ジャンク (お笑いコンビ)
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ジャンク | |
---|---|
メンバー |
小森瑠斗 山下瑞生 |
結成年 | 2018年 |
事務所 | プロダクション人力舎 |
活動時期 | 2018年5月1日 - |
出身 | スクールJCA26期 |
出会い | スクールJCA |
現在の活動状況 | ライブ、テレビなど |
芸種 | 漫才 |
現在の代表番組 | ジャンクの週末は踊る |
同期 |
車海老のダンス 鈴木ジェロニモ 徳永敦(バローズ)など |
公式サイト | 公式プロフィール |
ジャンクは、プロダクション人力舎に所属する日本のお笑いコンビ。スクールJCA26期生。
メンバー
[編集]- 小森 瑠斗(こもり りゅうと、1997年10月17日(27歳)- )
- ボケ担当。
- 北海道旭川市出身。血液型B型。
- 身長178cm、体重63kg。BWHはそれぞれ90・79・93、靴27cm、頭58cm。
- 趣味は道端に生えている草や花を食べること、新宿駅の人混みを一切人へ触れずに駆け抜けること。
- 特技は昆虫採集(虫取り網を誰よりも美しく扱い、虫を捕獲する)、バスケのリバウンド、スキー、スノーボード、ハンドボール(盗塁が得意)、素潜り、次の駅で降りるであろう人が分かる、恐怖心がないため東京スカイツリーのてっぺんでホラーのVRを見ながら芋虫を食べられる、50mを5.9秒で走れる。
- 北海道旭川東高等学校卒で、北口榛花と同級生だった[1]。
- 山下 瑞生(やました みずき、1994年11月1日(30歳)- )
- ツッコミ担当。
- 愛知県安城市出身。血液型A型。
- 身長180cm、体重60kg。BWHはそれぞれ86・69・91、靴27cm、頭58cm。
- 趣味はPOPEYEを読むこと、Vシネマ「雀鬼」シリーズを観ること、お酒を飲むこと。
- 特技は工業高校出身のため、手にいっぱい掴んだネジの本数を当てられること。
- 高木貫太(ストレッチーズ)、谷拓哉(パンプキンポテトフライ)と仲が良い。
- スクールJCA同期の金城勇斗(元タランティン)とかつてルームシェアをしていたが、家賃を滞納していたため家を追い出されてしまった。
来歴
[編集]2018年結成、スクールJCA26期出身によるコンビ[2]。ネタは主に漫才を演じ、2021年のM-1グランプリでは準々決勝まで進出[3]。
賞レースの成績
[編集]M-1グランプリ
[編集]年度 | 結果 | エントリー No. |
備考 |
---|---|---|---|
2017年(第13回) | 2回戦進出 | 1574 | |
2018年(第14回) | 1回戦敗退 | 172 | |
2019年(第15回) | 2回戦進出 | 420 | |
2020年(第16回) | 1回戦敗退 | 192 | |
2021年(第17回) | 準々決勝進出 | 975 | |
2022年(第18回) | 2回戦進出 | 312 | |
2023年(第19回) | 2回戦進出 | 948 | |
2024年(第20回) | 3回戦進出[3] | 2024 |
その他
[編集]出演
[編集]テレビ
[編集]ラジオ
[編集]- ジャンクの週末は踊る(Artistspoken、2022年4月3日 - )[4]
- マイナビ Laughter Night(TBSラジオ、2023年2月10日[5])
ライブ
[編集]- バカ爆走!(事務所ライブ、新宿Fu-)
- どっきん!(事務所ライブ、新宿バティオス)
- ジャンク主催ライブ『お気に入りのネタにケチャップべっちゃり』(2021年11月19日、新宿バティオス)
- ジャンク×パンプキンポテトフライ two man Live『電子レンジで、ち〜ん』(2022年3月20日、西新宿ナルゲキ)[6]
- もてあそばれる21組のネタライブ「審査委員長は真空ジェシカ」(2022年8月25日、渋谷さくらホール)[7]
脚注
[編集]- ^ “<輝け榛花>校舎に響いた笑い声 お笑いコンビ「ジャンク」小森瑠斗さん(26):北海道新聞デジタル”. 北海道新聞デジタル. 2024年8月4日閲覧。
- ^ ジャンク : JINRIKISHA OFFICIAL WEBSITE プロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト
- ^ a b ジャンク | コンビ情報 | M-1グランプリ 公式サイト
- ^ “ラバガ、もも、わらふぢ、ターリーターキー、らいken、ジャンクのトーク番組始動”. お笑いナタリー. ナターシャ (2022年3月31日). 2022年4月5日閲覧。
- ^ “2023年02月10日(金)放送”. マイナビ Laughter Night 公式ホームページ (2023年2月). 2023年7月15日閲覧。
- ^ “【ジャンク×パンプキンポテトフライ】ツーマンライブ『電子レンジで、ち〜ん』終演直後インタビュー”. ワラパー 芸人が集まるWEBメディア (2022年3月24日). 2023年9月30日閲覧。
- ^ “真空ジェシカの審査で本田兄妹が優勝、川北「一番最悪で大盛り上がりだった」”. お笑いナタリー (2022年8月26日). 2023年7月16日閲覧。