コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「Kis-My-Ft2」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
192行目: 192行目:
| [[2012年]][[3月28日]]||'''[[Kis-My-1st]]'''||1位<ref name="Kis-My-1st Oricon 2012-04-03" />||CD+DVD<br/>CD+特典CD<br/>CD<br/>CD+特典||AVCD-48493/B<br/>AVCD-48494/B<br/><br/>AVCD-48495/B<br/>AVC1-38496/B||初回生産限定盤<br/>初回生産限定盤<br/>通常盤<br/>キスマイショップ限定盤
| [[2012年]][[3月28日]]||'''[[Kis-My-1st]]'''||1位<ref name="Kis-My-1st Oricon 2012-04-03" />||CD+DVD<br/>CD+特典CD<br/>CD<br/>CD+特典||AVCD-48493/B<br/>AVCD-48494/B<br/><br/>AVCD-48495/B<br/>AVC1-38496/B||初回生産限定盤<br/>初回生産限定盤<br/>通常盤<br/>キスマイショップ限定盤
! 2
! 2
| [[2013年]][[3月27日]]||'''[[タイトル未定]]'''||||CD+DVD<br/>CD+特典CD<br/>CD<br/>CD+特典||AVCD-48493/B<br/>AVCD-48494/B<br/><br/>AVCD-48495/B<br/>AVC1-38496/B||初回生産限定盤<br/>初回生産限定盤<br/>通常盤
| [[2013年]][[3月27日]]||'''[[タイトル未定]]'''||CD+DVD<br/>CD+特典CD<br/>CD<br/>CD+特典||AVCD-48493/B<br/>AVCD-48494/B<br/><br/>AVCD-48495/B<br/>AVC1-38496/B||初回生産限定盤<br/>初回生産限定盤<br/>通常盤


=== 配信限定 ===
=== 配信限定 ===

2013年2月16日 (土) 11:42時点における版

Kis-My-Ft2
別名 キスマイ
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2005年7月26日 -
レーベル avex trax(2011年 - )
事務所 ジャニーズ事務所
公式サイト Johnny's net
メンバー メンバーを参照
旧メンバー 旧メンバーを参照

Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)は、日本男性アイドルグループ。所属芸能事務所ジャニーズ事務所。所属レコード会社avex trax

メンバー

グループ名の由来であるイニシャル順に記す。先頭のアルファベットは、該当のイニシャルである。

名前 プロフィール メンバーカラー 備考
Ki 北山宏光
(きたやま ひろみつ)
(1985-09-17) 1985年9月17日(39歳)、A型、神奈川県出身[1]     レッド[2] メンバー最年長
s 千賀健永
(せんが けんと)
(1991-03-23) 1991年3月23日(33歳)、AB型、愛知県出身[1]      水色[2]
M 宮田俊哉
(みやた としや)
(1988-09-14) 1988年9月14日(36歳)、A型、神奈川県出身[1]     パープル[2]
y 横尾渉
(よこお わたる)
(1986-05-16) 1986年5月16日(38歳)、A型、神奈川県出身[1]      オレンジ[2]
F 藤ヶ谷太輔
(ふじがや たいすけ)
(1987-06-25) 1987年6月25日(37歳)、AB型、神奈川県出身[1]      ピンク[2]
t 玉森裕太
(たまもり ゆうた)
(1990-03-17) 1990年3月17日(34歳)、B型、東京都出身[1]      イエロー[2]
2 二階堂高嗣
(にかいどう たかし)
(1990-08-06) 1990年8月6日(34歳)、B型、東京都出身[1]      グリーン[2]
元メンバー プロフィール
i 飯田恭平
(いいだ きょうへい)
(1987-11-18) 1987年11月18日(37歳)、O型、東京都出身

本記事中で個人解説を行うメンバー

千賀健永

2003年4月13日入所[3]。Kis-My-Ft2のメンバーとなる。

2012年4月26日よりCBCテレビ『東海地方のコト なるべくちゃんと調べます!』へのレギュラー出演が決定。同グループのメンバー1人(ランダム出演)と共にコーナーを受け持つ。

2012年8月23日、フジテレビ『東野圭吾ミステリーズ 第七話 白い凶器』中町伸治役

2013年1月12日 - 、日本テレビ『心療中-in the Room-』北原蓮役

二階堂高嗣

2001年2月4日入所[3]

2001年9月、テレビドラマ『NO KISS』に出演[4]

2010年7月、映画『小川の辺』に出演[5]

2012年8月、舞台『銀河英雄伝説 撃墜王篇』に出演[6]

2012年11月、舞台『銀河英雄伝説 輝く星 闇を裂いて』でメンバーの横尾渉と共に主演[7]

概要

Kis-My-Ft.時代の概要については「Kis-My-Ft.」を参照。

2005年7月26日、Kis-My-Ft2を結成し、品川ステラボールで行われたイベント「SUMMARY」より活動を開始した[3]光GENJIを彷彿とさせるローラースケートでのパフォーマンスが主であるが、ジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川は「彼らはそれがうまいだけではなく、何でもできる」と評している[8]

グループ名はメンバーのイニシャルから1文字ずつ取ってつけられた。また、「タップダンサーのグレゴリー・ハインズが尊敬するサミー・デイビス・ジュニアの靴にキスをしたという逸話」にちなむものでもある[9]

2011年8月10日にシングル「Everybody Go」でavex traxよりCDデビューを果たした[10]。同シングルは韓国台湾香港タイフィリピンシンガポールマレーシアでも同時発売された[10]。当初は同年の5月に発売される予定であったが、東日本大震災を考慮して曲の方向性を変更したため、発売が8月にずれ込んだ[10]。なお、ジャニー喜多川社長は、2010年9月に上演された彼らの主演舞台『少年たち〜格子無き牢獄〜』を見て、デビューさせることを決意したという[11]

略歴

2010年

3月30日から5月5日に、単独アリーナツアー『Kis-My-Ftに010逢えるdeShow』を開催[12]

7月5日にはドワンゴのCMに出演した[13]。併せてオリジナル曲「FIRE BEAT」「祈り」がdwango.jpで配信された。8月5日、この日発表された2010年7月度のdwango.jp着うたフル月間ランキングにおいて、「祈り」が1位、「FIRE BEAT」が2位にランクインし、1位・2位を独占した[14]。また、同着うた月間ランキングでは、「FIRE BEAT」がの「To be free」、山下智久の「One in a million」に次いで3位、「祈り」が5位となった[15]

9月3日から26日には、日生劇場で上演された舞台『少年たち〜格子無き牢獄〜』でA.B.C-Zと共に主演を務めた[16]。 10月20日、初の写真集『Kis-My-Ft2-1st』がワニブックスより発売された[17]。10月28日に発表された11月1日付オリコン書籍総合部門で、『Kis-My-Ft2-1st』は3万9155部を売り上げ初登場2位を記録した[18]。また、同年12月1日に発表された「オリコン2010年 年間“本”ランキング」の写真集部門で10位を記録し、男性アイドルグループとして唯一トップ10入りを果たした[19]

12月28日 - 2011年2月12日、名古屋、大阪、東京で3回目のライブツアー『Kis-My-Ftに逢える de Show vol.3』を開催。

2011年

1月12日から3月16日に、オリジナル曲の「FIRE BEAT」をアレンジした楽曲「No.1〜FIRE BEAT」が、日本テレビ系ドラマ『美咲ナンバーワン!!』のオープニング曲に起用された。同ドラマには、北山と藤ヶ谷が出演した。

2月12日、国立代々木競技場第一体育館で開催された『Kis-My-Ftに逢えるdeShow vol.3』昼公演にて、同年5月にエイベックスよりCDデビューすることが発表されたが、その後8月に延期された。4月8日から5月8日には、日生劇場で上演された滝沢秀明主演舞台『滝沢歌舞伎』に横尾・千賀・宮田・二階堂が出演。5月7日から5月10日に、北山と藤ヶ谷が東京・シアタークリエで『みんなクリエに来てクリエ!2011 北山宏光×藤ヶ谷太輔スペシャルライブ』を開催した。

7月9日から8月21日には、全国6都市で4回目のライブツアー『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go』を開催。7月29日には、横浜アリーナで開催された『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go』にて、同年8月28日に『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME』の公演開催が発表された。 8月10日には、デビューシングル「Everybody Go」を発売。同日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで記念イベントを開催[20]したほか、ジャニーズ事務所公式サイト「Johnny's net」・「Johnny's web」にKis-My-Ft2のサイトが開設された。なお、同曲は、藤ヶ谷と玉森が出演するTBS系ドラマ『美男ですね』の主題歌に起用された。

8月15日には、デビューシングル「Everybody Go」が31万5781枚を売り上げ、同月22日付のオリコン週間シングルランキングで初登場1位を記録した[21]。デビューシングルの初週売上としては、KAT-TUNReal Face」(75.4万枚)、A・RA・SHI」(55.7万枚)に次ぐ歴代3位の記録となった[22]

8月28日、東京ドームで初の単独ドームコンサート『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME』を開催した。CDデビューから18日での東京ドーム公演は史上最速となる[23][注釈 1]。また、同公演のMC中に、2012年に韓国、台湾、香港、タイ、シンガポールの5カ国・地域を回る東南アジアツアーと全国94箇所を回る国内ツアーを開催することが発表された[24]

9月3日には、さいたまスーパーアリーナで開催された「第13回東京ガールズコレクション 2011 A/W」のTBS系ドラマ『美男ですね』タイアップステージにシークレットゲストとして出演し、同ドラマの主題歌「Everybody Go」を披露した[25][26]。また、藤ヶ谷・玉森は同ドラマの劇中バンド「A.N.JELL」としても登場し、「promise」と「ふたり」を披露した[25][26]

9月27日から29日にかけ、帝国劇場で「帝劇 Johnnys Imperial Theatre Special『Kis-My-Ft2 with ジャニーズJr.』」を開催。10月1日から、『もしもツアーズ』に新レギュラーとして出演開始。同番組がグループとしては初の地上波レギュラー番組となる。なおセカンドシングル発売決定後、カップリング曲である「Kis-My-Venus」が同番組の新テーマ曲に決定した。

10月6日から、文化放送系にて初の冠ラジオ番組『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』が放送開始。10月26日、3回目のライブツアーDVD『Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12』と4回目のライブツアーDVD『Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31』を同時発売。11月2日、3回目のライブツアーのDVDと4回目のライブツアーDVDが発売初週にそれぞれ約8万8000枚と約9万4000枚を売り上げ、11月7日付のオリコンDVD総合週間ランキングで1位・2位を独占した[27]。同一アーティストの初の音楽DVDによる総合1位・2位独占は史上初[27]

12月10日に2枚目のシングル「We never give up!」を発売、12月26日付のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得[28]

2012年

3月21日に3枚目のシングル「SHE! HER! HER!」を発売、4月2日付のオリコン週間シングルランキングで1位を獲得[29]。3月28日には初のアルバム『Kis-My-1st』を発売、4月9日付のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得[30]

3月31日から6月3日にかけて、ライブツアー『Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour』を全国6都市で開催[31]

4月4日から冠レギュラー番組『濱キス』が放送開始[32]

6月20日発売のライブDVD『Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour at 東京ドーム 2012.4.8』が、7月2日付のオリコン週間DVDランキングで1位を獲得[33]

8月15日に4枚目のシングル「WANNA BEEEE!!!/Shake It Up」を発売[34]

2013年

2月13日に6枚目のシングル「My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl」を発売

ディスコグラフィ

最高位はオリコンの発表する週間ランキングでの記録

シングル

# 発売日 タイトル 最高位 販売形態 販売生産番号 形態 備考
1 2011年8月10日 Everybody Go 1位[22] CD+DVD
CD+DVD
CD
CD

AVCD-48175/B
AVCD-48176/B
AVCD-48177
AVC1-48178A〜
AVC1-48184A
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤
Kis-My-Ft2 SHOP限定盤(7種)
8カ国・地域で同時発売
2 2011年12月14日 We never give up! 1位[28] CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+グッズ
CD+特典
AVCD-48323/B
AVCD-48324/B
AVCD-48325
AVC1-48326
AVC1-48327
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤
ローソン・HMV限定盤
キスマイショップ限定盤
3 2012年3月21日 SHE! HER! HER! 1位[29] CD+DVD
CD
CD+特典
AVCD-48361/B
AVCD-48362
AVC1-38496/B
初回生産限定盤
通常盤
キスマイショップ限定盤
4 2012年8月15日 WANNA BEEEE!!!/Shake It Up 1位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+特典
AVCD-48535/B
AVCD-48536/B
AVCD-48537
AVC1-38538
初回生産限定<WANNA BEEEE!!!>盤
初回生産限定<Shake It Up>盤
通常盤
キスマイSHOP限定盤
5 2012年11月14日 アイノビート 1位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+特典
AVCD-48629/B
AVCD-48630/B
AVCD-48631
AVC1-48632
初回生産限定<DANCE盤>
初回生産限定<ROCK盤>
通常盤
キスマイSHOP限定盤<クリスマス仕様>
6 2013年2月13日 My Resistance -タシカナモノ-/運命Girl 1位 CD+DVD
CD+DVD
CD
CD+特典
CD+DVD
AVCD-48675/B
AVCD-48676/B
AVCD-48677
AVC1-48678
AVC1-48679/B
初回生産限定盤A
初回生産限定盤B
通常盤
キスマイSHOP限定盤
セブン&アイ限定盤
7 2013年3月27日 キ・ス・ウ・マ・イ ~KISS YOUR MIND~ / S.O.S (Smile On Smile) -位 CD+DVD
CD+DVD
CD+特典
AVCD-48688/B
AVCD-48689/B
AVCD-48690
初回生産限定盤【キ・ス・ウ・マ・イ盤】
初回生産限定盤【S.O.S盤】
通常盤

アルバム

# 発売日 タイトル 最高位 販売形態 販売生産番号 形態
1 2012年3月28日 Kis-My-1st 1位[30] CD+DVD
CD+特典CD
CD
CD+特典
AVCD-48493/B
AVCD-48494/B

AVCD-48495/B
AVC1-38496/B
初回生産限定盤
初回生産限定盤
通常盤
キスマイショップ限定盤
2 2013年3月27日 タイトル未定 CD+DVD
CD+特典CD
CD
CD+特典
AVCD-48493/B
AVCD-48494/B

AVCD-48495/B
AVC1-38496/B
初回生産限定盤
初回生産限定盤
通常盤

配信限定

# 配信開始日 タイトル 備考
1 2010年7月5日 祈り dwango.jpで独占配信
2 2010年7月5日 FIRE BEAT 同上

DVD

発売日 タイトル 最高位 販売生産番号 備考
2011年10月26日 Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12 2位[27] AVBD-91900
Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31 1位[27] AVBD-91901
Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 at 国立代々木第一体育館 2011.2.12 / Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go at 横浜アリーナ 2011.7.31 - AVBD-91898〜9 上記2作品をセットにした初回生産限定盤
2012年6月20日 Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour at 東京ドーム 2012.4.8 1位[33] AVBD-91960~1/B
AVBD-91962
初回生産限定盤は特典DVDと全5曲収録。特典CD付

CD未収録曲

  • 北山・藤ヶ谷・玉森のソロについては個人記事を参照

2006年

  • Try Again(作詞:久保田洋司、作曲:飯田健彦)[35]
  • Ready?(作詞:白井裕紀・新美香、作曲:原田卓也)[38] - 歌詞は2パターンある。
  • Kis-My-Me-Mine(作詞:白井裕紀・新真登、作曲:原田卓也) - CD化はしているが、初期Ver.は未CD化である。
  • Exit(作詞:白井裕紀、作曲:太田雅友) - 千賀ソロ[36]

2008年

  • Brand New Season(作詞:漆野淳哉、作曲:尾飛良幸)[37]
  • 海賊(作詞・作曲:velvetronica)[38]
  • Daybreaker(作詞:michiko motohashi、作曲:加藤裕介) - A.B.C-Zとのコラボ曲[39]

2009年

  • Kis-My-Calling!(作詞:横山慶太、作曲:磯崎健史)[40]

2010年

  • SHOOTING STARS(作詞:成海カズト/NAGAE、作曲:成海カズト)[41]
  • Kis-My-LAND(作詞・作曲:浅利進吾)[42]
  • My Love(作詞:821R、作曲:江上浩太郎)[43]

2011年

  • No.1〜FIRE BEAT(作詞:村野直球、作曲:velvetronica 編曲:宮永治郎[44] - 北山・藤ヶ谷 ドラマ「美咲ナンバーワン!!」OPテーマ
  • Rocking Party(作詞:北山宏光・藤ヶ谷太輔、作曲:ELFGREN STEPHAN MATS JOHN) - 北山・藤ヶ谷・玉森[45]
  •  いつもありがとう (作詞・藤ヶ谷太輔 作曲・北山宏光) 藤ヶ谷、北山のスペシャルライブ「みんなクリエに来てクリエ!」で披露 - 藤ヶ谷・北山

出演


映画

テレビドラマ

バラエティ番組

CM

ラジオ番組

  • Kis-My-Ft2 キスマイRadio(2011年10月6日 - 、文化放送

コンサート

バックダンサーとしての出演は除く。

単独コンサート

公演名 日程 公演箇所・公演数 会場 備考
2008年 A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート in 横浜アリーナ 10月11日 - 13日 横浜アリーナ
2008年 A.B.C-Z Kis-My-Ft2 ファーストコンサート再再追加公演! 11月8日・9日 国立代々木第一体育館
2009年 Kis-My-Ftに逢える de Show 10月3日 - 12月20日 10都市31公演 大分iichikoグランシアタ鹿児島市民文化ホール仙台・イズミティ21、ウェルシティ金沢、新潟県民会館、ウェルシティ広島、神戸ワールド記念ホール、ウェルシティ札幌、横浜アリーナ、日本ガイシホール
2010年 Kis-My-Ftに010 逢えるde Show 3月30日 - 5月5日 6都市12公演 横浜アリーナ、マリンメッセ福岡仙台・セキスイハイムスーパーアリーナ北海道立総合体育センター(きたえーる)広島グリーンアリーナ大阪城ホール
2010年‐2011年 Kis-My-Ftに逢えるde Show vol.3 2010年12月28日 - 2011年2月12日 3都市10公演 日本ガイシホール、大阪城ホール、国立代々木第一体育館
2011年 Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go 7月9日 - 8月21日 6都市16公演 北海道立総合体育センター(きたえーる)、 広島グリーンアリーナ、横浜アリーナ、マリンメッセ福岡、大阪城ホール、日本ガイシホール
2011年 Kis-My-Ft2 Debut Tour 2011 Everybody Go to TOKYO DOME 8月28日 1都市1公演 東京ドーム
2012年 Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour[31] 3月31日 - 6月3日 6都市19公演 マリンメッセ福岡、日本ガイシホール、東京ドーム、大阪城ホール、広島グリーンアリーナ、北海道立総合体育センター(きたえーる)

その他のコンサート

  • ジャニーズJr.の大冒険!(2006年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン
  • you達の音楽大運動会(2006年9月30日 - 10月1日、国立代々木競技場 第一体育館、3公演)
  • 2007 謹賀新年 あけましておめでとう ジャニーズJr.大集合(2007年1月2日 - 7日、日本武道館
  • ジャニーズJr.の大冒険!'07 @メリディアン (2007年8月15日 - 24日、ホテル・グランパシフィック・メリディアン)
  • SUMMARY 2008(2008年8月2日 - 9月5日、Johnnys Theater、37公演)
  • 内博貴 年末年始 Rockな仲間たち大集合!(2008年12月20日 - 21日、横浜アリーナ)
  • UCHI博貴 内HIROCKY(2009年3月7日 - 4月4日、3都市)
  • KAT-TUN WORLD BIG TOUR (2010年5月2日 ‐ 8月28日、4都市)

舞台

ミュージック・ビデオ

書籍

受賞歴

2012年

Kis-My-Ft.

Kis-My-Ft.(キスマイフット)は、Kis-My-Ft2の前身となるユニットである。

2004年4月に結成[9]。グループ名は当時のメンバーのイニシャルから1文字ずつ取ってつけられた。当時メンバーには、NEWSとしてデビューしていた増田貴久が頭文字「M」の代役として参加していたことも。ローラースケートでのパフォーマンスが主であり、そのスタイルはKis-My-Ft2に受け継がれていく。

2005年7月、前述した北山・横尾・藤ヶ谷・飯田に、A.B.C.Jr.だった千賀健永・宮田俊哉玉森裕太・二階堂高嗣が加わって、Kis-My-Ft2を結成して活動していくこととなる。

コンサート

脚注

注釈

  1. ^ これまでの記録は、タッキー&翼Hey! Say! JUMPが持つ38日。
  2. ^ 番組自体は2012年1月12日より開始。

出典

  1. ^ a b c d e f g Kis-My-Ft2 > Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2011年12月20日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g 『WiNK UP』(2012年8月号)17-24頁
  3. ^ a b c 『週間TVガイド』(2011年8月13日〜8月19日)「キスマイ★ヒストリーBOOK」
  4. ^ NO KISS ドラマ詳細データベース”. "古崎康成". 2012年11月5日閲覧。
  5. ^ a b Johnny's net > Kis-My-Ft2 >Movie”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2012年4月7日閲覧。
  6. ^ a b “舞台『銀河英雄伝説 撃墜王篇』にKis-My-Ft2・横尾渉&二階堂高嗣出演”. Web De-View (オリコン). (2012年4月4日). http://www.oricon.co.jp/news/deview/2010214/ 2012年6月23日閲覧。 
  7. ^ “キスマイ 横尾渉、二階堂高嗣の舞台初主演が決定”. アーティストニュースレポート (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2012年8月27日). http://www.musicman-net.com/artist/19600.html 2012年11月5日閲覧。 
  8. ^ “Kis-My-Ft2 7年目の初CD”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2011年2月13日). http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2011021302000115.html 2011年2月15日閲覧。 
  9. ^ a b PROFILE”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング. 2011年11月22日閲覧。
  10. ^ a b c “キスマイ デビュー曲いきなり海外進出!”. Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2011年6月24日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/06/24/kiji/K20110624001077060.html 2011年6月24日閲覧。 
  11. ^ ““天の声”で決定!「キスマイ」CDデビュー”. スポニチ Sponichi Annex (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2010年2月13日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/02/13/kiji/K20110213000234740.html 2010年2月15日閲覧。 
  12. ^ “キスマイ笑顔「こんなに早く会えてうれしい」”. スポーツニッポン (株式会社スポーツニッポン新聞社). (2010年4月1日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/04/01/12.html 2010年10月29日閲覧。 
  13. ^ “キスマイ、7人で初CM!着うた配信も”. サンケイスポーツ (産業経済新聞社). (2010年7月3日). http://www.sanspo.com/geino/news/100703/gng1007030521001-n1.htm 2010年10月29日閲覧。 
  14. ^ dwango.jp. “着うたフル月間ランキングTOP20”. 2010年8月15日閲覧。
  15. ^ dwango.jp. “着うた月間ランキングTOP20”. 2010年8月16日閲覧。
  16. ^ “キスマイ、ジャニーズ伝統作変える”. asahi.com (朝日新聞社). (2010年8月4日). http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK201008040038.html 2010年10月18日閲覧。 
  17. ^ “キスマイが初写真集INマカオ発売”. nikkansports.com (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2010年10月18日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20101018-691447.html 2010年10月18日閲覧。 
  18. ^ ORICON STYLE. “BOOK(総合) 週間ランキング”. オリコン株式会社. 2010年10月28日閲覧。
  19. ^ ORICON STYLE. “年間本ランキング特集『オリコン2010年 年間“本”ランキングを大発表!』”. オリコン株式会社. 2010年12月3日閲覧。
  20. ^ “ド派手!キスマイの門出、2500人祝福”. SANSPO.COM (株式会社産業経済新聞社). (2011年8月11日). http://www.sanspo.com/geino/news/110811/gng1108110506000-n1.htm 2011年8月16日閲覧。 
  21. ^ ORICON STYLE. “シングル週間ランキング 2011年08月22日付”. オリコン株式会社. 2011年8月19日閲覧。
  22. ^ a b “デビュー初週歴代3位 キスマイ30万枚超”. nikkansports.com (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2011年8月16日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110816-820850.html 2011年8月16日閲覧。 
  23. ^ “キスマイ、CDデビュー18日で東京ドーム”. nikkansports.com (株式会社日刊スポーツ新聞社). (2011年7月30日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110730-812720.html 2011年7月30日閲覧。 
  24. ^ “キスマイ、海外公演決定!ジャニーズ最速”. デイリースポーツonline (神戸新聞社). (2011年8月29日). http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/08/29/0004415117.shtml 2011年8月29日閲覧。 
  25. ^ a b webザテレビジョン. “東京ガールズコレクションに向井理やKis-My-Ft2がサプライズで登場!”. 角川マガジンズ. 2011年9月7日閲覧。
  26. ^ a b 東京ガールズコレクション'11 A/W. “東京ガールズコレクション'11 A/W|レポート|ステージレポート”. F1メディア. 2011年9月7日閲覧。
  27. ^ a b c d RANKING NEWS. “キスマイ、1stDVDが1位&2位独占 史上初の快挙”. オリコン. 2011年11月2日閲覧。
  28. ^ a b “【オリコン】キスマイ、2作連続首位 武井咲デビュー曲は6位”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2011年12月20日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2004897/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  29. ^ a b “【オリコン】キスマイ、デビューから3作連続首位 男性歌手3年8ヶ月ぶり”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年3月27日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2009161/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  30. ^ a b “【オリコン】キスマイ、1stアルバムが首位 男性歌手6年ぶり初週20万枚突破”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年4月3日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2009544/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  31. ^ a b 公演名・日程・開催地と公演数・会場は以下のページより。1stアルバムを引っさげてのツアータイトルが決定! 更に追加公演も決定!!”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング (2012年3月8日). 2012年3月10日閲覧。Kis-My-Ft2 Kis-My-MiNT Tour”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング. 2012年3月10日閲覧。“Kis-My-Ft2 > Biography > 2012”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2012年10月28日閲覧。
  32. ^ a b “Kis-My-Ft2が初の冠レギュラー番組 よゐこ濱口にバラエティのイロハ学ぶ”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年3月16日). http://www.oricon.co.jp/news/movie/2008502/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  33. ^ a b “【オリコン】Kis-My-Ft2、最新DVD初週12.3万枚で初登場首位”. ORICON STYLE (オリコンDD). (2012年6月27日). http://www.oricon.co.jp/news/rankmusic/2013501/full/ 2012年8月18日閲覧。 
  34. ^ Kis-My-Ft2 待望のニューシングル詳細決定!!”. Kis-My-Ft2 Official Website. エイベックス・マーケティング (2012年7月14日). 2012年8月18日閲覧。
  35. ^ JASRAC作品コード:132-4752-2
  36. ^ JASRAC作品コード:136-1217-4
  37. ^ JASRAC作品コード:148-6853-9
  38. ^ JASRAC作品コード:153-0541-4
  39. ^ JASRAC作品コード:154-6037-1
  40. ^ JASRAC作品コード:157-5088-4
  41. ^ JASRAC作品コード:168-5196-0
  42. ^ JASRAC作品コード:168-5184-6
  43. ^ JASRAC作品コード:174-6438-2
  44. ^ JASRAC作品コード:144-5512-9
  45. ^ JASRAC作品コード:1C3-6144-9
  46. ^ “毎回、主役が変わる一話完結ドラマで、11人の豪華主役が競演! 木曜劇場『東野圭吾ミステリーズ』”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2012年7月4日). http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/n/120704-n023.html 2012年8月1日閲覧。 
  47. ^ “ジャニーズ史上初のブサイクグループ!? 新番組『キスマイ BUSAIKU!?』放送決定!”. とれたてフジテレビ (フジテレビ). (2012年8月10日). http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2012/i/120809-i095.html 2012年8月18日閲覧。 
  48. ^ “Kis-My-Ft2:CMで女装に初挑戦 藤ヶ谷、玉森に人気集中”. MANTANWEB (毎日新聞デジタル). (2012年3月8日). http://mantan-web.jp/2012/03/08/20120308dog00m200018000c.html 2012年3月21日閲覧。 
  49. ^ 公演スケジュール”. 舞台 銀河英雄伝説|撃墜王 オフィシャルサイト. 舞台「銀河英雄伝説」実行委員会. 2012年6月21日閲覧。
  50. ^ キャスト”. 舞台 銀河英雄伝説|撃墜王 オフィシャルサイト. 舞台「銀河英雄伝説」実行委員会. 2012年6月21日閲覧。
  51. ^ “中川晃教主演で『銀河英雄伝説 撃墜王篇』が上演決定 キスマイ横尾渉、二階堂高嗣も登場”. シアターガイド (モーニングデスク). (2012年4月16日). http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2012/04/16_04.php 2012年6月23日閲覧。 
  52. ^ “亀梨のもと「DREAM BOYS」集結”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2012年6月30日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20120630-975344.html 2012年6月30日閲覧。 
  53. ^ “キスマイ・藤ヶ谷「たくさんの時間、そして人生を歩んでいきたい」とファンへの思いを明かす!”. webザテレビジョン (角川マガジンズ). (2012年1月27日). http://news.thetv.jp/article/27684/ 2012年1月28日閲覧。 
  54. ^ “キスマイが新人賞「ファンとの絆大切に」”. デイリースポーツonline (神戸新聞社). (2012年1月27日). http://www.daily.co.jp/newsflash/2012/01/27/0004773496.shtml 2012年1月28日閲覧。 

関連項目

外部リンク

');