コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ジャパンラグビーリーグワン (法人)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般社団法人
ジャパンラグビーリーグワン
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

事務所が入る新青山ビル(青山ツイン)
団体種類 一般社団法人
設立 2018年2月20日
所在地 日本の旗 日本
東京都港区南青山一丁目1番1号 新青山ビル 東館5階
起源 一般社団法人ジャパンラグビートップリーグ
主要人物 玉塚元一(理事長)
東海林一(専務理事)
活動地域 日本の旗 日本
主眼 日本におけるラグビーの育成・強化とラグビー文化の普及を図り国際親善に貢献する
ウェブサイト https://league-one.jp/
テンプレートを表示

一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン: JAPAN RUGBY LEAGUE ONE[1]、JRLO)は、日本のラグビーユニオン社会人クラブのトップチームによるジャパンラグビーリーグワンを運営する組織である。2018年2月20日に設立された。公益財団法人日本ラグビーフットボール協会から独立している団体であるが、後述のとおり、役員の一部は双方で兼務している。

所在地

[編集]

設立以来、日本ラグビーフットボール協会と同じ建物内にある。

2024年4月22日までは、秩父宮ラグビー場に隣接するクラブハウス内(東京都港区北青山2-8-35)にあった。

2024年4月23日から、青山ツインビル(東京都港区南青山1丁目1-1 新青山ビル)の東館5階に移転した[2]。4月24日には日本ラグビーフットボール協会の本部機能も、同フロアに移転[3]

役員

[編集]

任期:2022年12月-2024年12月

2024年10月1日現在[4][5][6]

役職 氏名 所属(就任当時) 備考
理事長 玉塚元一 再任 ロッテホールディングス 代表取締役社長
日本ラグビーフットボール協会 理事
専務理事 東海林一 再任 ジャパンラグビーマーケティング 代表取締役
業務執行理事
ラグビー本部長
熊木陽一郎 新任 日本ラグビーフットボール協会 業務推進部門長
ジャパンラグビーリーグワン ラグビー本部長
[7]
理事 兼
チーフラグビーオフィサー
(Chief Rugby Officer:CRO)
福本正幸 新任 神戸製鋼所 /
コベルコ神戸スティーラーズチームディレクター(退任直後)
[4]
理事 稲澤裕子 再任 日本ラグビーフットボール協会 評議員
昭和女子大学 特命教授広報担当参事
理事 岩渕健輔 新任 日本ラグビーフットボール協会 専務理事
理事 宇都宮純子 再任 宇都宮・清水・陽来法律事務所 共同代表弁護士
理事 浦野邦子 再任 小松製作所 顧問
理事 桜庭吉彦 新任 日本製鉄釜石シーウェイブス 代表理事
理事 清水克洋 再任 名古屋グランパスエイト 専務取締役 事業統括
理事 高橋一彰 再任 トヨタ自動車 / トヨタヴェルブリッツ
理事 土田雅人 新任 日本ラグビーフットボール協会 会長
理事 福冨文明 再任 マツダ / マツダスカイアクティブズ広島 副部長
理事 𠮷野比洋兒 再任 Sente Communications 代表取締役
理事 渡辺一郎 再任 東京都市大学 共通教育部 主任教授
監事 市村直也 再任 橋元綜合法律事務所
監事 袖山裕行 再任 袖山公認会計士事務所
日本ラグビーフットボール協会 監事

直近の人事情報

  • 2023年8月10日 - 太田治(当時・常務理事)退任[8]
  • 2023年10月3日 - 熊木陽一郎 業務執行理事 新任(任期は2023年9月27日-2024年12月)[5]
  • 2024年7月1日 - 池口徳也 業務執行理事 退任[9]
  • 2024年10月1日 - 福本正幸(当時・理事、コベルコ神戸スティーラーズ GM)がラグビー部門事業遂行責任者「チーフラグビーオフィサー(Chief Rugby Officer:CRO)」に新任[4]

決算

[編集]

詳細および貸借対照表は、出典を参照のこと。

期間 経常収益

A

経常費用

B

経常外増減

C

法人税等

D

当期財産

A-(B+C+D)

期末残高
(前期期末残高+
当期財産)
出典
第6期 2021年10月1日~2022年9月30日 3,300百万 3,029百万 0百万 76百万 195百万 389百万 2022年12月26日発表[10]
第7期 2022年10月1日~2023年9月30日 2,972百万 2,481百万 -35百万 169百万 287百万 675百万 2023年12月28日発表[10]
  • 開幕初年度、第6期(2021年10月~2022年9月)の経常収益は33億円だった。うち、スポンサー企業から21億円、放映権料4億2000万円)[11][12]。初年度として、1~3部の各チームに計5億5000万円を配分したが[11]、これは単純平均で1チーム2300万円程度であり、実際には最も多いチームで1億円弱が配分された[13]ため、単純平均よりはるかに配分が少ないチームがある。
  • 第7期(2022年10月~2023年9月)は、プレーオフの試合の主管権(興行権)を関連会社(ジャパンラグビーマーケティング株式会社)に移したことによりチケット収入は減ったが、経常費用内の事業費支出も抑えられた。各チームへの配分金は計5億2500万円だった。放映権収入が5億8100万円、協賛金収入は19億7900万円だった。東海林一専務理事は「財政の健全性を高められた」と語った[14][15]

沿革

[編集]

トップリーグ3部制への模索

[編集]

2002年にジャパンラグビートップリーグを発足し、2017年から2部リーグとして「ジャパンラグビートップチャレンジリーグ」が創設された。

2019年4月25日、日本ラグビーフットボール協会は、2022年シーズンから3部制とする再編案を発表した。企業主体のセミプロを維持しつつ、各8クラブずつ実力別の3部リーグ制への移行を予定し、その1部リーグを「トップリーグエイト」とする内容だった[16]

これについて、トップリーグは、実力が拮抗した試合を提供し試合の質を上げることや、日本代表の強化期間を増やし、新たにワールドラグビーが2022年から設ける予定の国際大会「ネーションズチャンピオンシップ」が7-11月に行われること[17] を想定し、それとの重複を避けるという観点もあったが、試合方式の折り合いがつかないため、2022年の創設は断念し、当面の間無期限延期となった[18]

2019年、地域密着プロリーグ創設の検討

[編集]

その後、2019年7月28日に開催されたSPORTS X Conference 2019で日本ラグビーフットボール協会の清宮克幸副会長は、上記のトップリーグの3部制移行とは別に、2021年秋にラグビー新リーグを創設することを明らかにした。JリーグB.LEAGUEのように地域密着のクラブを中心としたプロチームにしていくことで調整し、ラグビーワールドカップ2019開催地の12都市を中心にスタートする予定していた。また国外からの有力なスター選手が参加しやすくするため、リーグ戦の期間は従前のトップリーグと同様9月~翌年1月を想定し、スーパーラグビーとの重複を避けたいとしている。トップリーグはプロリーグの傘下に置かれるアマチュアカテゴリーとして維持することも検討されている[19]

2019年11月13日、日本ラグビーフットボール協会が新リーグの設立準備委員会を発足させた。委員長は清宮克幸[20][21]

その後2019年12月23日、新リーグ準備委員会の会合で、新リーグの発足を2021-22年シーズンに目指すことと、一部の参加クラブから、完全なプロ化に消極的・反対する意見も多くあったことから、完全プロ化を前提とはしない、従前のプロ・アマ混在型で、リーグ戦のシステムなどについては現リーグ加盟クラブをはじめとする小委員会で検討を始めるとした[22]

2020年、新リーグ創設へ

[編集]

2020年1月15日、日本ラグビーフットボール協会の理事会において2021年秋に新リーグを創設することを決定[23]。新リーグのマーケティング準備室の室長は清宮克幸(協会副会長)、法人準備室の室長に谷口真由美(協会理事)が就任した[24][25]

チーム数は、現行リーグの16チームからは削減される見通しとなり、新リーグの参入要件としてホームエリアの選定やスタジアムの確保などを求めていく方針が示された[23]。検討されたリーグのプロ化については、岩渕健輔専務理事が「リーグの運営はプロになる」と表明したが、清宮克幸副会長は「チームの法人化は参入要件に入れていない」としたうえで、選手の身分については社員兼務の選手を認めるという[23]

2020年7月1日、日本ラグビーフットボール協会がオンライン会見を行い、トップリーグ全16チームとトップチャレンジリーグ (TCL) 全8チーム、およびトップキュウシュウA所属の中国電力レッドレグリオンズの25チームが、新リーグへの参加を申請したと発表。新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響で当初予定していた2021年秋から後ろ倒しされ、2022年1月の開幕を目指すこととなり、リーグは3部制とし、1部は12チーム、2部は7チーム、3部は6チームで行うこととした。2021年4月に新リーグ運営法人を発足させ、6月には2021年のトップリーグ最終成績を加味した上で、各チームのディビジョン分け、新リーグの名称を発表することになった[26][27]

1部リーグは12チームを前年度の成績などに基づき6チームずつ×2組に分け、ホスト・アンド・ビジター(ホーム・アンド・アウェーと同じ 以下H&Vとする)方式を採用し、同一グループとは2回戦総当たり(H&V各5試合)、グループ別交流戦は1回戦総当たり(HorV各3試合)の1チーム当たり16試合(全体で96試合)で行い、その総合勝ち点をもって順位を決定する。上位チームには国外の強豪チームとの強化試合である「クロスボーダーマッチ」の出場権を与える。また当初は成績面での自動昇・降格とはせず、上部リーグの成績下位と、下部リーグの成績上位の複数のチームが入れ替え戦を行うことも想定している[28]

しかし、スポーツニッポン紙によると、1部12チームで行う判断基準として挙げた「僅差の試合を増やす」という点を考えた際、同紙がまとめた統計で、30点差以上の大差がつくワンサイドゲームとなる率は、8チームが7.1%、10チームが11.1%であるのに対し、12チーム参加だと19.7%に跳ね上がり、5試合に1試合のペースでワンサイドゲームとなる可能性が高く、それが強化面で寄与するかという点で疑念が残るとして、日本ラグビーフットボール協会が考えたフォーマット決定のポイントの一つである「高質で均衡した試合の醸成」という点のみを考えると、さらにチーム数を減らして8-10チームが適正なチーム数ではないかとする見解が示されている[29]

2021年、参加チームと新リーグ名称の発表

[編集]

2021年2月17日、法人準備室長の職務において、谷口真由美(協会理事)が退任し、岩渕健輔(協会専務理事)が就任した[30]。谷口真由美は新リーグのディビジョン分けを行う審査委員長を引き続き務めた[31][32]

2021年4月1日、新リーグの主管権が 日本ラグビーフットボール協会から一般社団法人ジャパンラグビートップリーグへ委譲された[33]

2021年5月に、トップチャレンジリーグ(トップリーグ2部)コカ・コーラレッドスパークスが2021シーズンを最後に活動を終了し、新リーグ加盟申請を取り下げて事実上休部に入ることが発表された[34]ため、2部を7チームから6チームへ変更し、参加チームは24チームとなった。

2021年7月16日、新リーグ名「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビーリーグワン)」とディビジョン分けが発表された[35][32][36][37][38]

2021年10月4日、2022年シーズンの日程が発表された。2022年1月7日に開幕戦として、国立競技場で開催されるクボタスピアーズ船橋・東京ベイvs埼玉パナソニックワイルドナイツの対戦が決まる。また、各チームの新しいジャージも発表された[39]

2022年、ジャパンラグビーリーグワン開幕

[編集]

詳細は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2022」を参照。

2022年1月5日、開幕戦に出場する予定の埼玉パナソニックワイルドナイツの複数選手から新型コロナウイルス感染症陽性者が確認されたため、中止が発表された。これによりクボタスピアーズ船橋・東京ベイが不戦勝となり新リーグ初勝利を飾った[40]。開幕宣言は翌日の試合で行われた[41]。1月16日に開催予定のDIVISION3開幕戦は、3試合すべて中止となった[42]

3月16日、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス東京ベイ浦安(SA浦安)、NTTドコモレッドハリケーンズ大阪(RH大阪)がチーム再編成を発表。主力をSA浦安とし、RH大阪は社員主体チームとし、再審査されることとなった[43][44]

3月30日、DIVISION3の宗像サニックスブルース(宗像B)が5月末日をもって活動休止[45]

2022シーズンは、全150試合のうち28試合が中止となった[46]

WEBマーケティングを整備

[編集]

2022年10月26日、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)によるスマートフォン向け「JAPAN RUGBY APP(ジャパンラグビーアプリ)」の運用を開始。リーグワンのロゴをアプリのアイコンに使用し、リーグワンや日本代表チームの情報配信を行う[47]

2022年12月、ジャパンラグビーリーグワン、日本ラグビーフットボール協会ソニーグループ株式会社による合弁企業「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」設立契約を締結[48][49]。2023年5月にはNTTドコモも出資参画[5]、2023年10月に ぴあ株式会社がオフィシャルチケッティングサプライヤーとして参画[50]。プロモーション、観戦チケット・グッズの販売、デジタルコンテンツの配信・提供を行う[51][52][53][49]

2023年10月から、ジャパンラグビーリーグワンと日本ラグビーフットボール協会が主催する試合の観戦チケット購入サイト「Ticket RUGBY」などのWEBサービスを、ユーザーアカウント「Japan Rugby ID」で一元的に利用可能となった。ジャパンラグビーマーケティングが運営[54]

2022-23シーズン

[編集]

詳細は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023 DIVISION 2」ほかを参照。

NTTグループのラグビーチーム再編成[55][56][57] により、DIVISION2となったSA浦安は新事業会社による新チーム「浦安D-Rocks」となる[58]

DIVISION2の日野レッドドルフィンズは、第4節終了後の2023年2月3日付で活動の無期限停止を決定[59]、シーズン終了まで活動を停止した。ジャパンラグビーリーグワンは同チームを3月15日に けん責処分とし[60]、DIVISION3へ自動降格となった[61]

2023年、新規参入チームの受け入れ

[編集]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 新規参入チームの受け入れ (2023年)」を参照。

宗像Bが抜けたDIVISION3が奇数チーム数となっていることから、2023年2月7日まで新規参入希望チームを受け付け[62]。審査の結果、セコムラガッツヤクルトレビンズルリーロ福岡の参入を、2024年1月31日に発表した[63]

2023-24シーズン

[編集]

いずれのDIVISIONでも、観客増加により入場者数の記録更新が相次ぎ、2024年4月6日(DIVISION1全16節のうち第12節の途中)、ジャパンラグビーリーグワン2023-24の総入場者数(DIVISION1・2・3の合計)が775,565人となり、最多記録を更新した。翌4月7日には796,928人になった。2022-23シーズン総入場者数は745,311人、初年度2022シーズン総入場者数は484,047人だった[64]。最終的に全DIVISION総計で前年比53.8%増の1,142,294人となった[65]

THE CROSS-BORDER RUGBY 2023

[編集]

THE CROSS-BORDER RUGBY」を参照。

DIVISION1全16節のうち、第6節と第7節の間に、2週にわたり「THE CROSS-BORDER RUGBY」を国内で開催。ニュージーランドのクラブチームであるブルーズギャラガー・チーフスと、DIVISION1前年上位4チームとが対戦した[66]

2024-25シーズン

[編集]

詳細は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2024-25」ほかを参照。

DIVISION1は2試合増やし、18節まで実施。DIVISION2は2チーム増え、8チームで対戦。DIVISION3には新規参入3チーム(ヤクルトレビンズ戸田狭山セコムラガッツルリーロ福岡)が加わり、6チームで対戦する。

2024年9月19日、2年後となる2026-27シーズンから(予定)、三重ホンダヒートが拠点を三重県鈴鹿市から栃木県宇都宮市へ移転することを発表した[67][68]

他社との共同事業

[編集]

初年度2022シーズンでは、ジャパンラグビーリーグワンが独自にプロモーションやチケット・グッズ販売を行っていた。しかしその後は、下記のように日本ラグビーフットボール協会や外部企業と共同事業展開をしている。

新規参入チームの募集

[編集]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 新規参入チームの受け入れ (2023年)」を参照のこと。

不祥事

[編集]
  • 2022シーズン開幕直前の2021年12月30日、NECグリーンロケッツ東葛の外国人選手が違法薬物所持容疑で逮捕された。チーム合流から2か月後のことだった[71][72][73][74]
  • 2022-23シーズン途中の2023年2月1日、日野レッドドルフィンズが3か月前(2022年10月31日)の合宿中に飲食店内を破壊し店員にセクハラ行為をしていたことが報道された。2月3日、日野自動車は日野レッドドルフィンズの無期限活動停止を発表。事件に関するリーグワンへの報告は、事件報道日が近い2023年1月28日だった[75][76][77]。3月3日、日野は順位決定戦・入れ替え戦を含めシーズン残り全試合の辞退を発表し、次シーズンは3部降格が決まった[78][79][80]。3月15日、日本ラグビーフットボール協会日野レッドドルフィンズけん責処分とした[81][82]
  • 2023年4月22日、DIVISION2のリーグ戦終了後、豊田自動織機シャトルズ愛知の選手1名が、チーム会食後の単独行動で飲食店に入り、居合わせた人(店員か客かは非公表)に対して全治10日程度のけがを負わせた。当該選手は逮捕されていないが、被害者との示談が成立。選手は4月末に退団した[83]。ジャパンラグビーリーグワンはチームに対し、5月開催のDIVISION1との入替戦出場を認めた[84]
  • 2024年6月14日、DIVISION1横浜キヤノンイーグルス所属の選手は、東京都日野市の路上で押していた自転車が、通行人である20代男性に当たって口論となり、選手は相手の顔に頭突きをして軽傷を負わせた疑いで、駆け付けた署員により現行犯逮捕された[85][86][87]。6月19日に横浜キヤノンイーグルスは、当該選手を当面のあいだ自宅謹慎とし、3か月間のチーム施設利用とチーム活動参加を禁止することを発表した[88][89]。同日、ジャパンラグビーリーグワンは処分の検討に入った[90]

脚注

[編集]

注釈

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “JAPAN RUGBY LEAGUE ONE OFFICIAL SITE”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  2. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン オフィス移転のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年4月9日閲覧。
  3. ^ 新事務所開設のお知らせ”. JRFU. 2024年4月9日閲覧。
  4. ^ a b c 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン、チーフラグビーオフィサー(CRO)選任のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  5. ^ a b c 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン 理事選任のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年10月3日閲覧。
  6. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン、理事および監事決定のお知らせ”. ジャパンラグビーリーグワン. 2022年12月27日閲覧。
  7. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン 理事選任のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  8. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン 太田治常務理事退任のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年11月27日閲覧。
  9. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン 池口徳也業務執行理事 退任のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  10. ^ a b 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン 2023年9月期(第7期)決算について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年12月29日閲覧。
  11. ^ a b INC, SANKEI DIGITAL (2022年12月26日). “ラグビーのリーグワンが決算発表 初年度収益33億円、うちスポンサー協賛は21億円”. 産経ニュース. 2022年12月27日閲覧。
  12. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン 2022年9月期(第6期)決算について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年12月18日閲覧。
  13. ^ https://twitter.com/mkttaniguchi/status/1607331516107067392”. Twitter. 2022年12月27日閲覧。
  14. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2023年12月28日). “リーグワンは黒字決算 東海林一専務理事「財政の健全性を高められた」”. サンスポ. 2023年12月29日閲覧。
  15. ^ ラグビーリーグワン、昨季収益29億円 放映権料大幅増”. 日本経済新聞 (2023年12月29日). 2023年12月29日閲覧。
  16. ^ ラグビー:トップリーグ、3部制に 再編案 チーム名に地名 22年シーズンから”. 毎日新聞. 2023年10月3日閲覧。
  17. ^ 「ネーションズ・チャンピオンシップ」についてのお知らせ(日本ラグビー・フットボール協会)
  18. ^ 【ラグビー】幻と消えた「ネーションズ・チャンピオンシップ」
  19. ^ 清宮克幸氏が21年開幕ラグビー新リーグ構想を発表”. 日刊スポーツ (2019年7月28日). 2019年9月27日閲覧。
  20. ^ 産経新聞 (2019年11月13日). “プロリーグ設立準備委員会を立ち上げ 日本ラグビー協会”. 産経新聞:産経ニュース. 2024年10月2日閲覧。
  21. ^ ラグビー新プロリーグ設立へ準備委員会の設置承認 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年10月2日閲覧。
  22. ^ ラグビー新リーグ、21年秋スタートへ 準備委プロ化前提にせず”. サンケイスポーツ (2020年12月23日). 2020年1月12日閲覧。
  23. ^ a b c 21年秋開幕予定新リーグ、「リーグ運営はプロ」も社員選手は認める方針」『サンケイスポーツ』2020年1月16日。2020年1月19日閲覧。
  24. ^ 新リーグ、来秋開始を決定 選手のプロ化前提とせず―ラグビー:時事ドットコム”. web.archive.org (2020年2月29日). 2024年10月2日閲覧。
  25. ^ ラグビー新リーグ準備室長はどんな人? 谷口真由美室長の考えるラグビーの価値とは 覚悟の就任編”. news.jsports.co.jp. 2024年10月2日閲覧。
  26. ^ 新リーグは1部12、2部7、3部6チームの3部制か 22年開幕ラグビー新リーグ”. スポーツニッポン (2021年1月8日). 2021年1月9日閲覧。
  27. ^ ラグビー新リーグ 1部は12チーム 今年6月に名称発表”. ヤフースポーツ (2021年1月15日). 2021年1月16日閲覧。
  28. ^ ラグビー新リーグ 1部上位チームには他国クラブとの試合出場権「クロスボーダーマッチ」(2021年1月15日 デイリースポーツ)
  29. ^ ラグビー新リーグ 1部12チームは妥当か(2021年2月9日スポーツニッポン)
  30. ^ 混迷のラグビー新リーグ「その時々で言っていることが違う」。クラブと平行線の背景は?”. 2024年10月2日閲覧。
  31. ^ 不透明さに憤りの声 ラグビー新リーグ1、2部選考で:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2021年7月12日). 2024年10月2日閲覧。
  32. ^ a b 新リーグ順位、最終盤で変更 部替わったチームも 日本ラグビー協会:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2021年7月15日). 2024年10月2日閲覧。
  33. ^ ラグビー新リーグ準備体制(2021年4月以降)について”. JRFU. 2024年10月2日閲覧。
  34. ^ 当社ラグビー部 活動終了のお知らせ(2021年4月30日 コカ・コーラボトラーズジャパン)
  35. ^ “ラグビー新リーグ名称は「ジャパンラグビーリーグワン」 1部12チーム、来年1月7日開幕”. SANSPO.COM. (2021年7月16日). https://www.sanspo.com/article/20210716-AMV6EBMB2BJONDPNM2OTP7NNGE/ 
  36. ^ ラグビー新リーグ概要発表へ チームの採点は非公開に:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2021年7月16日). 2024年10月2日閲覧。
  37. ^ 谷口真由美元理事を処分 内部情報漏えいで 日本ラグビー協会”. 毎日新聞. 2024年10月2日閲覧。
  38. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2022年8月19日). “ラグビー協会、谷口真由美元理事をけん責処分”. サンスポ. 2024年10月2日閲覧。
  39. ^ 10月4日メディアカンファレンス情報”. 2021年10月7日閲覧。
  40. ^ ジャパンラグビー リーグワン2022 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ vs 埼玉ワイルドナイツ 開催中止のお知らせ”. 2022年1月5日閲覧。
  41. ^ ラグビー・リーグワンが開幕 コロナで1日遅れ 人気拡大目指す”. 毎日新聞. 2024年9月11日閲覧。
  42. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン 日程・結果(2022)”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  43. ^ ジャパンラグビー リーグワン所属チームの再編成に関して』(プレスリリース)JAPAN RUGBY LEAGUE ONE、2022年3月16日https://league-one.jp/news/12612022年3月17日閲覧 
  44. ^ ラグビー事業会社の設立とラグビーチームの再編成について』(プレスリリース)日本電信電話株式会社、2022年3月16日https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/16/220316a.html2022年3月17日閲覧 
  45. ^ ラグビー部活動休止のお知らせ』(プレスリリース)株式会社サニックス、2022年3月30日https://sanix.jp/corporate/pdf/20220330-blues.pdf2022年3月30日閲覧 
  46. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022、総入場者数のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  47. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーアプリに、リーグワンコンテンツが追加! | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月22日閲覧。
  48. ^ ジャパンラグビーマーケティング株式会社(東京都港区)の企業詳細”. 全国法人リスト. 2023年2月3日閲覧。
  49. ^ a b 会社概要│JAPAN RUGBY MARKETING”. 会社概要│JAPAN RUGBY MARKETING. 2023年7月28日閲覧。
  50. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン 事業共創パートナー・ぴあ株式会社 パートナー呼称変更のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  51. ^ JRFU. “日本ラグビーのファンエンゲージメント事業を行う新会社 「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」の設立に関する合弁契約を締結|日本ラグビーフットボール協会|RUGBY:FOR ALL「ノーサイドの精神」を、日本へ、世界へ。”. www.rugby-japan.jp. 2022年12月6日閲覧。
  52. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」の設立に関する合弁契約を締結”. JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(リーグワン)公式サイト. 2022年12月6日閲覧。
  53. ^ 日本ラグビーのファンエンゲージメント事業を行う新会社の設立に関する合弁契約を締結”. ソニーグループポータル | ソニーグループ ポータルサイト. 2022年12月6日閲覧。
  54. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “Ticket RUGBY リニューアルのお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  55. ^ NTTの2チームが今季後に再編成。優勝めざすグループのシンボルチームと、社員選手チームに - ラグビーリパブリック” (2022年3月16日). 2024年3月27日閲覧。
  56. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン所属チームの再編成に関して | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年3月27日閲覧。
  57. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン、NTTドコモの会員資格再審査について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年3月27日閲覧。
  58. ^ 「浦安D-Rocks」、NTTグループ再編で誕生した新チームの概要。ジャパンラグビー リーグワン”. news.jsports.co.jp. 2024年3月27日閲覧。
  59. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “2月4日「日野レッドドルフィンズ vs 清水建設江東ブルーシャークス」開催中止のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月3日閲覧。
  60. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “日本ラグビーフットボール協会による日野レッドドルフィンズ処分決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年1月19日閲覧。
  61. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “日野レッドドルフィンズ、今後の活動について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年1月19日閲覧。
  62. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン 新規参入チームの受け入れに関して | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  63. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン2024-25シーズン 新規参入チーム決定のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  64. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTリーグワン2023-24 総入場者数 最多記録更新のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年4月7日閲覧。
  65. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2023-24 総入場者数のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  66. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “「THE CROSS-BORDER RUGBY 2024」大会概要のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  67. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “三重ホンダヒート、ラグビー活動拠点の移転について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月19日閲覧。
  68. ^ 日本放送協会 (2024年9月19日). “ラグビー リーグワン 三重ホンダヒート 拠点を栃木に移転へ | NHK”. NHKニュース. 2024年9月19日閲覧。
  69. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビー リーグワン「ジャパンラグビーマーケティング株式会社」の設立に関する合弁契約を締結 | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年9月11日閲覧。
  70. ^ Japan Rugby ID”. japan-rugby-id.jp. 2023年7月28日閲覧。
  71. ^ 違法薬物所持で逮捕のブレイク・ファーガソン。グリーンロケッツ東葛が契約解除 - ラグビーリパブリック” (2022年1月3日). 2023年2月4日閲覧。
  72. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “JAPAN RUGBY LEAGUE ONE コメント、加盟クラブ所属選手の不祥事について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月4日閲覧。
  73. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NECグリーンロケッツ東葛、元契約選手逮捕を受けた今後の対応について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月4日閲覧。
  74. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NECグリーンロケッツ東葛、元契約選手不祥事を受けた今後の再発防止策の策定について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月4日閲覧。
  75. ^ 日野レッドドルフィンズが活動を無期限停止。昨年秋に不祥事、報告遅れに厳しい声も。 - ラグビーリパブリック” (2023年2月3日). 2023年2月4日閲覧。
  76. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “2月4日「日野レッドドルフィンズ vs 清水建設江東ブルーシャークス」開催中止のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月4日閲覧。
  77. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン コメント 日野レッドドルフィンズの活動停止について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年2月4日閲覧。
  78. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23 第9節以降の日野レッドドルフィンズ出場試合 開催中止のお知らせ | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年3月3日閲覧。
  79. ^ 2022-23シーズンの公式戦辞退について”. 日野レッドドルフィンズ. 2023年3月3日閲覧。
  80. ^ ラグビーリーグワン2部・日野 今季の全試合出場辞退 来季3部から出直し - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年3月3日閲覧。
  81. ^ 日野レッドドルフィンズ処分決定のお知らせ”. JRFU. 2023年3月17日閲覧。
  82. ^ 【ラグビー】酒席トラブルの日野にけん責処分 日本協会「強く遺憾」リーグ「厳粛に受け止め」 - ラグビー : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年3月17日閲覧。
  83. ^ 豊田自動織機シャトルズ愛知の選手が飲食店で不祥事 チームは被害者の意向も踏まえ入替戦出場 - ラグビーリパブリック” (2023年5月4日). 2023年5月4日閲覧。
  84. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン参加チーム所属選手の起こした不祥事への対応について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年5月4日閲覧。
  85. ^ INC, SANKEI DIGITAL (2024年6月15日). “横浜の三好優作が現行犯逮捕 路上で男性に頭突き疑い/リーグワン”. サンスポ. 2024年6月20日閲覧。
  86. ^ 【独自】口論になり“頭突き” ラグビー「横浜キヤノンイーグルス」三好優作容疑者(26)を逮捕 東京・日野市”. ライブドアニュース. 2024年6月20日閲覧。
  87. ^ FNNプライムオンライン (2024年6月15日). “【独自】口論になり“頭突き” ラグビー「横浜キヤノンイーグルス」三好優作容疑者(26)を逮捕 東京・日野市 | FNNプライムオンライン”. FNNプライムオンライン. 2024年6月20日閲覧。
  88. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “横浜キヤノンイーグルス、選手による傷害事件について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年6月20日閲覧。
  89. ^ INC, CANON. “三好優作選手による傷害事件について”. 横浜キヤノン イーグルス 公式サイト. 2024年6月20日閲覧。
  90. ^ 一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン. “ジャパンラグビーリーグワン コメント 参加クラブ所属選手の不祥事について | 【公式】ジャパンラグビー リーグワン”. 【公式】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年6月20日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]