Wikipedia:投稿ブロック依頼/頭痛 解除 20160703
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議論の結果、解除 に決定しました。
頭痛さんはWikipedia:投稿ブロック依頼/頭痛 20140729で無期限ブロックになり、さらにブロック中にブロック破りを行われていました。2015年9月にはブロック解除依頼を依頼されましたがこの時は方針の理解が先であるとして却下されています。その後2016年6月30日、再度ブロック解除の申請があり、今度は過去の問題点について真摯に解消されようとされています。したがって解除されるべきものと考えました 頭痛さんが投稿ブロックされている主な理由は二つ
- みしまるももさんとの関わり方
- アカウントの不正使用
これらについて利用者‐会話:頭痛にて話したところ、こちらのお約束をいただきました。普通ならばプライドに懸けろなどというのはあまりに過剰で失礼な要求ですが、今回は多重アカウント不正使用解除の2回目ということもありぱたごんのほうで要求し、これを受け入れてくださいました。ご存知の方も多いように頭痛さんはプライドの高い方です。その方がプライドに懸けてアカウントは今後は1つしか使わないとお約束してくださったのでこれは信用してよいと思います。--ぱたごん(会話) 2016年7月3日 (日) 02:01 (UTC)[返信]
参考 利用者‐会話:頭痛#投稿ブロック解除依頼(2015年9月) 頭痛さんがブロック解除にあたって最終的にお約束くださった事項は 2016年7月2日 (土) 15:39 (UTC)のものです[返信]
- 解除 依頼者票。ブロックされるに至った事柄にたいする具体的な再発防止をお約束くださったので解除されるべきでしょう。--ぱたごん(会話) 2016年7月3日 (日) 02:01 (UTC)[返信]
- 解除 被依頼者の会話ページを拝見いたしました。過去と同種事案でのブロックとなれば、次はもはやないというつもりでいていただきたく存じます。今回は依頼者ご指摘のように、被依頼者が十分反省しておられる様子が見受けられることから、「3度目の正直」に賭けたいと思います。--Don-hide(会話) 2016年7月3日 (日) 02:49 (UTC)[返信]
- 保留 頭痛さんが使っていたとされるアカウントのリストを見ましたが、過去わたしが議論していた方の名前が出ていて、正直驚いています。ノート:夏石番矢の「玄野正子」さんと、話がこじれたノート:飯島晴子での「Anmerz」さんが同一人物とは、にわかには信じられず、ショックです(ノート:飯島晴子では、どちらが正しいかはともかく、まさに細かい表現の差で話がこじれました)。わたしの体感としては、このようなアカウントの運用および編集傾向が、頭痛さんの会話ページの履歴を見る限り短いと思われる期間で改善できるのか疑問です。しかしながらわたしなどよりお付き合いの長い方がこうして表明された信頼を否定するものではありません。よって保留とさせていただきます。--Aoioui(会話) 2016年7月3日 (日) 04:48 (UTC)[返信]
- 解除 元々私はブロック依頼では長期ブロックに反対しています。多重アカウントについては、それがブロック依頼でのブロック理由ではないと判断し、また会話ページでの確約を善意にとります。--JapaneseA(会話) 2016年7月3日 (日) 06:29 (UTC)[返信]
- コメントでました「善意にとる」としか。善意に取るというのはお人よしを決め込んで丸め込まれることに対する免罪符じゃなくて、単に無駄なことをしないためにある問題について「ということにしておく」といって投げだすことの言い換えでしかなく、いい加減な判断をしていいことの免罪符じゃありませんよ。--ikedat76(会話) 2016年7月10日 (日) 08:47 (UTC)[返信]
- 継続 みしまるももさんに限らず、頭痛さんの周辺では常に争いが起きているという印象を強く持っていました。争いが起こりやすい仕方ない分野というのはあるものですが、頭痛さんの場合は、どちらでもいい、いらない争いであるように感じています。みしまるももさんとの関わり方についてと多すぎるアカウント問題については、確約を善意に受け取ります。しかし、ノート:夏石番矢やノート:飯島晴子を見ると、やはり、ブロック以降も、問題が継続されていたと感じます。ソックパペットも含めて過去関わった全ての議論に一切近づかないことや、どちらでもいいことについては強硬に意見を押し通さないでときには相手に譲ること。この2点についても確約できますでしょうか。現時点では、まだ解除を支持できるという程度には至っておりませんが、ある程度納得できる答えがありましたら、票を撤回する準備はあります。--ぽてから(会話) 2016年7月3日 (日) 08:15 (UTC)[返信]
- 解除 ブロックされた理由を理解し、具体的な改善点を自分の言葉で示されている以上、当初のブロックは役目を果たし終えたとみるべきでしょう。もちろん被依頼者が再び同様の問題を引き起こさないとは誰も保証できませんが、問題が再発した場合は一連の経緯を再提示して自制を促すこともできますし、問題の再発として速やかな対処も可能です。そのため過剰な要求を被依頼者につきつけるよりも、実際に改善されたかどうか、解除後の頭痛さんの行動をみて判断しても問題ないと思われます。被依頼者の他者との関わり方がWikipediaに重大な弊害をもたらしたのは事実ですが、一方では記事充実に貢献を果たしていることも確かな事実であり、解除後の行動についてコミュニティが判断する程度の一手間はかけても損はないでしょう。ただし、被依頼者はそれが最後のコミュニティの判断になりうることを自覚して下さい。--Sikemoku(会話) 2016年7月3日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
- 継続 会話ページを見ましたが、端的に言って「ぱたごんさんが手取り足取りサポートして被依頼者が猛省しているようお化粧している」ようにしか見えませんでした。ぱたごんさんが「頭痛さんはプライドに懸けて約束してるのだから信用しよう」と呼びかけていますが、それは別に本人が言い出したのではなく、ぱたごんさん「プライドにかけて約束するか?」頭痛さん「はい」っていうやり取りをしているだけに過ぎませんよね。そこで「いいえ、プライドにかけてまでは約束しません」なんて言う人がいるわけないでしょう。こんな誘導で反省したってアピールされても乾いた笑いしか出てきません。ブロックされてから20個近くのソックパペットを作って執筆・議論し続け、それらが一網打尽された途端に「アカウント全部塞がれたから本アカウント解除してくれ」などと解除依頼を提出した経緯も含めて、被依頼者は根本的に何かが欠落しているように思われるので解除には反対させていただきます。執筆で多くの貢献をされていた方らしいですが、すみません。--むよむよ(会話) 2016年7月3日 (日) 10:16 (UTC)[返信]
- コメント 私が頭痛さんの会話ページで質問したこと([1])、答えてもらえなかったのは残念でしたが、ぱたごんさんの助言を優先されたという事情でしょうから諦めます。でも、やはり最後のものは、どうしてなのか知りたかったのは正直なところです。私との絡み関係はもうだいぶ前のことですから、今更深く掘り下げる必要もないですけど、最後の質問は、昨年の7月、9月のことだし、ちゃんと知りたいというか、なぜ議論用のアカウントを5、6個も作らなければならなかったのか、その動機と、そこまでする衝動はいったい何なのか、確認しておきたいのです。これはかつての対立相手のみしまるももとしてではなく、Wikipediaの一利用者としての素朴な疑問だったから、できれば解除手続きの前の段階として、ちゃんと頭痛さんの答えをいただければと思っています。
なお、私の投票自体は当事者だったので控えさせていただきます。--みしまるもも(会話) 2016年7月3日 (日) 12:02 (UTC)抹消線 --みしまるもも(会話) 2016年7月7日 (木) 01:14 (UTC)[返信] - 解除 本件被依頼者につき「被依頼者が『コミュニティを消耗させる利用者』であると判断されること」をもって、期限を定めないブロック票を投じたものとしては、コミュニティを消耗させる行為につき改善を確約いただける、ということであれば「今回は解除し様子を見る」ということでよろしいかと考えます。なお、仮に解除との結論となった場合、同様の行動の再発が確認できた場合は、既に他の方も言及されておられる通り、被依頼者に再度の機会が与えられることはないであろうことは、あえて付言いたします。--WDS487(会話) 2016年7月3日 (日) 12:37 (UTC)[返信]
- 解除 一旦はお約束を信じ、解除に賛成いたします。今後は他者からの思いやり・優しさが仇とならないよう、本当のご自分を見つけていただきたいと思います。--市井の人(会話) 2016年7月3日 (日) 15:12 (UTC)[返信]
- コメント 本件では解除依頼に同意する方はいても、Wikipedia:投稿ブロック依頼/天照皇女 解除のときと違って、流れとしてのぱたごんさんガー、をおっしゃっているのは解除票以外の方にしかおられないように見えますよ。これはぱたごんさんが、いくらなんでもこれ以上の面倒見が出来ないのを考慮した上での、解除票ではないかと考えていますが。--市井の人(会話) 2016年7月8日 (金) 23:52 (UTC)[返信]
- 解除 頭痛さんのお約束を信じます。ブロック解除を申請し、かつほかの利用者からの質問に答えているということは、Wikipediaのためになにか貢献したいとお考えがあるのだと思います。頭痛さんの今後の活躍をお祈りします。--Mirinano(会話) 2016年7月3日 (日) 15:20 (UTC)[返信]
- 解除 解除賛成。時も経ちましたし、時も経てば人も変わり得ます。一旦は誓約を信じて宜しいかと存じます。はっきり申せばもっと酷い人達が野放しなので、バランスを欠くと言うのも、大きな動機です。--Kinno Angel(会話) 2016年7月4日 (月) 09:02 (UTC)[返信]
- コメント「バランスを欠く」?野放しになっている「もっと酷い人達」をなんとかしてからではなく、「もっと酷い人達が野放し」で気に入らないから酷いにしても自分は許容する依頼対象者を放免しよう、なんていう恣意的な解除賛成のほうがよほど「バランスを欠く」ものじゃないのですかね。無学者でむつかしい理屈は知りませんが。--ikedat76(会話) 2016年7月10日 (日) 08:47 (UTC)[返信]
- 継続 投票は控えるとしましたが、私の質問(議論用複数アカウント作成理由)に答えてくださらないようなので撤回することにしました(利用者‐会話:頭痛#解除となった場合で他の方には返答)。やはり頭痛さんのソックパペット量産の不正意識は非常に薄いと感じます。まず頭痛さんは2013年12月に最初の不正多重アカウント14個によりブロック([2])。その際に古くからあった4個の隠れアカウントの存在も明らかとなりましたが、「不正使用の継続のおそれがなくなった」という温情的な処置で2014年1月にすぐ解除となりました。
- しかしその後、おもに私との件で2014年8月に無期限ブロックとなった4か月後の12月から、頭痛さんは再び最初と同じように不正アカウント20個を新たに作り、2015年6月から9月にかけて発覚(ブロック破り)。その際、頭痛さんは前回同様の違反行為を繰り返したにもかかわらず、「解除してくれい」と平気な顔でブロック解除依頼を出していました。もうこの時点でとても普通の感覚とは思えず、どなたが最初の時に「他人に厳しく自分に甘い態度」と指摘していたはずですが、全く改善されていませんでした。
- その2度目の不正アカウントの利用者:Coolsbean(会話 / 投稿記録 / 記録)で参加していた議論「Wikipedia:削除依頼/世にも奇妙な物語関連」や、利用者:Toedlefts(会話 / 投稿記録 / 記録)での「Wikipedia:井戸端/subj/調査投票を多数決として編集決定に用いようとすることについて」の関わり方も、上記でAoiouiさんやぽてからさんが指摘している問題性はさらに顕著で、議論のための議論の姿勢は継続されており、「方針にたいする無知」という発言や、「懐疑的な意見をソックパペット呼ばわりとは程度が知れるな。継続的に使っているアカウントが無いからといって新規アカウントで参加したのは悪かったが(書き込むのも1年ぶりだ)」など(実際には4か月でブロック破り)、開き直りのようなことを平気で言い放つ感覚も、ご自身の不正参加の立場を忘れ何の罪の意識がないことが看て取れます。これらはまだ、たったの1年前のことです。
- このように2度も故意的に違反行為をし、合計38個もの不正多重アカウント使用した人を簡単に何事もなかったかのように、たったの1年で解除賛成とする感覚が正直言って私には理解しかねます。なんだか、きちんと一つのアカウントを遵守し、こつこつと地味に真面目に活動している多くの利用者が馬鹿を見るような感じもします。たとえいずれは解除となるにしても、時期尚早だと思われますし、他の無期限ブロックとなった利用者へ処遇と比べても均衡が取れない感じがするので、今回はやはりまだ継続票とさせていただきます。長文失礼しました。--みしまるもも(会話) 2016年7月7日 (木) 01:09 (UTC)[返信]
- 頭痛さんにみしまるももさんをスルーするように要請したのは私ぱたごんです。過剰に揉めている二人がいた場合、物理的に引き離すのも手段の一つです。過去、みしまるももさんが弱い立場・攻撃されている立場の時に、私はみしまるももさんにはスルーもときには必要と申し上げて受け入れていただけたと思っています。かつてのみしまるももさんの立場と今の頭痛さんの立場は似ている部分があります。--ぱたごん(会話) 2016年7月7日 (木) 11:26 (UTC)[返信]
- コメント まず被依頼者は前回、今後はみしまるもも氏とは直接に関わらない、と約束していればブロックには至らなかったと思われます(実際は3か月間は関わらないとの約束)。そして誠に失礼ながら、みしまるもも氏も、御自分が被依頼者となられたブロック依頼において「私はこの作業が一段落した後も、自分の関係のない記事や、依頼関係の出入りするつもりは全くありません。」と約束をなされたはずです。--Suyasuya(会話) 2016年7月10日 (日) 03:13 (UTC)[返信]
- 継続 - むよむよ様の意見と同じです。一旦は取り下げたはずの「これまでに作ってきたアカウントが全部ブロックされたからとりあえず解除依頼だしてみる」を再提出しただけだと感じました。ぱたごんさんが解除と言っているんだから解除なんだ~!な流れには反対します。--XoPALTan X(会話) 2016年7月8日 (金) 22:12 (UTC)[返信]
- 保留 私は頭痛さんの能力の高さを高く買っていました。特にWikipedia:あらすじの書き方の策定は大きな功績だと考えています。先のブロック依頼では、問題の根源はむしろ論争相手の側にあると捉えていたのでかなりの勢いで援護コメントを書きもしました。それだけにその後の経緯を今回知るに至り、非常に残念だとの思いがまず先に立ちます。あれだけルールや方針の厳格な適用にこだわり、衝突をもろともせずそれを人にも要求していた頭痛さんが、こと自分のことに関しては、ルール違反と知りながら自分の欲求を優先させてブロック逃れのアカウントを量産して活動していたと、何ら悪びれることなくあっけらかんとおっしゃる。このギャップは一体何なんでしょうか。こんなことが許容されるなら事実上ブロックは実効性を失いただの儀式でしかなくなります。その道理が頭痛さんに理解出来ないとは思えません。それなりの説明をいただかなければ到底納得できるものではありません。本質的なところで先のブロックをどう捉え、再出発に向けてどのように考え方を変えたのかをきちんと説明していただきたいです。みしまるももさんに近づかないとか、約物の仕様を強要しないとか、詰問調でコメントしないとかは、いずれも所詮は対症療法的な対処でしかなく、これだけでは充分とは考えません。--Kojidoi(会話) 2016年7月9日 (土) 08:44 (UTC) 脱字補う--Kojidoi(会話) 2016年7月9日 (土) 17:04 (UTC)[返信]
- 解除 被依頼者のブロック依頼の際には反対票を入れました。投票24名中13名が無期限ブロックには反対だったにも関わらず、それを無視した判定自体が不適切だったと考えておりますので、解除は当然歓迎です。--Suyasuya(会話) 2016年7月10日 (日) 01:25 (UTC)[返信]
- 条件付継続 (条件:会話ページの編集禁止) 依頼対象者のノートページを見ましたが、本依頼の提出者と依頼対象者のどっちがブロック解除を望んでいるのかさっぱりわからない。すでに指摘のあるところだけれど、依頼提出者の振り付けにそって依頼対象者が踊っているだけで逆になんでそんなに解除させたいのか訝しんでしまうくらいのもの。記事を書くためにブロック破りをしていた、というのが真であればせいぜい黙っていてもよかったかもしれないけれど、ブロック破りでやっていたギロンとやらは「Wikipedia:井戸端/subj/調査投票を多数決として編集決定に用いようとすることについて」を経てブロックとなった利用者と同じく、我執に即して記事を枉げようとする意欲にブロック後も依然として満ち溢れていた、としか言いようがなく、依頼対象者の真の問題はむしろWikipedia:妨害的編集であったことが明らかになったという意味で新たな問題の露見としか見受けられず、また同じことの繰り返しになるだけでしょう。解除賛成の論法もめちゃくちゃなのが散見されるし、これはダメだとしか。--ikedat76(会話) 2016年7月10日 (日) 08:47 (UTC)[返信]
- 解除 ブロックは懲罰ではないのですから、今後は問題とされた他者との関わりについては身を慎み、ルールに従って下さるとおっしゃるのなら解除しても宜しいかと存じます。確かにソックパペットを多用した依頼対象者さまの姿勢には、釈然としないものがあります。個人的な感想としては、これはちょっとやり過ぎです。しかしそれは過去のこととして、今では正直に申告し解消しようとしていらっしゃいます。これを懲罰的にブロック継続してしまうと、依頼対象者さまには解除の芽が無くなってしまいます。「投稿ブロック依頼」の冒頭にも有る様に、投稿ブロックおよびその依頼は制裁・懲罰や個人攻撃・報復のための手段としてあるものではありません。あくまでブロックされた理由を理解し、二度と繰り返さず、今後は有益な貢献を行うので、もはやブロックの必要はなくなった(投稿ブロック解除依頼作成の手引き)利用者として、粛々と解除されるべきものであると思量します。--LudwigSK(Talk/History) 2016年7月11日 (月) 01:07 (UTC)[返信]
- 解除 頭痛さんから追加コメントがあり、事態に進捗が見られたと考えます。頭痛さんの視点に100%同意できるわけではありませんし、履歴に残った汚点を今更なかったことにも出来ません。しかし、少なくともブロック破りに至ったご自分の論理が詭弁であったことを認め、二度目のチャンスはないということもわきまえているとの趣旨の発言もありました。アカウントの一本化と適法的な運用をされると明言されたその言葉を信じたいと思います。--Kojidoi(会話) 2016年7月11日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
- 継続 保留していた態度を明確にします。頭痛さんの会話ページに追加されたコメントを拝見しました。その上で、わたしの意見は変わらなかった、という意味合いでの票です。解除票を投じている方の中に、次はない、という意味合いの苦言を呈しておられる方が複数おられます。信じるという言葉も見られます。おそらくそれほどまでに頭痛さんを信用しているのでしょう。それらは大変素晴らしいものであり、尊敬します。しかし、わたしには、頭痛さんのサブアカウントから実体験として受けた印象やブロック歴と、現時点での頭痛さんのコメントを比較して、それを信用、信頼のレベルまで高めることがどうしてもできませんでした。--Aoioui(会話) 2016年7月11日 (月) 15:16 (UTC)[返信]
- コメント 確かに被依頼者さんが追加されたコメントにある内容では、「ある発想」が、十分理解されているはずの方針を破る結果となるのを意識できないとか(意識できていたら「ばれなければよい」確信犯ということになります)、内省の進んでいる今の状況をあらわすことはできても、解除された場合に、以前とは違った制限のある不自由な参加を余儀なくされることで、今後の「新たな発想」が、再び方針を破ることにはならないよう改善策を講じるのは、ご本人ではなく、コミュニティ側の負担になりそうな穿った見方ができないこともないです。要するに「同じことを二度やらない」といった始末書的な約束は出来ても、それ以外のことは保証がないといった不安材料があるとも考えられます。それについては、ブロックとなった理由を改善できるという意味での約束として、個人的に足りているのではないかと思った上で、解除票を取り消すところまでは至ってません。ただし、「同じことをまたやる」と疑ってやまない継続票の方がおられるということであれば、被依頼者さんは再度、もっと単純なご自分の非を改めると土下座しても足りないのかなと思いました。--市井の人(会話) 2016年7月11日 (月) 18:36 (UTC) (下線部分を補足)--市井の人(会話) 2016年7月11日 (月) 19:19 (UTC)[返信]
- 対処 解除。解除に賛成の方でも、「今回のみ」という趣旨のコメントも多いことに留意して編集を再開してください。KMT(会話) 2016年7月13日 (水) 11:57 (UTC)[返信]
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