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KICK THE CAN CREW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
KICK THE CAN CREW
別名 キャラ立ち3本マイク
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ヒップホップ[1]
活動期間
レーベル
公式サイト KICK THE CAN CREW 公式サイト
メンバー

KICK THE CAN CREWキック・ザ・カン・クルー)は、日本ヒップホップグループ。3MC。所属レコード会社ビクターエンタテインメント(インディーズ、及びLP版は「BURGER INN RECORDS」でリリース)。通称「キック」、雑誌等では頭文字をとって「KTCC」とも表記される。グループ名を直訳すると「缶を蹴る奴ら」。その由来は、それぞれ活動していた3人が初めてコラボレートした楽曲「カンケリ」から来ている。RHYMESTER等が在籍するコミュニティFUNKY GRAMMAR UNIT神輿ロッカーズの一員でもある。

メンバー

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名前 生年月日 血液型 出身地 パート 備考
LITTLEリトル (1976-05-07) 1976年5月7日(48歳) AB型 東京都 MC リーダー
KREVAクレバ (1976-06-18) 1976年6月18日(48歳) O型 東京都 MC&ヴォーカル トラックメイカー
MCUエムシーユー (1973-08-01) 1973年8月1日(51歳) A型 東京都 MC ゲーマー

サポートメンバー

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  • DJ SHUHO(ディージェイ・シューホー、1976年10月8日 - ):DJ 事実上の正式メンバーだが(2004年の活動休止まで)遅刻が多いとのことで正式メンバーではないらしい(メンバー談より)2017年の活動再開以降は参加していない。
2017年の再始動以降、DJを務める。上京後にSONOMIのライヴDJとして活動後、2006年にKREVAの楽曲「THE SHOW」のリミックスを務め、その後はKREVAのライブサポートとして活動[2]

来歴

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BY PHAR THE DOPESTのKREVA、RADICAL FREAKSのMCU、DJ SHUHOとソロ活動をしていたLITTLEとそれぞれバラバラに活動していた3人が初めて共演した曲「カンケリ」(コンピレーション『THE BEST OF JAPANESE HIPHOP vol.7』に収録)をきっかけに意気投合しグループを結成。ユニット名はその曲名からKICK THE CAN CREW(=缶蹴る奴ら)と名づけられた。その後もインディーズでリリースを重ねていった。

当時から個々の活動も行っており、KREVAはBY PHAR THE DOPESTとしての活動の他にソロMCとしてB-boy ParkのMC battleに於いて3連覇(1999 - 2001)を達成していた。MCUはRADICAL FREAKSの他にアルファらと共に東京U家族で活動(後にMCUが結婚したと同時に解散)。LITTLEは3人の内でも早くからソロアルバムをリリースしていた。

2001年5月23日シングルスーパーオリジナル」でメジャーデビュー。その後、11月7日山下達郎の「クリスマス・イブ」をサンプリングした「クリスマス・イブRap」、2002年1月23日に「マルシェ」をリリースし、その年の紅白歌合戦に初出場している。

2002年10月、ヒップホップグループのキングギドラがリリースしたアルバム『最終兵器』内の楽曲「公開処刑 feat. BOY-KEN」でK DUB SHINEにDISされる(後の2004年8月、「blast」誌上のK DUB SHINEのインタビューでもう批判はしないといった意の発言をしている)。しかし、名指しでDISされた訳ではなく、K DUB SHINE側も同じ音楽をするプロアーティスト同士で音楽性を指摘したとの見解を捉える声が多く、プライベートでは、同じヒップホップというジャンルの中で音楽を行うラッパーを集め、飲み会等開いて共に同席しているとの話はよく聞かれる[3][4][5]といった話でもある。

2003年には8月6日の「性コンティニュー」から2004年1月1日アルバムGOOD MUSIC』までシングル5枚・ベストアルバム1枚・アルバム1枚の計7枚連続リリースを行う。また、この年には台湾親善大使に任命されての台湾ライヴ敢行や「The Source Awards」に日本人初のノミネートと海外でも活動を行った[6][7]

2004年3月に活動休止を発表する[8]。そして、6月20日のライブ「KICK THE CAN CREW LIVE 旅人〜STEP IN THE DAY〜」をもって活動を一旦休止する。

2008年5月7日、LITTLEの自らの誕生日とデビュー10周年記念を兼ねたライブの際にサプライズでKREVAとMCUが花束を持って登場し、活動休止以来となるステージ上での3ショットが実現し、8月3日には茨城県国営ひたち海浜公園で開催された野外イベント「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2008」でKREVAがLITTLEとMCUを呼び、4年振りに「イツナロウバ」「アンバランス」の2曲を披露する。

2009年8月2日「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009」では3人とも8月2日にそれぞれソロとして出演し去年と同じくKREVAのステージにて復活を果たし観客をわかした。なお披露した曲は「アンバランス」である。

2010年8月6日「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010」においても同日にそれぞれソロで出演し、ファンの期待に答えるように三度一夜限りの復活をとげ代表曲「マルシェ」を披露している。なおこの日MCUはSeaside Stageのトリを飾っている。

2011年、MCUとLITTLEによる「UL」が結成。同年8月7日に行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011」にて「イツナロウバ」を披露する。8月28日には日本テレビ系列の音楽番組「MUSIC LOVERS」にてゲストのKREVAがパフォーマンスゲストとしてLITTLEとMCUを招き、実に約8年ぶりのテレビ共演となった。楽曲は「挑め Remix」。

2012年8月3日「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2012」にて「イツナロウバ」を披露。

2014年3月、KREVAプロデュースによるULのデビューアルバム「ULTRAPS」がリリース。8月2日に行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」 にて約10年ぶりにKICK THE CAN CREWが復活[9]。一番規模の大きいGRASS STAGEにてトリを飾る事となる。以降新曲等のリリースはないもののKREVAのイベント「908 FESTIVAL」などに3人が出演するなど競演が目立っていた。

2017年6月18日、デビュー20周年を機に本格的な再始動発表と共に新楽曲「千%」を公開、併せて実に14年ぶりとなるニューアルバム『KICK!』の発売、重ねて日本武道館での「復活祭」、13年ぶりの全国ツアーも開催した。

2018年8月29日、岡村靖幸とコラボした約15年ぶりのニュー・シングル『住所 feat. 岡村靖幸』をリリース。

2022年2月2日、新曲「Boots」を配信リリース。また同年3月30日に4年7カ月ぶりとなる5枚目のアルバム『THE CAN』を発売した。

音楽性・特色

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MC3人の三者三様のパフォーマンスを「キャラ立ち3本マイク」と呼び、身長が3人バラバラの為、大→KREVA、中→MCU、小→LITTLEの「大中小」と呼ばれる事が多い。本人達からこの呼び方は発信されている。中のMCUであっても身長170ない為(165程)全体身長は皆大きくはない。

リーダーはLITTLEであって、当時フジテレビ系列の番組「HEY!HEY!HEY!」に出演した際、トークにて、印税が入ってこない。その件に関して電話をしても事務所電話にでない、とダウンタウンに話していて、浜田から「それはリーダーなんやからちゃんと電話せんといかんのちゃうの?」とLITTLEは言われている。[10]

また、過去DJ SHUHOがメンバーには入れないのは、遅刻のせいだとメンバーに言われていた。

特にLITTLEの押韻に関しては、洋楽ヒップホップにもないジャパニーズヒップホップとして新しいものを生み出したと評価する音楽評論家もいると言われている。キングギドラの押韻に憧れたKICK THE CAN CREW、特にLITTLEがその押韻を突き詰めた結果生まれた新しい音楽だと評価される事もある 。更に、インディーズ時代のアルバムにある楽曲を名曲と称する人も多い(「ユートピア」等)。楽曲「LIFELINE」の中のKREVAの歌詞で「一生懸命を恥ずかしがるな」という歌詞が多くの人の心をうった。[11]

楽曲のトラックは、結成当初からKREVA1人の手で作られていたが、シングル「sayonara sayonara」収録の「キックOFF」でDJ TATSUTAとトラックを共作し、以降、アルバム『magic number』には2曲、2003年8月からの7枚連続リリースでは、半分近くを2人(「顔PASSブラザーズ」名義)でプロデュースしている。

ディスコグラフィ

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インディーズ

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シングル

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  発売日 タイトル 規格品番
LASTRUM CORPORATION
1st 1997年8月21日 タカオニ LAMCDE-003 (CD)
LALPE-3 (12inch)
BURGER INN RECORDS
2nd 2000年7月5日 young animal e.p. BIR-1003 (CD)
UTOPIA
3rd 2000年8月18日 GOOD TIME! 8869-P (CD)
BURGER INN RECORDS
4th 2001年2月21日 今日から明日 BIR-1014 (CD)
2001年4月27日 BIR-1017 (12inch)
5th 2001年10月26日 Good Time! / X-amount / エルニーニョ BIR-1023 (12inch)
6th 2001年11月23日 ユートピア / 3MC&1DJ BIR-1022 (12inch)

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番 備考
UTOPIA
1st 2000年9月13日 YOUNG KING UTIH-2 / 8875-P (CD) -
BURGER INN RECORDS
ベスト 2001年10月17日 Greatest Hits BIR-1021 (CD) 2005年12月14日にCD再発 (BUCA-1015)

メジャー

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シングル

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  発売日 タイトル 規格品番 最高順位 備考
Billboard
[12]
DREAM MACHINE (Warner Music Japan)
1st 2001年5月23日 スーパーオリジナル HDCA-10059 (CD) - -
2nd 2001年6月29日 イツナロウバ BIR-1019 (12inch) - BURGER INN RECORDSより発売
2001年7月11日 HDCA-10067 (CD) -
3rd 2001年9月27日 カンケリ01/LIFELINE HDCA-10071 (CD) - -
4th 2001年11月7日 クリスマス・イブRap HDCA-10077 (CD) - -
5th 2002年1月1日 マルシェ HPCW-1485 (12inch) - BURGER INN RECORDSより発売
2002年1月23日 HDCA-10085 (CD) -
6th 2002年3月13日 ONEWAY HDCA-10091 (CD) - 2002年4月26日に12inch発売 (BIR-1030)
7th 2002年5月22日 sayonara sayonara HDCA-10100 (CD) - 2002年8月9日に12inch発売 (BIR-1031)
8th 2002年8月28日 アンバランス HDCA-10112 (CD) - 2002年11月22日に12inch発売 (BIR-1032)
9th 2002年11月7日 地球ブルース〜337〜/DJDJ [for RADIO] HDCA-70008 (CD) - 2003年2月26日に12inch発売 (BIR-1034)
10th 2002年12月11日 TORIIIIIICO! feat. CASSETTE VISION HDCA-10129 (CD) - -
- 2003年3月7日 ストレス BIR-1036 (12inch) - BURGER INN RECORDSより発売
11th 2003年8月6日 性コンティニュー WPCL-10027 (CD) - 2003年10月3日に12inch発売 (BIR-1041)
12th 2003年9月10日 GOOD MUSIC WPCL-10036 (CD) - 2003年10月3日に12inch発売 (BIR-1042)
13th 2003年10月16日 パンク寸前のFUNK WPCL-10041 (CD) - 2004年1月30日に12inch発売 (BIR-1043)
14th 2003年11月12日 ナビ/揺れ WPCL-10056 (CD) - 2004年1月30日に12inch発売 (BIR-1044)
15th 2003年12月10日 脳内VACATION WPCL-10062 (CD) - 2004年1月30日に12inch発売 (BIR-1045)
SPEEDSTAR RECORDS (Victor Entertainment)
配信 2017年7月14日 千% - 81位 -
16th 2018年8月29日 住所 feat. 岡村靖幸 VIZL-1420(2CD)
VICL-37422(CD)
- -
配信 2022年2月2日 Boots - - -
2023年5月24日 カメとピューマとフラミンゴ - - -

その他シングル

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  • ダウンバイロー (2002年8月7日)

アルバム

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  発売日 タイトル 規格品番
DREAM MACHINE (Warner Music Japan)
1st 2002年2月14日 VITALIZER HDCA-10084 (CD)
2002年4月26日 BIR-1029 (2LP)
2nd 2003年1月1日 magic number HDCA-10127 (CD)
2003年3月7日 BIR-1037 (2LP)
3rd 2004年1月1日 GOOD MUSIC WPCL-10063 (CD)
SPEEDSTAR RECORDS (Victor Entertainment)
4th 2017年8月30日 KICK! VICL-64834 (CD)
VIZL-1228 (CD+DVD)
5th 2022年3月30日 THE CAN VICL-65679 (CD)
VIZL-2049 (CD+DVD)
VIZL-2048 (CD+Blu-ray)

ベストアルバム

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  発売日 タイトル 規格品番
DREAM MACHINE (Warner Music Japan)
1st 2003年11月19日 BEST ALBUM 2001-2003 WPZL-30017/8 (2CD)

参加作品

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  • KICK THE CAN CREW「よってこい feat. NG HEAD, RYO THE SKYWALKER」 (1999年、DJ TATSUTA『ULTIMATE MIX ADJUSTMENT』収録)
  • 嶋野百恵「Roots feat. KICK THE CAN CREW & INNOSENCE」 (2000年、嶋野百恵『Roots』収録)
  • RHYMESTER「10 Balls+2 featuring Kick The Can Crew」 (2001年、RHYMESTER『ウワサの真相』収録)
  • 平子理彩 「WALK THIS WAY(CASSETTE VISION MIX)」(2000年1月21日、平子理彩『DON'T WALK THIS WAY』収録)
  • THE BOOM「いいあんべえ (monoaural mix) featuring KICK THE CAN CREW」 (2002年、THE BOOM「この街のどこかに」収録)
  • EAST END「FGスポット feat. KICK THE CAN CREW」 (2003年、EAST END『Beginning of the Endless』収録)
  • DJ BEAT 「Dancer’s High feat.KICK THE CAN CREW」(2005年7月1日、DJ BEAT『BEAT的遊戯』収録)
  • RHYMESTER「ウィークエンド・シャッフル feat. MCU, RYO-Z, KREVA, CUEZERO, CHANNEL, KOHEI JAPAN, SU, LITTLE, ILMARI, GAKU-MC, SONOMI, PES, K.I.N, 童子-T」 (2006年、RHYMESTER『HEAT ISLAND』収録)
  • DOUBLE「U~KREVA REMIX~featuring KICK THE CAN CREW」(2006年、DOUBLE「THE BEST COLLABORATIONS」収録)
  • KREVA,MCU,LITTLE,SONOMI,小西真奈美,綿引さやか,Micchy,JUMPEI,千晴「虹」(2016年6月8日、V.A.『monday night studio session』収録)

映像作品

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  発売日 タイトル 規格品番 最高順位
オリコン
[13]
Warner Music Vision
1st 2004年12月1日 COMPLETE PV COLLECTION WPBL-90028 (DVD) -
2nd 2005年1月19日 TOUR 2002 VITALIZER WPBL-90025 (DVD) -
3rd 2005年1月19日 LIVE at 武道CAN WPBL-90026 (DVD) -
BURGER INN RECORDS
4th 2005年6月8日 TOUR 2003 magic number BUBA-1001 (DVD) -
5th 2005年6月8日 ARENA TOUR nolivenolife BUBA-1002 (DVD) -
6th 2005年7月6日 TOUR 2004 GOOD MUSIC BUBA-1003 (DVD) 143位
7th 2005年7月6日 LIVE 旅人〜STEP IN THE DAY〜 BUBA-1004 (DVD) 141位

その他DVD

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  • 神輿ロッカーズpresents~island live in Okinawa 2005~(2006年5月24日)

※参加アーティストKREVA,LITTLE,MCU,THC!!,CHABA,CUEZERO,SONOMI,DJ SHUHO,浜崎貴司,柚木隆一郎

NHK紅白歌合戦出場歴

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年度/放送回 曲目
2002年(平成14年) / 第53回 マルシェ

ミュージックビデオ

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公開日 監督 曲名 備考
2000年 GOOD TIME!
2001年 今日から明日
大喜多正毅 スーパーオリジナル
堤幸彦 イツナロウバ
イツナロウバ(葉っぱ男Ver.)
須永秀明 カンケリ01
クリスマス・イブRap
2002年 マルシェ
ONEWAY
sayonara sayonara (Ver.1)
sayonara sayonara (Ver.2) ONLY SSTV EDITION
さいごうみちのり アンバランス
須永秀明 地球ブルース〜337〜
TORIIIIIICO! feat. CASSETTE VISION
2003年 性コンティニュー
伊藤克成 BREAK3 ONLY SSTV EDITION
須永秀明 GOOD MUSIC
パンク寸前のFUNK
ナビ
揺れ
脳内VACATION
2017年 大喜多正毅 SummerSpot
田辺秀伸 千%
2018年 関和亮 住所 feat. 岡村靖幸
2022年 不明 THE CAN (KICK THE CAN)

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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開催日 タイトル 備考
2002年11月30日 年末最後のワンマンライブ!「LIVE at 武道CAN」 日本武道館
2003年3月15日〜5月18日 TOUR2003 magic number
2003年12月6日〜12月25日 KICK THE CAN CREW ARENA TOUR 2003 NO LIVE NO LIFE
2004年3月26日〜6月12日 KICK THE CAN CREW TOUR 2004 GOOD MUSIC
2004年6月19日〜6月20日 LIVE旅人 ~STEP IN THE DAY~
2014年12月23日 KICK THE WORLD BEAT
2017年9月7日 KICK THE CAN CREW 「復活祭」 倖田來未, RHYMESTER, いとうせいこう, 藤井隆
2017年9月20日 SPACE SHOWER TV "LIVE with YOU" ~KICK THE CAN CREW~supported by uP!!!
2017年12月1日〜12月24日 KICK THE CAN CREW CONCERT TOUR 2017
2018年9月1日 現地集合~武道館ワンマンライブ~
2019年5月5日 京都ミライマツリ2019 音マツリ -OTOMATSURI-

出演イベント

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脚注

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  1. ^ KICK THE CAN CREW(キック・ザ・カン・クルー)の情報まとめ”. OKMusic. ジャパンミュージックネットワーク株式会社. 2021年4月14日閲覧。
  2. ^ INTERVIEW / 熊井吾郎 & KREVA Amebreak (2009年6月23日)
  3. ^ Facebook Yuma Katsumataアカウント
  4. ^ 音楽評論家のページ KICK THE CAN CREW
  5. ^ ゆうま(ラッパー)公式Twitterアカウント
  6. ^ “またまたやってくれた! KICK THE CAN CREWが親善大使として10月に台湾での公演決定!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2003年9月17日). https://www.barks.jp/news/?id=52327000 2021年9月16日閲覧。 
  7. ^ “【KTCC in 台湾 10/25】KICK THE CAN CREW、台湾のファンの前で無事ライヴ終了!”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2003年10月25日). https://www.barks.jp/news/?id=52329593 2021年9月16日閲覧。 
  8. ^ “それぞれのソロ活動のためにKICK THE CAN CREW活動休止”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2004年3月2日). https://www.barks.jp/news/?id=52337049 2021年9月16日閲覧。 
  9. ^ KICK THE CAN CREWがロッキン出演決定──11年ぶり、伝説よ再び KAI-YOU 2014年5月9日付
  10. ^ YouTube KICK THE CAN CREW初登場
  11. ^ YouTube KICK THE CAN CREW「千%」
  12. ^ Kick the Can Crew CHART HISTORY Billboard
  13. ^ ick the Can CrewのDVD作品 オリコン

外部リンク

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