよくあるのですが、この習慣(?)にはどういう意味があるのでしょうか。特に、読者にとっての有用性は何でしょうか。似た記事がみつけられるように、ということなら、カテゴリで済むと思うのですが。相当するカテゴリが存在しない場合にのみ使う、ということならまだ分かります。しかし、たとえば、京都駅の場合、現状、「日本の鉄道駅一覧」という関連項目と「Category:日本の鉄道駅 き」というカテゴリの両方がついています。
いつからあったのかなと思い調べてみると、「京都駅」記事の場合、2004年から「日本の鉄道駅一覧」へのリンクがつきました。「琵琶湖」記事の場合、2004年に「湖の一覧」へのリンクがつきました。いずれも当時記事にカテゴリは全くありません。恐らくカテゴリ機能自体存在しなかったかまだ普及していなかったのでしょうか。
勿論2004年と古い例ばかりではなく、「花崗岩」記事の場合、2007年に「岩石の一覧」へのリンクがつきました。「ナガシマスパーランド」記事の場合、2013年に「日本の観光地一覧」へのリンクがつきました。「宇多田ヒカル」記事の場合、2016年9月(「ニューヨーク州出身の人物の一覧」)です。特に短期間に一気に付けられた訳ではないようなので、カテゴリ機能ができた後の例は、既存記事を模倣して付けたのかなという想像もできます。
Wikipedia:一覧記事(提案中)には一覧記事からのリンクの説明はありますが、一覧記事へのリンクの説明はないようです。
私の現時点での仮説は
- カテゴリ機能がなかったときに、分類のため、「一覧」へのリンクを付ける慣例ができた
- カテゴリ機能ができたあとにも「一覧」へのリンクはあまり消されなかった
- 現時点では、両者が1記事内で同じ役割を果たしていることがある
というものです。
実際、カテゴリができはじめた頃の議論(2004年)でも、両者は「重複している」(こともある)、という指摘がありました。Wikipedia:井戸端/過去ログ/2004年9月#カテゴリーについて
皆さんはどう思われますか。
(ちなみに、これは、重複しているからすぐに一覧へのリンクは消しましょう、という提案では現時点ではありません。もしこういう経緯で重複したという理解があってるのなら、現時点では重複して1記事に書く理由はだいぶ減ってきたんじゃないかな、くらいの思いはありますが)
(なお、親子関係にある記事のようなケース、たとえば、「台湾」から「台湾関係記事の一覧」にリンクする、「少年週刊マガジン」記事から「少年週刊マガジン連載作品の一覧」にリンクする、というようなケースは特に問題視していません。また、「一覧」系記事の存在自体をどうこう言いたい訳でもありません。対象はあくまで、関連項目節からカテゴリ的な一覧へリンクすることについてです。) --49.239.67.153 2018年1月7日 (日) 11:02 (UTC)
- コメントちょっと特殊なケースですが、Goo_Wikipedia記事検索で記事を閲覧するとき、関連項目は表示できますがカテゴリは表示できません。そのため、関連する項目はカテゴリにあっても関連項目などにリンクがないと閲覧できないのです。一般的なケースではありませんが、関連項目に一覧記事へのリンクがあると嬉しい場合もある、ということで。
- なお、そもそも一覧記事だと未作成の項目も赤リンクで含めておけるが、カテゴリでは存在する記事しかわからない、とか、一覧だと好きな順番で記載できるがカテゴリだとコード順にしかならない、などの細かい部分で違いがあり、カテゴリだけで全ての要求を満たせるわけではありません。例えば山の関連項目には日本の山一覧の他に日本の山一覧_(高さ順)などがあり、これらはカテゴリでは実現できません。--アルビレオ(会話) 2018年1月7日 (日) 21:52 (UTC)
- 「Goo_Wikipedia記事検索」は、ちょっと置いといてコメントします。親記事の「台湾」から「台湾関係記事の一覧」や「山」から「日本の山一覧」は良いと思います。提起者の仰る子記事から一覧記事が必要なケースを考えてみました。日本百名山のような限定的なものであれば、他も知りたいと思う閲覧者がいてもおかしくないと思います。もし「日本百名山」が「日本百名山の一覧」記事と分割されており、かつTemplate:日本百名山がない、かつ記事の半分ほどが赤リンクである、だったとしましょう。そうなると日本百名山の1つの山の記事から「日本百名山の一覧」をリンクしておけば、残りの99を知りたい閲覧者に有用です。幸いな事に、日本百名山は全ての記事があり、テンプレートもありますが、きっとこういうケースもどこかにあるとは思います。一方、早稲田大学出身の人物記事に「早稲田大学出身の人物一覧」とか、川の記事に「川の一覧」のような限定されないものは不要だと思います。--JapaneseA(会話) 2018年1月8日 (月) 01:48 (UTC)
- 現在、関連項目とNavboxとSide barで重複しているページ群の修正している者です。私の基本的な姿勢は、NavboxやSide barの内容を関連項目節で代替できる場合は「関連項目を優先」です。理由はモバイルビューやモバイルアプリだとNavboxもSide barも表示されないためです。同様の理由で、カテゴリもモバイルだと表示されないのでご注意下さい。Wikipediaのページ閲覧の過半数はモバイル経由となっており、昨今はデスクトップビューの方がマイノリティ化している現状です。参考事例として経済学をご覧下さい。経済学のモバイルビューだと、右上 (Infoboxと同じ場所) にある{{経済学のサイドバー}}も、ページ末尾の2つのNavbox {{経済学}}と{{社会科学のフッター}}も、カテゴリも全て非表示になります。--Mis0s0up(会話) 2018年1月8日 (月) 02:21 (UTC)
- 議題から外れますが、モバイルビューでテンプレートを表示すべき、あるいは、展開されずともTemplate:経済学のリンクが出るようになれば良いと思います。テンプレに載っているもの全てを関連項目に書くわけにも行きませんので。--JapaneseA(会話) 2018年1月8日 (月) 02:47 (UTC)
- 情報 FYIです。en: Template:Template displayは、デスクトップとモバイルで表示が異なるテンプレに貼り付けるための警告表示です。デスクトップとモバイルの両方で表示されるもののレイアウトが異なる"Adaptive"もの (例: {{Infobox}}関連)、モバイルビュー&モバイルアプリではそもそも表示されないもの (例: {{Navbox}})、デスクトップとモバイルビューでは動作するもののモバイルアプリで機能しないもの (例: {{Yes}}のセル色付け) などがあります。これらはテンプレ単体側の問題もありますが、多くは大元で制御されていますので、簡単に変更できません。これらデバイス互換性についてはH:MOBILEが参考になりますが、互換性早見表が概論しか書かれていないという現状です。「カテゴリやNavboxはオマケ機能であり必須ではない」という設計思想に基づいて、たぶんモバイルビューやモバイルアプリが開発されているのではないかと。--Mis0s0up(会話) 2018年1月8日 (月) 03:07 (UTC)
- モバイルビューでも経済学からこのリンク[1]が出れば良いと思いますが、まーこの辺は開発側の匙加減なので。--JapaneseA(会話) 2018年1月8日 (月) 03:18 (UTC)
- すみません、私の先述の説明が悪かったようなので補足します。{{経済学}}単体でモバイル表示する/しないの制御はできません。なぜなら{{Navbox}}を使って作られた孫テンプレだからです。子である{{Navbox}}をモバイルで表示する/しないを制御しているのは、親です。同様に{{経済学のサイドバー}}は孫であり、子の{{Sidebar}}をモバイル表示しないと決めているのは親です。したがってNavboxやSidebarを使っている孫たちは全てモバイル表示されない仕様です。Navboxを使用している一覧やSidebarを使用している一覧を見れば分かりますが無数にありますので、影響範囲が大きすぎて今から急にモバイル表示しようと親は判断しかねるでしょう。--Mis0s0up(会話) 2018年1月8日 (月) 03:33 (UTC)
- モバイルビューでも経済学からこのリンク[1]が出れば良いと思いますが、まーこの辺は開発側の匙加減なので。--JapaneseA(会話) 2018年1月8日 (月) 03:18 (UTC)
- 「モバイルビューの時は、展開ではなく、単純にTemplate:経済学など全てのテンプレートをリンク表示してくれれば良いのに。モバイルビューでも[2]のように表示自体はできるのだから」という思いでした。何か関係ない話となってしまい、すみません。--JapaneseA(会話) 2018年1月8日 (月) 03:46 (UTC)
- 蛇足 H:MOBILEの作成者です。これは先行議論Wikipedia:井戸端/subj/モバイルユーザー向けの方針文書は存在するか?の合意の元に「PC版ユーザーから見たモバイルユーザーの不便」に着眼した根底があるもので、現状の解説ヘルプ内容に不満をお持ちであればお気軽にHelp‐ノート:携帯端末でのアクセスの方へ提案されて頂きたいと思います。なお、当ヘルプページは過去にも何度か大幅に内容改訂されています。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年1月8日 (月) 05:31 (UTC)
- モバイルに関しては、関連項目テンプレートは無視されていますが、カテゴリは表示されるようになるようですよ。まだ実験中のようですが、オプション(ログイン不要)で「ベータ」を選択すると表示されます。カテゴリでも関連項目(から一覧へのリンク)でもモバイルのリンクの表示は大差ないとしたら、どちらを選びますか? --49.239.64.241 2018年1月10日 (水) 13:11 (UTC)
- 雑談 生まれたときから携帯端末を使用している若い世代は速度が早く操作が直感的なモバイルを選びたがり、それ以前の骨董品世代は表示内容が不親切で不便すぎてイライラする、PC版が矢張り最適、といった感想を抱くのではないかなあ、とか思います。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年1月13日 (土) 22:53 (UTC)
- モバイルに関しては、関連項目テンプレートは無視されていますが、カテゴリは表示されるようになるようですよ。まだ実験中のようですが、オプション(ログイン不要)で「ベータ」を選択すると表示されます。カテゴリでも関連項目(から一覧へのリンク)でもモバイルのリンクの表示は大差ないとしたら、どちらを選びますか? --49.239.64.241 2018年1月10日 (水) 13:11 (UTC)
- コメント 個人的な経験則による主観以上のものではないですけども、一覧記事ははっきり言えば読者に依る単語検索(外部WEB検索サイトからのHIT含む)ではほぼHITしないと思いますが、その一覧に読者が到達するためには各掲載記事から一覧記事へリンクされていることが必要不可欠で、関連項目へのリンクは一覧記事の存続必要性のためだけにリンクされているものであり、単独記事の方から見れば不要な項目でしかない、と思っています。──ですので、ご質問へのお答えは当方からすれば『一方的に一覧記事側の利便性のためだけに存在するリンク』かと考えます。…で。だからそのリンクを除去するだけの編集を今すぐ全記事へ対して行う必要性がある、といった問題認識が完全に的外れであるとするIPさんの認識も含めて正しいものかと感じます。◆なお、当方は『解説文章皆無の、botの自動収集一覧状態と変わりがないリンク羅列のみの一覧はウィキペディア上の一覧記事として異常な状態』であるとする個人的な考えを持っていることも上述の意見に強く影響しています(明らかにそのように書かざるを得ない/必要性が有る索引記事などは除きます)。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年1月8日 (月) 08:22 (UTC)
- 最初の問題提起は「カテゴリと、カテゴリ的な一覧は、両方は不要ではないか」という事かと思いますが、私も重複と思います。ただ、一覧には付加価値(表形式、五十音順以外の分類、記載基準の説明、注釈など)があるものもあり、今はカテゴリ的な一覧でも将来は成長する可能性もあり、またカテゴリは各記事に付けるので1記事のような管理がしずらい、などのメリデメがあるのが現状かと思います。仮に、明らかにカテゴリのみで足りるし、成長の見込みもないような一覧があれば、廃止議論をするのも良いと思います。--Rabit gti(会話) 2018年1月14日 (日) 07:43 (UTC)
- 関連項目説からリンクすることに絞って質問したつもりです。つまり、京都駅を「日本の鉄道駅」カテゴリに入れることに加えて「==関連項目== [[日本の鉄道駅一覧]]」と記事中に書く意味は何ですか、ということです。日本の鉄道駅一覧というページが存在する意味は何ですか、ではありません。今の所、「Goo Wikipedia記事検索やモバイル版等カテゴリ機能未対応(もしくはあえて非表示にしている)のサイトから閲覧しているユーザが困らないようにするため」「関連項目としてリンクでもしておかないと一覧記事が事実上孤立して一覧記事がいずれ忘れられてしまう恐れがあるため」という2点の指摘がありました。 --49.239.68.7 2018年1月14日 (日) 08:16 (UTC)
- なるほど、失礼しました。「各記事の関連項目から、カテゴリ的な一覧へのリンク」に限れば、「(カテゴリ的な)一覧」が存在する以上は、自然であり当然と思います。(仮に、関連する内容でほぼ同一内容の記事が2つ存在すれば、その2つを関連項目にリンクするのが自然かつ当然で、その2記事を記事統合すべきかどうかは別の話、というのと同じと考えます。その記事から見れば、関連する記事が存在する以上、(その関連度合いはありますが)リンクするのは当然ですので。)--Rabit gti(会話) 2018年1月14日 (日) 08:45 (UTC)
- カテゴリが「関連項目」と銘打ってリンクされるのをみたことはあまりありませんが、一覧は関連項目扱いで多くリンクされていますね。「日本の鉄道駅一覧」が「京都駅」の「関連項目」の一つである、「ニューヨーク州出身の人物一覧」の「宇多田ヒカル」の関連項目である、というのは、ちょっと異質では?。関連項目に普通あるものとしては、歴史や経歴上密接な関係のある人や物を想像しますが。関係があるかないかであればないとはいえないでしょうが、関連項目(提案中)によれば、関連項目は本文記事を理解する上での補足、となっているようです。「日本の鉄道駅一覧」「ニューヨーク州出身の人物一覧」には本文がないので、そのページ自体に補足情報はないようです。 --49.239.71.5 2018年1月17日 (水) 00:43 (UTC)
- まとめると、「一覧へのリンクはカテゴリと重複しているかもしれないが、安易にどちらか選ぶことはできないので、統合されるまでは以上は両方リンクしておくべき」というご意見でしょうか。前述の通り、カテゴリはそもそもリンクではないように思いますが…… --49.239.67.168 2018年1月27日 (土) 04:01 (UTC)
- なるほど、失礼しました。「各記事の関連項目から、カテゴリ的な一覧へのリンク」に限れば、「(カテゴリ的な)一覧」が存在する以上は、自然であり当然と思います。(仮に、関連する内容でほぼ同一内容の記事が2つ存在すれば、その2つを関連項目にリンクするのが自然かつ当然で、その2記事を記事統合すべきかどうかは別の話、というのと同じと考えます。その記事から見れば、関連する記事が存在する以上、(その関連度合いはありますが)リンクするのは当然ですので。)--Rabit gti(会話) 2018年1月14日 (日) 08:45 (UTC)
- 関連項目説からリンクすることに絞って質問したつもりです。つまり、京都駅を「日本の鉄道駅」カテゴリに入れることに加えて「==関連項目== [[日本の鉄道駅一覧]]」と記事中に書く意味は何ですか、ということです。日本の鉄道駅一覧というページが存在する意味は何ですか、ではありません。今の所、「Goo Wikipedia記事検索やモバイル版等カテゴリ機能未対応(もしくはあえて非表示にしている)のサイトから閲覧しているユーザが困らないようにするため」「関連項目としてリンクでもしておかないと一覧記事が事実上孤立して一覧記事がいずれ忘れられてしまう恐れがあるため」という2点の指摘がありました。 --49.239.68.7 2018年1月14日 (日) 08:16 (UTC)
- コメント 一覧記事にもよりますが、個々の一覧記事によって位置づけが異なるという事情はあると思います。大学(前進校を含む)の人物一覧記事は大学から分離したものであり、その学校の出身者がどのような分野に進んでどういった立場で活躍したかといった文章を含んでいたケースもあります(そのような記述が除去されてしまった事例)。また、そもそも記事になっている人物が少ない場合は大学記事中に内部リンク集があり、一覧記事がありません。
- 一方読者視点で考えますと、旧日本軍人の人物記事を読んだ後に同期には誰がいたんだろう?と気になって、「海軍兵学校卒業生一覧 (日本)」のような一覧記事にアクセスしたくなるのは自然だと考えられます。そういった際に本文中から「海軍兵学校」の内部リンクを探して……というプロセスを辿るのは大変で、関連項目節にリンクがあると嬉しい、というのはあると思います。また、総理大臣経験者の記事や特定の内閣の記事を読んだ後に、この前の内閣はどんな感じだったのだろう?○○大臣だった人も組閣している、その時は?など興味を持ち、関連する記事をいろいろ読んでみることがあります。
- Wikipediaでは特定の事柄について調べるだけ、という読み方もあるとは思いますが、じっくり読み込んだり、派生していろいろな記事を読んだり、知識を深めよう・広げようという読み方もあるはずです(実際、スマートフォンのモバイル表示ですと、末尾に自動でセレクトされた「関連ページ」が3つほど表示されます)。現在の「Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)#関連項目」には「本文中で説明しきれないが重要な関連のある項目について列挙するのが望ましく、わずかでも関連のありそうな事柄を手当たり次第に列挙するものではありません。」という条件づけがされていますが、関連項目には前述の意味合いも期待されていたと考えています。
- もっとも現在は、そういった役目は多くのテンプレートが担っていると思います(基礎情報テンプレートなど)。人物記事では冒頭にInfoboxがあるため出身校や在籍した組織がわかりますし、恩師や影響を受けた人物、与えた人物というのも書かれています。記事末尾にも、たとえば総理大臣経験者なら{{日本国歴代内閣総理大臣}}がありますし、各大臣についても同様なものがあります。ノーベル受賞者でも{{日本人のノーベル賞受賞者}}がありますし、そういった状況下で関連項目は少し影が薄くなってしまったのかな……というのが自分の推測です。
- また、関連項目は読者向けのものですが、カテゴリーは編集者のためにあるような気もしています。一読者だったころはカテゴリーというものの存在に気が付かなかったですし、目にしてもそこにリンクがあるように思えなかったこともあったと思います。また、モバイル版で読んでいたことも多かったので、カテゴリー自体表示されていませんでした。その一方で、カテゴリーはいわゆる草取り活動や、新しい作成されたテンプレートを貼っていく際に記事を見つけるためのガイドになるように、という目的が強いように感じています。もっとも設立経緯に携わっていたり調べたりした訳ではありませんので、確実なことは言えませんが……(>_<")。
- 最後にご質問の「関連項目節からカテゴリ的な一覧へリンクすることについて」は、その機能を間接的にでも代替するテンプレートがあればリンクする必要がない、結局はケースバイケース、ということになるのではないでしょうか……。長文になり、また焦点がぼやけてしまったところがありますが、井戸端ということでご容赦いただけると幸いです……m(_ _)m。--Assemblykinematics(会話) 2018年1月28日 (日) 08:48 (UTC)
- 情報 (ご質問の本論からは若干外れますが) リンク誘導の方法としてカテゴリ、関連項目、一覧系記事、Navboxの4つの使い分けがいまいち分かりづらいという課題認識を受け、現在WP:MODULEでは加筆提案の前段で意見交換を行っています。ご興味ある方は改訂の草案をご覧頂き、ノートにてご意見宜しくお願いします。--Mis0s0up(会話) 2018年2月8日 (木) 09:16 (UTC)