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「Wikipedia:井戸端/history20140727」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Trvbot (会話 | 投稿記録)
bot: 掲載期限切れの話題の除去
Dropsweal (会話 | 投稿記録)
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{{ 井戸端サブページ | title = 人名 (曖昧さ回避)について }}
{{ 井戸端サブページ | title = 人名 (曖昧さ回避)について }}
{{ 井戸端サブページ | title = CU依頼の決定について }}
{{ 井戸端サブページ | title = CU依頼の決定について }}

== ページ右上のリンクについて ==

ログイン時にページの右上に
: 利用者名 会話 下書き 個人設定 ベータ版 ウォッチリスト 投稿記録 ログアウト
のようにリンクが表示されますが、個人設定のページだと「下書き」が表示されません。

これはこういう仕様なのでしょうか。--[[利用者:Dropsweal|Dropsweal]]([[利用者‐会話:Dropsweal|会話]]) 2013年11月26日 (火) 14:49 (UTC)

2013年11月26日 (火) 14:49時点における版

井戸端は、ウィキペディア日本語版について、運営、方針、新しいアイディアや作業の仕方、その他様々な事で質問や提案、議論、意見交換を行う場所です。詳しくはWikipedia:井戸端/ヘルプをご覧ください


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Template:Cite bookで著者名が表示されない

以下のTemplate:Cite book利用法で著者名(author=김현선)が表示されないのですが、理由がわかりますでしょうか。

  • ((朝鮮語)) 미군 위안부 기지촌의 숨겨진 진실 - 미국위안부 기지촌여성의 최초의 증언록 (米軍慰安婦基地村の隠された真実 - 米国慰安婦基地村女性の最初の証言録). 한울아카데미. (2013-06). ISBN 9788946055568 

--Jjok会話2013年11月13日 (水) 13:53 (UTC)[返信]

last, first の欄を削ってください。そうすると以下のようになります。
  • 김현선 (2013-06) ((朝鮮語)). 미군 위안부 기지촌의 숨겨진 진실 - 미국위안부 기지촌여성의 최초의 증언록 (米軍慰安婦基地村の隠された真実 - 米国慰安婦基地村女性の最初の証言録). 한울아카데미. ISBN 9788946055568 
author はそれらが無い場合に有効になります。--氷鷺会話2013年11月13日 (水) 14:04 (UTC)[返信]
なるほど。どうもありがとうございました。--Jjok会話2013年11月17日 (日) 16:07 (UTC)[返信]

ノート:仮面ライダー鎧武のTemplate:Talkheaderについて

こんにちは。V5+c6-S3+w8=DDssと申します。じつは見出しの通り、ノート:仮面ライダー鎧武にTemplate:Talkheaderが貼られていまして、原因は私の書いた話題だと思います。(「ノート:仮面ライダー鎧武#説明にストーリー展開を持ち込まないようにお願いします」と「ノート:仮面ライダー鎧武#『仮面ライダーウィザード』の過剰な内容の整理にご協力ください」と「ノート:仮面ライダー鎧武#ウィキペディアの目的を忘れていませんか」です)このうち「『仮面ライダーウィザード』の過剰な内容の整理にご協力ください」は明らかに場違いで、その上時間がかかりそうなので取り下げました。残りの2つにつきましては演説や自分の考えを押し付けようとしたのではなかったのですが。たとえば、キャラクターやアイテムの説明がかなり細かいので、「プロジェクト:フィクション/登場人物と設定の記述#作品記事内ではより簡潔に」にあるように簡潔にしていただくように書いたつもりでしたし、ニュース速報のように雑誌でつかんだ情報や特別番組による放送中止予定などが次々と書き込まれ、しかも放送中止予定などは「Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない」から言えば書くべきことではなく、「Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか」にあるように何でもかんでも詳細に書かないように注意をうながそうとしただけで、雑誌の情報につきましても出典がないまま記載されていましたし、キャラクターの癖や性格は、劇中ではっきりと「そういう癖がある」・「そういう性格である」と明言されていれば作品そのものを出典とすることもできるのでしょうが、劇中で明言されていないにもかかわらず「そういう癖があるんだ」・「そういう性格なんだ」と自分で結論をくだしたら独自研究になるので、注意をうながすつもりで書いたのですが。しかしテンプレートが貼られてしまったこともあり、漠然とした内容ではなく、その作品の説明のどの部分をどのように直すべきか具体的に書いておけばよかったと反省しています。

それで、一度書いてしまった以上なかったことにはなりませんし、直したいのですが、中身を全部書きかえるようなことをしても問題ないのでしょうか。(私は問題があるように感じていて手が出せません)一番いいのは文章を付け足すことなのかな、と思っているのですが。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年11月15日 (金) 15:53 (UTC)[返信]

コメント 件のノートページに{{talkheader}}と{{出典検索}}を貼り付けたのはIP利用者の方のようですが、私には単にこの種のノートページでのお決まりと思って貼っただけのように見えました。V5+c6-S3+w8=DDssさんの投稿を批判する意図があったのかはわかりません。「取り下げさせていただきます」と書かれていましたので、何もあわてて節を分割移動して隠す必要は全くありませんでしたし、そもそも過去ログというのはこういうことをするためのものではないはずです。Wikipedia:削除依頼/ノート:仮面ライダー鎧武/過去ログ1もご覧ください。--Wolf359borg会話2013年11月16日 (土) 02:15 (UTC)[返信]
コメントご意見くださりありがとうございます。過去ログの使い方につきましてはおっしゃる通り間違った使い方だと思います。ただ、その時はもう慌てふためいてしまって、関係のないことはどこかへしまい込まなければならないと思い、なにぶん経験が浅いもので、過去ログ化することしか思いつきませんでした。取り下げたことが伝わればそれでよかったのですね。わざわざお教えくださり、まことにありがとうございます。重ね重ねお礼申し上げます。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年11月16日 (土) 07:20 (UTC)[返信]
コメントすでに引退された身でありながらご意見をお寄せくださったMegevandBesancon様には、この場をお借りしてお礼申し上げます。誠にありがとうございました。--V5+c6-S3+w8=DDss会話2013年11月17日 (日) 12:57 (UTC)[返信]

特筆性を担保する情報源を探すのは誰の責任か

Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事における理由(特筆性なし)で削除依頼をする(した)場合、削除依頼者と特筆性ありとして掲載を希望する側とでどこまで立証責任を負うべきなのでしょうか。

私の考えとしては「Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に」にあるように厳密な特筆性を示すべきは掲載を希望する側、すなわち「特筆性ありとして掲載を希望する側」にあると考えています。削除依頼者が検討すべき範囲は通常の検索で通常の範囲を見渡す以上にはないと考えています。--S-PAI会話2013年11月16日 (土) 01:21 (UTC)[返信]

「厳密な特筆性」という概念はどのガイドラインまたは方針に登場する概念であるか不明ですが何を意味しておられるのでしょうか。
それはさておき、「(特筆性なし)で削除依頼をする」ということであれば、「特筆性ありとして掲載を希望する側」にのみ負わせると解釈することは不適当です。Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事ではまず、削除は最後の手段であるとした上で、「特筆性を満たしていることを証明するのに十分な情報源が示されていない」場合には「あなた」(=疑問をもった利用者)が情報源を探すか、情報源の提供を求め、それが無理なのであれば別記事への統合をも検討した末に、最後の手段として初めて削除が登場します。特筆性に疑問のある記事に対する対処についてガイドラインが明文で求めているところは、削除が最初の手段でも最初の目的でもありません
「検討すべき範囲は通常の検索で通常の範囲を見渡す」とはそもそも何を意味しているのでしょうか。本トピックはWikipedia:削除依頼/写真袋からの派生ですが、いかなる特殊な情報源も必要とせず、GoogleでWebを検索することにより容易に特筆性を担保する情報源にたどり着けます。同様なことはWikipedia:削除依頼/パルロにおいてもありました。こうしたことが「通常の検索で通常の範囲を見渡す」ことに含まれないと言うのであれば、いったいいかなる「検索の範囲」が通常なのでしょうか。Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事に言う「上記のように情報源を誠実に探した」に該当せず、ガイドライン(草案)の濫用による不適切な管理行為の類縁と見なさざるを得ません。
特筆性の概念がもとめているのは、特筆性を担保する情報源がウィキペディアの外部に存在することであり、その前提が充たされる限り特筆性を理由として削除することは不適切です。特筆性を担保する情報源が存在するという前提を充たした上で、書かれた記事にその情報源が適切に反映されていないことは、独立記事作成の目安をクリアしないことによる削除とは別の問題に属するでしょう。--ikedat76会話2013年11月16日 (土) 01:53 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事は、矛盾(もしくは紛らわしい)主張をしているので、いつまで経っても草案なのですよ。節冒頭で、「全ての記事はその扱っている主題に独立記事として作成、収録するだけの価値があることを『証明』しなければならず」と謳っており、当然この「証明」の義務は執筆者と解釈されます(私にはそうとしか解釈できません)。しかし、その「証明」義務を果たしていない記事が立項されてしまった場合には、「証明」はあなた(疑問を持った利用者)がせよ、みたいな事を書いていますね。矛盾(もしくは紛らわしい)ですねこれは。
もっとも、100%他人が「尻ぬぐい」しなければならないわけではないようです。流れとしては、①特筆性テンプレートを貼って他者に通知する。②記事の作者に連絡を取って、どのような場所で情報源を見つけられそうか聞く。③(記事が専門的な場合は、関連のプロジェクト等で専門家の協力を頼む)。④しばらく期間をおいて、①②(及び③)で有効なコメントがつかなければ、別の適切な項目に統合することを提案(具体的な項目名をこちらで出す必要はなし)。⑤しばらく期間をおいて④に有効なコメントがつかなければ削除依頼。  この流れでいけば、「記事を残したい側」に証明させることができますね。もちろん「あなた自身でそのような記事の情報源を探」して見つかればそれでも良いわけですが、両方しろとはこの草案には書いてません。どちらか一方を行えば良いのです。
質問に対する(現草案に沿った)直接の回答を言いますと、ウィキペディアのお約束通りに「立証責任」は「記事を残したい側」に負わせることができます。ですが、そのための手続きが通常の記事内容についての「検証可能性」による編集除去より煩雑になるということです。今回の依頼者は、その手続きを省いたので批判が出たということになります。決して、「疑問を持った利用者」自身による情報源探しが必須というわけではありません。要は情報を提供するように、あちこちで「催促」しろということですね。--61.207.102.43 2013年11月16日 (土) 07:22 (UTC)(追加・修正)[返信]
コメント 誤解があるようですが、「出典がある・検証できる」≠「記事作成の目安を満たす」なのと同じで、「出典が無い・検証できない」≠「記事作成の目安を満たさない」であり、似て非なる概念です。削除依頼でも、今井戸端でも、いっしょくたになっているようです。
その上でですが、第一義に出典を示す責任は掲載を希望する側にあるのは間違いありません。無出典記事が、文言を削られたり、然るべき手続きの後に削除依頼に出されても、それは文句は言えないでしょう。
しかし、無出典記事に対して、削除依頼者が "削除の方針 ケースE:百科事典的でない記事" の「百科事典に記載するほどの著名性・特筆性がない記事。」を適用しようとするならば、依頼者は何をもって「著名性・特筆性がない」と判断したのか?、という話になると思います。結局は、記事対象やその分野に元々詳しい人でない限りは、まずは調べてみるしかないです。--Ashtray (talk) 2013年11月16日 (土) 05:04 (UTC)[返信]
コメント 「出典を示す責任は掲載を希望する側に」とあるように、削除依頼を提出する責任は削除を希望する側にあるのは当たり前です。私はケースEで削除依頼を出す場合、時々G-Searchによる新聞記事検索を使って、著名性があるかどうかを確認しています(0件でしたら無料ですから)。そこまでする必要はないでしょうが、最低でもGoogleで検索するぐらいは誰にでもわずかな時間でできることですし、削除依頼を出す上での最低限のエチケットかつ立証責任だと私は思います。専門用語でもない限り、大体のことはGoogleで引っかかりますし、自信が無いのであればテンプレートを貼るなり、投稿者に呼びかけるなどのことをして、依頼を出すのはそれからでしょう。S-PAI氏が出した削除依頼を見てみると、通常の検索すら何一つ行っていない気がします。自分の利用者ページにある「記事の削除依頼についての判断は記事の中身に基づいて判断する。「削除依頼する前に自分でも調べろ」というのは却下します」という参加方針の考えを改められるべきでしょう。--Floter会話2013年11月16日 (土) 08:15 (UTC)[返信]
コメント 「削除依頼を提出する責任は削除を希望する側」にはありますが、その責任というのは、削除項目のページ内には特筆性を示す「証拠」が無いことを確認することです。ウィキペディアの外にある「証拠」まで探し出しに行く義務はありません。ウィキペディアの外からウィキペディア内に「証拠」を引っ張ってくる責任があるのは「項目を残したい側」ですよ。--61.207.102.43 2013年11月16日 (土) 09:25 (UTC)[返信]
コメントその理解はどのような根拠に基づくものでしょうか。Wikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事を見る限り、「もしそれもかなわず、記事を削除するのであれば」に続く文脈の先頭は「もしある記事に特筆性を満たしていることを証明するのに十分な情報源が示されていないのならば」にあり、特筆性に疑問を持つ側にあると理解できます。その逆(「項目を残したい側」)であるとすれば、「項目を残したい側」が削除を「最後の手段」とすることになり文意として矛盾します。
また、特筆性は記事の中ではなく、ウィキペディアの外部にあるという特筆性の概念の根幹と矛盾します。なおかつ、かかる基準でグーグル先生にお伺いすらたてずに、なんとなく問題ありそうという個人的感覚だけで特筆性に由来する削除依頼を出すことが出来るのでは、運用上大変な混乱を招くでしょう。特に出典の明記等のルールに慣れていない方が多い(慣れてる方なんているのでしょうか?)初心者が初版作成した記事にそうしたやり方で望めば、新規利用者の定着の妨げになりプロジェクトの成長にとっての阻害要因となります。
記事を削除するのはプロジェクトにとって問題となるからであって、それ以外の理由によってではありません。削除は手段であって目的ではなく、まして自己目的化させるのは誤りです。削除できるハードルを下げることをご希望のようですが、プロジェクトの進行と運用に障害をもたらすようであれば、そのようなことは認められません。--ikedat76会話2013年11月16日 (土) 09:49 (UTC)[返信]
コメント>「その理解はどのような根拠に基づくものでしょうか」へ。 件の節の要旨を書きます。(A)全ての項目は独立記事として作成する価値があることを証明しなければならない。(B)にもかかわらず、特筆性を証明する情報源が示されていない項目があった。(C)対処法・その1。あなた(疑問を持つ人)自身で特筆性の情報源を探す。(D)対処法・その2。①記事の作者や専門家に連絡を取って、情報源の提供を要請。②特筆性テンプレートを貼る。③項目が専門的な場合には、関連するウィキプロジェクトなどにも情報提供を要請。④プロジェクト:検証を使うこともできる。(E)CかDの方法で情報源が見つからなかった場合は、その項目を別の適切な項目に統合することを検討。(F)それも適わないなら、削除依頼。  以上をもちまして、削除依頼者は情報源探しでは(C)か(D)のいずれかを行えばよく(むろん両方するもよし)、(D)のみを選択した場合は、自分で情報源を探す必要はないのです。
>「特筆性は記事の中ではなく、ウィキペディアの外部にあるという特筆性の概念の根幹と矛盾します」へ。 ウィキペディアの外部にある情報源が、項目中に明示されていなければ意味はありませんよ。項目内に明示して初めて「証明」したといえるのです。「証明」がされていない場合にとられる方法が(C)~(F)です。
>「なんとなく問題ありそうという個人的感覚だけで特筆性に由来する削除依頼を出すことが出来るのでは運用上大変な混乱を招くでしょう・・・」へ。 私はその様なことは一言も言っておりません。私が言ってもいないことを、ikedat76さんに言われてもコメントしようがありません。削除依頼者が、特筆性の情報源を自身で探さない場合は、依頼の前に(D)(E)の手続きが必要です。今回の依頼者は(D)(E)の手続きを踏んでいないから、問題があったわけですよ。実際には、削除依頼者は依頼に当たって自身で情報源の探索をする場合が多いようですが、それは(C)(E)の方が手っ取り早くできるからです。あるいは、他者に要請するだけでなく自身でも情報源探しをした方が、より削除の同意をとりやすいからです。自身で特筆性の情報源を探す義務があるからではありません(現草案によるとそうなります。もっとも草案ですから、どれほど効力を持つかは知りません)。--118.6.86.41 2013年11月19日 (火) 06:00 (UTC)[返信]
特別:投稿記録/61.207.102.43さんと同じ方と解釈して、コメントします。当方の発言が一部切り取られていますが、ありがちなミスと理解しますが、ご注意ください。
お考えは理解できたと思います。それほど極端に違う方向で考えている、というわけではないものと理解しました。「削除依頼者は情報源探しでは(C)か(D)のいずれかを行えばよく(むろん両方するもよし)」というご意見であれば、こちらも確かになるほどと思うことができます。「項目内に明示して初めて「証明」した」については必ずしも同意するところではありませんが、それを求める努力もなし、(C)も(D)も一切なしで、それでいて初版作成者に宣伝呼ばわりだの罵倒だのでは確かに論外でしょう。「なんとなく問題ありそう…」云々という当方の発言はその種の「論外」に対して向けられたとお考えいただければと思います。--ikedat76会話2013年11月19日 (火) 10:03 (UTC)[返信]
  • コメント 各位様へ。削除依頼提出や削除票の前に、WEB検索程度はやって然るべき、そこまでは異論がないのですが。WEB検索で出典見つかり存続票、でも記事はそのまま改善されずに存続、となるのは困りものです。しかし存続票を投じた利用者が出典を元に加筆する義務を負え!、となれば、面倒になって存続票を投じる人が少なくなり、多くの記事が存続されず削除される可能性があります。また、市民電力会社Ponoは不肖私めが書き換えた後、存続となりましたが、削除依頼時点での原型はありません。果たしてこれは存続と言えるのか、疑問です(テセウスの船のパラドックス)。これでは削除の後、新規作成で良かったのでは?と思います。--JapaneseA会話2013年11月16日 (土) 11:17 (UTC)[返信]
最終的な責任は残したい側に、って事で良くないですか?。特筆性が「無い」ことなんて悪魔の証明になりかねないし、かと言って無闇な削除依頼は問題だし、どちらかが100%責任を負うべき問題でもなし。削除したい側もひとまず外部情報を調べるくらいはやって欲しいし、念入りに調査した上ならなお良いけど、最終的に特筆製の根拠を示して審議参加者を存続で納得させるのは残したい側の役目かと。無論ちょっとググった程度で有意な言及が見つかるような雑な依頼をしてくれるな、というのとセットではありますが。--121.93.56.170 2013年11月16日 (土) 11:33 (UTC)[返信]
121.93.56.170さんへ。私もそう考えないではありません。しかし、最後の一文にあるとおり「無論ちょっとググった程度で有意な言及が見つかるような雑な依頼をしてくれるな」というのが問題です。その程度のものも探さず、「俺がおかしいと思ったものは特筆性なし!こんな記事削除!」という類の削除依頼があって困ると言うのが現状ではないでしょうか。ましてや新規参加者に適切な案内をするどころか恫喝するための手段として削除依頼を使っているとしか理解できないような例もあって…いやはや。別にそうした意味で雑な依頼それ自体はある意味で問題ではなく、そうした雑な依頼を継続したり、誤っていると指摘されても「削除!削除!」と言い続けたり、要するに最後の手段でしかない削除を、最初の目的で最初の手段にしているというのが何よりダメなのです。
利用者:JapaneseAさんへ。テセウスの船でぜんぜん問題ないのではありませんか。何しろ、ウィキペディアの参加者の本義は記事を書くことです(削除することではありません。削除が不要だとかは言いませんが)。挙げてくださった例ではJapaneseAさんのご尽力によってでしたが、結果として記事が成長して有益な記事が出来上がるのであれば、そのトリガーが何であろうが構わないのではありませんか。--ikedat76会話2013年11月16日 (土) 12:12 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:検証可能性にもWikipedia:独立記事作成の目安にも、誰が特筆性を示さなければならないかは規定されていません。削除依頼の仕組みはある利用者が調査を行った結果、記事の主題に特筆性が無いのではないかと判断した場合に依頼を提出しコミュニティが審議するものです。依頼者は「他の利用者に協力を求めて審議を行なってもらう立場」ですから、特筆性の有無を提出前に可能な限り調べておくことが求められると思います。「通常の検索で通常の範囲」ということですが見ていると、同じGoogle検索Yahoo!検索を利用しても結果を出せる人出せない人に分かれるようです。削除依頼で特筆性ありを立証されてしまうような依頼者は自らの能力を見つめ直なければならないと思います。調査能力は記事を編集する基本能力で高ければコミュニティの判断に役立ちますが、逆は他の利用者に負担を強いるだけですので編集や口出しの方法を考え直したほうがいいと思います。--Degueulasse会話2013年11月16日 (土) 14:29 (UTC)[返信]
コメント Wikipedia:検証可能性は記事の内容に関する文書、Wikipedia:独立記事作成の目安は記事主題の採録基準に関する文書ですから、特筆性に関する判断や対応について前者の内容を直接的に根拠とすることはできないでしょう。記事中のある記述に出典があるかないかということと、ある記事主題が特筆性を有しているか、ということとはまったく別で、Wikipedia:検証可能性に「信頼できる情報源を欠く編集は、除去されるのもやむを得ません」とあるからといって、記事中に情報源が示されていないものをそれと同様に解して特筆性を根拠に削除依頼に出したりしているのであればそれは間違いです。特筆性を示す情報源が記事中に示されていない場合の対処についてはWikipedia:独立記事作成の目安#特筆性のガイドラインを満たしていない記事に示されている通りで、常識やある程度のその分野の知識を元に「特筆性がない」ということが蓋然的に判断できないのであれば、自分では削除依頼に出さず{{特筆性}}などを貼って情報の提供を呼びかけるにとどめるべきでしょう。--頭痛会話2013年11月17日 (日) 10:20 (UTC)[返信]
コメント 主に閲覧している者です。私も頭痛さんと同じく、Wikipedia:検証可能性は記事の内容に関する文書、Wikipedia:独立記事作成の目安は記事主題の採録基準に関する文書と思っているのですが、提起者が挙げられたWikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にの中にこんな文面があります。(以下抜粋引用。太字は当方による修飾)定評のある情報源がない場合、その話題に関する記事はウィキペディアで立てるべきではありません。(引用終わり)
この文面を見ると記事立項に関することと解釈できます。でも、このあとの文面は記事内容の方法論です。Wikipedia:検証可能性が記事内容に関することでしたら、思い切って除去するか、別の例えば「定評のある情報源がない場合、その話題はウィキペディアの記事本文に記載するべきではありません。」というような文言に修正する必要があるのではないでしょうか? まあ提起者はその部分とWikipedia:独立記事作成の目安を混ぜて・・・悪く言えば都合よくとったのでしょう。ところで提議者がやっている事ってなんか定期削除のことを地でやっている気がします。もちろん定期削除は廃案になったんですけどね。あと、デジャブを感じたのがあってなんかなーと思ったらこの方のようなことでした。この方即時削除の濫用でしたがね。まあそれの削除依頼版かなと。この人も結局ブロックされて方向転換したようですが提起者も同じ目に遭わないと方向転換しないんでしょうかね?--175.109.143.150 2013年11月17日 (日) 17:05 (UTC)--175.109.143.150 2013年11月17日 (日) 18:28 (UTC)(一部修正及び追記)[返信]
コメント Wikipedia:削除依頼/ナスノミツルで依頼者であるS-PAIさんに対して「依頼者はよく調べてから削除依頼しましょう(自分の詳しくない分野については特に、ですよ」とアドバイスしたのですが、ウェブ検索による情報収集は普段の記事の加筆や出典補完時にも必要となってくるものであり、その能力が著しく低い方がそれを自覚せずに、削除依頼等しているようでは困りますよね。また、記事を新規作成される方は初心者である場合も多いでしょうが、削除依頼の提出者は、関連方針を十分に理解していることが求められていると思いますので、この方の「依頼文」に対しても、偉そうに注意などしてみました(なにしろ依頼文自体が舌足らずで意味不明瞭で方針無理解を伺わせるワンパターンなもので、いろいろと非常に残念な状態だと思いましたので)--パックル会話2013年11月18日 (月) 15:05 (UTC)[返信]

人名 (曖昧さ回避)について

人名 (曖昧さ回避)を平等化する計画をして改名提案をしています。圧倒的な業績や知名度のある人物を除き複数の人物の記事が作成されているものを対象にして曖昧さ回避の改名提案していました。しかし人名の(曖昧さ回避)を作成している人がいて改名提案対象が増えてしまいました。

例でいえば藤井舞 (曖昧さ回避)渡辺真由美 (曖昧さ回避)は括弧なしの藤井舞(バレーボール選手)や渡辺真由美(アニメーター)が圧倒的に業績のある人物とは思えず平等に扱うべきですし、もう一人の人物をOtherusesで直接誘導すればよく曖昧さ回避があると2度飛びしなければならず不便です。織田信成高橋大輔のような著名なフィギュアスケート選手でも平等に扱っていますし、以前金メダリストの松本薫を括弧なしに改名提案しましたが合意を得ることが出来ませんでした。総理大臣や大統領、国民栄誉賞受賞者や世界一になったくらいの人物でなければ平等に扱うべきだと考えます。改名したあとリンク修正もしていますが、いくつか間違いリンクが発生していました。片方が優先されていると間違いリンクも気づきにくいです。人名の曖昧さ回避の作成と平等化改名提案についてご意見をお願いしたいです。--Rain night 2013年11月16日 (土) 08:55 (UTC)[返信]

コメント平等に扱うかどうかの判断基準を説得力のあるものにすることが肝心だと思います。例えば同名の人物で、一般的な人名事典や辞書にそのうち一人だけが掲載されている場合はその人を代表とし、複数人が掲載されている場合や掲載されている人物がいない場合は平等な曖昧さ回避、ではどうでしょうか。世界一といってもどのような世界一かが問題でしょう。人名事典や辞書を根拠にすればほとんどの場合に、機械的に妥当性のある判定ができると思います。
ちなみに上記基準を基にオンライン辞書を検索した結果では、Rain nightさんの挙げた例では「藤井舞」、「渡辺真由美」は記載がないので平等な曖昧さ回避、「織田信成」はフィギュア選手と戦国大名がいるのでやはり平等な曖昧さ回避、「高橋大輔」と「松本薫」はスポーツ選手を代表とする、ということになります。
ここである程度合意ができたら、Wikipedia‐ノート:曖昧さ回避で詳細を詰め、最終的にはWikipedia:曖昧さ回避の本文で規定すべきだと思います。--アルビレオ会話) 2013年11月18日 (月) 01:05 (UTC)「戦国大名」ではなく、幕末の大名でした。訂正します。--アルビレオ会話2013年11月18日 (月) 01:09 (UTC)[返信]
コメント 個人的には、リンク時におけるリンク先の未確認による意図しない混同を防ぐなどのため、人名に限らず「平等な曖昧さ回避」が原則である方が良いと思っています。それはさておき、「2度飛びが不便」とのことですが、項目名が重複した際に「曖昧さ回避ページ」を作成することや、そのページへのみの誘導は必須事項ではありません。「Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避の種類と方法」では、代表的なトピック方式に{{otheruses}}などを用いる方法が示されています。--Frozen-mikan会話2013年11月23日 (土) 03:05 (UTC)[返信]

コメント Category:人名の曖昧さ回避で、記事名に「(曖昧さ回避)」が付いているものを見ると、確かに平等な曖昧さ回避にすべきものが多いと思います。その一方、例えばマイケル・ジャクソンはRain nightさんの言う例外条件に入っていませんが、私はこの人物を代表として良いと思います。千姫長谷川一夫も同様です。

ところで、Rain nightさんはここでどのような議論をしたいのでしょうか? 一般論で言えば、代表的とは言えない人物が項目名として代表的な記事名になってるのであれば平等な曖昧さ回避にするべきですし、逆に平等な曖昧さ回避になっていてもそのうちの一人が圧倒的に知名度が高い場合はその人物を代表にすべきでしょう。そこまでは誰も反対しないと思います。「総理大臣や大統領、国民栄誉賞受賞者や世界一になったくらいの人物でなければ平等に扱うべき」と言うことについてコメントを求めているのでしょうか? 私はそのようにとらえて前回のコメントをしたのですが、的を外していますか? --アルビレオ会話2013年11月23日 (土) 22:22 (UTC)[返信]

人名 (曖昧さ回避)を作成するのではなく平等に扱うよう改名提案をしてほしいということを訴えたかったのです。人物の価値観は人により違うと思います。平等にするほうが問題が起こりにくいし、公平です。こちらの人が有名なので優先するべきだというのなら、松本薫くらいの業績や知名度があれば優先する改名も認めてほしいです。もちろんマイケル・ジャクソンのように業績や知名度に大差があれば優先するのは妥当ですし、映画監督の宮崎駿宮崎駿 (野球)を平等にするべきだとは思いません。

逆に曖昧さ回避で1人を除いて赤リンクで記事がないものが多数あります。同名人物が作成されるまでは曖昧さ回避を作らなくてもいいと考えます。例でいてば後藤暢という曖昧さ回避があるのですが、2007年に作成されていますが別の人物の記事がありません。別の人物が作成されるまでは後藤暢 (競泳選手)を括弧なしにしてもいいと思います。提案を考えたのですが削除依頼などの手間がかかるので止めました。出来れば同名人物の記事を作成してから曖昧さ回避を作るようにしてほしいです。

各ノートに提案し1週間たてば移動依頼に出してるのですが、今回 利用者:OPR会話 / 投稿記録さんが作成された人名 (曖昧さ回避)[1]をこのノートにでもまとめて平等化提案したらいけないでしょうか。知名度に差があり平等化しないほうがいい人物は対象から外します。各ノートにひとつずつ提案しなければいけないでしょうか。人名 (曖昧さ回避)が増えてしまって悩んでいます。--Rain night 2013年11月25日 (月) 05:53 (UTC)[返信]

コメント問題が複数あるようですね。
(1) 曖昧さ回避で1人を除いて赤リンクで記事がないもの
これはWikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページを辞書にしないの「曖昧さ回避のためのページは必要なときのみ作成してください。」に反しているとして削除依頼すれば良さそうです。Wikipedia:即時削除の方針に「項目名に曖昧さ回避の括弧を含む曖昧さ回避ページで、有効なリンク先が1つしかないもの」を追加するよう提案し、合意が取れれば以降は即時削除できるようになります。このくらい限定した条件であれば即時削除の対象にして良いと思いますし、提案されれば賛成します。
(2) 平等な曖昧さ回避にするよう訴えたい
言いたいことは判るし、共感もしますが、現実的には難しいですね。一つは平等な曖昧さ回避ではなく、一人を代表とした曖昧さ回避が良いと思う人です。Rain nightさんも、平等化しない方が良い人の存在を認めていますが、どの程度有名であれば平等化しない方がいいのかの基準が今は曖昧なので、「オリンピックで複数銀メダルを取っていれば代表にして良いのでは」とか「総理大臣を代表にするのであれば、三権分立から国会の議長や最高裁判所長官も代表にするべき」とか、判断に困るケースがいくらでもでてくるでしょう。もう一つはあまり考えないで曖昧さ回避ページを作ってしまう人で、こういう人については事前対策出来ないでしょう。
(3) 平等化提案を纏めてできないか
現状の改名提案でも、同じ語句を含むような纏めた提案は良くあります。平等化提案も纏めてできないわけではありません。しかし、平等にするか一人を代表にするかの議論になった場合のことを考えると、議論にならないことが確実な場合以外は別々に提案して欲しいですね。リストの一部だけ反対するような場合があると、議論が非常に追いにくくなります。
今私がコメントできるのはこれくらいです。やはり、平等な曖昧さ回避にするか、一人を代表にするかの基準をもっと明確に、できれば機械的に判断できるようにしておくべきだと思います。
どこかの時点で議論を井戸端から移すべきでしょうが、更に議論したいのであれば今後の議論はWikipedia‐ノート:曖昧さ回避に移しませんか? --アルビレオ会話2013年11月25日 (月) 06:59 (UTC)[返信]
(2)の平等な曖昧さ回避についてですが、一人を代表とした曖昧さ回避を行う方がもめる原因であり、現実的という観点から言えば平等な曖昧さ回避にするほうが良いのではないでしょうか?(項目を作ることができる程度の特筆性があることを前提として)異なるジャンルの特筆性を比較するのはかなり難しいかと。個人的には一人を代表とした曖昧さ回避が適切なのは、芸の世界で代々同じ名前を継ぐ等、大元になる名前の人がいる場合程度ではないかと思います。(その方が、リンク先が別の人になる危険性も減るのでは。と期待もしています。今でもリンク先がおかしな例がどれだけあることか・・・)KMT会話2013年11月25日 (月) 12:14 (UTC)[返信]
とりあえず10人を改名提案しました。あまり多く提案するとリンク修正が面倒なのと大量に移動依頼すると対処する人が困るかも知れないので10人で止めました。この提案が完了すれば他の人物も改名提案する予定です。誰でも名前を知っているような重要人物以外は平等に扱うべきだと思います。--Rain night 2013年12月5日 (木) 03:16 (UTC)[返信]

CU依頼の決定について

現在、「Wikipedia:コメント依頼/ニコパチほか」が提出されています。簡単に言うと、被依頼者に対してCU依頼を提出するかどうかという話であり、大方実施する方向なのですが、異論を述べる利用者もおり話がまとまっていない状態です。

もちろん、意見のすり合わせをするのは重要な事です。しかし、現実にはウィキペディアの数万のユーザーが同一の意見を持つなどとという事はありえないわけで、どこかで決断するしかありません。

そこで、どの程度の意見が集まった所で決断してよいのか、また依頼を提出した場合、依頼の場で何か意見があった場合どうするかについて、意見を伺おうと思います。--Nissy-KITAQ会話2013年11月19日 (火) 02:41 (UTC)[返信]

コメント 便乗してすみませんが、これは私も聞きたいです。Wikipedia:チェックユーザー依頼/FujiBudo ほかが提出されており、私はこれの前段階ノート:レイ・ウィルソン (アメフト選手)#履歴に登場するアカウントについてで賛成しています。しかし私以外に賛同者がいません。この状態で提出されたCU依頼に賛成しても良いものでしょうか?(問題がなければ賛成票としたく思っています)。--JapaneseA会話2013年11月19日 (火) 11:28 (UTC)[返信]
その後の議論の結果、Wikipedia:チェックユーザー依頼/ニコパチほかが提出されました。皆様どうもありがとうございました。JapaneseAさんの仰った件についてですが、個人的には賛成してもよいのではないかと思います。私も賛成票を投じておきました。--Nissy-KITAQ会話2013年11月26日 (火) 08:12 (UTC)[返信]


コメント遅くなっちゃいました。判断はCUによって違うところもあると思いますが。

JapaneseAさんのほう。
  • 議論の参加者が不足している、見落としの可能性があると考えられるなら、依頼に反対して、コメント依頼やプロジェクトで参加を募りなおすということでもいいでしょう。
  • 疑いが妥当で、依頼が妥当だと思うなら、賛成してください。依頼前の賛同者が少なくても、十分疑いが強ければ実施されるでしょう。
なお、TairyuSuikaさんは編集が1度(2013-10-19T02:41:51)、TaikaiMikan さんは2度(利用者ページとレイ・ウィルソン (アメフト選手) ?)、FujiBudoさんが7度(会話ページ、レイ・ウィルソン (アメフト選手) 、そのノート?、レイ・ウィルソン)。3者の最後の編集はTairyuSuikaさんのもの、です。多数派工作としてもたかがしれていますから、手間隙かけてCUして同一性を探るよりも、重複状態にある記事をなんとかするほうが早いと思いますし、Wikipedia:削除依頼/レイ・ウィルソン (アメフト選手)の経緯を見れば、初版投稿者依頼で即時削除して「アメフト選手」を移動の上で上書きすることを先に進めれば、ややこしいことは回避できる/回避できていたと思いますけれども。
Nissy-KITAQさんのほう。
  • 決断の後に依頼での審議があるので、いつでもいいです。全員一致じゃなくても多くが実施に同意しているなら合意とみなされま数万のユーザーが一つの議論に参加したことはありません。
  • 必要なのは「決断」ではなく、理性的な判断です。異論は異論として受け止め、互いに相手が理解するよう説明をしてください。CUの仕組みや方針の無理解があったり、強硬に意見を曲げない人がいて、合意ができないのはしょうがないです。
  • 全員一致でないなら、一致していない箇所と、その理由を、CU依頼の時にちゃんと説明してください。異議が出そうなこと、疑問が出そうなことがあるなら、それらを検討してから、依頼を提出してください。依頼の場で何か意見が出ないことを目指してください。できるだけ、そういうことにならないように、事前に話をして、合意を目指すんです。Wikipedia:コメント依頼/ニコパチほかは、全体に雑すぎですし、依頼にラフなコンセンサスがあるようにも見えません。
まず、CUについての考え方を改めてください。2013年11月1日 (金) 04:10 (UTC)では、「CU依頼によって得られるであろう情報や可能性、もう一つはCUを行った(依頼で挙げられている問題について幾らかの方々が認知し、問題を認めた)という既成事実です。」と書かれていましたが、いろんなことを詰めていって、その後にCUです。曖昧な状況での依頼を受けることはありません。CUをしたという事実は、依頼時に示された問題を支持しません。CUによって得られる結果は、その問題を否定することに繋がるかもしれませんし、何の解決ももたらさないかもしれません。複数のアカウントの同一性が確かなら、CU依頼することなくブロック依頼か、伝言板への報告です。
コメント依頼での主張は、同一人物であることを前提にして判断し、そのための予断が多々あるように見受けられます。
既に指摘されていますが、結果として削除された、リダイレクトの「国テロ」を削除依頼に出すのは、「荒らし」ではありません。「警察庁警備局国際テロリズム対策課」の略称としても「国際テロリズム」の部分が「国テロ」になっているわけですし、用例はあるとしても通称と言えるほどかどうかは示されていません。キラキラステップさんと強靭治安維持帯さんの共通点とされている「オーマイガー」も、リダイレクトの削除依頼が出され、3人の女性タレントからテレビ番組へのリンクがあり、Don-hideさんから「テレビ番組の記事を立項するとなった場合、Otherusesを用いることで、現在はリダイレクトページとなっているオーマイガーを上書き編集し、テレビ番組記事に転換」という意見があったところで、テレビ番組記事として作成されているのですから、両者が特に同じ傾向を持ち、それを強行しているわけではありません。たとえば「2が依頼して1が賛成、9がダメ押し(「九州のローカルタレント関連」)」ってのは、普通のことです。削除依頼はたいてい突如として行なわれます。連続して出された類似した依頼は提出順に票やコメントを入れます。同じような主題で同じような問題があれば、他の人が別途依頼を出すこともあります。いずれもNissy-KITAQさんが作成したもので、初期のものなら、この利用者が作成した記事には問題がありうるとして履歴を見て、履歴の古いところで目に付いたものを依頼に出すというのは、じゅうぶんありうることです。「Nissy-KITAQの行動を監視しているというアカウント」なら、3か月ぶりに編集をした時に、Nissy-KITAQさんの編集に関係する依頼に口を出すのも不自然ではありません。結果として削除されているのですから、削除依頼や削除を指示する意見は、珍しいものでもないということになります。
単に、そういうだけでは説明がつかない事例を示してください。あるいは、小さな疑いをきちんと積み重ねてください。
よく似た意見、よく似た編集傾向があったとしても、同じ人や繋がりのある人々であるとは限りません。有名なアイドルであれば、多くの人が同じ記事を編集しますし、似たような編集をすることもあります。今の「アイドル」は、地方まで追いかける人も少なくないです。ある程度ウィキペディアの編集に慣れた利用者で、主に草取りをしている人なら、ある編集が好ましくないと思えば、その利用者の履歴から、他の記事でも同じような問題を起こしていないかチェックするでしょう。広く知られている情報や知識、ウィキペディアにおける方針や慣習、常識的な感覚に背く編集があれば、いろんな人が、その編集を修正したり否定したりします。編集を始めて間もない利用者や、記事の主題の当事者や思い入れの強い人物が編集に参加した場合なら、悪意からではなく、複数のアカウントを用いていることもあります(この場合は、十分疑いが強いならば、多重アカウントの文書を案内してください)。
多重アカウントの不正使用はそれ自体がブロック対象ですが、悪質なものもあれば、個々の編集や対応としては妥当なものもあります。前者は、その悪質さそのものも同一性の根拠となりますし、対処の緊急性と合わせて判断すればブロックは合理的なものとなるでしょう。他方、後者の場合は、同一性が十分強固なものと考えられなければ、ブロックはしにくいです。同一人物であろうが、別人であろうが、大差ないのなら、怪しい同一性を追求するよりも、疑義を持ちながら相手をしているほうが有意義な作業を進められます。--Ks aka 98会話2013年11月26日 (火) 15:13 (UTC)[返信]

ページ右上のリンクについて

ログイン時にページの右上に

利用者名 会話 下書き 個人設定 ベータ版 ウォッチリスト 投稿記録 ログアウト

のようにリンクが表示されますが、個人設定のページだと「下書き」が表示されません。

これはこういう仕様なのでしょうか。--Dropsweal会話2013年11月26日 (火) 14:49 (UTC)[返信]