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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/グラスワンダー 20190916

選考終了日時:2019年9月30日 (月) 07:10 (UTC)

  1. 旧馬齢表記と新馬齢表記が混在して、文章が分かりにくくなっています。グラスワンダー現役時は、旧年齢表記である以上、旧年齢表記に変更しないといけない。朝日杯3歳ステークス勝ち馬がJRA史上最強の2歳馬という表現は事情を知らないと支離滅裂。同じことが、小節項目名にもある(3(4)歳馬など)。
  2. 評価項目、同世代、また前後の世代との比較は無いのでしょうか。これだけの馬ですから、的場均、尾形充弘といった関係者以外の評価がほしい。
  3. 種牡馬になったといってもどのような形態で種牡馬になったのか分からないので補記必要(シンジケートなのか個人所有なのか)。
  4. 種牡馬実績、2018年は更新必要でしょう。--Wushi会話2019年9月18日 (水) 11:34 (UTC)[返信]
  • 反対 記事本体はもちろんのこと、一応前回選考時・・・前回選考時は自分は関与しておりませんでしたので、そちらでの審議も参照いたしました。結果、前回選考時点での最新編集と、今次選考時点での最新編集とでは実質内容に違いはなく、同じ内容で再度選考にかけたようなものと判断し、反対といたしました。
前回選考時に「『週刊100名馬vol.89 グラスワンダー』と『優駿』という特定の出典に偏り過ぎて」いることが指摘されていますが、前者はともかく後者は記事の「塑像」を作るのには適した出典であり、これに関しては塑像のまま放置したければこれでいいのかもしれませんが、現役時代はもとより、平成から令和の変わり目の時期に「平成の競馬を振り返る」的な記事が多数出て、おそらくグラスワンダーに関する記事も何点か出ていたでしょうが、そういうところをほぼスルーしているのはいかがなものかと思います(なお、当該指摘自体はブロックアカウント(ソックパペット)によるものですが、指摘内容そのものは間違ってはいないことと、自分が査読した感想でも同感であったので、そのまま採用させていただきました)。この部分はWushi氏の第二の指摘にも通じます。たくさんの出典があればこそ関係者以外の評価などが得られて多角的な見方も可能なわけです。しかし現状ではどうでしょうか。「出典の点で改善が見られない」ことは、確実に大きな減点です。根本的な出典自体が欠けていて、それを補うこととは意味が違うのですから、多彩な出典が使われて加筆され、誰の目にも多角的な見方がされていると判断されない限りは、何度推薦しても結果は見えている気はします。--Ogiyoshisan会話) 2019年9月19日 (木) 12:36 (UTC)表現をマイルドにしました。--Ogiyoshisan会話2019年9月27日 (金) 11:47 (UTC)[返信]

選考終了時点で反対2票のため、今回は見送りとなります。--パックリガム会話2019年10月1日 (火) 12:38 (UTC)[返信]