Wikipedia:投稿ブロック依頼/外国人参政権
利用者:外国人参政権(会話 / 投稿記録)
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議論の結果、ブロックせず に決定しました。
この方(以下、「被依頼者」と言う。)は、以下のように、多岐の局面に渡り、数多くの問題となる言動(発言も行動も)を繰り返していらっしゃり、Wikipediaに対する根本的な理解が不足しているのでは、と危惧され、相当に深いレベルでのWikipediaの基本方針などの熟読を必要とするのでは、と考えます。今回の依頼は、【理由1】に述べるように、被依頼者が「対話拒否」を2度に渡って自ら宣言なさった、という事態を直接のキッカケとして、依頼するものです。なお、理由となる行為が多岐に渡るため、以下のように、複数のパートに分けて示します。
- 【理由1】 「対話拒否」を2度に渡って自ら宣言。
- 「旧方針」・「8.1項 議論の拒否や妨害」に該当。
- 現在、記事・日本における外国人参政権は、
被依頼者と私(依頼者)とを含む複数の編集者による「編集合戦」(リバート合戦)を理由に、3ヶ月間の「保護」が実施され([1])ていて、その解決→合意に向け、ノート:日本における外国人参政権にて、話し合いが進められている最中です。 - ところが、被依頼者は、まず[2]にて、「貴殿に意見を求めていません。」
「貴殿との対話では、誰とも妥協点は見いだせません。」「貴殿との対話は合意構築のために建設的なものとは言えません。」「私は、貴殿の返信内容(中身)に対して返信するつもりはありません。私の返信に対してもお返事は結構です。」などと発言しました。そこで私は、[3]にて、「少なくとも私の目には、対話拒否に明らかに該当するものと考えますし、或いは、少なくとも、それに該当する可能性は、極めて高いものと言えるでしょう。もしも仮に、それに該当するとすれば、外国人参政権さんがwikipediaの編集を出来なくなる投稿ブロックの対象となる可能性すら出てきます。外国人参政権さん自身の利益のためにも、このような発言は、いかがなものでしょうか?」と指摘しました。 - ところが、被依頼者は、[4]にて、なんと先の
「貴殿に意見を求めていません。」「貴殿との対話では、誰とも妥協点は見いだせません。」「貴殿との対話は合意構築のために建設的なものとは言えません。」「私は、貴殿の返信内容(中身)に対して返信するつもりはありません。私の返信に対してもお返事は結構です。」などの発言をそのままコピー&ペーストしたのです。(正直、このコピー&ペーストには、驚きました…。冒頭でも述べたように、この2度目の「対話拒否」宣言が、今回の依頼を行う直接のキッカケです。)
- 【理由2】 「編集合戦を蒸し返すだけで全く意味の無い」「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻す行為」。
- 「旧方針」・「8.1項 議論の拒否や妨害」内の「議論が進行中であるにも関わらず自分の主張に沿った編集を強行する人」に該当。
- 実は、この3月に記事・日本における外国人参政権が「保護」されたのは、今回が2度目なんです。その1度目[5]は、1週間という短いものでした。
- が、その「保護」が解除された直後に、被依頼者は、[6]にて、「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻」(リバート)しました。それに対し、私は、[7]にて、「編集内容の要約」欄に「
話し合い最中の編集こそ、編集合戦→保護を招きます。自粛を。」と呼びかけながらリバートしました。が、そこから、再びの「編集合戦」(リバート合戦)を招いてしまい、最終的に現在の3ヶ月間の「保護」という結果へと至りました。 - なお、この2度目の「保護」を実施なさった管理者さん
(Bellcricketさん)は、同時に、この2度目の「編集合戦」に関わった被依頼者と私(依頼者)との(両)当事者に対し、1日の投稿ブロック(理由:3RR)を実施なさいましたが、それに抗議した被依頼者に対し、管理者さん(Bellcricketさん)より、[8](利用者‐会話:外国人参政権#投稿ブロックのお知らせ)にて、「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻す行為は編集合戦を蒸し返すだけで全く意味の無いものです。」と既に指摘されています。
- 【理由3】 (【理由2】に関連し、)「保護」の解除の前に2度、「保護」の解除の後に2度、計4度に渡る「自重」「自粛」の呼びかけを無視。
- 「旧方針」・「8.1項 議論の拒否や妨害」内の「一切の呼びかけに応じなかったり」に該当。
- そもそも、【理由2】で挙げた「
編集合戦を蒸し返すだけで全く意味の無い」「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻す行為」は、まだ1度目の「保護」が解除される前に、被依頼者が[9]にて、「Y氏の併記編集は、保護解除後に『差し戻し』されます。Wikipedia:編集合戦を避けるため、ノートで合意が得られるまでY氏は加筆(併記)をしないでください。」と一方的に「差し戻し」を宣言し、それに対し、私が[10]にて、「WP:3RR」を詳細に引用しながら、「『差し戻し』よりも『ノートページ』での話し合いによる『論争の解決』を優先するように、強く、強く求めます。」と呼びかけたところ、それでも、被依頼者は、[11]にて、「では、一旦あなたが 「第二」又は を記載する前の状況(「第二」又は←が存在しない状況)に戻します。」などと、やはり同じ「リバート」の内容を言葉の表現だけ変えて「戻します。」と一方的に宣言したので、改めて私は、[12]にて、「その『一旦あなたが 「第二」又は を記載する前の状況(「第二」又は←が存在しない状況)に戻します。』と(「話し合い」の最中に)一方的に宣言する行為が、『話し合い』を阻害し、『編集合戦』を誘発することになるのです。」「『話し合い』の最中に、『差し戻し』だとか『戻します。』とか、或いは、wikipediaのルールを捻じ曲げて私に圧力をかけるような言動とか、そういった自らの今までの言動を省みて下さい。あくまでも、本文における『傍論』表記に関連する一切の編集を自粛するよう、改めて強く求めます。」と重ねて呼びかけたのですが、結局そのまま、被依頼者は、これらの「自重」「自粛」の呼びかけを無視し、「編集合戦を蒸し返すだけで全く意味の無い」「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻す行為」を強行しました。 - また、この1度目の「保護」が解除された後(被依頼者が
「編集合戦を蒸し返すだけで全く意味の無い」「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻す行為」を強行した後)にも、私は、[13]にて、「編集内容の要約」欄に、「話し合い最中の編集こそ、編集合戦→保護を招きます。自粛を。」と呼びかけ、そして、最後に被依頼者の会話ページにも([14])「いいの?このままだと、再び、編集合戦→保護になっちゃいますけど?」と呼びかけたのですが、被依頼者は、これらをことごとく無視し、結局、今回の2度目の「保護」(3ヶ月間)へと至りました。 - 付言すれば、そもそも「編集合戦」とは、その当事者の双方に責任があるものであって、どちらかが一方的に悪くて、もう一方が正しい、などという性質のものでないはずです。ところが、被依頼者は、[15]や[16]にて、私を指して、「明らかに意図して編集合戦を起こしています。
これは『Wikipedia:荒らし』に該当します。事実としてのY氏の『荒らし』行為を防止する意味で、節の名前は『荒らし防止のために』になっています。」「その上で申し上げれば、節名の『荒らし』行為は、『双方』(3名の編集合戦)によるものではなく、Y氏『一方』のみによるものです。」などと述べ、あろうことか、上でも挙げた、計4度に渡る「自重」「自粛」の呼びかけを私が被依頼者に宛てて行った内の4度目である「いいの?このままだと、再び、編集合戦→保護になっちゃいますけど?」との発言を、その「明らかに意図して編集合戦を起こしています。」という主張の根拠として挙げています。また、別の記事・傍論のノートページにおいて、被依頼者は、[17]にて、「Y氏が再度の編集合戦を仕掛けてくることが予想されます。」などと述べています。しかしながら、実際には、被依頼者と私との(両)当事者に対して1日の投稿ブロック(理由:3RR)を実施なさった管理者さん(Bellcricketさん)より、被依頼者に対し、[18]にて、「合意が形成されていないのに保護の前の版に戻す行為は編集合戦を蒸し返すだけで全く意味の無いものです。」と指摘されていることは、既に【理由2】でも挙げた通りです。
- 【理由4】 ノートページにおいて、他の利用者の編集を勝手に改変。
- 「旧方針」・「8.2項 他者の発言の改竄」、「新方針」・「破壊行為」内の「他の利用者の署名付きコメントを改竄すること」に該当。
- 被依頼者は、
ノートページにおいて、たびたび、私の編集を勝手に改変して来ました。まず、以前に私の編集した「『傍論』という表記のみは、NPOV違反の可能性?」という節の名称を、[19]にて、「『傍論』単記が中立性を害するかどうか」へと改変しました。それに対し、私は、[20]にて、「利用者:外国人参政権さん、wikipwdiaの方針文書の熟読をお願いします。」と題し、「『Help:ノートページ』内の『Help:ノートページ#他の利用者のコメント』」や「『Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり』内の『Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#他人のコメント』」を詳細に引用しながら、注意しました。 - ところが、被依頼者は、再び、[21]、[22]、[23]、[24](、[25])などにて、
(既に「 # 」を使用してのページ内部リンクが張られているのにも関わらず、)ことごとく「 ==== 」を「 ; 」に改変し、更に、これについての釈明([26])が「『コメント』は修正していません。節名・節区分を変更したのみです。これにより、あなたの主張内容が変わってしまったということがありますでしょうか。なければ問題ありません。」という、「Help:ノートページ#他の利用者のコメント」や「Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#他人のコメント」の文言が「コメント」となっている隙間を突いた、これらの規定に対する言わば「脱法行為」を自認した内容でした。(最終的に、私は、[27]にて、「編集内容の要約」欄に、「他の人の編集を勝手に改変しないこと。Help:ノートページやWikipedia:ノートページでの慣習的な決まりを熟読のこと。」とのみ記載し、それらを元に戻しました。)
- 【理由5】 ノートページにおける節の名称に、「法律素人のY氏
の見解の信憑性」と記述。…Wikipedia:個人攻撃はしない
- 「旧方針」・「2項「他者を誹謗中傷する内容」」、「新方針」・「破壊行為」内の「中傷」に該当。
- 被依頼者は、[28]にて、
ノートページにおける節の名称に、「法律素人のY氏の見解の信憑性」と記述しました。私は、これが明らかに「Wikipedia:個人攻撃はしない」や「Wikipedia:個人攻撃の除去」(や「Help:ノートページ」内の「Help:ノートページ#他の利用者のコメント」や「Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり」内の「Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり#他人のコメント」の「例外として、修正や編集除去が許されるケース」・「例外的に他人のコメントを編集してもよい場合」である「個人攻撃の除去 のための修正」や「個人攻撃や非礼な文言の除去」等)のケースに該当すると考えたのですが、被依頼者が自ら除去してくれることを期待し、[29]にて、「自ら編集しようかとも考えたが、とりあえず、外国人参政権の良識に委ねます。」と促したのですが、このクダリは、いまだに除去されていないという現状です。
- 【理由6】 「投票期間」も「投票の有資格者」も定めず、突然、「投票で決めましょう」と発言し、そのまま言わば「投票ごっこ」を開始。
- (【理由6】~【理由9】を繰り返していることが、)「新方針」・「コミュニティを消耗させる利用者」に該当。或いは、「旧方針」・「8.1項 議論の拒否や妨害」内の「話題を逸らすなどの行為」に該当。
- これについては、[30]を見て下されば、そのままです。
これに対し、私は、[31]にて、「Wikipedia:投票」も引用しながら、ツッコミを入れました。
- 【理由7】 (【理由2】に関連し、)「Wikipedia:3RR」・本文において、自らに対する投稿ブロックを揶揄するような、「提案なしで中程度の文章改訂」を実行。
- (【理由6】~【理由9】を繰り返していることが、)「新方針」・「コミュニティを消耗させる利用者」に該当。
- 被依頼者は、【理由2】でも挙げた、自らに対する
管理者さん(Bellcricketさん)による1日の投稿ブロック(理由:3RR・利用者‐会話:外国人参政権#投稿ブロックのお知らせを参照)の直後に、「Wikipedia:Three-revert rule」・本文に「仮にたった1度の差し戻しであっても、管理者によってはその『さじ加減』次第で投稿ブロックの対象になる場合があります。」と書き加え([32])、すぐに「提案なしで中程度の文章改訂」として差し戻され([33])ました。 - そもそも、それよりも前に、【理由3】でも挙げた[34]にて、私が被依頼者に宛てて「Wikipedia:Three-revert rule」の趣旨を詳細に説明したのであって、「Wikipedia:Three-revert rule」をキチンと熟読しさえすれば、仮に4回以上のリバートを行っても投稿ブロックされないこともあれば、仮に3回以下だけのリバートであっても投稿ブロックされることもある、ということ
が明らかに読み取れるはずですし、その趣旨をキチンと私が被依頼者に説明していたのです。にも関わらず…、です。
- 【理由8】 Wikipedia:管理者伝言板/3RRにおいて、「既に対処済み」の案件で、場違いな「無期限のブロックを提唱」。…コミュニティを疲弊させるユーザー?
- (【理由6】~【理由9】を繰り返していることが、)「新方針」・「コミュニティを消耗させる利用者」に該当。或いは、「旧方針」・「8.1項 議論の拒否や妨害」内の「話題を逸らすなどの行為」に該当。
- これについては、被依頼者による[35]、
「既に『対処済み案件』」であることを私が指摘した[36]、被依頼者が「管理者により何ら対処がなされておらず、とても『対処済み案件』としては扱えない」と強弁して再び場違いな「無期限のブロックを提唱」した[37]、管理者さん(Bellcricketさん)から「3RRによるブロックはあくまで進行中の編集合戦を止めるためのものであり、既に終わったものに対し遡って適用されるものではありません。本件は既に対処済みと考えても問題ありません。」として「(終了)」が宣言された[38]等、一連の履歴をご確認ください。 - 付言すれば、この
管理者さん(Bellcricketさん)による「3RRによるブロックはあくまで進行中の編集合戦を止めるためのものであり、既に終わったものに対し遡って適用されるものではありません。」との指摘は、当然ながら、「Wikipedia:Three-revert rule」内の「Wikipedia:Three-revert rule#方針の意図」に「投稿ブロックは常に、罰ではなく、予防です。済んでしまった編集合戦に対する対処は無意味です。現在進行中の問題以外は報告しないでください。」と記載されているのと全く同じ内容です。が、被依頼者は、そういったことについてすら深い理解も無いのにも関わらず、【理由7】で挙げた「Wikipedia:3RR」における「提案なしで中程度の文章改訂」の後、そのノートページに「運用面で4回という回数を厳格化するべき」という節を立ち上げ([39])、方針文書の改訂を提案しているのです。(私の主観ですが、「Wikipedia:3RR」の改訂などを提案する前に、まずは、その「Wikipedia:3RR」を熟読し、「Wikipedia:3RR」という方針の趣旨が何なのかをキチンと理解することの方が先なのでは、と考えるのです。)
- 【理由9】 私の編集を「パクリ」?…不誠実な提案
- (【理由6】~【理由9】を繰り返していることが、)「新方針」・「コミュニティを消耗させる利用者」に該当。或いは、「旧方針」・「8.1項 議論の拒否や妨害」内の「話題を逸らすなどの行為」に該当。
これについては、被依頼者の誠実さを問題にしたいと考えます。被依頼者は、ノート:日本における外国人参政権にて、[40]のように、本文の編集の提案を行いました。ところが、その提案の内容は、[41]でも私が指摘したように、「既に私が1度、それと全く同一の編集を実施済み[42]であったのにも関わらず、」被依頼者「がワザワザそれを差し戻した[43]」のと同じ編集なんです。被依頼者は、私の編集を指して「破壊的編集」とまで言っている([44])のにも関わらず、その一部を「つまみ食い」し、「そのことについて何のコメントも無く、まるで自らが気付いたことのように平然と今回のような提案を行」っているんです。(私の主観ですが、被依頼者が差し戻した私の編集の中に、被依頼者の目にも優れた内容の編集が含まれていたのならば、その旨をキチンと認めてから、このような提案を行うべきなのでは?)
- 【理由10】 「不適切な利用者名」?
- 「旧方針」・「8.5項 不適切な利用者名の取得」、「新方針」・「利用者名」に該当か?
- 最後に、根本的に、なぜ被依頼者が、このように
、数多くの問題となる言動(発言も行動も)を繰り返していらっしゃるのか、ということを考えたときに、1つの可能性として、被依頼者の「外国人参政権」という利用者名ゆえに、被依頼者が自らを記事・日本における外国人参政権の「主」であるかのように錯覚しているのでは?との疑念を抱きました。特に、「利用者:外国人参政権」をクリックすれば明らかですが、被依頼者は、「外国人参政権」と「日本における外国人参政権」という2つの記事だけを特に列挙し、これら2つの記事「の編集をします。」と明言していることなども、そのような私の疑念を強めるのです。これについては、根拠が薄弱であることを否めないので、皆さんの見解を特にお伺いしたいです。 - 「Wikipedia:利用者名」内の「Wikipedia:利用者名#不適切な利用者名」は、「紛らわしい名前」、「誤解を招く名前は利用者に対して誤った印象を与えるもの」、「他者を不快にさせるような名前は協調的な編集作業を阻害します。これには次のような名前も含まれます。/特定の政策・考え方・信条を支持するような名前。」、「プロジェクト進行を阻害する名前」などを挙げています。もしも、
被依頼者の「外国人参政権」という利用者名ゆえに、被依頼者が自らを記事・日本における外国人参政権の「主」であるかのように錯覚しているのでは?という私の疑念が的確なものだとして、それは、これらの「不適切な利用者名」に該当するのか否か、などについても、ご検討をいただきたく願います。
以上、かなりの長文となってしまいましたが、被依頼者が多岐の局面に渡って数多くの問題となる言動(発言も行動も)を繰り返していらっしゃり、Wikipediaに対する根本的な理解の不足が危惧され、相当に深いレベルでのWikipediaの基本方針などの熟読を必要とするのでは、と私が考えていることを上手く伝えられたとすれば幸いです。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月12日 (月) 19:54 (UTC)/修正(棒線を引く)--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月14日 (水) 10:38 (UTC)/加筆(Wikipedia:投稿ブロックの方針かWikipedia:投稿ブロックの方針/改定案のリンク&引用)--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月15日 (木) 10:01 (UTC)[返信]
投票・意見
賛成 依頼者票。期間については、6ヶ月。最低でも、3ヶ月。その理由は、(【理由10】でも挙げたように)被依頼者が特に強い拘りを持って編集していることが明らかな、記事・日本における外国人参政権が「2010年6月16日 (水) 21:10 (UTC)まで編集保護されてい」ることを考えたときに、この「保護」が解除されるよりも前に投稿ブロック期間が明けては、さほどの実効性も無い(少ない・弱い)、と考えられるからです。なお、その【理由10】の「不適切な利用者名」も投稿ブロックの理由として認定された場合には、その利用者名が変更されるまでを無期限のブロックとし、その利用者名が変更されて新たな利用者名となってから有期の投稿ブロック期間が進行することとされるよう、提案いたします。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月12日 (月) 19:54 (UTC)[返信]
コメント 長い依頼文書を書くのはさぞ大変だったかも知れませんが、しかしこんな長ったらしい文書を読んでコメントをする人の立場になって考えて見て下さい。ただ単に疲れさせるだけですよ。もう少し簡潔に書くことは出来なかったのでしょうか(参考までに過去にはこんなブロック依頼がありました)。あえて賛否は入れませんが、依頼不備として却下すべきと考えます。あと依頼者はブロック依頼を提出した場合は相手にも連絡するようにお願いします(代わりに私が連絡しておきました)。--Mee-san 2010年4月13日 (火) 10:09 (UTC)[返信]
反対 今回の依頼理由は投稿ブロックの方針のどれに該当するものでしょうか?依頼理由に挙げられている10個について、投稿ブロックに該当しないものもあるように見受けられ、各々については会話ページ等で対話を行うことで対応すべきものも多いと思います。細かいミスをあげつらいそれらを総合して投稿ブロック依頼理由とするのは問題があると思います。上でMee-sanさんも仰っていますが、本当にブロックされるべきケースであれば、これだけの長い理由を書かずとも理解してもらえる理由になるのではないかと思います。必要であれば一度依頼をとじてコメント依頼に提出するのはいかがでしょうか?--Kubou 2010年4月13日 (火) 10:50 (UTC)[返信]
コメント 正直依頼内容をまともに読んでいないし、読む気もおきないので賛否には言及しません。しかし、依頼者の会話ページや各履歴等を見たときに依頼者自身もあまり良い印象がもたれるものではないのではないかと思います。被依頼者の理由1にあるような対応には問題あったかもしれません、でもその一方でそのようなことを言われてしまう要因が依頼者自身にもあったのではないか?ほかに挙げる理由においても同様のことが言えるのではないか?ということです。もしくは被依頼者が是とは言いませんが、依頼者自身にも非はなかったのか?それを踏まえれば別の解決策があるのではないか?ということです。繰り返しになりますがワタシは依頼内容をまともに読んではいません、しかしながらそれでも依頼者においては本依頼も含めてここに至るまでさまざまな不備があったのではないかと思えます。--イイダムシ 2010年4月14日 (水) 02:13 (UTC)[返信]
賛成 「今回の依頼理由は投稿ブロックの方針のどれに該当するものでしょうか」といわれていますが、3・6・7以外は正当なブロック理由です。--日野智貴 2010年4月14日 (水) 07:25 (UTC)[返信]
- (依頼者よりコメント)Mee-sanさん。被依頼者への連絡、お手数お掛けして申し訳なく、また、ありがとうございました。それから、「長ったらしい文書」「ただ単に疲れさせるだけ」との ご指摘を受け、必ずしも必要でないと考えた部分に棒線を引きました。もしも、これでも、まだ長すぎるとか疲れるなどの印象を抱かれてしまうようであれば、自ら私が依頼を閉じて依頼し直すことも選択肢に入れようと考えています。もちろん、なるべくならば、それを避けたいのが本音ですが…。再度のコメントをいただけたなら幸いです。他の既にコメントを下さった皆様。コメントありがとうございます。今日は、もう時間が無いので後日に返答などをいたしますが、全て拝読しました。本日に返答できなかったこと、ご容赦ください。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月14日 (水) 10:38 (UTC)[返信]
コメント 依頼文面に棒線を引く位でしたら一旦この依頼を取り下げてまとめ直し、コメント依頼あたりで他の方々の意見を取り入れてみてはどうでしょうか。ブロック依頼はその次の話になると思います。--Mee-san 2010年4月14日 (水) 10:51 (UTC)[返信]
[返信]賛成 日野智貴さんと同意見。まず理由1において、対話の拒否を宣言した上で、理由4のノートページの他社発言を無断改竄した行為、加えて理由7の挑発行為、理由9のWikipedia:個人攻撃はしないに違反した行為、並びに理由10の不適切な名称と言った行為は、明らかに議論を妨害し、コミュニティ疲弊させるユーザーである事に変わりは無い。以上、理由3,6,7以外は、ブロックする理由に足りると判断。最低半年、無期限も辞さないブロックに賛成します。--R34SkylineV-SpecⅡNür 2010年4月14日 (水) 19:23 (UTC)
反対 申し訳ありませんが、先の賛成票を取り下げ、反対票とさせて頂きます。Arstrikerさんの指摘をよく見ると、申告に無かった部分があったため精査してみますと、依頼者に3RR違反の事実があった上、元々は依頼者が反対意見を無視していた事を確認した(よく読まなかった自分も悪かったです・・・失礼しました)事(そのほか1件引っかかる事があったため)から、反対票に変更と致します。--R34SkylineV-SpecⅡNür 2010年4月18日 (日) 18:57 (UTC)[返信]
- (依頼者よりコメント・その2)Kubouさん。「今回の依頼理由は投稿ブロックの方針のどれに該当するものでしょうか?」とのことでしたので、【理由1】~【理由10】の各々につき、私が考える「投稿ブロックの方針」の該当する箇所をリンク・引用して加筆しておきました。ご確認ください。再度のコメントをいただけたなら幸いです。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月15日 (木) 10:01 (UTC)[返信]
コメント方針部分の追加確認しました。全体として、「コミュニティを疲弊させるユーザ」が理由となるとの見解のようですが、やはり各々の理由についてブロックの審議を行うほどの理由の強さ・必然性といったものが感じられません。各々の詳細についてここで記述すると長くなるため、各理由に対する意見はしませんが
私の利用者サブページで意見させていただき、これらを踏まえ、反対意見は訂正せずこのままとさせていただきます。なお、全体編集でサイズが大きくなっているため、投票部分を節分けさせていただきました。--Kubou 2010年4月15日 (木) 10:43 (UTC)一部意見削除(取り消し線部)および追記(下線部)。意見表明自体が冗長になると思いますのでサブページでの意見表明は取り消します。--Kubou 2010年4月15日 (木) 11:06 (UTC)[返信]
反対 「対話拒否」の宣言をしたとのことだが、どう見ても被依頼者が対話拒否を実際にしている姿は見られず、逆に熱心に議論をしている方であることは対象ノートを見れば明らかである。また「編集合戦」については、依頼者こそ何度も繰り返している人物であることが一目瞭然であり、被依頼者は一度行った編集合戦の制裁をすでに受けている。長期のブロックが必要とは考えられない。「他者の発言の改竄」をしたとのことだが、節整理を「他者の発言の改竄」とは言わない。よほど管理者からの警告を除去して隠蔽する依頼者の行為[45]こそ問題があり、これは荒らしに該当する行為である。そもそも自身に気に入らない編集をする相手をコメント依頼どころか、いきなりブロック依頼して排除するような依頼者のやり方に疑問を感じる。方針と実際の状況を照らし合わせて、何ら被依頼者を長期ブロックせざるを得ない状況は見出せない。--清涼里588 2010年4月16日 (金) 09:40 (UTC)[返信]
- (依頼者よりコメント・その3)イイダムシさん。コメントありがとうございます。もちろん、この間、自分に何の非も無かった、などと私も考えてないです。特に、2度の「編集合戦」に私も関わったことは、紛れも無い事実です。その上で申し上げれば、被依頼者と私との間で(「対話拒否」の動機となり得るような)何かが起こっていたとすれば、それは、この2度の「編集合戦」のみです。それ以外に、少なくとも当事者である私には、何も考え付かないです。そして、「編集合戦」の相手方になったからと言って、それが「対話拒否」を正当化するとも、少なくとも私には、とても考えられないですし、むしろ、「WP:3RR」を含む数多くのWikipediaの方針文書が、「編集合戦」の相手方とこそ、「話し合いによる『論争の解決』」を行うよう、要請しているものと理解しております。もしも再度のコメントをいただけたなら幸いです。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月16日 (金) 09:57 (UTC)[返信]
- (依頼者よりコメント・その4)清涼里588さん。ありがとうございます。本日、履歴を探してからリンクする時間が無いので、必要ならば後日に行いますが、まず①「自身に気に入らない編集をする相手をコメント依頼どころか、いきなりブロック依頼して排除するような依頼者のやり方」とのことですが、実際には、被依頼者の方が、話し合いの最中に、複数回、Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロックへ私を通報していた事実が存在し、その事実は、複数の管理者さん達によって目撃されているはずです。次に②「管理者からの警告を除去して隠蔽する依頼者の行為」とのことですが、その点については、その管理者さん自身から、注意も受けた上で、既に了とされています。取り急ぎ、失礼しました。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月16日 (金) 11:35 (UTC)[返信]
コメント この審議自体がチャットのようになっていますので、削除や存続の論議に特に影響しないものは、この依頼のノートでお願いします。非常に審議がしにくい状態です。あまりにひどい場合、論議妨害とみなされるかもしれませんのでご注意を。--Chatama 2010年4月16日 (金) 11:41 (UTC)[返信]
反対 実際に日本における外国人参政権で見ていたのですが、当該のノートをつぶさに見れば判るのですが依頼者の主張はその学術的真贋は別としても出典に乏しい独自研究に近いものでWikipediaでは受け入れ辛いものです、複数の方から観点の異なる反対意見を表明されても依頼者は受け入れることなく自説に拘泥し続けている状況が今も続いています。この主張に端を発した編集合戦もそもそもはノートの合意を取らずに比較的大量に記事を書き換えた依頼者の行為から発したもので、被依頼者は3RR内のリバートに抑えているのに対し依頼者はそれを超える差し戻しを行っています。被依頼者の行為にもいきすぎは認められますが、依頼者はいわばWikipedia:腕ずくで解決しようとしないにて戒められていることを地で行っているようにも見え、このような依頼者の行為が被依頼者の態度を硬化させてしまったのは間違いありません。私は被依頼者よりも依頼者に問題があるとみます。--Arstriker 2010年4月16日 (金) 21:14 (UTC)[返信]
コメント 早く管理人にブロックしてもらわないといけないが半年は長すぎる。無期限というのはひどいだろう。--日野智貴 2010年4月18日 (日) 08:05 (UTC)[返信]
反対 まず、自分の経験からこの依頼はむしろ依頼者にとって不利なものとなりうると思ったことから先のコメントをさせていただいたのですが、依頼者にとって考え直す一助となれなかったこと残念に思います。
さて本題ですが、依頼者は対話拒否と申されていますが、被依頼者が対話を拒んでいるというよりも、依頼者一個人に対する議論への参加拒否というべきでしょう。これが是であるとは思いませんが、被依頼者にここまでさせてしまった依頼者自身には問題がなかったのかということです。この理由として依頼者は編集合戦以外考えられないとしていますが、このような書き込みは間違いなく相手方の心証を損ねるものだと思いますがいかがでしょうか?(あと自身の名前を隠す行為も依頼者の姿勢を疑わせるには十分かと思われます。)
おそらく双方呼びかけには応じる状況にあるにもかかわらず、互いに強固な態度をとってしまっているが故の問題であり、少なくとも本件は現段階においてブロック依頼によってブロックが決定されるべきものではないと考えます。もし、ブロックとなるとすれば管理者の裁量による双方に対して冷却期間を与えるためのものが適切なのではないかと思います。--イイダムシ 2010年4月20日 (火) 02:28 (UTC)[返信]- (依頼者よりコメント・その5)被依頼者と依頼者(私)と、どちらが悪いか、のような雰囲気になっていますが、被依頼者と依頼者(私)との両者が関わった2度の「編集合戦」を含む、3度の「編集合戦」の全てに関わっ(て私と共に2度、「1日」の「投稿ブロック」され)た、もう1人の人物である可変IPユーザーについて、新たな事情が生じましたので、ご報告します。詳しくは、Wikipedia:保護依頼#傍論(ノート / 履歴 / ログ)/ノート:傍論(履歴 / ログ)を参照して下さい。(なお、別件で、R34SkylineV-SpecⅡNürさん、イイダムシさんへ、それぞれの会話ページにて、簡単な質問をさせていただきました。)以上、ご報告まで。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月20日 (火) 08:12 (UTC)[返信]
報告 依頼者は3RR違反の為Bellcricketさんによって1日のブロックとなりました。--イイダムシ 2010年4月22日 (木) 00:20 (UTC)[返信]
報告 管理者さんとの対話(通報者による「事実誤認」を理由とし、「投稿ブロック」への異議を記録しておきます。)も報告しておきます。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年4月22日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
コメント しばらく多忙でWikipediaには顔を出せませんでした。反対票は入れられませんが、コメントを寄せます。Y氏の私怨に基づく報復には、ほとほと呆れてしまいます。ノート:日本における外国人参政権では、私を含む数人により何回も粘り強い説得がなされましたが、Y氏は無視。それどころか、「いいの?このままだと、再び、編集合戦→保護になっちゃいますけど?--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年3月16日 (火) 20:22 (UTC)」に代表される荒らし活動・発言を繰り返し、プロジェクトの進行を著しく妨げています。このような経緯から、私はY氏をWikipedia:荒らしと認定し、Y氏との対話・説得を諦めました。Y氏の暴挙の限りを鑑みずに、この提案を採決してしまうのであれば、私はY氏だけでなく、Wikipediaというプロジェクトを諦めましょう。どうか、公正な審査を。--外国人参政権 2010年4月24日 (土) 15:39 (UTC)[返信]
終了 ブロックすべしとの説得力のある意見は付かず、むしろ依頼者の問題が指摘されています。ブロックせずで終了としましょう。--cpro 2010年4月26日 (月) 03:03 (UTC)[返信]
上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください。