五関晃一
ごせき こういち 五関 晃一 | |
---|---|
生年月日 | 1985年6月17日(39歳) |
出身地 | 日本・東京都 |
身長 | 165 cm[1] |
血液型 | A型[2] |
職業 | アイドル、タレント、俳優、歌手、振付師 |
ジャンル | 舞台、音楽番組 |
活動期間 | 1998年6月20日 - |
活動内容 | 俳優、歌手 |
事務所 |
ジャニーズ事務所(1998年 - 2023年) SMILE-UP.(2023年 - 2024年) STARTO ENTERTAINMENT(2024年 - ) |
公式サイト | STARTO ENTERTAINMENT > A.B.C-Z > Profile |
主な作品 | |
舞台 『「ファウスト」〜最後の聖戦〜』 『奇子』 | |
備考 | |
A.B.C-Zのメンバー |
五関 晃一(ごせき こういち[2]、1985年〈昭和60年〉6月17日[2] - )は、日本のアイドル、タレント、歌手、俳優、振付師。男性アイドルグループ・A.B.C-Zのメンバー[2]。
東京都出身。STARTO ENTERTAINMENT所属[3]。
来歴
[編集]小学5年生のときに『8時だJ』にハマっていた姉が履歴書を送ったが返信がなく、小学6年生のときに卒業前の思い出づくりとして親友に誘われ一緒に応募したところ、五関にだけ返信がきていた[4]。オーディションを経て[4]、1998年6月20日[5]に13歳でジャニーズ事務所へ入所し[6]、ジャニーズJr.として活動を始める。同年、ジャニーズJr.内ユニット・B.B.A.に所属し[7]、2002年6月頃『SHOW劇・SHOCK』を経てA.B.C.に加入[4][8]。2008年からはA.B.C-Zと名前を変え、約13年7か月のJr.期間を経て2012年2月1日にDVDデビューする[9]。
2019年、手塚治虫原作の舞台『奇子』で単独初主演を務める[10]。
人物
[編集]ダンス未経験で入所するも[9]、Jr.時代から「ダンス番長」と一目置かれ、昔から厳しい振付師にも怒られない数少ないジャニーズJr.だったというエピソードをもつ[11][9]。2015年2月にはメンバーにも内緒で渡米し、ニューヨークでダンスレッスンを受けた[12][8]。2016年4月にもNYへダンス留学に行っている[8]。2010年にジャニー喜多川からの勧めで振付に初挑戦して以降、グループでは振付を担当[9]。グループの公演以外にも、2015年から橋本良亮のソロ公演[13]、先輩である滝沢秀明のディナーショー[14]や滝沢歌舞伎[15]など自分がプレイヤーとして出演しないステージの振付も手掛けている。
ジャニーズ1という程のゲーム好き[16]。2021年4月からはeスポーツ番組『eGG』にもレギュラー出演している[16]。
出演
[編集]個人での出演のみ記述。ユニットとしての出演はB.B.A.、A.B.C-Z#出演を参照。
※主演作品は太字表記
テレビドラマ
[編集]- 怖い日曜日〜2000〜 第8話「お母さんの自転車」(2000年9月3日、日本テレビ)[17]
- やめるときも、すこやかなるときも(2020年1月21日 - 3月24日、日本テレビ) - 柳葉優太 役[18]
テレビ番組
[編集]- 愛LOVEジュニア( - 1998年9月28日、テレビ東京)[19]
- 愛ラブB.I.G.(1998年10月5日 - 1999年3月29日、テレビ東京)[19]
- あしたのJ(2001年7月1日 - 9月30日、日本テレビ)[20]
- eGG(2021年2月21日〔20日深夜〕 - 、日本テレビ)[16]
- ちば朝ライブ モーニングこんぱす(2023年2月10日・17日、2024年6月21日 - 8月9日、千葉テレビ放送)[22][23] - 金曜メインパーソナリティ(同じA.B.C-Zの橋本良亮の舞台出演・療養に伴う代役)
舞台
[編集]- PLAYZONE
- PLAYZONE'99 Goodbye&Hello 世紀末 新世紀(1999年7月11日 - 8月4日、青山劇場/8月12日 - 8月15日、大阪フェスティバルホール)[24]
- PLAYZONE'00 THEME PARK(2000年7月16日 - 8月10日、青山劇場 / 8月14日 - 20日、大阪フェスティバルホール)[17]
- PLAYZONE'01 EMOTION〜新世紀〜(2001年7月14日 - 8月8日、青山劇場 / 8月13日 - 17日、フェスティバルホール)[20]
- MILLENNIUM SHOCK(2000年11月2日 - 26日、帝国劇場)[17]
- ファウスト〜愛の剣士たち〜(2014年6月27日 - 7月7日、AiiAシアタートーキョー / 7月12日 - 13日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・オフィストフェレス 役[25][26](河合郁人・三田佳子とトリプル主演)
- ファウスト〜最後の聖戦〜(2015年7月10日 - 20日、東京芸術劇場プレイハウス / 7月25日 - 26日、森ノ宮ピロティホール) - 主演・オフィストフェレス 役[27](河合郁人・三田佳子とトリプル主演)
- シェイクスピア物語 〜真実の恋〜(2016年12月23日 - 25日・2017年1月7日 - 9日、KAAT神奈川芸術劇場 / 1月21・22日、梅田芸術劇場メインホール / 1月28日、中日劇場) - ネッド 役[28][29]
- 『25HEART♡』〜少女は伝説になった〜(2017年5月14日、恵比寿ザ・ガーデンホール / 7月9日、サンケイホールブリーゼ)[30]
- 座・ALISA Reading Concert「12月25日、雪」〜天国と地獄〜(2017年12月11日 - 13日、天王洲 銀河劇場 / 12月20日・21日、サンケイホールブリーゼ) ※振り付けも担当[31]
- 奇子(2019年7月14日・15日〔プレビュー公演〕、水戸芸術館ACM劇場 / 7月19日 - 28日、紀伊国屋ホール / 8月3日・4日、サンケイホールブリーゼ) - 主演・天外仁朗 役[10]
- 行先不明(2022年3月4日・5日、御園座 / 3月12日 - 21日、サンシャイン劇場) - 三國海斗 役[32][33]
- リーディング・コンサート『ベートーヴェン/届かなかった手紙』(2023年3月16日 - 19日、紀伊國屋ホール)- 主演・フェルディナント・リース 役[34]
- 夜曲〜ノクターン〜(2023年6月6日 - 22日、大阪松竹座)- 主演・田山ツトム 役(戸塚祥太とW主演[注 1])[37]
- Classic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』(2024年2月2日 - 4日、I'M A SHOW) - レット・バトラー 役[38]
- もしも彼女が関ヶ原を戦ったら(2025年2月16日 - 24日〈予定〉、IMM THEATER) - 主演・星聖児 役[39]
コンサート
[編集]- Johnny's Summer Concert(1998年7月29日 - 8月31日、横浜アリーナ・大阪城ホール)[19]
- Johnny's Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日、横浜アリーナ・大阪城ホール)[19]
- ジャニーズJr.特急〈10.9〉投球〈10.9〉コンサート 10月9日東京ドームに大集合!!(1999年10月9日、東京ドーム)[40]
- ジャニーズJr. Spring Concert 2000(2000年4月3日 - 5月7日、横浜アリーナ・大阪城ホール・名古屋レインボーホール)[17]
- ジャニーズJr. 〈東・阪・名〉3大ドームコンサート(2000年9月3日 - 10月15日、東京ドーム・大阪ドーム・ナゴヤドーム)[17]
イベント
[編集]- 第80回全国高等野球選手権記念大会 プレイベント(1998年8月6日、阪神甲子園球場)[19]
作品
[編集]JASRAC公式サイトの「作品データベース検索サービス」において、「五関晃一」を含む楽曲の検索結果をもとに記述。
曲名 | 作詞 | 作曲 | JASRAC 作品コード |
名義 | 収録 |
---|---|---|---|---|---|
We're Fighters | Komei Kobayashi | Steven Lee セバスチャン・トット Didrik Thott Andreas Stone Johansson |
7C3-2765-4 | 五関晃一 A.B.C-Z |
アルバム『A.B.Sea Market』 - 五関ソロ |
To Night's Love | 川崎里実 | 川崎里実 | 715-3846-1 | A.B.C-Z 五関晃一 |
アルバム『ABC STAR LINE』 - 五関ソロ |
Mr. Dream | ヒロイズム | ヒロイズム | 717-7629-0 | A.B.C-Z 五関晃一 |
アルバム『5 Performer-Z』 - 五関ソロ |
Get up! | Komei Kobayashi MiNE Christofer Erixon |
ジョセフ・メリン | 1L8-8342-9 | A.B.C-Z 橋本良亮 五関晃一 |
アルバム『VS 5』〈通常盤〉 - 橋本vs五関 |
story of us | DAIGO | DAIGO | 269-7036-8 | A.B.C-Z 五関晃一 |
アルバム『BEST OF A.B.C-Z』〈初回限定盤B〉 - 五関ソロ |
振付
[編集]- 楽曲
-
- Za ABC〜5stars〜(塚田僚一との共作で五関はダンス部分を担当)[41]
- ずっとLOVE[42]
- Shower Gate[8][43]
- Moonlight walker[44]
- 花言葉[45]
- Take a "5" Train[46]
- Black Suger(間奏のセクシーアクロバット部分)[47]
- 火花アディクション[48][49]
- Graceful Runner[50][49]
- #IMA[51]
- 公演
-
- A.B.C-Z
- A.B.C-Z 2011 first Concert in YOYOGI(2011年) - 「Let's Go!!〜未来へ架かる橋〜」(塚田僚一との共作)[52]
- ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる! ABC座東京凱旋公演(2012年)[53]
- A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour(2013年) - 「One by One」[54]
- A.B.C-Z Early summer concert(2015年)[55] - 「Summer上々!!」[56]「In The Name Of Love〜誓い」[57]「メクルメク」[58]
- Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC「A.B.C-Z はじめよう A to Zを!!」(2015年)[59] - 「DANCE!」[60]
- ABC座 2015(2015年)- ショータイムの振付に参加[61]
- A.B.C-Z Star Line Travel Concert(2016年)[62] - 「To Night's Love」[63]
- A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour(2018年)-「Get up!」[64][65]「Burn ハート」[66]「ペルソナ・ゲーム」[65]
- A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyr(2019年) - 「FORTUNE」(塚田僚一との共作)[67]「Sweet Addiction」[68]
- Johnny's World Happy LIVE with YOU(2020年)- 「BAD GAME」[69]
- ABC座2020 オレたち応援屋!! On Stage(2020年) - 「チカラノアリカ」[70]
- A.B.C-Z 1st Christmas Concert 2020 CONTINUE?(2020年) - 「VR Lover」[71]「Mr.DAZZLING」[71]「I Do」[71]
- A.B.C-Z 2021 But FanKey Tour(2021年) - 「Finally Over」(新振付)[72][73]
- Sexy Zone Sexy Power Tour(2015年)- 「Crazy Accel」[74]
- 橋本良亮
- Sexy Zone A.B.C-Z Summer Paradise in TDC「A.B.C-Z Ha"ss"hy★Concert」(2015年)[75]
- Johnnys' Summer Paradise 2016「ハシツアーズ 〜もうかわいいなんて言わせない〜」(2016年)[76]
- Johnnys' Summer Paradise 2017「橋本ソロ充観とく?〜りょうちゃんとぱ☆り☆ぴ☆〜」(2017年)[77]
- 滝沢秀明
- 滝沢歌舞伎
- 滝沢歌舞伎 2017(2017年) - 「Boogie Woogie Baby」[79]
- 滝沢歌舞伎 2018(2018年)[80]-「Thousand Suns」[81][82]「いにしえ〜Night&Day〜」[82]「変面」[82]「記憶のカケラ」[83]
- 滝沢歌舞伎ZERO(2019年)[15] - 「Make It Hot」[84]「ひらりと桜」[15]「モノクロ」(前半部分)[85]
- 滝沢歌舞伎ZERO 2021(2021年)[86]
- 滝沢歌舞伎ZERO 2022(2022年)[87] - 「ITSUKA」[88]
- 座・ALISA Reading Concert「12月25日、雪」〜天国と地獄〜(2017年)[31]
- JOHNNYS' World Next Stage(2023年) - 「Real Face」[89]
- 戦国妖狐 THE STAGE 世直し姉弟編(2024年)[90]
- A.B.C-Z
- 映画
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ A.B.C-Zカレンダー 2016.4-2017.3(学研プラス 2016/3/9)
- ^ a b c d “STARTO ENTERTAINMENT > A.B.C-Z > Profile”. STARTO ENTERTAINMENT. STARTO ENTERTAINMENT. 2024年4月14日閲覧。
- ^ “STARTO社が正式始動 28組295人のタレントとの契約を報告「ともに新たなステージへと船出」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2024年4月10日). 2024年4月14日閲覧。
- ^ a b c 水野光博「10000字ロングインタビュー 裸の時代 〜僕がJr.だっだころ〜 第30回 五関晃一」『Myojo』2013年10月号、集英社、143-147頁。
- ^ 「笑ゲキ!僕らのジャニーズ裏伝説」『ポポロ』2013年11月号、麻布台出版社、132頁。
- ^ “A.B.C-Z橋本良亮 SOLこもり校長と意気投合!小4でテンションが上がった1曲”. TOKYO FM+. エフエム東京 (2022年1月27日). 2022年3月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月12日閲覧。
- ^ 「Futuristic」『Winkup』1998年11月号、ワニブックス、1998年、80頁。
- ^ a b c d 水野光博「10000字ロングインタビュー STAND BY ME 〜いつもそばにいてくれたね〜 KIZUNA 20 五関晃一」『Myojo』2017年4月号、集英社。
- ^ a b c d 奥津友希乃 (2023年2月8日). “【Johnny's DX】A.B.C―Z五関晃一、ジャニーズ随一のダンススキル 米国への短期留学を経て「かっこいい」表現を追求”. スポーツ報知 2023年2月14日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Zの五関晃一、単独初主演で生と性の物語に挑む 手塚治虫原作の『奇子(あやこ)』が初舞台化”. SPICE. イープラス (2019年3月25日). 2019年3月25日閲覧。
- ^ 「ジャニーズ1のアクロバティックパフォーマー A.B.C-Zが教えるジャニーズライブの極意」『日経エンタテインメント!』2016年8月号 vol.233、日経BP社、2016年7月4日、90-92頁。
- ^ 「5周年から、もう一度」『日経エンタテインメント!』第240巻2017年3月号、日経BP社、2017年2月3日、64-67頁。
- ^ 「晩夏のキーワード A.B.C-Z 15PIECES」『duet』2015年10月号、ホーム社、66頁。
- ^ “A.B.C-Z五関、タッキー魂の継承誓う「学んできたものを後輩に」”. SANSPO.COM. (2018年10月7日) 2019年3月25日閲覧。
- ^ a b c d “「滝沢歌舞伎 ZERO」振付担当の「A.B.C-Z」五関晃一が「Snow Man」の魅力を語る!”. 映画.com (2020年11月17日). 2021年2月23日閲覧。
- ^ a b c d e “Biography(A.B.C-Z)2000”. 2021年1月20日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z五関晃一、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔と映像作品初共演〈やめるときも、すこやかなるときも〉”. モデルプレス. ネットネイティブ (2019年12月10日). 2019年12月11日閲覧。
- ^ a b c d e “Biography(A.B.C-Z)1998”. 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b “Biography(A.B.C-Z)2001”. 2021年1月20日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z五関晃一MC『ポケモンユナイト甲子園がもっと楽しみになる特番』ゲストはロバート山本博&藤田ニコル”. TV LIFE web (2023年7月9日). 2023年8月5日閲覧。
- ^ “朝の情報番組「モーニングこんぱす」 スペシャルゲストに五関晃一(A.B.C-Z)生出演”. 千葉テレビ放送 (2022年2月13日). 2023年2月18日閲覧。
- ^ “A.B.C―Z橋本良亮が体調不良のため休業「一刻も早くステージに立つことが出来るよう、治療に専念していきたい」”. サンケイスポーツ (2024年6月24日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ 『少年隊 35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』(2020年12月12日発売)の「Disc14 PLAYZONE'99 Goodbye&Hello 世紀末 新世紀」のエンドロールで流れるクレジットにて確認。
- ^ “A.B.C-Z河合郁人&五関晃一、三田佳子ら出演で手塚治虫の「ファウスト」をミュージカル化”. シアターガイド (2014年4月24日). 2018年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月24日閲覧。
- ^ “手塚作品 河合&五関&三田トリプル主演”. デイリースポーツ online. (2014年4月24日) 2021年12月31日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z・河合&五関、以心伝心ぶり明かす「通じ合いすぎて…」”. ORICON STYLE (2015年7月10日). 2016年7月24日閲覧。
- ^ “ロミジュリ誕生秘話描く「シェイクスピア物語」に観月ありさ、A.B.C-Z五関晃一”. ステージナタリー. (2016年11月13日) 2016年11月14日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 五関晃一「キュンキュンさせたい」舞台『シェイクスピア物語』明日開幕!”. TV LIFE (2016年12月22日). 2017年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月5日閲覧。
- ^ “観月ありさのリーディングコンサートにA.B.C-Z五関晃一&湖月わたる”. ステージナタリー (2017年4月18日). 2017年5月17日閲覧。
- ^ a b “A.B.C-Z五関晃一、観月ありさプロデュース旗揚げ公演に出演 振り付けも担当”. モデルプレス (2017年11月21日). 2018年2月25日閲覧。
- ^ “「行先不明」東京公演開幕、座長・佐藤アツヒロの天然発言にヒデが思わずツッコミ”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年3月11日). 2022年3月12日閲覧。
- ^ 『行先不明』公式@ikisaki_fumeiの2021年12月29日のツイート、2022年3月12日閲覧。
- ^ “五関晃一、ベートーヴェンの“不滅の恋人”探す弟子に「ベートーヴェン / 届かなかった手紙」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年12月6日). 2022年12月7日閲覧。
- ^ “五関晃一が優しい放火魔、塚田僚一が700年前の武士に!大阪松竹座100周年記念「夜曲」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年1月3日). 2023年1月3日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z塚田僚一が体調不良のため「夜曲〜ノクターン〜」を休演、代わって戸塚祥太が出演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年5月2日). 2023年5月3日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z 五関晃一&戸塚祥太W主演舞台『夜曲〜ノクターン〜』開幕、出演者コメントが到着(舞台写真あり)”. SPICE. イープラス (2023年6月6日). 2023年6月26日閲覧。
- ^ “紅ゆずる主演で「風と共に去りぬ」朗読劇化、共演に五関晃一・寺西拓人”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月12日). 2023年11月12日閲覧。
- ^ “原作は眞邉明人のビジネス小説、舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」に五関晃一・梅田彩佳ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年11月18日). 2024年11月19日閲覧。
- ^ “Biography(A.B.C-Z)1999”. 2021年1月20日閲覧。
- ^ “ファンに感謝のDVD手売り A.B.C-Z”. 中日スポーツ. (2012年2月1日). オリジナルの2012年2月4日時点におけるアーカイブ。 2012年5月29日閲覧。
- ^ 「ABC座 東京凱旋公演」『LOOK at STAR!』第71巻2012年7月号、学研パブリッシング、2012年5月26日、114-116頁。
- ^ “A.B.C-Z 待望のCDアルバム「A.B.Sea Market」(エービーシーマーケット)の発売が決定!メンバーセルフプロデュースによる内容の濃いアルバム詳細も公開!”. Astage-アステージ- (2015年4月1日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z初シングルCDはマイケル風!五関が振り付け”. サンスポ. (2015年8月31日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ 「A.B.C-Z "追い風"と"逆風"の関係」『Duet』2019年9月号、ホーム社、141-145頁。
- ^ 「A.B.C-Zみんなで仲良く電車ごっこグラビア」『月刊TVガイド』2016年7月号、東京ニュース通信社、2016年5月24日。[要ページ番号]
- ^ 四戸咲子、根岸聖子「A.B.C-Z 新たな伝説を刻み、僕らの世界は加速していく。」『TVガイドperson』第111巻、東京ニュース通信社、2021年11月9日、40-49頁。
- ^ a b “A.B.C-Z「Graceful Runner」特集|草野華余子が“10周年の同志”とともにつづった、あの日の夢とまだ見ぬ未来 (3/3) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年7月1日). 2022年7月4日閲覧。
- ^ A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部 [@nhk_jsclub] (2022年5月24日). "「Graceful Runner」について 河合「振り付けは五関さんが担当!」". X(旧Twitter)より2022年5月29日閲覧。
- ^ 福田恵子 (2022年9月30日). “ありがとうの全部乗せ! 10周年記念『A.B.C-Z 10th Anniversary Tour 2022 ABCXYZ』ライブレポ。”. ananweb. マガジンハウス. 2022年9月29日閲覧。
- ^ 桜井麻子 (2011年11月21日). “A.B.C-Z『2011 first Concert in YOYOGI 』レポート”. 演劇キック 観劇予報. 株式会社えんぶ. 2022年3月25日閲覧。
- ^ 桜井麻子 (2012年5月13日). “『ジャニーズ銀座 Youの前にはMeがいる! ABC座東京凱旋公演』がスタート! 囲み会見”. 演劇キック 観劇予報. 株式会社えんぶ. 2023年2月14日閲覧。
- ^ 吉川由希子、吉梅明花、山本真沙美「Hey!Say!JUMP Sexy Zone A.B.C-Z 全国ツアー3元中継 > 列島を流れる星になれ A.B.C-Z」『Myojo袋とじ付録 超特大新聞第3弾』2013年7月号2013年5月23日、3面。
- ^ “A.B.C-Z Early summer concert”. A.B.C-Z Official Site. 2021年12月16日閲覧。
- ^ 「2015.5.6&13 OA ザ少年倶楽部」『月刊TVガイド』2015年6月号、東京ニュース通信社、2015年4月24日、180-181頁。
- ^ A.B.C-Z今夜はJ's倶楽部. “9位 「In The Name Of Love〜誓い」”. Twitter. 2021年10月17日閲覧。
- ^ 近藤由美子「Saturdayジャニーズ 五関晃一」『日刊スポーツ』2015年6月20日朝刊、28面
- ^ “A.B.C-Z、6日間10公演2万4000人動員 - ジャニーズ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. (2015年8月30日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ Asako Machida「Report特集2 Summer Paradise in TDC『A.B.C-Z はじめよう A to Zを!!』」『Dance SQUARE』第9巻、日之出出版、2015年9月26日、50-59頁。
- ^ 『「ABC座2015」パンフレット』、ジャニーズ事務所、2015年発売。
- ^ “A.B.C-Z Star Line Travel Concert”. A.B.C-Z Official Site. 2021年12月16日閲覧。
- ^ 山本真沙美、山浦真輝「A.B.C-Z Star Line Travel Concert@東京・国立代々木競技場第一体育館」『Myojo LIVE!』2016年夏コン号、集英社、2016年9月30日、42-45頁。
- ^ 『A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour パンフレット』、ジャニーズ事務所、2018年。
- ^ a b 「A.B.C-Z 2018 Love Battle Tour@東京国際フォーラム・ホールA」『Myojo LIVE!』2018年夏コン号、集英社、2018年9月30日、74-78頁。
- ^ 「今日だけは、全力で流します!A.B.C-Z」『Myojo』2018年9月号、集英社、2018年7月22日、149-151頁。
- ^ 『A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyrパンフレット』、ジャニーズ事務所、2019年。
- ^ 山本真沙美、山浦真輝「A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyr@千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール」『Myojo LIVE!』2019年夏コン号、集英社、2019年10月6日、60-63頁。
- ^ MEGUMI KATO,AKIKO YAMAGUCHI「dungeon」『POTATO』2020年10月号、ワン・パブリッシング、2020年9月7日、69-73頁。
- ^ 「オレたち応援屋!! On Stage A.B.C-Z」『BEST STAGE』2020年12月号、音楽と人、2020年3月10日、3-10頁。
- ^ a b c 四戸咲子、高瀬純「A.B.C-Z」『週刊TVガイド』令和4年9月30日号、東京ニュース通信社、2021年9月21日、48-53頁。
- ^ 「A.B.C-Z 10周年への道 中間報告!」『月刊ザテレビジョン』2021年8月号、KADOKAWA。[要ページ番号]
- ^ A.B.C-Z【Z PROJECT】@abcz_zprojectpcの2022年3月29日のツイート、202211月25日閲覧。
- ^ “その存在が マサニ ミラクル。『Sexy Zone Sexy Power Tour』(杉谷伸子) - 個人”. Yahoo!ニュース (2015年4月2日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z橋本良亮が初のソロ公演 鍛え上げた肉体でセクシーに魅せた!”. エンタメOVO (2015年8月25日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ “A.B.C―Z・橋本「もっと俺を触って!」ソロ公演でファンにお願い!?”. スポーツ報知. (2016年8月3日). オリジナルの2016年8月3日時点におけるアーカイブ。 2021年10月17日閲覧。
- ^ “橋本良亮、「ぱ☆り☆ぴ☆」なソロ公演も「不安なので真剣」 ゲスト五関晃一は渋谷すばるの“代打”?”. エンタメOVO. 共同通信社 (2017年8月25日). 2021年2月23日閲覧。
- ^ a b c d 加藤恵「PERSON INTERVIEW 五関晃一 僕と"あなたの"つかみどころのない信頼関係。」『TVガイドPERSON』第77巻、東京ニュース通信社、2019年1月9日、40-46頁。
- ^ ““ケンタッキー”再び!三宅健が女形初挑戦、滝沢秀明「熱い春にしたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2017年4月7日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ 『滝沢歌舞伎2018パンフレット』、ジャニーズ事務所、2018年。
- ^ 「劇レポ!滝沢歌舞伎2018」『STAGE SQUARE』第32巻、日之出出版、2018年4月26日、112-121頁。
- ^ a b c 「ゆるぎない『滝沢歌舞伎』の世界観 愛に溢れたショーで新たな色合いを魅せる」『BEST STAGE』第117巻2018年6月号、音楽と人、2018年4月26日、88-98頁。
- ^ 萩尾瞳「カラフルなラビリンス『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』の魅力」『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie パンフレット』、松竹株式会社事業推進部、2020年12月4日。
- ^ 「ダンスの奥深さと楽しさを改めて感じられた作品 Interview 今江大地×朝田淳弥×古謝那伊留×澤田雅也」『Dance SQUARE』第30巻、日之出出版、2019年3月27日、37-39頁。
- ^ 『滝沢歌舞伎ZERO 2021パンフレット』、ジャニーズ事務所、2021年。
- ^ “『滝沢歌舞伎ZERO』Snow Manが連獅子に挑戦! 190cm超えのラウールは「1番ロン毛」”. マイナビニュース (2022年4月7日). 2022年4月7日閲覧。
- ^ 「アイドル公開伝言板 第85回 五関晃一くんへ」『Myojo』2023年1月号、集英社、2022年11月22日、154-155頁。
- ^ SPICE編集部 (2023年1月4日). “東山紀之 堂本光一 井ノ原快彦の演出、『JOHNNYS’ World Next Stage』が帝国劇場で華麗に開幕【レポート】”. SPICE. イープラス. 2023年1月4日閲覧。
- ^ “「戦国妖狐 THE STAGE 世直し姉弟編」出演にOWV本田康祐・大西桃香ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年6月30日). 2024年7月6日閲覧。
- ^ a b c 細谷美香「THE CREATORS 振付 五関晃一」『CINEMA SQUARE』第124巻、日之出出版、2020年11月2日、70-72頁。
- ^ a b c 細谷美香「Making of TAKIZAWA KABUKI ZERO 2020 The Movie Staff Interview 01 Chocreography 五関晃一」『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie パンフレット』、松竹株式会社事業推進部、2020年12月4日。
- ^ “A.B.C-Z、5人で映画「幸運なグループ」ジャニーさん誕生日に公開で運命感じる”. マイナビニュース (2020年10月23日). 2021年10月17日閲覧。
- ^ “A.B.C-Z五関が考案『ハンドダンス』動画が公開「自由に楽しんじゃってください!」”. ORICON NEWS (2020年10月30日). 2022年4月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- A.B.C-Z Official Website - ポニーキャニオンによるA.B.C-Z公式サイト
- STARTO ENTERTAINMENT > A.B.C-Z > Profile