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ザ・マミィ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ザ・マミィ
メンバー
  • 林田洋平
  • 酒井貴士
結成年 2018年
事務所 プロダクション人力舎
活動時期 2018年9月4日 -
出身 スクールJCA24期
出会い スクールJCA
旧トリオ名 卯月
芸種 コント
ネタ作成者 林田[1]
現在の代表番組 ザ・マミィの今一歩、前へ
STU48の1億人にバズれんの?
過去の代表番組 ザ・マミィのコント肉一頭盛りキャバレー!!
カラフルオセロ
ザ・マミィのネズミの咆哮
同期 木場事変(大仰天
ターリーターキー
天才ピアニストなど
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2019年 第1回ツギクル芸人グランプリ 優勝
2019年 マイナビ Laughter Night 6月チャンピオン
2019年 スカパー!シン・テレビ王決定戦! 優勝
2020年 苦労芸人ネタ選手権 優勝
2020年 キングオブう大 優勝
2021年 キングオブコント 準優勝[注釈 1]
2022年 NEW YEARグランプリ 優勝
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ザ・マミィは、日本お笑いコンビ[2]プロダクション人力舎所属。キングオブコント2021準優勝[3]スクールJCA24期生。

メンバー

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林田 洋平(はやしだ ようへい、1992年平成4年〉9月10日 - )(32歳)
主にツッコミ(ネタ次第でボケ)担当、立ち位置は向かって左。
長崎県長崎市出身。身長178 cm、体重72 kg血液型B型[4]
趣味はラジオ鑑賞(主に深夜ラジオ)、ラジオ投稿、カメラ一眼レフでの撮影)。ラジオは『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)や『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)をよく聴き、「眼力剛(がんりきつよし)」というラジオネームを持っている[5]
特技は大きい拍手口笛カリンバ演奏、ヘディング[2]
長崎県立長崎西高等学校から筑波大学生命環境学群生物資源学類へと進学。大学在学中にローカルラジオ局のつくばコミュニティ放送ディレクターアルバイトとして働いていた時、茨城県住みます芸人としてパーソナリティを務めていたオスペンギンと出会ってお笑いの道に憧れ[6][7]、両親との相談もなく筑波大学を中退した。中退は事後報告となり、医師である父から「一人前になるまで顔を見せるな」と言われて以来実家に帰っていない[6]。一人前の定義が曖昧だったこともあり、早急にルールを決めたいと思っている[8]
芸人仲間5人と同居していた[8]
小学3年生時の佐賀県からの転校から大学まであだ名は「ライス」。給食に出たハヤシライスが由来[9]
BiSHファン(清掃員)で、箱推し
酒井 貴士(さかい たかし、1991年〈平成3年〉6月1日 - )(33歳)
主にボケ(ネタ次第でツッコミ)担当、立ち位置は向かって右。
旧芸名及び本名は酒井 尚(読み同じ)、東京都目黒区出身[10]。身長166 cm。体重77 kg。血液型O型。
実家は、地主でビルを所有しており、別荘を有するなど非常に裕福な家である[11][12]
趣味はパチンコ釣り口琴イリュージョン[2]
特技は卓球(中学3年生時、都大会進出)、ポイ大道芸)、下半身と上半身が分離するマジック
長らく実家暮らしだったが、30歳前後で実家を出た。
たばこギャンブル、女好きを公言しており、多額の借金(2021年5月時点で300万)を抱えている[13]
金属アレルギーのためパチンコを打つ時には、手袋を着用してからパチンコ玉へ触るようにしている[14]
トレードマークの口髭はEXILEに憧れて男性ホルモンの塗り薬を4年ほど塗り続けた末に生やせたもので、本来は髭が生えにくい体質[13]
小学生の時にテレビで見た小倉優子に一目惚れし、芸人になれば会えるのではと?考えたのがお笑いを志すきっかけだったが、2022年1月28日放送『千原ジュニアのヘベレケ』(東海テレビ)にて約20年思い続けた小倉と初対面を果たした[15]
2020年、森本晋太郎(トンツカタン)とラップユニット「Mells」を結成(名義は「MC DON」)[16]、2020年7月29日に配信シングル「Can't say feat.おかもとえみ」でデビュー。
2021年1月20日配信『フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと』(AbemaTV)へ出演、この番組中で改名した東ブクロさらば青春の光)のブレイクを挙げ、自らも本名と同一だった芸名を改名希望であるのを明かした。占い師から芸名の画数が「破壊的に悪い」などと言われ改名する運びになり、数多くの案の中から画数が良いとして最終候補に「酒井貴士」と「サカイノオワリ」の2つを選び、前者を選んで正式に改名した[17][18]
運動神経が悪く、高校時代は体育の担当教員からふざけてると思われ単位が取れず、通信制高校に転校しヨガで体育の単位を取ったと語っている。
2023年1月15日放送『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のコーナー・七変化にて、2005年に記録された河本準一次長課長)の63,000円を1000円上回る64,000円を叩き出し、最高記録を18年ぶりに更新した[19]
2023年7月7日、一般女性と結婚。世田谷区役所に婚姻届を提出[20]。7月19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)において、特別企画「8人の芸人の中から『ホントに結婚する』一人を見抜け! 今夜、誰が結婚を発表するのか?」の中で公表された[20]
自身のXにて第一子の誕生を報告した[21]

来歴

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プロダクション人力舎が運営する養成所・スクールJCAの24期生として入学、同期として出会う。2016年にトリオ「卯月」を結成する。メンバーは林田・酒井・木場(木場事変(現・大仰天))。

元々は酒井と木場がコンビとして活動しており、当時のコンビを解散した林田を誘う形でスクールJCA在籍中にトリオとなる。2016年4月20日付でプロダクション人力舎のJCAプロモーションに所属し、その後プロダクション人力舎に正式所属となった。結成2年目にしてキングオブコントの準決勝に進出するなど、事務所の若手有望株として頭角を現す。

次第に木場と笑いの方向性などですれ違いが続くようになり、林田と酒井の方から解散を提案した上で2018年8月20日、林田と酒井両名のTwitterと公式ホームページなどで解散を発表した[22]キングオブコント2018では準々決勝まで進出していたが、出場辞退となった。

2018年9月4日、林田と酒井によるコンビとして活動していく旨を発表した[23]。この時は上田航平(元ゾフィー)に間へ入ってもらった上で林田が酒井を呼び出し、結成に至った[24]。卯月を解散したばかりで辛かった時、偶然2人の頭に浮かんだのが「お母さん」だったことからこのコンビ名となった。候補案としては、『パパプライド』などがあった(のちに単独ライブのタイトルとなる)。

2021年キングオブコントにて決勝進出[25][26]。大会史上初となる1stステージ・ファイナルステージの合計得点が男性ブランコと並んでの同率準優勝となった[3]

芸風

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主にコントで、ネタ次第でボケとツッコミが入れ替わる。ネタは2人で作り、案を出し合って何を使うか決めているが、その採用率は「林田が9割、酒井が1割」だという[24]。独特なキャラクターを題材とすることも多く、酒井の持つ「松ノ門」「曽根山」「オグラ」などが存在する。

賞レース戦績

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キングオブコント

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その他

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現在レギュラー出演中の番組

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インターネット番組

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  • STU48の1億人にバズれんの?(2023年12月28日 - 、AbemaTV) - MC

ラジオ番組

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過去の出演

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テレビ

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テレビドラマ

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配信ドラマ

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映画

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インターネット番組

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  • 矢作と山崎とFOD
  • 矢作と山崎とイケメンパラダイス(FOD)
  • 月曜The NIGHTAbemaTV)- 2019年9月24日未明、2020年3月10日未明
  • 日村がゆく(AbemaTV)- #117(2019年10月23日)、#118(10月30日)、#119(11月13日)
  • お笑いライブK-PRO×Paravi(Paravi)- K-PROカーニバルライブinTOKYO、感謝の全席無料ライブ、冬休み!東京若手ネタ!ネタ!ネタ!祭り!、オールスタート
  • チルテレ(BS日テレ)企画「24秒案件」(Twitter[46]
  • チャンスの時間(AbemaTV) - #74(2019年12月18日)
  • 中京テレビ開局50年 日本で一番早いお笑いバトル!「フットンダ王決定戦2020」トライアウト - 2020年1月1日
  • みんなのかが屋(YouTube)- 2020年1月16日(夜のドライブ:林田のみ)、2020年3月4日(無観客ライブ)
  • コント村生配信(YouTube)- 2020年3月16日(林田のみ)
  • リクエストライブ「このザ・マミィがすごい!」- 2020年3月30日(新型コロナウイルスの影響で有料生配信ライブに)[47]
  • 石橋貴明プレミアム(2021年3月20日[48]、ABEMA)酒井のみ
  • ゴッドタン セクシー女優愛確かめ選手権(2022年3月12日、Paravi

ラジオ

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ネットラジオ

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  • ザ・マミィのネズミの咆哮(毎週日曜日20時放送、2020年4月 - 2023年12月、GERA放送局
  • 続けてゆく、ザ・マミィ(2024年9月 - 、GLOWDIA Podcast[52]

オリジナルビデオ

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ライブ・イベント

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単独公演

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その他

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  • 「バカ爆走!」(事務所ライブ、新宿Fu-
  • 「どっきん!」(事務所ライブ、新宿バティオス
  • ツーマンライブ「東京紅葉」(吉住と共に、2018年11月16日、新宿バティオス)[66]
  • 「コント村」(上田航平(ゾフィー)、秋山寛貴(ハナコ)、加賀翔(かが屋)、林田洋平、2019年2月8日〜不定期開催)
  • スリーマンライブ「東京 桜」(岡野陽一・吉住と共に、2019年3月15日、新宿バティオス)[67]
  • 「芸人卓球2019〜事務所対抗戦〜」(2019年4月14日)※酒井のみ
  • ラバーガールネタライブ「ラバガ男子5」(2019年4月16日
  • スリーマンライブ「東京初鰹」(岡野陽一・吉住と共に、2019年5月17日、新宿バティオス)[68]
  • 「テアトロコント」 vol.36(2019年5月25日、渋谷ユーロライブ)、vol.41(2019年12月21日、渋谷ユーロライブ)
  • 「YATSUI FESTIVAL! 2019」(2019年6月15日、渋谷エリア)
  • ツーマンライブ「ZOMMY」(ゾフィーと共に、2019年6月19日、渋谷ユーロライブ)
  • 「真夏の笑フェス2019」(2019年7月30日、上野不忍池水上音楽堂)
  • ホリプロお笑いライブ夏スペシャル~令和元年ネタ祭り~」(2019年8月17日浜離宮朝日ホール 小ホール)
  • スリーマンライブ「東京蝉時雨」(岡野陽一・吉住と共に、2019年8月19日、渋谷ユーロライブ)
  • 「Shooow Time!! × わらリーマン『ショーリーマン』」(2019年8月4日、杉並区立方南会館)
  • 「納涼!恐怖ネタ寄席」(2019年8月31日北沢タウンホール
  • 「マイナビ Laughter Night」第5回チャンピオンライブ(2019年11月23日、よみうりホール)[69]
  • 「パルテノンウキョウII」(2019年12月25日、しもきたDAWN)
  • ツーマンライブ「ZOMMY+」(グレープカンパニー所属:ゾフィーとゲスト芸人と共に[70] vol. 1 2020年10月24日、vol. 2 11月28日、vol. 3 2021年1月29日、いずれも渋谷ユーロライブ)
  • 「コント!!キズマシーンのライブ! Vol.1」(2020年1月4日、ハイジアV-1)[71]
  • ビートたけし杯「お笑い日本一」[72]
  • スリーマンライブ「東京春一番」(岡野陽一・吉住と共に、2020年2月21日、東京・ユーロライブ)[73]
  • 「Mommy the Live」(2021年12月22日、東京・ユーロライブ)[74][75]
  • ザ・マミィ×吉住×真空ジェシカ 福山お笑いライブ(吉住・真空ジェシカと共に、2022年8月11日、広島県民文化センターふくやま[76]

書籍

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脚注

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注釈

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  1. ^ a b 男性ブランコとの同率準優勝。

出典

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  1. ^ ザ・マミィ「スクールJCA」インタビュー|養成所での“奇跡”の出会いから「キングオブコント2021」準優勝まで」『お笑いナタリー』株式会社ナターシャ、2021年12月16日。2024年5月4日閲覧。
  2. ^ a b c ザ・マミィ | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2019年12月21日閲覧。
  3. ^ a b 空気階段が悲願の優勝! 1stで歴代最高得点/キングオブコント詳細 - 芸能 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2021年10月2日閲覧。
  4. ^ 林田洋平のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2022年10月27日閲覧。
  5. ^ 卯月 林田洋平twitter 自己紹介(2017年8月17日閲覧)
  6. ^ a b 東京新聞 2019年7月17日 14面「笑う神拾う神」
  7. ^ ザ・マミィ「お笑いの世界は結果がすべて」と知った初舞台|お笑い芸人インタビュー<First Stage>#3(前編)|logirl (ロガール)|note”. note(ノート). 2021年9月20日閲覧。
  8. ^ a b 2021年5月8日放送「ナニモノ!
  9. ^ 口外禁止のトークライブ「two-man talk」(2/6)”. Rooftop. ロフトプロジェクト (2019年10月6日). 2021年1月7日閲覧。
  10. ^ 酒井貴士のプロフィール・画像・写真”. WEBザテレビジョン. 2022年10月27日閲覧。
  11. ^ マミィ酒井 実家ビル所有、富豪疑惑 Gカード所持 5万部屋居住もベッド20万疑い「向上委」騒然”. 2024年8月5日閲覧。
  12. ^ ザ・マミィ酒井、実はセレブ出身!?実家は東京・目黒区「別荘とかも一応は…」”. 2024年8月5日閲覧。
  13. ^ a b 東京03飯塚の助言で救われたザ・マミィ「生きていたら変だった」そのキャラクターの活かし方”. Yahoo! (2020年3月2日). 2021年1月7日閲覧。
  14. ^ ザ・マミィ 酒井twitter 午後8:19 · 2019年7月27日
  15. ^ ザ・マミィ 酒井貴士 [@sakai__takashi] (2022年1月28日). "小学生のころテレビで見たゆうこりんさんに一目惚れして、どうやったら会えるのか悩みに悩んだ結果、芸人になることだ!と思いったって約20年。本当にお会いすることができました。夢を叶えてくださりありがとうございます。これで全ての夢が叶いました。これからは余生です。可愛いが止まらないよお。". X(旧Twitter)より2022年1月30日閲覧
  16. ^ ラップユニット【Mells(メルズ)】が衝撃のデビュー! その正体とは...!?”. プロダクション人力舎 (2020年7月30日). 2020年9月1日閲覧。
  17. ^ ザ・マミィ・酒井 新芸名決定もコロチキ・ナダル「マジ何だったんすか」”. 東京スポーツ (2021年1月21日). 2021年1月21日閲覧。
  18. ^ プロダクション人力舎広報室【公式】twitter 午前11:24 · 2021年1月21日【改名のお知らせ】
  19. ^ ザ・マミィ酒井貴士のポンコツぶりは段違い!「ガキ使」七変化で歴史を塗り替えた|日刊ゲンダイDIGITAL”. 日刊ゲンダイDIGITAL. 2023年2月4日閲覧。
  20. ^ a b “「ザ・マミィ」酒井貴士、一般女性と7月7日「七夕婚」 3年前にマッチングアプリで出会う”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年7月19日). https://hochi.news/articles/20230719-OHT1T51156.html?page=1 2023年7月19日閲覧。 
  21. ^ ザ・マミィ 酒井貴士 [@sakai_takashi] (2024年11月9日). "ザ・ダディ". X(旧Twitter)より2024年12月1日閲覧
  22. ^ 卯月が解散「みんな前向き」林田と酒井がコンビに、木場も芸人続ける”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  23. ^ 元卯月の林田と酒井、新コンビ名「ザ・マミィ」で再スタート”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  24. ^ a b 日経エンタテインメント! 』2021年2月号「ばらえてぃびと」p.98
  25. ^ 「キングオブコント2021」ジェラードン、蛙亭、男性ブランコ、そいつどいつ、ザ・マミィが初の決勝進出”. お笑いナタリー. 2021年9月7日閲覧。
  26. ^ ザ・マミィ「キングオブコント2021」決勝進出!!!”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト (2021年9月9日). 2021年9月16日閲覧。
  27. ^ 【準々決勝】合格者発表”. キングオブコント2022 (2022年8月19日). 2022年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月6日閲覧。
  28. ^ CONTE, KING OF. “キングオブコント2023 準決勝進出発表”. キングオブコント2023. 2023年9月27日閲覧。
  29. ^ ザ・マミィが優勝!ツギクル芸人グランプリ2019 | プロダクション人力舎”. プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト. 2019年12月21日閲覧。
  30. ^ ザ・マミィが優勝!ツギクル芸人GP「人間の温かみを感じた大会でした」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  31. ^ https://twitter.com/rrrrice_99/status/1674449458787147777”. Twitter. 2023年6月29日閲覧。
  32. ^ a b ザ・マミィ インタビュー「ラジオスターを目指して、今一歩、前へ。」”. 文化放送 (2022年8月1日). 2022年10月26日閲覧。
  33. ^ からし蓮根、ゾフィー、たくろう、ザ・マミィ、赤もみじが今夜「ネタパレ」に”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  34. ^ 「ENGEI」出演者に金属バット、かが屋、ザ・マミィ、霜降り、ミキ、四千頭身ら追加”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  35. ^ ネルソンズ、ザ・マミィ、真空ジェシカら出演「西東さん」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  36. ^ 東京03飯塚大好き芸人、小木「コント好きすぎておぎやはぎの練習に入ってくる」”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  37. ^ Inc, Natasha. “ザ・マミィがテレビ番組で初の冠企画、初回はコントの幅を広げるために女装強化(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2022年10月26日閲覧。
  38. ^ 「我々は死ぬ以外なんでもできます」岡野陽一&ザ・マミィ酒井の新番組スタート(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2020年10月25日閲覧。
  39. ^ 「突然ですが占ってもいいですか」に出演した占い師の名前を全員公開【常に更新】”. 占いバンク. 2023年5月12日閲覧。
  40. ^ 新幹線で進化中!ザ・マミィのながさき里帰り旅”. NBC長崎放送 (2022年8月22日). 2022年9月12日閲覧。
  41. ^ “『ああ、ラブホテル』に堀田真由×井之脇海、磯村勇斗×三浦透子、荒川良々×木竜麻生ら出演”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年3月22日). https://realsound.jp/movie/2023/03/post-1286471.html 2023年3月22日閲覧。 
  42. ^ “小池栄子主演「ラフな生活のススメ」にJO1豆原一成、松本穂香が仲間入り 脚本はAマッソ加納ら”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年5月29日). https://natalie.mu/eiga/news/526487 2023年5月29日閲覧。 
  43. ^ お笑いナタリー [@owarai_natalie] (2024年9月16日). "ザ・マミィ林田がドラマ「離婚弁護士 スパイダー」出演". X(旧Twitter)より2024年10月19日閲覧
  44. ^ “『孤独のグルメ』配信オリジナル『五郎、芸人まみれ』出演芸人6組決定 ハナコ「大河ドラマの撮影現場で夢のようなお誘い」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2271888/full/ 2023年3月27日閲覧。 
  45. ^ 小関裕太×佐藤寛太×吉住×三四郎の生配信ドラマに森三中の黒沢かずこ、前野朋哉ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年10月17日). 2024年10月17日閲覧。
  46. ^ トンツカタン、ザ・マミィ、吉住、岡野陽一、アナクロら24秒以内の動画で対決”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
  47. ^ このザ・マミィがすごい!かたまり、トンツカタン森本、ハナコ秋山ら集う”. お笑いナタリー. 2020年2月10日閲覧。
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  71. ^ 飛躍を目指すキズマシーンの新ライブ始動、初回ゲストにザ・マミィら”. お笑いナタリー. 2019年12月21日閲覧。
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  75. ^ ザ・マミィ主催ライブ「Mommy the Live」蛙亭とサスペンダーズがゲスト”. お笑いナタリー (2021年11月17日). 2021年11月27日閲覧。
  76. ^ ザ・マミィ、吉住、真空ジェシカのお笑いライブ、広島県福山市で開催”. お笑いナタリー (2022年6月27日). 2022年9月10日閲覧。
  77. ^ 別冊+act. バックナンバー - 2021年3月8日閲覧

外部リンク

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