Wikipedia:削除の復帰依頼/薩摩ホグワーツ
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- 削除に関する議論が行われたページ:Wikipedia:削除依頼/薩摩ホグワーツ
- 復帰を求める根拠となる方針:1.削除時に知られなかった事実が提示されるか、削除後の事態の変化が起きるかして、再審議すれば削除されない可能性が高いと考えられる場合
- 方針に合致している点:2023年12月に新設されたネット流行語100「ネット新語賞」を受賞したことで、一時的ではない特筆すべき実績となったと考える。【ネット流行語100】大賞は『【推しの子】』に決定。ニコニコ賞は“君は完璧で究極のゲッター”、ネット新語賞は“薩摩ホグワーツ”とニュース記事の見出し語にも含まれる。--KoZ(会話) 2024年9月14日 (土) 21:43 (UTC)
- 復帰 依頼者票。--KoZ(会話) 2024年9月14日 (土) 21:43 (UTC)
- コメント 前回削除後に特筆性の根拠となりそうな出来事が発生した場合は基本的に再作成での対応になるかと思います。ネット流行語100「ネット新語賞」受賞について、第三者によるニュース記事も出典に提示したうえで再作成したところで、少なくとも全般5の対象にはならないと思います。再作成ではなく復帰のほうが適切と考えられる場合はその理由も提示していただければと思います。--郊外生活(会話) 2024年9月21日 (土) 10:46 (UTC)
- 返信 (郊外生活さん宛) 私自身が立項したわけでもありませんが、削除記事においては第三者出典による編集を行っていたこともあり、「車輪の再作成」を避けるのが目的になります。おそらくはネット新語賞受賞に関する内容のほうが、圧倒的に物量も少なくなるでしょうし。--KoZ(会話) 2024年9月21日 (土) 11:33 (UTC)
- 復帰 「前回削除後に特筆性の根拠となりそうな出来事が発生した場合は基本的に再作成での対応になる」というルールは特段、復帰の方針には述べられていません。権限行使して削除された記事を閲覧しましたが、有用な内容であり、特筆性に問題ないということであれば、KoZさんのおっしゃるとおり復帰するのが妥当だと思います。--伊佐坂安物(会話/履歴) 2024年9月22日 (日) 05:38 (UTC)
- 復帰 削除時とは状況が変わったと思います。--Ramanozan5(会話) 2024年9月22日 (日) 13:24 (UTC)
- コメント 削除依頼の提出者です。状況が変わったことによる再立項には反対しませんが、復帰の場合、コピペ問題を解決しないといけないのではないでしょうか。あれから時間が経っており、私も当時の記事の状況を覚えていないため、コメントさせていただきました。--W4171n64U(会話) 2024年9月26日 (木) 04:52 (UTC)
- コメント 削除審議に記載のあった「呪文」節について、「呪文」節が除去される直前の版とピクシブ百科事典「薩摩ホグワーツ」の2023-02-17 11:26:21(JST)版(当時の版)を比較してみましたが、完全一致しており、そのまま持ってくることはできません(削除審議には「ピクシブ百科事典ではなく発案者のツイートが元」とありますが、同じことです)。復帰するにしても、復帰後速やかに、著作権侵害に当たる箇所を洗い出して削除依頼をする必要があり、そこまでするくらいなら一から書き直したほうが良くないですか? という気はします。--nnh(会話) 2024年9月26日 (木) 05:10 (UTC)
- (反対より)無出典でも、復帰すれば再作成の参考になることはあると思いますが、著作権侵害が既に指摘されているものをわざわざ復帰してくるというのは積極的になれません。削除依頼では依頼者が「個人個人のツイートなどの編集者による独自のまとめ内容」としていたのに、ここでは「削除記事においては第三者出典による編集を行っていた」というのは、ちょっと時系列がよく分からないのですが……(削除前にKoZさんが加筆した分がある、ということであれば、削除依頼中の記事に加筆するならローカルでも保存しておいてほしい、と思います)--FlatLanguage(会話 / 投稿) 2024年9月27日 (金) 18:05 (UTC)