Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/サンドマン (ヴァーティゴ) 20180801
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サンドマン (ヴァーティゴ) - ノート
[編集]選考終了日時:2018年8月14日 (火) 16:39 (UTC)
- (推薦)アメリカンコミック作品についての記事です。自薦になります。英語版の該当記事、登場キャラクターの分割記事の一つ、および各巻ごとの単独記事からの翻訳を土台にしていますが、全面的に改稿・加筆を行いました。査読依頼でも構成や表現についてご意見を頂きました。記事の題材は、一般紙誌・コミック研究誌・ファン向けウェブメディアなどで数多く取り上げられ、解説書の類も複数刊行されている重要な作品で、それらを参照しながら良質な記事の基準を満たすように書いたつもりです。ご審議よろしくお願いいたします。
- 賛成 :推薦者票。--Deer hunter(会話) 2018年7月31日 (火) 16:39 (UTC)
- 賛成 :十分な内容のある充実した記事だと思います。--名香野(会話) 2018年8月5日 (日) 12:56 (UTC)
- 賛成 あらすじや各巻の内容を見ただけで、もうお腹いっぱいという感じです(^^; 査読も十分になされているようですし、特に言うこともありません。と言いつつ二つほど。
- 「シリーズ自体が受賞したわけではない」というご指摘は納得できます。ただ冒頭文ですので、細かい号数やタイトルは省いた表現にします。
- 二次創作という視点は全くありませんでした。多分、調べればファンにとって面白いトリビアは出てくると思うのですが、百科事典記事に載せるのはちょっとハードルが高いのではないでしょうか。と言いつつ少し調べてみると、日本語版の翻訳者だった人がシナリオを書いている『塵骸魔京』というアダルトゲームに、オマージュ的なキャラクターが出てくるという話がありました。信頼できる出典が見つかれば加筆できるかもしれません。英語圏のコミックの方ではパロディ作品も珍しくないようですが(たとえば、1990年代に小出版社が出した、他社キャラクターをパクって女体化するシリーズ Spoof Comics Presents の1号に Sandmadam というものがあります)、それを羅列しても仕方がないので、興味深い第三者言及がなければ記事には書かないと思います。その他、ファンによる創作(ファンフィクション)も普通に存在するようですが、詳しくは知りません。少なくとも日本のように大々的な同人出版ビジネスはないでしょう。一方で、日本のアメコミ同人誌で本作を取り上げたものが存在する可能性は高いですが、こちらも私は不案内です。--Deer hunter(会話) 2018年8月13日 (月) 10:32 (UTC)
- 賛成 :査読依頼で拝読させていただいた時から更に充実しており、十分に充実した出来になっていると思います。--TEN(会話) 2018年8月12日 (日) 19:06 (UTC)
賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過となります。--Tam0031(会話) 2018年8月15日 (水) 11:55 (UTC)