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イヴァン・ラキティッチ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イヴァン・ラキティッチ
セビージャFCでのラキティッチ(2020年)
名前
ラテン文字 Ivan Rakitic
クロアチア語 Ivan Rakitić
基本情報
国籍 クロアチアの旗 クロアチア
スイスの旗 スイス
生年月日 (1988-03-10) 1988年3月10日(36歳)
出身地 スイスの旗 ラインフェルデンドイツ語版
身長 184cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム クロアチアの旗 HNKハイドゥク・スプリト
ポジション MF
背番号 11
利き足 右足
ユース
1992-1995 スイスの旗 ミョフリン=リブルグ
1995-2005 スイスの旗 バーゼル
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2005-2007 スイスの旗 バーゼル 34 (11)
2007-2011 ドイツの旗 シャルケ 97 (12)
2011-2014 スペインの旗 セビージャ 117 (27)
2014-2020 スペインの旗 バルセロナ 200 (25)
2020- 2024 スペインの旗 セビージャ 121 (11)
2024 サウジアラビアの旗 アル・シャバブ 8 (1)
2024- クロアチアの旗 HNKハイドゥク・スプリト 3 (0)
代表歴2
2003-2004  スイス U-16 10 (6)
2004-2005  スイス U-17 12 (7)
2005-2006  スイス U-19 16 (6)
2006-2007  スイス U-21 4 (1)
2009  クロアチア U-21 4 (2)
2007-2020  クロアチア 106 (15)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年8月23日現在。
2. 2022年12月30日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

イヴァン・ラキティッチIvan Rakitić1988年3月10日 - )は、スイスアールガウ州ラインフェルデンドイツ語版出身のプロサッカー選手HNKハイドゥク・スプリト所属。元クロアチア代表。ポジションはミッドフィールダー

経歴

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生い立ち

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父親はクロアチアブロド=ポサヴィナ郡・シキレヴツィ出身であり、母親はボスニア系クロアチア人である[1]。彼らは1990年代にクロアチア紛争が勃発する前にスイスに移住し、イヴァンはスイス・アールガウ州・ラインフェルデンに生まれた。7歳の時にFCバーゼルの下部組織に入団し、16歳の時に西欧のクラブから注目を集めた。

クラブ

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FCバーゼル

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2005年9月29日、UEFAカップNKシロキ・ブリイェグ戦(アウェー)でトップチームデビューし、2006年4月15日のヌーシャテル・ザマックス戦(アウェー)でスイス・スーパーリーグ初出場を果たした。2005-06シーズンはトップチームでこの2試合にしか出場しなかったが、2006-07シーズンにはレギュラーとしての地位を確立し、リーグ戦33試合に出場して11得点を挙げた。同シーズンのリーグ若手最優秀選手に選ばれ、FCザンクト・ガレン戦でのゴールが年間最優秀ゴールに選ばれた。

シャルケ04

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2007年6月22日、ドイツ・ブンデスリーガシャルケ04に移籍し、ガラタサライSKに移籍したブラジル人MFリンコウンの代役を任された。7月21日のDFLリーガポカールカールスルーエSC戦でデビューし、8月5日のDFBポカール1回戦・SVアイントラハト・トリーア戦(9-0)で移籍後初得点を挙げた。8月10日のリーグ開幕戦・VfBシュトゥットガルト戦では後半途中から出場し、その7分後にリーグ初得点を決めて前年度王者相手に2-2の引き分けに持ち込んでいる。9月15日、バイエルン・ミュンヘン戦(1-1)ではチーム唯一の得点を挙げて勝ち点獲得に貢献し、バイエルン戦の3日後のバレンシアCF戦(ホーム、1-0)でUEFAチャンピオンズリーグ初出場を果たすと、ホームでのチェルシーFC戦などで活躍を見せ、グループリーグ2位で決勝トーナメントに進出した。夜遊びして練習をすっぽかし、ローゼンボリBK戦の招集メンバーから外れたが、決勝トーナメント1回戦のFCポルト戦の勝利によるクラブ初のベスト8進出に貢献した。足首の怪我で準々決勝のFCバルセロナ戦は2戦とも欠場せざるを得ず、約1ヶ月の間戦線離脱した。復帰後のVfLボーフム戦(3-0)では1得点2アシストの活躍を見せ、2008-09シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を得られるリーグ戦3位以内を確定させた。翌週のアイントラハト・フランクフルト戦でも良好なコンディションを継続し、ムラデン・クルスタイッチの決勝点をアシストした。移籍初年度の2007-08シーズンはリーグ戦29試合に出場して3得点10アシストを記録した。

セビージャFC

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2011年1月28日、移籍金150万ユーロでリーガ・エスパニョーラセビージャFCと4年半の契約を交わした[2]。2月6日のマラガCF戦でデビュー。移籍3試合目のエルクレスCF戦でリーガ初ゴールをマークした[3]。以後も度々ゴールを重ね、12試合5得点を記録した。

2013-14シーズン開幕前に、キャプテンに任命された。シーズン序盤チームは、下位に低迷していたが、ラキティッチがボランチからトップ下へとポジションを上げて以降、チームの快進撃が始まり、前身のUEFAカップ以来7シーズンぶり3度目となるヨーロッパリーグ制覇に貢献した。リーグ戦においても、34試合に出場して自身最高となる12ゴールを記録した。

FCバルセロナ

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FCバルセロナでのラキティッチ(2019年)

2014年6月16日、FCバルセロナへ移籍することが発表された[4]。背番号はセスク・ファブレガスが着用していた4番。9月21日のレバンテ戦でミドルシュートを決め、移籍後初得点を記録。早い段階でチームに馴染み、後半戦においては欠くことの出来ない主力へと定着。チームのリーグ優勝に貢献した。さらにUEFAチャンピオンズリーグ決勝ユヴェントスでは先制点を決め、クラブ通算5度目の欧州制覇にも貢献した。またCL決勝史上4番目に早いゴールとなった[5]

2016-17シーズン、4月23日のレアル・マドリードとのクラシコではチームの2点目を決めて勝利に貢献した。2018-19シーズンは、3月2日のクラシコで決勝ゴールを決めて勝利に貢献するなど[6]、主要メンバーとしてリーグの2連覇に貢献していたが、2019-20シーズンから大幅に出場機会が減少し、プレーイングタイムを求め本人も移籍を希望している[7]。バルセロナのロナルド・クーマン新監督から新シーズンのチームでは構想に入らないことを言い渡され[8]、退団することとなった。バルセロナでは通算310試合に出場、36ゴール40アシストの成績を残した[9]

セビージャFC復帰

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2020年9月1日、セビージャFCと4年契約を結び、6年ぶりに復帰することが発表された[9][10]。背番号は10番。加入後からチームの主力として活躍していたが、キケ・サンチェス・フローレスが監督に就任して以降は序列が低下。出場機会は大幅に減少した[11]

アル・シャバブ 

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2024年1月30日、サウジ・プロフェッショナルリーグアル・シャバブへ加入することが発表された[12]

ハイドゥク・スプリト

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2024年7月21日、HNKハイドゥク・スプリトに移籍した[13]

代表

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クロアチア代表でのラキティッチ(2018年)

U-17スイス代表、U-19スイス代表、U-21スイス代表に選出されていたが、2007年に自らのルーツを持つクロアチア代表を選択することを発表し、同年9月のエストニア戦でクロアチア代表デビューを果たした。2008年にはクロアチア代表としてUEFA EURO 2008に出場。

2014 FIFAワールドカップではメキシコ戦でアシストを決めたが、試合に1-3で敗れ予選敗退となった。UEFA EURO 2016ではチェコ戦でゴールを決めた[14]

2018 FIFAワールドカップでは、決勝トーナメントのアルゼンチン戦でゴールを決め[15]、ベスト16のデンマーク戦ではPK戦で最後のPKを成功させ、準々決勝のロシア戦でも最後のPK戦でPKを成功させ、ルカ・モドリッチと共に準優勝の原動力となった。

2020年9月21日、クロアチアサッカー連盟からラキティッチの代表引退が発表された[16]

プレースタイル

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卓越したテクニック、多彩なパスによるゲームメイク能力、豊富な運動量を持つミッドフィールダー。セビージャでは絶対的な司令塔として君臨している。また、バルセロナ時代は献身的なプレーをするバイプレーヤーとして高いパフォーマンスを見せていた[17]。長い距離を単独で持ち運べるドリブルの推進力、30~40m先のスペースに鋭く差し込むロングスルーパスを得意とし、守備時には、ボディーコンタクトの強さやピッチの幅広い範囲をカバーできる運動量、走力を兼ね備えている[18]

人物

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10歳年上の兄のデヤン・ラキティッチ (Dejan Rakitić) もサッカー選手であり、FCブラック・スターズ・バーゼルなどでプレーしている。父親もサッカー選手であった。フランス語イタリア語は使う機会がなくほとんど忘れてしまったが、ドイツ語クロアチア語英語スペイン語の四カ国語を流暢に話すことができる[19]

ドラゴンボール』のファンであり[20]、2015年11月30日には試合中に撮影された髪の逆立った自身の写真とスーパーサイヤ人モードの孫悟空の画像を並べてTwitterに投稿し話題になった[20][21]。翌月のFIFAクラブワールドカップ2015で来日した際には、日本人ファンから自身のネームと背番号が入った孫悟空のフィギュアをプレゼントされ、Instagramに写真を投稿し喜びを語った[20][22]

個人成績

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2023年5月28日現在
クラブ シーズン リーグ カップ戦 欧州カップ戦 その他 合計
試合 得点 試合 得点 試合 得点 試合 得点 試合 得点
バーゼル 2005–06 1 0 1 0 1 0 3 0
2006–07 33 11 5 0 9 0 47 11
通算 34 11 6 0 10 0 50 11
シャルケ04 2007–08 29 3 3 1 7 0 3 0 42 4
2008–09 23 1 4 1 7 1 34 3
2009–10 29 7 4 0 33 7
2010–11 16 1 4 1 5 0 1 0 26 2
通算 97 12 19 3 19 1 4 0 136 16
セビージャ 2010–11 13 6 1 0 2 0 16 6
2011–12 36 0 3 1 0 0 39 1
2012–13 34 9 8 3 42 12
2013–14 34 12 0 0 18 3 52 15
通算 117 27 12 4 20 3 149 34
バルセロナ 2014–15 32 5 7 1 12 2 51 8
2015–16 36 7 6 0 10 2 5 0 57 9
2016–17 32 8 8 1 9 0 2 0 51 9
2017–18 35 1 8 2 10 1 2 0 55 4
2018–19 34 3 7 1 12 1 1 0 54 5
2019-20 31 1 3 0 7 0 1 0 42 1
通算 200 25 39 5 60 6 11 0 310 36
セビージャ 2020-21 37 4 4 2 8 2 1 0 50 8
2021-22 35 4 3 0 8 3 46 7
2022-23 31 1 5 1 14 0 50 2
通算 103 9 12 3 30 5 1 0 146 17
総通算 551 82 85 15 139 15 16 0 791 112

代表歴

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出場大会

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試合数

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  • 国際Aマッチ 106試合 15得点(2007年-2019年)[23]


クロアチア代表国際Aマッチ
出場得点
2007 5 1
2008 11 4
2009 8 2
2010 8 1
2011 6 0
2012 10 1
2013 11 0
2014 10 0
2015 6 1
2016 7 3
2017 6 0
2018 14 2
2019 4 0
通算 106 15

得点

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# 開催年月日 開催地 対戦国 スコア 結果 試合概要
1. 2007年9月12日 アンドラの旗 アンドラ・ラ・ベリャ アンドラの旗 アンドラ 6–0 6–0 UEFA EURO 2008予選
2. 2008年8月20日 スロベニアの旗 マリボル スロベニアの旗 スロベニア 1–1 3–2 親善試合
3. 3–2
4. 2008年10月15日 クロアチアの旗 ザグレブ アンドラの旗 アンドラ 1–0 4–0 2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
5. 4–0
6. 2009年2月11日 ルーマニアの旗 ブカレスト ルーマニアの旗 ルーマニア 1–1 2–1 親善試合
7. 2009年9月5日 クロアチアの旗 ザグレブ ベラルーシの旗 ベラルーシ 1–0 1–0 2010 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
8. 2010年5月23日 クロアチアの旗 オシエク ウェールズの旗 ウェールズ 1–0 2–0 親善試合
9. 2012年10月12日 北マケドニア共和国の旗 スコピエ 北マケドニア共和国の旗 北マケドニア 2–1 2–1 2014 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
10. 2015年10月10日 クロアチアの旗 ザグレブ ブルガリアの旗 ブルガリア 2–0 3–0 UEFA EURO 2016予選
11. 2016年6月4日 クロアチアの旗 リエカ サンマリノの旗 サンマリノ 7–0 10–0 親善試合
12. 2016年6月17日 フランスの旗 サン=テティエンヌ チェコの旗 チェコ 2–0 2–2 UEFA EURO 2016
13. 2016年9月5日 クロアチアの旗 ザグレブ トルコの旗 トルコ 1–0 1–1 2018 FIFAワールドカップ・ヨーロッパ予選
14. 2018年3月27日 アメリカ合衆国の旗 ダラス メキシコの旗 メキシコ 1–0 1–0 親善試合
15. 2018年6月21日 ロシアの旗 ニジニ・ノヴゴロド・スタジアム アルゼンチンの旗 アルゼンチン 3-0 3-0 2018 FIFAワールドカップ

タイトル

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クラブ

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FCバーゼル
セビージャFC
FCバルセロナ

個人

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脚注

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出典

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  1. ^ Ivan Rakitić: 'Bliži sam Švicarskoj jer sam ovdje rođen'”. Nacional (2007年5月8日). 2011年2月11日閲覧。
  2. ^ Rakitić and Medel sign on at Sevilla”. UEFA.com (2011年1月28日). 2011年2月11日閲覧。
  3. ^ 勝利とともに自信を取り戻したセビージャ”. Goal.com (2011年2月21日). 2011年5月18日閲覧。
  4. ^ バルサ、ラキティッチ獲得を正式発表”. Goal (2014年6月17日). 2014年10月18日閲覧。
  5. ^ ラキティッチ、貴重な先制弾はCL決勝史上4番目に早いゴール soccerking 2015年6月7日
  6. ^ Real Madrid1-0 FC Barcelona rakitic sends Barcelona 1o points cla\ear” (英語). www.bbc.com (2019年3月2日). 2020年9月2日閲覧。
  7. ^ Rakitic: "No quiero solo disfrutar de pasear por Barcelona y por el mar"” (スペイン語). Marca.com (2019年10月9日). 2019年10月16日閲覧。
  8. ^ バルサ新監督、ラキティッチとウムティティを戦力外”. www.nikkansports.com= (2020年8月25日). 2020年9月2日閲覧。
  9. ^ a b イバン・ラキティッチ移籍でセビージャと合意”. FCバルセロナ (2020年9月2日). 2020年9月2日閲覧。
  10. ^ IVAN RAKITIC VUELVE A CASA: FIRMA COMO SEVILLISTA HASTA 2024” (スペイン語). sevillafc.es (2020年9月1日). 2020年9月2日閲覧。
  11. ^ ラキティッチがサウジアラビアへ…元同僚バネガの後釜としてアル・シャバブ行き迫る”. 超ワールドサッカー (2024年1月27日). 2024年5月15日閲覧。
  12. ^ Agreement reached with Al-Shabab Club for the transfer of Rakitic | Sevilla FC” (英語). sevillafc.es. 2024年5月15日閲覧。
  13. ^ 36歳ラキティッチ、クロアチアのハイドゥク・スプリト移籍が正式決定! ペリシッチと同僚に”. サッカーキング (2024年7月21日). 2024年8月23日閲覧。
  14. ^ Rainbow, Jamie (17 June 2016). “Czech Republic 2 Croatia 2 – match report”. World Soccer. 20 June 2016閲覧。
  15. ^ Argentina 0–3 Croatia player ratings: Ivan Rakitic and Luka Modric shine in World Cup group D victory”. The Independent. 23 June 2018閲覧。
  16. ^ ラキティッチが代表引退クロアチアのW杯準優勝に貢献”. デイリースポーツ (2020年9月22日). 2020年9月22日閲覧。
  17. ^ 『FCバルセロナ読本』平成28年1月1日発行 日本企画スポーツ企画出版社
  18. ^ ラキティッチ>セスクである理由。“エンリケバルサ”が描く未来図
  19. ^ ワールドサッカーダイジェスト No.456.2016.4.7
  20. ^ a b c 「ドラゴンボール」が大好きなサッカー選手5人”. Qoly (2016年10月13日). 2018年3月29日閲覧。
  21. ^ ラキティッチ=孫悟空?Twitterに投稿した写真が話題に”. Qoly (2015年11月30日). 2018年3月29日閲覧。
  22. ^ 「何て贈り物だ!」 来日中のバルサMFラキティッチがファンからのサプライズに大喜び”. the WORLD (2015年12月19日). 2018年3月29日閲覧。
  23. ^ イヴァン・ラキティッチ - National-Football-Teams.com
  24. ^ UEFA Champions League squad of the season”. UEFA.com. Union of European Football Associations (9 June 2015). 9 June 2015閲覧。

外部リンク

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