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Wikipedia:投稿ブロック依頼/イケメン大富豪

利用者:イケメン大富豪会話 / 投稿記録 / 記録

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、被依頼者は無期限ブロック、依頼者は3か月ブロック に決定しました。


ノート:中村伊知哉」及び関連する3つのコメント依頼を通じて対話を試みましたが、対話がまったく成立しないため、「Wikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者」としてイケメン大富豪さんの投稿ブロックを依頼します。

経緯

被依頼者(イケメン大富豪さん)と依頼者(私)は、私が「中村伊知哉」で付加した「template:疑問点」について「ノート:中村伊知哉」にて議論となりました(しかし被依頼者は後に、この過程が議論ではなかったのだと主張するに至りました)。被依頼者は突然議論の対象から離れて私を攻撃しました[1](後に、その直前の私の投稿に問題があったのだと主張するようになりました)。私は攻撃について撤回を求めましたが[2]、すると被依頼者はまずノートで議論の対象になっていた「中村伊知哉」で付加した「template:疑問点」を何の説明もなく「細部の編集」として除去しました[3](後に被依頼者はこの編集をBRDの「差し戻し」だと主張しましたが、実際には「細部の編集」としたこと、説明を欠いたこと、後に自身が「差し戻し」だとした編集を繰り返したことでBRDに従ってはいませんでした)。続いて被依頼者はノートで撤回を求められた攻撃を除去するとともに、何の説明もなくその直前の私の投稿も除去しました[4]。私は何の説明もないことから記事とノートの両方を「取り消し」によって差し戻し[5][6](ノートの除去は打ち消し線にするなどしました[7])、被依頼者もまた除去を繰り返して[8]編集合戦となりました。

ノートでも編集合戦となり[9]、被依頼者によって破壊された状態となっていたため私は当事者間での解決は不可能と判断し、問題解決のために「Wikipedia:コメント依頼/イケメン大富豪_20180402」を提出しました。すると被依頼者は「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb」を提出しましたが、その内容は私を攻撃するものでしかありませんでした。

被依頼者はさらにノートで議論の対象になっていた「中村伊知哉」で付加した「template:疑問点」を含む「人物のテンプレート」全体を何の説明もなく再び「細部の編集」として除去しました[10]

被依頼者は自身が提出した私に対するコメント依頼において、ノートから除去した私の投稿が記事の対象人物に対する「個人攻撃、名誉毀損に該当」と初めて述べました[11]。私が納得せず、名誉毀損に該当するかどうか第三者の判断をうかがおうとすると[12]被依頼者は「全く関係ない話題」「論点をずらす」と私を攻撃して妨げようとすると同時に、初めて「表現の仕方」と問題点を明かしました[13]。しかし被依頼者は私の投稿の主旨そのものを無視しており、表現を改めるよう求めるのが筋ではないかとの私からの反論[14]にも答えませんでした。

被依頼者によるコメント依頼が第三者から報復依頼だと指摘されると[15][16]、被依頼者はさらに論点を拡散させて私を攻撃する「Wikipedia:コメント依頼/Whatsfb20180405」を提出しました。被依頼者は前のコメント依頼について「Wikipedia:コメント依頼」のリストからは除去しましたが[17]、コメント依頼そのものは放置していました。そのため私は繰り返し後始末を求めましたが、とうとう誠実な対応はしませんでした。

記事で二度、ノートで一度の被依頼者による無断編集のそれぞれについて、私は私から提出したコメント依頼において、どうして当時説明を行わなかったのかを尋ねましたが[18]、被依頼者は答えませんでした。

前述の通り、被依頼者はノートの議論を無視した最初の無断編集をBRDの「差し戻し」だと称し始め[19]、それまでノートで行われていたやりとりは議論ではなかったのだと主張するようになりました[20]。英文のBRDのページを挙げてWikipediaのルールと称し、私にルールを守るよう要求するセクションまで設けました[21]。BRDは方針やガイドラインではないこと、他人に強制できるものでもないことを第三者からも[22]私からも[23]指摘されるに至りましたが、被依頼者は依然として認めようとはせず、自身の行為を「差し戻し」だと称し続けました[24]。被依頼者によるBRDに関する記述は実際のBRDに沿ってもいなかったため、第三者からルールの悪用であるとコメントされましたが[25]、いまや被依頼者は私が記事で「Template:疑問点」を用いるのがルールの悪用だと主張しています[26]

さらにまた、被依頼者自身が上記の通り実際のBRDには従っていない点のそれぞれについて、どうして従わなかったのか私から尋ねましたが、被依頼者は答えませんでした。[27]

いま被依頼者は2つのコメント依頼の両方で、何の根拠もなくノートでの議論を無視して記事を差し戻す権利があると主張しています[28][29]。私から「Template:疑問点」のtalksectionが求めているのは「議論」だと説明しても[30]聞く耳を持たず、「差し戻されることを認めない」と歪曲してしか受け止めようとしていません。もはや「議論」なしに「差し戻し」をさせろと要求を繰り返すばかりです。Wikipediaにとって議論と合意形成が重要だということをどれだけ説いても[31]聞く耳を持とうとしません。

被依頼者はどのコメント依頼でも「Wikipedia:中立的な観点」に立つことがなく、私を攻撃する記述はもちろんのこと、自身の行為を説明する際にも一貫して自身の主観のみに基づいた記述しかしませんでした。まったく対話が成立しないまま被依頼者による攻撃に晒され続けた私はすっかり参ってしまったため第三者に助言を求めたところ[32]、「Whatsfbさんやコミュニティの疲弊を避けるためにも、次の段階に進む必要があるかもしれません」とのコメントをいただきました[33]。それからまだ少しは堪えてみようとしたものの、申し訳ありませんが心身ともに限界に達している、あるいは越えているというのが実情です。よってブロック依頼を行います。--Whatsfb会話2018年4月11日 (水) 04:37 (UTC)[返信]

報告 リンクを追加しました。本文に手は加えていません。投稿ブロック依頼にて依頼者が会話や感謝など行うのが適切かどうか分かりませんでしたので勝手ながら報告に合わせて記させていただきますが、「このブロック依頼で議論の応酬をするのはやめてください」とのお叱り、肝に銘じます。--Whatsfb会話2018年4月11日 (水) 07:17 (UTC)[返信]

被依頼者コメント

私は一連の流れの中で、Whatsfbさんが協調的ではないことをわかりやすく説明し、自分のルールを押し付ける態度を反省するようWhatsfbさんに求めてきました。そうすると反論できなくなったWhatsfbさんはついにこの様な投稿ブロック依頼を提出されました。私は自分は何も間違ったことはしておらず、Whatsfbさんに問題があると確信しています。

今回の論争について要点をここに書いておきます。 Whatsfbさんが書かれた『「中村伊知哉」で付加した「template:疑問点」を何の説明もなく「細部の編集」として除去しました』について、実際は以下のような流れです。

Whatsfbさんが編集を行いました[34]

これに対し、私はすぐに差し戻しをしてもよかったのですが、Whatsfbさんが編集合戦を開始することを危惧しあえて差し戻しの前にノートで説明を行いました。[35]

そしてWhatsfbさんによる個人攻撃的な書き込みがあったためとがめたところ、Whatsfbさんは”撤回していただけましたら議論を続けましょう。”[36]と、相手に特定の行為を強要し、それが行われない限り議論はしない、と議論放棄宣言をされました。

そもそも編集を差し戻す際に、その編集者の許可をもらう必要は全くないのですが、私はわざわざこのような手順を経た上で、議論放棄宣言が行われた後に差し戻しを行ったのです[37]

そうすると議論放棄宣言をされたはずのWhatsfbさんが差し戻しに対し再編集を行い編集合戦を意図的に開始されました[38]

一連の流れをみるとWhatsfbさんが

  • 自分の編集を差し戻すことは認めない、と自分ルールをつくり
  • 都合が悪くなると議論放棄宣言をし
  • 議論放棄宣言をしたにもかかわらず自分の編集を差し戻されると編集合戦を開始する

という行為を行っていることがよくわかります。

このことについて私はわかりやすく説明をしただけです。ノートページで私が正論を書き込むと、Whatsfbさんが暴言を書き込み、それを私がとがめると、Whatsfbさんは議論放棄宣言をされ、私はWhatsfbさんがこれ以上議論する意思がないものとみなし、記事を差し戻しました。すると、議論放棄をされたはずのWhatsfbさんが再編集を行ったのです。Whatsfbさんは、議論放棄はするが編集合戦は行い、自分の編集の差し戻しは断固認めないという態度を表明したのです。私は上述の流れにおいてWhatsfbさんの方に問題があると確信しています。

そしてその流れの中で、Whatsfbさんが記事の主題となっている人物に対し、乱暴な口調の書き込みを行いました。Wikipedia:ノートページのガイドラインでは、この様な重大な問題があるノートページでの書き込みは、以前の版に差し戻すことが推奨されていたため、ノートページに関しても以前の版に差し戻したのです。

Whatsfbさんが書かれた『被依頼者はさらにノートで議論の対象になっていた「中村伊知哉」で付加した「template:疑問点」を含む「人物のテンプレート」全体を何の説明もなく再び「細部の編集」として除去しました。』についてですが、まず何の説明もなく、とWhatsfbさんは書かれていますがこれは嘘です。私は「論争があった人物テンプレートを除去 人物テンプレートは必須ではない」と説明をした上で人物テンプレートを外しました。そもそもこの人物テンプレート上で論争が発生したため、一旦人物テンプレート全体を外すのが適切だと判断しました。そもそも上述の流れからも明らかですが、「私のノートでの書き込みに対し議論放棄宣言をされたWhatsfbさんが強引に再編集」したままの状態だったのです。そのため、再度差し戻しをするよりは、人物テンプレート全体を外すのが適切だと判断しました。

私は、Whatsfbさんが私との論争で反論できなくなったためにWhatsfbさんがこの様なブロック依頼を提出したのだと確信しています。--イケメン大富豪会話2018年4月11日 (水) 06:17 (UTC)[返信]

Whatsfbさんによるねつ造があったため、ここで指摘しておきます。Whatsfbさんは、『いまや被依頼者は私が記事で「Template:疑問点」を用いるのがルールの悪用だと主張しています。』と書かれましたがこれは嘘です。私の書き込みを転載しておきます。

”何の反論にもなってませんね。Template:疑問点を貼れば自分の編集は差し戻されない権利が発生するが、自分は他の編集者の編集を差し戻すことはできる、と主張されたいのでしょうか。それこそルールの悪用(WP:悪用)ですので自分勝手なルールを作り出すのはおやめください。--イケメン大富豪(会話) 2018年4月10日 (火) 22:38 (UTC)”

Whatsfbさんが「自分はTemplate:疑問点を貼っているのだから、自分の編集を合意なく差し戻すのは認めない」と繰り返し主張されたため、それは間違っており、ルールの悪用であると指摘したのです。Whatsfbさんによるこの様な他者の書き込みをねつ造することこそ、真に批判されるべき行為です。

Whatsfbさんは、『もはや「議論」なしに「差し戻し」をさせろと要求を繰り返すばかりです。』と書き込みましたが、そもそも私は差し戻しの前にノートに書き込みを行い、Whatsfbさんの議論放棄宣言の後に差し戻したのです。その後に再編集をし、編集合戦を開始されたWhatsfbさんこそ、真に批判されるべきです。

Whatsfbさんは自身の編集が差し戻されることを断固として認めず、ノートで正論を持ち出されると議論放棄宣言をし、編集合戦を開始する。そして反論できなくなると、私の書き込みについてねつ造をする。明らかにWhatsfbさんこそが、コミュニティを消耗させる利用者です。--イケメン大富豪会話2018年4月11日 (水) 07:13 (UTC)[返信]

Whatsfbさんは繰り返し「自分の編集を差し戻すには、自分の合意が必要である」と主張されていますが、本来のWikipediaの方針は「自分の編集が差し戻されたら再編集せずにノートで合意形成を行う」のはずです。更に、Whatsfbさんは議論放棄宣言をした後にも編集を行い編集合戦を開始しています。--イケメン大富豪会話2018年4月11日 (水) 08:52 (UTC)[返信]

投票およびコメント

  • 条件付賛成 (条件:被依頼者は無期限、依頼者は3か月程度) 第三者が手を付けられないほどに互いを非難し合うさまは、およそ合意形成には程遠く、歩み寄る、あるいは相手の意見を汲む意思を全く感じません。どんな事情があるにしても、ウィキペディアは戦場ではありません。少し頭を冷やしてください。--maryaa会話2018年4月11日 (水) 05:18 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) Wikipedia:コメント依頼/イケメン大富豪_20180402でも述べましたが、イケメン大富豪さんはとにかく自らが正しいという態度に終始しています。それが原因となり自己正当化や報復依頼を連発することになっているのでしょう。報復依頼についてはわたしや他の方からも注意が飛んだにも関わらずさらに報復依頼を作成するといった様子ですし、発言除去に対する頑なな態度、英語版WikipediaのBRD(en:WP:BRD)に対する曲解や間違いを認めない態度はコミュニティを大いに疲弊させています。期間ですが、イケメン大富豪さんはノート:サンチアゴ航空513便事件#差し戻しについてにおける(間違いを認めなかった)議論のあと数ヶ月のブランクがあるなどし、かつこの頃からまったく態度が変わっていないところを見ると、期限を定めない方がいいように思います。またWhatsfbさんに対するブロックは必要ないと感じます。同コメント依頼で発言した通り、わたしは初期の頃から双方がヒートアップしているという印象を持っていますが(特別:差分/67984117)、Whatsfbさんに対しては投稿ブロック依頼における長期のブロックが必要とは感じません。しかし、このブロック依頼で議論の応酬をするのはやめてください。複数のコメント依頼を拝見するに、どうもそのような予感がありますので、これだけはあらかじめ伝えておきます。--Aoioui. 2018年4月11日 (水) 06:07 (UTC)[返信]
  • 報告 被依頼者を「当ブロック依頼における議論妨害」で3日ブロックしていますが、審議は継続してください。--アルトクール会話2018年4月11日 (水) 08:57 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:「依頼者は半年以上で期限を定めず」を追加) (期間:無期限) 被依頼者も被依頼者なら、依頼者も依頼者です。お互いに歩み寄る姿勢が見られず、自分が正しい発言で屁理屈を言っているとしか思えません。このような状況では、投票およびコメントする側にとっては手がつけられません。よって被依頼者は無期限に賛成ですが、依頼者にも熟読期間として半年以上のブロックのペナルティを与えるべきだと考えます。--McKey-0627会話2018年4月11日 (水) 13:47 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:被依頼者は半年から無期限、依頼者も最大半年が限度で数ヶ月程度のブロック)被依頼者の件は分かりますが、他の方も仰るように依頼者の方も冷静になるべきです。冷却期間として依頼者も数ヶ月程度のブロックがいいかと。荒巻ストイチコフ(talklog) 2018年4月11日 (水) 23:53 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:半年) コメント依頼で被依頼者の問題点に言及していますので、今回は期間とその理由、そして依頼者自身の問題点にも触れます。まず現在のブロックを要する状況を避け、依頼者と被依頼者の関わりを停止するため半年程の期間が必要かと思われます。次に依頼者の対話姿勢も被依頼者と同様の傾向が伺え、被依頼者がより悪質で不誠実とはいえ一方だけを糾弾すべき案件でもありません。ただし事態の現時点での解決方法として、今回はブロックが必要だとは判断しません。依頼者については軌道修正を願うとともに、その対話事例等を注意深く見守っていきたいところです。--Sikemoku会話2018年4月12日 (木) 00:33 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 被依頼者のノート:AO入試における2016年6月から9月にかけての会話内容は、依頼者の指摘と一致しております。ノート:AO入試では疲弊した編集者が次々に会話から離脱し、最終的にイケメン大富豪さんによる主張に沿った記述となりました。今後も同様な事態が続かないような対応がされれることが最適だと考えております。--青鬼よし会話2018年4月19日 (木) 15:51 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください