コスモス2I
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機能 | 人工衛星打ち上げ用ロケット |
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製造 | ユージュノエ/パリョート生産会社 |
開発国 | ソビエト連邦 |
大きさ | |
全高 | 31メートル (102 ft) |
直径 | 1.6メートル (5.2 ft) |
質量 | 48,110キログラム (106,060 lb) |
段数 | 2 |
積載量 | |
LEOへの ペイロード |
63S1: 300キログラム (660 lb) 63SM: 450キログラム (990 lb) |
打ち上げ実績 | |
状態 | 引退済 |
射場 | カプースチン・ヤール プレセツク (63SM のみ) |
総打ち上げ回数 | 63S1: 38 63SM: 122 |
成功 | 63S1: 26 63SM: 113 |
失敗 | 63S1: 12 63SM: 9 |
初打ち上げ | 63S1: 1961年10月27日 63SM: 1966年5月24日 |
最終打ち上げ | 63S1:1967年12月19日 63SM: 1977年6月18日 |
コスモス-2I(GRAU Index: 11K63, 同様にCosmos-2Iとしても知られる)はソビエトで1961年から1977年に人工衛星の打ち上げに使用されたR-12系列の2形式の人工衛星打ち上げ用ロケットの識別名称である。それらはR-14から派生したコスモス3 とコスモス3Mに発展した。