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たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たかじんNOマネーから転送)
たかじんNOマネー
〜人生は金時なり〜
TAKAJIN NO MONEY
ジャンル 経済情報トークバラエティ番組
演出 砂野信、岡本宏毅(TVO)
出演者 やしきたかじん(-2012年1月、2013年3月 - 5月)
黒田有メッセンジャー、2013年6月-最終回)
眞鍋かをり
八代英輝
製作
プロデューサー 徳岡敦朗(TVO、CP) ほか
制作 テレビ大阪
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
番組Webサイト
パイロット版
放送期間2010年12月12日
放送時間土曜日 15:00 - 16:00
放送分60分
回数1
レギュラー版1(放送開始から2011年3月まで)
放送期間2011年1月9日 - 2011年3月27日
放送時間日曜日 15:00 - 16:00
放送分60分
回数12
レギュラー版2(2011年4月から2013年3月まで)
放送期間2011年4月2日 - 2013年3月16日
放送時間土曜日 13:00 - 14:00
放送分60分
回数112
ゴールデン版『たかじんNOマネー GOLD』
(不定期スペシャル番組)
放送期間2011年10月22日
2011年11月19日
2011年12月24日
2012年1月28日
2012年3月24日
2012年9月8日
2013年3月23日
放送時間月1回(第3or4)土曜日
18:59 - 20:54
放送分115分
回数7
レギュラー版3『たかじんNOマネー GOLD』
(ゴールデン枠進出)
放送期間2013年4月13日 - 2013年4月27日
放送時間土曜日 18:59 - 20:54
放送分115分
回数3
レギュラー版4(2013年5月から)
放送期間2013年5月18日 - 2015年6月27日
放送時間土曜日 13:00 - 14:00
放送分60分
ゴールデン版『たかじんNOマネー GOLDEN BLACK』
(不定期スペシャル番組)
放送期間2014年11月8日
2015年6月27日
放送時間土曜日 18:59 - 20:54
放送分115分
回数2

特記事項:
ナレーション藤田勇児中矢由紀
・「TVO」 - 「テレビ大阪」の略
2014年7月5日放送分から、『たかじんNOマネーBLACK』に改題。
テンプレートを表示

たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜』(たかじん・ノー・マネー じんせいはきんときなり、英称TAKAJIN NO MONEY)とは、2011年1月9日から2015年6月27日まで、毎週土曜日13:00 - 14:00(日本標準時)に放送されたテレビ大阪制作の経済情報トークバラエティ番組シリーズ。通称は『たかじんNOマネー』『NOマネー』。ステレオ放送2010年12月12日2011年1月9日放送分のみ字幕放送を実施している。

概要

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レギュラー版

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オープニングは、トルストイの言霊が記された以下の文章金銭について書かれていた「番組概要」をベースにしたもの)が流れる。

糞尿と同じだ 溜めれば溜めるほど悪臭を放ち、 ばら撒けば ばら撒くほど、 を肥やし、新たなを生む
トルストイ

お金」「お金の哲学」を番組のコンセプトに、司会やしきたかじんらとレギュラー陣(パネリスト)らが毎回のゲストと共に経済に関するニュースを討論する。たかじんにとっては初となるテレビ大阪でのレギュラー番組で、在阪民放全局で冠番組を持つこととなった。

番組開始当初は、ゲストにVTRに関連したお金に関する質問を行う「MONEY Q(番組初期はスタジオで10の質問を出題するMONEY Q10)」を始め、今後起こりうる経済を予測する「やしき総研」や経済に関する物語を再現ドラマ形式で綴るコーナーなどで企画構成されていたが、政治や国際情勢などを扱うようになってからは行われなくなった。

レギュラー第2回(レギュラー第1回の内容がスペシャル版の反省会だったため、テレビ大阪では最初の通常編成回を「第1回」として扱っている)の視聴率は8.7%。テレビ大阪社長の立岩文夫によると、「スタートとしてはよかった」と評している[1]。たかじんが病気の療養で休養(後述)に入った2012年2月以降も、視聴率は5%前後[2][3]を維持。テレビ大阪の番組としては高い視聴率を記録している。2012年には、TXN番組大賞の優秀作を受賞した[4]

2013年6月22日放送分からは、大幅なリニューアルを敢行。パネリストに黒田有と八代英輝を加えるとともに、バラエティー色や芸能ニュースの扱いを再び強化すべく、「格差ニュース」「メッセンジャー黒田の体感リポート 目ッ線ジャーナル」などのコーナーを新設した。2009年12月に起こした不祥事の影響で番組への出演を自粛してきた黒田は、このリニューアルによるレギュラー起用を機に、テレビ番組へのレギュラー出演を再開。パネリストの役割にとどまらず、休養中のたかじんに代わってMCを務める眞鍋と供に、番組の進行も担った[5]

たかじんは、前述の休養から本番組への復帰を果たせぬまま、2014年1月3日に死去した。本番組では、同月7日の夜に訃報が伝わったことを受けて、公式サイトのトップページに以下のコメントを掲載。同月11日のレギュラー放送では、生放送で『やしきたかじん追悼スペシャル』を編成した。

やしきたかじんさんご逝去の報に接し、ご復帰をお待ち申し上げていましたが、

かなわず痛惜の念に堪えません。
番組への多大なるご貢献に深く感謝申し上げますとともに、
心より哀悼の意を捧げます。

尚、番組タイトルには引き続き「たかじん」さんの看板を使わせて頂きたいと考えております。

2014年7月5日からは、「re:START(リスタート)」というコンセプトを掲げながら、番組タイトルを『たかじんNOマネー BLACK』に変更。 MCには、眞鍋に加えて、八代と黒田を正式に起用した。

ちなみに、たかじんは生前、黒田を番組の後継MCに指名していた。たかじんの死去後最初のリニューアルに際しては、公式サイトのトップページに以下のコメントを掲載する一方で、黒田の「黒」にちなんで番組タイトルに「BLACK」を加えている[6]

テレビ大阪『たかじんNOマネー』は、

たかじんさんへの感謝の気持ちと、
「たかじん魂」を決して忘れないよう、

番組タイトルは『たかじん』さんの名前を外さずに放送していきます。

2015年3月、たかじんの生前から放送されて来たレギュラー番組の『たかじん胸いっぱい』と『たかじんのそこまで言って委員会』が同月から「たかじん」の冠名を番組タイトルから外す番組改題について報道されていた。しかし、2015年4月以降も『たかじんNOマネー』のタイトルのまま放送を継続していた。「たかじん」名義では当該番組が最後のレギュラー番組であった[7]

5月27日、サンケイスポーツの報道にて当該番組終了の報道がされ[8]、6月12日局から編成上の都合により、6月27日放送分にてレギュラー分の番組の終了を正式に発表した[9]。また、27日にはゴールデンの枠にてスペシャル版を放送した[10]

たかじんNOマネー GOLD

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2011年10月秋の番組改編により、『たかじんNOマネー GOLD』(たかじん・ノー・マネー ゴールド)として、月に1回土曜日の18:59 - 20:54(JST)のゴールデンタイム生放送していくことが、同年9月12日に発表され、この初回に当たる放送は、同年10月22日の18時59分から[注 1]20時54分まで[11]で、この日はレギュラー放送でも同時ネットされているテレビせとうちに加えて、遅れネットであるテレビ北海道テレビ愛知びわ湖放送奈良テレビテレビ和歌山でも同時ネットで放送された[注 2]

生放送スペシャルでは、あまりにも放送できない発言が出てきそうな場合は司会のたかじんの席に置かれている装置の赤ボタンを押下することによりパトランプが回りながら、スタジオ内の音声を遮断の上でブザーが流れるほか背景にあるスクリーンも「自主規制中」と映し出される仕組みとなっている(1度ボタンを押すと装置はずっと作動するが、再度ボタンを押下すれば装置の作動が停止される)。これまで6回(そのうち1回は収録放送)放送されたが、冒頭の説明の際に押した時以外は討論中に押されたことはない。かつて放送されていた、たかじん司会のバラエティ番組『ムハハnoたかじん』(関西テレビ)が生放送された際にも同様の装置を使用した(こちらは逆にかなり押された)。

2013年4月13日からは、これまで月に1回土曜日だったのが毎週土曜日18:59 - 20:54(JST)のゴールデンタイムに放送することが同年3月23日放送分のエンディングで発表された。また、スタジオセットやタイトルロゴが一新され、タイトルロゴから「〜人生は金時なり〜」がなくなった。2013年5月4日放送分は、テレビ大阪では編成上休止(急遽、テレビ東京で2012年7月21日に放送した『土曜スペシャル 絶景!アルプス縦断ふれあい旅』の遅れネットに差し替え)であるが、3月でレギュラー放送が打ち切りとなったテレビせとうちが、4月27日放送分の遅れネット放送で『土曜スペシャル』の時間帯に差し替え放送される。テレビ北海道では4月27日放送分を再放送した。

その後、2013年5月18日からたかじんが復帰するまでの間は一旦、放送時間を毎週土曜13:00 - 14:00に枠移動、タイトルも『GOLD』が外れ『たかじんNOマネー』に戻して、その他の出演者だけで継続されることとなった[12]

なお、たかじん死去後の2014年1月25日には、本番組の放送枠でたかじんへの追悼特別番組『やしきたかじん最後の提言 大阪どうすんねん!?スペシャル』を生放送。レギュラー放送での常連パネリストに加えて、過去のレギュラー放送にも出演した松井大阪府知事(出演当時)・橋下大阪市長(出演当時※(松井の前任の大阪府知事))では、や、たかじんと親交の深かった天童よしみをゲストに迎えた。この番組では、たかじんの代表曲「やっぱ好きやねん」を生放送中に天童が熱唱したほか、レギュラー放送・過去にたかじんが出演したテレビ大阪制作番組(『やしきたかじんプロデュース』や1985年に放送された平日午後の生ワイド番組『お昼だドン!』など)・たかじんが「大阪恋物語」(1989年リリースの楽曲)を歌った晩年のライブ映像を随時放送。松井・橋下が打ち出している大阪都構想や、たかじんにとって縁の深い北新地などをテーマに、スタジオで討論も実施した。関西地方での視聴率は10.6%で、レギュラー放送を含めて番組史上初めて10%を突破した[13]

たかじんは生前、『たかじんNOマネー』の時間帯を黒田に任せたうえで、2014年4月を目途に『たかじんNOマネー GOLD』への復帰を計画していたという。たかじんの死去により『たかじんNOマネー GOLD』のレギュラー放送再開は見送られたが、『たかじんNOマネー BLACK』では、この計画を踏まえて黒田を正式に司会へ起用している[6]

出演者(NOマネーファミリー)

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司会

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パネリスト

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ナレーション

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過去の出演者(NOマネーファミリー)

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司会

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  • やしきたかじん(※第57回から第112回、NOマネーGOLD(レギュラー版)第5、6回は休演、2013年5月以降は病気療養の為事実上降板。2014年1月死去。)

進行役

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  • 酒井千佳(テレビ大阪アナウンサー(当時:現フリーアナウンサー)、パイロット版 - レギュラー第28回、第30回)

パネリスト

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ナレーション

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  • 橋本のりこ[注 7](レギュラー第2-4回)
  • 若本規夫(激論!大阪のこれからスペシャル 、レギュラー第39回)
  • 藁谷麻美(テレビ大阪アナウンサー→フリー、レギュラー第1回 - 第52回[注 8]、第65回 - 第77回、第113回 - 不明 )
  • 栗本有紀子(藁谷休演時の代役;レギュラー第53回 - 第64回、第77回 - 第112回)
  • 遠藤憲一(レギュラー第95回)[注 9]

放送リスト

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たかじんNOマネー

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たかじんNOマネーGOLD

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黒田の白熱教室

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たかじんNOマネーBLACK

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☆:青山、★:須田、○:岸がゲスト出演(参加)

たかじんNOマネー GOLDEN BLACK

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スタッフ

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  • 構成:上田信彦 / 渡邊仁、さいとうわに、中井誠
  • リサーチ:平野友介、貝島純一、東浜孝次
  • TD:岩本吾郎・五味多宏和(TVO)
  • SW:井村司、置塩勝也
  • CAM:佃義久、中橋伸豪、印田英樹、井村司、山本朱美、大谷修平、森口雅人、友久恭子、石島憲一、竹田良平、井村司、高平和可奈
  • VE:橋本渉
  • MIX:越中丈司
  • タイトル:獺口知成、小林由佳、西村潤、西尾純子、辻優貴
  • CG:橋本晃治、井口和俊(スタジオB&M)
  • 照明:河角徳明、本村毅、岩田彩有里
  • 美術:橋本英実
  • セットデザイン:赤阪知津、川越のどか
  • 電飾:久保寛一
  • LEDディスプレイ:日本ユーザック、関西光電
  • EED:中澤丈、能宮幸恵、山本崇央、竹嶋夕貴、田中佑梨
  • MA:辻賢一
  • 音効:藤澤康太、村山拓也
  • 番宣:加藤孝彦(TVO)
  • WEB:柴田真理子
  • 編成:加藤あゆみ
  • AD:政香恭平、松井久弥(TVO)、中本真悟、本谷有希、松本千尋
  • AP:百瀬和代
  • ディレクター:与十田孝輔(TVO)、高見亘(TVO→フリー→AbemaTV)、山本博紀(TVO)、藤村可那子(TVO)、森田晋介、分木賢一(BUDDY)、松本剛樹(BUDDY)
  • 演出:砂野信、岡本宏毅(TVO)
  • プロデューサー:花本憲一、相原康司、井関猛親、三浦真理子、一色啓人
  • 映像提供:ロイターアフロ毎日新聞社共同通信社読売新聞社JAXAAKSテレビ東京 ほか
  • 協力:officeTAKAJIN、AZITO、TORIDE
  • 技術協力:テーク・ワンSpEED、エル・アップ、グリーンアート、STUDIO B&M
  • 制作協力:BOY'S TV DIRECTION COMPANY
  • 製作著作:テレビ大阪

過去のスタッフ

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  • SW:軽森英樹
  • ナレーション:栗本有紀子
  • 構成:今澤圭輔、吉村智樹
  • TD:芳田浩一
  • CAM:吉岡英和
  • タイトル:松本裕希
  • スタイリスト:水口佐智子、吉田真規子(やしきたかじん担当)
  • 番組宣伝:西村聡(TVO)
  • 番宣:千年屋俊幸
  • 編成:榎本暁子・川喜多健・長澤格・人見剛史(TVO)
  • ディレクター:徳地英孝(TVO)、大川一馬(TVO)、上瀧孝博、山田晃、伊江成晃
  • AP:直村憲一(TVO)
  • AD:栗田麻衣、小倉徹也
  • プロデューサー:綱沢啓芳(TVO)
  • チーフプロデューサー:徳岡敦朗[26](TVO)

ネット局と放送時間

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レギュラー版(土曜昼枠・第2期)

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2013年5月18日以降製作分の場合。

『たかじんNOマネー』ネット局と放送時間
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
大阪府 テレビ大阪 テレビ東京系列 毎週土曜 13:00 - 14:00 制作局
北海道 テレビ北海道[注 27][注 28] 同時ネット
岡山県香川県 テレビせとうち[注 29]
和歌山県 テレビ和歌山 JAITS 毎週金曜 20:00 - 20:55 6日遅れ
奈良県 奈良テレビ 毎週土曜 22:00 - 22:55 7日遅れ
愛知県 テレビ愛知 テレビ東京系列 毎週日曜 15:00 - 16:00 8日遅れ[注 30]
福岡県 TVQ九州放送 毎週土曜 12:30 - 13:30 7日遅れ
  • テレビ東京はやしきたかじんの方針により、放送されない。

レギュラー版(土曜ゴールデン枠)

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2013年4月以降製作分の場合。

『たかじんNOマネー GOLD』ネット局と放送時間
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
大阪府 テレビ大阪 テレビ東京系列 毎週土曜 18:59 - 20:54 制作局
北海道 テレビ北海道[注 31] 毎週土曜 19:00 - 20:54 同時ネット
和歌山県 テレビ和歌山 JAITS 毎週金曜 20:00 - 20:55 13日遅れ
奈良県 奈良テレビ 毎週土曜 22:00 - 22:55 14日遅れ
愛知県 テレビ愛知 テレビ東京系列 毎週日曜 15:00 - 16:00 15日遅れ
福岡県 TVQ九州放送 毎週土曜 12:30 - 13:30 14日遅れ

たかじんNOマネー GOLD』は、2013年4月27日で一旦終了、同年5月4日以降は無期限で放送休止中。レギュラー放送は、たかじんが復帰してから再開する予定だった。

本番組はローカルセールス枠の番組のため、テレビ大阪でもプロ野球中継で休止となることがある。また、同時ネット局以外は1時間の編集・短縮版を放送。前述の『やしきたかじん最後の提言 大阪どうすんねん!?スペシャル』については、テレビ北海道(19:00飛び乗りで開始)とテレビ和歌山(テレビ大阪と同じく18:59開始[注 32])で同時ネットを実施した。

レギュラー版(土曜昼時代)

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『たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜』ネット局と放送時間
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 遅れ日数
大阪府 テレビ大阪 テレビ東京系列 毎週土曜 13:00 - 14:00 制作局
北海道 テレビ北海道 28日遅れ[注 33]
愛知県 テレビ愛知 毎週日曜 15:00 - 16:00 8日遅れ[注 34]
福岡県 TVQ九州放送 毎週土曜 12:30 - 13:30[注 35] 7日遅れ[27]
和歌山県 テレビ和歌山 JAITS 毎週金曜 21:00 - 22:00 20日遅れ
奈良県 奈良テレビ 毎週土曜 22:00 - 22:54 7日遅れ
三重県 三重テレビ 毎週日曜 12:00 - 13:00 15日遅れ[注 36]
広島県 広島テレビ 日本テレビ系列 毎週土曜 11:55 - 13:00 21日遅れ[注 37]
滋賀県 びわ湖放送 JAITS 毎週月曜 22:00 - 23:00 30日遅れ[注 38]
宮城県 東日本放送 テレビ朝日系列 毎週土曜 14:00 - 15:00[28] 28日遅れ[注 39]
長崎県 長崎放送 TBS系列 毎週土曜 12:00 - 13:00 14日遅れ[注 39]
新潟県 新潟放送 毎週土曜 14:00 - 15:00 77日遅れ[注 40]
富山県 チューリップテレビ 毎週日曜 15:00 - 16:00[注 41] 29日遅れ[注 33]
鳥取県島根県 山陰放送 毎週土曜 13:00 - 13:54 不明[注 39][注 42]

※生放送スペシャルは同時ネット局では画面左上に「LIVE」と表示されるが、時差ネット放送の場合はその都度、画面左上に「20○○年○月○日に大阪地区で放送されたものです。」と表示されていた(但し、山陰放送は「この番組は先頃他地区で放送されたものです」と表示)。

レギュラー版過去のネット局と放送時間

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『たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜』レギュラー版過去のネット局と放送時間
放送対象地域 放送局 系列 放送日時 終了日
大分県 大分朝日放送 テレビ朝日系列 毎週土曜 13:00 - 14:00[注 43] 2011年10月8日[注 44][29]
鹿児島県 鹿児島放送 毎週土曜 12:00 - 13:00[注 45] 2012年3月31日[注 46]
愛媛県 テレビ愛媛 フジテレビ系列 毎週土曜 12:00 - 13:00[注 47] 2012年3月打ち切り[注 39]
岡山県香川県 テレビせとうち テレビ東京系列 毎週土曜 13:00 - 14:00 2013年3月16日[注 48][注 49]
  • 原則として毎月第3週or第4週の土曜日に放送される(たかじんのTV収録スケジュールが原則隔週のため、それに合わせて放送される)。
  • 2011年11月19日放送分は、びわ湖放送のみ放送せず、テレビショッピングや「絶景名湯の北陸旅〜めくるめく金沢・加賀・白山〜」など別番組差し替えとなる。
    • 同年12月24日放送分もびわ湖放送のみ別番組差し替えとなった。そのため、びわ湖放送では月によっては自社制作番組差し替えのために放送されないこともある。
  • 土曜スペシャル』は、本番組放送の場合、休みとなる。(差し替えた週のものが関東近郊でない限り、翌週以降に後日放送=テレビ東京で関東近郊のものが放送される週に差し替える。本番組放送の日にテレビ東京で関東近郊のものが放送された場合は振り替え放送なし)なお、本番組が放送されないテレビ東京系列局では『土曜スペシャル』が通常通り放送される。TVQ九州放送では『きらり九州めぐり逢い』、『土曜の夜は!おとななテレビ』が放送されるため、レギュラー放送をネットしているTXN系列局では唯一放送されていない。
  • 2012年2月以降は、たかじんが病気療養による休養に入ったため休止。そのため、2012年1月28日放送分のエンディングで、眞鍋から次回放送予定の告知にあった、2012年2月25日放送分は、「土曜スペシャル」の通常放送となった。
  • 2012年4月からプロ野球シーズンに入るため、しばらく放送がなく(例外として2012年3月は、橋下徹大阪市長松井一郎大阪府知事のW出演が決定したため、3月24日に生放送された。この日はテレビ大阪に届いたたかじん直筆のメッセージを眞鍋が代読した。また、音声を遮断する装置は置かれなかった。この回はテレビ大阪・テレビ北海道テレビ和歌山の3局のみで放送され、それ以外の同時ネット局は「土曜スペシャル」の通常放送となった)、代わりに通常のレギュラー放送の中で生放送スペシャル(2012年4月21日放送分、2012年5月19日放送分以降は概ね隔週)として行われ、通常のテレビ大阪、テレビせとうちの同時ネットに加え、通常は同時刻で2週遅れの時差ネットで放送されるテレビ北海道でも生放送スペシャルでは同時ネットで放送された(ただし、同時ネットせずに通常の2週遅れの放送となる場合もある)。その後、しばらく放送がなかった「-NOマネー GOLD」が約5カ月ぶりに再開することになり、9月8日に放送された(この回でもたかじんは休養中だった)。この回ではテレビ大阪・テレビ北海道・テレビせとうちの3局で同時ネット放送され、これまですべての回で同時放送を行っていたテレビ和歌山では今回は放送せず、「土曜スペシャル」の通常放送となった。これによりテレビ大阪以外で「-NOマネー GOLD」のすべての回が放送されているのはテレビ北海道のみとなった。

パイロット版

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放送倫理・番組向上機構での紛争

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  • 2015年5月30日放送分で「日本人は怠け者で既得権益を守りすぎる」というVTRパートで、「たとえ社会の発展や活性化につながるものでも」とのナレーション部分にTシャツ姿で街頭演説をする橋下徹当時:大阪市長の映像を約4秒間、「既得権益のために政治が利用されてしまっているのが今の日本の姿」とのナレーション部分にスーツ姿で街頭演説をする自民党柳本顕大阪市会議員団幹事長の映像を約6秒間、使用した。
    自民党側の抗議を受けて、テレビ大阪は「一部誤解を招きかねない、配慮を欠いた表現がありました」と番組Webサイトにお詫び文を掲載するとともに、自民党側に謝罪した。6月12日に大阪市議団はBPOに審議対象とするよう求める文書を提出した[30]。2015年9月11日に放送倫理検証委員会が行われ、再発防止策として、社内の研修会を秋に実施すること、注意が必要な社内情報の共有化を徹底すること、視聴者にお詫びする際のガイドラインを作成すること等を決めた事で討議を終了した[31]

脚注

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注釈

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  1. ^ テレビ大阪のみ正時より1分早い開始となるが、その他の同時ネット局では19時から。19時開始の局では冒頭で一瞬「LIVE」のスーパーが出ている場合がある。
  2. ^ そのため、2時間のゴールデン進出スペシャル版放送時は『土曜スペシャル』が休止となる。後日放送については差し替えた当日の放送内容が関東近郊のものだった場合は行われないが、それ以外の内容についてはテレビ東京で関東近郊のものが放送される日にあわせる形で差し替え放送される(内容によっては放送されない場合もある)。
  3. ^ 番組リニューアルを機に、共同司会体制へ移行。
  4. ^ ※第57回から第112回までは司会も担当
  5. ^ ゴールデン進出後、テレビ大阪側からオファーをしない旨の連絡をブログで吐露。その後、黒田の熱血教室SPに3回オファー後、"ゲスト扱い"で参加(出演)しているが、放送上ではゲストの扱いの紹介は無し。以下、出典参照
  6. ^ レギュラー降板後もゲストとして出演することがある
  7. ^ 『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)のナレーションも担当。
  8. ^ 2012年1 - 3月は体調不良のため、2012年7月 - 2013年3月は産休のため休演、2013年8月に正式降板
  9. ^ 扱いはナレーションだが、「語り」として出演
  10. ^ レギュラー出演者だが、第9回はゲストとして出演。「たかじんNOマネー」倶楽部メルマガ・3月6日配信分に記載あり
  11. ^ 11:55から放送。
  12. ^ 当初は第10回にゲスト出演予定だったが、番組内容の変更に伴い、放送が順延された。
  13. ^ 5月26日放送終了後時点では西川のみの出演だったが、急遽片山、ざこばの出演が決定
  14. ^ 生放送スペシャルで収まらなかったテーマ分を、生放送後収録
  15. ^ ※当初は「怒っ金ニュース・裏オリンピックSP」のサブタイトルがついていたが、2012年8月10日の李明博大統領が竹島に上陸視察を日本政府の中止の申し入れを無視し、強行した為の企画変更(実際の放送は当初予定の企画に追加された形となる) 8月10日「たかじんNOマネー」倶楽部メルマガ�
  16. ^ 2012年10月13日放送終了直後の企画は、「”適正価格”を決めまSHOW! PART4 生放送スペシャル」だったが、急遽内容を変更
  17. ^ たかじん死去のニュースまでは「新春SP 儲け話2014」を放送予定だったため、企画変更
  18. ^ ゴールデン進出前(実質、たかじん再入院まで)レギュラーだった、青山、岸が参加(出演)
  19. ^ たかじん死去に伴い、放送が延期
  20. ^ 「たかじん胸いっぱい」にて、たかじん追悼スペシャル放送の為、ダブルブッキング回避のため、15:00 - 16:00へ放送時間変更
  21. ^ a b インフルエンザ罹患により欠席。
  22. ^ たかじんの体調悪化により、収録が中止。『土曜スペシャル』と差し替え
  23. ^ a b c 放送回はレギュラーとしてカウント
  24. ^ 放送回OPでは、激論!コロシアム収録終わりにテレビ大阪へ移動していたため、不在
  25. ^ VTRメインの黒田の進行と、リニューアル会見の様子で構成
  26. ^ 8月9日放送回の内容のリテイク版
  27. ^ 土曜スペシャル』(遅れネット)は2013年5月25日以降、毎週土曜 19:00 - 20:54に再び枠移動している。
  28. ^ 2013年6月8日・8月3日・2014年7月12日は14:00から別の特番を放送するため、テレビ大阪と同時ネット(13:00 - 14:00)。2013年8月10日は別番組の再放送が編成されたため、休止。休止分は同年8月31日の13:00 - 13:55に放送された(この日はレギュラー版の放送が休止となっている上、本来の放送時間帯に『ありえへん∞世界』(13:55 - 14:55、2013年8月10日放送分の遅れネット)が編成されたための時間変更)。2013年9月28日までは毎週土曜 13:55 - 14:55(55分遅れ)、2013年10月5日から2015年3月28日まで毎週土曜 13:25 - 14:25(25分遅れ)。2015年4月4日より同時ネットに移行。
  29. ^ 2014年10月4日から放送。
  30. ^ テレビ大阪2014年1月11日放送分(緊急生放送)は1日遅れの1月12日に放送。
  31. ^ 19:00から飛び乗り、テレビ東京制作の『土曜スペシャル』は毎週土曜12:30 - 14:55に枠移動している。ただし、TVhファイターズ中継で休止または、遅れネットで後日放送の場合あり。
  32. ^ 通常は18:30からテレビ東京『土曜スペシャル』の2時間半完全版を同時ネットしているが、本番組の放送によって休止。飛び乗り前の時間帯(18:30 - 18:59)には、テレビ和歌山の自社送出による『おとな旅あるき旅』(テレビ大阪制作)の再放送に充てた。
  33. ^ a b 2011年4月3日から放送。
  34. ^ 2011年4月10日から放送。第22回のみ1日遅れで放送。中京テレビの「たかじん委員会」が特番の関係で15時台に放送される場合は、13:00-14:00の放送となる。
  35. ^ 2011年3月迄は毎週土曜13:30 - 14:30で放送。
  36. ^ 2011年6月12日から放送。当初は2011年5月10日から毎週火曜 20:55 - 21:55で放送予定だったが、約1か月放送開始が延期され、放送する曜日も日曜日に変更された。2011年9月までは毎週日曜 12:30 - 13:30に放送されていた。
  37. ^ 2011年2月12日から放送。
  38. ^ 高校野球ハイライトの放送のために休止の場合もある。
  39. ^ a b c d 2011年4月2日から放送。
  40. ^ 2012年4月7日に第49回を放送。
  41. ^ TBS系列各局のローカル枠が編成される木曜日20時台にも遅れ日数の調整のため不定期で放送されることがある。
  42. ^ 2011年12月までは、毎週土曜 16:00 - 17:00に放送されていた。
  43. ^ 公式ページでは午後2時から放送と記載されていた。
  44. ^ 2011年4月9日から放送。順不同で放送されていたため、はっきりとした遅れ日数は算出不能。
  45. ^ 放送開始が5分早まる回もあった。元々は15:00からの放送で2011年11月1日から放送時間を変更。
  46. ^ 2011年2月19日から放送。
  47. ^ 元々は13:00 - 14:00の放送だったが、2011年8月27日より、「開運!なんでも鑑定団」の再放送の時間帯を使って開始時刻を繰り上げて放送。
  48. ^ 2011年5月7日から放送。
  49. ^ 開始時は非ネットだったが、(1 - 17回は、未放送)その後同番組で唯一の同時ネット(18回目 - )となった。また、第3週の土曜日に放送されるゴールデン2時間生放送スペシャル版の「たかじんNOマネー GOLD」も差し替え放送される時期もあった。ただし、2013年5月4日放送分は同時ネットされる。

出典

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  1. ^ スポーツ報知大阪版2011年1月21日
  2. ^ やしきたかじんさんの番組、視聴率変わらず Archived 2012年2月9日, at the Wayback Machine. - 産経新聞、2012年2月6日
  3. ^ たかじん、紳助さん不在でも視聴率健闘 主役抜きでも番組続投のワケ Archived 2012年10月18日, at the Wayback Machine. - 産経新聞、2012年9月27日
  4. ^ 水道橋博士 (2012年6月16日). “6月16日 土曜日”. 水道橋博士の「博士の悪童日記」. livedoor Blog. 2012年9月29日閲覧。
  5. ^ メッセ黒田たかじんさんの後継正式司会デイリースポーツ(2014年7月5日)
  6. ^ a b たかじんNOマネー新装、“遺言”も紹介日刊スポーツ(2014年7月5日)
  7. ^ テレビ大阪はたかじんさん冠を継続 各局で対応分かれるスポーツニッポン 2015年3月11日)
  8. ^ “たかじんさん冠番組、完全消滅へ 「たかじんNOマネー」今夏にも終了”. サンケイスポーツ. (6月12日). https://www.sanspo.com/article/20150528-YQL6PZHJU5NM5NFTY5UXV4TSHA/ 
  9. ^ “やしきたかじんさん 最後の“冠番組”消えた”. 日刊スポーツ. (6月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1491296.html 
  10. ^ “「たかじん」の番組消える テレビ大阪の放送終了で”. 産経新聞大阪版. (6月12日). https://web.archive.org/web/20150615020122/http://www.sankei.com/west/news/150612/wst1506120066-n1.html 
  11. ^ “ツイッター中止のやしきたかじん 経済情報番組司会に”. スポーツニッポン. (9月13日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/09/13/kiji/K20110913001612630.html 
  12. ^ たかじん再休養で対応 「たかじんNOマネー」番組名と時間帯変更 スポーツニッポン(2013年5月8日)
  13. ^ たかじんさん追悼番組、過去最高視聴率 デイリースポーツ(2014年1月27日)
  14. ^ メッセンジャー黒田 “たかじん代役”3年半ぶりレギュラー獲得 スポーツニッポン(2013年6月21日 07:27)
  15. ^ メッセンジャー黒田、水道橋博士の降板劇に「僕だったら泣いて降りる」マイナビニュース(2013/06/22)
  16. ^ ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ たまに嬉しいこともある(2013年04月02日)
  17. ^ ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ お別れ(2013年04月24日)
  18. ^ ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ いつも悔いなき旅路を(2013年05月04日)
  19. ^ 水道橋博士、生放送中に番組降板…橋下市長の発言にブチ切れ デイリースポーツ(2013年6月16日)]
  20. ^ a b c 水道橋博士がレギュラー出演している『ぷれサタ!』の生放送終了後、名古屋から大阪への移動が間に合わないための出演※番組WEBサイトでは、4月21日放送分のゲスト紹介、出演者紹介画像は無し水道橋博士 2012年4月21日13:31のツイート
  21. ^ a b c Yahoo!知恵袋とのタイアップ企画 Yahoo!知恵袋からのお知らせ 2012/5/14 テレビ大阪『たかじんNOマネー』スタッフがYahoo!知恵袋に参加しました。 テレビ大阪・たかじんNOマネーさんのMy知恵袋タブー知恵袋
  22. ^ 電話投票で受け付け。テレビ大阪と同時ネット局のテレビ北海道、テレビせとうちでは投票受け付け電話番号をVTR中に表示。
  23. ^ 水道橋博士が東海テレビのイベント「わんだほ感謝祭〜いつも一緒に、地域とともに〜」にて、レギュラー出演している『ぷれサタ!』の公開生放送、生特番『栄に集合!最強ご当地グルメ15連発』出演のため欠席 わんだほ感謝祭スペシャル Archived 2013年6月26日, at the Wayback Machine.
  24. ^ 番組の中で放送100回記念と銘打っているが、テレビ大阪での初回カウントがレギュラー1回目(ゲスト:孫正義、原口一博)のため放送リストとのズレ有り
  25. ^ 本来はスタジオ出演の予定だったが、スケジュールの都合でのVTR出演
  26. ^ 後継MC黒田がたかじんさん語る、人気番組「NOマネー」リニューアル。2014/07/06
  27. ^ 2012年1月 - 9月までは14日遅れ、10月 - 11月までは21日遅れ。生放送スペシャルは休止になることが多い。
  28. ^ 特番などで放送されない場合も多い。
  29. ^ 第36回の放送をもって終了。
  30. ^ 「たかじん番組、市民を愚弄」自民大阪市議団がBPOに審議求める”. 産経新聞 (2015年6月12日). 2016年1月17日閲覧。
  31. ^ 第96回 放送倫理検証委員会 議事概要”. 放送倫理番組向上機構. 2016年1月19日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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テレビ大阪 日曜15時台
前番組 番組名 次番組
日曜サスペンスドラマ
※14:00 - 16:00
【日曜12・13時台へ移動して継続】
たかじんNOマネー
〜人生は金時なり〜
(2011年1月 - 3月)
日曜サスペンスドラマ
※14:00 - 16:00
【再度日曜12・13時台から移動】
テレビ大阪 土曜13時台前半枠
たかじんNOマネー
〜人生は金時なり〜
(2011年4月 - 2013年3月)
空から日本を見てみようPlus
【BSジャパン制作】
テレビ大阪 土曜13時台後半枠
土曜イベントアワー
※13:25 - 15:25
【35分繰り下げて継続】
たかじんNOマネー
〜人生は金時なり〜
(2011年4月 - 2013年3月)
空から日本を見てみようPlus
【BSジャパン制作】
テレビ大阪 土曜19・20時枠
土曜スペシャル
【本番組までテレビ東京制作】
たかじんNOマネー GOLD
(2013年4月)
【本番組より大阪ローカル枠】
土曜スペシャル
【本番組からテレビ東京制作、短縮版を遅れネットで放送】
テレビ大阪 土曜13時台枠
空から日本を見てみようPlus
【BSジャパン制作】
※2013年5月以降は別の時間枠へ移動して継続
たかじんNOマネー
(2013年5月 - 2014年6月 )

たかじんNOマネー BLACK
(2014年7月 - 2015年6月 )
和風総本家(再放送)