Wikipedia:投稿ブロック依頼/Sakurapop7
利用者:Sakurapop7(会話 / 投稿記録 / 記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、1年の有期ブロック に決定しました。
Sakurapop7さんのブロックを依頼します。依頼理由はWikipedia:投稿ブロックの方針#コミュニティを消耗させる利用者、具体的には低質な管理行為の継続と、それに関連する多くの利用者に対する不誠実な対話姿勢の積み重ねです。
経緯
(詳細な経緯は、被依頼者の会話ページ2019年3月23日13:01(UTC)までの版をご覧ください)
被依頼者は2月4日に1日間、2月21日から2週間の裁量ブロックを受けました(対処者はいずれもBellcricketさん)。その2回目の際、10分たらずで方針文書読んだと主張するたぐいの不誠実な返答を繰り返した挙句、今後一切管理行為をしないと約束した経緯があります。その際には、数多くの方々が被依頼者への助言や注意を行っており、少なくとも表面上は、被依頼者もそれらを素直に受け入れる意思を見せていました。
しかし、被依頼者は1か月もたたないうちにそれを反故にし、Wikipedia:削除依頼/斉木楠雄のΨ難_(アニメ)を提出なさいました。なお、その依頼のノートで、パイプ付きリンクさえ理解していないことを指摘されています。
この依頼提出(管理行為)に苦情が寄せられると、向こう1年間は自粛する、と言い出しました。彼の言い分では、(上記の約束よりも後に)むよむよさんから半年ないし1年は管理行為しないように言われたことを根拠に、(会話ページ等に明示せずご自分の脳内でだけ)「今後」は「今後1年間」の意味に修正してあった、とのことです。また、私は、むよむよさんのそのコメントの後にも、被依頼者に「今後一切しないということに例外はない」ことを念押しし、彼も「ブロック明け後」に管理行為は一切しないと明言していましたが(後述)、それは「ブロック明け後1年間」の意味だったと、後付けで言い出しました。
百歩譲って被依頼者の言うとおりだったとしても、むよむよさんは「今は全ての管理活動から手を引きましょう。全てです。99%ではなく100%です。「少しだけならいいだろう」「典型的な荒らし報告だけならミスしないから大丈夫」という中途半端な考えは、命取りです。」とまで言っていたので(強調引用者)、1か月で破って削除依頼を出したことを正当化する根拠になどならず、単に被依頼者が、いかに都合よく他人の発言を曲解しているかを示すものにすぎません。
私と被依頼者の過去のやり取りを引用します(強調は引用者)。
(…)ご自分で一度「管理活動は一切行わないことを約束」なさった以上、今後のご活動での例外は一切ありません。「緊急案件だから」「自分が過去に関わった案件だから」等、ご自分の基準で例外を作ってしまったら、その時点以降、貴方の『約束』は誰も信じなくなります。当然、次にブロックが掛かったら、その解除は著しく困難なものになるでしょう。(…)--Sumaru(会話) 2019年2月22日 (金) 12:56 (UTC)
(…)何度か申し上げましたが、ブロック明け後は管理活動を一切行わないようにします。次は長期か無期限になりざるを得ませんので、解除後は記事の編集やノートでの議論に取り組む予定です。--Sakurapop7(会話) 2019年2月22日 (金) 12:59 (UTC) — 出典
被依頼者の言い分では、この時点でむよむよさんの発言を踏まえて、1年限定にする気になっていたはずですが、返答にはそれは明示されていません。「何度か」とも言っている以上、以前から何の変更もないと受け取るのが自然です。仮に、「時期を明記していないんだから、勝手に無期限での自粛と解釈したのは、そう解釈する方が悪い」という姿勢でいるのであれば、いちじるしく不誠実です。ただそもそも、このブロック依頼提出を予告した2分後に、被依頼者は「永久に管理活動を止めることで良いですか」などと言い出していますから、彼の以前の「今後一切」は、「永久」とは意味が違い、あらかじめ逃げ道を用意した発言だったのかもしれません。
いずれにせよ、問題行為を繰り返し、不誠実な返答で改善が見られず、他者の言うことは都合の良い部分だけ拡大解釈などという姿勢でいるのでは、そういう方との誠実な対話や協力は不可能でしょう。ご本人も「次は長期か無期限」と1か月前に認識していたにもかかわらず、またも問題を引き起こし、不誠実な釈明を重ねている以上、自発的な改善は不可能と考えます。--Sumaru(会話) 2019年3月23日 (土) 16:35 (UTC)誤記修正・署名補記--Sumaru(会話) 2019年3月23日 (土) 16:55 (UTC)
被依頼者コメント
- 上記のやりとりでは、1年程度は行わないと言うのを忘れていました。また、管理活動を一切行わないとは言いましたが、削除依頼については、ノートで一度意見を頂いてから提出したものであり、直ぐに提出したものではありません。また、ブロック明け後には直ぐの削除依頼提出や投票、ブロック依頼の提出や報告や投票は一切行っていません。--Sakurapop7(会話) 2019年3月23日 (土) 17:00 (UTC)
- 会話ページで述べた通り、1日間のブロック理由は利用者ページへの投稿ブロック関連のテンプレート添付、2週間のブロックは即時削除テンプレートの誤用であり、2回目のブロック明け後、他の方の利用者ページは一切編集していません。管理活動を行わないと確かに宣言しました。また、今回のWikipedia:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)の提出においても、パイプ付きリンクについて理解していなかったことは反省しています。後付けで「今後1年程度」と言ってしまったことは、さすがにまずかったと後悔しています。ちなみに、私は2016年から投稿活動を始め、IPユーザー時代を含めると計3年であり、削除依頼やブロック依頼を行ったのはアカウントを作成してからのことです。今回の削除依頼でこのような結果になってしまったことに、私自身もショックを受けています。--Sakurapop7(会話) 2019年3月24日 (日) 01:57 (UTC)
- はい、ぱたごんさんのコメントの通りです。よく考えずに分かったつもりで脊髄反射的に答えてしまったことが原因です。--Sakurapop7(会話) 2019年3月24日 (日) 03:20 (UTC)
- ちなみに、利用者ページで事前の予告はしていませんでしたが3月27日からは現実世界でさらに忙しくなり、ウィキペディアでの編集に時間が取れなさそうなので5月下旬までは寄稿活動を休止する予定であり、3月26日をもって私の利用者ページで{{Wikibreak}}を添付した上でウィキブレイクに入らせていただく予定としております。--Sakurapop7(会話) 2019年3月24日 (日) 10:04 (UTC)
- ノート:斉木楠雄のΨ難#リダイレクトについてでは、削除依頼に賛同された方はいなく、私自身が削除依頼を提出すると宣言したことが確かです。これが管理活動の1つであったにも関わらず、依頼を提出してしまった私の責任です。また、Wikipedia‐ノート:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)においては、最後にKurihayaさんにも「管理系の議論に関わるのはお止めください。管理系は、削除にせよ投稿ブロックにせよ保護にせよ、その多くは他の利用者の行動を制限するものです。」と言われており、管理系はウィキペディアでの寄稿活動を良くするものではない、と感じました。また、削除依頼でのノートを含め私の対話姿勢にも問題があると感じ、すぐに答える、謝るのでなく、時間をおいてからゆっくり答えるべきだと思っています。また、アカウントを取得してからは毎日ウィキペディアで投稿活動を行っており、私自身もウィキペディアでの投稿活動を休んだ方が良いと思っています。--Sakurapop7(会話) 2019年3月25日 (月) 05:05 (UTC)
- {{Wikibreak}}のタグ添付から現実世界での都合で終日ログアウト状態としており1週間以上経過しましたが、会話ページにてDon-hideさんからの回答要請があったため、回答させていただきます。Don-hideさんとは、テレビ・ラジオ番組の関連記事で編集分野が近く、IPユーザー時代から共同で記事の編集を行ってきました。削除依頼が管理活動の1つであるにもかかわらず提出してしまったこと(直近で私が提出したWikipedia:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)〈存続票あり〉)、およびその後の私の対話姿勢(後付けで1年限定と発言したことなど)が、ブロック依頼提出の事態に繋がってしまったことであると思っています。私はこれまでも複数回ページの改名を行っていますが、リダイレクトが複数存在する場合は移動依頼へ数回提出してきました(ただし、リダイレクトでない版が存在する場合、ケースCでの削除依頼が必要となることがあります)。--Sakurapop7(会話) 2019年4月4日 (木) 08:18 (UTC)
審議
- 賛成 5年以上。少なくとも5年は解除を想定しない意味であって、無期限にも反対しません(単純な無期限では、対処直後に解除依頼を出す等が容易に想像できるため)。ブロック依頼提出予告の2分後に彼が出した「永久に管理活動を止めることで良いですか」という打診も、熟慮の上で出されたものとは到底考えられませんから、もはや信じられる要素がありません。--Sumaru(会話) 2019年3月23日 (土) 16:35 (UT
- 追記 被依頼者は ぱたごんさんの追記に対し、わずか6分で「よく考えずに分かったつもりで脊髄反射的に答えてしまったことが原因です」と答えていますが、悪い冗談にしか見えません。被依頼者はWikipedia‐ノート:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)でも活発な議論の真っ最中であり、自分の過去の言動の反省に専念する時間など、ほとんどとれていないものと推察されます。この状況で脊髄反射が問題だというコメントに対し、脊髄反射的に反応するというのは、やはりまともに対話する意思か能力を欠いているとしか考えられません。--Sumaru(会話) 2019年3月24日 (日) 03:59 (UTC)
- 保留 別に「管理活動しません→やっぱりやる」は問題ありません。問題なのは「管理活動しません→やっぱりやる、不適切な行為だった」という場合です。依頼事由の直接のトリガーとなった削除依頼は、不適切とは断定できないものがあり、これ1つではブロックには反対です。一方、被依頼者コメントや会話ページを見るに、問題点を理解しているのかどうか判断つきかね、当削除依頼がなかったとしても、ブロック相当という意見を現段階では否定できるものではありません。以下、Sakurapop7様へ。失礼ながら「怒られたからとりあえず謝ろう」にしか見えないのです。Wikipediaコミュニティは管理者>ベテラン>新人という封建制度ではありませんので、なんだろうが謝る必要はありません。「なんで怒られているのか理解できて、はじめて謝ろう」で良いのですよ。理解できるまで食い下がって下さい(ただし返事をする前に熟慮して、方針を提示されたら理解できるまで読んでから)。実生活では「何かやった→罰則」ですが、Wikipediaでは「何かやった、今後もやりそう→ブロック」となります。極端に言えば「やった事」は別にどうでもいいんですよ。「今後もやりそう」かどうかが重要です。で、貴方の今のコメントでは「今後もやりそう」かどうかが判断できません。私はコミュニティ消耗者への長期ブロックには非常に消極的ですので、私が反対票を入れたくなるようなコメントを期待しますが、速攻でコメントしても恐らくロクな事にはならないので、会話ページを見なおして最低2日ほど熟慮してから、コメントするように御願いします。--JapaneseA(会話) 2019年3月23日 (土) 19:42 (UTC)
- 賛成 (期間:6ヶ月以上1年まで) 1年も経てば、色々と見えてくるものもあるでしょうから、1年以上には今回は反対しておきます。なんと言うか、直近の2019年3月25日 (月) 05:05 (UTC)のコメントを拝見しても、理解してのコメントとは全く判断できかねました。本当に悪い事は言わないので、もうこれ以上何もしない、のが吉だと思いますよ。助け船を出したつもりだったのですが、残念です。「会話ページを見なおして最低2日ほど熟慮してから、」と申していますが、それ以前に依頼者自ら同じ事を仰っているのに、なぜ自ら道を閉ざすのか。後は、6ヶ月なり1年後に期待します。--JapaneseA(会話) 2019年3月25日 (月) 06:13 (UTC)
- 賛成(無期限) この方は何か言われるとあきらかに熟慮せず脊髄反射的に返していますね。で、事態をよく考えずにレスするものだからあとで問題が拡大する。もろもろ同じことです。私も緊急案件だったらと言ってしまって、それが彼の「ご自分の基準で例外を作ってしまったらどんどん閾値を下げていき、結局元のまま」の一因を作ってしまったものと反省しています。何か言う、何かする前に必ず熟慮されないと困ります。おそらく、ヵ月単位では修正は難しいものと思います。真に自分の修正点に気が付いたら、説得力ある解除依頼文をかけると思いますのでそれまで成長を期待しましょう。無期限は永久ではありません。期限が定まっていないというだけです。ただし、何が問題なのか真に理解せずに解除依頼を安易に出したらますます立場を悪くするものとお考え下さい。--ぱたごん(会話) 2019年3月24日 (日) 00:55 (UTC)
- パイプリンクの件もパイプリンクを理解していなかったのが悪いのではないのですよ。問題はパイプリンクについて相手が説明しているのに相手の説明を理解しようとせず分かったつもりで脊髄反射的に答えてしまっていることです。よくわからないまま、脊髄反射で答えてしまって反って事態を悪くするパターンをこの依頼の場での被依頼者コメントでさえ継続しています。それではコミュニティはますます疲弊するばかりです。--ぱたごん(会話) 2019年3月24日 (日) 03:14 (UTC)
- 賛成 (期間:3か月以上) 私がSakurapop7さんにつきまして問題だと感じておりますのは、管理行為自体ではございません。対話姿勢と、対話の内容からどうしても「考えていらっしゃらないように見えてしまう」点でございます。差分1, 2でも申し上げましたし、上記JapaneseAさんのコメントとも被るのですが、ウィキペディアは共同作業の場であり、議論と対話により結論が出されるものであり、「誰かが絶対に正しい」ということはないわけです。私のこのコメントも正しいかどうかわからないわけです。
- ですが、Sakurapop7さんは指摘に対してとにかくすぐ謝ってしまわれます。ご自身の見解があってされたはずの行動なのに、指摘されるとすぐ謝罪され、都度都度その指摘通りに行動修正すると約束なさっています。「なぜその行動をしたのか」「なぜ指摘されたのか」「なぜ今後は行動修正すべきなのか」といった視点があるはずです。「相手の主張があり、自分の見解があり、それを擦り合わせた結果がこう」となるはずなのですが、それらを見受けることができません。どうしても「謝って、言われた通りにしておけばいい」というように見えてしまうのです。それでは共同作業できません。
- 大変申し上げづらいのですが、利用者‐会話:Sakurapop7やWikipedia‐ノート:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)などを拝見しますと、「なにをおっしゃりたいのかが非常にわかりづらい」と感じてしまいます。そして、なぜ「わかりづらい」ご返答になってしまうかというと、再三複数の利用者さんから指摘されているように、「急いで返答なさってしまう」せいです。そんなに急ぐ必要はないはずなんです。急いだ結果、きちんと意図が伝わらない状態で投稿されることは、Sakurapop7さんにとって明確にマイナスです。「急がないで」とおっしゃっている利用者さんは、急がなければSakurapop7さんはもっとわかりやすく意図が伝わるコメントが書けるはずだと思っているからそう指摘しているのです。Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期/作成提案ログ3あたりでお話しした際には普通に対話ができていると感じておりましたので、なおのこと不思議に感じます。なぜそんなに急がれるのでしょう。
- 少なくとも、この「即座に反応されてしまう」点をご修正いただけないことには共同作業は困難です。私見として、Sakurapop7さんは「頭の中がウィキペディアでいっぱいすぎる」のではと思います。少しウィキペディアのことは忘れて、ゆっくり過ごされてください。3か月ほどの期間を開けて落ち着きになれば変化がおありになるのではないかと期待したく、この期間にて賛成させていただきます。より長期の期間設定に反対するものではありません。--Y-dash 2019年3月24日 (日) 05:44 (UTC)
- 賛成 Sakurapop7さんは現実世界で「怒られるのに慣れきった(若い?)人」なのかなという結論に至りました。だから脊髄反射しちゃうんです。子供って親や先生から怒られたらすぐ「すみません」「はいわかりました」って言うじゃないですか。怒られている理由を頭では理解できなくても、わかったと言わないといつまでも大人からの説教が続くので、その場をやり過ごすために何か口にする。謝るor反応することが最優先になっちゃって、最も大切な考えることが後回しになってしまっている。これって怒られるのに慣れきった若い人特有の生存戦略なんでしょうけど、Wikipediaでは逆効果です。Wikipediaで求められている返答とは、子供が大人の説教をスルーするために使う機械的な「はい、わかりました」「ごめんなさい」ではなく、熟慮を重ねた考えです。わからないなら、わからないって言ったほうがはるかにマシです。私も先日Wikipediaでちょっとやらかしまして[1]、後始末をどうつけるべきか悩んでいます。数十分でいい考えなんて出るわけないんですから、時間をかけて悩めばいいんですよ。寝て起きたら頭がリセットされていい考えが浮かぶこともありますし。しばらく書き込みは1日1回だけにしたらどうでしょうか?◆半年〜1年ぐらいおとなしくしておけばSakurapop7さんを見るコミュニティの目も柔らかくなるし、Sakurapop7さんも人間的に落ち着くと思い、管理活動は一切やめましょうって言ったんですが、こうなっちゃったのは残念です。中長期ブロックは不可避でしょうが多分無期限にはならないと思うので、いつか記事を書くときのために好きなアニメでも見る期間に充ててはいかがでしょう。--むよむよ(会話) 2019年3月24日 (日) 07:19 (UTC)
- 賛成 (期間:6か月以上) 被依頼者は管理行為そのものが問題というよりは、他者から厳しい指摘を受けた際に場当たり的な対応を繰り返すところに問題があると思います。私もWikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為/長期/作成提案ログ3などを見ると普通に対話できているように見えたので、まさか短期間でここまで事態が悪化するとは思いませんでした。4月から新生活で忙しいとの自己申告から3か月程度のブロックでは事態の改善は望めないと思われるので6か月以上のブロックとして票を投じます。場合によっては会話ページも編集禁止にすべきかもしれません。--新幹線(会話) 2019年3月24日 (日) 12:42 (UTC)
- 賛成 (期間:6ヶ月以上) 以前の被依頼者については(少なくとも私が管理活動に関わるようになった頃は)コミュニティを疲弊させるようなイメージはなかったと思うのですが、先月の1日ブロック以来の被依頼者の対応を見る限りではまるで人が変わったように思えます。被依頼者の自己申告を鑑み3ヶ月程度のブロックでは反省や方針・ガイドラインの熟読は難しいと考えられますので、最低6ヶ月以上としたいと思います。またこれまでの2度のブロック共に脊髄反射的に解除依頼を出していることを考慮し、その間の会話ページの編集禁止も検討すべきではと思われます。--狂々亭駄楽(Daraku K.) 2019年3月24日 (日) 16:11 (UTC)
- 賛成 (期間:無期限) 問題を起こすたび、なぜそれがダメだったのかを考えず、「それは今後控えます」と、その場凌ぎの言い訳に徹しており、行動が何ら改善されていません。管理行為をやめてくれと管理者を含む多くの方から言われているにも関わらず、尤もらしい理由をつけて管理行為を続けておられ、自分の意志で管理行為をやめることができない人と判断します。会話ページでのぱたごんさんの指摘に対し被依頼者は「(略)ブロック明け後に削除依頼への投票やブロック依頼の提出または報告あるいは投票は一切行なっておりません(略)先にノート:斉木楠雄のΨ難#リダイレクトについてにて議論した後に削除依頼を提出させていただきました。」と強弁されています。しかし、ノート:斉木楠雄のΨ難#リダイレクトについてを確認したところ、削除依頼の提出に誰かが賛同した形跡は無く、被依頼者が最後に依頼提出を宣言しただけです。これでは、「ノートに断りを入れれば管理行為をやっても問題ない」となってしまい、なし崩し的に「ブロック明け後は管理活動を一切行わないようにします」という宣言が有名無実化してしまいます。会話ページで管理行為はできませんので、期間は無期限でいいと思います。ただし、解除依頼の出し方によっては会話ページにもロックがかかるということを念頭に置いて欲しいと思います。--切干大根(会話) 2019年3月24日 (日) 22:20 (UTC)
- --118.22.90.54 2019年3月25日 (月) 09:51 (UTC) IPユーザーには参加資格がありません。詳しくはWikipedia:投稿ブロック依頼#依頼・コメント資格についてをお読みください。--MX1800(会話) 2019年3月25日 (月) 10:19 (UTC)
- 賛成 (期間:6ヶ月から1年程度) Wikipedia:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)については、直接削除依頼を出すのではなく、事前にノート:斉木楠雄のΨ難#リダイレクトについてでページの扱いを含め話題提起を行っており、他者が削除依頼提出の有無を含めコメントできる状態にしていますし、不適切な管理行為につながらないようにする努力ともとれるようには思います。しかし、既に指摘されている通り、他者からの指摘に対して機械的というか定型的な対応を行っていたように感じます。利用者‐会話:Sakurapop7/過去ログ2#会話ページの過去ログ化についてのときも、機械的な対応の印象はありました。もちろん素早く応答することが適切なこともあります(誤った操作を行わないことが前提ですが)。荒らしの差し戻しなり、(管理者権限があるなら)荒らしアカウントのブロックなり。以前は対応の素早さから管理者になってくれるといいな(推薦したいな)と思ったこともありましたが、ここ2ヶ月少しの様子を見ると難しいです。急ぐ必要のないところで急いで失敗している印象を持ちます。2回目のブロックの直後にも他利用者により指摘されていますが(利用者‐会話:Sakurapop7/過去ログ2#投稿ブロックのお知らせ参照)、1日くらい放置しても大きな問題のないところで数分で返して、却ってご自身の立場を悪くされている印象を覚えます。ゆっくり考えて行動しても問題ないはずです。私論ですがWikipedia:締め切りなんてないというのもありますし、またWikipedia:児童・生徒の方々へ#あなたがもし、注意されたらですら、一晩考えることは推奨されています。単純作業ならBotに任せることも可能かもしれません。でも思考や想像はBotにはできないことだと思います。会話ページの内容を拝見する限り、おそらく今年度(2018年4月 - 2019年3月)は現実世界で決して暇ではない時期と思います。ウィキペディアは強制ではありませんので、もし忙しくてなかなか考えられないのであれば休むというのは一つの手です。Sakurapop7さんの編集分野は(粗製濫造記事もあるでしょうが)私の編集分野より執筆者数はずっと多いでしょうし、少し休んでもフォローできる方も多いと思いますし、1日編集の手を止めただけで崩壊するようなプロジェクトでもないと思います。私だって現実世界で忙しいときは適宜Wikibreakをとっていますし、過去に問題行為を行ったときにクールダウンとして少し手を止めたときもありました。無理をしてきていないかは心配です。
- さて、期間は6ヶ月から1年程度とします。4月からの環境変化が落ち着いて、少しWikipediaについて考える時間があったら、今までなぜノートページ、会話ページなどで他利用者から言われてきたのか、じっくり「思考や想像」に努めていただければと思います。環境変化でSakurapop7さん本人も何か変わるかもしれませんし、それらを踏まえて、6ヶ月後、ないしは1年後の、今とは変わったSakurapop7さんに期待したいと思います。--郊外生活(会話) 2019年3月26日 (火) 13:31 (UTC)
- 賛成 (期間:3ヶ月から1年程度(期間は一任)) 上記の被依頼者の発言を鑑み、一定期間の冷却期間を勘案して左記の措置が適当と思います。過去の管理行為に問題があったのは事実の様子ですが、側近の削除依頼に瑕疵はないようですし、被依頼者におかれましては、これを期に対話方法や活動方針を含めてWikipediaにおいて冷静な言動が必要と思われますし、その点では有期票の方々とほぼ同じ意見です。IKE案件等、共同作業での公助の部分も感謝しておりますし、ブロックあるいはブレイク明けの被依頼者の言動を注視していきたいと思います。--わたらせみずほ(会話) 2019年3月29日 (金) 14:12 (UTC)
条件付賛成 (条件:被依頼者が「管理活動」の範囲(定義)をどう認識していたのか、今後どう認識するのかをお訊ねする) (期間:現時点では期間を測れず)賛成 (期間:3か月) 被依頼者とは関係する編集分野が近いこともあり、被依頼者を(リアルにではないもネット上でではあるも)存じておりますが、被依頼者が他者から指摘のあった、裁量ブロックされる要因となった「管理活動」の範囲をどう認識していたのかが問題だと思います。過去2回の管理者による裁量ブロック時の様子から見るに、「管理活動」=「削除依頼等提出、ブロック投票、管理者伝言板の報告、荒らしの注意等」という認識でいたのであれば、ブロック関連のテンプレ添付ではない、執筆活動に関わる議論への参加の道まで閉ざす必要があるとはみなせないし、被依頼者もそこまで求められているとの認識はなかったものと思われます。ただ、削除依頼や移動依頼と言っても、通常は管理活動内ですから、提出しないのが筋でしょうが、改名提案時には移動の障害によるケースCによる削除依頼提出を必要としたり、移動依頼に付したりしなければならない場面があります(提案時にそうはなってなかったものでも、何らかの他者編集が入ったためにそれが必要になるケースもなくもないため)。別の参加者が被依頼者が提案した議論におられれば、他者に代行をお願いしてはと思うも、その他者がいない(異論が全く出ていないが、他者意見も特にない)場合には、提案を放置するわけにもいきません(提案者自身がこのような身であるので、他者が来るまで異論なしで即時改名可能であっても、削除依頼や移動依頼提出が必須なケースは放置されて終わってしまいかねない)から、こういう場合に限定して、ケースCでの削除依頼提出や移動依頼提出は認めざるを得ないし、IPユーザよりも制約が強すぎ、記事改善のための議論をせずに、粛々と出典を見つけて加筆あるいは雑草取りを行うのみと言うだけのは酷な感じが否めません。もっとも、このような事態を自ら引き起こしたのだという認識があったので、ブロック依頼提出に反対もしておられないし、本依頼で一定期間もしくは無期限のブロック裁定が下ったとしても、速やかな解除依頼をご自身のノートにタグ添付で提出することもないと明言しておられます。こうした経緯から考えますと、被依頼者が「管理活動」の範囲(定義)をどう認識していたのか、今後どう認識するのかを確認しないことには、具体的なブロック期間を測ることは困難です。しかし、無期限にする必要はなく、有期(とはいっても最低3か月という意見がすでに他者からも出ていますから、それを下回る意見はWP:SNOWの考え方もありますので、当方としては出しにくいです。)ブロックが妥当ではないかと思います。被依頼者のレスポンス次第でブロック期間を測れればと思います。また、裁定が下るまでの間にウィキブレイク明けとはならず、レスポンス(なんらかの箇所での新たな編集履歴)が長期にわたってない(多忙である等の理由であっても結構です。)であれば、実質的に有期ブロックを一部または全部を終えたものとみなせ、ブロックが不要もしくは3か月未満に短縮すべきといえる可能性もなくもないため、「条件付賛成」としております。--Don-hide(会話) 2019年4月1日 (月) 00:48 (UTC) 票変更。--Don-hide(会話) 2019年4月5日 (金) 03:08 (UTC)- コメント 被依頼者コメントがございましたので、被依頼者が『「管理活動」の範囲(定義)をどう認識していたのか、今後どう認識するのか』という点を確認でき、それを受け、やはり執筆活動に関わる議論への参加の道まで閉ざす必要があるとはみなせない状況に今はあると判断します(改名提案時には移動の障害によるケースCによる削除依頼提出を必要としたり、移動依頼に付したりしなければならない場面がありますので、それを提出しなければならない段階になって、議論参加者が他におらず、合意制散ると見なせる状況になったにもかかわらず、他者に代行依頼が不能な場合に限り、それらの提出を容認せざるを得ないと考えます)。レスポンスが想起でしたので、WP:SNOWの考え方も加味すれば、やはり期間は最低3か月とするしかないですが、当方としては今後の改善に期待し、その下限である「3か月」のブロック票といたします。--Don-hide(会話) 2019年4月5日 (金) 03:08 (UTC)
- コメント あなたはWikipedia‐ノート:削除依頼/斉木楠雄のΨ難 (アニメ)および利用者‐会話:Sakurapop7(過去ログ含む)での長大なやり取りを確認されていらっしゃらないのでしょうか?問題になっているのは「管理活動の範囲の認識」なんかではなく、「不適切な管理行為の継続」と「不誠実な対話姿勢」です。「IPユーザよりも制約が強すぎ、記事改善のための議論をせずに、粛々と出典を見つけて加筆あるいは雑草取りを行うのみと言うだけのは酷な感じ」というお考えも理解に苦しみます。粛々と加筆・雑草取りを何年も続けておられる方はいくらでもいらっしゃるでしょう。さらに、ブレイク中にも関わらず「月単位で回答が遅くなってもいい」という回答要請からわずか2時間足らずで返答し、それからわずか1時間程度で被依頼者コメントを投稿するのは、正直「あり得ません」。被依頼者の「予定を見ると特にこの期間は大幅に忙しくなり、編集や返答には時間が取れなさそう(差分)」というご発言は信用できなくなりました。--切干大根(会話) 2019年4月5日 (金) 09:29 (UTC)
- (対処)1年のブロック。Infinite0694(会話) 2019年4月21日 (日) 09:09 (UTC)
- コメント 被依頼者コメントがございましたので、被依頼者が『「管理活動」の範囲(定義)をどう認識していたのか、今後どう認識するのか』という点を確認でき、それを受け、やはり執筆活動に関わる議論への参加の道まで閉ざす必要があるとはみなせない状況に今はあると判断します(改名提案時には移動の障害によるケースCによる削除依頼提出を必要としたり、移動依頼に付したりしなければならない場面がありますので、それを提出しなければならない段階になって、議論参加者が他におらず、合意制散ると見なせる状況になったにもかかわらず、他者に代行依頼が不能な場合に限り、それらの提出を容認せざるを得ないと考えます)。レスポンスが想起でしたので、WP:SNOWの考え方も加味すれば、やはり期間は最低3か月とするしかないですが、当方としては今後の改善に期待し、その下限である「3か月」のブロック票といたします。--Don-hide(会話) 2019年4月5日 (金) 03:08 (UTC)
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