TBS NEWS (CS放送)
TBSニュースバード | |
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TBSの24時間ニュースチャンネル | |
基本情報 | |
運営(番組供給)事業者 | 株式会社TBSテレビ[1] |
旧チャンネル名 | JNNニュースバード( - 2006年3月31日) |
放送(配信)開始 | 1998年4月1日 |
HD放送(配信)開始 | 2009年10月1日 |
ジャンル | ニュース |
放送内容 | TBSをはじめJNN制作の最新ニュースを24時間放送 |
視聴可能世帯数 | 6,507,854世帯(2010年7月末現在) |
衛星基幹放送(東経110度CS放送) | |
プラットフォーム | スカパー! |
放送事業者 | 株式会社シー・ティ・ビー・エス |
チャンネル番号 | Ch.351(SD16:9) |
物理チャンネル | ND22 |
放送開始 | 2003年4月1日 |
スカパー!プレミアムサービス | |
放送事業者 | 株式会社スカパー・ブロードキャスティング |
チャンネル番号 | Ch.572(HD) |
放送開始 | 2009年10月1日 |
スカパー!プレミアムサービス(標準画質) | |
放送事業者 | 株式会社TBSテレビ |
チャンネル番号 | Ch.258 |
放送開始 | 1998年4月1日 |
放送終了 | 2014年5月31日 |
ディレクTV(放送終了) | |
放送事業者 | スーパーデジタル放送株式会社 |
チャンネル番号 | Ch.505 |
放送開始 | 1998年4月1日 |
放送終了 | 2000年9月30日 |
その他(再送信・配信) | |
ひかりTV | 854, 860(HD) |
eo光テレビ | 880(HD) |
J:COM | 300(HD) |
公式サイト |
TBSニュースバード(ティービーエス ニュースバード)は、TBSテレビが運営するニュース専門チャンネル。
概要
国内外に展開するJNNの豊富な取材網を活用し、速報性を重視したニュースを積極的に放送している。
スカパー!(東経110度CS放送)・スカパー!プレミアムサービス・スカパー!プレミアムサービス光や、各地のケーブルテレビなどに加入すると視聴できる。
2009年10月より、スカパー!HD(現在のスカパー!プレミアムサービス)ではニュース専門チャンネルとしては初となるハイビジョン放送を開始した。理由としては当時、プロ野球中継を行うためであった。また、スカパー!の「プロ野球セット」にも組み込まれていた[2]。なお、ハイビジョン放送開始後も2013年9月までは一部映像(主に録画放送時)に16:9の標準画質が混在していた。
後述のように2014年5月をもってプロ野球中継は一旦廃止となり、スカパー!の「プロ野球セット」から外れたのは勿論、一部のケーブルテレビ局[3]でもニュースバードから中継を引き継いだTBSチャンネル2に切り替える動きがあった。
また、全国のJNN系列局やBS-TBSでも深夜帯を中心にフィラーとして放送されている。さらに、JR東日本の車内放送『トレインチャンネル』及び羽田空港国内線搭乗待合室モニターや 大日本印刷との提携による大学生協向けのデジタルサイネージ『キャンパスTV』にも動画ニュースを提供している。
基本的に専用のスタジオから、1名から2名のキャスターが交代で24時間ニュースを伝える。キャスターは主に当チャンネル専属の人物だが、TBSのアナウンサーが持ち回りで出演するときもある。多くのニュース項目は、地上波の各報道番組で放送された項目を録画・編集したものだが、緊急時は生で回線接続する場合がある。
また、アメリカ・CBSテレビとの提携を活かし、同局のニュースやドキュメンタリー番組などを生放送・時差放送している。
なお、毎日新聞(朝刊)の第2TV&ラジオ面には番組表が掲載されている(大阪・西部両本社[4]版対象地域全域を含む一部の地域を除く)。
スポットCMは他のCS放送同様、自動車保険関連や健康食品などの通信販売関連が大半を占めている。また、TBSチャンネル1・2でも頻繁に流れているブシロードのCMがニュース専門チャンネルでは珍しく放映されている。この他、TBSチャンネル1・2と同様、TBS関連会社の通信販売会社グランマルシェのテレビショッピングも頻繁に流れている。テレビショッピングは長年にわたって山本文郎(元TBSアナウンサー)が案内役を務めていたが、2014年2月に山本が急逝後は案内役抜きで放送され、現在は山本の後輩である生島ヒロシ(元TBSアナウンサー)が案内役を務めている。また、TBSチャンネルやBS-TBSの番組宣伝もスポットCMとして流れている。
沿革
- 1998年4月1日 - 『JNNニュースバード』の名称で、パーフェクTV!(現・スカパー!プレミアムサービス・標準画質、258ch)とディレクTVにて放送を開始。
- 1999年4月 - TBSでの同時放送を開始。当初はプロモーション目的で、早朝の15分間の放送だった。
- 2000年9月30日 - ディレクTVでの放送を終了(サービス自体も終了)。
- 2002年4月 - BS-i(現在のBS-TBS)での放送を開始(同局が制作していた『i-NEWS』と統合)[5]。
- 2003年4月 - スカイパーフェクTV!2(現・スカパー!、Ch.CS162)での放送を開始。
- 2005年8月 - スカイパーフェクTV!2でのチャンネル番号がCh.CS351に変更。
- 2006年
- 4月1日 - チャンネル名称を『TBSニュースバード』に変更。
- 7月1日 - ステーションロゴを変更。
- 2008年
- 4月 - プロ野球・横浜ベイスターズ(当時)の全主催ゲーム及び一部のオープン戦の生中継を開始。
- 8月 - 視聴可能世帯数が500万を突破。
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 3月11日 - 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生。数日間にわたり、特別態勢を敷いた(詳細は後述)。
- 5月 - 視聴可能世帯数が700万を突破。
- 2012年4月1日 - NOTTVの『NOTTV NEWS』にて、プロ野球シーズンイン期間に限り、24時間同時放送を実施[11][12]。
- 2013年
- 2014年
- 2015年
番組について
4:30を基点とする24時間放送。かつて月 - 金曜日は4:45を起点としていた。祝日も、年末年始を除いて通常シフトに準ずる。一部を除いて、番組自体は30分単位だが、内容は10分ごと(0時から6時までは15分ごと)のパートで区切られている。また、CMは毎時28分、58分から2分間挿入される(開局から約5年間はなし)[19]。番組の進行によっては、CMの開始までに空きが生じることがあり、その場合は天気予報やニュース項目の一覧(背景はお天気カメラ)、もしくはチャンネルのロゴマークをあしらったフィラー映像を流して調整する。なお、パートの区切りは2013年3月までは、終日15分ごととなっていた。
各ニュース番組は、2時間 - 4時間前後の枠になっており、原則初回の30分は生放送、残りの時間はその再放送であるが、時間帯により、一部内容を入れ替える。また新規のニュースや続報が入った場合も、適宜内容を新しいものに更新し、再構成したものを放送する(更新の場合、一部のパートを生放送に切り替えることもある)[20]。大きな事件や事故、災害のニュースが入った時は随時速報(録画放送時は生放送に切り替える)するほか、TBS発の報道特別番組を地上波と同時放送する場合がある(場合によってはBS-TBSでも)。また、JNN各局ローカルの報道特番を同時放送することもある。
画面下のニュース項目には、右端下に「TBSニュースバード」のロゴマークが表記されているが、JNN系列の地方局が取材したニュースに関しては、その放送局の略称ロゴが表記される(例:MBS)[21]。
月1回程度、主に月曜日[22]の深夜から未明にかけて、メンテナンスにより放送休止となる。かつては一時期メンテナンス中のデータ放送が利用出来なかった[23]が、現在は、「スカパー!」他チャンネルと同様の『スカパー!みてみてサポーターのご案内』が利用できる。
基本構成
- 平日
- 毎時00分・30分/オープニング、ニュース・パート1
- 毎時10分・40分/ニュース・パート2
- 毎時20分・50分/系列局からのニュース、天気(時間帯により午前はニューヨーク経済情報、夕方以降は東証リポートまたは、スポーツを放送)
- 土日
- 毎時00分・30分/オープニング、ニュース・パート1
- 毎時10分・40分/ニュース・パート2
- 毎時20分・50分/ロイタービジネスウィークリーまたは、列島リポート(時間帯によりスポーツ、天気、ヒトリゴトを放送)
- ミッドナイトニュースの場合
- 火曜未明から土曜未明
- 毎時00分/オープニング、ニュース・パート1
- 毎時15分/東証リポート、経済ニュース、天気
- 毎時30分/ニュース・パート2(火曜から金曜の3時台、4時台は系列局からのニュースを中心に再構成したものを放送)
- 毎時45分/スポーツ、ニュース(主に系列局からのニュース)
- 日曜未明・月曜未明
- 毎時00分/オープニング、ニュース・パート1
- 毎時15分/ニュース・パート2、天気(時間帯によりロイタービジネスウィークリー、列島リポートを放送)
- 毎時30分/毎時00分からの再放送
- 毎時45分/スポーツ、ニュース(主に系列局からのニュース。時間帯により週末グッドライフを放送)
キャスターの基本シフト
- 2015年4月以降は下記のシフトになっている。特記のない限り、原則ニュースバード専属キャスター1名で担当。
- 担当シフトは不定となっているが、夜勤・日中・夜間を各1日ずつ担当するのが基本となっている。また、2013年4月以降は平日早朝担当は週交代で5日間通して出演する。
- 平日
- 夜勤担当:0:00 - 5:00
- 早朝担当:5:00 - 10:00
- 日中担当:10:00 - 16:00
- 夜間担当:16:00 - 24:00
- 上記のほか、東証リポート担当、ニュースの視点担当が各1名ずつ入る(祝日、年末年始除く)。
- 4:30 - 8:00は、夜勤と早朝の2名で担当(8:00以降は早朝担当のみだが、番組自体は10:00まで放送)。また、0:00 - 4:30は、曜日によりTBSアナウンサーとの2名担当になる場合もある(主に木曜未明・金曜未明)。
- 水曜・木曜の日中は、TBSアナウンサー1名が担当。
- 土曜・日曜・年末年始
- 夜勤担当:0:00 - 8:00
- 日中担当:8:00 - 16:00
- 夜間担当:16:00 - 24:00
- 備考
- かつての2名担当の時間帯は、4:30 - 8:00のほか、19:00 - 20:00(専属キャスター+TBS局アナウンサーのコンビ)となっていた。
- 2013年3月までのシフトでは、火曜未明から土曜未明の0:00 - 4:30は、専属キャスター+TBSアナウンサーのコンビで担当しており、夜間のTBSアナウンサーの担当日は各曜日2名ずつで、隔週で1名が担当していた。また、平日の早朝担当は4:30 - 8:00、日中は8:00 - 16:00で、16時台は「ニュースバード1600」としてTBSアナウンサー2名が担当していたため、夜間担当は17:00 - となっていた。
- 2013年4月からの2年間のシフトでは、平日の夜勤担当は0:00 - 8:00、早朝担当は4:30 - 10:00となっていた。
スタジオ
同チャンネルの放送開始に合わせて、TBS放送センター内の報道局内に専用スタジオと副調整室及び業務スペースが新設され、以来基本的に同所で番組は制作されている。また、副調整室には同チャンネル専用のマスター設備が併設されており、事前に収録された番組やリピート番組の送出などが行われている[24]。
放送開始当時使用していた「CSスタジオ」は、その後、隣接する業務スペース内に新設されたオープンスタジオ(BSスタジオ)と長く併用され、現在は地上波ニュースなどのインタビュー用収録スペースとして使用されている。
2009年9月時点でTBS放送センター内に唯一残るアナログSD方式のスタジオ及び副調整設備であったが、スカパー!でのHD放送に対応するため、同年9月20日をもって一旦専用スタジオと副調整室の使用を中止し、設備の更新作業に入った(更新期間中は別スタジオを代替使用)。その後、設備更新作業が完了し、同年11月16日から同所での放送が再開されている。
現在放送中の番組とコーナー
- 各番組の放送時間は、公式サイト内の「週間番組表」を参照のこと。
- 特記のない限り自主制作。
未明・早朝
- ミッドナイトニュース(0:00 - 4:30)
- さきどりニュース&天気(4:30 - 6:00)
- 「TBSニュースバード」も参照。
- 5:00 - 6:00は再放送。
- あさいちニュース(平日6:00 - 8:58、祝日は11:30まで)
- 基本的には、「さきどりニュース&天気」を再構成して放送。
- ビジネスナビ(平日8:58 - 11:00、祝日は休止)
- 東証からのリポートと経済ニュースを約10分程度放送。残りは「あさいちニュース」の再放送(一部ニュースは10時に更新)。[25]。
- さきどりニュース&スポーツ(土曜・日曜 4:30 - 11:30)
日中
- 官房長官定例会見(平日11:00 - 11:30)
- 内閣官房長官が行う定例記者会見の模様を伝える(基本的に録画放送だが、生中継の場合も)。時間が余った場合はニュースを放送。
- イレブンナビ+CBSイブニングニュース(平日11:30 - 12:00)
- 冒頭約3分間は東証からのリポート、残りは「CBSイブニングニュース」の再放送。
- ストレートニュース(12:00 - 15:00/土日祝 - 16時00分)
- 時代を読む(土曜13:00 - /再放送 土曜23:00 -)
- 共同通信記者、解説委員らによるニュース解説。ニュースバードのキャスター(週交代で1名が担当)も出演するが、収録は共同通信本社にて行われる。約10分程度の放送で、残りはニュースの再放送。
- クロージングナビ+ニュースの視点(月曜から木曜 15:00 - 16:00)
- 冒頭数分間は東証からのリポート、後半約30分 - 40分は注目ニュースについて、記者、専門家などを招いて解説する「ニュースの視点」を放送(残りの時間はニュースの再放送)。
- 「ニュースの視点」は事前収録の場合あり。また当日21:00 - 再放送。
- クロージングナビ+ストレートニュース(金曜 15:00 - 15:30)
- 冒頭数分間は東証からのリポート、残りはニュースの再放送。
夕方・夜間
- ストレートニュース(16:00 - 18:30/土日祝 - 18:00)
- イブニングニュース(18:30 - 20:30/土日 - 21:00)
- JNN発 列島ニュース(月曜 - 金曜 20:30 - 21:00。同日22:30 -再放送あり)
- ナイトニュース(月曜 - 木曜22:00 - 22:30/金曜21:00 - 22:30/土日 - 24:00)
- 特選ドキュメンタリー(月曜 - 木曜23:00 - 24:00)
- TBS及び、その系列局が制作した番組から特集を放送。放送自体は約30分 - 45分程度で、残りはニュースの再放送。
- 月曜「報道特集NEXT→報道特集」
- 火曜「JNNドキュメント」
- 水曜「CBS60ミニッツ」(CBS制作)
- 木曜「報道の魂」
TBS制作
その他
- 週刊報道 Bizストリート(BS-TBS制作)
- 日曜14:00‐15:00(BSより1日遅れ。再放送は月曜未明午前0時‐[27])
- CBSイブニングニュース(アメリカ・CBS制作)
- 火曜から土曜7:30 - 8:00(冬季は8:30‐)
- 再放送/火曜から土曜11:30‐12:00(冒頭約3分間は東証リポートまたは、ニュース)
- SAMURAI BASEBALL・千葉ロッテマリーンズ主催全試合完全生中継(千葉ロッテマリーンズ球団製作)
年末年始(概ね12月29日から翌年1月3日)
- 終日「年末&新春バード」で統一される。
- 毎時15分と45分からはスポーツ、天気の他、「列島リポート」の傑作選や「ヒトリゴト」の特別版を放送。12月29日・30日が平日の場合は東京証券取引所からの市場中継もある。
コーナー
- 東証アローズ中継(東証リポート)[30]
- 東京証券取引所内にある東証アローズメディアセンターから、株式や為替の値動きなどを伝える。ニュースバードのキャスターが交替で担当する。夕方以降のマーケットナビのみ録画で、それ以外は生放送である
- NY株式市況
- ニューヨークのナスダックから、ニューヨーク証券取引所の値動きや経済に関連したトピックを伝える。おもにロイター記者の我謝京子が担当する。
- スポーツニュース
- プロ野球やサッカーなど、スポーツニュースをまとめて伝える(原則として、日中以外の時間帯に放送)。
- かつて『JNNニュースの森』や『イブニング・ファイブ』が放送されていた頃には、平日のみニュースバードがJNN系列局向けのスポーツニュースを制作していたことがある。この措置は、『イブニング・ファイブ』スポーツコーナーの放送時間が固定された2008年9月28日まで行われていた。
- NEWS BIRD WEATHER
- 気象予報士による天気コーナー。原則として平日は早朝から夜間、土日は日中から夜間の毎時25分頃から。
- 平日の日中と夜間のみその時間のニュース担当のキャスターも出演。
- CATCH THE WORLD
- 平日の「さきどりニュース&天気」内のコーナー。JNN海外支局からニュースや話題を伝える。「あさいちニュース」でも再放送される。
- CBCテレビ『CBCニュース』・毎日放送『MBSニュース』(平日12時台から14時台)
- 昼の「JNNニュース」のローカル枠の時差放送。原則として毎時20分から。MBS→CBCの順番で放送する。
- 列島リポート(土・日)
- JNN系列局のニュース(特に夕方のニュースワイドの時間帯[31])から、特集コーナーを紹介する。
- 特集コーナー(土曜・日中 - 月曜・早朝の列島リポートの一部時間帯)
- TBSが制作した「NEWS23」「Nスタ」の特集コーナーを放送。後者は主に18時台の東京ローカルの時間で放映される生活情報系の特集「Nトク」を再編集したものが多い。
- ロイタービジネスウィークリー(土曜・日曜)
- ロイターTVの記者が1週間の経済情報を伝える。
- わたしのヒトリゴト(土曜・日曜に各4回。毎時50分頃から)
- キャスター1 - 2名が毎回趣味やプライベートでの話題などを紹介。また、新人キャスターの自己紹介が行われることもある。
- Smart News(3時台、4時台の毎時10分頃から)
- その日のニュースとスポーツを約3分間にまとめて伝える。
- 週末グッドライフ(土日の深夜・早朝)
- 主にTBSが主催するイベントの情報を伝える。
終了した主な番組・コーナー
自主制作(終了)
- ニュースバード・ダイジェスト
- ニュースバード・ワイド
- みっどないとバード
- あさいちバード
- おはようバード〜phase1
- おはようバード〜phase2
- ビジネスバード
- ストレートバード
- 土曜&日曜バード
- JNNニュースバード
- JNNモーニング
- JNNイブニング
- Bird's Up Plus
- Bird's Up Today
- ドクター月尾・地球の方程式
- ニュースバード1600
- Last 10 minutes
- とれたてビデオ
- 今日は何の日
- 人〜HEAT〜
- 首相インタビュー
- 政治クリップ
- 注目会見5minutes
- 警視庁記者クラブ生中継
- ニュースクリア
TBS・BS-TBS制作(終了)
- J-LEAGUE WIDE
- 2004年まで中継していたが、2005年からはTBSチャンネル(1)に移行。
- ビジネス・クリック(TBS地上波と同時生放送)
- 侍プロ野球・横浜ベイスターズ→横浜DeNAベイスターズ主管全試合完全中継&読売ジャイアンツ戦ビジターカードリレー中継→完全中継
- 横浜DeNAベイスターズ(DeNA)が主催する全72試合を、原則として試合開始5分前から試合終了(EPGでは6時間後)まで完全生中継する[32]。
- 横浜(当時)の主催ゲームは、2007年までは読売ジャイアンツ(巨人)戦を除いてJ SPORTS[33]が担当していたが、2008年より移管された。
- 番組開始前のニュースが終わると、「侍プロ野球(対戦チームロゴ) 完全中継まもなくスタート」と書かれた静止画(アイキャッチ)を出す。
- 2011年までは、JNN系列各局(CBC、RCC[34])が放映権を持つ中日・広島主催の対巨人戦も同時放送していた[35]。2012年にこれらのゲームの中継が兄弟チャンネルのTBSch(1)に移った[36]ことで、2012・2013年は当チャンネルで放送されるカードはDeNA主催ゲームに統一される。
- オールスターゲームや日本シリーズも、シーズン中と同様の扱いで中継される。オールスターにおいては、試合開始前のホームランコンテストのみ生中継し、試合は当日深夜(日付上翌日未明)に3時間程度にまとめたダイジェストとして放送する(生中継は地上波で全国放送。テレ朝チャンネル2でも同様)。
- 一部のイニングスインターバル中には、2 - 3分程度ニュースを挿入する(DeNA戦のみ)。
- DeNA戦の中継は、TBSに加えベイスターズ球団も制作権及び著作権を保持しているため、球団公式の番組としても扱われる。
- 2009年8月30日は衆議院選挙と「横浜対広島」の試合中継が重複したため、当初はTBSch(1)とのリレー中継(19:30を境界線として)を行うとしていたが、ニュースバードでの放送中に試合が雨天ノーゲームとなり、リレーナイターは実施されなかった。また同日の深夜(8月31日)1-3時にはその試合のハイライト放送と選挙開票字幕速報を並列放送する予定だったが、これもノーゲームにより実施せず、選挙速報を続けた。
- 先述の通り2014年のDeNA主管試合開幕戦(4月1日・巨人戦)からTBSチャンネル2へ移行したが、これに伴う円滑なチャンネル移行と視聴者保護の観点上の経過処置として、2014年4-5月までの横浜DeNA主管試合のうち、TBS系地上波・BS-TBSで放送が行われない16試合についてはTBSch2と並列放送する。[14]このため、イニング間(TBSch2ではコマーシャル[37]を放送。一部のイニング間、当チャンネルではニュースを挿入する場合有)には「2014年横浜DeNAベイスターズ公式戦中継はTBSニュースバードからTBSチャンネル2に移行致しました。TBSニュースバードでは5月まで一部主催試合を放送、6月以後はTBSチャンネル2のみで放送」との字幕が表示されている。
- 2015年シーズンより千葉ロッテマリーンズ主催試合の中継を行う[28]。
- グローバルナビフロント(BS-TBS制作)
キャスター・気象キャスター
キャスター
- 伊波紗友里(2013年10月 - /キャスト・プラス所属、元ラジオ沖縄)
- 上野愛奈(2016年4月 - /キャスト・プラス所属)
- 尾島沙緒里(2016年4月 - /キャスト・プラス所属、元山口朝日放送)
- 菊野理沙(2014年9月 - /キャスト・プラス所属、元宮崎放送)
- 岸田彩加(2015年4月 - /キャスト・プラス所属、元北海道テレビ放送ほか)
- 佐々木真奈美(2013年10月 - /キャスト・プラス所属、元山形テレビ)
- 佐藤友香(2014年12月 - /キャスト・プラス所属、元NHK宮崎)
- 平川彩佳(2015年10月 - /キャスト・プラス所属、元山陰放送)
- 槙あやな(2013年4月 - /キャスト・プラス所属、元NHK長崎)
過去に出演したキャスター
- 荒木麻里子(2013年4月 - 2014年9月 /元静岡放送)
- 井上彩子(2000年4月 - 2001年10月)
- 上野優花(2013年10月 - 2014年9月 /セント・フォース所属)
- 江口桃子(2001年4月 - 2005年3月 /エス・オー・プロモーション、イーグルベイ所属)
- 江連裕子(2000年4月 - ? /セント・フォース所属)
- 大林奈津子[38](1998年4月 - 2000年3月)
- 大村絵美(2007年4月 - 2009年3月 /オフィスキイワード所属、元南日本放送)
- 小川亜希子(2006年4月 - 2009年3月 /元北陸放送)
- 小沢尚美(2000年4月 - 2004年3月 /オールウェーブ・アソシエツ所属、元テレビ山梨)
- 角田佐哉香(2013年2月 - 2015年3月 /キャスト・プラス所属、元富山テレビ放送)
- 鹿島千穂(2006年4月 - 2007年3月 /元日本海テレビジョン放送)
- 金井亜佐子(2000年5月 - 2003年3月 /セント・フォース所属)
- 金子由実(2010年1月 - 2012年12月 /キャスト・プラス所属)
- 汾陽麻衣(2007年4月 - 2010年3月・2010年9月 - 2013年9月 /ホリプロ所属、元NHK鹿児島)
- 吉川淳子(1999年4月 - 2000年3月)
- 草野真梨子(2010年4月 - 2013年9月 /ニチエンプロダクション所属、元さくらんぼテレビジョン)
- 黒木奈々[39](2007年4月 - 2011年3月)
- 黒塚まや(2009年4月 - 2013年3月 /キャスト・プラス所属、元テレビ山梨)
- 児玉良香(1999年4月 - 2003年3月 /元瀬戸内海放送)
- 櫻木瑶子(2013年10月 - 2016年3月 /元NHK名古屋)
- 笹岡樹里(2009年4月 - 2013年9月 /ニチエンプロダクション所属、元四国放送)
- 柴山延子(1999年4月 - 2007年12月・2008年4月 - 2009年12月 /圭三プロダクション所属)
- 島ひとみ(2005年4月 - 2007年3月 /セント・フォース所属、元NHK札幌)
- 下山幸子[38](1998年4月 - ?)
- 城向あかり(2002年10月 - 2003年3月 /シー・フォルダ所属)
- 白澤奈緒子(2000年4月 - 2001年3月 /元東日本放送)
- 菅原美千子(2002年4月 - 2003年3月 /グリーンメディア所属、元仙台放送)
- 杉浦舞(2007年4月 - 2009年3月 /キャスト・プラス所属、元テレビ山梨)
- 杉本麻依(2013年4月 - 2016年1月 /キャスト・プラス所属、元とちぎテレビ)
- 曽根純恵(2001年4月 - 2007年9月・2008年1月 - 2009年3月)
- 田岡咲香(2011年10月 - 2013年3月 /元中京テレビ放送)
- 高橋知子[38](1998年4月 - 1999年3月)
- 高橋万里恵(2009年4月 - 2010年9月 /セント・フォース所属)
- 滝本沙奈(2006年4月 - 2009年3月 /セント・フォース所属)
- 竹内久乃(2009年4月 - 2012年3月 /元山形放送)
- 田中真木子(2003年4月 - 2004年6月 /元新潟総合テレビ)
- 田中美都子(2009年4月 - 2010年8月 /キャスト・プラス所属)
- 棚橋志乃(? - ? /ジョイスタッフ所属)
- 谷口智子(2001年10月 - 2002年3月 /キャスト・プラス所属)
- 津島亜由子[38](1998年4月 - 1999年3月 /セント・フォース所属)
- 土田優香(2013年1月 /生島企画室所属、元NHK仙台)
- 鳥越雅子(1998年4月 - 2000年4月 /圭三プロダクション所属)
- 中澤志月(1999年4月 - 2003年3月)
- 中澤有美子(2002年4月 - 2003年3月・2004年8月 - 2007年3月 /セント・フォース所属、元テレビ信州)
- 永谷裕香(2006年4月 - 2007年3月 /キャスト・プラス所属、元テレビ西日本)
- 中野知美(2003年4月 - 2006年3月 /キャスト・プラス所属、元テレビユー福島)
- 中村亜裕美(2007年4月 - 2010年3月 /現:エフエム東京)
- 深津瑠美(2010年4月 - 2011年9月 /キャスト・プラス所属、元岡山放送)
- 藤田真奈美(2003年4月 - 2006年3月 /生島企画室所属)
- 古川枝里子(2006年4月 - 2007年1月 /現:CBCテレビ)
- 松井陽子(2003年4月 - 2007年3月・2007年7月 - 2009年3月 /元長崎文化放送)
- 松澤千晶(2009年4月 - 2013年3月 /ホリプロ所属、元日経CNBC)
- 三浦茉莉(2010年10月 - 2013年3月 /セント・フォース所属、元東海テレビ放送)
- 水野真里子(2003年4月 - 2006年3月 /キャスト・プラス所属、元北陸放送)
- 宮本優香(2003年4月 - 2007年3月 /元宮崎放送)
- 八木ひとみ(2011年10月 - 2014年8月 /キャスト・プラス所属、元山口朝日放送)
- 吉村優(2013年4月 - 2016年3月 /セント・フォース所属、元秋田放送)
- 好本綾子[38](1998年4月 - ?)
- 分林里佳(2010年4月 - 2013年9月 /キャスト・プラス所属、元四国放送)
- 渡辺明子[38](1998年4月 - 1999年3月)
気象キャスター
- 石上沙織(2016年4月 - /日本気象協会所属、気象予報士)
- 片山美紀(2016年4月 - /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 久保井朝美(岸田あさみ)(2016年3月 - /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 多胡安那(2014年5月 - /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 達淳一(2015年7月 - /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 中村美公(2015年3月 - /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 真壁京子(ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 三ヶ尻知子(2002年9月 - 2003年9月・2005年3月 - /ウェザーマップ所属、気象予報士)
過去に出演した気象キャスター
- 江花純(? - 2005年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 大野治夫(? - 2005年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 岡田沙也加(2015年3月 - 2016年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 小川亜希子(2008年7月 - 2009年3月 /気象予報士)
- 尾崎朋美(2013年10月 - 2014年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 加藤順子(気象予報士)
- 加藤祐子(? - 2007年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 河津真人(2015年4月 - 2016年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 國本未華(2011年10月26・27・28日他[40] /ウェザーマップ所属、気象予報士[41])
- 小林正寿(2013年4月 - 2015年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 斎藤義雄(? - 2006年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 澤口麻理(2010年10月 - 2013年3月 /気象予報士)
- 高森いずみ(? - 2005年3月? /気象予報士)
- 知念有美(2008年4月 - 2010年9月 /気象予報士)
- 橋詰尚子(2000年10月 - 2003年9月 /ライフビジネスウェザー所属、気象予報士)
- 福岡良子(2013年4月 - 2016年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 増田雅昭(2006年4月 - 2015年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 松山志保(気象予報士)
- 美濃岡洋子(ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 宮本麻衣(2012年10月 - 2015年1月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 元井美貴(2001年? - 2016年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 弓木春奈(2008年4月 - 2010年9月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
- 森朗(? - 2006年3月 /ウェザーマップ所属、気象予報士)
フィラーなどで放送しているテレビ局
CS放送などにおけるチャンネルのみならず、JNN系列各局でも未明帯の放送休止時間を利用して同時放送を行っている。ただし、あくまでもフィラー(空白となる時間の穴埋め)という扱いであるため、曜日や季節によって放送時間に違いが生じている。
TBS以外の各局はCS再送信ネットであり、TBS以外の地上波各局では、衛星回線により再送信している関係で3 - 4秒程度の時差が生じる。また、ニュースバードのハイビジョン化から地上デジタル放送への完全移行が完了するまでの間は、系列局の設備状況により超額縁放送となっていた時期があった。
なお、スカパー!などのプラットフォームのメンテナンスにより停波する場合でも、衛星回線への裏送りにより通常通り放送される。ただし、ニュースバード自体の設備のメンテナンス日はこの限りではない。
以下でいう「放送終了」は、放送日付上(実際は前日付け)の深夜定時放送終了時刻を指す。またフィラー扱いで時刻が掲載されている局でも、特番や臨時ニュース、スポーツ中継の延長放送などによって終了時刻が変更になった場合は開始時刻の繰り下げや、途中での飛び乗りを極力避けるために15分区切りで別のフィラーを放送する場合、更には翌日付早朝放送開始までの時間的な余裕がない場合は放送休止となる場合がある。また、特に月曜未明の放送を、放送設備保守のため局によって休止にするところもある。時刻掲載にて月曜から金曜が同時間帯に放送される場合は(平日)としてまとめてある。
- TBSテレビ(早朝定時番組扱い)
- (平日)放送なし
- (土曜)4:00 - 4:30
- (日曜)4:00 - 5:00(終了時間が変更の場合あり)
- 第3土曜日の翌日曜日は『落語研究会』(4:00 - 4:30)が組まれるため4:30から、毎月最終日曜日は『TBSレビュー』(4:30 - 5:00)が組まれるため4:30までの放送となる。[42]
- 1990年代の一時期には、TBS専用のオープニングキャッチが流れていた。
- 2015年3月27日をもって、月曜 - 金曜の定時放送を終了。同月30日から自社制作の情報番組『はやドキ!』(4:00 - 5:25)開始に伴うもの。これ以降、スポーツ中継の延長枠確保等に伴う臨時のフィラーも月曜 - 金曜には放送されなくなり、放送休止時間帯が生じる日もある。
- HBC北海道放送(フィラー扱い)
- (平日)放送終了 - 4:25(時間変動の場合あり)
- (土曜)放送終了 - 4:30(時間変動の場合あり)
- (日曜)放送終了 - 4:15(時間変動の場合あり)
- 2000年4月4日より放送開始[43]。番組表の表記は、現在も『JNNニュースバード』のままである。
- 北海道内全域で放送しているが、一部地域のみで休止する日がある(実際には放送開始15分前から映像が入る)。放送休止となる地域では、お天気カメラの映像を流した後に停波される。
- 当初は画面比4:3SDの映像をアップコンバートしていたが、地上デジタル放送完全移行後はハイビジョン放送となった。
- フィラー中はL字型画面とし、道内の天気予報を表示する(ワンセグは除く[44])。デジタル放送完全移行前はそれに加え、アナログ放送の終了告知も流していた[45]。このため、フィラー中は映像がレターボックス化されなかった。
- フィラー開始10秒前には、大通ビッセ屋上[46]にあるお天気カメラの映像に切り替え「このあとはニュースバードをお送りします 番組の途中からですがご了承ください。※一部の地域を除きます。」と表示する。
- 道内全域でフィラーを休止する日や、スポーツ中継の延長等で休止時間が短い場合は、前述のお天気カメラの映像を放送開始まで流す(BGM有り[47])。休止時間が長い場合、完全停波する場合もある(アナログ放送はカラーバーを流していた)。
- ATV青森テレビ(フィラー扱い)
- (平日)放送終了(3:00以降)- 3:48
- (土曜)放送終了(3:00以降)- 3:43
- (日曜)放送終了(3:00以降)- 3:58
- 番組表の表記、EPGでは『ニュースバード』と記載されている[48]。かつては『JNNニュースバード』名義のオープニングキャッチを冒頭に流していたことがあり、現在はCS放送との時差を利用して数秒程度『JNNニュースバード』の番組ロゴが流れる[49]。
- 毎月最終日(暦日上は翌月1日。ただし12月31日の場合は終夜放送する為、2013年までは翌年1月3日 = 暦日上は1月4日・2014年からは1月1日 = 暦日上は1月2日)のみ緊急警報放送の試験信号放送のため、上記の時間より1分早く終了する。また、1999年から2003年頃にかけては平日の朝に放送され、2004年頃よりフィラーに移行した。
- 前日の定時番組が3:00より前に終了した場合でも、3:00までは『気象情報』(天気予報)を流して調整される。そのため、フィラーを3:00より前から放送することはない。また、前日の定時番組が3:00を過ぎて終了した場合は、前日の最終番組終了後、時間調整をせずにそのままフィラーに移行する。
- 番組終了直前には、「番組の途中ですが『ニュースバード』はまもなく終了します。」という字幕を出す。
- 2012年1月中旬頃からは日曜日未明(土曜深夜 - 日曜早朝、休止の週あり)のみに縮小していたが、同年4月より全曜日に戻った[50]。
- IBC岩手放送(早朝定時番組扱い)
- (平日・土曜・日曜)4:30 - 5:00(現在は不定期放送)
- 2005年頃に放送開始。番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- 開始当初は早朝定時番組として放送を開始していたが、2007年4月2日から2008年9月28日までは3時台にフィラー放送もされていた。その後、フィラーは廃止されたものの、早朝定時番組枠は継続して放送されている。また、東日本大震災発生等に臨時にフィラー放送を実施したケースがある(詳しくは後述)。震災発生後(2011年夏頃 - 2013年冬頃)は、土曜と日曜の4:30からの早朝定時番組のみの放送だったが、稀に平日早朝などにも放送されていた。
- 現在(2014年春頃から)は、上記の時間帯にはテレビショッピングが編成されている為に、実際に放送されても主に平日の1〜2曜日のみとなることが多く(テレビショッピングが放送休止時の穴埋めとしての放送)、最近(2016年3月現在)では1曜日も放送されない週が多い。
- なお、2016年2月頃からは終夜放送が再開し、放送休止時間帯((平日・土曜・日曜共通)放送終了 - 4:30)に「お天気みciao!」(県内の気象情報)がフィラー番組として放送されている。
- BSN新潟放送(フィラー扱い)
- (平日)放送終了(3:00以降)- 4:25
- (土曜・日曜)放送終了(3:00以降)- 4:30
- 番組表・EPGなどでは『ニュースバード』と記載されている。
- 2014年5月1日より放送開始。前日の定時番組が3:00よりも前に終了した場合は、3:00までは『BSN Collection』(県内の四季の風景映像)を流して時間調整される。そのためフィラーを3:00より前から放送することはない。また前日の定時番組が3:00を過ぎて終了した場合は、前日の最終番組終了後、時間調整をせずにそのままフィラーに移行する。また、フィラー中のCMは自社の企画宣伝や番組宣伝のCMに差し替えている。また、ニュースバードの放送が休止の場合には、『BSN Collection』(途中、企画宣伝や番組宣伝のCMを挟みながら放送)を上記時間帯のフィラーとして放送する場合もある。
- UTYテレビ山梨(フィラー扱い)
- (平日・土曜・日曜)放送終了(3:00以降) - 4:30
- 番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- 前日の定時番組が3:00よりも前に終了した場合でも、3:00までは『お天気情報』(天気予報)を流して調整される。そのためフィラーを3:00より前から放送することはない。また、前日の定時番組が3:00を過ぎて終了した場合は、時間調整をせずそのままフィラーに移行する。ニュースバードの放送がない日は、上記の『お天気情報』をフィラーとして放送される場合がある。
- SBS静岡放送(定時番組扱い)
- (平日)5:00 - 5:30(休止または時間変更の場合あり)
- (土曜・日曜)放送なし
- 2009年9月末をもって打ち切った『早ズバッ!ナマたまご』の時間帯を取り込み、同年10月から2014年3月21日まで15分拡大された。
- ただし、2014年3月24日 - 3月28日の間は同番組のネットにより、5:15で一旦終了となり、同番組終了後の翌4月より放送時間が元に戻った。
- CBCテレビ(フィラー扱い)
- (平日)放送終了 - 4:38
- (土曜)放送終了 - 4:23
- (日曜)放送終了 - 4:28
- 番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- 通常編成では10分程度の放送となることが多い。以前は5時台に定時放送枠があった。
- ニュースバードのCM中は、CBCの番組宣伝に差し替えられる。
- 日によってはニュースバードをネット受けせずに、天気予報やイベント情報等の別のフィラーを行う。
- 2006年3月から2008年3月まで、火曜日は『時事放談』を放送するためフィラーのみ、2009年3月までは金曜日もフィラーのみとなっていた。また、2008年4月より『早ズバッ!ナマたまご』→『はやチャン!』→『はやドキ!』をネットするため、5時台の放送時間が短くなり、2015年5月より5時台の放送はなくなった。
- TUTチューリップテレビ(早朝定時番組扱い)
- (平日・土曜・日曜)4:00 - 4:30
- 番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- MBS毎日放送
- (月曜) 4:30 - 5:00 (休止または時間変更の場合あり)
- (火曜 - 金曜) 放送終了 - 4:10(休止または時間変更の場合あり)
- (土曜) 放送終了 - 4:40(休止または時間変更の場合あり)
- (日曜) 放送終了 - 5:00 (休止または時間変更の場合あり)
- 終夜放送化した2004年8月より放送開始。番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- 月曜日の早朝は定時番組扱い、その他はフィラー扱いとして放送。曜日を問わず、特別編成により番組が埋まった場合は休止となる。
- ニュースバードのCM中は、MBSの番組やイベントの宣伝に差し替えられる。
- 月曜日は2007年3月までと、2010年4月から2011年3月の間も放送されていた。また、2013年1月21日・1月28日にも臨時に放送された(4:30 - 5:00)。
- この他、2012年7月4日未明(3日深夜)には、自社制作番組の『ソガのプワジ』の出演者が暴力事件で逮捕され、同番組が急遽休止となったため、予定より23分早い3:07からの放送となった[51]。
- RSK山陽放送(定時番組扱い)
- (月曜・金曜)4:15 - 4:30
- (火曜)4:00 - 4:15
- (水曜・木曜)3:45 - 4:00
- (土曜)4:30 - 4:45
- (日曜)放送なし
- 番組表の表記は、現在も『JNNニュースバード』のままである。2010年5月よりハイビジョン放送となった。
- 台風の接近時等には、フィラーとして放送する場合がある。
- RCC中国放送(フィラー扱い)
- (月曜)放送終了 - 4:40(現在は不定期放送、時間変動の場合あり)
- (火曜 - 金曜)放送終了 - 4:55(現在は不定期放送、時間変動の場合あり)
- (土曜・日曜)放送終了 - 4:45(現在は不定期放送、時間変動の場合あり)
- 2005年3月下旬より放送開始。番組表の表記は、現在も『JNNニュースバード』のままである。
- 2016年4月現在は放送されない日も多くなり、この時間帯はテレビショッピング、または自社製作などの再放送番組(『イマなまっ!』の再放送など)を編成し、そのまま翌日付の早朝番組に接続している。
- tysテレビ山口(フィラー扱い)
- (平日)放送終了 - 4:30
- (土曜・日曜)放送終了 - 4:00
- 2000年頃より放送開始。番組表の表記は、現在も『JNNニュースバード』のままである。
- 当初は定時番組として放送され、2003年秋頃よりフィラー放送に移行された。
- KUTVテレビ高知(フィラー扱い)
- (平日)放送終了(3:00以降) - 4:28
- (土曜)放送終了(3:00以降) - 4:13
- (日曜)放送終了(3:00以降) - 4:43
- 終夜放送化した2015年4月1日より放送開始。番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- 過去に定時番組として放送されていた時期がある。
- itvあいテレビ(フィラー扱い)
- (平日)放送終了(3:00以降) - 4:25
- (土曜)放送終了(3:00以降) - 5:00
- (日曜)放送終了(3:00以降) - 4:50
- 終夜放送化した2007年4月より放送開始。番組表では『ニュースバード』と記載されている。
- 前日の定時番組が3:00よりも前に終了した場合でも、一旦休止時間帯(カラーバー)が設けられてからの開始となる。また、前日の定時番組が3:00を過ぎて終了した場合はすぐにフィラーに移行する。最近では、休止時間帯が設けられている日が減少している為、完全終夜放送になっている場合が多い。
- (月曜)放送終了 - 4:15、4:15 - 5:00
- (火曜・金曜)放送終了 - 4:00、4:30 - 5:00
- (水曜・木曜)放送終了 - 4:15、4:45 - 5:00
- (土曜・日曜)放送終了 - 4:15、4:15 - 4:30
- 2003年頃より放送開始。番組表の表記は、現在も『JNNニュースバード』のままである。
- 放送終了後はフィラー扱いで、基本は3時台からの放送だが、開始時間は日によってはまちまちである。4時台(4:15以降)は定時番組扱いとして放送。
- フィラー開始前は『ウェザー』(天気予報)を流し、番組の途中から飛び乗りしないよう調整されている。
- 一時期、週末の放送を休止していた。日曜深夜(月曜未明)はメンテナンスにより休止の場合がある。2014年4月からは『はやチャン!』→『はやドキ!』のネット開始により、5時台の放送は無くなった。
- BS-TBS(定時番組扱い)
- (平日・土曜)4:00 - 4:45
- (日曜)放送なし
- 番組表には『朝一番!BS-TBSニュース』と記載されているが、ニュースバードと同様「ミッドナイトニュース」の再放送および「さきどりニュース(&天気)」の本放送である。
- 2013年9月30日までは月曜 - 金曜 7:00 - 8:00に『BS-TBSニュース』の名義で放送を行っていた。ニュースバードと同じく「あさいちニュース」の再放送だったが、かつては前半は生放送で、後半は緊急時を除いて前半部の再放送となっていた。夏季は月曜日早朝を除き7:30で終了となり、後半に『CBSイブニングニュース』を同時放送した(冬季は1時間遅い8:30開始となるため、BS-TBSはネットしなかった)。10月1日に行われた秋季番組改編で7時台に「おはよう!韓国ドラマ」を新設する都合により、4時台に繰り上げとなった。ただし月曜に限り、3:00 - 5:00にJリーグの録画中継放送時は休止。
- 2009年9月18日までは超額縁放送だったが、翌9月21日にニュースバードのハイビジョン化が行われたため、同日以降は一部を除いてハイビジョン放送となった。
- BS-i時代の末期(2009年3月6日以降)は放送されず、「BS-TBS」に局名を変更した直後の同年4月2日より再開した。
過去に放送していた系列局
いずれの放送局も夜間から明け方にかけての時間帯で重大ニュースが入ったり台風などの災害が見込まれる場合あるいは選挙特番の場合には臨時にニュースバードで終夜放送を行う場合もある。
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生による特別態勢
2011年3月11日に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生した際は、地上波やBS-TBSと共に開局以来最大規模の特別態勢が執られた。発生直後から地上波との同時放送を始め、同月15日までの5日近くにわたって震災に特化した報道を続けた。
深夜はニュースバードが制作を担当[52]し、チャンネル専属キャスターに加えて升田尚宏アナウンサーが交代で出演した。15日(BS-TBSは14日)をもって通常編成に戻ってからも、同月20日頃までは朝の時間帯以外も2人のキャスターが出演していた。
発生後の夕方から同月19日の9:00にかけて、スカパー!の全サービス(当時のSD・HD・e2・光)や複数の動画配信サイトにて無料放送(配信)を実施し、YouTubeやUstreamでは18日15:00まで行われた。
また、JNN系列局の一部では深夜から未明以外の時間帯にも同時放送が行われた。以下にその事例を挙げた。
- 15 - 18日未明については一部の通常番組を休止して、早い日では1:00前から放送した日があった。
- 『気象情報』を含む深夜から早朝のレギュラー番組を全て休止し、3月27日まで早朝3:00前から5:15または5:30まで放送していた[53]。
- 11日以降、毎日午後に定時番組扱いで臨時に放送した(13時台 - 15時台、土曜は12時台と17時台、日曜は10時台・11時台も。CMの放送再開後、CMは差し替え)。未明のフィラー放送も臨時に復活させ、早朝の各ワイド番組にはステーションブレイクなしで接続していた(平日は5:30、土曜は5:45、日曜は6:45まで。CMもそのまま放送)。
- なおL字型文字情報は地デジフルセグ画面とアナログ画面ではローカル差し替えで青地を用いて岩手県内の情報を流していた(JNN地上波番組放送時は緑地のTBS発L字画面部を青地の岩手ローカル情報に差し替え、ニュースバード放送時は緑地のTBS発L字画面を内側に寄せて本編画面サイズを縮め、緑地L字画面の左下に青地の岩手ローカル情報L字画面を並列表示している)が、ワンセグのL字文字情報は緑地の首都圏・全国情報をそのまま流していた(IBC自社制作番組はワンセグのL字文字情報表示無し)。
- 普段は同時放送を実施していないが、急きょ実施。全国ネットの番組がない10時台や14〜16時台、それに深夜帯で行われた。16日には、ゴールデン・プライムタイムの20 - 22時台にも放送された。
- なお、JR福島駅西口のマルチビジョンでは平時からニュースバードを放送している。
- 上記の各局(ただし新潟放送は2014年5月1日よりフィラー放送を開始した)は普段はフィラー放送を行っていないが、期間限定で実施した(新潟放送・テレビユー山形は3月21日まで)。
- 普段の平日朝7時台に加えて、4月1日まで3:00 - 5:00にも定時番組扱いで臨時放送していた(番組表では『TBS NEWS BIRD』と記載)。
関連項目
- スカパー! チャンネル一覧
- TBS系の衛星放送チャンネル
- 民放系のニュース専門チャンネル
- JNN News i
- トレインチャンネル
脚注
- ^ 開局当初から2009年3月31日までは、東京放送本体が委託放送事業者だったが、同4月1日付けを持ってTBS本体の社内再編による放送持株会社「東京放送ホールディングス」に移行したため、同社の傘下にあり『TBS』の略称と共にテレビ放送事業・放送免許を受け継いだTBSテレビが当チャンネルの委託放送事業者となる。
- ^ a b c “TBSニュースバード 視聴方法(スカパー!・スカパー!プレミアムサービスで観る)”. TBSニュースバード. 2013年4月2日閲覧。
- ^ 特に広島東洋カープの地元、広島県内の各業者
- ^ 西部本社については、TBSチャンネルが2チャンネルに拡大した2012年10月以後はTBSチャンネル1・2を含めて掲載を止めている
- ^ 当初はスタジオの映像のみワイド対応(画面比16:9・SD放送)だった。その他の部分は2009年9月18日までCS放送向けと同じもので、2007年3月までは画面比4:3の識別信号を付加していた。このため、4:3サイズのテレビでは映像が自動的に4:3にアップコンバートされていたが、2007年4月以降からは識別信号が付加されなくなり、超額縁放送となっていた。2009年9月21日からは、一部を除いてHD放送に移行した。
- ^ フィラーを行う地上波では、一時期額縁放送となる局もあった。スカパー!SD(当時)はレターボックスを付加、スカパー!e2(当時)は16:9(ワイドサイズ)の画角情報を付与して放送。
- ^ なお、民放キー局のCSチャンネルをIP放送に提供するのは初めてである。
- ^ 『TBSテレビ、有料IP 放送サービス「ひかりTV」で放送開始』 - TBSテレビ総務局広報部 2010年1月29日 (PDF)
- ^ 『「ひかりTV」で、「TBSチャンネル」「TBSニュースバード」を3月より放送開始!』 - 株式会社アイキャスト・株式会社NTTぷらら 2010年1月29日
- ^ 一部のグループ局を除く。2014年6月にJ:COMに統合。
- ^ 「TBSニュースバード」が「NOTTV」で24時間放送! ~4/1 開局スマートフォン向け放送局「NOTTV」のニュースチャンネルで完全サイマル放送~
- ^ プロ野球シーズンオフ期間は日テレNEWS24を24時間同時放送。2013年の再送信するチャンネルの切り替え日は4月1日・10月14日。
- ^ お知らせTBSチャンネル 2013年12月9日。同月14日閲覧
- ^ a b プロ野球中継に関するプレスリリース CS放送「TBSニュースバード」と「TBSチャンネル2」で4月・5月の横浜DeNAベイスターズ主催16試合を同時完全生中継決定TBSテレビ 2014年3月14日。同月22日閲覧
- ^ その他の時間帯は1年を通して日テレNEWS24とSOLiVE24を交互放送する体裁となる。
- ^ a b NOTTV・TBSニュースバード紹介ページ
- ^ CS放送「TBSニュースバード」でプロ野球・千葉ロッテマリーンズ主催公式戦全試合を完全生中継!株式会社TBSテレビ 2014年12月26日。2015年3月9日閲覧
- ^ 人気チャンネルをスマホで持ち歩く!「NOTTVパック」3月2日(月)より先行販売開始株式会社mmbi 2015年2月27日。同年3月9日閲覧
- ^ キャスターが入れ替わる時間帯は、55分で番組が終わり、5分間のテレビショッピング(インフォマーシャル)となるケースが大半である。
- ^ 同じニュース専門チャンネルである日テレNEWS24と同様
- ^ 但しチューリップテレビは、略称の「TUT」ではなく「チューリップテレビ」の社名ロゴで表記される。
- ^ TBSが主催・ホストブロードキャストとなる大きなイベントが開催される場合は火曜日 - 金曜日に放送休止が実施される場合がある
- ^ 以前は「ニュースバード」のフォーマットでのデータ放送が利用できた。
- ^ TBSサービス サービス内容 放送技術
- ^ 冒頭約1分間は早朝担当のキャスターがきょうの番組(主に「ニュースの視点」と「特選ドキュメンタリー」の内容)の紹介を行う。冬季は「CBSイブニングニュース」が8時台に放送される関係で、8:59からの放送となるため、きょうの番組紹介は行わない。
- ^ HBC『今日ドキッ!』、TBC『Nスタみやぎ』、BSN『BSN NEWS ゆうなび』、SBC『SBCニュースワイド』、SBS『イブアイしずおか』、CBC『イッポウ』、MBS『VOICE』、RSK『RSKイブニングニュース』、RCC『RCCニュース6』、RKB『今日感ニュース』など。但し、夕方のニュースに限らず、昼のJNNニュースのローカル枠で放送されたものも扱うことがある。
- ^ 日曜深夜=月曜未明に不定期でメンテナンスのため再放送を実施しない場合あり。
- ^ a b CS放送「TBSニュースバード」でプロ野球千葉ロッテマリーンズ主催公式戦全試合を完全生中継 - TBS、2014年12月26日閲覧
- ^ ベイスターズ戦中継とは異なり、実況担当は基本的にロッテ球団と契約した解説者・アナウンサー(2014年まで他局で放送したものと同じパターン)が担当する
- ^ 実際の放送では「ビジネスナビ」のタイトルで統一されている。
- ^ 主に「JNN発 列島ニュース」に参加する10局(HBC・TBC・BSN・SBC・SBS・CBC・MBS・RSK・RCC・RKB)の話題を伝える。なお、RCCからは『RCCニュース6』の他、午後の情報番組『イマなまっ!』からの話題を紹介する場合もある。
- ^ 初年の2008年のみ、試合開始の3分前から中継を始めていた。また、地上波での全国放送がある場合はトップ&リレー形式だった(TBSチャンネルでの放送時も同様)。一度だけ、2009年8月30日の衆議院選挙投票日に、横浜主催試合も放送されていたため、試合の途中から開票速報の都合上、TBSチャンネルにリレーナイターを開催し、深夜に開票速報をL字型画面で表示しながらダイジェストを放送する予定になっていたが、試合途中でノーゲームとなりそれらは行われなかった。
- ^ 同局にはTBSも資本参加しているが、当時の株主のうち最も多く出資していた民放キー局はフジテレビだった。
- ^ MBSが放映権を持つ阪神対巨人戦については、同社が所有するチャンネルの『GAORA』で放送される。
- ^ DeNA主催ゲームと巨人戦の中継日時が重複した場合、当チャンネルではDeNA戦が優先された。なお、DeNAのゲームのみが雨天等により中止となった時でも、当チャンネルでの振り替え放送は行わず、ニュースを放送していた(画面右上に「本日の(番組名・対戦カード)は雨天中止となりました」という断り書きを入れる)。
- ^ 編成の都合(サッカー中継など)で放送できない場合はスカチャンで生中継を行う。また、スカチャンを見られない視聴者向け(特にケーブルテレビではスカチャンが視聴できない局が多数)に、ニュースバードでも深夜に録画放送が行われる。
- ^ 自局の番組宣伝、ないしは一般企業の通信販売
- ^ a b c d e f 1998年4月にニュースバードが開局した当初の6人のキャスター
- ^ 2015年9月19日、胃癌のため死去。
- ^ 休暇中の元井美貴の代理出演
- ^ 2016年4月からは日テレNEWS24に出演
- ^ 最も早い場合は3:40放送開始。2007年11月 - 2008年3月までは平日放送の「JNNニュースバード」で使用される月日・曜日テロップ(赤色)が表示されていた。
- ^ 当初は回線の都合等から、道央等の限られた地域のみでの放送であった。当時の新聞のラテ欄には「Nバード(札幌のみ)」などと表示された例もある。
- ^ ワンセグでは、4時台に独自の別番組を放送することがある。
- ^ 2008年7月24日からの3年間は、フィラーの放送後、アナログ・デジタル共にアナログ放送終了のお知らせを流していた。背景色は当初はスカイブルーだったが、2010年7月24日以降は黄色であった。
- ^ HBC本社(札幌放送局)屋上にあったお天気カメラが移設して設置されている。
- ^ 但し、2013年7月10日早朝の様に、極端に休止時間が短い場合はBGMは流れない。
- ^ デジタル放送(ワンセグを含む)のEPG及び、ATVホームページの番組表では、現在の名称に変更されてからも、しばらくは『JNNニュースバード』のままだった。
- ^ かつては、前日の定時番組が3:00丁度、または3:00を過ぎて終了する場合のみ番組ロゴが流れていた。
- ^ ATVホームページ番組表やEPG及び新聞ラテ欄から。
- ^ なお、同日は1:25以後に予定されていたレギュラー番組も23分 - 30分ずつ繰り上げる措置が執られた。
- ^ これ以前にも、地上波と同時放送する深夜の報道特別番組をニュースバードが担当したケースはある(2005年9月11日の第44回衆議院議員総選挙の開票特番など)。
- ^ 東奥日報テレビ欄やATVホームページから。
- ^ 2002年7月から2003年3月まで、1日3時間程度同時放送していた(1度だけ、放送休止の時間帯で放送されたことがある)。