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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/キリストの墓 (日本) 20240611

キリストの墓 (日本)ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2024年6月24日 (月) 16:20 (UTC)

  • (自動推薦)2024年5月度の月間新記事賞受賞記事。--totti会話2024年6月10日 (月) 16:20 (UTC)[返信]
  • 賛成 奇抜な名所をうまく記事にされているものと思います。こんなまとめかたなら良い記事になりますね。--Tam0031会話2024年6月12日 (水) 14:38 (UTC)[返信]
  • 賛成 十分な文章が書けていると思います。--あかすと会話2024年6月14日 (水) 21:20 (UTC)[返信]
  • 賛成 大変よくまとまった記事だと思います。強いて言うなら、戦前の戸来の住民たちは「キリストの墓」を冷ややかに見ていたのが、戦後になって観光振興のために利用するようになったのは何故なのか気になるところではあります。オカルトブームの流れに乗って観光利用し始めたのなら動機づけとして理解できるのですが、どうもブーム前から観光利用の動きが始まっていたようなので。--Keeezawa会話2024年6月15日 (土) 10:16 (UTC)[返信]
    コメントありがとうございます。戦前期においても、南部鉄道によってキリストの墓の観光地化の動きがあった旨について記述しました(毎日新聞社『東北人』に一行のみこの記述がありましたが、具体的にどのような宣伝がおこなわれたかについては調べられていません。観光学者である岡本亮輔が一連の研究を行っていますが、2015年の『聖地巡礼 - 世界遺産からアニメの舞台まで』および2019年の「本物の観光資源はどこにあるのか——真正性から真摯さへ」には特に記述がなかったため、本格的におこなわれたものではないのかなとは想像します)。やや私見になりますが、キリストの墓発見の契機となった鳥谷幡山の招聘は、戸来村の観光キャンペーンのためのものですから、村民がどう思っていたかは兎も角として、村役場側には、これを村おこしの道具として用いたいというモチベーションが、当初より一定程度は存在したのではないかなと考えています。--Nux-vomica 1007会話2024年6月15日 (土) 10:50 (UTC)[返信]
  • 賛成 質、量ともに基準を超えていると判断いたしました。--Hanabishi会話2024年6月15日 (土) 22:30 (UTC)[返信]
  • 賛成 --Family27390会話2024年6月17日 (月) 09:31 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031会話2024年6月17日 (月) 14:19 (UTC)[返信]