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Crystal Kay

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリスタル ケイから転送)
Crystal Kay
2017年
基本情報
出生名 Crystal Kay Williams
生誕 (1986-02-26) 1986年2月26日(38歳)
出身地 日本の旗 神奈川県横浜市
学歴 上智大学国際教養学部卒業
ジャンル J-POP
R&B
職業 歌手女優
担当楽器 ギター
活動期間 1999年 -
レーベル Epic Records Japan(1999年 - 2010年)
Delicious Deli RecordsVirgin Music(2011年 - )
事務所 LDH JAPAN(2014年 - )
公式サイト Crystal Kay Official Website
ジャネット・ジャクソン
アリーヤ
マイケル・ジャクソン [1]
Crystal Kay
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル 音楽・バラエティ
登録者数 約5.04万人
総再生回数 約460.8万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月16日時点。
テンプレートを表示

Crystal Kay(クリスタル・ケイ、1986年2月26日 - )は、主に日本で活動する女性歌手女優[2]。本名、Crystal Kay Williams(クリスタル・ケイ・ウイリアムズ[3][4])。略称はCK[5]、クリケイ[6][7][8][9]

神奈川県横浜市出身。上智大学国際教養学部卒業。所属レーベルはVirgin Music、所属事務所はLDH JAPAN

人物

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父親(幼少時に離婚)はアフリカ系アメリカ人ベーシスト、母親は在日朝鮮人3世(東京で出生。本籍は釜山だが朝鮮高校卒)のシンガーでグレートプロダクション(所属事務所)の社長をつとめるshunkay(シュンケイ。旧芸名:シンシア)[10]。一人っ子。身長170cm。血液型O型[11]。米国籍を取得している。ミックスであること、日本の血が入っていないことにコンプレックスを抱えていたが、さまざまな人種が集まるアメリカニューヨークでの音楽活動を通じて、3つの異なる文化を背負い、日本語・朝鮮語・英語が話せて、歌手として10年にわたってキャリアを築いていることにもっと誇りを持ったほうがいい、との指摘の言葉に考え方を改めることができたという[12][13]

小学校より横須賀横浜アメリカンスクール[14]に通っていたため英語が堪能であるが、アメリカ合衆国には住んだことがなかった[15]朝鮮語の読み書きもできるトライリンガルであり、2011年には韓国ソウルへ語学留学も経験している[16][17]

学業においては、アメリカンスクールに就学後、2004年10月からは上智大学国際教養学部(旧比較文化学部)に進学、2008年9月卒業。高校時代までは仕事は週末の土曜・日曜のみに限定し、大学卒業までは学業優先で活動した[18]

愛称

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愛称は「クリちゃん」。「ケイ」はミドルネームなので「『ケイちゃん、ケイちゃん』っていわれると、『ケイじゃない!』って思っちゃう」と「ケイちゃん」と呼ばれることに難色を示してきたが[3]、多くの人に「ケイちゃん」と呼ばれることで「最近はもう慣れてきたかな」とも語っている[19]。本来ならば「クリスタル」か「ウィリアムズ」で呼ばれるべきだが、付き合いの浅い人からは日本名と語感の近い「ケイちゃん」と呼ばれることもある。

交友関係

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SHELLYは同じ横浜市の根岸住宅地区に住み、バード小学校に通った幼馴染[14]。テレビ番組で住んでいた米軍基地の敷地を案内したり、小学校を訪問した[14]

BENIはアメリカンスクールからの同級生で親友、青山テルマは大学の後輩。

趣味・特技

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ピアノを3年間ほど習っていたことがある。ギター教室に通い始めた母の影響を受け、「ギターを弾けたら、今よりもっと曲が作れるな」と2015年夏よりアコースティック・ギターの演奏を始めた[20]

略歴

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生い立ち

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歌手の母とバンドで演奏していた父の影響で、幼いころから、たえず誰かのコンサートに連れていかれ、歌って踊るのが好きだったこともあって、「大きくなったら歌うんだろうな」と自然に思うようになっていたという。大人気となっていたマイケル・ジャクソンジャネット・ジャクソンに憧れ、来日コンサートも生で見て、「この人たちみたいになりたい」と思うようになる[19]

歌手活動

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1999年 - 2001年

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母の知人のCM制作会社の社長から、子供の歌声が必要となった時に「ちょっとクリ借りていい?」と声をかけられて、CMソングを歌い始める[19]。初めての仕事は4歳のころで、PCエンジンDuoのCMソング。後に、資生堂「スーパーマイルドシャンプー」と「ピエヌ」のCMソングを歌う[21]1999年、13歳の時に「Eternal Memories」(作曲編曲菅野よう子)でシングルデビュー。菅野美穂出演のサントリー「ビタミンウォーター」CMソングに使用され、視聴者からCMソングに関する問合せが相次いだことから、「じゃあ、フルにしよう」としてシングルリリースに至った[19]

その後、2000年頃は歌手としての目立った活動はなかったが、2001年映画サトラレ主題歌「LOST CHILD」を歌ったことで、知名度を上げた。同じ頃にm-floと知り合い、FMフェスティバル'01のファイナルライブに、☆Taku (m-flo) meets Crystal Kay meets YOU THE ROCK☆として、m-floの「come again」をセッションして出演した。

2002年 - 2003年

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2002年8月にリリースした、m-floの☆Takuプロデュースのシングル「hard to say」がロングヒットとなった。同年10月に、T.Kuraなどを制作陣に加えた3rdアルバム『almost seventeen』がオリコン最高2位を記録。成長が期待される、若手女性アーティストの1人として注目された。

2003年LISAの脱退によってボーカル不在となった、m-floのゲストボーカリストとして、シングル「I LIKE IT」(Crystal Kay loves M-FLO 名義)と、その客演返しとしてシングル「REEEWIND!」(M-FLO loves Crystal Kay 名義)を同時にリリース。2枚共にオリコン10位以内に入るヒットとなった。

2003年の4thアルバム『4 REAL』以降、R&B路線からポップスにシフトしていった。

元々、全米進出を希望しており、同年、世界進出を視野に入れた全英語詞曲収録の『NATURAL -World Premiere Album-』を発表し、アジア市場への進出を試みた。

2003年よりクリスマスコンサートを開催、2005年は完全招待制で行なわれた。

2004年 - 2005年

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デビュー5周年を迎えた2004年、シングルでは初のバラードMotherland」を発売。人気アニメ鋼の錬金術師』のエンディングテーマだった効果もあり、シングルチャートでトップ10入りを果たす。そして6月には、デビュー5周年を記念し、ファン投票によって収録楽曲を決定した企画アルバム『CK5』を発売。

CK5』リリース後はボイストレーニングダンスレッスンを受けるためニューヨークへ渡る。再来日後、同年11月にシングル「Bye My Darling!」、2005年1月には「Kiss」をリリース。そして3月に、プロデューサーに、Des'reeやCharaのプロデュースで知られるアシュリー・イングラムを筆頭にT.Kura・Nao'ymtマボロシを迎えた5thアルバム『Crystal Style』を発表、4作連続でオリコンチャート初登場2位を記録。5月には同タイトルのドラマ主題歌となった16枚目(コラボレーション除く)のシングル「恋におちたら」を発表。それまでのCrystal Kayの曲に無い、キャッチーで誰にも歌いやすい、いわゆる歌謡曲調の楽曲は、彼女の歌に今まで触れたことの無かった広い層にも知られ、商業的に最も成功する。このころ、歌唱法で悩み、2004年頃から始めていたボイストレーニングに集中する。幸い「恋におちたら」が比較的簡単な楽曲だったため、歌に自信を取り戻すための時間にはゆとりがあった。同年、CHEMISTRYとのコラボレーション曲「Two As One」が発表された。

2006年 - 2008年

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2006年2月8日に17枚目の両A面シングル「Kirakuni/Together」を発表。大人のチルアウト・チューンと銘打たれたジャム&ルイスプロデュースのダンスナンバー「Kirakuni」のMVでは、和をモチーフにした世界観に和服姿で登場し、久々にダンスも披露した。カップリングの「Together」は テレビ東京系『トリノ2006』テーマソングとなった。同シングル発表2週間後に、「恋におちたら」や「Kirakuni」を収録した6thアルバム『Call me Miss...』をリリース、5作連続オリコン初登場2位を記録。

2007年1月17日に約1年ぶりとなるシングルきっと永遠に」(映画『僕は妹に恋をする』エンディング・テーマ)、2月28日にアニメ『のだめカンタービレ』エンディングテーマ「こんなに近くで...」を2か月連続リリース。さらに、先行シングル「あなたのそばで」を経て、6月20日に7thアルバム『ALL YOURS』を発売。全曲ラブ・アンセムと銘打った作品で、デビュー以来初めてのオリコン初登場1位を記録した。同年10月2日よりJ-WAVEのラジオ番組『THE UNIVERSE』で毎週火曜日のナビゲータ(DJ)を担当。同年11月28日に初のミニアルバム『Shining』をリリースする。同ミニアルバム収録曲の「Shining」はPARCO X'masのCMソングに起用され、自身もイメージキャラクターとなり、CMや広告など各種媒体に登場した。

2008年3月4日に『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』の主題歌に、Crystal Kayの未発表の新曲「ONE」が決定する。これはCrystal Kay初のアニメ映画主題歌となる。また、同映画では声優としてラッキーの声を担当。同年3月15日に「SPACE SHOWER Music Video Awards 08」にて、同アワードでは新設となるBEST ONLY SSTV EDITIONを「あなたのそばで "for SPACE SHOWER TV"」で受賞。6月11日にシングル「涙のさきに」をリリースしたのを皮切りに7月16日には前述の未発表の新曲であった「ONE」をリリース。さらには8月6日には前作より1年2か月ぶりとなるアルバム『Color Change!』と3か月連続でリリース。10月からは約1年ぶりの全国ツアーを開催した。

2009年 - 2013年

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2009年7月1日にデビュー10周年を迎え、それを記念した自身初となるベスト・アルバムBEST of CRYSTAL KAY』を9月2日に発売する[6][18]

2011年2月に予定していたツアー『Crystal Kay Live Tour 2011 Spin The Music』は本人の体調不良のため全公演中止となった[22]

2011年10月にユニバーサルインターナショナル内の邦楽レーベルDelicious Deli Recordsに移籍することを発表[23]。海外進出視野に多くの大物海外アーティストを擁する同社と同月に契約を交わし[24]、同年11月期放送のフジテレビ系テレビドラマ『僕とスターの99日』挿入歌で移籍第1弾シングルとなる「Superman」を同年12月14日にリリース[25]、また世界35カ国のiTunes Storeにて12月7日より順次配信リリースした[26]。翌2012年6月27日には、国内外アーティストたちが参加した移籍第1弾アルバム『VIVID』をリリースした[27]。同年6月に出身地の神奈川県横浜市で開催されるイベント「横浜セントラルタウンフェスティバルY153」のシンボルアーティストを務める。

2013年1月16日、舞台『DANCE EARTH~生命の鼓動~』のメインキャストで結成したユニットDANCE EARTH PARTYとして「イノチノリズム」をリリース。

2013年 - 2015年

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2013年3月より渡米し、拠点をニューヨークに移して活動を開始。「ロス行ったら、デレ〜っとしそうで嫌だった」として、アートにも囲まれた街で刺激も多いことから「強くなりそう」とニューヨークを選択した。約2年間にわたって日本と往復しつつ、現地でのレコード契約を目標に、1人の無名シンガーとして連日スタジオに入って60曲以上の曲を作り、プロデューサーと会ってのセッション、ボイストレーニングやダンスレッスンに明け暮れる。初めての一人暮らしは孤独を感じ壁にぶつかることもあった反面、客観的に自分自身を見つめる時間を持つことができたという[20][28][29]

2014年7月1日、デビュー15周年。11月よりマネージメントを LDHに移籍[5]

現地アーティストたちの中でガツガツとしたアピール力で太刀打ちできないことを実感し挫折を味わう一方で、セッションの中でアイディアを出し合いつつ作り上げていく自由な制作スタイルを吸収し、自身のアイデンティティを見つめなおす中で、聴いて育った洋楽サウンドへの憧れから「私にしかできない、私にしか歌えないJ-POPが、確かにある」と日本で積み上げてきた自身の音楽への誇りと自信を手にして、2015年1月に帰国した[13][12][28][29]

2015年 -

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2015年6月3日、LDH移籍後初のシングル『ワイルド・ヒーローズ』の主題歌、「君がいたから」をリリースし、本格再始動。同年9月には幼少時より尊敬するアーティスト・安室奈美恵へコラボレーションを打診し「Crystal Kay feat.安室奈美恵」名義でシングル「REVOLUTION」をリリース[30]、11月にはフジテレビ系ドラマ『オトナ女子』挿入歌の「何度でも」を配信リリース[31]。同年12月にはニューヨークでの音楽活動の経験や事務所移籍などさまざまな音楽環境の変化を反映させた「新生Crystal Kay」を象徴する3年半ぶりの新アルバム『Shine』をリリースして[20][28][32]、翌2016年2月から3月にかけて3年ぶりとなる全国ツアー「Crystal Kay LIVE TOUR 2016 “Shine”」を開催した[33]

2018年6月には、「サクラ」(Samantha ThavasaCMソング)、「Waiting For You」(ミュゼ・プラチナムCMソング)、「Forever Young」(ネイチャーラボ「LITS」CMソング)、「Lovin' You」(フジテレビ系『ノンママ白書』主題歌)、「幸せって。」(NHKドラマ10『デイジー・ラック』主題歌)などの既発楽曲に、自身の原点となるデビュー当初のR&Bテイストの楽曲を加えた、2年半ぶりのフルアルバムとなる『For You』をリリース[34][35]。7月から8月にかけて4都市にて「Crystal Kay -アコースティックツアー 『クリカフェ “For You”』」を開催した[36]

女優活動

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幼い頃のもう1つの夢が「女優になること」であり、デビュー10周年を迎えた2009年には、映画『山形スクリーム』に出演し、主題歌「Step by Step」を担当したフジテレビテレビアニメジャングル大帝 - 勇気が未来をかえる -』では研究員役で声優も務めた。これに続き、新たなチャレンジとして2010年1月期放送の日本テレビ系『左目探偵EYE』に天才ハッカーの黒晶晶役でレギュラー出演してテレビドラマに初出演した[18][37][38][39]2016年には主題歌「Lovin' You」を担当したフジテレビ系『ノンママ白書』にゲスト出演している[40]

10年来の親交がある俳優の城田優からLINEで「再来年、僕とブロードウェイ・ミュージカルやらない? 本場の人たちと」との誘いを受けて、城田が主演を務める2019年のブロードウェイミュージカル『ピピン』日本語版公演に物語の進行役となるリーディングプレイヤー役で出演し、ミュージカルに初挑戦[41][42][43]。同作での演技により、2020年の第27回読売演劇大賞にて優秀女優賞を受賞した[44][45]

2020年6月には渡辺直美主演のミュージカル『ヘアスプレー』日本版に“モーターマウス”メイベル役での出演が決まっていたが[46][47]新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い全公演中止となった[48][49]

ディスコグラフィ

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シングル

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発売日 タイトル
1st 1999年7月1日 Eternal Memories
2nd 1999年9月8日 TEENAGE UNIVERSE〜Chewing Gum Baby
3rd 1999年11月3日 こみちの花
4th 2000年3月22日 Shadows of Desire
5th 2001年5月9日 Girl's Night
6th 2001年7月4日 Ex-Boyfriend[注 1]
7th 2001年11月28日 think of U
8th 2002年8月7日 hard to say
9th 2002年10月23日 Girl U Love
10th 2003年1月22日 Boyfriend -partⅡ-
11th 2003年6月18日 I LIKE IT[注 2]
12th 2003年10月22日 Candy
13th 2003年11月27日 Can't be Stopped
14th 2004年5月12日 Motherland
15th 2004年11月17日 Bye My Darling!
16th 2005年1月26日 Kiss
17th 2005年5月18日 恋におちたら
18th 2005年10月5日 Two As One[注 3]
19th 2006年2月8日 Kirakuni/Together
20th 2007年1月17日 きっと永遠に
21st 2007年2月28日 こんなに近くで...
22nd 2007年5月16日 あなたのそばで
23rd 2008年6月11日 涙のさきに
24th 2008年7月16日 ONE
25th 2009年8月12日 After Love -First Boyfriend- feat. KANAME(CHEMISTRY)/Girlfriend feat. BoA
26th 2010年11月24日 Journey 〜君と二人で〜
27th 2011年12月14日 Superman
28th 2012年3月14日 デリシャスな金曜日/ハルアラシ
29th 2012年6月6日 Forever
30th 2015年6月3日 君がいたから
31st 2015年9月16日 REVOLUTION[注 4]
32nd 2016年3月23日 サクラ
33rd 2016年9月14日 Lovin' You

配信限定シングル

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発売日 タイトル
1st 2013年2月27日 My Heart Beat
2nd 風の彼方
3rd 2015年11月4日 何度でも
4th 2016年6月1日 Waiting For You (CM Ver.)
5th 2017年2月17日 Faces[50]
6th 2018年4月19日 幸せって。
7th 2019年11月6日 Beautiful
8th 2020年3月18日 3月9日
9th 2020年8月28日 歌うたいのバラッド
10th 2020年12月11日 I LOVE...
11th 2021年11月5日 ひとりじゃないから
12th 2021年11月10日 STEADY
13th 2021年11月18日 Say My Name / TETSU & Crystal Kay
14th 2022年7月6日 Gimme Some / Crystal Kay & Daichi Yamamoto
15th 2022年11月11日 No Pressure (feat. VivaOla)
16th 2022年12月7日 Love me
17th 2023年2月9日 How You Feel
18th 2023年2月17日 Spark
19th 2024年1月29日 That Girl
20th 2024年11月22日 Love Myself

配信限定EP

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発売日 タイトル
1st 2023年2月24日 Start Again EP

アルバム

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発売日 タイトル
1st 2000年3月23日 C.L.L 〜CRYSTAL LOVER LIGHT〜
2nd 2001年8月22日 637 -always and forever-
3rd 2002年10月23日 almost seventeen
4th 2003年11月27日 4 REAL
5th 2005年3月2日 Crystal Style
6th 2006年2月22日 Call me Miss...
7th 2007年6月20日 ALL YOURS
8th 2008年8月6日 Color Change!
9th 2010年12月8日 Spin The Music
10th 2012年6月27日 VIVID
11th 2015年12月16日 Shine
12th 2018年6月13日 For You

ミニアルバム

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発売日 タイトル
1st 2007年11月28日 Shining
2nd 2010年6月16日 FLASH

その他のアルバム

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発売日 タイトル 備考
アジア 2003年11月7日[51] Crystal Kay * アジアデビューアルバム、全曲英語
* 日本で「Natural -World Premiere Album-」としてリリースされた
セレクション 2004年6月30日 CK5 * CDデビュー5周年を記念したアルバム
ベスト 2009年9月2日 BEST of CRYSTAL KAY * CDデビュー10周年を記念した初のベストアルバム
リミックス 2009年12月16日 THE BEST REMIXES of CK
セレクション 2011年12月14日 LOVE SONG BEST
カバー 2021年4月21日 I SING

DVD

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発売日 タイトル
Clip DVD:2004年6月30日
UMD:2005年5月25日
CK 99-04 MUSIC CLIPS
Clip 2009年12月2日 CK 04-09 MUSIC CLIPS2 -DECADE-
Live 2010年6月16日 Crystal Kay Live In NHK Hall: 10th Anniversary Tour CK10

未発売楽曲

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  • WONDER(Jin Akanishi feat. Crystal Kay)
    • 2009年6月にKAT-TUNのSUMMER'09 Break the Recordsコンサートでの合作曲・全編英語詞R&B曲。そして、12月16日にDVD「KAT-TUN LIVE Break the Records」に収録された。そして2020年に発売された赤西仁のベストアルバムに再録バージョンとして収録されたがそちらにはCrystal Kayは参加していない。

参加作品

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発売日 曲名 収録された作品
2001年2月15日 LOST CHILD 藤原ヒロシ+大沢伸一 feat. クリスタル・ケイ「LOST CHILD」
2001年7月4日 L'Amant 平井堅gaining through losing
2002年5月29日 Feel The Same? / DJ WATARAI feat. BIG-O & Crystal Kay Various Artists「HARLEM ver.1.0」
2002年9月19日 tha superstar [注 5] MICHICO「tha superstar」
2002年12月18日 Feel The Same? OLD NICK ver.(SUPER HONEY DIP remix) /
DJ WATARAI feat. Crystal Kay, BIG-O - remixed by DJ HASEBE
Various Artists「HARLEM ver.1.7」
2003年3月26日 Hello ☆ Goodbye feat. Crystal Kay & CORN HEAD PALM DRIVE「BLOCK HOLIDAY」
2003年6月18日 REEEWIND! M-FLO loves Crystal Kay「REEEWIND!
DO U LIKE IT?(by Fantastic Plastic Machine
gET oN!
2004年2月25日 Liberty Various Artists「スズキマニア 鈴木雅之トリビュートアルバム」
2007年3月28日 Love Don't Cry / m-flo loves Crystal Kay m-flo「COSMICOLOR
2009年2月18日 UNIVERSE feat. Crystal Kay & VERBAL(m-flo) BoA永遠/UNIVERSE feat.Crystal Kay & VERBAL (m-flo)/Believe in LOVE feat.BoA (Acoustic Version)
2009年3月25日 Music Is Mine feat. Crystal Kay マボロシ「マボロシのシ」
2010年3月10日 ずっと 東京スカパラダイスオーケストラWORLD SKA SYMPHONY
2010年4月21日 Thank You For Talkin' To Me Africa Various Artists「commmons: schola vol.5 Yukihiro Takahashi & Haruomi Hosono Selections: Drums & Bass」
2010年9月22日 Cannonball Original Soundtrack「10年先も君に恋して
2010年10月27日 ラヴィン・ユー / 清水翔太, Crystal Kay, Mummy-D, SEAMO, 童子-T Various Artists「BEAT CONNECTION」
2012年3月7日 All You Need Is Love JAPAN UNITED with MUSIC「All You Need Is Love
2012年4月11日 Answer TEE with Crystal Kay「Answer」
2012年5月9日 Where The Wild Things Are ファーイースト・ムーヴメント「ダーティ・ ベース」
2012年7月25日 Physical Bradberry Orchestra feat. スガシカオ、Crystal Kay、Salyu「Physical」
2012年11月7日 エンドレス・ラヴ ライオネル・リッチーベスト・デュエット〜タスキーギ』(日本盤)
2012年11月14日 FANTASTIC JOURNEY feat. Crystal Kay DAISHI DANCE「WONDER Tourism」
2013年1月16日 イノチノリズム DANCE EARTH PARTYイノチノリズム
戦下の地球(ほし)で
2014年9月3日 I Don’t Care feat.Crystal Kay AKLO「The Arrival」
2015年1月28日 Love On My Mind feat. Beenie Man & Crystal Kay SPICY CHOCOLATE and SLY & ROBBIE「THE REGGAE POWER」
2016年4月27日 Rock City feat. SWAY & Crystal Kay EXILE SHOKICHITHE FUTURE
2017年2月1日 イノチノリズム~グレートジャーニー~ feat. EXILE NESMITH, Crystal Kay DANCE EARTH PARTY『I
2017年4月28日 PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY PKCZ®「PLAY THAT feat. 登坂広臣,Crystal Kay,CRAZYBOY」
2017年6月21日 Without You feat.Crystal Kay JAY'ED『Here I Stand』
2018年11月23日 あなたの知らない私たち / chay feat. Crystal Kay chay『あなたの知らない私たち』
2018年12月5日 あなたには渡さない / chay feat. Crystal Kay chay『あなたには渡さない』
2023年3月1日 「Start Again」「How You Feel」「Spark」「One Flight Down」 A2Z』 (オリジナル・サウンドトラック)
2024年10月30日 伝えなくちゃ feat. AI, Crystal Kay, DOUBLE, 福原みほ, Full Of Harmony, 林和希, JAY’ED, 松下洸平, Mhiro, 露崎春女 木梨憲武『木梨ソウル』[52]

タイアップ

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曲名 タイアップ
Eternal Memories サントリー「ビタミンウォーター」CMソング
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』オープニングテーマ
Shadows of Desire[注 6] 資生堂ピエヌ‘98 秋」CMイメージソング
FLY AWAY ANACMソング
LOST CHILD 東宝配給映画『サトラレ』主題歌
Girl's Night テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』オープニングテーマ
Ex-Boyfriend TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ
think of U NTT DoCoMo 九州CMソング
Attitude フジテレビ系アニメ『パラッパラッパー』オープニングテーマ
The Long And Winding Road SONYMDウォークマン」CMソング
I LIKE IT 東京モード学園CMソング
OVER THE RAINBOW 三菱自動車工業COLT」CMソング
gET oN! JR東日本「シュン感、東京。」CMソング
Motherland 毎日放送・TBS系アニメ『鋼の錬金術師』エンディングテーマ
Bye My Darling! フジテレビ系『リ・フ・レ〜私らしく、旅する〜』オープニングテーマ
Kiss NTTドコモMusic PORTER」CMソング
Love it TAKE it 日本メナード化粧品「メナード春のメイクアップ」CMソング
恋におちたら フジテレビ系ドラマ『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』」主題歌
Two As One トヨタ自動車WISH」CMソング
涙があふれても 東宝東和配給映画『ダーク・ウォーター』イメージソング
Happy 045 Xmas FM横浜開局20周年アニバーサリーソング
Together テレビ東京系『トリノ2006』テーマソング
きっと永遠に 東芝エンタテインメント配給映画『僕は妹に恋をする』エンディングテーマ
As One J-WAVEクリスマスキャンペーンソング
STILL J-WAVEクリスマスキャンペーンソング
こんなに近くで... フジテレビ系アニメ『のだめカンタービレ』エンディングテーマ
エムティーアイmusic.jp」CMソング
毎日放送ドラマ『子育てプレイ&MORE』テーマソング
あなたのそばで 日本メナード化粧品「メナード フェイシャルサロン」CMソング
Dream World 伊藤園TULLY'S BARISTA'S SPECIAL」CMソング
Lonely girl AXNテレビLOST シーズン3』インスパイアソング
Midnight Highway SUZUKIシボレー・MW」CMソング
Shining パルコ「地球がいちばん輝く日。PARCO X'MAS」CMソング
涙のさきに 伊藤園「TULLY'S BARISTA'S SPECIAL」CMソング
ONE 東宝配給アニメ映画『劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ』主題歌
HOLD ON アメリカ公開映画『ドランのキャディラック』主題歌
出会えた奇跡 伊藤園「TULLY'S BARISTA'S SPECIAL」CMソング
Over and Over 毎日放送『DRESS』オープニングテーマ
NTT東日本LIVE ON FLET'S 光」CMソング
Girlfriend feat. BoA ワーナー・ブラザース配給映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』」イメージソング
After Love -First Boyfriend-
feat. KANAME(CHEMISTRY
伊藤園「TULLY'S COFFEE」CMソング
Step by Step フジテレビ系アニメ『ジャングル大帝』主題歌
After Love -First Boyfriend-
feat. KANAME(CHEMISTRY) -Oddity Remix-
伊藤園「TULLY'S COFFEE」CMソング
FLASH キヤノン「IXY」CMソング
Victoria 伊藤園「TULLY'S COFFEE」CMソング
Cannonball NHKドラマ1010年先も君に恋して』エンディングテーマ
Time of Love NHKドラマ10『10年先も君に恋して』挿入歌
Journey 〜君と二人で〜 アテニアCMソング
My Dear ワーナー・ブラザース配給アニメ映画『豆富小僧』挿入歌
Superman フジテレビ系ドラマ『僕とスターの99日』挿入歌
Love Road ワタベウェディング「リゾ婚」キャンペーンソング
ハルアラシ TBS系『世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
Forever TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ
風の彼方 近鉄特急しまかぜ」CMソング[53]
My Heart Beat 象印マホービン」CMソング
君がいたから 日本テレビ系ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』主題歌
THE LIGHT サムスン電子Galaxy S6 / S6 edge」CMソング[54]
何度でも フジテレビ系ドラマ『オトナ女子』挿入歌[55]
REVOLUTION TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ
Everlasting ドキュメンタリー映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』日本語版テーマソング[56]
サクラ TBS系『ひるおび!』2016年3月度エンディングテーマ [57]
サマンサタバサ2016年春夏モデル CMソング [58]
Forever Young ネイチャーラボ スキンケアブランド「LITS」CMソング
Waiting For You ミュゼプラチナム CMソング
Lovin' You フジテレビ系ドラマ『ノンママ白書』主題歌[59]
Faces 沢井製薬 企業CM「革新と挑戦の歴史」篇 CMソング[50]
幸せって。 NHKドラマ10『デイジー・ラック』主題歌

ライブ

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ワンマンライブ

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ツアー

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出演

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ラジオ

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CM

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イメージモデル

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テレビドラマ

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テレビアニメ

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映画

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舞台

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  • DANCE EARTH 〜生命の鼓動〜(2013年)
  • ピピン(2019年) - リーディングプレーヤー 役

コンサート

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ミュージック・ビデオ

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受賞

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脚注

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注釈

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  1. ^ Crystal Kay feat. Verbalm-flo」名義。
  2. ^ Crystal Kay loves M-FLO」名義。
  3. ^ Crystal Kay×CHEMISTRY」名義。
  4. ^ Crystal Kay feat. 安室奈美恵」名義。
  5. ^ LLブラザーズと共に「GIANT SWING PRODUCTIONSファミリー」としてカメオ出演。
  6. ^ CMが放映された1998年の当時はデビュー前であり、レコーディングされていたものの商品化されておらず、完全な未発表のデモ音源となっていた。その後、翌年にデビュー(1枚目は同曲ではなく「Eternal Memories」)。同曲は2000年3月に同名のタイトルに改め、3枚目のシングルとして2年を経て正式に発売された。

出典

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外部リンク

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過去