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Wikipedia:投稿ブロック依頼/ABCEdit 20181014

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロック見送り に決定しました。


ABCEditさんは平成27年2月にアカウントを作成され、言語学(言語記事など)、分子人類学ハプログループなど)、民族関係の記事を中心に現在約12,000回投稿をされています。

しかし、ABCEditさんの最近の編集ではWikinick777さん(無期限ブロック中)との対立、編集合戦、コメント依頼・ブロック依頼でのコメント合戦、議論拡散、他者からの質問への無回答などが行われ、ABCEditさんも含めコミュニティを疲弊させていると言わざるを得ないように考えます(関連ページは以下「参考リンク」、詳細はWikipedia:コメント依頼/ABCEditも併せてご覧ください)。

依頼者にてWikipedia:コメント依頼/ABCEditを提出したところ、投稿ブロック依頼の提出は必要との合意が形成されました。また、コミュニティを疲弊させたのはABCEditさん、Wikinick777さん両者であり、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819にて両者ブロックの合意もある程度形成されていたこと、Wikinick777さんが既に無期限ブロックを受けているゆえ両者とも無期限ブロックが必要とのコメントもあります。

このため、被依頼者に対して投稿ブロック依頼を行います。コミュニティの皆様、審議のほどよろしくお願いいたします。--郊外生活会話2018年10月13日 (土) 15:57 (UTC)[返信]

参考リンク

被依頼者コメント

今回の件で皆様に大変ご迷惑をおかけしたことを深く反省し、3カ月間あまり、Wikipediaから離れておりました。Wikinick777氏へのブロック依頼提出に際し、私に対してもブロックの賛成が複数出た結果を受け、少なくとも3カ月のブロックは確実と考えておりました。自らを見つめ直す期間として、また、Wikinick777氏からの度重なる個人攻撃で傷心した状態から立ち直るまで、8月下旬より閲覧と編集を停止しておりました。

ここで私がコメント書くことは私自身にとって賢明ではないかもしれませんが、身を捨てる覚悟で、私の主張を書かせていただきます。

今もなおWikinick777氏とともに私をブロックすべきと考えている方は、一連の事の本質を大きく見誤っているように思います。今回の件はあくまで私がコミュニティに対してWikinick777氏の問題点を訴えてきたまでです。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819で書きましたように、この利用者は偏向思想に基づいた不当な編集でWikipediaの信用失墜行為を繰り返し、他利用者への過度な個人攻撃を繰り返し行ってきた人物です。事の本質は「私とWikinick777氏の対立」ではありません。Wikinick777氏の編集自体が、Wikipediaおよびコミュニティにとって極めて有害だということです。Wikinick777氏の過去の編集や会話ページをご覧いただければ、他の利用者(エビズル氏等)に対して相当な個人攻撃を行ってきた人物であることがわかります。編集分野が重なる身として、私はWikinick777氏の問題行為に心を痛め、この利用者のブロックが必須であると数年前から強く思っていました。直接の因縁がない状態でのブロック依頼提出は流石に躊躇われましたが、今年5月~6月においてハプログループD (Y染色体)における編集合戦(Wikinick777氏の偏向思想に基づく不当な編集が発端)の後、6月に突如不当な理由で私に対しブロック依頼が提出されたことをもって、私はこの人物のブロック依頼を自らの手で提出しなければならないと強く決意しました。

ブロック依頼の前段階としてコメント依頼提出の準備をしていたところ、第三者の蚯蚓氏が「仲裁」と称して、Wikipedia:コメント依頼/Wikinick777 20180630を先に提出しました。私はここで、かねてより問題行為を繰り返していたWikinick777氏の問題点をコミュニティに強く訴えようとしましたが、依頼者の蚯蚓氏は「仲裁」に拘り、私とWikinick777氏の双方が問題利用者であるかのような流れを作り出しました[1]。その後もWikinick777氏から私への中傷が続いたため、私が投稿ブロック掲示板へWikinick777氏の問題行為を報告した際[2]にも、「仲裁を行っている」という理由で、蚯蚓氏はWikinick777氏のブロックに慎重な姿勢を示しています[3]

仕方なく、私は一旦Wikinick777氏の問題点の指摘は諦め、各記事における議論で第三者の合意を得ることで、Wikinick777氏の行った偏向思想に基づく不当な編集について適切な修正を行うことを目指しました。しかし、第三者に対するコメント依頼のページでWikinick777氏は大量のコメントを書き連ね、議論を崩壊させました(ノート:ハプログループD (Y染色体)等)。私が真心をもって書いた内容に対し、Wikinick777氏は悪意を持って詭弁を書き連ね、個人攻撃も何回も受けました。私は間違ったことを書いたつもりはありませんが、Wikinick777氏により繰り返し受けたプロパガンダのため、結果的に、双方ともが問題利用者であるとみなされる状況に陥れられました。

その後も私への付きまといと個人攻撃が続き、このような状況が続くのであれば、もはやWikinick777氏のブロックは待ったなしと強く思い、半ば強引ではありましたが、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819を提出しました。これが今回の件の全てです。

一連の件について、コミュニティを大いに疲弊させてしまい、深く反省しております。複数の方からご指摘を受けた問題点について、徹底的に反省し、二度と繰り返さないように致します。

一方で、一連の私の行動は、Wikipediaのためを思う一心で、必死でとった行動でもあります。「私とWikinick777氏を公平に処すべき」という方は、Wikinick777氏がどれだけ問題行為を繰り返してきた人物かをもう一度よく考えてください。多くの利用者に個人攻撃を行い、傷つけてきた人物です。私はその最大の被害者です。私が過去、(結果的に言い争う状態になってしまったWikinick777氏を除き、)誰かに個人攻撃を行ったことがあるでしょうか?

コミュニティを疲弊させた罰として、私がブロックされなければならないとコミュニティが判断されるのであれば、それは仕方のないことです。しかし、私がブロックされないとしても、Wikinick777氏のブロック解除だけは絶対に行ってはならないと強く思います。「私がブロックされないのならばWikinick777氏のブロックを解除すべき」という方は、この人物がいかにWikipediaにとって有害かを理解すべきです。今までWikinick777氏が行ってきた行為を鑑みれば、同情の余地など全くないはずです。

蚯蚓さんへ
「仲裁」と称して私とWikinick777氏の「喧嘩両成敗」を試みたり、明らかに問題行為を繰り返していたWikinick777氏のブロックを阻止したり[4]、本審議を徒に引き延ばそうとしたりと、今回の問題を複雑化・長期化させ、コミュニティを疲弊させた責任は貴方にもあります。なぜ私とWikinick777氏を公平に裁くことに拘るのでしょうか。Wikinick777氏は複数の利用者に酷い個人攻撃を加え、傷つけてきた人物です。私が誰かを傷つけようとしましたか?「私をブロックしないならWikinick777氏のブロックも解くべき」という理屈も納得しかねます。Wikinick777氏のブロックと私のブロックの可否は独立に検討されるべき事項です。上述したように、今回の件の本質は「私とWikinick777氏の対立」ではありません。私は「被害者」であり、コミュニティにWikinick777氏の問題点を必死に訴えようとしたまでです。(結果としてコミュニティを疲弊させてしまったことは大いに反省しています。)ただでさえ精神的にボロボロとなった身に、これ以上どんな罰を受けろとおっしゃるのでしょうか。私はこの問題の長期化を望んではおりません。

私の問題点
しかしながら、本件においては、私は数多くの問題行為を起こしてしまいました。Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819利用者‐会話:郊外生活#今後の改善のため問題点ご指摘のお願いで指摘いただいた内容を反芻し、具体的には以下のような行為が問題であったと自認しております。

  • ノート:ハプログループD (Y染色体)において、郊外生活氏の質問に正面から答えず、合意形成を難しくしたこと
  • Wikipedia:コメント依頼/Wikinick777 20180630での議論が進行中のままWikipedia:コメント依頼/Wikinick777 20180713を出し、いたずらに議論を分散させてコミュニティを消耗させたこと
  • Wikipedia:コメント依頼/Wikinick777 20180713を提出しただけの「特別な意図」について、8月1日時点で「特別な意図」が存在することを発言していながら、8月14日まで明らかにしなかったこと
  • Wikipedia:コメント依頼/Wikinick777 20180713の提出を被依頼者会話ページで通知しなかったこと
  • 自分の問題点を省みることなく相手の批判を続け、コメント依頼を言い争いの場としてしまったこと
  • 論争相手を排除することに躍起になりすぎ、その傾向のために激しく言い争い、コミュニティを疲弊に巻き込んでしまったこと
  • 方針・ガイドライン等を軽視していたこと
  • 一括投稿せず連続投稿を繰り返したこと
  • 質問には答えず、他者の発言の都合の良い部分ばかりを利用したこと

(他にもまだまだあると思われます。)

当時の私は、他者のコメントを無視し、自らの主張に固執し、論争相手を排除しようと躍起になり、酷い時には個人攻撃に走ってしまった、醜い姿であったのだと思われます。二度とこのような過ちを繰り返さぬよう、徹底的に反省し続けます。今後は常に自らを戒め、自らの行為がコミュニティに対しどのような影響を及ぼすものなのか常に考え、他者と誠実に議論を行いながら、Wikipediaの編集活動を行ってまいります。

コミュニティの皆様へお詫び
最後に、今回の一連の件について、深くお詫びいたします。各種コメント依頼や本依頼において、多くの方からご指摘を受けた私自身の行った問題点について、深く反省し、二度と繰り返さないようにいたします。大変申し訳ございませんでした。

--ABCEditor会話2018年12月5日 (水) 13:43 (UTC)[返信]

審議・コメント

  • 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。--郊外生活会話2018年10月13日 (土) 15:57 (UTC)[返信]
  • 反対 被依頼者は2018年8月19日をもって活動を停止しています。引退したのかウィキブレイクなのかは不明ですが、いずれにせよ被依頼者不在の状態でのブロック依頼は反論や弁明、反省の機会を与えないということであり、手続き上問題であると考えます。Wikipedia:投稿ブロックの方針にある通り、ブロックは懲罰ではなく予防でです。8月中のブロック依頼提出なら審議はできたかも知れませんが、活動停止から2か月弱たってからでは遅すぎると思います。--切干大根会話2018年10月13日 (土) 23:58 (UTC)[返信]
  • コメント 切干大根さんは「被依頼者は2018年8月19日をもって活動を停止しています」「活動停止から2か月弱たってからでは遅すぎる」と仰っていますが、その被依頼者の8月19日における活動が、「対立的利用者であったWikinick777さんへのブロック依頼の提出」であったことを見落とされているのではないでしょうか。このブロック依頼では、依頼提出から約6時間後のハトー・ポッポーさんの発言を皮切りに、極めて短期間で両者ブロックすべしとの表明が積み重なっています。ABCEditさんが自身の行動を問題視される状況にあった事を知りえなかったとは想定しづらく、従って切り干し大根さんの「反論や弁明、反省の機会を与えない」という主張は完全に不当なものであると私は考えますが、この点についてご意見をお聞かせ願えますか。--おいしい豚肉会話2018年10月15日 (月) 17:37 (UTC)[返信]
  • 返信 (おいしい豚肉宛) 「見落とされているのではないでしょうか」→見落としておりません。「想定しづらく」→貴方の個人的な見解です。「主張は完全に不当なものである」→投稿ブロックの方針を読み直すことをおすすめします。--切干大根会話2018年10月16日 (火) 08:42 (UTC)[返信]
  • 反対 本依頼の依頼理由および依頼者が列挙なさった参考リンクをそれぞれ拝読いたしました。本依頼およびそれに先立つ議論である「Wikipedia:コメント依頼/ABCEdit」はいずれも「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819」における「依頼者(ABCEditさん)には反論・弁明のための公式な機会が用意されていないため依頼者も投稿ブロックとすることは手続上、芳しくない」とのぱたごんさんによるご指摘を受けて提出されたものと考えます。そのため、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819」における審議およびそれを受けてなされた管理者による対処の内容も踏まえて本依頼を検討する必要があると思われます。当該依頼では被依頼者のWikinick777さんのみならず依頼者のABCEditさんも投稿ブロックとするべきであるとの意見が数多く出され、最終的には「依頼者も投稿ブロックとすることを条件とした賛成票」が合計6票、「被依頼者のみを投稿ブロックとすることへの賛成票」は依頼者票も含めて合計2票という結果となり、管理者によって「議論の内容から、被依頼者に対して無期限の投稿ブロック以外の結論はないもの」との判断がなされて被依頼者のWikinick777さんのみが無期限の投稿ブロックとの対処になりました。しかしながら、この対処には疑問が残ります。上述した条件つき賛成票は被依頼者のみを投稿ブロックとすることには賛成しないとの明確な意思表示であり、被依頼者のみを投稿ブロックとすることへの賛成票を大きく上回っています。これに当該依頼における審議内容も勘案すると、被依頼者のWikinick777さんのみを投稿ブロックとするコミュニティの合意は形成されていないと申し上げるほかありません。したがって「Wikinick777さんが投稿ブロックとなったのだから、ABCEditさんも投稿ブロックとするべきである」とのご意見については、そもそもWikinick777さんに対する投稿ブロックに疑問が残る以上、それとの均衡を図るためABCEditさんも投稿ブロックとすることは不合理な投稿ブロックの瑕疵を治癒させるためにさらなる不合理な投稿ブロックを重ねるという不適切な事態を招来させることになりかねないでしょう。加えて、「投稿ブロックの方針」には「すべての場合において、投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されます」と明記されています。この見地からすると、ABCEditさんとWikinick777さんとの熾烈な見解の対立から両者による過度の編集合戦、コメント依頼と投稿ブロックの濫発、長文での主張の応酬などが長期間にわたって繰り返され、事態の解決・沈静化の目処すら立っていなかった今年8月下旬の時点においては両者ともが「コミュニティを消耗させる利用者」に該当しており、さらなるコミュニティの消耗を回避するため「予防」として両者を投稿ブロックとすることは「投稿ブロックの方針」の趣旨に適う合理的なものだったと考えます。しかるに、本依頼の被依頼者であるABCEditさんは今年8月19日を最後にウィキペディアでまったく編集をなさっておらず、被依頼者を投稿ブロックとしなければコミュニティの消耗を回避できないという状況はすでに過去のものとなっているように思われます。「それでも過去にコミュニティを消耗させたのだから、被依頼者を投稿ブロックとするべきである」とのご意見は投稿ブロックをもって懲罰の性質を持つものとする見地からしか導き出され得ないものであって、それは「投稿ブロックの方針」に真っ向から反するものであると申し上げざるを得ません。以上に述べた理由により、本依頼には賛成いたしかねますので反対票を投じます。--Pinkpastel会話2018年10月15日 (月) 15:09 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 8月の被依頼者によるWikinick氏へのブロック依頼より2か月、その前の編集合戦からこの問題に携わってまいりました。時期はともかく問題となっている活動それ自体についてはブロックに値するものとの合意はある程度立っており、一方で「被依頼者が不在となり2か月が経過していること」がブロックの方針に照らして問題であるとの立場からブロックに反対の方もいらっしゃる、という風に理解しています。私としては本件依頼がブロックの方針に反していないものと判断していますので無期限ブロックに賛成します。以下に理由を述べます。①もともとwikinick氏へのブロック依頼中で被依頼者もブロックすべきと仰っていた方(私も含む)は「自分の言動を見直すべき」「方針を確認するべき」との意見を発していました。両者は少し性質が異なりますが、少なくとも私が拠って立つ「方針を確認するべき」とのスタンスでは、自身の言葉で自分のよくなかった点を認め反省し、そのうえでノートページにてブロック解除依頼を出すべきであるから、有期での解除は望ましくなく無期限ブロックであるべきだ、との結論が導かれます。ブロック解除依頼を通して過ちを自覚していただくことで今後の問題発生を防ぐ、逆に言えば過ちを自覚していれば問題なしと認めて短期の解除もありえる、これこそが「懲罰ではなく予防」という投稿ブロックの方針にかなうブロックの使い方ではないでしょうか。逆に今回「2か月活動を休止しているから」すでに問題はないとするのは、期限だけをもって被依頼者の変化に期待している点で、予防の観点に反しているのではないでしょうか。②2か月不在の被依頼者に対しブロック依頼を出すのは被依頼者の抗弁の機会を奪っているとのご指摘ですが、「問題行動から2か月たってはじめてブロック依頼が提出された」ならともかく、自身が立ち上げたwikinick氏へのブロック依頼、さらに郊外生活さんがきちんと本人のノートに告知したコメント依頼・本ブロック依頼で継続的に議論が続けられており、当初のwikinick氏へのブロック依頼を除けば被依頼者にも抗弁の機会自体は認められています。その間不在であったとしてもそれは本人が適切に機会を行使しなかっただけであってブロック依頼自体が不当であるとは思えませんし、もし抗弁すべきであればブロック解除依頼にてその旨伝えるべきではないでしょうか。全体を総合すると、ブロック該当行為を当初行っていたとの判断がコミュニティの合意になっていることは前提として、被依頼者がブロック該当行為を繰り返さないよう無期限ブロックが課されるべきであり、そしてそのような判断に対し被依頼者が反論するのであればこれまで与えられていた抗弁の機会を適切に行使するべきであり、そしてそれが行使されなかったことはブロックしない理由にはならず、一方でノートページという反論ツールは開放しておくことで今後も抗弁の機会を用意すれば足りる、そのように考えております。最後になりますが、上記の理由で投稿ブロック依頼に賛成票を投じる以上、被依頼者がブロック解除依頼を提出した際にはできる限りその議論に参加しようと考えております。(修正)--蚯蚓会話2018年10月16日 (火) 09:38 (UTC)[返信]
  • 反対 依頼事由並びにコメント依頼を再読しましたが、現時点までに確実に合意を得られていると断言出来るのはあくまで「ブロック依頼提出の必要性がある」という点のみであって、実際に提出された審議においても被依頼者を無条件にブロックとすべきか、という点についてはまた別儀ではないかと存じます。実際、本依頼提出直後の時点ですら上記の通り意見が割れている上、それからさらに1カ月余りが経過して新たに議論の進展を促すような材料も出て来ない(被依頼者が活動を停止ないし終了して久しいのですから、至極当然の事ではありますが)事を鑑みれば、少なくとも現状において喫緊のブロックの必要性は極めて希薄なものであろうと思料します。無論、今後また被依頼者の問題行為が再発する可能性も否定出来ないかも知れませんが、それにつきましても実際にそのような状況となった場合になって改めて論ずべき事であって、これ以上本審議をいたずらに引き延ばすべき根拠にはなり得ないでしょう。--Holic 629WTalkCont. 2018年11月23日 (金) 22:17 (UTC)[返信]
コメントすっかりコメントしたつもりになっていました。今さらですが、私の考えを述べます。
まず、ブロック依頼の目的を考えた時、それが制裁や懲罰目的ではない、特に無期限であっても、それは永久追放を意味するものではなく反省し更生することを前提としている。ということに、異論はなかろうかと思います。だから、現状でABCEdit氏をブロックする理由はない。これはわかります。ですが、逆に、ブロック者の反省や更生を期待しているという点において、Wikinick777氏に対するブロックがどういう意味を持つかというものをよくよくお考えください。
Wikinick777氏のブロック依頼において、基本的にどちらにも問題があるという合意はできているのです。そういうAとBどちらにも問題があると認識されている事象において、建前はどうであれ、Aのみ制裁され、Bはたかが手続き論において放置された。でも、制裁されたのはAだけなんだから、お前は反省し更生の態度を見せなきゃブロックは解除しないぞ、と言われて「はい、その通りです。僕は反省します」となるでしょうか。私がAの立場なら「ふざけんな」とキレますよ。「ああ、こやつはまだ反省していない。Bも悪い?それはスピード違反の論理だ」とか言って、軽くあしらうことはできるでしょうが、それは普通に見て不公正でしょう。
加えて、このままで行くと悪しき前例が残るという危惧があります。今回の依頼者である郊外生活氏も含めて、両方ブロックが妥当という人たちが、片方のみブロックで、特に異論を挟まなかったのは、手続き論という「建前」に一理を認めたらから、穏便に従っているのです。ところが、グダグダになって時間が立てば有耶無耶になるっていうなら、今後、そんな「建前」に従う合理性がない。雪玉条項適用して、さっさと片付ける方がいいという話になる。追加議論で「Bの行動はブロックに値しない」という結論が出たならともかく、「時間が経って緊急性がないからBはブロックに値しない」なんて結論なら、建前に従って手続き論に乗っ取った人間が馬鹿を見たとしか言いようがない。私は建前や手続き論というのは大事だと思ってます。大事だと思ってるからこそ、それを守るインセンティブを毀損するような動きは看過できない。現実論で良いなら雪玉条項で十分だったんだから。今回は時間が経ちすぎて地獄に寒波が来ちゃったけど。
だから、私としては、ABCEdit氏をブロックしないというなら、Wikinick777氏のブロックは解除するべきだと考えます。ABCEdit氏が活動を再開して問題行動を再発させたらブロックすればいいというのであれば、同様にブロック解除されたWikinick777氏が問題行動を再発させたらブロックすればいいと手間が変わりません。もはやこの依頼の賛否どうこうではなく、もちろん元となったWikinick777氏への依頼もそうだし、今後起きるだろう同様の事例という点まで含めてお考えいただきたく思います。--EULE会話2018年11月24日 (土) 01:04 (UTC)[返信]
  • 反対 ABCEdit氏は人類学や集団遺伝学系統の活動を精力的にされていましたが、その活動は8月以降ぱったり止まっている。これが全てであろうと思います。仮に当人が今も通常運転を続けているというなら不公平な対応だという意見にも説得力がありますが、現実はそうではありません。そもそも当人の反省を期待しているという方々は、どういう「反省」が示されれば満足なのでしょうか。形だけの反省表明に意味があるとは思えません。こんごもしABCEdit氏が活動を再開され、かつ問題が見受けられると言うなら、審議を大幅に簡略化してブロックに至っても誰も異議を唱えないでしょう。また、それならWikinick777氏のブロックを解除すべきだとのEULE氏の意見は現実的とは思えません。相手をナチ呼ばわりしてそれを反省するどころか繰り返していた人物です。ABCEdit氏とは無関係に、その時点で単独裁量無期限ブロックでもおかしくなかったレベルです。この人物がABCEdit氏以外の人物にどう相対していたかも考慮すべきです。「手間が変わらない」などという結果に至る可能性は皆無に等しいですよ。こうした状況を考えれば、今は現状のママ審議終了とする以上の対処はありえないと考えます。--Dropped out biologist会話2018年11月25日 (日) 06:44 (UTC)[返信]
  • コメント 上で見解を表明しているので事実上ここまでの方々への返信ということになりますが、少なくとも本件ブロック依頼が否決された場合、Wikinick777氏のブロックも無効にならねばならないのではないでしょうか。同氏のブロックの前提は「両者ブロックを条件にしている人もWikinick777氏はブロックするべきでしょ?」という判断に基づいたブロックであり、少なくとも両者ブロック派であった私としては不服があったものの「ABCEdit氏のブロックについては手続き的な瑕疵によってのみブロックが見送られたのであって、正規の手続きを踏めば両者ブロックという結論になるはずだ」と判断して不服申し立て(ブロック解除依頼)はしなかったわけです。しかしながら本件ブロック依頼が否決されるのであれば、Wikinick777氏のブロック依頼における「合意」がそもそも存在しなかったことになります(少なくとも被依頼者であるWikinick777氏のみのブロックについてはEULEさんの「不公正」、郊外生活さんの「強く反対」というお言葉がログに残っていますし、私も明確には述べていませんでしたが「条件:被依頼者・依頼者とも無期限ブロック」であることがブロック賛成の理由でしたから、ABCEdit氏ブロックなきままのWikinick777氏へのブロックには反対票が少なくとも3票計算できたはずです)。ブロック解除依頼を経るというより、あのブロック依頼の結論自体を無効としてブロックを解除するべきです。少なくともABCEdit氏については氏の権利を尊重しコミュニティの合意で押し切ることなく正規の手続きをとるべしとして現状に至った(私はこのぱたごんさんのご指摘に始まる軌道修正には賛同しています)わけですから、Wikinick777氏についても氏の権利を尊重する方向で自動的にブロック解除されるべきだと考えています。予防という観点からも、ブロック以降荒らし行為はないことを考えれば実害はすぐには発生しないはずです(もちろん何らかの問題が発生した際に再度ブロックに関する議論が出ることについては反対しません)。一見ABCEdit氏のブロック依頼とは関係ない話ではありますが、この議論と極めて密接にかかわること(本件依頼が可決されればWikinick777氏もそのまま、本件依頼が否決されればWikinick777氏のブロックも自動的に無効となり解除されるべき、という関係性)を踏まえてこの場に書かせていただきます。--蚯蚓会話2018年11月30日 (金) 10:53 (UTC)[返信]
Wikinick777氏へのブロック依頼の結論は「被依頼者に対して無期限の投稿ブロック以外の結論はないものと判断」でした。両者ブロック派の方がどう考えようと、この最終判断にABCEdit氏への処遇の可否は含まれているとは読めません。今になって自分たちはその結論に反対だからブロックは解除しろなんてメチャクチャな主張はありえないと思いますね。--Dropped out biologist会話2018年11月30日 (金) 21:46 (UTC)[返信]
つまり、Dropped out biologist氏は、VZP10224氏がコミュニティの合意を無視して権限を行使したから、解任動議に掛けた方が良いとおっしゃられるので? と、冗談はともかく、コミュニティの合意、議論の合意とは、管理人の決定ではないです。普通にあの議論を読めば、あの議論におけるコミュニティの合意は、蚯蚓氏の指摘する通りです。その上で、あの時点で管理人ができる最小範囲の権限の実行をVZP10224氏が行っただけで、それはVZP10224氏が行わなかった部分にまで合意がされたとみなされるわけじゃないです。Wikinick777氏とABCEdit氏の両方をブロックするべきという意見(コミュニティの合意)だけれども、ここがWikinick777氏の依頼であること、Wikinick777氏へのブロック自体は誰も反対していないことをもって、現時点でWikinick777氏のみブロックするというのが、合意事項ですよ。問題は、その後のABCEdit氏のコメント依頼やブロック依頼によって、「Wikinick777氏とABCEdit氏の両方をブロックするべき」という合意を上書きできるかどうかであって、Wikinick777氏のブロック依頼でブロックされなかったから合意は既に破棄されているではないんです。そして、もしVZP10224氏の決定を理由にして破棄されたとみなすと、VZP10224氏はコミュニティの合意を無視して権限を行使したことになってしまう。コミュニティの合意とは何か、管理人ができることは何かって考えれば、全然滅茶苦茶な主張じゃないです。
その上で、先に述べた通り、ABCEdit氏の行動を再検討した結果、ブロックに値しないという合意ができたなら、私は構わないと思ってます。まさに手続き論を守った成果といえるでしょう。しかし、単に時間が経って緊急性がなくなったからという理由であるのであれば、上書きはできていないと言わざるを得ないです。--EULE会話2018年12月1日 (土) 01:48 (UTC)[返信]
新参者が何を抜かすかと思われているかもしれませんが、私にはどうにもよくわかりませんね。現にブロックが掛けられなかったということは、すなわちあなたのいう「合意」は否定されたということでしょう。それを持ち出して今からでもブロックを外すべきだというのは、私にはやはり理解できませんね。ここで賛否が拮抗しているところを見ると、この「合意」を生きていると見るか否かの「合意」が取れていないということだと思いますが、私としては前述の通りの見解を維持せざるを得ません。
それはともかく、私が前のコメントで述べた「そもそも当人の反省を期待しているという方々は、どういう「反省」が示されれば満足なのでしょうか。」について意見表明はないのでしょうか。それが出てくるならEULEさんのいう再検討と真の合意が新たに出てくることになるでしょうが、どうもその気配がない。であれば、審議続行不可能とするしかないでしょう。いつまでも野ざらし状態は当事者氏に気の毒でもあります。そろそろ締めるべきではないですかね。--Dropped out biologist会話2018年12月1日 (土) 05:53 (UTC)[返信]
前段についてはEULEさんへのコメントと判断しました。後段については、反省の中身についてこだわる理由がわからないのでご回答しませんでした。「ブロック解除にあたり、自身の何が方針違反だったのか理解し、再び繰り返さないことを表明し、実際に繰り返さないこと」が反省です。なにか疑問がありましたらお聞かせください。当事者に気の毒だからさっさとしめろというのにも反対です。手続き論と実質論をどういうときに使い分けていくかの先例になる案件であり拙速にしめるべきではありません。ご自身がおっしゃるように「その活動は8月以降ぱったり止まっている」のであれば、当事者に気の毒というご指摘も重要ではないでしょう。--蚯蚓会話2018年12月3日 (月) 04:56 (UTC)[返信]
  • 反対 Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819において真っ先に両者のブロックを表明するというブロックの手続き上問題のある発言をしておきながら、私生活の都合も重なり今日まで事実上傍観しておりました。本題に戻しますが、Wikinick777さんのブロック依頼の時点では一連の議論による精神的な疲弊による影響があったとはいえ、被依頼者の行動はヒートアップの度が過ぎており、有期ブロックによるクールダウンはあまり意味がないと考えあのような内容にしました。しかし、ここで被依頼者による反省の弁がありましたので、あちらで書いた被依頼者もブロックする理由がなくなりましたので反対とします。ただ、自らを見つめ直すためのウィキブレイクだったとはいえ、あの状態だと傍から見ればブロックから避けたいがためのその場逃れのウィキブレイクとも受け取られかねません。私自身Wikipedia:コメント依頼/ABCEditにも顔を出さないことから自らの弁明の放棄だと捉えていました。たらればになってしまいますが、自身のコメント依頼で上記のようなコメントを出していれば、ここまで長引くことはなかったように思います。--ハトー・ポッポー会話2018年12月6日 (木) 15:14 (UTC)[返信]
さて、「反省の弁」が出されてなお何日もなんの進展もないこの依頼ですが、いったいどうすればゴールになるのでしょう。特に蚯蚓氏やEULE氏は、この反省の弁に対して何らかのアクションを見せて然るべきではないかと考えます。ABCedit氏にも適切とは言いかねる言動はあったとはいえ、明らかに異常性をみせていた対立者に疲弊させられていた事情は考慮すべきですし、現状で冷静な総括がなされている以上、賛成意見の根拠は失われているのではないでしょうか。また「実際に繰り返さないこと」を検証することはブロックを解除しない限り不可能であるという事実も付け加えておきたい。これ以上判断を保留する必要があるのでしょうか? --Dropped out biologist会話2018年12月16日 (日) 10:03 (UTC)[返信]
条件付賛成 (条件:無期限) 基本的に、そのコメントが必要以上に議論の流れに棹を刺すのがアンフェアだと考えているので(だからブロック依頼上で議論すべきじゃないと言ってるのに)、様子を見ていたのですが、まあ、そう言われてしまうとしょうがないので(まあ、2週間経ったしね)コメントします(前もって言うと、こんな長文を30分で書きませんからね。用意はしてました)。
今もなおWikinick777氏とともに私をブロックすべきと考えている方は、一連の事の本質を大きく見誤っているように思います。
依頼者の蚯蚓氏は「仲裁」に拘り、私とWikinick777氏の双方が問題利用者であるかのような流れを作り出しました。
「私とWikinick777氏を公平に処すべき」という方は、Wikinick777氏がどれだけ問題行為を繰り返してきた人物かをもう一度よく考えてください。
これら発言を見ると、やはり氏はなぜ自分もブロックが妥当だとみなされたのか理解できていないと言わざるを得ません。なるほど、確かに事の本質を大きく見誤っているようです。氏がブロックされかけているのは、単にWikinick777氏と等価な存在とみなされているからではありません。一連の騒動において、Wikinick777氏が起こした問題の原因提供者とみなされているからです。まさに「私の問題点」でご自身が認められていること、そして、このような主張してしまう現状認識の誤りにあります。
Wikinick777氏がその問題行為によってブロックが妥当だったということには誰も否定していません。だから、ここでいかにWikinick777氏が悪辣な人物であるか、改めて長文で主張することは無意味です。氏が自身の問題点として理解しなければならないのは、たとえ相手が問題人物だからといって、自分が問題行動を起こすことは免責されないという点です。氏は、Wikinick777氏が初めから看過できない悪であったかのように決めつけているけれども、少なくとも今回の論争の序盤(5月からの編集合戦)においては、無期限ブロックが満場一致で決まるほどのものではなかった(特にWikinick777氏の主張にも一理あってノートで議論しようとしなかった時点でどちらにも問題がある)。それが、そうなった経緯には、あなたも有責者として加担しているんです。そういう自覚がまったくないでしょ。少なくとも今回の論争においてWikinick777氏が問題行為を繰り返した、というのは同時に、あなたが不当な行為によって相手の問題行為を繰り返させたんです。あなたはWikinick777氏の被害者じゃなくて、コミュニティを疲弊させた共犯者ですよ。あげくの果てに「自分も悪者とみなされてるのは蚯蚓氏のせいだ」って、どこまで自分の問題行為を責任転嫁して正当化したら気が済むんですか。
今回のその、長文での自己弁護、自己陶酔、自己憐憫は読んでいて本当にうんざりします。「問題行為に心を痛め、この利用者のブロックが必須であると数年前から強く思っていました」ってことは、つまり、氏は、初めから相手を悪だと決めつけ、ブロックに誘導しようとして対応していたってことでしょ(しかも、それがまったく悪い事だと欠片も思ってない)。まあ、内心で相手をどう評価しようが勝手だけれども、その結果が、郊外生活氏らの指摘や、ご自身も認められている議論に対する不誠実な態度であり、仲裁をぶち壊し、Wikinick777氏がコミュニティとして看過できないほどに暴走する動機や理由を与えたんですよ。Wikinick777氏が方針に反した行動を取る問題人物だと主張するのは結構ですが、他ならぬABCEdit氏自身が「エチケット」「善意にとる」「礼儀を忘れない」「合意形成」「論争の解決」に反する行為を行い、それらが守られないと何が起こるかを実際に引き起こした問題人物ですよ。
相手が看過できないほどの問題人物だと思うなら、なお誠実に対応するべきなんです。相手が勝手に自滅すると分かっているならこれほど楽なものはなく、しかも、そのような手合にも誠実に対応したと周りからの評価も上がる。もし相手が自滅しないのであれば、それはそもそも最初の評価が誤っていたということであり、同等に誠実とまでは言わないものの、少なくともコミュニティを大きく疲弊させるような行動を取らないだけでも十分です。特によくありがちなのは、「個人攻撃をしている」という個人攻撃で相手を怒らせ、ますます泥沼化させることです。確かにWikinick777氏は個人攻撃をしているけれども、あたかもそのすべてが個人攻撃であるかのように非難するのは不当であるし、特に明らかに個人攻撃でないものまで個人攻撃と決めつけるのは、それこそ個人攻撃ですよ。「善意に取る」には、
明確な悪意をもつ編集者に対しても、礼儀を忘れないようにしてください。頭に血を上らせて、個人攻撃をしてはいけません。結局、論争を解決する際に、あなたが一貫して適切に行動していれば、他の編集者はどちらが方針に違反しているのか容易に決めることができるのですから。
今回はまさにこの条文の典型例と言え、あなたの望み通り、Wikinick777氏は問題人物だと「容易に決めることができ」たかもしれないことを、他ならぬあなたが馬鹿な行動を取ったせいでそうはならなかっただけです。そこで中立的に仲裁する必要が出てきたので、蚯蚓氏がそれを行ったり、ブロック依頼で共にブロックすべきというのが大半を占めたのに、中立に接したのはけしからんとこの期に及んで騒ぐというのは、本当に自分の何が問題だったのかまったく理解できていないんだなあ、と思います。
ゆえに「自分は適切に対応していたのにブロックされるのはおかしい」とご主張されるのであれば納得はしないが理解はいたします。しかし、「自分にも問題行為があった」と反省の弁を述べているにも関わらず、「Wikinick777氏は問題人物だった」「蚯蚓氏も悪い」「本質を見誤ってる」などとご主張されるのであれば、「あなたが一番反省しなければいけないのはそういうとこだぜ?」と言わざるを得ません。だから、本当に残念です。「私の問題点」だけ述べていただければ、それで良かったのに、その4倍の文量でいかにWikinick777氏は悪辣か、蚯蚓氏も問題だ、あなたたちは本質をわかっていないなどと御高説を垂れるから全部台無しです。
結局、今後も、あくまで氏個人が前々からブロックが妥当と判断した相手に対しては、そうなるように予断を持って対応する(明確な方針違反)、そうして拗れた場合に仲裁者(あるいはコミュニティ)が自分も問題視したら反抗する(「論争の解決」の無視)、という宣言と捉えざるを得ず、自ら「エチケット」「善意にとる」「礼儀を忘れない」「合意形成」「論争の解決」などのルールの精神を守る気が無いと赤裸々に表明する相手には私としては無期限ブロック以外に表明するものがございません。ただし、誤解なきようにしていただきたいのは、反省していただけるのであれば1ヶ月でも1週間でも解除しても良いという意味での無期限です。--EULE会話2018年12月16日 (日) 10:52 (UTC)[返信]
  • 情報 利用者:Wikinick777会話 / 投稿記録さんが会話ページにてブロック解除を求められていることをお知らせいたします。審議は継続願います。--郊外生活会話2018年12月16日 (日) 11:11 (UTC)[返信]
  • 反対 本依頼の依頼理由および依頼者が列挙なさった参考リンクなどを熟読いたしました。本依頼およびそれに先立つ議論である「Wikipedia:コメント依頼/ABCEdit」はいずれも「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819」における「依頼者(ABCEditさん)には反論・弁明のための公式な機会が用意されていないため依頼者も投稿ブロックとすることは手続上、芳しくない」とのぱたごんさんによるご指摘を受けて提出されたものと考えます。そのため、「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Wikinick777 20180819」における審議およびそれを受けてなされた管理者による対処の内容も踏まえて本依頼を検討する必要があると思われます。当該依頼では被依頼者のWikinick777さんのみならず依頼者のABCEditさんも投稿ブロックとするべきであるとの意見が数多く出されました。これについていえることは、「投稿ブロックは懲罰のためにあるもの」の考え方に基づいて本依頼までの流れが出来上がったものと考えます。まずWikipedia:コメント依頼/ABCEditから考察してみましょう。Wikipedia:コメント依頼/ABCEdit#コミュニティの皆様のコメントによると、参加したのは蚯蚓さんとEULEさんだけでした。内容を要約しますと、両者はABCEditさんに対して、「懲罰のために投稿ブロックをするべき」という見解に基づく意見で合意形成を成立させました。これを鑑みて依頼者は本依頼を提出に至ったわけであります。この依頼の審議・コメントでは、現時点で賛成票を投じたのは、依頼者とコメント依頼で意見を出した蚯蚓さんとEULEさんの3人だけです。特に蚯蚓さんとEULEさんの両者はABCEditさんの一連の行為を許しておらず、「投稿ブロックを用いて懲罰すべき」という見解を変えていません。「経緯は何であれ、Wikinick777氏がブロックされた以上、ABCEdit氏もブロックされるべき」という主張はこの見解からしか導き出されすことができません。Wikipedia:投稿ブロックの方針によると、「投稿ブロックは懲罰というよりむしろ予防であり、ウィキペディアの被害を回避するためにのみ実施されます。」というルールがありますが、蚯蚓さんとEULEさんの一連の行為はこのルールから逸脱していることになります。念のため、ABCEditさんとWikinick777さんそれぞれの会話ページを拝読してみました。ABCEditさんの場合、Wikinick777さんとの対立以外の面で考えますと、投稿に対するトラブルは見当たりません。説明責任を果たしていますし、合意形成を成立しています。これに対し、Wikinick777さんの場合はどうでしょうか。投稿トラブルの多さが目立ちますし、態度も極めて悪質です。自分の編集姿勢の正当化、合意形成の私物化、相手に対して方針やガイドライン違反を誘発する行為(利用者を危険にさらす個人攻撃)などが目立ちます。したがって、ABCEditさんの場合、Wikinick777さんによる利用者を危険にさらす個人攻撃に巻き込まれたことになります。これにより、対処の方向性を失い、第三者のコミュニティを疲弊する結果となりました。この点についてはABCEditさんは反省の弁を述べています。また、Wikinick777さんは「会話ページにてブロック解除を求められている」とのことですが、依頼者は今後の投稿姿勢に疑問を呈しています[5]。したがって、「Wikipedia:投稿ブロックの方針」のルールが「懲罰」であるならば、「賛成票」を投じますが、実際のルールでは、「予防であり、ウィキペディアの被害を回避するため」が目的でありますので「反対票」を投じます。また、Wikinick777さんの投稿ブロック解除には強く反対します。--岩手ファーストの会会話2018年12月21日 (金) 04:34 (UTC)[返信]
    • (終了)依頼提出から2か月以上、被依頼者コメントからも3週間以上経ちますが、反対意見が賛成意見を上回っているため、この依頼の結論としてはブロックせず、で終了します。被依頼者ABCEditさんへ:今後は同じような紛争に陥らないようご留意ください。--miya会話2018年12月28日 (金) 15:21 (UTC)[返信]

(補足)「本件依頼が否決されればWikinick777氏のブロックも自動的に無効となり解除されるべき」蚯蚓氏の2018年11月30日 (金) 10:53 (UTC)のコメントより引用)というご意見がありましたが、「自動的に解除」すべきかまでは判断しかねるため、「解除されるべき」とお考えの方がいらっしゃいましたら、ブロック解除依頼の提出をお願いいたします。--miya会話2018年12月28日 (金) 15:21 (UTC)[返信]


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